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  • 第67話 砕かれた涙鏡への応援コメント

    ラスティーンは世界を守るためにレティシアを犠牲にしようとしている、……てことですよね。てことはレティシアは……(ノ_<)

    作者からの返信

    ラスティーンとイルヴァールがアレスに隠しごとしてることは何となく匂わせてましたが、ここではっきりラスティーンと目的が違うことが判明しました。
    ラスティーンもアレスも「世界を救うこと」に対しては思いは同じなんですけど…その手段が違うだけで敵にも味方にもなっちゃう。くるしい。
    レティシアがなぜ犠牲になるのか。レティシアとエルティナとの関わりについては、次回明らかになります。はとりさんの予想が当たるかな!?


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    第66話 消えたレティシアへの応援コメント

    ロッドとセリカも推せるぅーー!お腹に命が宿っているのに、気丈に振る舞って夫を送り出すセリカの精神力の強さに感服です。普段はちょっとおっちょこちょいのロッドですけど、お腹に子供がいるってことは…きっと夜は男前で凛々しいんだろうな(*´Д`)そういうギャップ大好き💕いやこんな緊迫したシーンでする妄想ではない(笑)
    戻ったときに伝えたいことがあるって死亡フラグみたいなセリフですが、ロッド生きて帰ってきてくれよぉ(´;ω;`)頼むぞ月音先生!(´;ω;`)

    そして自室でヴァレスと向かい合わせとはまたなんともピンチですね…ここからシリアスと聞いていますので、ドキドキ楽しみに追いかけさせていただきます!><

    p.s.ぶんさんへのコメント返信を見ましたが、「otona」の部分はセリカの「乱れ髪」でしょうか。もし想像通りなら…やだんニヤニヤしちゃう❤️

    作者からの返信

    ロドセリ推してくれてありがとうございますー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    セリカは強い女性ですからねっ。今ロッドにお腹のこと言っちゃうと、気が散って戦いに集中できないってわかってるんでしょうね。ロッドのことをよくわかっている妻です。
    こんな緊迫した状況でする妄想の話ですが、そうですね…彼らは獣人ですから、どちらかと言えば種を残す本能は強い方だと思われます。強い上にたぶんタフ(やめろ)ですし、きっと濃密なひとときがあったのでしょう…。
    っていうか、セリカのお腹が子供であるかどうかは明記していませんからね!予想外の不穏を持ってくる女、月音とはアタイのことさ。もしかしたらそれは子供ではなく……(((;°Д°;))))

    「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ」と同じ破壊力を持つセリカのセリフですが、ちょうどいまそのフラグ回収のとこ(現在執筆中の74話ですね)書いてて、ひとりでウッウッ…と泣いてます。公開した暁にはぜひ一緒に泣いて下さい。

    ps
    まさかのぶんさん返信のotona部分を拾ってくるなんて!恐ろしい子(笑)
    そして答えまで大正解ですわ(๑´艸`๑)
    果たしてセリカのそれが寝癖なのかどうかはご想像にお任せします…♡


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    第65話 帰る場所への応援コメント

    一回サイレント読みしてましたが、二回目読んでも良いーーーーーー!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。💕💕💕💕
    え、月の記憶ここで完ですよね?うん、もう二人でここで一生幸せになったらええやん!おめでとーー!コングラッチュレーション!!
    …とはいかないのが我らがレティシア。でもでもわかるよーーー!誰に対しても優しい気持ちで寄り添える所が彼女の良い所でもあり、私の好きな所でもあるんですから!レティシアは意外とすぐにどっかに飛んでいっちゃうので、彼女を側に置いておくならやはり一連の事件を全て解決しなくてはいけませんものね。

    と言ってるそばからいなくなるレティシア!でも余裕がない顔で彼女を探しに行こうとするアレスを想像したらかっこよすぎて心の栄養になりました(?)🌱

    作者からの返信

    二度も読んで下さり、ほんっっっっとうにありがとうございます!
    もうここで完結でもいいよね。何にも解決してないけど、とりあえずアレスとレティシアの思いは重なりました。ついでにくちびるも…キャッ♡

    レティシアはどうにも竜のゆりかごからおかしいですね。なんでかな?(白々しい)
    ヴァレスを敵だと認識しているのに、心の底から憎めないのは、彼の過去を見たからでしょうか。アレスも同情はするって言ってたし、まぁヴァレスの過去は相当悲惨なんですが…。それでも許されることとそうじゃないことはありますしね。
    レティシアは意外とすぐに飛んでいく…と思えば飛んでいった(笑)
    このくだり、笑わせてもらいました。飛んでいきましたね、また。もうアレスの心安まる日ってないわー。これは花さん言うように、すべてを解決しないとおちおちチッスもできませんね( ✧Д✧) カッ(したが?)

    またレティシア消えて余裕のないアレスの顔…私も好きですわ。本当はもうどこにも行かないように夜もずっと一緒にいたいんでしょうけど(まて)そこは一応思いとどまったというか、こんな状況でゆっくりそういうこともできませんしねちょっと待てお前何を言っている。

  • 第66話 消えたレティシアへの応援コメント

    おはようございます!!Twitterで見かけていた夫婦の甘々シーンにニコニコしてしまいました。いやちょっと切ないんですけど…!いつもほのぼのギャグ担当なロッドがしっかり“夫”をしているとギャップ萌えの血が騒ぐぜ!!無傷ではいられないでしょうが、マッチョは丈夫さが取り柄…無事に帰ってくるんだぞ。セリカがお腹のこと言わないの、色々悩んだ結果なのだろうなと思うと尊敬…( ; ; )(ところでセリカも獣型になれるんでしょうか?雌ライオンかなあ♡夫婦で揃ってないと子供ちゃんがどんな獣人として生まれてくるか予想つかないでしょうしね🤔)

    そしてやっぱりヴァレスの仕業でしたか。目覚めたら自分の部屋って結構ビビりますよね。あの時の状況がそのままっていうのもどこか薄ら寒いものがあります…。見た目は兄貴なのに中身はまったくちがうひとっていうのも。またレティシアは厳しい状況に置かれてしまいましたね。

    これからのシリアス、気合いれて見守ります…!!

    作者からの返信

    こんばんは!
    ツイッターのチラ見せネタバレ予告ですね!(笑)
    ロッドは既婚者なので恋のドキドキ感はないのですが(ロッド本人はいつでもラブアタック)セリカが精神的に大人なので、とてもしっとりした一面になりました。
    普段はトラブルメーカーだしアレスの方の空気は読まない男ですが、たまに見せる男らしさというか夫らしさというか…ギャップは大事ですね!何だか胸の奥がぞわぞわするぜ♡
    実はここ、密かにotonaな雰囲気もこっそり忍ばせております。いや全然そういう感じでもないんだけど、もしかしたらそういう風に捉えられてもおかしくないし、私としてはどっちに想像してもらってもいいと言うか何というか(落ちつけ)
    まぁ、ホントに気付かないくらいちっせえ仕込みですわ。どこか気付いたらニヤリとして下さい(笑)

    あ、セリカは鷹の獣人ですね!もはやこの世界では獣人が獣人らしくないですが…鷹に変身して魔法都市まで飛んでいきました。その帰りに兄ちゃんに攫われたというわけですね。
    ライオンと鷹で何の獣人が生まれるか…というのは、絶対一人は白いライオンが生まれます。王の血ということで。あとは普通のライオンか鷹ですねー。夫婦どちらかの属性が受け継がれます。

    そしてレティシア!自分が天界から逃げた時と同じ空間…嫌味ですよねぇ。握りつぶしたレイメルの花も枯れないように魔法かけてるんだよ、ヴァレスは。陰険ー!(笑)

    この章終わったら、またしばらく書き溜めに入るかもしれません!
    2部まで書きたい!

