プロローグは刺激的に

作者 ayane

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★★★ Excellent!!!

とにかく只野が最強。

そこは読めば誰もが気持ち悪くなるレベル(笑)
……小説やから許せるところ。
タイトルと挿絵から、もっとこう……甘酸っぱくって、エロチックな感じ想像してドキドキモジモジしながら一歩入ってみたら――――何やコレはァア!!

違った意味での刺激的。

『会いたい』言う気持ちが恋だと気付かずに、“彼女”を求めて、近所のスーパーへ(必ず閉店間際に)会いに行く――――
素朴な恋愛の舞台・スーパーでのやり取りが、のり大好き!
主人公・只野に対しては『落ち着け』
ヒロイン・まひるんに対しては『いいからとにかく逃げろ!』
そんなコメント送ってます。

この二人がどのように触れ合って、どのように肉体関係を楽しむのか……想像すると意外に萌えます(他人事やで)。
あと。まひるんのスーパーの制服姿も堪らんです♥
※只野も制服姿のまひるんをオカズにして幕の内弁当に一品増やしてやがると思います。

とにかく! 只野のアレ、楽しみにしてます。
まだ読み途中やけど、我慢出来んくてレビューしちゃいましたー♥

★★★ Excellent!!!

とうとう読み終えてしまった。そんな感想が真っ先に浮かぶ、楽しい作品でした。
物語のあらすじは本編の解説を読んでいただくとして……
特筆すべきはやっぱりキャラクターです。もう時代遅れのような、絶滅寸前のような、着流し姿の、売れない作家・只野先生。
ヒロインをつとめるのは、どうにも要領が悪く、しかもついていない、振り回されるのが運命のような、まひるちゃん。
この二人が妙なことで出会い、事件に巻き込まれ、絆を深めていく様子が、コメディーたっぷりに語られていきます。
ホントにいろいろ起こるのですが、とにかくこの二人のかわす会話、そして雰囲気、気持ちがくっついたり離れたりがとにかく楽しい。
さらにテンポのいいふわりとした文章、そして気になる引きで、とにかく最後までパワフルに読ませます(笑)
刺激的なプロローグから始まるのは、まさに波乱万丈のストーリー展開、なにかとチグハグな二人にハラハラしつつも、妙に頼りがいのある只野先生の姿に頼もしさを覚えたりして……と、いろいろと書きたいことはまだあるのですが、これはもう読んだ方が手っ取り早いです。
そして読み始めたらあっという間に引きずり込まれます。
書籍化ということで本の宣伝をしたいところでもありますが、まずはこちらを読んでみてください。
きっといいウォーミングアップ、いえいえ『刺激的なプロローグ』となるはずです!

★★★ Excellent!!!

口下手で偏屈。
着流しに下駄。でも、

「作家の只野だ。問題ない」

先生が、いい味出してます (^0^; 

「270話超──!?」とおののくなかれ、1頁の分量が少ないので、サクサク先に進めます。
二人の接近~日常物語かと思いきや、中々シビアな展開に!

あっさりと、誰にでもわかりやすく簡単に書くには相当な技量が要る、という好例の作品。

移動中なんかの隙間時間にピッタリですが、読みだすと止まらなくなるので要注意!


★★★ Excellent!!!

只野直人さんは、当たらない作家先生で、「問題ない」の口癖が素晴らしいボケツッコミになっていますが、本人は至って真面目です。

御園まひるさんは、働き者の女性ですが、独身を気にしています。

この二人の掛け合いと、只野先生の純でも利己的な言動が、おかしくて、爆笑しました。

私をシリアスギャグに陥れる罠かと思いました。

桃色だの群青色だの、兎に角、青い春なのは、間違いないです。

そう、恋の始まりに、「問題ない」です。

まだまだ、プロローグは、始まったばかりです。

又、読みます。

オススメです。

★★★ Excellent!!!

