読み始めて辞められないのは久しぶりです。読んだら最後、抜けられない魅力がそこにあります。ありがとうございました。
是非作者様の近況ノートとそのコメントも見てみてくださいありがとうございます
近況ノートまで、ほんとに、演出がすごいです…フィクションだ、と自分に言い聞かせないと、本当に呪いに巻き込まれてしまいそうに思えるほど、力のある作品でした。楽しませていただいて、ありがとうございま…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(236文字)
断片的な情報から浮かび上がってくる、得体の知れないモノ。文字の連なりの中から、想像したくないものを想像させられてしまう、その手練手管が凄まじく巧妙。最後の最後、この作品を読まなければ良かった、…続きを読む
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