応援コメント

第81話 歪んだ悪意 - Overdrive」への応援コメント

  • そうかぁ。
    委員長、雑魚認定されちゃうよ、いいんか?

    辛いなぁ。
    ツンツン、ツン様委員長最高!とか思っててホント、委員長ごめん。

    自分、さっちゃん達の仲間になった気で浮かれとりました。

    委員長、孤独を感じて辛かったよね。

    一度、悪役になってしまうと、そこから抜け出せなくなるんです。
    周囲の目という意味でも、自分の内面という意味でも。

    独りにして、ごめんね。

    作者からの返信

    委員長の日記アプリには、彼女が狂っていく様子が書かれていました。

    生真面目であるが故でしょうか。
    委員長は嫉妬することを止めることができなかったのです。
    自分の都合の良いように自分へ嘘を付き続ける委員長。
    久保田さんの仰る通り、ここから抜け出すのはかなり困難です。

    はたして、委員長はこの悪循環から抜け出すことができるのでしょうか……

  • 委員長の意外すぎる内面にドン引きです
    四月の時点でもそこはかとなく性格の悪さが滲み出ていますね
    もう少し同情の余地というか、救いようのある状態かと思っていたのですが、ここまでこじらせてしまっていたとは……
    どういった形で決着がつくのか見守らせていただきます

    作者からの返信

    プロエトスさん、コメントありがとうございます!

    元々は普通の女の子だったはずが、嫉妬心を持ち始め、やがて嫉妬は憎悪に変わり、ついには憎悪は殺意へと変わっていきました。
    狂気に蝕まれた委員長を裁くため、さっちゃんと駿が動き始めます。
    はたして、この事件はどんな形で決着するのでしょうか……

  • 他人の不幸も 他人の幸せも
    他人が決めるじゃない٩( 'ω' )و

    作者からの返信

    エロマンガ作家さんの仰る通りです。
    しかし、ずっと自分に都合の良い嘘を付き続けてきた彼女。
    さっちゃんが心の傷を抱えているように、
    彼女もまた心に何かが巣食っているのです。
    果たしてヒトとしての心を取り戻せるのでしょうか。

  • 防犯カメラに映像が残っていた。
    犯人は委員長!?

    この日記はかなりヤバいですね。
    人の内面を覗き見ると、怖いですね。
    (;゚д゚)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます!

    残念ながら、犯人は委員長でした。
    委員長も元々は駿に恋する普通の女の子。
    どこでボタンを掛け違えたのでしょうか。。

    狂気を心に抱いた人間… 怖いですよね…
    自分を見失った彼女に、自力で立ち直る術は…

  • ああー、ダメダメですね💦
    口にしたり、書いたりしたら、余計に不幸になっていってしまう(>_<;)

    ちと、ホラーっぽい展開になってきましたが、こういう人間の醜さを知ることも、勉強のうち、というか。

    これから、どうやって解決していくのか。
    この後も見守り続けます!

    作者からの返信

    委員長は、真面目過ぎました。
    日記アプリをつけながら、自ら憎しみを凝縮していったのです。

    嫉妬することをやめられず、嫉妬する自分を正当化するために
    自分に嘘をつき続け、嘘に嘘を重ねた結果、嫉妬は憎悪になり、
    憎悪は殺意になりました。
    その殺意さえ、彼女のなかでは正当化されています。

    すでに委員長は手遅れの状態です。
    自分の力では、もうどうしようもありません。
    はたして彼女はどうなってしまうのか…

  • 作者様、マイナスの感情はフィクションでも精神に影響を与え易いので、気をつけて下さいね。(お前が言うな!)



    櫻井委員長の気持ちは良く解ります。
    しかし、ココまで思い詰めていたとは…
    何とか平和的解決をお願いします。




    作者からの返信

    わたくしさん、コメントありがとうございます!
    今のところ、精神状態は上々です!(笑

    委員長は、元々とても真面目なイイ子です。
    しかし、真面目過ぎました。
    彼女を追い詰めているのは、駿のそばにいるさっちゃんたちではなく、
    彼女自身なのです。

    はたして、委員長はどうなってしまうのでしょうか…

  • もしかしたらこういう人、いるかもな、って思っちゃいますよね。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます。

    人の心は脆いものです。
    自分もこうなるかもしれない…
    そんな風に思いながら書きました。
    彼女がどうなっていくのか、物語の展開をお待ちくださいませ。

    ちなみに、日記アプリを覗き見している感覚を意識しました。

    月森さんのまたのお越しをお待ち申し上げております!