  • 第65話 帰る場所への応援コメント

    きゃーーー♡♡えっえっ、ちっす!?チッスしてますよね!?!?わああなんだろう、重ねておめでとうございますーー!!(だから違うよ)月音さん作品でチッスなど珍しくない(失礼)はずなのに、この二人はようやくというかついにというか、とっても大事にとってきた感があって……ヽ(;▽;)全力でおめでとうと言いたい…。

    エルティナに気持ちを重ねすぎているレティシアのこと心配するアレスが個人的に大好きすぎるのですが。えっ、これは少し……嫉妬している?(探偵顔)ヴァレスのことを可哀想に思うのも、彼女に気持ちが寄りすぎているから…つまりヴァレスのことをいつか「大切」にまで想い始めるんじゃないかって不安なんですかねアレスの旦那ァ!!そう解釈したら色々なアレやソレな感情が吹き出し始めて私が次の魔界跡になってしまいそう!!(?

    ずっとそばにいると言ったのに消えてしまったレティシア(T ^ T)これは外部からの犯行だと思っていいのかな、ドキドキ……ああ、もう時間がーー!!!!(日曜なのに授業参観という

    作者からの返信

    うおぉぉぉぉっ!!させたったぜぇぇぇぇ!!
    っていうか本当に書く数秒前までチッスさせる気はなかったんですけど、たぶんアレスがもう我慢できなかったんでしょうね(笑)
    そうそう、逆にチッスしないカップルとして私も宣伝してたので、ここに来てまさかアレスにひっくり返されるとは思いもしませんでした。でも両親の墓前で、形見の首飾りを渡してからっていうのは…何て言うか、もうアレスにとってはレティシアとの将来を誓い合ったようなもの、なんですよねぇぇ。それにレティシアが応えてくれたことで、やっとチッスできたというか…尊い…。けっして深くでろでろな(言い方ァ)チッスではないんですけどね。この二人のチッスにエロさは皆無。神聖なものです!チッスは神聖!

    ぐふふ…アレスもしれっと、たぶん自分でも言ってて気付いてないのかもしれません。その嫉妬。エルティナに寄りすぎてるレティシアが、ヴァレスを前にすると彼の方へ行ってしまう(二重の意味で)のが不安でたまらないんですよね。もしかしたらチッスにもその不安を払拭するため…という理由が隠されていたのかもしれない…。

    っていうか、日曜なのに授業参観おかしくなーい!?
    日曜ですよ!?(日曜じゃないと休めない家庭のためかもですが)
    お疲れ様ですー!そんな時に読みに来て頂いてありがとうございますっ!!

  • 第64話 深緑色の誓いへの応援コメント

    おはようございます!実はこっそりサイレント読みしていたもののちゃんと感想打てる環境を作れなくて遅くなってしまいました( ; ; )連載再開おつかれさまです!

    故郷に帰ってくるのはどんな理由にしろ嬉しいものですね。色々あったけど温かく迎えてもらってよかった……。そして安定のシリアス&甘い!!そうですよね、二人にとってはまだあの激闘のすぐあと……!いつも強いアレスが弱音を吐いているのが痛々しいです😭いやいや、自分の尊敬して愛していたひとたちがあんなふうになってしまって、骨も残らなかったなんて誰だって辛いことですよ。寝込んだり全部放棄したっておかしくないくらい。アレス、強いなあ。

    そんなグラつく彼を支えようとするレティシア、健気です……!でもそういうのだけじゃなくて、彼女も旅でちゃんと強さを手に入れ始めているのが伝わってきます。もうどちらかが「自分がなんとかしないと」ではなく、二人で支え合っていきたいと心をひとつにしているのが大変エモいです。もはや夫婦……!!おめでとう……(早いよ

    作者からの返信

    ぶんさん、おはようー…からのこんにちはー!
    サイレント読みして下さってたんですね。あの時のPV足跡はぶんさんだったのか!(いつだ)
    ようやく連載再開したけども、もうストック4話くらいしかない…やべぇ…書いてない(;゚ロ゚)

    ガッシュも、みんなレティシアが悪いとは露とも思っていないんですよね。そういう、ホントにあたたかい村です…アレスの故郷は(இдஇ )
    激闘のあとと言う事もあって甘さ控えめでお届けしておりますが、今回の見所はやっぱりアレスの弱さですよねっ!!いつも強い彼がレティシアにだけ見せる弱さ…ヤダ、キュンってする。
    両親がいない現実は幼い頃からの時間をかけて少しずつ受け入れてはいたものの、また生きた姿を見て、そして失うわけですから…塞がっていた傷を抉られる形ですよ。ひどいな。誰だこれ書いたの。
    ぶんさんが書いてるように、ほんと寝込んで全部放棄してもいいくらいなんですけど、やっぱりアレスには守るべき妹とレティシアがいて、それにガッシュたち龍神界の皆も大事で…って自分を奮い立たせているんでしょうね。もはや兄ではなく父親だぞ、アレス。

    アレスの弱い部分を見て、レティシアも守られるだけではだめだと決意を新たにする。あれ?もうこれは夫婦ですね(笑)
    お前らいつの間に結婚してたんだ。でもふたりの子供はすごく真面目に成長しそうだな…なんて妄想を膨らませてニヤニヤしてしまいました。子供…つくれるんかな…(早いよ)

  • 第66話 消えたレティシアへの応援コメント

    やっぱりこうなってしまうのですね……。ロッドは強運の持ち主ぽい印象あるのできっと大丈夫だろうと思いますが、セリカさんがお腹に……なので心配してます。無事に何事も無く過ごせますように。
    レティシアの中には、……があるっぽい気がしてきましたが、果たして。

    昔の人たち皆で訳知り顔であれこれ言ってきて、当事者のレティシアには真実が全然知らされてなくて、何だかもどかしいですね(ノ_<)
    猜疑心を植え付けるのが目的なのかもですが、レティシアを一人の女性として見てない感じが。アレス早く辿り着けるといいですが!

    作者からの返信

    こうなるのは必然…(違う)
    ロッドについてはさほど心配はしなくてもいいかもしれません。(月音比)でもみんながあれこれ心配するのは、きっとセリカが○○だからでしょうね…。○○にひどいことをすることで定評のある(そんな定評いらない(笑))月音ですのでね…。
    レティシアの中に何があるのかは次回以降明かされていきますが、たぶん皆さんの予想とそう違わないかと思います。だって私だもの!

