第26話 夏祭り (3)への応援コメント
幸子ちゃん、ずっと蓄積して忘れることができなかった心の傷を思い切り吐き出すことができて良かったですね。
一人でずっと苦しんできたんですから。
林君も好香ちゃんと出会って、いじめをしたことを反省し、心を入れ替えてスクールカウンセラーとして頑張っているようで嬉しいです。
作者からの返信
この美さん、コメントありがとうございます!
最初は彼らの言い分を飲み込めず、感情を爆発させてしまったさっちゃん。
泣き叫ぶ自分を抱き締めてくれた駿の優しさに触れ、彼女は気がついたのではないでしょうか。
「自分には支えてくれる友だちがいる」と。
だからこそ、さっちゃんは彼らを赦すことができたのだと思います。
さっちゃん、本当に頑張りました。
さっちゃんをイジメていた将吾と、その彼女・好香のふたりは、この後スクールカウンセラーを目指すことになります。大学、そして大学院への進学…… スクールカウンセラーになるための臨床心理士を目指し、長い贖罪の人生が始まりました。
そんな中、彼らはある女の子と出会います。
女の子の名前は「キリカ」。
この後の特別編で、さっちゃんと出会った後の後日談、そしてスピンアウトの短編「ぬいぐるみ」の前日談が語られます。
子どもたちを取り巻く現実の問題を前に、ふたりの高校生は何を思うでしょうか……
第22話 梅雨の週末 (3)への応援コメント
幸せそうな二人だったのに……。
駿君、やはりなんか心に抱えた闇があるんですね。
幸子ちゃんも又心の負の声が聞こえてきて、パニック状態になってるし……。
続きが気になります。
作者からの返信
女の子にモテモテで人気のある駿。
でも、そんな駿には特定の彼女がいません。
いつも優しくしているさっちゃんから好意を向けられても、それを受け止めることができないようです。
彼の抱える闇を知っているのは、親友のタッツンだけ。
はたして、その闇とは……
そして、さっちゃんも闇に翻弄され続けています。
「勘違いするな」と自分を貶める<声>。
そもそもこの<声>とは何なのか?
間近に迫ってきた楽しい夏休み。
さっちゃんにとって大きな出来事が起こります。。
第21話 梅雨の週末 (2)への応援コメント
下東さん、おはようございます😊
駿君の意外な面を見て、幸子ちゃんはもちろんでしょうが私もカッコいいって思いました。
駿君、ベースが弾けるんですね。
幸子ちゃんだけのための演奏!
これはテンション上がりますね。
幸子ちゃんが駿君から目が離せなかったのは納得です。
まさに青春だなぁ。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
はい、駿はベースとボーカルを兼ねています。
実は、タッツン・亜由美・太の4人で中学時代からバンドを組んでいるのです。このあたりのエピソードも、おって出てきますので楽しみにされていてください!
ちなみに、ベース兼ボーカルなのは、私の好きなバンドがこういう形態を取っていることが多いからです ^^;
駿ー、この美さんがカッコイイって言ってるよ!
……あっ、顔真っ赤にして照れてます ^^
第19話 花壇 (5)への応援コメント
生徒会長、有能ですね。
頼もしいです。
花壇の件も一件落着、良かったです。
この件でますます駿君と幸子ちゃんの絆が深まったと思っていたけど、駿君、何か訳ありですね。
気になる~。
作者からの返信
山辺会長、有能すぎですね ^^;
学校全体を巻き込んだ花壇の騒動も一段落。
生徒会とのつながりも出来、さっちゃんも駿もホッと一安心といったところでしょうか。
山辺会長はキーパーソンのひとりですので、今後も登場いたします。
さて、一安心のはずなのですが……
ヒトは他人に言えない悩みを抱えているものです。
それは、駿も例外ではないのかもしれません。
タッツンはそれが何かを知っているようですが……
たくさん読み進めていただき、ありがとうございました!
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第17話 花壇 (3)への応援コメント
幸子ちゃん、頑張りましたね。
ロングホームルームで、環境委員として荒らされたみんなの花壇のことを自分の責任として誤るなんて誰にでもできることではないですね。
しかも、残っていた花を押し花にして栞を作ってたなんて!
駿君がそばにいてくれて心強かったですね。
幸子ちゃんも駿君たちと出会って、自分を変えようと努力してるのが感動的でした。
作者からの返信
はい、さっちゃん、頑張りました!
この美さんもお気付きかと思いますが、これまで屈服していた心の<声>に、さっちゃんは初めて抗いました。駿という心の支えを得て、さっちゃんも奮起できたのでしょう。
そして、ギャル軍団もさっちゃんの気持ちを汲んでくれました。自分のための涙を流してくれたジュリア、そして真っ先に席を立ってくれたあの3人の姿を見て、さっちゃんはどれだけ心強かったことでしょう。
少しずつ、本当に少しずつですが、さっちゃんは見失った自分の価値を見出していくことになります。
感動的と仰っていただき、本当に嬉しいです!
第15話 花壇 (1)への応援コメント
下東さん、おはようございます😊
なんてことでしょう。
あんなに幸子ちゃん、駿くん、菅谷さんで毎日水やりや手入れをして花が綺麗に咲くのを楽しみにしていたのに。
悔しいね。
幸子ちゃん、自分を疫病神と言って前のように心が不安定になってしまいましたね。
>「さっちゃんは、優しくて頑張り屋の可愛い女の子だよ」
この駿くんの言葉で心が救われるといいけど。
駿君がそばにいてくれて良かったです。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
ひとりぼっちの頃から満開になることを楽しみに育ててきた花々。
しかし、これは心無い人間により打ち砕かれました。
心の闇に飲み込まれていくさっちゃん。
以前のさっちゃんであれば、ただ泣き喚いていただけでしょう。
でも、今はそんな自分に手を差し伸べ、自分を疫病神だと言ったことを叱りつけ、優しく抱き締めてくれる友だち・駿がいます。
自分を支えてくれる友だちの存在に、さっちゃんは何を感じたでしょうか。。
第14話 恋愛小説 (3)への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
また、幸子ちゃん、いじめられるのではとハラハラしましたが、駿君の登場で事なきを得たどころかみんないい雰囲気になってきて良かったです。
駿君、ムードメーカーというか、いい役どころですね。
見かけで判断したり、一部だけを見て判断することが多いですが、いろいろ教えられます。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
さっちゃんには一番相容れないタイプと思われていたギャルたちですが、どうやらお調子者ではあるものの、悪い子たちでは無さそうですね。本人たちもイジメるつもりは無かったようですし。
ジュリア、ココア、キララの3人は、すっかりさっちゃんと仲良くなったようです ^^
今回の一件で、さっちゃん自身にとっても、見かけや上っ面だけで判断してはいけないことを感じ取ってくれたのではないでしょうか。
駿は、彼なりに大切なことが何なのかを考えながら行動・発言しているようです。まだ若さ故の暴走もあるかもしれませんが、女の子たちにしてみれば、こんなに頼りになる男の子はいないですよね。
他の作家様の作品とはまた少し違った形での男性の魅力を、駿に感じていただけましたら幸いに存じます。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第7話 春の週末 (2)への応援コメント
駿くんイケメン過ぎますね!
ラフな格好と書かれつつも、ラフな格好が似合う男子は確実にイケメンだと思います。
やることなすことトコトン、カッコいい!
駿くんもさっちゃんと同じく何か抱えているのかも?と、悔しくて粗探しをしてしまいます。
前のコメントで言えなかったのですが、さっちゃんのこの日のファッションも素敵だと思っていました。
さっちゃんの可愛らしい雰囲気が想像できます。
見た目のこと言ってしまって、さっちゃんが傷ついてしまったら申し訳ないです。
もし伝えられるのなら言いたいです。
さっちゃん、とても魅力的な女の子ですよ!
作者からの返信
久保田さん、コメントありがとうございます!
また、たくさん読み進めていただき、重ねて厚く御礼申し上げます。
自分自身を否定するさっちゃん。
「オレはさっちゃんだから誘っているんだ」
駿はそんなさっちゃん自身を肯定しました。
さっちゃんにとって、こんな嬉しいことはないと思います。
そして、ヒトは誰しも他人に言えない秘密を抱えています。それはさっちゃんだけでなく、カッコいいイケメン高校生であっても……
さっちゃんを可愛いと仰っていただき、本当に感謝感激です!
今時の派手目なファッションではありませんが、彼女のキュートさを引き出せるようなコーデにしたつもりです。
さっちゃ〜ん、久保田さんがカワイイって言ってるよ〜、魅力的だってさ。
あっ、顔真っ赤にして久保田さんに頭をペコリと下げてます ^^
第11話 チャット (2)への応援コメント
凄いなぁ、駿くん!
惚れてまうやろ(笑)
こんなに人を思いやる気持ちがあって、その相談を受けてる亜由美ちゃんの対応も。
本当に素敵な仲間たち。
幸子ちゃんの心の傷は深くてなかなか手強そうだけど、駿くんたちの温かい心に触れて、少しづつでも明るい方に向けるといいですね。
作者からの返信
この美さん、こちらにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
駿を褒めてくださり、とても嬉しいです!
亜由美のことは、女性にとってセンシティブな問題であることを理解しながらも、目をそらしたり、タブー視するのではなく、正面から受け止めつつ、そっと寄り添うような手助けをしています。
亜由美にとって、理解のある(理解しようとしてくれる)駿の存在は、何よりも心強いことでしょう。
そして、さっちゃんの心の問題に気付いた駿。
彼や亜由美たちから差し伸べられた手をさっちゃんは掴むことができるのか。屈服している<声>に抗うことができるのか。
そしてまた、新たな出来事がさっちゃんを待ち受けます。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第10話 チャット (1)への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
グループチャット、賑やかで弾んだ感じが伝わり面白いですね。
幸子ちゃん、圧倒されただろうね。
でも、楽しい雰囲気の仲間入りできて良かったなぁ。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
ちょっと変わった文章形式でのエピソードです。
LINEのグループチャットの雰囲気を出さないかと試行錯誤して、このような表現になりました。
時間の表記は、間を表現する手段として取り入れてみましたが、読者にはいまいち伝わりませんでした ^^;
さて、さっちゃんもあまり慣れていないので、まだ入力スピードも遅いですし、内容も辿々しい感じです。
きっと徐々に慣れてきて、自然な感じでチャットを楽しむようになるかと思います。
そんなさっちゃんの変化もぜひお楽しみください!
さっちゃん、みんなとのチャットは楽しんでくれたかな?
Thank you for everything.への応援コメント
下東良雄さん、こんにちは。ついに読み終えてしまいました。ありがとうございますの気持ちを込めて、レビューを書かせて頂きました。ご確認頂きまして下東さんがネタバレであるとお感じになられましたら訂正いたしますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして。
さっちゃん、皆。大好きです。ありがとう!
作者からの返信
豆ははこさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
そして、あんなステキなレビューまでお寄せいただき、感謝の言葉もありません……! 重ねて厚く厚く御礼申し上げます。
完読ありがとうございました!
あまりの読書ペースの早さに「うおっ、豆さんマジでスゲェ!」と毎日驚いておりました。
(私、ナー様とまといの物語、まだ100話にも到達しておりません……)
色々とあったさっちゃんの一年間、あのようなエンディングで締めさせていただきましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。
亜由美やギャル軍団、ふたりの先輩たちも、さっちゃんと駿を心から祝福しつつ、あんな感じでワイワイとみんなで楽しんでいくのだと思います。澄子さんも嬉しいでしょうね。
最後までさっちゃんたちを見守っていただき、本当に本当にありがとうございました!
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
かわええ…
可愛い私服姿のさっちゃんも、ゆうじくんも、お巡りさんも、ゆうじくんのお母さんも。
可愛いくてニヤニヤしてしまいました。
さっちゃんの心を、声に邪魔されなくて良かったです。
作者からの返信
久保田さん、コメントありがとうございます!
みんなを可愛いとお褒めいただき、とても嬉しいです!
今の時代、ちょっとギスギスしがちですが、こんなフランクさがあってもイイのではないかな、と思います。
実はこのエピソード、他と比べてもスゴく評判が良いのです ^^
ゆうじくんは、この後の「特別編」で主役として再登場します。
ぜひお楽しみにされてください!
