高橋君、突然の登場でインパクト大ですね。
初めて接してくれた男子が有能なイケメンで優しかったら、これは幸子ちゃん、ときめきますね。
(´∀`*)ウフフ、恋の予感!
って、幸子ちゃん、まだ何も始まってないのに諦めモードなの?
この哀れな少女を高橋君のおっきな愛で救ってあげて!
と、祈る私です。
作者からの返信
この美さん、こちらにもコメントをありがとうございます!
高橋くんの純粋な優しさをも疑おうとする幸子。
彼女の心の闇は相当深いのではないかと思われます。
高橋くんがそこに気付き、手を差し伸べることができるのか。
そして、幸子はその手を掴むことができるのか。
心の<声>に翻弄されながら、幸子は苦悩します。
この美さんのまたのお越しを心よりお待ち申し上げております。
身長180センチで細マッチョ。
勉強も出来、運動も得意で、周囲からは「ミスターパーフェクト」「完璧超人」などと呼ばれている駿さん。
性格も優しい人ですね。(タイプです。笑)
幸子さんそんなにネガティブにならないで。
花を大切にする人は心優しい人ですから。
(^^)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
駿を気に入っていただいて、ありがとうございます!
ayaneさんの言葉に、駿が顔を真っ赤にして照れています(笑
幸子への優しいお言葉、とても嬉しいです!
さっちゃんも喜んでおります!
幸子は、今すべてを諦めています。
そばかすのコンプレックスにも、<声>にも、現実にも…
そんな彼女は駿と出会ったことで、少しずつ変わっていきます。
そして、駿もまた彼女との出会いをきっかけに変わっていくのです…
矢口先生のレビューから来ました!
幸子のそばかす、カバー力のあるファンデとかコンシーラーでどうにかなりそうだけど、まじめな高校生だからまだお化粧なんてしていないんでしょうね。
お母さんが勧めてあげたら・・・って気もするけれど、そこまで気にしているのは本人だけなのかな?
変に勧めて余計に気にさせても、って母親も思ってしまいそう。
小学生の頃の男子ってデリカシーゼロで悪魔ですよね笑 でも高校生くらいになると突然優しい子が増えて驚くやつ。リアルです。
駿は朝早く来て、バンド練習でもしてるのかな?
作者からの返信
綾森さん、ようこそお越しくださいました!
尊敬する矢口先生、もう頭が上がりません…
この時点で、幸子の一番の問題は「すべてを諦めている」ことです。
鏡で自分の顔を見た幸子は、これをどうにかしたいという思考に至りません。
そばかすのコンプレックス、心の<声>、そして現実のすべてに
彼女は完全に屈服しているのです。
少し話は飛びますが、小・中・高校で把握されているイジメは、年間60万件以上。
その半分近くが小学1年生~3年生に集中しています。「子どもは残酷」ですね…
この先、幸子は現実や自分の過去と向き合うことになります。
友だちの支えを得ながらも、時に涙し、時に闇に飲み込まれながら、
少しずつ成長していく幸子を描いて参ります。
稚拙な文章でお恥ずかしいのですが、
よろしければ幸子を応援していただけましたら幸いに存じます。
イケメンは性格までイケメン!∑(゚Д゚)
幸子はどうなってしまうのでしょうかね。
作者からの返信
坂森さん、コメントありがとうございます!
企画参加後、まさか、こんなに早くお越しいただけると思っていませんでした…!
お読みいただき、重ねて御礼申し上げます。
心の闇に屈服しているさっちゃんですが、駿たちとの出会いで少しずつ変わっていきます。
稚拙な文章で恥ずかしいのですが、もしもこんなお話がお好きであれば、またぜひお越しいただければと思います。
後ほど、坂森さんの作品も拝読させていただこうと思…
…これはオフィスで昼休みに読んでも大丈夫でしょうか…?(笑
…スマホで拝読させていただこうと思います!
坂森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております。
三題噺をいつも書かれている下東さんの作品。気になり、お邪魔しました⭐
自分に自信のない主人公。そこに現れる男子学生。しかも相手に負担をかけず、けっして断れないような妙手!心も二枚目です。
これから幸子さんがどう変わっていくのか、とても楽しみだと思いました!
作者からの返信
世芳さん、コメントありがとうございます!
そして、『コンプレックス』の世界へようこそ!
本作、私の処女作でして、文章等かなり稚拙なところがあるかと思いますが、笑ってお許しいただければと思います。
今時の流行りの内容ではありませんが、何もかも諦めていた主人公・幸子が駿と出会い、少しずつ成長していく姿に共感していただけた読者様もいらっしゃいました。
そばかすまみれの少女・幸子が、見失った自らの価値をどう見出していくのか。もしも、そんなさっちゃんにご興味がございましたら、ぜひ見守っていただければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。