    レティシアはアレスたちとも引き離されて、味方もいない城へたったひとりで閉じ込められ…しかも生贄だなんて言われたら、そりゃぁ心は動揺しまくってヘコみますよね。こんな時のヒーロー!アレスですよアレス!はよ来てもらって、かっこよく助け出してもらわねば!!

  • 第66話 消えたレティシアへの応援コメント

    とりあえず最新話まで読み終わりました、RPG好きなのでヴァレスの描写に
    自分の中での最高の一本なライブアライブのオルステッド成分を感じたり
    エルティナには裏切られて無いし、バルザックという憎む相手がいるぶん
    まだマシとか言うな
    そういえばピュアオディオって花から産まれた天使の赤ちゃんという
    わりと神聖よりのモチーフであそこまで禍々しいのは凄いな
    セントアリシアを踏み越えてなお進む意志を持てるのが
    主人公が主人公である理由(個人の見解です)

    作者からの返信

    はじめましてー!先日はお星様もありがとうございます。
    昔のストーリー重視のRPGが大好きなので、そういう成分を少しでも感じ取って頂けたようで嬉しいです。
    とはいえライブアライブ…知らなかったので検索したらかなりエグい話でしたね(;´Д`)
    すべてに裏切られたオルステッド(だいたいストーリーは検索しました)より、憎む相手がいるヴァレスの方がまだ救いがある…確かにそうかもしれません。けれど彼の心の拠り所であるエルティナが本編ではまだ出てこないので、彼女の本心は……どうなんでしょうね。ヴァレスはもう歪んじゃってるけど、エルティナはほら…綺麗なままなので、歪んだ命を喜ぶかどうか…と考えたら、結末がぼんやり見えてきそうです。

    とはいえ月記憶は2部構成なので、よろしければ今後もお付き合い下さると嬉しいです!

  • 第65話 帰る場所への応援コメント

    アレスにとってヴァレスは両親を奪った人ですし、レティシアにとっても兄の仇……だと思うのですが、気持ちを寄せちゃう理由があるんでしょうかね。
    そして、いい感じになった直後にくる不穏……(・_・

    作者からの返信

    どもども!ラブ後の不穏専門、月音です!
    アレスの心情の方が普通なんですよね。ヴァレスの過去を見て同情はするけど、レティシアのようにそこまで深くは思わない。でもレティシアの方も何でこんなにヴァレスのことが気になるのかわからないから不安でもある。
    きっと二人とも何かしら感じるものがあるんでしょうけど、それを口にするのが怖いんでしょうね…。
    そしてまた、二人と同じようにはとりさんももう気付いている…かもしれない!


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    第65話 帰る場所への応援コメント

    アッレッスぅーー!やったあーーちゅーしたーー!!いえーい!!!(と小躍りしてますが、初めて?初めてではないんでしたっけ。うろ覚えですみません)
    いやあもうアレスやばいね。いちいちカッコ良すぎる台詞をこれでもかと吐き出すね。ちょっとだけ、っていうかかなりダダ漏れな嫉妬みたいなのもいいよねぇ!!!

    そして不穏。ここから突き落とす月音節よね……。

    作者からの返信

    うおぉぉーーーーん(இдஇ )
    tomoさん読んでくれて感想もくれてどうもありがとうございます!!
    チューしたんですよーーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    これが大幅な変更箇所ですね。ホントにアレスとレティシアはキッスしないカップルだったんですけど…このシーンだと流れ的にアレスするかもしれないな…?って思ってたらいつの間にか書き上がっていました七不思議。
    いえいえ、初めてです。記念すべき初チュー!むしろチューと呼べるのかどうかもわからない、あっっっっわーーーーーい触れ合いです!

    アレスヤバいですね(笑)
    私がもう乙女ゲーム大好きだったから、こういうセリフを自キャラにバンバン言わせちゃう。創作の世界でくらい甘い言葉を囁いて欲しい。リアルだと逆に引きますからね(;´Д`)

    そう!しれっと嫉妬してるのー!!
    恋愛云々とはまた違う感じなのかもしれないけど、レティシアがヴァレスに心砕いてるのが心配で不安で、ちょっとだけ嫉妬もあるんだろうなって。お前はエルティナじゃないぞってね。

    しっとりあまーい夜のあとには、みんなお待ちかね!不穏の幕があがりまーす。足元にご注意下さいませー。

  • 第65話 帰る場所への応援コメント

    お前のいるべき場所は、ここだ。天界でも、ヴァレスのところでもない。お前の居場所は、いつでも俺の隣にある

    うひょおおおっ!(奇声)
    カッコ良い…っ。乙女ゲームのヒーローかよ!もうトキメキが過ぎるよ!!

    月光が翳るーーって表現も好き!!きゃーっ!もう結婚して!

    と、言いつつ、実は私もレティシアのことが心配だったり…。ヴァレスのところに行かないよね?
    ちゃんとアレスと帰ってくるよね…!?

    と、思っていたら、「龍神界からレティシアの姿が消えた」!?
    こ、これって誘拐されたとかじゃないよね!?
    全てを終わらせるために仲間と旅立ったんだよね!?。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    うひょおおおおおおお!!
    奇声はご褒美です!!どうもありがとうございますっ!!
    根が乙女ゲーム&少女漫画で育った民なので、こういう甘ーいセリフを自キャラヒーローにこれでもかと吐かせます。

    若干
    「この戦が終わったら結婚しよう」
    みたいな死亡フラグっぽい気がしないでもないですが…(;´Д`)

    そ・し・て!!
    ン十年前の初稿から大幅に変更したのがここです!!
    ちっっっっっっっっす!!!!!!
    そう!最初はチッスするふたりじゃなかったんですよ。アレスも私の作品で唯一キッスしてないカップルと名言していたんですけど、今回…書いてたら何か流れでチュッチュしちゃった(笑)
    そりゃぁアレスも「あなたのそばにいたい」ってかわいいレティシアに言われたらしたくもなるよねっ!男だもんね!!でも触れ合いはホントに軽く、触れ合うだけのものだったようです(実況)

    って作者もヒャァァァ!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡って楽しんだあとに、奈落まで突き落とす最後の1文。
    アレスと共にあるという決意をしたレティシアが一人で消えることはないので、これはもう裏でヤツが暗躍してますね。
    ついにヴァレスも本格的に動き出しました!ここからしんどいオンパレードのはじまりなので、舞ちゃんホントに体調いいときに来てね(;´Д`)

  • 第27話 滅びの光景への応援コメント

     うわぁぁぁ平和だった街が滅びゆく様は恐ろしいですね(°_°)
     自分の命を犠牲に、と心が傾きかけたレティシアさんを助けにきたアレスさんがかっこいいです!!

