近畿地方のある場所について

作者 背筋

8,920

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★★★ Excellent!!!

めちゃくちゃ面白かったです。投稿のされ方から投稿者のプロフィールまで徹底してるので、ホラーをフィクションとして楽しめる人にオススメします。

上手く作り込んであるので、引っ張られやすい人はダメかもしれません。『作り込んであって凄いな』って読んで、掘り下げない人の方が楽しいホラーコンテンツとして楽しめるのかなと思いました。

ちょっと拡散したらダメかなって思ったんですけど、面白かったのでフィクションとして拡散します。そういう前置き付けたくなるくらい良作でした。

定型のお礼の言葉で締めづらいので、賛辞で締めます。とても素晴らしい作品でした。

★★★ Excellent!!!

ありがとうございます。

普段シリーズ全話一気に読むことも、読破後にレビューを書くこともないのですが、描きたくなったものは仕方ありません。

最初はまあよくあるような怪談、恐怖体験エピソードが、話数を重ねるごとに、読み進める程に、情報が出揃っていき、恐怖感が高まっていきます。ですが、情報の枝葉を辿るほど、断片的だった各エピソードが収束する快感と新たな謎が浮かび上がる恐怖がじわりと背筋から伝わってきます。
そして、全ての謎が語られた後に残るのはこの何とも言えない、恐怖感…。

作者さんの知識量とセンス、それらを話に落とし込んだ上手さには脱帽です。
読まなきゃ分からない体感型ホラー小説を楽しませていただきました。

ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

近畿地方に住んでいなくて本当によかった。フィクションなのかノンフィクションなのか明確にしていらっしゃらないので不安で仕方ないし、こういう曰くつきの場所って、身近にありそうで怖すぎる。

気がつかないうちに、誰かが背後に立ってたみたいな恐怖。もう二度とこの世界から出られない気がしてきた。

助けて。

★★★ Excellent!!!

面白かったー!本当に怖かった。紙が好きなので書籍化を望むところですが、このお話の性質を考えてもWEBにあるのが一番なんでしょうね。みつけてくださってありがとうございます。
友人やTwitterで勧めて回りましたが、ぜひ多くの人に読んでもらいたい!みつけてくださってありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

一本の丸太から『それ』を削り出していくような作品。
話の切り口の作り方が非常にうまい。
形にならないうちはの推理するように読んでいけるのに、気づけば『それ』の正体ばかり気にするようになる不思議さがある。
意味がわかってからぞっとする書き方はホラーの定番なのに、最後まで引き込んでくれる巧さが凄い。
みつけてくださってありがとうございます。
かきもあります。

★★★ Excellent!!!

和ホラーが好きな方は今すぐにでも読むことをオススメします。
ホラーが苦手な方は読まないでください。夜、眠れなくなります。

ぞくぞくする怖さが病み付きになります。

どうか、読んでください。できたら、作者さまのTwitterとカクヨムの近況もご一緒に。

作者様、お書きくださりありがとうございます。

これから読まれる方へ。
見つけてくださってありがとうございます。最後まで読んだら、もうお終いです。
見つけてくださってありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

いつ更新されるんだろう…と気が付けば頭の中がずっとこのお話のことでいっぱいでした
更新されていないか…と確認してしまう日々がこれで終わってしまうのは悲しいですが、本当にお疲れ様でした

ありがとうございます

私ももっとこの話を広げなければならないと思いました

★★★ Excellent!!!

作者の卓越した描写、作品構成によって、掲載されている記事の怪奇事象が実際にあったかのように錯覚する(現実か虚構かを見失う可能性がある)大変恐ろしくも畏ろしい作品(フィクション)です。

読む続けるうちに読者である私たちも本作品の「怪奇現象」に巻き込まれているという、体感型エンターテインメントとしても大変優れております。
例えば、本作品をこうやってレビューする行為自体も、怪奇現象の拡散に一翼を担っている行為とも見れます。

カクヨムに掲載された本作品はめでたく?完結しましたので、未読の方は一気見できる幸せ者ともいえます。
夜中、スマホ片手に本作品をご覧いただき、ぜひとも寝不足になってもらいたいです。。。

本レビューを、最後まで読んでいただき、
いえ、見つけていただき、ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

と、レビューまでこの作品を彩るかのようにおどろおどろしいですが(笑)

今年一番の怪作と、納得できるだけの説得力があります。
ホラーです、怖いです。
しかし・・・
苦手な私でもちょっと信じられないくらい、楽しんでしまいました。。。
気づいたときには、あなたも・・・ね?

Good!

一気に読んでしまったその日
夢を見ました
夫と山を歩いている夢です
何かを目指して歩いているのですが、何を目指しているのかは忘れました
時々山の上から鐘の音?(おーい、と呼ぶ声?)のようなものが聞こえ、
その音が聞こえている間中、私は下腹部と両太ももの激しい痛みでうずくまり、夫は痛がる私の足をさすってくれてます。
鐘の音(声?)が鳴り止むと再び何を目指して歩きます。目指していること自体はとても楽しいですが、
程なくしてまた鐘の音(声?)が聞こえて、下腹部と太ももの痛みに疼くまる。鐘の音(声?)が聞こえなくなったらまた歩き出す。それを繰り返しています。大体15分おきです。
結局その日はたどり着けなくて、ホテルのようなところに泊まって、次の日また山を歩くのですが、
そこでまた山の奥から鐘の音(声?)が聞こえてきて、夫が「今日もか…」とため息をついているところで目を覚ましました。
この小説を読んだからこんな夢を見たのか…と思いました。が、15分おきにくる下腹部と太ももの痛みは、子供を産んだ時の陣痛にそっくりでした。(20時間の難産でした)
またその日から、家の裏にある畑から赤ちゃんの泣き声が時々聞こえてくるようになりました。私だけでなく子供にも聞こえているようです。
気になるのは赤ちゃんの泣き声が近づいてきていて…子供は怯えています。
私は「気のせいだよ」と慰めることしかできません。

なんだか、とても怖いです。

ただのエンターテイメントだと思ってこの小説を読んでいたのですが…

★★★ Excellent!!!