まひるside(女性目線の方)は、参考になり、只野sideは(男性目線の方)は、ふーん……、女性は男の内心をそう読んでいるのかと、これまた参考に。つまりこの作品は全ての恋愛エッセンスを含んでるってことで、「恋愛小説」のバイブルで、いいんじゃないかな——。

★★★ Excellent!!!

俺は作家の只野だ。
血湧き肉踊る歴史小説を書いていたのに、なぜか恋愛小説を書くハメになった。
恋愛のイロハも知らぬ俺に、そんなもの書けるか!と思ったのだが。
生卵が繋いだ縁で、まひるという小説の主人公ピッタリの女に出会った。
彼女の生態を観察すれば、きっと刺激的な恋愛小説を書けるだろう。

……何?
恋愛小説のレビューっぽくない?
読めば分かる。
問題ない。

★★★ Excellent!!!

人間不信の作家 只野先生と派遣社員まひるちゃんの物語。

二人の出会いは最悪と言ってもいいような出会い方。それでも様々な出来事を通して二人の距離は縮まっていきます。

少し世間離れした只野先生を最初は嫌がっていたまひるちゃんもだんだん惹かれていき、只野先生も次第にまひるちゃんに心を開いていきます。

二人の気持ちが近づいていく様子がとても素敵に、そして楽しく描かれていて、まひるちゃんが先生に惹かれていくにつれて、読者もいつの間にか先生の虜になってます。

★★★ Excellent!!!

サスペンス的な要素も盛り込まれた、女性向け恋愛小説です。

全二七一話というと、一瞬たじろいでしまう方も居られるかと思いますが、合計文字数的には普通の長編小説一本分ぐらいで、一話毎の分量も短いためサクサク読み進められます。
全体的なストーリー構成は非常に綺麗にまとまっていて、的確にコメディとシリアスが配分されたエンターテイメント小説だと感じました。

とはいえ、この作品の最大の見所は、何と言っても主要キャラ・只野直人の魅力に尽きるでしょう!
ちっとも売れない作家なのに、自尊心と自意識だけは往年の文豪も凌ぐほどじゃないかと思わせる彼の魅力(というか痛々しい言動)は、ストーリーの序盤からまさにアクセル全開。
初対面の相手にさえ臆面もなく「作家の只野だ。問題ない」と言い放つ胆力は、衝撃的としか言えません。
誰も職業まで訊いてねぇよ!と、思わず読んでて心の中でツッコミ入れたくなってしまいます。
只野は、自作小説に刺激的なプロローグを書かねばなるまいと悩むわけですが、実は本人のパーソナリティ自体が他人から見れば一番刺激的だという……。

とにかく、この只野の強烈なキャラクター性は爆笑必至。
ああ、まさにこれぞラブコメ小説。
極上のキャラノベルをお探しの方は是非ご一読を!

★★★ Excellent!!!

先生の癖のあるキャラクターに引き寄せられ読み始めましたが、主人公が巻き込まれた『ある事件』から、さらにどっぷりハマりました!

この事件のあたりは、まさにホラー要素たっぷりで正直怖かったです。

…ですが!!

最初から最後まで読みやすい文章と、刺激的かつ魅惑的な内容にすっかり心奪われてあっという間に最終話でした。

話数だけ見て敬遠されている方がいたとしたら…かなり損してます!
是非読んでみて下さい✨

★★★ Excellent!!!

 ひとつひとつのエピソードが短いのに、その中に必ず ”いいな” と思うフレーズやシーンがあり、本のページをめくるように次々と読んでしまいます。
 しかも、あちこちに散りばめられた伏線は、読み進めるうちに ”なるほど” に変わり、読むものを飽きさせません。
 主人公のキャラが強烈で、そのせいか、彼の発するすべての言葉が心に残ります。
 良い小説に出会えました。

★★★ Excellent!!!