第139話 帰省先の少女 (3)への応援コメント
下東良雄さん、こんにちは。やっぱり、太君はかっこ良かった!10年後には一番モテる男だと前から思っておりましたが、ちゃんと見る目のある子がいましたねえ。詩穂ちゃんはさっちゃんと話が合いそうですね。実は、な太君のかっこ良さで二人は盛り上がれそうです。
あ、もしかしたらこのコメントも、太君が詩穂ちゃんからツネられてしまう原因になりますか?だったらごめんね、太君。
作者からの返信
豆ははこさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
心優しい力持ち、それが太です。
女心に疎い太ですが、詩穂の本気の恋心にいつか気付くことでしょう。
妹のような存在から恋人へ。その日は意外と近いのかもしれません。
太〜、カッコイイってさ!
おっ、嬉しそう! 顔真っ赤にして照れてる ^^
…あ、詩穂が太と腕組んで、豆ははこさんにアッカンベーしてます ^^;
第7話 春の週末 (2)への応援コメント
うわぁ、思いがけない駿君との出会い。
駿君、相変わらず男前な対応だなぁ。
幸子ちゃんの、深い闇をも溶かしてくれそう!
作者からの返信
「オレはね、さっちゃんだから誘ってるんだ」
自分に自信がもてず、自身の価値を否定するさっちゃんに、駿はさっちゃん自身を肯定しました。
さっちゃんにとって、こんな嬉しい言葉は無いかと思います。
(そういう気持ちで書かせていただきました)
少しずつ、本当に少しずつですが、さっちゃんの心に幸せの蕾が芽吹き始めたようです。
この美さん、たくさんお読みいただき、またたくさんコメントをお寄せいただき、本当に嬉しいです!
1エピソードあたりの文字数が多いかと思いますので、ご無理されません様、お願い申し上げます。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
幸子ちゃん、ナイス!
迷子の小さな男の子が不安にならないように、勇者ゆうじくんと幸子姫になってお城の交番へ。
なかなか柔軟な対応で、感心しました。
回復の薬はオレンジ色のやつには笑っちゃいました( ´艸`)
しかも、みんなには秘密って!
ワクワクしますね。
作者からの返信
このエピソード、本作の中でもスゴく人気です ^^
幸子姫との小さな小さな大冒険。
勇者ゆうじくんにとって、忘れられない出来事として心に刻まれたことでしょう。
実は、この後も「特別編」というかたちで、勇者ゆうじくんが登場します。しかも、主人公です!
ぜひお楽しみにしていただければと思います!
第3話 昼休み (1)への応援コメント
下東さん、おはようございます😊
駿君とその仲間たち、いいキャラしてますね。
突然に幸子ちゃん、その中に加わって戸惑ってるね。
でも、有難いね。
駿くん、友達を紹介してくれて!
幸子ちゃんの根暗がこれを機会に変わってくれるといいな。
作者からの返信
この美さん、おはようございます!
コメントありがとうございます!
駿、そして亜由美、タッツン、太。
さっちゃんの友だちの輪が広がりました。
積極的に距離を詰めてくる4人ですが、さっちゃん本人はまだまだそれを現実のものとして受け止められないようです。
さっちゃんには少しずつでも気持ちを切り替えていって、前向きになってほしいですね ^^
第2話 少年との出会いへの応援コメント
高橋君、突然の登場でインパクト大ですね。
初めて接してくれた男子が有能なイケメンで優しかったら、これは幸子ちゃん、ときめきますね。
(´∀`*)ウフフ、恋の予感!
って、幸子ちゃん、まだ何も始まってないのに諦めモードなの?
この哀れな少女を高橋君のおっきな愛で救ってあげて!
と、祈る私です。
作者からの返信
この美さん、こちらにもコメントをありがとうございます!
高橋くんの純粋な優しさをも疑おうとする幸子。
彼女の心の闇は相当深いのではないかと思われます。
高橋くんがそこに気付き、手を差し伸べることができるのか。
そして、幸子はその手を掴むことができるのか。
心の<声>に翻弄されながら、幸子は苦悩します。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第1話 とある少女への応援コメント
下東さん、こんにちは😊
やっとこちらに訪問しました。
少しづつ読ませていただきますね。
自分の顔にそばかすがいっぱいあって自信のない幸子ちゃん。
それが大きなコンプレックスとなって、色んなことを諦めている、そんな幸子ちゃんの心模様が丁寧に描かれていますね。
母一人子一人の助け合ってる関係性がいいなって思います。
そんな幸子ちゃん、誰もが適当にこなしている環境委員を一生懸命頑張っていて健気です。
おやおや、クラスの人気者の高橋君が声をかけてきましたね。
うわぁ、何かが始まる予感がします。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
ようこそ『コンプレックス』へいらっしゃいました!
足をお運びいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
主人公のさっちゃん、顔のそばかすが原因で、これまで様々な辛い出来事を経験してきました。今は、心の<声>に屈服し、すべてを諦めています。
そんな彼女に声をかけたのが高橋くんでした。
高橋くんとの出会いは、ひとりぼっちで生きていこうとする彼女にとって運命的なものとなっていくのです。
心の闇に呑み込まれながら、見失った自分の価値を見出していくさっちゃんの一年間がここから始まります。
今どきの流行りのモノではないですし、「読むのが辛い」等のご意見も頂戴した物語ですが、さっちゃんを見守っていただけましたら幸いに存じます。
第120話 クリスマスの朝 (1)への応援コメント
こんにちは。ご飯と飲み物に気を遣ってくれる男子は昨今、現実でも多いですが、洗顔は盲点でした。素晴らしい配慮です。
自作にも気遣い系男性(イケオジ、変人)が一人存在するのですが(異世界長編ではなく百合小説の方です)、たいへんに勉強になりました。
ファッション、小物、楽器等々に対する本当に丁寧な描写にいつも感嘆しております。もちろん、さっちゃんを初めとした人物(内面)描写が素晴らしいことは揺るがないのですが、その上に、ということが、でございます。長文を失礼いたしました。
作者からの返信
豆ははこさん、こんにちは!
いつもお優しいコメントをありがとうございます!
お褒めのお言葉を賜りまして、重ねて御礼申し上げます。
この日は女の子たちが主役ですので、駿に頑張ってもらいました。
女性の立場からお褒めのお言葉をいただけると、私もとても嬉しいです! 物語の中の女の子たちも喜んでくれたかな?
ファッション等の描写については、具体的な描写ではなく、もっとオシャレさが伝わるような表現(ファッション誌のような表現)をしたいのですが、勉強不足でそこまで出来ておりません。どうしてもベタになってしまいます……もっとセンスがあれば……
さて、物語の中では年が明けて「初詣」と「お正月」に舞台を移します。
ここでも様々な出来事が起こるわけですが、はたしてさっちゃんや駿たちは楽しいお正月を迎えられますでしょうか……?
また、本編からスピンアウトした「クリスマス特別編」も、よろしければお楽しみくださいませ!
(長文気にせず、書きたいことを自由にお書き込みください。私も長文の返信をしておりますので ^^ )
第105話 クリスマスイブ (6)への応援コメント
下東良雄さん、こんにちは。レイカさんのキス、よくやった!の意味で、さっちゃん達が心配するような意図はないことは、(ちゃんとした)大人なら分かるけど、皆は心配しちゃいますよね。何しろかっこいいからなあ、駿くんも、レイカさんも。
作者からの返信
豆ははこさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
駿、まさかの大金星でした!
レイカさんは、駿やさっちゃん、ギャルたちが可愛くて仕方ないんでしょうね。からかうのがよっぽど楽しいようです(笑
ただ、さっちゃんやギャルたちから見れば「この女狐め!」という感じでしょうか ^^;
さて、クリスマスパーティは、舞台を*****に移します。
(※すみません、先をお読み出ない方にはネタバレになるので)
高校生の男女が*****に集まるということは、色々とマズいことも想定されますので、もちろん色々な出来事が起こります……
はたして5人は、*****で楽しいクリスマスを過ごすことができるでしょうか……?
第103話 クリスマスイブ (4)への応援コメント
下東良雄さん、こんばんは!こちらのお話、ファッションもそうですが、カバンなどの小物の描写も良いですよね。色や形を想像しなが拝読しております。あと、食事メニュー。オカン🐷様のご著作にゲストで出演されている下東さんならでは、という気がいたします。
作者からの返信
豆ははこさん、こんばんは!
いつもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
もうクリスマスまで辿り着いたのですね! 歴代最速だと思います ^^
このシリーズ「クリスマス」は、これまで物語の中で頑張ってくれたさっちゃんとギャル軍団へのご褒美の側面があります。
せっかくのクリスマス、オシャレで可愛いファッションをさせてあげたくて、ちょっと細かな服装やメイクの説明を入れさせていただきました。
すでに先を読まれていらっしゃいますが、ノンアルコールのカクテル「モクテル」も、彼女たちに喜んでもらいたくて追加した要素です。
楽しいクリスマスは、まだまだ続きます。
そんな中で起こる様々な出来事に5人はどう対処していくでしょうか。
季節外れのクリスマス、駿と女の子たちと一緒に楽しんでいただけましたら幸いです。
第4話 昼休み (2)への応援コメント
さっちゃんの仲間達(と呼んで良いのか?)思わずニヤニヤしてしまうやりとりをしてくれますね!
さっちゃん、小説の冒頭は心配でしょうがなかったですが、これから仲間達の面白いやりとりに自然体で入ることができるくらい、のびのびと自分を表現していって欲しいと願ってしまいます。
作者からの返信
久保田さん、こちらにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
自分の価値を見失ってひとりぼっちだったさっちゃんに、本当の友だちができました。しかし、いまだ自己否定の沼から抜け出せず、<声>に屈服してしまっています。
笑顔で手を差し伸べてくれる仲間たちの存在に、さっちゃんはどう変わっていくのか。まだまだ心に不安を抱えている状態ですが、長い目で見守っていただけましたら幸いに存じます。
久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第90話 図書室の少女 (2)への応援コメント
下東良雄さん、こんにちは。さん、でよろしいでしょうか?
やっぱり出ましたか、お邪魔虫。コメント欄を拝見しますと、暴力的?な展開になるのですか。タッツン君は振りかざす様な一方的な暴力行使はしない人だから、よほどのことが?うーん。静さん、素敵な人だからうまくいってほしいですね……。
作者からの返信
豆ははこさん、こんにちは! ^^
コメント、ありがとうございます!
タッツンは武闘派ではありますが、誰彼と手を上げたりする男の子ではありません。登場したお邪魔虫の牧原が、どうやら大騒動のトリガーを引くことになりそうですが……
たくさん読み進めていただき、重ねて御礼申し上げます。
文字数が多くて大変だと思いますので、ご無理されないでくださいね。
でも、本当に感謝です!
第80話 歪んだ悪意 - Distortion (2)への応援コメント
連続コメント失礼します。太くん活躍回は嬉しいです。でも、やっぱりあの人が犯人でしたねえ。どうする、どうなる?ですね。
作者からの返信
豆ははこさん、たくさんお読みいただき、ありがとうございます!
残念ながら「彼女」が犯人でした。
すでに読み進められていますので、細かなことも分かったかと思いますが、「彼女」もまた心に何かが巣食っているのです。
自分の力で目を覚ますことはできないでしょう。
狂気に飲み込まれたままの「彼女」はどうなるのでしょうか……
(すでに結末はご存知かとは思いますが ^^;)
第76話 文化祭 (10)への応援コメント
こんばんは。素敵な音楽シーン、二人のダンス。このあとは亜由美ちゃんがさっちゃんの男装姿と写真撮りまくり、みたいな展開なら良いなあ、と思っていたのですが、やっぱり、そうはいかなかった……。ここで、厄介なあの人が、行動をしてきたのですね。暴力では解決できない相手。どうなるのかな……。
作者からの返信
豆ははこさん、コメントありがとうございます!
読まれるペースが早くてスゴいです!
たくさん読み進めていただき、重ねて厚く御礼申し上げます!
この文化祭で大きく成長したさっちゃん。
駿との関係もまた一歩近づいたように思います。
しかし、それを良しとしない「彼女」が強硬手段に打って出ました。
物語は新しい展開を迎え、「歪んだ悪意」シリーズへと続いていきます。
はたして、さっちゃんは無事なのか? 「彼女」の正体と動機は?
(すでに読み進められていますね ^^;)
その後の物語 1 - ひるまゆうじ君 (3)への応援コメント
下東 良雄様、こんばんは。ゆうじくん、かっこいい!ゆみこちゃんも、お母さん方も!さっちゃんに、「ぼくのおひめさま」を紹介する機会があると良いですね!
