うーん、いじめられていた時のことを思い出して苦しくなりますね(笑)
わたしも酷い暴言をうけていたので、よく気持ちがわかります。
フラッシュバックするのに、ちゃんと耐えられるなんて、さっちゃん偉いなあと思いながら見ております……。
どうか幸せになってほしい。なるよね……?
作者からの返信
モモニカココニカさん、コメントありがとうございます!
嫌な思いをさせてしまい、大変申し訳ございません。
他の読者様からも「心に堪える」とのご意見を頂戴しております。
さっちゃんをお褒めいただき、ありがとうございます!
(さっちゃん、褒められてるよ!)
さっちゃん、今はすべてを諦めています。
そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、そして現実にも…
彼女が本当に幸せになるためには、いくつもの試練に挑まなければなりません。
駿たちの支えを得ながら、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
さっちゃんが少しずつ成長する姿を描く物語です。
モモニカココニカさんのご期待にお応えできるよう、
作者として、さっちゃんをしっかり導いていきたいと思います。
さっちゃんの仲間達(と呼んで良いのか?)思わずニヤニヤしてしまうやりとりをしてくれますね!
さっちゃん、小説の冒頭は心配でしょうがなかったですが、これから仲間達の面白いやりとりに自然体で入ることができるくらい、のびのびと自分を表現していって欲しいと願ってしまいます。
作者からの返信
久保田さん、こちらにもコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
自分の価値を見失ってひとりぼっちだったさっちゃんに、本当の友だちができました。しかし、いまだ自己否定の沼から抜け出せず、<声>に屈服してしまっています。
笑顔で手を差し伸べてくれる仲間たちの存在に、さっちゃんはどう変わっていくのか。まだまだ心に不安を抱えている状態ですが、長い目で見守っていただけましたら幸いに存じます。
久保田さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。