完結後から後追いで読み始めました。
1000話越えで多少気後れしたところもありましたが、読み始めたら一気にのめり込んでしまい、20日間ほどはこれしか読まず、ようやく完読できました。
歴史改編ものにありがちなご都合主義をさほど感じさせないのは、主人公にそう感じさせるほどの魅力があるからだと思います。
主人公をとりまく歴史に名を馳せた人々も、それぞれがしっかりと個性的に描かれていて皆が好きになりました。
戦記もの、内政ものとしても描写が丁寧で大変面白く、どちらも好きな私には一挙両得なお話でした。
しばらく余韻に浸った上で異伝の方もゆっくり読みたいと思います。