応援コメント

第4話 昼休み (2)」への応援コメント

  • さっちゃんの仲間達(と呼んで良いのか?)思わずニヤニヤしてしまうやりとりをしてくれますね!
    さっちゃん、小説の冒頭は心配でしょうがなかったですが、これから仲間達の面白いやりとりに自然体で入ることができるくらい、のびのびと自分を表現していって欲しいと願ってしまいます。

    作者からの返信

    久保田さん、こちらにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!

    自分の価値を見失ってひとりぼっちだったさっちゃんに、本当の友だちができました。しかし、いまだ自己否定の沼から抜け出せず、<声>に屈服してしまっています。
    笑顔で手を差し伸べてくれる仲間たちの存在に、さっちゃんはどう変わっていくのか。まだまだ心に不安を抱えている状態ですが、長い目で見守っていただけましたら幸いに存じます。

    久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • なかなか「声」は振り払えない……

    作者からの返信

    地崎守さん、コメントありがとうございます!

    すべてを諦めてきたさっちゃん。
    自分と仲良くしてくれようとしている駿や亜由美たちさえも、彼女にとっては「夢」。
    現実を受け入れる勇気のないさっちゃん。
    <声>に屈服する彼女が救われる道はあるのか?
    さっちゃんと仲間たちの物語が始まりました。

    地崎守さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!

  • 高橋氏グループ、みんないい人過ぎるw

    作者からの返信

    はい、これまでいなかった本当の友だちに出会った幸子が、
    様々な経験を経て、心の闇やコンプレックスに呑み込まれながらも、
    少しずつ成長し、見失った自分の価値を見出していく物語です。

    『涙の雨の後には、美しい虹がかかる』

    そんな想いを胸に書いております。
    もしも、読むに耐える内容でございましたら、
    引き続きさっちゃんたちを見守っていただければと思います。

    防衛太郎さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • 嫉妬とかでまた傷つけられないといいけれど……(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    本当ですね…
    嫉妬は、心をどんどん歪めていきます。
    やがて嫉妬は、本人も気づかないうちに悪意に変わります。
    そんな悪意にさっちゃんがさらされないことを祈ります…

  • うーん、いじめられていた時のことを思い出して苦しくなりますね(笑)
    わたしも酷い暴言をうけていたので、よく気持ちがわかります。

    フラッシュバックするのに、ちゃんと耐えられるなんて、さっちゃん偉いなあと思いながら見ております……。

    どうか幸せになってほしい。なるよね……?

    作者からの返信

    モモニカココニカさん、コメントありがとうございます!

    嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
    他の読者様からも「心に堪える」とのご意見を頂戴しております。

    さっちゃんをお褒めいただき、ありがとうございます!
    (さっちゃん、褒められてるよ!)

    さっちゃん、今はすべてを諦めています。
    そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、そして現実にも…
    彼女が本当に幸せになるためには、いくつもの試練に挑まなければなりません。
    駿たちの支えを得ながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
    さっちゃんが少しずつ成長する姿を描く物語です。

    モモニカココニカさんのご期待にお応えできるよう、
    作者として、さっちゃんをしっかり導いていきたいと思います。

  • 太、すごいです。唐揚げ全部食べるって最高ですね\(^o^)/

    作者からの返信

    石田さん、コメントありがとうございます!

    ウチの太がすみません…
    この先も太はこんな感じです(笑

    (ご評価ありがとうございました!
     転生骸骨もいよいよ終盤で、どんな結末を迎えるのか、
     ハンカチ準備して読み進めさせていただきます!)

  • さっちゃん、女子力高いなぁ。

    作者からの返信

    そう言っていただけて、
    さっちゃんも喜んでおります!