表現とはなにか?

ということを考えさせられました。

人間誰しもリアルと向き合いながら自分の存在・才能を示す場を探しているのだと思いますし、それが他者に発見されるのも自分が生きている間とは限りません。

筆をとる人、筆を置く人それぞれに歴史があり、思いがあり、他人にはわからない事情がある。それが深いからこそ形となる物には魂が宿るのかもしれないな、なんて思ったり。

これから筆をとろうとする人、筆を置こうとする人みんなに読んでほしいお話です。