作者からの返信
豆ははこさん、たくさん読み進めていただき、本当にありがとうございます!
(私、読むのが遅くて申し訳ございません……)
ゆうじくんを褒めてくださり、スゴく嬉しいです!
チートが無くたって、最強無敵じゃなくたって、戦いに負けたって、好きな人を守るために何度も立ち上がるゆうじくんは、誰よりも強い本物の勇者なのです。
次に幸子姫に出会った時は、胸を張って紹介すると思います。
「ぼくのいちばんたいせつなゆみこひめです!」って ^^
最強でハーレムな作品が多い中、私なりの「本物の勇者」を書いてみました。
ゆうじくんのように在りたいなと心から思います。
豆ははこさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第42話 夏の思い出 (5)への応援コメント
下東良雄様、こんにちは。さっちゃんがクソ連中(汚い表現すみません)の言葉に惑わされなくて本当によかったです。暴力からお友達を守ろうとしたさっちゃんをかっこいい、と賞賛してくれる皆も素敵です。粗相、という表現は読書が好きなさっちゃん故かな?それから、本気で怒ったら太君、実は一番怖いのではないかと思ってしまいました。もちろん、そんな場面はない方が良いのですが。
作者からの返信
豆ははこさん、コメントありがとうございます!
(様は無しで、気楽にいきましょう!)
卑劣な男たちからキララを守ったさっちゃん。
以前のさっちゃんでは考えられない行動です。
駿や亜由美、ギャル軍団との触れ合いの中で、彼女も少しずつですが変わりつつあります。
粗相なんて言葉が出てきたのは、仰る通り本が好きだからですね。
でも、そんな粗相を笑う人は誰もいませんでした。
駿の優しい笑顔、仲間たちの暖かい態度は、さっちゃんにとっても仲間の大切さを改めて認識させたことでしょう。
太は今回ちょっと良いところが無かったですが、実際はとても優しいイイ男なのです。この先、そんな彼が活躍するシーンも……
第18話 花壇 (4)への応援コメント
やる気のない教師と、学校と生徒を思う生徒会長。対比の素晴らしさに感動しております。さっちゃんの人柄を理解してくれる素敵な人達の輪が広がっていく様子に嬉しくなります。
作者からの返信
豆ははこさん、コメントありがとうございます!
山辺会長は、この先も登場いたしますのでお楽しみに!
自分の価値を見失い、すべてを諦めていたさっちゃん。
心に巣食う<声>にも屈服していました。
そんな彼女は本当の友だちと出会ったことで、友情や信頼の輪が広がり、少しずつですが自分の価値を見出し始めています。
彼女がどんな女の子に成長していくのか、長い目で見守っていただけましたら幸いです。
豆ははこさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第6話 春の週末 (1)への応援コメント
下東良雄様、こんばんは。本日は自句へのご感想等々、誠にありがとうございました。ご感想へのお返事よりもさきに感想を申し上げましてすみません。幸子姫! ゆうじ君! お母様! そしておまわりさん! 勇者様が幸子姫の中学時代のわるもの達を全部ぽーい!っとやっつけてくれる様子を思い浮かべて嬉しくなってしまいました。幸子姫と結ばれるのはまさか、勇者君なのか? と、別の意味でもドキドキしております。幸子姫はかわいい! 断言いたします! 長文失礼いたしました。
作者からの返信
豆ははこ様、コメントありがとうございます!
幸子姫とゆうじ君の小さな小さな大冒険に
心を馳せていただき、本当に嬉しいです!
……実は、ゆうじ君は「本物の勇者」なのです。。
この後の特別編で、ゆうじ君は主役として再登場します。
チートで最強無敵な転生者よりも、遥かに強い「本物の勇者」。
そこで紡がれる小さな恋物語……
豆ははこ様のまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第4話 昼休み (2)への応援コメント
なかなか「声」は振り払えない……
作者からの返信
地崎守さん、コメントありがとうございます!
すべてを諦めてきたさっちゃん。
自分と仲良くしてくれようとしている駿や亜由美たちさえも、彼女にとっては「夢」。
現実を受け入れる勇気のないさっちゃん。
<声>に屈服する彼女が救われる道はあるのか?
さっちゃんと仲間たちの物語が始まりました。
地崎守さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
よくぞハッピーエンドまでたどり着けたもの。
さっちゃんは、もう大丈夫かな。
途中たいへんなこともたくさんありましたが、とても良い物語でした。素晴らしかったです^^
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
そして、最後までお目通しいただきましたこと、
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
心に傷を抱えてひとりぼっちだったさっちゃんに必要だったのは、
『過去の自分』から目をそらすことではなく、
心の奥底に追いやることでもなく、『自分』として受け入れることでした。
駿や仲間たちを疑う気持ちは消えていませんが、
そんなさっちゃんからの疑いの目を仲間たちが裏切り続けることで、
疑いの気持ちは未来への希望へと昇華されていくことでしょう。
さっちゃん、きっと幸せになると思います。
ベタな展開のお話で恐縮でしたが、とても良い物語と仰っていただき、
本当に感激しております!
また次の作品でもお会いできるように頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
第83話 歪んだ悪意 - Feedback (2)への応援コメント
さっちゃんが つきつける条件とは?
そして 委員長は …
作者からの返信
「歪んだ悪意」シリーズ、次話からクライマックスへ加速していきます。
はたして、どんな結末が待ち受けているのでしょうか…
エロマンガ作家さん、たくさんのコメントありがとうございました!!
第82話 歪んだ悪意 - Feedback (1)への応援コメント
難しい問題だ〜
リューチェル様に 御冥福をお祈りします
(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” リューチェル様も若いながら
カナリの考えの領域まで達していらしたのに
(*´-`) 悲しす(泣)あと一歩 自問自答の領域や経験の積み重ねが足りなかったのか?
たまたま弱ってる時と重なってしまったのか?
まあ、リューチェル様のコトは
リューチェル様にしかわからない(*´ー`*)
とりあえずたまには、頭空っぽにして
肩のチカラを抜くコトも大切
作者からの返信
これまで無かった価値観や考え方で生きていこうとされて、
もちろん前例も無い中で、常に悩みながらの生活だったと思います。
色々な葛藤、外部からの攻撃もあったのでしょう。
繰り返しになりますが、思いやりの心を大切にしたいですね。
第81話 歪んだ悪意 - Overdriveへの応援コメント
他人の不幸も 他人の幸せも
他人が決めるじゃない٩( 'ω' )و
作者からの返信
エロマンガ作家さんの仰る通りです。
しかし、ずっと自分に都合の良い嘘を付き続けてきた彼女。
さっちゃんが心の傷を抱えているように、
彼女もまた心に何かが巣食っているのです。
果たしてヒトとしての心を取り戻せるのでしょうか。
第80話 歪んだ悪意 - Distortion (2)への応援コメント
やはり ヤツか (°▽°) 探偵の目は
誤魔化せんよw
作者からの返信
さすがは名探偵・エロマンガ作家さんです! (`・ω・´ゞ
悲しいですが、犯人は彼女でした。
生真面目な彼女に何があったのでしょうか……
第79話 歪んだ悪意 - Distortion (1)への応援コメント
私だっらたら こっそり警察に密告リーク
してしまう ( *´ 艸`)
まあ、探偵脳で推理して犯人みつけちゃう
かもですけど
作者からの返信
事案が事案ですから、警察案件になってもおかしくありません。
命を狙われるって、相当な恐怖ですよね……
エロマンガ探偵に出動を要請します! (`・ω・´ゞ
第78話 歪んだ悪意 - Fuzz (2)への応援コメント
人を落とし入れる人間
人を落とし入れて自分が幸せになれる
と思っている人間
人に優しくなれない人間
人の痛みを理解できない人間
他者の幸せを祈ってあげられない人間
こんな人間には私はなりたくない (*´꒳`*)
作者からの返信
自分を上げるより、他人を下げる方が楽ですからね。
匿名が当たり前のネットの世界。
そういったことをして自尊心を満たそうする方が増えました。
思いやりの心、大切にしたいと思います。
編集済
第77話 歪んだ悪意 - Fuzz (1)への応援コメント
はぁ ε=( ´ ∀ `) 仔羊達のこうゆう
馴れ合い と言うと失礼にあたるか…
良きですね〜 (*´∀`*)♪
エロマンガ作家は、強者の高みにまで
登ってしまっている為、この辺の人達を
さとすコトや語るコトは出来ても一緒になって
支えになったりするコトは出来ない。
立ち位置(つД`)ノ
これが1匹オオカミの天真爛漫なフリーダムな生き方 三(*・ω・)ノ
悩みすら自問自答の繰り返しで
全て自分の解釈で解決に導き出してしまう。
私の行動を勘違いした解釈をしてしまう
人の言葉に体調不良の時に
脳が少し正常値じゃない時
そのことを説明するのが面倒だったのが
最近の悩み
私の行動は、私の責任で、自分に当てはめて
同情染みた暖かい優しさと励ましが苦手
(*´ω`*)
まあ、ありがたくはあるけど
対応する演技?二律背反的なモノが疲れたりw
基本的に人に寄り添う生き方をしているのですが
それですら私自身の為にしていたり。
優先順位は私が決める。
とりあえず前日体調不良で少し仕事ミスし、
翌日体調不良の朝の朝礼で久々に意識が飛びかけて
頭が真っ白になりかけ少し死を感じたりしましたが
手を上げて、体調悪いので横になって良いですか?
すら言えなかった ( ̄▽ ̄) 自分
ああ 普段から 笑顔と笑いを 多く見せてる
人間は無理して、つまらぬく死ぬ運命から
逃れられないのカモ この時そう思い感じました(≧∀≦)笑
まあ、とりあえずまだ生きてて良かった私♪
とりあえず今の私の目標は、両親より少しだけ長生きをして、
親の死に目を見届けるのと
生きている限りは人生を自分自身で出来る範囲内で
自分なりに謳歌し楽しむ (о´∀`о) ♪
いつも下東先生のトコにはよくわからない
コト執筆しちゃうん (*´Д`*)
申し訳ない (⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)” 続き読みますw
作者からの返信
いくつものことを同時にすべて上手くこなせる方は中々いません。
二律背反、あちら立てればこちらが立たぬ。
人生は常にこれの繰り返しですよね。
でも、ある芸人さんが言っていました。
「生きてるだけで丸儲け」
そういうことなのかなと思います。
第76話 文化祭 (10)への応援コメント
作品では高揚した時、目標を抱いてしまったあと
また新たな試練や不幸が生まれる(*´ω`*)
さっちゃんに 幸あれ
PV3万越え おめでとうございますヽ(´▽`)/ ♪
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
お約束……というわけではありませんが、
さっちゃんの試練と不幸は続きます……
(ノ*´з')ノ⌒☆ありがとうございます☆
第2話 少年との出会いへの応援コメント
高橋くん、内面がイケメンですね
作者からの返信
地崎守さん、コメントありがとうございます!
駿を褒めてくださって、ありがとうございます!
内面がイケメンな駿との出会いは、幸子の人生を大きく変えるトリガーとなります。心の闇に飲み込まれ、すべてを諦めている幸子がどう変わっていくのか、よろしければ見守っていただけますと幸いに存じます。
地崎守さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第41話 夏の思い出 (4)への応援コメント
たまたまその場にいなかったことが罪と責められた太君は、通常なら、このグループを去るだろうなあと思いつつ、皆が優しいので留まることができたとも思いました。素敵な仲間たちですね。
作者からの返信
いずみさん、コメントありがとうございます!
ここで駿が太に怒ったのは、その場にいなかったことではなく、優先順位の付け方についてです。
太は自分の欲(アイス)を優先してしまい、その結果その場を離れることになり、キララとさっちゃんが暴力を振るわれることになりました。
駿は「女の子を守れるのは太しかいないのだから、それを第一に考えろ(アイス食いまくってる場合じゃないだろ)」と怒っているのです。
これが本当にたまたま腹痛があって、その場を離れていたのであれば、駿が声を荒げることはありませんでした。
太も駿の真意を理解し、反省しきりなわけです。
…というのを物語の中で表現できていないのは、私の力不足によるものです。大変申し訳ございませんでした。。
この後、カフェでのひと時、そしてカラオケへと続いていきます。
さっちゃんたちとの夏のひと時をお楽しみいただけましたら幸いです。
いずみさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第163話 卒業生謝恩会 (6)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
皆で歌い、やり遂げて、喜びを分かち合う。
幸子ちゃんがこれまで歩んだ道のりを思い出して胸が熱くなりました。良かったです!