    作者からの返信

    空草さん、お読み下さりありがとうございます。
    平和だったガルフィアスから一転、滅んだ国で虚像とはいえ責め立てられるレティシア…。そりゃぁ逃げたくもなりますよね。
    でも!そこを救うのはやっぱりアレス!!イェー!
    アレスが散々口酸っぱくして言ってきたことが、ここでようやくレティシアに響きました。アレス好きすぎてかっこよく書きたい欲望が収まらないんですが…(笑)でも同じくかっこいいと思って頂けて私は満足です!

  • 第64話 深緑色の誓いへの応援コメント

    いとしい人の色!!萌える!!
    ヒロインとヒーローのこういう誓い合う場面って、めちゃくちゃ好き!!
    最新話まで追いついたことが嬉しい!
    貧血に負けず、突っ走ったぜ…!!(光る汗)

    続きを楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    深緑色は、もうレティシアにとっても大切な色になりましたね♡
    アレスは前回の戦いでかなり心も憔悴しているのですが、それをガッシュやロゼッタの前ではできるだけみせないようにしてるんですよね。
    ガッシュはそれに気付いてて、でも見守るひと。
    そして隣に寄り添えるのはレティシア。それを望むのがアレス。
    くぅぅぅぅ!!エッモ!!スッキ!!(注:作者です)

    ここまでかなり長いのに速いペースで読んでくれてほんとうにありがとう!!
    貧血なのに…!!
    貧血なのにぃぃぃぃ!!!!!!
    あぁぁ、無理をさせてしまってごめん。寝て!!あと鉄分んんん!!

    この章は全部下書き書き終わってるので、1週間に1回ペースで更新していく予定だよ。でもほんと…無理しないでね(இдஇ )

  • 第63話 ジークへの応援コメント

    切ない回。゚(゚´ω`゚)゚。
    最後に「父さん」って呼んだのが、もう悲しすぎる。
    息子の成長を見られて、ジークは幸せだったよね。守りたいもののために強くなったアレスの姿は、お父さんを安心させたに違いない。
    本当にアレスは誇りだね。

    作者からの返信

    親子の章を最後まで読んでくれてどうもありがとう!!
    そこー!!そうですそうです!!
    ずっと「ジーク」って読んでたのに、最後に「父さん」って呟くアレス(இдஇ )
    その一瞬に彼は幼い子供の頃に戻ったんでしょうねぇぇぇぇ。
    父親の背中を見て育つ男の子は、いつかその背を越えて行くんだ…。子育てしたことないけど、親子ってきっとそういうもの。
    アレスの力の覚醒と、過去との決別の回でした。
    アレスかっこよーーーーー!(作者叫ぶ)

  • 第64話 深緑色の誓いへの応援コメント

    ひとまず、みんな無事に戻れて良かったです。アレスは過去の真相を知って落ち込んでいるでしょうし、レティシアもやるべきことを自覚して不安がいっぱいでしょうし、お互い支え合って乗り越えていけるといいですよね。
    どちらも若干不器用だけど、だいぶ踏み込める関係になってきてますし。

    作者からの返信

    はとりさーん!ようやく再開しましたぁ。でもあっという間に次のカクコンが来るんだ…。それまでにいいとこまで書いておきたい!

    アレスもね、皆の前では頼れる男のイメージが強いんですけど、今回ばかりはさすがに堪えましたね。今までアレスが支えてきた分、今回はレティシアがしっかりとアレスを支えられるように…そんな関係性になっているといいなと思いながら書いてみました。
    どちらも若干不器用(笑)確かにね!笑ってしまいました。
    アレスは気持ちも自覚したし、レティシアの気持ちも何となく分かっているので、引くことはないでしょうねー。引かないけどぐいぐい押しても行かないタイプ。…ん?でも精霊界でははっちゃけたな。二人きりだったもんな!

    今回はちょっとシーンが長くなったので、次回と二つに分けてます。もうちょっと墓前でのシーンにお付き合い下さいまし(^^)/

  • 第64話 深緑色の誓いへの応援コメント

     今回のお話、すごく素敵だった・・・。お互いがお互いを思いやっている所とか、支え支え合うという雰囲気がもりもりでしたね!

     アレスいい男やわぁ・・・。

    作者からの返信

    わぁぁ…(*´Д`*)
    何かしみじみと心に響くコメントありがとうございます♡
    前章でアレスはジークの背中を追いかけて追い抜いていったけど、やっぱり彼も人の子ですので、心に穴は開いていると思うのですよ。小さい頃からロゼッタと二人で生きていかねばならない境遇にあって、他人を頼ることが少し苦手になってしまって、何でも自分で考えて行動するようになったからレティシアたちにとってみたら頼れる男なんですけど…そんなアレスも心折れるときがあって。そしてそんな時に彼が寄りかかれる相手がレティシアで…彼女もそれを嬉しく思うと同時にアレスを支えたいって強く思う場面でした!(長いよ!)

    アレスね、もう私も好きすぎてかっこよく書き過ぎちゃうんですけど…今回はそんなアレスがちょっと弱音を吐くシーンでした。えへへ。
    いい男いわれて、わたし嬉しい♡

  • 第64話 深緑色の誓いへの応援コメント

    うわーーーーーい久しぶりの更新だぁぁぁぁぁぁ!!!
    いやぁ今回もめっちゃ好きでした…(´;ω;`)
    両親の墓標の前に佇む二人。もう夫婦と言っても過言ではない空気感ですね。まだキスをしてないだけの夫婦ですこれは( ー`дー´)キリッ
    母の形見を預けるのも、側にいてほしいと思うのもレティシア。抱き合ったりキスしたり、物理的な接触も大好きですが、身体の触れ合わない心の接触も良いですよね。すごくじーんとしてしまいつつ、やっぱりどこか甘い空気感にドキドキしてしまいました(*ノェノ)キャー
    こういう空気感一番好き…!月音さんはやっぱりお上手だなぁ。
    続きもお待ちしております✨✨

    作者からの返信

    きゃぁぁぁぁ!!随分お待たせしたのに、待っていてくれて本当にありがとうございます!コメント一番乗りも嬉しい♡コメント頂けるの、ホント励みになる。

    章の始まりはアレスとレティシアのしっとりした雰囲気から始まりまして、お互いの気持ちを再確認するような場面にしました。
    無言で墓前に佇む二人…。言葉なんてもういらないんだよ。言わなくても伝わりあう、そう…まさに夫婦ですね( ✧Д✧) カッ
    誓いのキスはまだですけども!!

