応援コメント

第八十五話 地球平面説って日本にもあったのでしょうか」への応援コメント

  • 読み返すとまた面白いです。
    ところで 短い振幅なら当時正→等時性でしょうか。

    本編、航海編とも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正します。

  • >「爺さんもこの世界か別の世界かで転生しているんだろうか」

    フラグ?

    月や太陽が丸いから地球(当時の日本語で宇内)もまるい、南蛮のマゼランという男が世界一周をしたことを「明の書」にあったと言えば皆信じるでしょうねw
    明の言葉絶大なりw
    元朝とか明朝とかは確かに先進国で世界帝国ですからね。
    特に元朝はポーランドまで攻め込んでいたし。

    当時地球が丸いと理解していた日本人は信長だけだったとか。
    彼は理に適ったことが好きですからね。
    理に適っているといって納得したとか。
    この世界線では公的には阿曽沼孫四郎が最初となるでしょうね。

    胸を大きくす方法はレタスと鶏肉と腕立て伏せがいいそうですよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    転生しているかも知れませんが同じ時代とは限りませんので……
    明の書……便利な言葉ですw

  • 明は民明書房の明だなw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知っているのか雷電!?


  • 編集済

    一郎から弥太郎に場面が変わってから長く名前が出ないので分かりずらいです。
    誰目線で話してるのか掴み辛くて難儀しました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し修正してみます。

  • 楽しく読んでます

    作者からの返信

    ありがとうございます!