細部にわたって考え抜かれた上質なモキュメンタリーです。

作者そのものが、この作品の一部として構成されている。

作品・作者・近況ノート・Twitter、全てがこの作品の為の記録である。

全てを通じて楽しみ恐れ戦く為にある。

是非、近況ノートやTwitterも合わせて見てほしい。

新たな気づきがまだ残されている。






Twitterをフォローすると、さらなる恐怖が待っています……

★★★ Excellent!!!

※近況ノートと作者Twitterは絶対に昼間に見た方がいい

この話がフィクションであっても、ノンフィクションであっても読んだことは後悔していません。
断片的な情報、一見繋がっていなさそうな話も回を追うごとに点と点が繋がるお話作りに引き込まれてしまいました。
続きも楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

日本人の深層心理は、他の先進国には見られない独特の原始性に満ちている。自分以外のあらゆる事物に人格や意思を見出すからこそ、日本人は夜中の誰もいない交差点でも、赤信号で立ち止まる。信号が、道路が、空気が、木が、月が我々を監視しているから。
そんなアミニズムの深層心理ゆえに、日本人は日常風景のそこここに怪異を見出して畏れ慄く。本作はアミニズムの畏怖を、現代的な文体で幾重にも積層し、我々をして、仄暗い神々の深淵に引き摺り込む。
物語の構成も巧みという他にない。ひとつの怪異について、多くの短編を重ねていく。断片的に浮かび上がる怪異の姿は、不完全な像しか結ばない。真相を探求し、この世界観から容易に逃れられなくなる。そして、そういった我々の心の動きさえ利用して、より危険な闇の世界に我々を引き込む。
文章も構成力も一級の作品であり、英訳して外国人に読ませれば、日本人研究のいい題材になるだろう。
現代の泉鏡花、高野聖と言っても誉めすぎではない。

★★★ Excellent!!!

こんにちは! きんきちほーのフレンズを紹介するよ!

まっしろさん:名前の通り体が白いフレンズだよ! 誰も会ったことが無いけど、手足がとっても大きいみたいだから、柿の木みたいに大きいのかも! 女の子が好きみたいで、えっちなビデオを見たり、女の人を誘拐したりしてるんだって! 男の人を操れるみたいだから、憑依するのが得意なフレンズなのかも?

ジャンプ女:赤い服を着た女の人のフレンズだよ! ジャンプするのが得意で、2階までジャンプできるんだって! すごーい! 何のためにジャンプしてるのかな? 小学校の怪談話にも出てくるみたいだから、子供に会いたいのかもね!

あきらくん:男の子の姿のフレンズだよ! 遠くから首をかしげて見てる恥ずかしがり屋さん……と思ったら走って来ることもあるから気を付けてね! 呪い殺すのが得意みたいだよ! この子を見つけたら自分の身代わりを用意してね! 口をとても大きく開くのも得意みたいで、食べられちゃった子もいるんだって! こわーい!

このフレンズたち、まだまだわからないことが多いから、続きを読むのが楽しくなるね! みんなの感想を読んで考察するのもたーのーしー!

★★★ Excellent!!!

人は大きな力や理不尽なことを恐れた

人は大きな力や理不尽を「神」という存在のせいにした。

人は神に「伝承」や「因習」という核を与えた

人は神に捧げものをし大きな力や理不尽を収めようとした

やがて人は自らがやったことまで神のせいにした

人は伝統や因習を形だけなぞり神に捧げものをした

神はそれが繰り返されるうちに「自分はそういうものだ」と知った


やがて大きな力や理不尽なことが人の理で説明できるようになった

人はその理の元で伝統や因習を時代遅れだと糾弾し捨て去った

人はもちろん神様も時代遅れなので捨て去った


後には、人から核を与えられた神様だけが残った。


これで終わりなのかどうかは知らないけれどもこの怪談はおおもとの伝承を解かない限り犠牲者を増やし続ける者の類ですね。

そしてその恐怖を糧にし、虚構だと傍観者キメてる人たちよ。
怪異談なんか実際の地名持って語られた時点で真になりえますからね?

後真っ白さんだか何だか知らんが見てるならもうちょい人のそしり受けん誘い方考えようぜ?人って案外死なせる以外の処理方法あるよ?

以上。話読んだ感想でした。感想になっていなければご容赦。

★★★ Excellent!!!

Twitterのトレンドで見かけて軽い気持ちで読み始めたのですが、そんな気持ちで読み始めたことを後悔しました。
本当に起きた出来事だと錯覚してしまう程あまりにリアルで、自分も巻き込まれてしまうのではないかと怖くて仕方がありません。それなのに読むことがやめられず、結局全部読んでしまいました。
どうか何事も起きませんように。