    そして小道具大好きマンの月音が、今回は母の形見である深緑色の石の首飾りを出してきましたぞ。これ、テストに出るので覚えてて下さいね(笑)

    アレスは抱きしめはするけど、濃厚なチッスとかはしない…冷静な男のイメージなんですよね。そんな男が濃厚チッスをする場面といえば…むふふ…(๑´艸`๑)
    あるんですかね、そういう時がアレスにも…♡

    二人のしっとりしたシーン、実は1話に収めきれなくて、次回もちょっとだけ続きます。そこで私、大きな変化を書きましたので…楽しみにしてて下さいねー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第62話 アシュリアへの応援コメント

    アシュリアさん。゚(゚´ω`゚)゚。
    最後にアレスと会ってほしかった。でもレティシアで良かったとも思う。
    レティシアとロッドなら、アレスを任せられるよね。レティシアはアレスにとって大切な存在だし、ロッドは本当に素晴らしい仲間だし。
    最後に母親としての願いを託した場面に胸が熱くなりました。

    作者からの返信

    まずはアシュリアを解放しました。
    ここはね、アレスと会わせてあげるべきかとも凄く考えたんだけど…アレスが大事にしているレティシアとの顔合わせ(違う)に落ち着きました。結果的にはこちらの方がストンと上手くはまったような気がします。
    アレスはもうひとりではないと、レティシアとロッドを見てアシュリアも安心して逝けました。

    残るは父親ジーク!
    アレスにはもう少しだけ頑張ってもらいますね!

  • 第61話 覚醒への応援コメント

    ジークの誇りを穢したお前の罪は重い

    アレス、かっこいい!!
    両親の姿をした敵を乗り越えてくれた!!

    作者からの返信

    この章ではアレスをとことんかっこよく描きたかったの!
    尊敬する父親の背中を越えていく…。男の中の男だよアレス…結婚して!!

    アレスも自身の中の弱さを乗り越えて、そして新しい力を自分のものにできました。神界人の力を目覚めさせたアレスなら、ヴァレスとも対等に戦えることができるはず。そしてアレスならその力を間違った方へは使わないんだろうな…なんて、作者なのにアレスに対する信頼と愛が止まらない(笑)

  • 第60話 月の涙鏡への応援コメント

    こっちも不穏な感じ!?
    レティシア、大丈夫だよね…?ちゃんとアレスのところに戻るよね?:(;゙゚'ω゚'):
    いろいろと謎も残っているし、とりあえずロッド急いで!
    レティシアをアレスのところまで連れてって!!

    作者からの返信

    あっちもこっちも大変!!
    主力のアレスが両親と戦っていて、レティシアも何か普通ではない。イルヴァールはなんか隠してる風だし、この状況で頑張れるのはロッドだけですね!
    最初はアレスにすんごい不審がられてたロッドだけど、彼がいてよかったね(笑)

  • 第59話 親子の再会への応援コメント

    これは辛い展開…。大切な両親と同じ姿の魔物なんて倒せないよ。゚(゚´ω`゚)゚。
    アレスの葛藤が伝わってきて悲しい。せめて見た目は父でも、中身が100%魔物ならマシなのに…。
    父親感を小出しにしてくるから躊躇してしまうよね( ; ; )

    うぅ、負けないでくれアレス…

    作者からの返信

    死んだと思っていた両親が敵として現れる。もう親ではないと分かっているのに、ジークしか知り得ないこともちらほら口にするから、アレスは戸惑っていますね。
    今までは死=救いとしてアレスは剣を振るってきたけど、いざ自分自身にそれが降りかかると…やっぱり心はそう簡単に切り離せないですよ。
    強く冷静と思えたアレスも、人の子だったということを強調したくて…ちょっとつらい展開になっちゃいました(இдஇ )

  • 第58話 拭えない違和感への応援コメント

    おおう…。イルヴァールに何やら隠し事(?)が!?気になる…。
    レティシアの行方も気になるし、最後に出て来た男も気になるし、気になるだらけの回だった!!

    気になるけど、明日の朝が早いから寝ます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    夜にまた来るよ!!

    作者からの返信

    魔界跡だけじゃなく、何やらイルヴァールも不穏っぽいですね!なんだろうね!
    気になるだらけの回(笑)
    最後に出てきた男は、アレスにとってとても深い関係のある男ですね。魔界跡で彼が何を失ったのか…おやおや、鬼畜作者月音が顔をのぞかせましたよ…。

    朝早いのにこんな時間まで…!
    無事に起きれたかな。何なら私が今から目覚ましコールしましょうかね!?

  • ロッドの明るさにこちらまで救われる…✨やっぱり彼のようなキャラは必要だねぇ(๑>◡<๑)
    そして小さくなったイルヴァールのぬいぐるみが欲しい…笑

    ラストは再び不穏な感じが…!何が起きる!?

    作者からの返信

    魔界跡の不気味な空気の中、ロッドの明るさには作者も救われてます(笑)ロッドいなかったら月記憶はどんより重いだけの話になってたかもしれない。

    イルヴァール縮小化、思いのほか反応頂けて嬉しいです!
    体も飛竜と違って羽毛のふかふかだから、ぬいぐるみにしたら絶対気持ちいいよ!
    そして再び顔をのぞかせる不穏ちゃん。ヘルズゲートが安全に済むわけないですよねーっ!

    っていうか、もう公開している最新の章まで到達しててびっくり!
    読むの早い!ありがとうー!!

  • ヴァレスもアレスも切ないなぁ(´;ω;`)
    愛する女性のために苦しむイケメンに萌えつつ、胸が押しつぶされそう…。
    アレスの両翼がレティシアを包み込むところ好き✨
    両腕と両翼。ロマンティックだ…✨
    これらに抱きしめられたら、レティシアも安心だね。

    作者からの返信

    ようやくレティシアが目覚めて安心できるはずなのに、体が透けてっちゃうからアレスも焦ったようです。
    腕で抱きしめるだけじゃなく翼でも包み込むなんて…ほんとにアレス不安なんだろうなって書きながらエモォ…(இдஇ )ってなった…エモォ…

    ヒロインのために苦しむメンズが性癖なんですよ!(知ってる)

  • 第54話 月の涙鏡を求めてへの応援コメント

    ロッドもロゼッタもセリカもいい人たちだぁ…!。゚(゚´ω`゚)゚。
    好き!!!!!!(クソデカボイス)

    レティシアは故郷から離れてしまったけど、素敵な仲間たちに巡り会えたのが幸運だと思う(๑>◡<๑)

    新しい場所での冒険が始まるね。
    RPGを進めているみたいで楽しい♪

    作者からの返信

    この世界で悪い人はバルザックオンリーなのかもしれない。彼があんなコトしなければ魔界王としてのヴァレスも生まれなかったんだし。
    でもそうなると、きっとアレスとレティシアは出会ってなかったんだろうな。
    ロッドたち脇役も好きだといってもらえて嬉しい♡
    アレスとレティシアはすんごい過酷な運命に立ち向かうけど、そんな二人を脇で助ける彼らの存在って、きっとアレスたちにとっては凄く支えになると思うんだ!
    レティシアも、ここを第二の故郷にしていけるといいですよね。

    RPGだと中盤くらいですね!
    次章が終わったら伏線回収してクライマックスに突入するよ!
    ていうか、読むの早い!
    恋愛ジャンルものと違って、たぶん地の文も多めだし内容はしんどいから読むのも結構大変だと思うんだけど…ホントにありがとう!!(இдஇ )

  • 第53話 血の目覚めへの応援コメント

    そばを離れるのが嫌で何度も断った

    この描写好き\(//∇//)\
    こういうのに弱いんだ…!!

