応援コメント

第四百九十七話 さよなら白星」への応援コメント

  • のちのオーストラリアについて
    「ポルトガル人が1520年代に大陸東部を探検したとされる」「オーストラリアには価値ある産物を見出すことができず」
    1525年なら発見されていたのかもしれませんね。

    イギリス領になるのはクックの登場(1770年にイギリス領として宣言)を待たねばならず、それまではたいして注目もされなかった模様

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この頃ならすでにモルッカ諸島まで来ていたはずなのでオーストラリアを発見していてもおかしくないですね。
    香辛料もなく農業もない土地なのであまり価値はなかったんでしょうね。

  • 豪州って農業適地が少ないし、農業イメージもないよね。
    タスマニアや南東部はそれなりに農業出来るとは思うけど、わざわざ農業始めに行くような土地ではないなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    大規模な牧場と鉱山が主体のイメージですね。

  • >そして力がぬける。

    つい、うるるっとしてしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    書いてて結構哀しかったです。

  • 白星のご冥福をお祈り申し上げます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    白星も報われます。

  • 更新お疲れ様です。

    外交にも酒で貢献する雪さんが頼もしい。

    主人公の心情がわかる話……白星ありがとう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    雪さんの活躍しますね。
    白星にはだいぶ世話になりましたから。

  • 37行目 思われる民とも有って(遇ってor会って)きましたが

    水のせいなのか沖縄で造った日本酒は泡盛の風味がしますし、本土で造った泡盛は米焼酎のような風味なんです。遠洋航海兼外交用ウォッカが誕生すれば飲み易いので各地で重宝されますね。

    作者からの返信

    ご指摘コメントありがとうございます。
    修正します。
    ウォッカがラム酒の位置になるかも知れませんね