汚れた大人にも、まだ童貞のおまいらにも

歴史としての品格を損なわない
読み物としての気安さも忘れない

そんな幼馴染みの様な珍しい逸品

着目点も、途中経過も飽きさせない

1000話もあるのか、長いなぁ…
なんて舐めた上から目線で開始したのに
もう最新話まで読了してしまった

おいおいおいおい、そりゃねぇだろ!
こりゃ続きが気になって仕事中しか眠れねぇ


あとな、なんで一色にしたのか
いつ伏線回収されるのか楽しみ過ぎます

それと、こっそり事後に腕枕しながら読んで
浮気してると勘違いされたんだからな!

子供たちに読ませるためにも書籍化
おう、あくしろよ