    お兄様の体には魔界王と天界王がいるのか…。相反する2つの存在と力があるのね。……強そう!倒せるのか!?

    翼を失った天界人の末路が悲しかった。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    瀕死の状態を見てるから、安心だといわれても目を覚ますまではそばにいたいのがアレスの心情。そこをロッドの押しに負けて、一緒に風呂に入りました(笑
    アレスとロッドの距離もこうやって縮まっていくんですよねぇー。

    クラウディスがヴァレスだということが明らかになったけど、ヴァレスの体は魔界跡にあったからね。舞ちゃんのいうように、クラウディスの体を乗っ取っているので中には二つの人格があることになる。でもそのクラウディスの人格すら、ヴァレスは「消えた」といったので、もう完全に取り込まれてるのかもしれませんね…。兄ちゃん…結局見せ場もなく退場しちゃった…。

    バルザックの率いてきた神界はそれほどまでに人々の怒りと呪いを生み出しちゃったんだよね…。彼らの末路に同情はできないけど、翼を失い無力になった人へ、それまで虐げられてきた人が何をしたのかは想像するだけでも恐ろしい…。
    怒りはどこかで断ち切らないといけないんだけど…やっぱりそれができる人は少ないんだと思うよね。


  • 編集済

    第52話 死の淵からへの応援コメント

    よかったー!!無事だったーーーー!!!!㊗️
    いつもより弱ったアレス、胸が切なく軋むロッド。……からの、レティシアの目覚めー!!

    本当によかった。もしレティシアに何かあったら、私が第二の魔界王になってた!!

    作者からの返信

    拙者、血まみれヒロインを腕に慟哭するメンズ大好き侍でござる。

    ここまで弱味を見せず皆を引っ張ってきたアレスが、初めて糸の切れた人形みたいに茫然自失する。そしてそんなアレスを、いつもは場を和ませる役どころのロッドが激しく叱咤する。
    逆転した二人の様子なんかも見届けてもらって、とっても嬉しいです♡

    レティシアも前回あっちに行きかけたけど、何とか踏み止まって戻ってきてくれました。そうしないと第二の魔界王(舞ちゃん)&第三の魔界王(アレス)が生まれるとこだったわ…(;´Д`)

  • レティシアーー!!戻って!!お願い!アレスのところに帰ってきてええええ。゚(゚´ω`゚)゚。
    アレスの翼も気になるけど、レティシアのことで頭がいっぱいだよおおおお!!
    次に行く!

    作者からの返信

    ホントにね、この章は色んな情報が多すぎてめまぐるしいですよね。
    クラウディスの正体にレティシアの片翼、瀕死のレティシアがどうなるのかって不安のなかアレスが何か力に目覚めたようで…。
    でも今一番気にしなくちゃいけないのはやっぱりレティシアなので、ささっ、どうぞ先へお進み下さいっ。

  • 第50話 羽落としの剣への応援コメント

    え!?お兄様、消滅してたの…!?
    あと片翼…、えぇ!?(動揺)

    作者からの返信

    ね!クラウディスはクラウディスであってクラウディスではなかったのです!(文字数多いな!)
    そんな事実に驚く間もなく…ばっさりと翼が…!!

  • 第49話 救出への応援コメント

    メルドール生きてて良かった!セリカもロゼッタも息子さんも無事だった。゚(゚´ω`゚)゚。
    ロゼッタまで魔物になったのかと焦ったよ。
    それにしてもアレスとロゼッタ、クラウディスとレティシア。同じ兄妹なのに差がすごい…(´⊙ω⊙`)

    作者からの返信

    メルドールはあんな終わり方だったから、心配した方結構いたみたいですが…彼だけじゃなく、攫われた人はとりあえず皆無事でした!
    さすがにロゼッタまで魔物になったらアレスはどうなるんだろう…。考えるだけでも恐ろしい(((;°Д°;))))
    確かに同じ兄妹…!そしてこの差よ。いやいや、でもね…もう先を読んでるからわかると思うんだけど、クラウディスもちゃんとお兄ちゃんなんだよ…きっと。

  • 第47話 新たな主としてへの応援コメント

    おおおお!とうとうラスティーンに!!

    あ、もしやお兄様が次話に出てくる…!?またしてもイケメン兄様に胸を抉られる予感…!!

    レティシアは大丈夫かな!?アレスもイルヴァールもロッドも頼りになるから大丈夫だよね。レティシアを守ってくれるよね。
    ついでに私の精神も守ってくれ!!笑

    作者からの返信

    新たな力、イルヴァール本人も仲間になりましたし、戦闘力はグッと上がりましたね。これで捕らわれたロゼッタたちを救えるはず。
    レティシアたちは天界へと向かいましたが…そこに待ち受けるのはあのクラウディス。イケメン兄!イケメンを盾に人の心をこれでもかというほど抉る男です!

    次章のタイトルはどうぞお気になさらず、心穏やかにお進み下さいませ。

  • 第46話 神龍の試練への応援コメント

    神回かよ…っ!!
    レティシアとエルティナは性格が似てるなーって思ってた。
    アレスとヴァレスは、世界より愛する女性の命を選んでるところが似てるけど、その後の選択肢が違う。アレスはヴァレスと同じ道には進まない。
    カッコいい!!!!
    レティシアとアレスには幸せな結末が訪れてほしい。そしてヴァレスとエルティナにも救いを…!!

    用事で4時起きなので、今日は寝ます。明日の夜に遊びに来るよ!!\(//∇//)\

    作者からの返信

    神回…!?嬉しいー!!
    レティシアとエルティナは性格そっくりで、アレスとヴァレスは名前が激似だったという件(笑)
    アレスは世界もレティシアも欲しいのよ。だってこの世界はレティシアやロゼッタたち、愛するひとが生きている世界だからね。ヴァレスの場合は奴隷だったこともあるし、その愛する人をすべて奪われちゃったので…求めるものはエルティナだけになってしまったんだよね。すべてはバルザックのせいなんだけども。

    でもアレスの「レティシアの命は世界よりも重い」っていう言葉も、嘘ではないんですよね。その世界は、ラスティーンがみている「レティシアが死ぬという世界」の方。そんな世界ならいらないってきっぱり言い切ってみせるアレスは、やっぱりかっこいい!自キャラなのにね(笑)

    今日は4時起きらしいのに、遅くに読みに来てくれてありがとう!
    無事に起きられたかな!?

