紹介いただいた作品、時間を見つけて読ませていただきます。隊員たちの死を無駄にしないためにも……
ストレス社会で心が折れそうな人に癒しを与える作品を書いています。 私自身は「バカと天才は紙一重だが基本バカ」という感じの作品が好きです。
作品紹介までの流れが美しい。作品紹介が主題にも関わらず、隊員の二人のやり取りのコミカルさに思わず微笑んでしまう秀逸さを秘めています。
──そんな風に感じた、書き手はとても多いのでは無いでしょうか?もちろん、当方もその一人です笑。掘り出してくださること、待ってます笑。
『この作品が面白い!読んでみて!』と言って回るのが基本的な広め方。その、時に聞く耳さえ持たれない在り方は例えるなら街頭でのティッシュ配り。対してこれはどうか。『さあさあ寄ってらっしゃい見て…続きを読む
「カクヨムには読者がいない」「短編有利、長編はまったく不利」etc,etc,etc,etc…………いろんな意見があります。いい作品なのに「埋もれてしまう」のは、「あるある」といってい…続きを読む
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