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして、大変失礼いたしました。。
色々とトラブルはあったものの、山辺会長や光の後押しで
無事卒業生へ気持ちを伝えることができました。
真っ当に生きていれば、困った時に必ず誰かが手を差し伸べてくれる…
そんな青春の一シーンを描いたつもりです。
さっちゃんのこれまでの足跡に思いを馳せていただき、
本当にありがとうございます! そのように感じていただき、
さっちゃん、本当に幸せ者です。
卒業生謝恩会、もう少しだけお付き合いください。
そして、運命の日はもうすぐそこです。。
上野さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント
駿くんはヒーロー!
作者からの返信
いずみさん、コメントありがとうございます!
はい! 駿はみんなのヒーローなのです!
普段笑顔の絶えない優しい駿ですが、彼の逆鱗に触れると…
今回は女の子に手を上げた最低のヤツが相手でしたので、
さすがの駿もキレました… 亜由美がいなかったらマズかったですね…
この先、まだまだ騒動が起こります。
さっちゃんたちとの夏休みをお楽しみくださいませ!
いずみさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
編集済
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
今章も、すごくハラハラさせられる展開でした。静先輩が無事でよかったです…!
吉村先輩が意外と理性があったのでホッとしました。
あの場で、火災報知器のボタンを押したさっちゃんの機転、さすが我らがヒロインでしたね。さっちゃんの勇気にいつも励まされます。あまり無理はしないでほしいですけど…。
そして、幕間のいつものチャットに癒されました! 次章も楽しみにしています♫
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます!
ここまで一気にお読みいただき、重ねて御礼申し上げます!
シリーズ「図書室の少女」は、これまでとは違った『コンプレックス』を!という意気込みで書いたのですが、何だかヤンキー漫画のような展開になってしまいました… 自分の腕の無さが悔やまれます。。
色々と問題を起こす吉村ですが、彼は性根からの悪ではありません。
彼の一番の問題は「無知」なことなのです。無知こそが最大の罪。
今回も彼は援助交際という名の買春行為を行おうとしてしまいました。
知らなかったでは済まされません。
現実世界においても、性犯罪・性暴力・ハラスメントなどの早期教育が必要なのではないかなと思います。
昔のさっちゃんであれば、泣き喚いて何も出来なかったと思います。そういう意味では、今回の行動は大きく成長した証と言えます。
痛い目にあってしまいましたが、駿からも諭されたことで、自らの失敗を省みて(静から連絡が来た段階で駿やタッツンに相談するべきでした)、また一つ成長できたのではないでしょうか。
この後、クリスマス特別編で牧原さんのその後が語られます。
恋より先に身体を重ねることを覚えてしまった牧原さんが初恋を知った時、そこに待っていたのは、大きな大きな試練でした。。
本編では、いよいよ楽しいクリスマスがやってきます!
駿やさっちゃん、ギャル軍団との楽しいイブの夜をお過ごしください!
望月さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第91話 図書室の少女 (3)への応援コメント
誘惑に動じないタッツン、カッコいいですね! 男らしくて素敵だな〜と思いました☺️☺️
知的で優しい静先輩との恋の展開に期待です!
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます!
返信が遅くなりまして、大変申し訳ございませんでした…!
タッツンは、大切なことが分かっている男の子です。
胸をさらけ出して身体の関係をちらつかせる可愛い金髪ギャルよりも、
彼にとっては、思いやりのある優しい女の子の方が魅力的なのです。
ちょっとやんちゃな、でも実は心優しいタッツンと
自分の容姿がコンプレックスな、でも思いやりのある静。
はたしてどんな恋物語が紡がれるのでしょうか…?
ちなみに、KAC2023 はすべて『コンプレックス』のスピンオフなのですが、
「本当に大切なモノ」という作品がタッツンと静のお話になっています。
一話完結、3,300文字の短編です。よろしければぜひ!
https://kakuyomu.jp/works/16817330654293536831
太のまんぷくグルメ紀行 (8)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
太くんのグルメ旅、読むたびにほっこりした気分になれて素敵でした。やはり食を楽しむ姿はいいですね。色々と勉強にもなりました。
面白かったです。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
「まんぷくグルメ紀行」の完読、重ねて御礼申し上げます。
その土地々々の独特の食文化、中でも名古屋は「名古屋めし」という言葉があるほど、独自の進化を遂げた食文化を形成しています。
名古屋へ行かれる機会がございましたら、ぜひお試しください!
さて、物語の本編は、いよいよエンディングへ向けて加速してまいります。
男の子も女の子もみんなソワソワするバレンタインデーがやってきます。
はたして、さっちゃんと駿の恋の行方は…?
上野さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
あぁぁぁ……
とうとう、この日を迎えてしまった。
ハッピーエンドで嬉しい反面、寂しさもあります。
駿くんと、さっちゃんの初キス……
は、100%邪魔されるだろうなって思ってたら、ほんとに彼女たちがやってきたから、思わず笑ってしまいました(笑)
思えば、何度も何度も、駿くんたちに励まされてきたなぁ。とか、彼らが試練を迎える度に、私も一緒になって考えてたなぁ。とか。
時に、過去の自分と重なって、泣かされたこともあった。
まさに、笑ったり泣いたり。一緒になって乗り越えてきた数か月間でした。
この先の、さっちゃんたちは、どうなっていくのだろう。
彼らが、高校を卒業した後のことも、私なりに想像してみたりして。
本当に、長い間お疲れさまでした!!
ほんと、彼らの今後もぜひ!と、言いたい!
素敵な、本当に素敵な一時を、ありがとうございました!!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんも、駿も、そしてみんなも、
笑顔でエンディングを迎えてあげることができて、私も本当に良かったです。
さっちゃんと駿のキスシーンは、当初入れる予定だったのですが、
誰にも見られていないところで、ふたりだけでファーストキスを交わして、
ふたりだけの思い出にしてほしいと思い、カットいたしました。
できれば、どこかのタイミングで続きを書いてみたいですね!
Chocoさんには、たくさんの優しくて暖かいお言葉をいただきました。
途中、何度も「書くのはもうやめようかな」と思いました。
でも、Chocoさんからの明るいコメントでモチベーションを取り戻し、
こうして物語を完結させることができました。
『コンプレックス』を最後まで書き切れたのは、Chocoさんのおかげです。
本当に本当にありがとうございました!
最後に、Chocoさんに歌のプレゼントです。
(前にご紹介していたらゴメンナサイ…)
『コンプレックス』脳内オープニングテーマ
明日はきっといい日になる / 高橋 優
https://www.youtube.com/watch?v=ofHbzgLr4WE
『コンプレックス』脳内エンディングテーマ
Bad Life / SIGRID & BRING ME THE HORIZON
https://www.youtube.com/watch?v=9_wPy8ld4ds
また次の作品でもお会いできるように頑張りたいと思います。
ありがとうございました!
第48話 二学期の始まり (1)への応援コメント
駿くんすごい!
先生に相談したところで、多分何もしてくれないですからね。
駿くんみたいに強い人じゃないと難しいけど、エスカレートする前に、制裁は必要かも知れませんね。
作者からの返信
碧絃さん、こちらにもコメントありがとうございます!
かなり強引な方法ではありますが、
駿は情報拡散も見越した一番手っ取り早い手段を講じました。
…というよりも、駿はどうしても許せなかったのでしょうね。
大切な友だちに性暴力を振るった吉村を…
一方で、暴力で暴力を抑え込むやり方に異を唱える方もいます。
ここから先の展開、多くの方から様々なご意見を頂戴しております。
駿のやり方は是か否か、現実世界でも大きな問題となっている性暴力に
私たちはどう向かい合い、どう立ち向かうべきなのでしょうか。。
その後の物語 1 - ひるまゆうじ君 (2)への応援コメント
子供に暴力を振るう奴は本当に最低です。
そして、ゆうじくんは本当に勇者です。かっこいい。
作者からの返信
碧絃さん、コメントありがとうございます!
チートが無くても、最強無敵な能力が無くても、
ボコボコに叩きのめされたって、鼻血を流したって、
大切なヒト・モノを守るために何度でも立ち上がる。
そして、その勇気が周りに伝播していく…
そんなヒトこそ、本物の勇者なのではないかと思います。
ゆうじくんを褒めてくださって、すごく嬉しいです!
ありがとうございました!
…あっ、碧絃さんの言葉にゆうじくんが照れています(笑
そんなゆうじくんを見つめる由美子ちゃんも嬉しそう!
太のまんぷくグルメ紀行 (2)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本編がひりつき、心騒ぐシーンや展開も多かっただけに、楽しそうに美味しそうにご飯を楽しむ太君の様子にすごく感慨深いです^_^
ソース香るやきそばと、白いご飯、いいですよね! 面白かったです。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
この「まんぷくグルメ紀行」は、とにかくバカっぽく書いてみました(笑
ただ、登場するご当地グルメや駅弁は、本当にどれも美味しいですので、
もしも東北方面へご旅行に行かれた際は、ぜひお試しください!
それとこの先、太に恋する詩穂ちゃんも登場しますので、お楽しみに!
「まんぷくグルメ紀行」が終わりますと、
『コンプレックス』もいよいよ終盤となります。
引き続き、さっちゃんを応援していただけましたら幸いです。
上野さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。サメェ〜♪
第176話 ホワイトデー - 運命の日 (9)への応援コメント
まだお話は続きますが……
続きが気になっちゃって、ホワイトデーのお話を一気に読み進めました!
もう一人のさっちゃんの想いも、痛いくらい分かります。
そのシーンの、二人のさっちゃんと、駿くん。そして、亜由美ちゃんたちとの葛藤が、もう、切なかったです。
亜由美ちゃんも、辛かったね。と、ほんと、亜由美ちゃんみたいな子はなかなかいないですから…。
そして、駿くんも。
さっちゃんに告白するの、本当に緊張しただろうなって。
これまでの、一年間のお付き合いの中で、感じて来たこと。
駿くんが、逸早くさっちゃんの心の闇みたいなものに気付いて、みんなに説明するシーン。
もう一人のさっちゃんが、何かマイナスな言葉を言うシーンで、駿くんが一生懸命、さっちゃんに語り掛けていた、あのシーンは、もう泣けました。
特に、「俺の童貞、もらって」
もう、これは女の子にとって、愛されてるなって、思える言葉の一つだな…とか、思ったり。特に、さっちゃんにとっては。
これからも、きっと、いろいろな悩みを抱えるだろうけれど、さっちゃんと駿くんなら、きっと大丈夫。
こんなに、困難を乗り越えたカレカノは、ちょっとやそっとのことじゃ、臆することなんてないはず。
そんな、大きな絆を改めて感じました。
あー、また長くなっちゃいましたが……
駿くんと、さっちゃんが抱きしめ合うシーンで、二人の熱を感じました。
本当に、本当に二人が素直に想いを伝え合うことが出来てよかった。
(*ノωノ)
作者からの返信
Chocoさん、コメント&一気読みありがとうございます!
さっちゃんは、深層心理でのやり取りのように、自分の過去に飲み込まれてしまいました。
それは「もうあんな思いをしたくない」という自己防衛でもあります。
そんなひとりぼっちの人生を歩もうとするさっちゃんにとって本当に幸運だったのは、本気で叱りつけてくれた友だち・亜由美がいたことです。
さっちゃんと同じように(もしかすると、さっちゃん以上に)駿が好きな亜由美が泣きながら叫んだ「駿の愛を逃げずに受け止めて」「さっちゃんは愛されていいの」という言葉の重みに、さっちゃんは自分を取り戻しました。
最後の最後まで手を差し伸ばし続け、さっちゃんのすべてを肯定し、内なる闇から救い出した駿。駿の言葉は、要約すれば「他の誰でもないさっちゃんが必要なんだ」という駿の心の叫びです。
そして、一年前「生まれてこなければよかった」と泣き叫んだ娘からの「お母さん、ありがとう」という言葉。澄子さんは、もしかするとさっちゃんよりも今回の結末が嬉しいかもしれませんね。
みんなに祝福された一組の高校生カップルの誕生。
物語は、エピローグ「春休み」に続きます。
さっちゃんと駿、みんなは幸せになれたのでしょうか…?