  • 第45話 魔界王の誕生への応援コメント

    こうして赤髪のヴァレスが誕生したのか…。まるでエルティナの血で染めたようで辛い。
    2人には自然が多い静かな村で、親子3人で幸せになってほしかった…。そんな未来もあっただろうに、こんな残酷な方法で引き裂かれるなんて。

    ああああ胸が…情緒が…えぐられ…!!_:(´ཀ`」 ∠):

    (※しかし明日も読みに来る)

    作者からの返信

    ヴァレスの赤髪と瞳の色も、実はエルティナの血を全身に浴びたから……という理由なのです。エモい…いや、切ないですよね(இдஇ )
    まさにそれな!
    舞ちゃんの想像のように、そういう静かであたたかい未来もあったはずなんですよ!なのにそれをすべてねじ伏せて粉々に砕く男バルザック…。真の悪役はコイツです。許すまじ。

    夜中にこんなしんどい話を読んでくれて…ホントにありがとう。でも舞ちゃんの心が心配です…悪夢みないといいけど(;´Д`)

    回想はここまでなので、次はアレスたちに話が戻るよ!安心して!
    …あ、安心できると、お…思うよ?←不穏だな!

  • 第44話 怒れるバルザックへの応援コメント

    「怒れるバルザック」を「怒られるバルザック」と読み間違えた自分に笑ってしまった…汗

    と、思ったら悲劇が来た!!。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    怒られるバルザックーーーー(笑)
    いや、むしろホントに怒られろ!!お前のせいですんごい先の未来まで悲劇が続いてんだぞ、コラ!

    そうです、これが胸抉る悲劇です…。

  • やったー!!もうタイトルからしてエモいよね!!
    推しカプの名前が並んでる…ふふふ。
    2人の出会い方が好きだな。立場も身分も全然違う2人。良い…。
    最後の真紅の光はなに!?フラグ!?胸抉られシリアス展開のフラグ!!??(どきどき)

    作者からの返信

    完全なる推しカプ!!ありがとう♡
    エルティナのやってることは偽善と言われればそうなのですが、彼らを助けたいと願う気持ちは本当なので…その思いをヴァレスもちゃんと理解しました。最初はね、あのヴァレスもエルティナには塩対応だったのにね…感慨深いね(இдஇ )

    最後の真紅の光にも回想最後に触れるけども、舞ちゃんの胸を抉るのはもっと違うものですね……(怖々)

  • うあああ。゚(゚´ω`゚)゚。よくぞ暴君の父から、こんな聖女のような娘が産まれたものだ…!!
    ヴァレスとの過去話も出てくるのかな?
    これは好みだぞ…。推しカプになる予感しかしない。

    作者からの返信

    この章では予想通り、ヴァレスとエルティナの過去編も交えてお届けしますっ!
    例によってかなりしんどいお話になるので、心が元気なときにお読み下さいませ(>_<)
    ヴァレスがどうして魔界王になったのか、結晶石はなぜ生まれたのか。もう悲劇の予感しかないけど、私がヴァレスをただの悪役にできなかった理由がわかるかもしれません(笑)

    推しカプ予感が最後まで続きますように…っ。

  • エルティナは何を伝えたかったんだろう…!?
    レティシアが珍しく怒る姿に驚いた。アレスが〝俺だってそうする〟と言った時、レティシアを見つめていたのが何やら意味深…っ!!
    そしてロッド(笑)こういうキャラ良いよね!物語が動くよね✨

    作者からの返信

    精霊界でちょっと…いや、かなりいい雰囲気になった二人ですが、レティシアに怒られてシュンとするアレス(してないしてない)。
    でもこういうところにレティシアの頑固さというか、結晶石に縛られている思考というか、そういうものが見え隠れしてたりするんですよね。そしてそんなレティシアの考えに、さりげなく自分の思いも乗せて返答するアレス…お前ホントにレティシアのこと大切だな!!(≖ᴗ≖ )
    「俺だってそうする」…この言葉に込められた思いに、アレスの愛の深さを知れ!(笑)

    そんな雰囲気をいい意味でぶち壊すロッドは、やっぱりこのパーティーにいなくてはならない存在です(๑´艸`๑)

  • 第40話 月下大戦の終幕への応援コメント

    ガルフィアスが…!!なるほど、こうして悲劇は起きたのか…。

    ヴァレスの行為は許されないことだけど、彼が追い求めるものを思うと複雑…。ただひたすらに愛する女性と再会したいんだね。
    狂気と紙一重の一途さ……。好き!!!!!!(大きな声)

    ヴァレスがこれからどのように関わってくるのか楽しみ。冒険が面白いね。RPGのゲームを進めている気持ちになる(≧∀≦)

    作者からの返信

    ここでちょっと回想はいりました。ガルフィアスの最期を見送ったレティシアたち&読者様の心にも、ここはちょっとエレインたちに同情しちゃうかなーとか思ったり。

    ヴァレス像は実は私がめちゃくちゃ好きな人物像なんですよね。性癖込めまくってる。何においても愛するひと!世界より愛!愛に狂う!狂ってしまったから、もう誰の声も届かない。ひたすらに孤独!
    狂気と紙一重の一途さ…まさにそれな!
    舞ちゃんも好きでよかった!!

    そして、RPGゲームを進めているような感覚…超絶それーーーー!!
    私ストーリーのしっかりしたボーイミーツガールRPG大好きなので、月記憶はホントにそれをイメージして書いてたのよ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    もうね、これがRPGになったらいいなって!ゲーム作れるなら自作で作ろうかと思ったくらい(笑)
    一緒にゲームする感覚で世界を救おうぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第39話 かさなる思いへの応援コメント

    飛竜日和って良い響きだね(≧∀≦)
    そこで良い雰囲気の2人…。いよいよキスか!?
    と思ったら、第三者が(笑)
    でもロッドが合流してよかったー!!

    作者からの返信

    龍神界の人たちならではの言い回しなんですよね!
    青い空の上でロマンティックな初キッス……とはならなかったー!!
    ロッドォォォォ!!お前ってヤツは…お前ってヤツは…!(絶対確信犯)

    アレスにとってはお邪魔虫でしたが(笑)ここからロッドも本格的に合流です。レティシアがクラウディスに襲われたことも知りましたしね。
    二人を助けたいって思う彼は本当に素直でいい王様なのです。空気読めないけど(笑)

  • 第38話 蒼にゆらめくへの応援コメント

    キスするのかと思いきや……惜しい!笑
    アレスを失うことを恐れるレティシアと、レティシアにどんどん惹かれているアレス。
    いいなぁ(о´∀`о)
    お兄様の影に怯えている私だけど、今はこの2人にニヤニヤしていたい。

    作者からの返信

    恋愛ファンタジージャンルだとここではきっとキスする流れなんでしょうけど(笑)アレスは実は私の書く話でキスすらしないヒーローだったのですよ。
    (月記憶は昔の話を書き直してるので、当初は…という話で、今後どうなるかはわかりません(≖ᴗ≖ ))

    幻想的な精霊界、泉の中で濡れた二人が見つめ合う…いやーーーーん(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    書いた私もにやにやしちゃう(笑)
    でもこのシーンはこの話を書くときに絶対入れたいシーンのひとつだったので、美しく印象に残ってるといいな!

  • クリーム色をした光の花ってキレイ!!クリーム色好き\(//∇//)\

    アレスがどんどんカッコよくなっていく…。本当に騎士さまだ(≧∀≦)✨
    絵画ようなレティシアに見惚れてるのも可愛い✨

    作者からの返信

    普通、花とかは白とかピンクとかにしちゃうんだけど(特に意識せず)今回はレティシアの髪に飾った花が白だったから、それと区別してクリーム色にしたんだけど…それが舞ちゃんの好みだった!

