応援コメント

第17話 花壇 (3)」への応援コメント

  • 前話で、「さっちゃん謝らなくていいよ(>_<)」とジュリアと同じく感じていました。でもさっちゃんの、大切にしていた花を皆にみせてあげたかった、という思い。きっとその強い気持ちはクラスのみんなにも伝わったと思います。
    実はさっちゃん、とても強いこころの持ち主なんだと思いました。何より人のことを考えて行動に移せる人ってすごいです!

    作者からの返信

    世芳さん、さっちゃんを見守っていただき、ありがとうございます!

    例の毎日更新キャンペーン向けの作品を必死で書いていたため、全般的に返信等が遅れておりました。本当に申し訳ございませんでした。

    「私が疫病神だからだ」

    そんな<声>に屈服したさっちゃんでしたが、駿の支えに何とか自分を取り戻しました。そして、さっちゃんは決心します。「花をみんなに見せたい」と。
    そんなさっちゃんに強い味方が現れました。ギャル軍団の3人です。
    この一件で、見失っていた自分の価値を見出し始めたさっちゃん。自覚は無さそうですが、少しずつ成長をしています。

    >きっとその強い気持ちはクラスのみんなにも伝わったと思います。

    行動して言葉にすることで、気持ちは伝わるんですよね。
    きっとさっちゃんもそれを学んだと思います。

    >何より人のことを考えて行動に移せる人ってすごいです!

    さっちゃん! 世芳さんが褒めてくれてるよ!
    あっ、顔を真っ赤にして照れております ^^

  • 温まる。
    自分も言いたいので言わせてください。
    クラスのみんな、ありがとう。
    さっちゃん、本当に頑張ったね!

    作者からの返信

    頭を下げるさっちゃんに声を上げたのは、ギャル軍団のジュリアでした。
    毎日頑張っていたさっちゃんを知っているジュリアは、どうしても我慢ができなかったのでしょうね。
    真っ先に立ち上がってくれたのもギャル3人でした。

    そして、さっちゃんの思いはクラスメイトにも届きました。
    本気の思いって、通じるんですよね。
    自分の価値を取り戻し始めたさっちゃん。
    本当によく頑張りました!

  • 幸子ちゃん、頑張りましたね。

    ロングホームルームで、環境委員として荒らされたみんなの花壇のことを自分の責任として誤るなんて誰にでもできることではないですね。
    しかも、残っていた花を押し花にして栞を作ってたなんて!
    駿君がそばにいてくれて心強かったですね。
    幸子ちゃんも駿君たちと出会って、自分を変えようと努力してるのが感動的でした。

    作者からの返信

    はい、さっちゃん、頑張りました!

    この美さんもお気付きかと思いますが、これまで屈服していた心の<声>に、さっちゃんは初めて抗いました。駿という心の支えを得て、さっちゃんも奮起できたのでしょう。

    そして、ギャル軍団もさっちゃんの気持ちを汲んでくれました。自分のための涙を流してくれたジュリア、そして真っ先に席を立ってくれたあの3人の姿を見て、さっちゃんはどれだけ心強かったことでしょう。

    少しずつ、本当に少しずつですが、さっちゃんは見失った自分の価値を見出していくことになります。

    感動的と仰っていただき、本当に嬉しいです!

  • よかったああああぁああ!おめでとう!!!

    作者からの返信

    防衛太郎さん、コメントありがとうございます!

    そのように仰って頂き、本当に嬉しいです!
    さっちゃんもそのお言葉に顔を赤くして照れております(笑

    様々な経験を積み、見失っていた自分の存在価値を
    さっちゃんは少しずつ取り戻していきます。
    まだまだ心の不安定な女の子ではありますが、
    引き続き見守っていただけましたら幸いに存じます。

    防衛太郎さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。

  • コメント失礼します。

    読み進めるのが遅くて申し訳ありません。。

    このお話、本当に素敵ですね✾
    私もこのクラスの一員であったなら良かったのに、と思ってしまいました。
    苦難もあると思いますが、きっと乗り越えられますね♪

    本当に読んでいて温かな気持ちになれる作品です。
    ペースが遅くて申し訳ないのですが、引き続き読ませていただきますね!

    作者からの返信

    島さん、コメントありがとうございます!

    とんでもございません!
    お読みいただいていることに心から感謝しております。
    また、そのように仰っていただき、本当に嬉しいです!

    高校に入学して、嬉しいことも、悲しいことも、
    色々と経験したさっちゃんは、少しずつですが成長し、
    見失った自分の価値を取り戻していきます。

    この先も、まだまだ試練が待ち受けています。
    暖かく見守っていただけましたら幸いです。

    「程良いボリューム感」を理解する前に書き始めてしまったため、
    どうにも各エピソードのボリュームが大きめでございます。
    ご無理されずにお読みいただければと思います。

    島さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!

  • 幸子の健気さに全私が感涙しました!

    作者からの返信

    今晩葉さん、コメントありがとうございます!

    幸子、頑張りました!
    今晩葉さんにそう仰っていただけて、幸子も喜んでおります!


  • 編集済

    ギャル集団のネーミングセンス
    がカッコ良くて 好みです。

    作品 お手に取って 頂きまして
    ありがとうございましたm(_ _)m

    下東先生の
    下東さまの作品は 作風の雰囲気として
    私に近しい感じの インスピレーションを
    よく感じさせられます♪

    この度はコメント失礼しましたm(._.)m

    唯一無二は 恐縮すぎ で 重過ぎ ます …バタン

    はーい また お邪魔します。

    作者からの返信

    エロマンガ先生さん、コメントありがとうございます!

    こちらこそ拙作をお読みいただきまして、
    ありがとうございます。

    そのように仰っていただけて、とても嬉しいです!
    先生の作品から出ている唯一無二の雰囲気とセンス、
    真似したくても出来ませんので…

    エロマンガ先生さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております!

  • さっちゃんの[声]が小さくなって、クラスに溶け込めている様子にほっとしました
    ギャルは見た目だけで優しい人が多いと私も思います
    花壇に満開の花が咲きますよーに

    作者からの返信

    紅雪さん、コメントありがとうございます!

    辛い思いをした分、さっちゃんは少しずつですが成長しています。
    また、ギャル軍団があんな風に助けてくれるとは
    さっちゃんも思っていなかったでしょうから、きっと嬉しいでしょうね!

    花壇はもう一度やり直しになりましたが、
    さっちゃんの心には、"友だち"という名の
    優しい色合いの暖かな花が少しずつ咲き始めています。

    紅雪さんの思いが届きますように…