もうすぐさっちゃんたちともお別れです。
エンディングまで物語にお付き合いいただけましたら幸いです。
編集済
第75.5話 後夜祭への応援コメント
ワタシに置ける 偽りとは
嘘をつこうとして嘘をついた。
間違えて嘘をついてしまった。
嘘をつくかもしれない。それを予見しての嘘。
個人見解での自分自身での嘘と他者から見た嘘。
インディアン嘘つかないw
この思想であったりを、個人の定義か
他者の定義に当て嵌めるかでも
嘘の嘘に置ける嘘が変化しうる その美徳と
呼ぶべきか そうでないかの 境界線が 難しいですよね (*´∇`*)
今日も変子コメント全開のエロマンガで
申し訳ないです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
下東先生 ご無沙汰ぶり?の お疲れサマです♪
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
ご無沙汰しております!(近況ノートはちょこちょこ覗いておりました)
このエピソードは「嘘」がキーワードです。
ここで心理描写のあったふたりに共通しているのは、
自分に嘘をついている、という点です。
ひとりは、自分の気持ちから目をそらし続け、
もうひとりは、自分に嘘をつき続け、挙げ句に自分を見失っています。
行き着く先に何が待っているのか。。
エロマンガ作家さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第164話 卒業生謝恩会 (7)への応援コメント
またまた、ご無沙汰しておりました!
やっと、まとまったお休みが出来て、早速読みに来ました(*^^*)
まずは、駿くんたちの歌が卒業生や先生方、親御さんたちに届けることが出来て良かった!
そして、音楽研究部ならではの「想い」を受け取って貰えたみたいで、本当に良かったです。
そして、それぞれが思うことを明確に表現されていて、情景がありありと浮かんできて、私が卒業生だったら…と、考えて泣きそうになりました。
山辺先輩の一言や、気遣いが今回は、特に素敵で。
山辺先輩も、ある意味、主人公になり得る存在なのかな、なんて思いました。
ほんと、時間は戻らない。
今だけの特別を、常に見つけたいものですよね。
駿くんやさっちゃんたちが、苦悩するなかで見せてくれた絆とか、想いを受け取らせて頂きました!!
この物語も、いよいよ佳境に迫っているんだな…と、切なくもなり。
まだまだ、解決しないことはありそうですが…。
今回も、素敵な一時をありがとうございました!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
ようやくお休みが取れたとのことで、本当に良かったです。
お疲れでしょうから、ゆっくり休んでくださいね。
色々な問題はあったものの、光や山辺先輩、
そして何よりも澪の影の協力があり、無事卒業生の心へ
送り出す側の思いを届けることができました。
卒業生は、この謝恩会を忘れることはないでしょう。
山辺先輩は最後まで駿たちの味方でいてくれました。
真剣な思いには、真剣な行動で応える。
自ら実践したその姿勢は、駿たちにも継承できたのではないでしょうか。
そして、澪は悲しい選択をしました。
ただ、彼女は決して悪い子ではありません。
ただひたすらに真面目で、身を焦がすような恋をしているだけなのです。
そんな彼女の真剣な想いを利用しているのが小太郎です。
澪のためにも、いつかこの続きを書きたいと思います。
さて、次話から3連作で今のさっちゃんを描きます。
そして、物語はいよいよ最終章『運命の日』に突入していくのです。。
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第21話 梅雨の週末 (2)への応援コメント
THE 青春、もうそれ以外に表せる言葉がありませんw うらやましいな~~
作者からの返信
防衛太郎さん、本日もコメントありがとうございます!
また過分なご評価を賜りましたこと、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
淡い恋と青春の一コマですね。
ベタすぎるほどベタではありますが、それでいいかなと。
今時ですと、青春なんて流行りませんし、笑われてしまうかもしれませんが、
それでも人生の中で輝けるこの時期、この瞬間に、駿やさっちゃんに青春を
感じさせてあげたいと考えております。
もしも、そんな青春に共感していただけたようであれば、
これ以上の喜びはございません。
彼らの青春は始まったばかりです。
防衛太郎さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第17話 花壇 (3)への応援コメント
よかったああああぁああ!おめでとう!!!
作者からの返信
防衛太郎さん、コメントありがとうございます!
そのように仰って頂き、本当に嬉しいです!
さっちゃんもそのお言葉に顔を赤くして照れております(笑
様々な経験を積み、見失っていた自分の存在価値を
さっちゃんは少しずつ取り戻していきます。
まだまだ心の不安定な女の子ではありますが、
引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。
防衛太郎さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第38話 夏の思い出 (1)への応援コメント
ここまでの感想です。
金髪二人組、伏線でしょうか、ちょっと気になります。
さらに幸子さんが打ち解けてきましたね。いい感じです。
作者からの返信
いずみさん、コメントありがとうございます!
金髪男とピアス男、夏はよくここでナンパしているようです。
亜由美のような可愛い女の子と出会えたからでしょうね。
こういう男は、しつこいですよね…
このまま大人しく帰ったとも思えません。。
さっちゃん、入学したての頃と比べたら随分成長しました。
友だちが誰もおらず、常に下を向いていた彼女が、
楽しいことも、辛いことも、たくさん経験してきた結果、
少しずつですが、自分の価値を見出し始めました。
このまま自信もつけてもらえたら…
いずみさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第65話 チャット (5)への応援コメント
今章、泣けました…。さっちゃんと澄子さんとのやり取りのシーンも泣きました。(悪いのはアリサちゃんなのに…)
これは、さっちゃんも駿くんも簡単に言えない心の傷ですね…。過去のことを打ち明けるのに、どれだけ勇気がいったことか…。
いちどには無理かもしれませんが、回復してほしいです。一生懸命、そして爽やかなさっちゃんと駿くんカップルを応援しています!
亜由美ちゃん、太くん、キララちゃん達、みんな優しくてあったかくて大好きです。
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます!
望月さんの心に訴えかけることができたようで、本当に嬉しく思います!
大好きなお母さんにあんな言葉をぶつけてしまうほど
さっちゃんの心は壊れ、すべてを諦めたまま、高校へ進学しました。
そんなさっちゃんに手を差し伸べ続けたのが駿でした。
しかし、駿もまた心に傷を抱えたひとりだったのです。
自分はバケモノだと涙するさっちゃんに、身体を重ねたいと明言した駿。
大好きであるが故に、真剣にさっちゃんを叱りつけた亜由美。
そして、暖かく帰還を迎え入れてくれた仲間たち。
さっちゃん、本当に嬉しかったと思います。
いよいよ本編は、物語の大きな山場である「文化祭」に突入します。
そして、ここでもさっちゃんには試練が待ち受けているのです。
はたして、音楽研究部のライブは成功するでしょうか。。
さっちゃんと駿を応援してくださって、
また、みんなを大好きと仰っていただき、すごく嬉しいです!!!
望月さんのまたのお越しをさっちゃんたち一同、
心よりお待ち申し上げております!
第47話 夏の思い出 帰り道への応援コメント
どうしても人と比べてしまう事ってあるんですけど、自分が思ってるのと、人が思ってる事って違うんですよね。
せっかく変わり始めている幸子さんが、元に戻らなければいいのですが……。
作者からの返信
碧絃さん、シリーズ「夏の思い出」の読了、ありがとうございます!
碧絃さんの仰る通りです。
しかし、心の奥底から滲み出る劣等感がそれを許しません。
心に染み付いた黒い黒いシミは、中々拭えないようです。。
二学期、さっちゃんにとって、とても大きな試練が待ち受けています。
碧絃さんが心配されているように、自分の心の闇に飲み込まれてしまうのか。
それとも碧絃さんの心配は杞憂に終わるのか。
そして、女性としての尊厳を深く傷付けられたジュリアとココア。
彼女たちを救うために駿が動きます。
この後の本編シリーズ「二学期のはじまり」は、その内容から
多くの方々から様々なご意見を頂戴しております。
碧絃さんは、どのようにお感じになるでしょうか…
碧絃さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
(「不思議」系のお話、楽しみにお待ちしております!)
第40話 夏の思い出 (3)への応援コメント
駿くんめちゃくちゃ強いですね!
連れて行かれたりしなくて良かったです。
作者からの返信
碧絃さん、コメントありがとうございます!
実は駿、その地域では最強レベルに腕っぷしが強いです!
根が優しい男の子ですし、タッツンが喧嘩っ早いので
その影に隠れがちですが、タッツンとやり合ったら駿が勝つと思います。
女の子に手を上げて連れて行こうとするなんて、絶対に許せないことです。
ただ、駿もまだ若いので、怒りに支配されてしまいました。。
亜由美は、逆鱗に触れた時の駿を知っているので、慌てたと思います。
彼女が止めなければ、とんでもないことになっていたことでしょう…
ちなみに金髪男とピアス男は、この後「特別編」で主役として再登場します。
(どうしようもなく下品な内容ですが…)
第52話 二学期の始まり (5)への応援コメント
あの場で、自分が駿くんだったらどう行動してたんだろうかと悩みつつ、読ませていただきました。緊急性とか考えると、どうしてもケースバイケースにならざるを得ないのかなと。どれが正解というのは無さそうですよね。
駿くんはいつもしっかり者だけど、今回はちょっとハラハラしました。大事がなくてよかったです(泣)
大谷先生みたいな先生、良いですね! こんな先生がいてくれたら、学校に行くのが楽しくなっちゃいますね。
キララちゃん達ギャル三人衆にはいつも癒しをいただいていますが、ジュリアちゃん達、怖かったでしょうね…中々心の傷が癒えないだろうけど、音楽と友情の力で元気になって欲しいです。
作者からの返信
望月さん、コメントありがとうございます!
このシリーズ「二学期の始まり」につきましては、多くの方々から様々なご意見・ご感想を頂戴しております。また私自身も考えを省みる機会となりました。
駿の暴力と、山辺会長への「綺麗事を言うな」という叫びは、私自身の怒りと心の叫びでもあります。
一方で、山辺会長の示した「学びの機会を作る」というのは、そんな私自身へのカウンターであり、私なりの答えでもあります。
無知こそが最大の罪。ハラスメントや性暴力など、早いうちから学ぶことが大切なのではないかなと私は考えております。
今回は駿も、山辺会長とのやり取りの中で、ひとつ成長できたかと思います。
ジュリアとココアは本当に辛い目に会いましたが、望月さんの仰る通り、キララやさっちゃん、駿たちとの友情や音楽の力で、心を少しずつ癒やしていくことでしょう。
大谷先生をお褒めいただき、ありがとうございます! 生徒の立場で物事を考えてくれるとても優しい先生です! こんな先生に教わりたかった…
望月さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第132話 正月 (6)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
澄子さんの愛情に包まれて、駿くんも幸子さんも幸せそうでじんときました。面白かったです。
作者からの返信
上野さん、コメントありがとうございます!
また、日頃から拙作をご愛顧いただいておりますこと、
この場を借りて重ねて厚く御礼申し上げます。
このシリーズ「正月」は、駿にとってとても大きな
ターニングポイントとなります。
この前後の描写は、見方によってはかなり気持ち悪いですが
(そこだけ切り取ると、マザコン高校生がガールフレンドの
母親にただ甘えているだけに見えてしまいます…)
そのように仰って頂き、とても嬉しいです!
そして、澄子自身もまた…
とても歪で、傍から見れば異常かもしれない、
でもどこまでも純粋な三人の心の支え合いと絆のあり方を
感じていただけましたら幸いです。
(そこまでの表現力が無いのが悲しいですが…)
上野さんのまたのお越しを心よりお待ちしております。
第160話 卒業生謝恩会 (3)への応援コメント
みんなの、緊張がこちらにも伝わってきました(;^_^A
そして、さっちゃんが、「私だって……」と、一生懸命、谷間を作ろうとしてるところも、可愛すぎた(≧ω≦)
以前なら、「どうせ私は……」と、なっていたところだったと思いますが、少しづつ良い具合に砕けてきたさっちゃん。
最強ヒロインになってきましたね✩.*˚
そして、好きになったら全部が愛しく思える時があるので、気持ちは分かるのですが……
このままだと、2人にとって良くないと思うので、こっからがまた駿くんたちの、腕の見せどころですね!
