嫉妬からは、良い恋愛なんて生まれない。
けれど、そうしたくなる気持ちは分かります…
そっか…と、思うと同時にそうだったのかぁ。と(>_<;)
犯人を見つけるまでの、駿くんと太くんのコンビネーションが、凄くカッコよかったです!
作者からの返信
嫉妬していると自覚しているうちは、
こんなことをするとは考えてもいなかったと思います。
ここまで行き着いてしまった経緯が次話になります。
由紀乃に愚痴のひとつでもこぼしていれば、
こんなことにはならなかったのかもしれません。
今回は、太が頑張ってくれました!
太を褒めていただいて、ありがとうございます!
Chocoさんに褒められて、太が照れてます…!
太が活躍するお話をもっと書いてあげなきゃな…
いつもすまん、太…
機械音痴の自分にはサッパリわからんなぁ。
と思ったら、委員長!?
そっかぁ、そうだっだんですね。
規律を守る精神が、差別的な潔癖症になってた訳じゃなかったんですね。
それにしても真面目な委員長、自分で自分の首を絞めちゃってる気がします。
こんなことしたら、もう委員長には戻れんと思いますよ。
作者からの返信
犯人は、残念ながら委員長でした。
生真面目な彼女に何があったのか。
彼女は日記アプリをつけていたようです。
次回、それを覗いてみることにしましょう。
そこにあったのは――