応援コメント

第四十八話 山葡萄には雄の木、雌の木があります」への応援コメント

  • ワインが出来ると言うことは、酒石酸ナトリウムカリウムも出来るな。
    確か山葡萄でも作れた筈。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    出来ると思いますが、まだ使い道がありませんね。


  • 編集済

    学生時代に山葡萄でワイン作りました(内緒)
    失敗しましたが><

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお!実際に作られたんですか。
    小生も作ってみたいのですが、税務署にべちこんされそうですので(^_^;)

  • 酒は食材の消費量が凄いことになるので、貧しい遠野ではちょっと早い気がしますね。
    まずは傾斜地でも育つことを生かして、将来的には保存食の干しぶどう作りを目指しつつ、
    今はパン用の酵母作りのためのぶどう採取のほうが自然かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    山葡萄の実は渋くてとても食べられませんのと、実がなるまで早くて6年かかりますので早めに手を付けたというところと、ご指摘の通り酵母採取用です。

  • >>蒸留器作るだけの鉄がない

    蒸留器は銅で良いのでは?
    たしか、「アランビック」という蒸留器がポルトガルで使われてたはず。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに銅でもいいのですが、銅はまだ有りませんし確保もまだ先になりますのでこの時点では採用しておりません。