(*^^*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんへのツッコミ、ありがとうございます!(笑
さっちゃんの一生懸命な可愛らしさを描いてみました。
ぐむむむむ… と唸っておりますので、かなり頑張って寄せています ^^;
ココアはココアで、それ見て笑ってるし(笑
さっちゃん、本当に成長しました。
駿だけでなく、ココアのような同性の仲の良い友だちができたことも
成長の大きな要素になっていると思います。
だから自信をもって、ホワイトデーに臨んでもらえれば…
そして澪は今、岐路に立たされています。
自分の恋を信じ、小太郎を求めて闇を彷徨い続けるのか。
自分の恋を捨て、駿の差し伸べる手を取るのか。
すでにここで一度、駿の手を拒否してしまった澪。
決断の時は、もうすぐそこなのかもしれません。
次回より、いよいよ謝恩会が始まります。
はたして音楽研究部はどんなステージを見せるでしょうか!?
太のまんぷくグルメ紀行 (6)への応援コメント
今日は詩穂ちゃんと一緒で、ダブルに美味しそうでしたね(*´-`*)
私、数の子とウニが食べられないんですよ(笑)
(;^_^A
なんで?!
と、みんなから言われますけと(≧ω≦)
独特な食感と、ふにゃっとした感じが……
ウニだけは、100万円貰えるとしても食べられないくらいあかんです(笑)
そして、詩穂ちゃん!
ほんとに太くんのこと好きなんだなぁ✩.*˚
食べ物を美味しく食べられる人って、絶対良い人だから、詩穂ちゃんが惚れるもの分かる気がします!
今回も、ご馳走様でした(o^^o)ゞ
作者からの返信
Chocoさん、今夜も爆食ストーリーにようこそ!
おっと、Chocoさんにも苦手なモノが!
でも、確かに数の子もウニもちょっとクセがありますからね。
苦手であってもぜんぜんおかしくないですよ!
逆に「なんで?!」という意見に『えっ、なんで?』と思います ^^;
ちなみに、私はらっきょうが苦手です…
詩穂は太が大好きです!
詩穂としては、太との関係をもう一歩進めたいのですが、
太から見ると、詩穂はやっぱり「可愛い従妹」なんですよね。
詩穂は詩穂で「自分はガキだから」と自信を持ちきれないようですし…
太には詩穂の真剣な想いを理解して、受け止めてほしいところです。
この後、函館で一泊するふたりにこれまた騒動があったりするのですが、
文字数が多くなりすぎて、全カットとなりました。詩穂、スマン ^^;
今夜もお粗末様でした!
第1話 とある少女への応援コメント
はじめまして。
1話読んだだけの人間がコメントして、失礼になってしまったら申し訳ないです。
ですが、1話からドキッとさせられたので、どうしてもコメントしたいと思いました!
自分の顔を気持ち悪いという幸子ちゃん、まるで自分のようです。
青春時代のほとんどをニキビ面で過ごした自分なのですが、幸子ちゃんの言葉は自分も自身に言っていた言葉でした。
教師にニキビ花盛りだね、と心無い言葉をかけられたこともあり、自分の顔が大嫌いでした。
心にグサッとくる1話目、次のお話で何か始まりそうな予感がするのですごく期待しております。
作者からの返信
久保田さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
お気兼ねされることなく、ご自由にお書き込みくださいませ!
久保田さんのような経験をされた方、多いかと思います。
心無い言葉をかけた方は忘れているのに、
かけられた方は下手すれば一生涯引きずってしまう。
その教師は「言葉の暴力」がどれだけ人の心を傷つけるか
知らないのでしょうね。。
幸子もそういう経験があり、さらに様々な事柄が加わり、
彼女は心に大きな傷と「闇」を抱え、すべてを諦めています。
この物語は、幸子が本当の友だちと出会って様々な経験を積み、
時に逃げ、時に涙しながらも、少しずつ見失った自分の価値を
見出していく一年間を描きます。
真面目なシーンばかりではありませんので、
肩の力を抜いてお楽しみいただけましたら幸いに存じます。
久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第159話 卒業生謝恩会 (2)への応援コメント
久しぶりの、LINEやり取り(≧ω≦)
亜由美ちゃんの、「黙れデブ」の、後の、
太くんの、「www」が、面白くて(笑)
「最近は、からかわれることをモテモテっていうのか?」って、駿くんが言った後の、太くんの、「www」も。
なんか、笑ってしまいます(笑)
ほんと、このメンバーのLINE会話、大好きです( *^艸^)
そして、それぞれの女の子たちの「胸」会話。男性陣が、スマホ片手にタジタジになってるところを想像して、また笑って(笑)
今夜も楽しかったです(*^^*)
なんか、あと数話で終わってしまうのが、寂しくなるくらいですね……
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
このチャットのやり取りは、太がいい具合に相槌を打ってくれるので、
ものすごく空気が良くなっているんですよね。
太がいなかったら…かなり殺伐としている気がします…(笑
亜由美も相手が太だから安心なんです。
太も相手が亜由美なので笑えますし。
これも信頼という名の絆かな、と思います。
「胸」の会話は… 男性陣、本気で困ったと思います ^^;
でもこのやり取りで、さっちゃん・光・倫子・キララの間には
きっと強い絆ができたことでしょう(笑
みんなのチャット、楽しんでいただけて良かったです!
次回、いよいよ謝恩会が始まります。そこで駿たちを待ち受けるのは…
物語は、結末に向けてゆっくりと進んでいっています。
寂しくはありますが、最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
太のまんぷくグルメ紀行 (5)への応援コメント
冷麺も大好きです!
ヽ(*´∀`)ノ
夏は必ず食べます!(笑)
冷やし中華も良いですが、あの食感がたまらんのですよね(*´-`*)
そして、わんこそば(笑)
いつか、試してみたいと思うのですが、なかなか機会が掴めず💧
今日もまた、太くんと一緒に食べた気になって(笑)
今夜もご馳走様でした✩.*˚
(≧ω≦)ゞ
作者からの返信
Chocoさん、今夜も爆食ストーリーにようこそ!
冷麺、美味しいですよね〜!
そんなChocoさんにお伝えしたいモノが…
見つけたら、ぜひチャレンジしてみてください(笑
https://www.itoen.co.jp/news/article/49375/
わんこそばですが、麻布と横浜に体験できるお蕎麦屋さんがあるようです。
ご興味がございましたらぜひ!
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13280994/
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140205/14006331/
今夜もお粗末様でした!
第158話 卒業生謝恩会 (1)への応援コメント
いよいよ、こういう時期になってきましたね。
曲や歌詞には、いつもよりも気を使いますよね💦
でも、改めて、仲間の存在が有難い。
何があっても、一緒だよ。
って、言い合える仲間って、大事だな。
そして、駿くんはどんな歌を用意しているのか!?
今日も素敵な一時をありがとうございました!(≧ω≦)ゞ
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
物語は、いよいよ3月に突入。
一年間を締めくくる最後の月となりました。
未来に向かって巣立っていく卒業生たちを前に、
音楽研究部に与えられた時間は、たったの5分間。
はたして駿はどんな歌を、そしてどんな仕掛けを考えているのか。
卒業生たちをどのように送り出すのか。
ぜひご期待いただければと思います!
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
太のまんぷくグルメ紀行 (4)への応援コメント
なるほど!
あの時の、前の設定でしたか(*^^*)
しかし、今回ものっけから太くんの楽しげな顔を思い浮かべて、幸せな気分になりました!(^^ゞ
「ごめんなさい。ご馳走様でした」
と、素直に謝る太くん(≧ω≦)
いい子だなぁ(つω`*)
そして、今回もお弁当の豊富さと、調べて下さったホームページなど。
参考になりました!
今回も、ご馳走様でしたヽ(*´∀`)ノ
作者からの返信
Chocoさん、今夜も爆食ストーリーにようこそ!
太を褒めてくださって、ありがとうございます!
食には真摯な男の子ですので ^^
秋田・大館の『鶏めし』、本当に美味しいんです!
秋田へ行かれた際は、ぜひぜひオススメいたします!!
『デラックス鶏めし』という黒いパッケージのモノのもあったのですが、
自慢の鶏めしの量をグンッと減らして、おかずを増やすという
本末転倒な内容で、買った私は大激怒しました(笑
…どうやら販売終了になったようです。納得 ^^;
それにしても、詩穂に続き、Chocoさんにも気に入られるとは…
太め、何か悔しいから、後で亜由美にモモキックの刑に処してもらおう(笑
今回もお粗末様でした!
第157話 バレンタインデー (5)への応援コメント
澄子ママの言う通り。
お互いを信じることは、本当に難しいけれど、これまでの想いが邪魔をすることがあるけれど、人の生は永遠じゃないから。
会いたい時に会っておかないと、言いたい時に伝えておかないと、後悔どころじゃなくなってしまうから。
だから、さっちゃんにはゆっくりとでいいから、駿くんとの時間を大切に、前へと進んで行って欲しい。
さっちゃんの不安は、私にも分かるけれど、澄子ママと、仲間たちと、駿くんと。
本当の意味で解決していって欲しいと思いました!
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
まさしくChocoさんの仰る通りです。
「朝に紅顔ありて夕べに白骨となる」
という言葉があるように、この世は無常なのです。
時間を巻き戻すことはできません。
コンプレックスの海に溺れるさっちゃん。
そんな彼女に駿が差し伸べている愛という名の救いの手。
今のさっちゃんは、溺れ、もがきながらも、
その手を泣きながらただ見ている状態です。
キララや澄子さんの「駿を疑ったらダメ」という言葉を
劣等感が邪魔をして飲み込み切れていないのです。
不安を抱えながら、人生の岐路に立つさっちゃん。
どの道に進むのか、決断の時は刻一刻と近づいています…
太のまんぷくグルメ紀行 (3)への応援コメント
確かに!稲庭うどんは食べなきゃー!
(≧ω≦)
いただきまぁ·····ずるずるずるっ
というのが、太くんらしくて好きです(笑)
ナレーションでのツッコミも絶妙ですね!
( *^艸^)
今日もご馳走様でした!!
作者からの返信
Chocoさん、今夜も爆食ストーリーにようこそ!
今回ここでは取り上げませんでしたが、秋田といえば米どころ。
品種では「あきたこまち」が有名ですよね。
私も普段家では「あきたこまち」をいただいております。
価格が安い割に美味しいんですよね!
しかし! 秋田には新たな品種が誕生しました!
その名も『サキホコレ』!
あの「コシヒカリ」を超える食味を目指して生み出された品種です。
Chocoさんも機会がございましたら是非!
ちなみに『サキホコレ』の駅弁も発売されたので、
次に秋田へ行く機会があったら、必ず食べようと思っています ^^
https://sekineya.jp/shop/tokujyosakihokore/
https://sekineya.jp/shop/sakihokore/
今日もお粗末様でした!!
第156話 バレンタインデー (4)への応援コメント
とうとう·····
誰にも邪魔されずに、二人の本音を聞く事ができました!
二人の幸せが、これでもかーってくらい伝わって来ましたよ。
(T^T)
なんか、とっても尊かったです。
今まで、ラブラブな場面を観てきたけれど、こんなハッピーなLoveは、初めてかもってくらい、じーんと来ました。
純愛が好きな私としては、ほんと、最高過ぎです。
この後の展開も、楽しみにしてます!
(*^^*ゞ
作者からの返信
…幕が閉じる…わけがありません!
駿にとって、さっちゃんからのバレンタインチョコは
何よりも輝いているのですから。
「わたしの気持ちです。受け取ってください」
さっちゃんが涙ながらに叫んだ想いの詰まった言葉。
そして、ふたりだけの部屋で、抱き締め合うふたり。
さっちゃん、駿から求められて、本当に幸せだったと思います。
さて、さっちゃんがこれだけの勇気を出したのですから、
次は駿の番です。男を見せろ、駿!
しかし・・・・・
次回、そんなさっちゃんの心の内側が明らかになります。
(もしかすると、ご納得いただけない内容かもしれません…)
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
第155話 バレンタインデー (3)への応援コメント
二人の、可愛らしいやり取りにニヤケっぱなしで、もう困ります(≧ω≦)♥
さっちゃんも、駿くんに言えるようになって、逆に駿くんがドギマギしてるのが、もう最高すぎですね(つд⊂)
でも、ちょっとばかしブルーになってしまいますよね·····
自分の想いを、一生懸命込めていたから·····
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、思い切った行動に出ましたね!
駿と出会ってから約10ヶ月、下を向いてオドオドしているだけの
陰キャな女の子から大きく成長して、今や明るく可愛らしい女の子に。
しかし… せっかく作ったバレンタインチョコは泥まみれに…
このままさっちゃんのバレンタインデーは幕を閉じるのでしょうか…
Thank you for everything.への応援コメント
読んで良かったです!!