 恋愛偏差値の高くないふたりの微笑ましすぎるラブストーリーです。

 不器用だけれど、出会ったときからお互いがお互いを支えていたふたりです。本人たちは気づいていませんが。そう、タイトルどおりふたりのプロローグは刺激的。

 個性的なサブキャラクターの起こす事件に巻き込まれながら、ふたりのラブストーリーは刺激的に展開していきます。
 
 さすが恋愛小説コンテスト読者選考通過作品です。選考期間内に出逢えなかったことを後悔しています。

 とても読みやすい物語です。次はどうなるの? 次は? と気になってしかたありません。ラブコメの王道。画面に向かって突っ込んだり、くすっと笑みを漏らしてみたり、そんな楽しいラブストーリーをぜひあなたにも。

★★★ Excellent!!!

 不器用な主人公たちの、ちょっといびつで遅々とした恋がとても微笑ましいです。そして事件が……!
 主人公も脇役たちも、わざとらしくない程度に個性がちゃんとあって、読んでいてとても楽しめました。

 一話あたりが短く、さらさら読めます。文章も自然で読みやすいと思います。

 とても楽しませてもらいました!

★★★ Excellent!!!

非常に読みやすいけれど、一方ではたいへんに巧みで且つ魅力的な作品でした。

まず、キャラクターの構図と物語の構成が見事。
主人公の只野とまひる、みやこ、編集長はもちろんのこと、ネット上の「桃色カウンセラー」、まひるの勤務先の店長、大物女性作家、まひるの両親など、主要キャラクターを取り巻く人々が絶妙に配置されていて、彼らそれぞれが物語の中でしっかりと機能していくように物語が構成されています。
誰かひとりでも欠けたらお話は成立しません。

これだけ巧みに構成されていながら、キャラクターがただ物語を形作るための駒的になっていないのも素晴らしいです。
それは、一人ひとりのキャラクターが人肌の体温を持った魅力を備えていたからでしょう。
特に、やはり只野先生のキャラはたいへん面白く、不器用で偏屈で明らかなコミュ障でありながら、その分真っ直ぐで心根自体は優しいということが物語が進むごとに伝わってきます。
そして、いつの間にか彼にすごく好感を抱いていることに気づかされます。
それはおそらくまひると同じ心境の変化で、読み手がヒロインと感情を共有できる作品です。
それは恋愛小説においてとても大切なことだと思います。

これだけの分量なのにすいすい読み進められるのも嬉しいです。
超遅読な私でもすぐに読破することが出来ました。
たいへんに読みやすいけれど、安っぽいわけではなく、ストレスなく読めるような技術の高さがあると思います。

読めてよかったです。

★★★ Excellent!!!

読了しました。連載終了お疲れ様です。

まず、それぞれの登場人物の個性が明瞭で、何より魅力的です。
先生もまひるも面白いし、かわいい。
純情というか、一途というか、とにかく不器用で、彼らの関係が、仕事が、どうなっていくのか気になって一気に読み進めてしまいました。
内容が小分けになっているので、それこそページを捲る感覚で。

また、視点移動も効果的に使われていました。
視点人物ごとの書き分けが成っているのはもちろんのこと、それぞれの抱える事情や感情がそれぞれの視点から明かされるので、見ているこちらは良い意味でもどかしく、応援したくなりました。

あとは、個人的に舞台設定が印象的でしたね。
スーパー、ネットカフェ、それぞれの家...と、このロケーションが実は作品に味を出している気がします。何故だろう。
登場人物にとってその場所が場所以上の意味を持っているから...かもしれません。

ちなみに僕は先生最初から好きだった派です(笑)
プライドが高すぎておもしろい。何度も笑わされました。

★★★ Excellent!!!

