お久しぶりです!!
改めて、近況ノートへのコメントをありがとうございました!
来られなかった数日間のうちに、沢山更新されていて、またゆっくりと読み進めていきたいと思います(^^ゞ
駿くんの、新たな決意!
カッコイイです(*^^*)
母親としての澄子さんの気持ちまでも、守ろうとしているところ。
やっぱり、いいなーって思いました。
きっと、彼らを知らない人が見たら変に思うかもしれないけれど、こういう絆の形はとても素敵だし、変だなんて思いません。
こんなふうに、人と人とが素直に支えあえたら。
もっと、もっと素敵な日常を過ごせるのに。
と、思いました。
(つω`*)
作者からの返信
Chocoさん、お久しぶりです!
お元気そうでなによりです!
3月半ばまでは毎日更新させていただく予定ですので、
お時間がある時にのんびりとさっちゃんたちの様子を
覗きに来ていただければと思います。
子どもの頃からずっと苦労して、我慢し続けてきた澄子さん。
前編では、ちょっとはっちゃけてしまいましたが、
誤解を恐れず言うならば、澄子さんも「女の子」です。
本当はこんな風に男の子と楽しみたかったんじゃないかな…
と、そんな風に思いながら書きました。
駿はラッキーハーレムでしたね(笑
後編の最後のシーンは… 正直悩みました。。
見ようによっては、どうとでも下世話に解釈できますので…
ただ、ひとつの布団の中に3人がいて、
母親のように駿の頭を撫でる澄子さんも、
幸せそうに眠るさっちゃんも、
そんなふたりを優しく抱き寄せる駿も、
そこに劣情はなく、ただお互いの体温を感じあって
安心しあっている… そんなシーンを描きたかったのです。
本編では『不器用に結んだ絆』と書きましたが、
心の平穏を与え合える『心の家族』と言えるかもしれません。
なので、Chocoさんにそれが伝わったようで
本当に本当に嬉しいです!
>人と人とが素直に支えあえたら。
>もっと、もっと素敵な日常を過ごせるのに。
仰る通りだと思います。
今は、手を差し伸べると訴えられそうな世の中ですからね…
お互いを思いやれる優しい世の中になればいいなと、
心から思います。
いつも同じこと言ってしまい恐縮ですが、
お忙しいとは思いますが、お身体だけは気をつけてくださいね。
またのお越しをお待ちしております!
いいですね、こんな温もり。
お互い辛かったこともあったけど、こんな温もりの中で安らげるなら、また明日へ向かって踏み出していける、そんないい関係ですね。
作者からの返信
本城さん、コメントありがとうございます!
3人の姿をそのように受け取っていただけて、とても嬉しいです。
特に、これまで長い間頼る人のいなかった澄子さんにとって、
安心して心を寄せられる駿の存在は大きいですね。
心を重ね合い、お互いに温もりを分け与え合える関係。
3人は「心の家族」になったのかもしれません。
下東さん、こんにちは😊
駿君と澄子さんと幸子ちゃん、三人の関係って男女の関係を超えた魂の繋がりって感じで深い絆を感じます。
こんな関係ってある程度大人になると親子でもなかなか築けない関係だなって思います。
それだけにありえないと思えるところですが、なぜか心を揺さぶられます。
尊い関係ですね。
作者からの返信
この美さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
ご指摘のシーンは、公開前にこれで本当に良いのか、随分悩みました。本文中にある通り、三人がひとつの布団で身体を寄せている姿は、ある意味歪で異様なのです。それでも、三人が結んだ絆の姿とはこういうことなのだと考え、このまま公開しました。
幸せそうに眠るさっちゃんはもちろん、優しく駿の頭を撫でる澄子さんも、さっちゃんと澄子さんを抱き寄せる駿も、そこに劣情は無く、ただただお互いの体温を感じ合って安心している、そんな姿を自分なりに描いてみました。
私の考えや気持ちが通じたようでホッといたしました。とても嬉しいです!
さて、いよいよ舞台は「三学期」に入ります。
ここでも様々な出来事がさっちゃんや駿たちを待ち受けます。
音楽研究部、解散の危機⁉
いつもたくさん読み進めていただき、本当にありがとうございます。
文字数が多いので大変ですよね…… 申し訳ございません。。
ご無理だけはされません様、よろしくお願い申し上げます。