作者からの返信
今晩葉さん、コメントありがとうございます!
最後までお付き合いいただきまして、
本当にありがとうございました!
しかも、これ以上無い程の嬉しいお言葉…!
次の作品もそう仰っていただけるよう、尽力いたします!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
編集済
第154話 バレンタインデー (2)への応援コメント
いゃぁあ、もう、駿くんにはキュン貰いっぱなしです(つд⊂)
さっちゃんが羨ましい·····
今回は特にそう思いました。
ほんと、駿くんの気遣い。
世の男性方にも見習って貰いたい!
そして、駿くんのさっちゃんへの想いと、さっちゃんの、駿くんへの想いが改めて、一つになったような。
特に、撮影中の、「あ、そうだ!」って閃いてるところ(≧ω≦)
ヤバいくらい好きですー!
歌詞も、駿くんの声(妄想全開でしたw)も。
素敵過ぎる!!
この続きも気になりますが、楽しみは取っておいて、また明日会いにきます!
今回も、キュンをチャージ出来ました!
ありがとうございます(^^ゞ
作者からの返信
「待っているだけじゃダメかなって」
だから駿は、さっちゃんのためにチョコを作りました。しかも、歌のプレゼント付きで。
駿の気持ち、ちゃんとさっちゃんにも伝わったんじゃないかなと思います。
そして、澄子さんも嬉しいでしょうね。生まれて初めてのチョコが貰う側だったのですから。
駿と娘、ふたりの応援にさらなる力が入ることでしょう!
ちなみに、作中の歌はもちろん架空の歌ではあるのですが、こんな歌をイメージして書きました。
You’ve Got a Friend / CAROLE KING
https://www.youtube.com/watch?v=8LLXN-OJJ9M
(和訳の字幕あり)
キュンチャージしていただけて、良かった…!
さぁ、次回からいよいよ「さっちゃんのバレンタインデー」が始まります。
どんな物語が待っているのか、そしてその結末は…
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
第153話 バレンタインデー (1)への応援コメント
小学生の頃は、友達とチョコを作って、それぞれ好きな男の子に渡していましたが!
社会人になってからは、義理チョコに(ノД`)
本命は、彼女がいたり、結婚してたりで💦
なんか、いいなぁ。
こういうボーイズトーク(≧ω≦)
男の子側の気持ちが、これでもかーってくらい出ていて新鮮でした!
でも、さっちゃんが高熱でダウンしているとは!!(´Д `;)
駿くん!行ったげて(つω`*)
作者からの返信
Chocoさん、本編にお帰りなさい!
Chocoさんの淡いバレンタインの思い出… いいですねぇ!
小さなChocoさん、可愛かったんでしょうね~ ^^
社会人になってからは… ふ、触れないでおこう… (;´Д⊂)
そして、まさかのさっちゃんがダウン… さっちゃんの容態が心配な駿がとった行動とは…
<お詫び>
余計なお世話とも受け取れる表現がございました。
Chocoさんのご気分を害してしまっておりましたら、本当に申し訳ございませんでした。
太のまんぷくグルメ紀行 (2)への応援コメント
今日も幸せそうな太くん(≧ω≦)
やっぱり、私も同じ体験している気持ちに!
下東さんも、こんなふうに電車や新幹線で移動中に、お弁当食べているのかな?
とか、思うと特にほのぼのしました(*´ω`*)
今回は特に、笑ってしまった(笑)
太くんの食べっぷりにヽ(*´∀`)ノ
焼きそばは、キャベツと玉ねぎだけでもイける私なんですが、たまーに、ほんと食べたくなるんですよね!
今回もご馳走様でした(^^ゞ
でもって、太くんの食遊記はまた後日で。
本編へ行ってきます!(笑)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
実は、コロナが広がる前、駅弁やご当地グルメ、温泉を楽しむ旅をよくしておりました。
ですので、太の旅路は、私の旅路でもあるのです。
もちろん、太ほどは食べられませんよ! 無理です!(笑
そーなんですよ! たまに焼きそばが無性に食べたくなる時がありますよね!
良かった! 私だけじゃなかった!(笑
家の冷蔵庫には、レンチンですぐ食べられる冷凍焼きそばが常備してあります ^^
とりあえずは、太の爆食にご満足いただけたようで良かったです!
これ以上読み進めると、胃もたれすると思います(笑
本編の物語へいってらっしゃいませ!
第75話 文化祭 (9)への応援コメント
ワンフォーオール
オールフォーワン
皆んな頑張ったんヽ(´▽`)/
お疲れサマなん♪
作者からの返信
最後は、ちょっと恥ずかしくなるような青春の一コマを…
シリーズ「文化祭」、もう少しだけ続きます。
今しばらくお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
第74話 文化祭 (8)への応援コメント
文化祭ライブは
ステージ使用時間が決まってるから
仕方ないですよね (つД`)ノ 残念
作者からの返信
アンコールまでできれば最高だったんですけどね。。
でも、カーテンコールでメンバー紹介までできましたので、
さっちゃんたちにも、観客にも、良い文化祭の思い出になったと思います ^^
第73話 文化祭 (7)への応援コメント
ライブ演奏お疲れサマ〜 (≧∀≦)♪
エロマンガ作家は
バービーボーイズの
目を閉じておいでよ
とか好きですw
作者からの返信
さっちゃんも、駿も、最後までやり切りました!
私は YMO で音楽に目覚めて、
VAN HALEN でハードロック、METALLICA でヘビーメタル、
PUBLIC ENEMY でヒップホップに傾倒しました ^^;
編集済
第72話 文化祭 (6)への応援コメント
世の中で、その人が唄う歌とは
声、感情、音程、リズム
その人個人の表現でアイデンティティ
にも繋がるモノだと私は思います。
モチロン音程を外さない綺麗な歌声
テクニックが上手い方が客ウケは良いでしょう。
あとは、それをどう表現し感情を乗せれるか?
まあ、基本的に若い子は歌が好きな
イメージ文化祭ライブは、よっぽど
下手しなければ盛り上がるカナ (´∀`)
失敗だけは少し怖いか?まあ、失敗
しても笑い話に出来る場合もある。
とりあえず自分なりにやり切った感や
周りの声援が自分自身の自信に繋がると
良いですね。しかし、自信を過信し過ぎては
いけない!謙虚さを持ち合わせた上で
それを出来る範囲でバランス良く使い分ける。
… また 私は、いつもの何のコメントだ∑(゚Д゚)
コレ?みたいなコメントしていましたw
それでは、駿くん、さっちゃん、ミンナ
ここまでライブお疲れ様でした(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
作者からの返信
エロマンガ作家さん、コメントありがとうございます!
さっちゃん、頑張りました!
過去の自分とも真正面から向き合い、心の奥底に追いやることができました。
これで少しでも自信を持ってくれれば…
まぁ、自信を持ちすぎることは無いでしょう。
まだまだ謙虚という言葉では済まされないほどですので…
第98話 図書室の少女 (10)への応援コメント
被害者が優しかったからこそ、マッキーは未来をえれましたからねぇ。
その優しさの意味を忘れてしまったら、次は取り返しがつかないことになってしまっても可笑しくないですね。
作者からの返信
チャーハンさん、コメントありがとうございます!
マッキーを救ったのは、自分が陵辱しようとした静でした。
チャーハンさんの仰る通り、静の優しさ・思いやりに触れられたことは
彼女にとって本当に幸運だったと思います。
でなければ、マッキーは堕ちるところまで堕ちていったことでしょう。
せっかく掴んだ蜘蛛の糸、離さないでほしいと思います。
そんなマッキーは、クリスマス特別編で主役として再登場します。
高認試験合格を目指して勉強に励むマッキーの初恋の物語です。
恋心を阻むのは自らの過去。彼女の初恋は成就するでしょうか…
よろしければ、ぜひご覧くださいませ。
チャーハンさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!
太のまんぷくグルメ紀行 (1)への応援コメント
いやぁ、私も太くんと一緒にお弁当三昧したような気分です(≧ω≦)
駅弁なら、一番好きなのは、熱海で買う幕の内弁当ですね(o^^o)
子供の頃から、食べなれてたお弁当で、中身は多少変わってしまってますが、懐かしい味がするので、熱海へ行った際は必ず食べています(笑)
太くん見てると、ほんとなんか安心感ありますよね(*´ω`*)
そして、3.11のことも、未だに毎年思い出します。
丁度、その当時やってたバイトが終わって帰宅途中だったんですけど、「とうとう、関東大震災がきた!」って、思っちゃってました💦
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
ここからは少しの間、太の爆食ストーリーにお付き合いください!
おぉ、Chocoさんも駅弁を! 王道の幕の内! いいですねぇ~
熱海駅では駅弁買ったことがないので、
今度ちょっと足を伸ばしてみようかな…
3.11 の時は、都内・臨海地区におりました。
遅い昼食を取るために、うどん屋に入ったところで揺れが…
その後、オフィスのある22階まで階段で上がり、ヘロヘロに…
結局解散になり、自転車買ってドえらい距離(多分50km近く)を
えっちらおっちら帰りました。。
なお、この先 太は激しく爆食しますので、
ドン引かないようにご注意くださいませ(笑
第152話 コーラスライン (13)への応援コメント
ご無沙汰してました!
また、いろいろと忙しくて数日経っただけかと思いきや、もう完結している??
いつにも増して、マッタリですが💦
ラストまで楽しみに読んで行きたいと思います!(o^^o)
何にしても、今回も駿くんたちの活躍にドキドキ、ハラハラしちゃいました。
駿くんが、すっごく真剣になると、ほんとカッコよくて。
「倫子」と、呼び捨てにしたところなんて、キュンが物凄かったですし、これまでに無いほど男らしさを感じました!
さっちゃんに寄り添いながら、「この子と用事があるので」的なセリフのところも、なんかもう、『言われてみたいー!』と、なったり(笑)
読んでいて、必殺仕事人の中村主水の二面性とかを思い出して、普段は三枚目っぽいところもありながら、いざって時にやってくれる。そんな、頼もしさも感じました!!
そして、改めて。
誤解が解けて良かった。
歌詞も素敵でした(*´ω`*)
あんなふうに、誰かを想って生きられることの幸せを感じられたというか。
この先も、じっくり彼らを見守っていきたいと思います(*´-`*)
作者からの返信
Chocoさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんたちは、いつでもここにおりますので、
ご無理されないように、まったりとお楽しみいただければと思います。
駿の呼び捨てにキュンを感じていただけて嬉しいです!
少し意識していたシーンでした。倫子本人も実は駿にメロメロかもしれませんね。
そして、Chocoさんまで駿の毒牙に… 悔しいから後で駿はイヤな目に会わせよう(笑
必殺仕事人に例えられたのは初めてです! ものすごく光栄です!
それにしても渋い例えですね、Chocoさんの趣味の広さが伺えます。
今回、最後にさっちゃんたちが駿に贈った歌は、こんな歌をイメージしました。
(あくまでもイメージです。作中の歌は架空のものです)
古い歌ですが、よろしければ一度聴いてみてください。
Top of the World / THE CARPENTERS
https://www.youtube.com/watch?v=KqtlgmjfJik
(歌詞の日本語訳も表示されます)
さて、次の外伝『太のまんぷくグルメ紀行』は、太が爆食するだけのお話で
本編とはあまり関係ありませんので、飛ばしていただいても大丈夫です(笑
本編の方は、いよいよ佳境に入っていきます。
接近していく駿とさっちゃん。しかし、そのさっちゃんの胸の内は…
暖かかったり、寒かったりで、身体に負担のかかる時期です。
お忙しいとは思いますが、お身体だけは大切にお過ごしください。
Chocoさんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
Thank you for everything.への応援コメント
完結おめでとうございます。
幸せなだけではなく、しかし苦難が終わらぬこともなく、最後までハラハラしたりホッとしたりと気が抜けませんでした^^;(笑)
しかし月並みな言葉ではありますが、ハッピーエンドで終わって良かったです。
ここまでの道のり、とても長かったことと思います。本当にお疲れ様でしたm(_ _)m
作者からの返信
黒ーんさん、コメントありがとうございます!
エンディングにご満足いただけたようで、ホッといたしました。。
さっちゃんも、駿も、仲間たちも、さっちゃんのお母さん・澄子さんも、みんな笑顔で幸せなエンディングに出来たかなと思います。2年生になっても、賑やかで楽しい毎日が待っていることでしょう。
ここまでの長い道のりを最後までお付き合いいただいた黒ーんさんには、感謝の言葉もございません。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
第5話 少年の気持ちへの応援コメント
コメント失礼します!
