家族にも悩まされず、煩わしい人間関係もなく、好きなだけ好奇心を向ける先がある。ボッチ最高じゃないか!いや、早く寝よう。
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
主人公の島田健二が、宇宙でぼっちになるお話でした。ですが、めちゃくちゃおちゃめなAIのシルフが出てきたり、その惑星の住人?が出てきたりして、とってもほのぼのして、たのしかったです。すごく読みやす…続きを読む
迷い込んだのは、人智が及ばぬ謎の力が支配する奇妙な惑星。会話の相手は皮肉たっぷりで生意気なコンピュータのみ。そんな状況の中でも、惑星に眠る様々な謎を解き地球へ帰還するために奮闘する主人公の、良い意味…続きを読む
ぼっちも悪くないですね。知らない事が多くて、へー、へーと思いながら楽しめてます!
映画オデッセイを見た私としては、惑星にひとりぼっちというシチュエーションに興味を惹かれました。さて、主人公はどう生き抜いていくのかと気になり読み進めていくと……。 何故に宇宙船の名がポチョム…続きを読む
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