うどんはやっぱり出ますよね。
唐辛子=なんばんが欲しいところでしょうけど、コロンブスが1492年に発見してからまだ10年ですから薬味はネギか遠野特産の大根に似たやや曲がった暮坪蕪か胡椒でしょうね。
うどんが無理だったら、煮ほうとう(かぼちゃの代わりに灰汁抜きした里芋)とかもいいかも知れませんね。
あれは生地を寝かせずに茹でるし。
信玄も考案?採用?する程だし。
信玄が考案したとも郷土料理を採用したとも言われていますが真偽は定かではありません。
山葡萄はそのまま無作為に集めて発酵させるとすっぱくて飲めたものじゃないそうです。
ジュースと混ぜ合わせたフルーツワインが市販品の一例として葛巻ワインとして出回っていますね。
パン発酵にワイン酵母が使われていたそうですが、酸っぱかったそうです。
酒種でアンパンが作られていたので酒種で作った方がいいかも。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唐辛子は何れ登場する予定(未定)です。
確かに子供の頃から、山の木ブドウジュースの広告ってあったわ。あまり他県では見ないね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仰るとおり山葡萄ジュースはあまり見かけたことがないですね。
小麦粉は練ったあとも直ぐ使うより少しおいておくと全体に水分がなじんでおいしくなる(グルテンがいい感じになる)みたいですね。
現代だとビニール袋に入れて30~60分ほど(雑菌が増えないように)冷蔵庫などに入れます。ただこの時代だと保湿はどうしたらいいかな。油紙でくるんで冷暗所にでも置いておく、または薄くサラダ油を塗って布巾で包んでおくかみたいなところでしょうか。
そのあとは取り出して薄く伸ばして切るだけだから油は味に影響しないと思うんですよね、あと茹でるし。
結局ごちゃごちゃ言ったものの、かたくしぼったふきんで包むだけでもいいのかもしれないですね。寝かせるだけなら(・ε・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど!少し寝かせるのがコツですか。
まだ冷蔵庫誕生させていませんので、そうめんのように冬場に纏めて作るしかないかなーと考えてます。
編集済
細切りより蕎麦がきやすいとん風が良いかもしれません。鍋に入れると美味しい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど蕎麦掻きとかすいとんの方が良さそうですね