現在読み進めている最中なのですが、心優しい仲間たちのやりとりがとてもほっこりしますね。同時に、主人公の少女を通じ青春らしい心の葛藤もリアルで、この先彼女がどうなっていくのか、とても気になります。
これからも読み進めて行きます!^ ^
作者からの返信
七雨さん、コメントありがとうございます!
さっちゃんを気にかけていただいて、とても嬉しいです!
時に涙し、時にコンプレックスに呑み込まれながらも、仲間たちとの触れ合いの中で少しずつ成長していくさっちゃんを見守っていただけましたら幸いです。
七雨さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
完結、お疲れさまでした!
すみません、外した覚えは全く無いのですが何故かフォローが外れており、通知が途切れてしまったため間が大変空いてしまいました……。
最後にブラックな面が出てきてしまったさっちゃんでしたが、そこをしっかり支えてくれる頼もしい友達ができたことで、自分の気持ちも口にできたし、無事恋も成就できたようで何よりです。
こんなに素敵な恋人と友達がいれば、明日もきっといい日ですね。
改めて、長い物語を大変お疲れさまでした!
最後まで読ませていただいて、ありがとうございました。
作者からの返信
谷地さん、コメントありがとうございます!
とんでもございません! 逆にお気遣いいただいた上、一気読みまでしていただき大変恐縮です…! 重ねて御礼申し上げます!
駿との恋を成就したさっちゃんはもちろんですが、お母さんの澄子さんも嬉しいでしょうね。
一年前に言われた「生まれてこなければよかった」という言葉が『お母さん、ありがとう』に代わりましたので。。
ある意味、さっちゃんよりも喜んでいるかもしれません。
さっちゃんの恋の成就は、お母さんの澄子さんにとっても『明日もきっといい日になる』と思えるようになる大きなきっかけとなったのでした。
長きに渡り、最後までお付き合いいただきまして、
本当に本当にありがとうございました!!
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
自身、そして仲間の抱えているもの・抱えさせられたものと一生懸命向き合い、受け入れることのできる「コンプレックス」の子達は、やっぱり強いなぁと思います。
みんながこれからも幸せに向かえますように。
最後までさっちゃん達を見守らせていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます!
「あなた達を信用しておらず、疑いの目で見ているかもしれない」
さっちゃんの告白に『すべて受け入れる』『まっさらな心を持ったヤツなどいない』『疑いの気持ちも普通の気持ち』と、すべてを肯定した駿と仲間たち。
彼らの優しくも力強い言葉に、さっちゃんは本当に嬉しかったと思います。
この様子だと2年生になっても、賑やかで楽しい毎日が待っていそうですね!
(少しだけ続編の構想があります…)
長期に渡りさっちゃんたちを見守っていただき、
本当に本当にありがとうございました!!
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
物語完結、本当に、本当におめでとうございます……!! リアルタイムで一つの完結を目にできたこと、嬉しく思います。そしてさっちゃんたちは、やはりさっちゃんたちですね。いつもの面々の変わらないやり取りにほっとしています。
大変なことがあった。辛いことがあった。目を背けることの出来ない悪意にもたくさん出会った。それでも全て「自分」であって、受け入れてくれる人と共にこの先も歩んでいく。その勇気をもらった気がします。
最終話のタイトルが「明日もきっといい日になる」。
素敵なタイトルです。グッときました。
連載お疲れさまでした。そして素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
自分の尊敬する作家さんから最終回のコメントをいただけるなんて、本当に本当に感無量です…!
どうやら2年生になっても、さっちゃんや駿の周りは常に楽しく賑やかになりそうですね(笑
「過去の自分」という心の闇を「自分」の一部として受け入れたさっちゃん。
闇が生み出す疑いの目さえも受け入れ、その疑いを裏切り続けると宣言した仲間たち。
さっちゃんの「辛い過去」は、仲間たちの優しさに包まれて、少しずつ「希望へと昇華」していくことでしょう。
その昇華して心から溢れた希望を言葉にしたのが『明日もきっといい日になる』でした。またそれは、未来に向かって前進していくさっちゃんの前向きな気持ちも表しているのかもしれません。
冬原さんからのお褒めのお言葉は、私の心の勲章です。
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!!
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
感動の力作でした。
若い子たちの、心と体の悩み、それを乗り越えて成長していくさまは、大いに共感させていただきました。
素晴らしい作品を、ありがとうございました。
三月の毎日投稿マラソンも完走ですね、おめでとうございます。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
本城さんにそこまで言っていただけて、
伝えたいことが伝わっていると感じ、
恥ずかしながら、うるっと来てしまいました…
投稿マラソンは、本城さんも完走ですよね! おめでとうございます!
「ギリシャ物語 外伝」、この先の展開も期待しております!
(負けるな、ティリオン!)
最後までお付き合いいただきまして、
本当にありがとうございました!!
Thank you for everything.への応援コメント
客電が点いて満員の観客が三々五々に退出していく
観客の顔はどれも満足そうだ
わたくしも晴れやかな気分で劇場を出てゆく
「さて、夕飯は何にしようかな……」
「とても気分が良いから、奮発して贅沢な食事にするか!」
わたくしは軽い足取りで、夜の街へ消えていく……
(そしてポン引きに引っかかって、ぼったくりの店へ……)
作者からの返信
わたくしさん、最後の最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました!
最後は、どうしても登場人物たちに敬意を払いたく、
このようなかたちで締めさせていただきました。
(自分で生み出したキャラクターなんですけどね)
で、夜の街へは明朗会計なお店へ行ってくださいませ ^^;
また次の作品でもわたくしさんにお楽しみいただけるように
頑張って書いてまいりたいと思います。
繰り返しになりますが、最後の最後までお付き合いいただきまして、
本当にありがとうございました!
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
さっちゃんと駿くん、それに皆も幸せになって良かった(*´ω`*)
辛い日々を乗り越えた先の幸せに、一読者として感無量です。
明日もきっといい日になる!
これからも下東さまのご活躍を楽しみにしております♪
作者からの返信
矢口さん、コメントありがとうございます!
尊敬する矢口さんから最終回のコメントをいただけるなんて…!
本当に胸に来るものがあります…!
矢口さんが書かれる 心ときめき、胸躍るような物語を
いつか書けるように精進してまいります。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!!
編集済
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
楽しみは後に……
早く他の女子達も良いパートナーが見つかります様に。
めでたしめでたし
どっとはらい
とっぴんぱらりのぷう
どんどはれ
二人は幸せに暮らしましたとさ
なのにわたくしには何もしてくれなかった
(海外での「めでたしめでたし」の表現)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
他の女子たち、駿やさっちゃんをからかっている場合じゃないですね(笑
ちなみに、駿とさっちゃんにキスを要求している女子の内心は…
−−−−−−−−−−
亜由美: 駿とさっちゃんとキスしたい!(真剣
光: そもそもそのふたりはアシタのだ(マジ
ジュリア: 面白そうだから乗っかっとこっ♪(ウヒヒ
ココア: わたしも、わたしも〜♪(能天気
倫子: 空気読まなきゃね(変なところで真面目
キララ: んじゃ、わたしも(恥
−−−−−−−−−−
まぁ、こんな感じです(笑
2年生になっても、駿とさっちゃんの周りは賑やかでしょうね。
全員笑顔で幸せにしてあげられて良かったです ^^
最終話 春うらら - 明日もきっといい日になるへの応援コメント
幸せになって、よかった。
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
しかも旅行先から…! 本当に感謝です!
最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございました!!
編集済
第177話 春うらら - 紡がれる物語たちへの応援コメント
3組とも、いいカップルですね。
ただ、太くんは、一応、お好み焼きと詩穂ちゃんとを比べた場合、どっちを取るかの踏み絵が必要かと思われます。
追記
すみません、詩穂ちゃんを詩織ちゃんと誤記していました。
伏してお詫びし、訂正させていただきます。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
太はこれから大変ですよ~
詩穂はまだ中学1年生(もうすぐ2年生)、色気より食い気が勝っていますが、色気が勝ってくると... 太も手を出すことはないと思いますが... 頑張れ!(笑
いよいよ明日が最終回となります。
最後までさっちゃんたちを見守っていただけましたら幸いです。
第177話 春うらら - 紡がれる物語たちへの応援コメント
甘酢っぺー!
(コレしか言う事が無い)
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
最後まで青春させてみました(笑
でも、それぞれが幸せそうだからいいかなと思います。
さて、明日がいよいよ最終回となります。
どんな結末が待っているのか...
ご満足いただけるように精一杯書きました。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
第177話 春うらら - 紡がれる物語たちへの応援コメント
みんな幸せになってよかった
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます!
2つのカップル、それぞれが幸せへの次のステップに踏み出せたかな、と思います。
2つ?
もうひとつは...
明日がいよいよ最終回となります。
月森さんにご満足いただける内容になっていれば良いのですが...
最後までお付き合いいただけましたら幸いです。
第176話 ホワイトデー - 運命の日 (9)への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
よかったーーーーー!!!!!!!! やったーーーーーーーー!!!!!!! ……と、絶叫の冬原になっておりました……さっちゃん良かった、本当に良かったです。お母さんも大喜びですね。
そしてコンプレックス、ついにもうすぐ最終回ということで……寂しいですが、この物語を最後まできちんと見届けさせていただきます!
作者からの返信
冬原さん、コメントありがとうございます!
亜由美たちと一緒に喜んでいただき、本当に嬉しいです!
自分の心の闇や、仲間を心のどこかで信用していなかったこと、全部ひっくるめて自分を受け入れてくれた仲間たち。そんな自分を好きだと告白してくれた駿。さっちゃん、本当に嬉しいと思います。
一年前「生まれてこなければよかった」と泣き叫んだ娘からの「お母さん、ありがとう」という言葉。お母さんの澄子さん、もしかするとさっちゃんよりも嬉しいかもしれませんね。
そして、最終回は 3月31日(金) 午前11時。
もう少しだけお付き合くださいませ。
第176話 ホワイトデー - 運命の日 (9)への応援コメント
「マイナス幸子」+「プラス幸子」
=「(希望が)無限大幸子」
おめでとー!
さすがに、人前でチューは出来ないか……
囃し立てた連中も、駿クンの逆襲に注意!
作者からの返信
わたくしさん、コメントありがとうございます!
さっちゃんも、駿も、頑張りました!
自分に絶望していた少女は、その絶望すら受け入れて、
ステキな恋人ができるまでに至りました。
さっちゃん、無限大の幸せを感じているでしょうね。
人前でチューは… 駿がチキンなので…(笑
まぁ、これからはふたりきりの時間もたくさんあるわけで、
じっくりと関係を深めていけばいいかな、と思います。
最終回は 3月31日(金) 午前11時。
あと2話だけお付き合いくださいませ。
第36話 カラオケの後で (3)への応援コメント
下東さん。
仲間とのカラオケ、幸子ちゃんは初めてのことに躊躇いながらも楽しんだ様子ですね。
そんな中、幸子ちゃんにボーカルの大役の話を提案した駿君は幸子ちゃんの抱える闇を少しでも軽くできないかと考えてのことなんでしょうね。
幸子ちゃん、これを機に少しでも一歩踏み出せるといいですね。
駿君のバンド仲間も「カフェ&ライブハウス BURN」の人達も、みんないい人たちで良かったです。
作者からの返信
この美さん、コメントありがとうございます!
>駿君は幸子ちゃんの抱える闇を少しでも軽くできないかと考えてのことなんでしょうね。
はい、この美さんの仰る通りです。
さっちゃんの歌の上手さを、心の闇から彼女を解放させるきっかけにしたいと駿は考えています。
最初は拒否したさっちゃんも、駿の真意が伝わり、マイクを握ることを決断してくれました。
文化祭まであと三ヶ月あまり、さっちゃんにとって大きな挑戦となります。
なお、物語に登場する楽曲は、もちろんどれも架空のものではあるのですが、それぞれイメージしていた楽曲があります。
このカラオケのシーンで、駿がさっちゃんに聴かせ、そして和訳の歌詞を見せた楽曲は、下記をイメージしています。ご興味がございましたら、ぜひお聴きくださいませ。
Firework / KATY PERRY
https://www.youtube.com/watch?v=mzB0PLQ4sf8
(歌詞の和訳付きの動画です)