生き方も恋愛もとことん不器用な二人が、ぎこちないながらも少しずつ距離を縮めていく…。
ちょっとじれじれしながらも二人をついつい応援したくなる、そんな「じわる」ラブストーリーです。

売れない作家の只野先生は、食い扶持を稼ぐために恋愛小説を書き始めるのですが、まったく筆が進まない。
そんなときにたまたまスーパーの店員をしていたまひると出会い、彼女から女心のヒントを得ようと近づくのですが…。
とある事件をきっかけに、二人は少しずつお互いの心の距離を縮めていくことになるのですが、只野先生が不器用すぎる!!
何気なくまひるをドキリとさせる言動をとるのですが、本人にその意識がないのが困りもの。
最近は小説のストーリーが刺激的に盛り上がっていくのと同時に、相談者であるまひるへの要求もかなり刺激的になっているのですが、本人はあくまでも小説を書くために必要なことだと思っています。

只野先生!まひるちゃんの気持ちにも、自分の気持ちにも、早く気づいて!!

じれじれしながら、時に只野先生の言動にじわりながら、恋の行方を楽しみに追わせていただきます。

★★★ Excellent!!!

まだ途中までしか読めていませんが、どんどん引き寄せられています。

主人公『只野』の思考回路は「ぶはっ! そう来たか」と思え、どこか憎めない。

不器用ながらも率直でいい人だからなのかなぁと思います。

一つ一つの話も短く、通勤中や隙間の時間に読んでます。

★★★ Excellent!!!

 不器用で世間を上手く渡ることができない男女の、なんともコメディちっくな恋愛小説です。
 初めは癖のあるキャラをあまり好きになれませんでしたが、読んでいるうちに彼らの人とありに惹かれ、ヒロインまひるさんが絶体絶命のピンチに陥ったときには、彼女がどうなるのかハラハラさせられました。
 実のところ能力はあるのに世渡り下手でそれを活かすことが出来ないまひるさんと先生の恋の行方は如何に――
 最後まで目が離せない作品です。

★★★ Excellent!!!

11/1時点(203話)でのレビューです。

 戦国時代を舞台にした小説を得意とする主人公、只野さんが、とあるきっかけで超有名週間誌において恋愛小説を書くことに。
 はじめは誰もが「場違いだ」と思っていたのですが、只野さんの人柄に馴染んでいくことで、登場人物の考え方も変わっていき……困難がいっぱい襲いかかりますが、あんな大事件でさえ◯◯してしまったのです。小説を完成させて、絶対連載を勝ち取ってください!!

 まひるさんのドキドキがどう向かっていくのか。今はそこが気になりますね……!!

 200話以上ありますが、この物語は「話=ページ」なので、今からでも全く追いつけますよ!私なんか、今日の朝から読み始めて今読み終わったんですから♬
 
 登場人物の「声」が鮮明にイメージできるので、読んでいて気持ちがいいです。
 続きが待ち遠しいですね……!

 

★★ Very Good!!

引き込まれていく文体。それぞれの視点から書かれているのだけれど、その書き分けが、とても秀いでていると感じました。僕が好きなのは、只野の視点で、感情移入しながらグイグイと読んでおります。

★★★ Excellent!!!


10/23 現時点での最新話・第169話まで読みました。

地味でマイペース、けれどとても優しい男女が出会ったら、どんな恋愛が始まるのでしょう?
少し不器用な二人が、とても微笑ましいです。
まひるさんが遭遇する『ある出来事』も、緊張感と共に謎解きのおもしろさが描かれていて、すごいなあと思いました。

ひとつひとつのお話が短めで、テンポよくすいすいと読みすすむことができました。
たくさんのかたに読んでいただきたい作品です。

★★ Very Good!!

不器用な自称作家只野さんと警戒心が少なめのヒロインまひる。
只野さんのキャラが好きです。
口ぐせなのかな?
「問題ない」の一言が特に好き。

恋愛小説にミステリ要素もあって、新しいと思いました。
どちらも私の好きなジャンルです。

これからどういう風に展開していくのか楽しみです。

★★★ Excellent!!!

恋愛小説をあまり読んだことがありません。
正直、ラブストーリーは肌に合わないと思っていましたが……とても面白く、つい一気に読み込んでしまいました!
不器用な作家の主人公の不器用なやりとりも、地味なヒロインの受け答えも、とても上手に構成されていて思いっきり楽しめました。

続きが気になって仕方ありません。