応援コメント

第二百五十七話 海賊に襲われました」への応援コメント

  • お久しぶりです。

    今回は海賊=蠣崎義広にしてやられましたね。
    海からの備えをしていなかったのが敗因でしたか。
    海岸に防塁を築ければいいんですが。
    防波堤兼石築地みたいなの。
    そういえば椰子と砂を組み合わせて艦砲射撃を防いだっていうのが戦時中の話で聞いたことがありましたね。

    前世同様に、すぐに連絡が取れるなんて勘違いしていたことも敗因でしたね。
    すぐに連絡が取れるようになるのは電報が普及してからですよね。
    対策として砲台、台場ですか。
    お台場と呼ばれるでしょうねw
    とはいえ八戸というと八戸南部の但馬守信長の時代ですかね?
    ともあれ大槌が占領されなくてよかったですよ。
    略奪されたのは痛手ですが。

    しかし鉄砲が2年で500丁ですか。
    明との密貿易で硝石を手に入れないと無理ですね。
    硝煙丘だけでは多分足りないか品質が安定しないし。

    北上川の上流の横手盆地は穀倉地帯ですが、小野寺は強敵ですからね…
    斯波や九戸も強敵だらけですからね。
    斯波はボコボコにしたはずですが、確かまだ生き残りがいたはず。
    湊安東と檜山安東は仲が悪く安東愛季の代になってようやくまとまりましたからね。
    それも弟を湊安東家に押し込んでの統一でしたから。
    それまでは湊安東家と誼を通じておくのが一番でしょうね。
    明治大帝の転生者と思われる方が後奈良帝に転生していましたが、昭和帝の義妹にあたる三笠宮妃百合子さまが先日薨去されたので、ご冥福とお祈りすると同時にこの世界でも出てくる可能性がありますね。

    出てくる可能性はあるのでしょうか?

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    通信も移動も何かと時間の掛かる時代ですのであれこれ巧く行かないですね。
    三笠宮妃百合子様はたぶん出ないかなとおもいます。


  • 編集済

    なんだかんだで今年の大河ドラマあたりから続く名門ですからね南部氏。
    大砲で防衛といえば、星形城郭。五稜郭より前に作っちゃいましょうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    南部も名門なんですよね。
    稜堡式城郭も考えては居ますが、兵が少なすぎて活用できないので今後の展開次第となります。


  • 編集済

    いくら雇用とも・・・・・来ようとも?
    重箱の隅突付いてごめんなさい。

    東北の話は好きなのでがんばってください。

    海岸線には地雷と鉄条網が必須だと思うんですよね・・・・今の遠野の技術レベルなら簡単に作れるでしょうし、量産も簡単でコストも安い。その上効果絶大!
    油紙に包んだ火薬を板の上に置いて砂利を被せて遠くから導火線で爆破すれば原始的なクレイモアの出来上がりです。
    鉄条網は・・・・以下自粛します既に考えられていたら書きづらくなりますものね。
    ミリオタの戯言でした。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    修正いたします。
    鉄条網は考えてはいますが、まだ針金を作るところまでたどり着けていませんので……。
    今後出るかもしれません。

  • 更新お疲れ様です。

    予想外な襲撃に孫四郎と十勝守が怒って冷静に判断できないのは経験不足ですね。

    不満があったり、隙があるだけで襲ってくるのが戦国ですからね……
    発展も大事だが今後はまず支配地域の防衛を現代知識で考えてほしいところ。

    保安頭「敵の船は停泊中に火薬で爆破しましょう」

    海賊「それだけは勘弁してください」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    周辺にまともな水軍が無かったのも隙を作った要因ですね。