    グフフ…この章のアレスはいつものアレスとはちょっと違うぜ( ✧Д✧) カッ
    ここまでレティシアに犠牲になるなとか散々説いてきたその理由を、自分でもちゃんと理解するとこですね。何でそんなにレティシアを心配しちゃうのかって…お前もうそれはアレでしょー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    絵画のとこ!
    そうそう!幻想的な精霊界の風景とレティシアって凄く似合うんじゃないかなーって思って…絶対アレス見惚れてるだろって(๑´艸`๑)
    今回はアレスデレまくり…かもしれません!

  • 第36話 精霊界への入口への応援コメント

    アレスに気を許している←萌え…っ!!寝顔を見せられるくらい距離が近づいてるんだね\(//∇//)\
    前話と前々話で抉られた心が、浄化されていく…。なにこの2人。可愛い。

    アンティルーネが出てきた時、「可愛い女の子キタ!〝アン〟って勝手に呼んじゃおう♡」って思ってたら、その後に「アンでいいわ」と公式で許された(笑)

    作者からの返信

    ぐふふ…そうなのよ!前の話がちょっとしんどめだったので、この章ではそんな心を浄化してくれるように書いてみました!まさにレティシアたちにとっても、読者様にとっても癒やしの章ですね。精霊界の美しさも表現できてるといいな!

    レティシアが寝るほど気を許してるとことか、アレスがほんのり優しくなってる気がするとか、そういうところを可愛いと言ってもらえてにやにやしている私がいます。
    アンティルーネは名前がちょっと長いからね!「アンでいいわ(公式)」

  • 第35話 攫われたロゼッタへの応援コメント

    クラウディスーーーーっ!!
    たわけ!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    ロゼッタとセリカを返しなさいいいいい!!
    いくらイケメンお兄様とて許せんぞおお!!
    ロッド!早くレティシアたちに追いついて!!叫

    作者からの返信

    たわけ!!(笑)
    メルドールに続きガッシュまでボロボロにして、挙げ句ロゼッタとセリカを連れ去っていく美しい兄。( ✧Д✧) カッ←魅了の術発動!

    でもこれでロッドが合流するための理由ができました。せっかく近場まで魔法で送ってもらったのに、今から今度は場所もよくわからない精霊界を目指すことに…。でも飛竜が何となくアレスの気配を追って飛んでくれるから大丈夫でしょう!

  • え、ちょっと待って…
    ロッドがいなくなって寂しいと思ってたら、お兄さまが現れて……メルドールが…?

    メルドール生きてるよね!?(´;ω;`)
    ロッドも再登場するよねええええ!?

    ぐわああああ情緒がぁ!!

    作者からの返信

    フフフ…レティシアの本当のはじまりの旅。その裏でこんなことが起こってました。
    ロッドは当初の目的を果たしたので一旦離脱しますが、彼はサブメイン(どっちだ)なので……。しんどい話にはロッドのような明るいキャラが必要ですからね!
    メルドールは……どうなんでしょう。彼に何が起こったのかは後々語られますが、しばらくはアレスとレティシアの二人旅をお楽しみ下さい。
    (あ、でも次話のタイトルも不穏だった)

  • 第33話 結晶石の謎への応援コメント

    おぉ、レティシアの心に変化が!!
    アレスがレティシアのことをよく見て、よく考えて、よく向き合ってくれたおかげだね。
    確かにレティシアだけが犠牲になるのはおかしい!何にも悪いことしてないのに。゚(゚´ω`゚)゚。
    考え直してくれて良かった!!

    作者からの返信

    アレスがずーーーーっと言い続けてきた言葉が、ようやく心に響きましたね!ぎゅっぎゅされちゃったら、そりゃぁもう…アレスのことしか考えられない(*´Д`*)←ちょっと違う
    結晶石を守る使命を負った一族だから、そうするのが当たり前だと思っちゃうんでしょうけど、アレスから見たらそれはあまりにすべてを天界人が背負いすぎているということでもあって。
    レティシアも、ちゃんと自分の人生を楽しんで欲しいと思うアレスなのでした(இдஇ )

  • 第31話 吹雪の結界への応援コメント

    前に座るレティシアができるだけ風雪に煽られないよう、アレスは手綱を握る両腕の間隔をわずかに狭めて体をそっと前に傾けた

    紳士ー!!( ´ ▽ ` )
    こういう、さりげない優しさがね!良いよね!
    アレス、カッコ良い✨

    作者からの返信

    新章いらっしゃーい!
    むふふ♡アレスのさりげない優しさを拾ってくれてありがとうございます。本当はね、自分の後ろでもいいんだけど、何て言うか…こう、両腕の間に閉じ込める感じ…いいよね!

    さてさて、ストーリーとしては当初の目的である魔法都市へ到着しました。町全体が巨大な結界で覆われていますが…まずは世界最高の白魔道士の元へ急ぐのだ!

  • 亡国って切ないね( ; ; )そこに生きた人たちが確かにいた。レティシアの祈りが届きますように。苦しんだ分、安らかに眠ってほしい、
    そしてもし生まれ変わりがあるなら、エレインとレイナはまた姉妹として出会ってほしいよ。今度こそ平和な世界で幸せになってほしい。

    寂しさと、愛おしさと、キレイな小瓶の中身が気になって胸が苦しい(´;ω;`)

    作者からの返信

    3章読了ありがとうーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    2章のエミリオで魔物化は戻らないという悲しい現実を目の当たりにしたレティシアが、3章で姉妹を送り出す決断をできたことは、やっぱりそれまでのアレスの言葉が知らずと胸に生きているからなんですよね。
    救いたいのなら殺すべき。
    冷たい言葉に聞こえるけど、その言葉の裏にある意味をレティシアはちゃんと受け取っていたんですね。だから自分を犠牲にすることもなく、姉妹の最期を見届けることができました。

    ガルフィアスの跡地に、いつかネルティスの花が咲き乱れますように(இдஇ )
    (綺麗な小瓶の中身は野郎共しかしらないですね…(≖ᴗ≖ ))

  • 第29話 呪縛からの解放への応援コメント

    エレインとレイナ。なんて哀しい運命の姉妹なんだろう。残酷な運命に翻弄されながらも、最期は一緒に逝けたことが救いだったのかな…。
    死を恐れていたのに、最後に『優しい』と感じるなんて…。
    ああ情緒がやばい。こういうのは抉られる。あああああビスケットぉ…(混乱)
    Twitterで投稿されてたイラスト(保存済み)を思い浮かべながら読んだよ…!(´;ω;`)

    作者からの返信

    国を思うあまり魔物になってしまったエレインと、同じく人ではなくなった体で、非道を行う姉のそばにそれでも居続けたレイナ。舞ちゃんのいうように、一緒に逝けたことは、きっと救いになるのでしょう。
    恨み続けた結晶石(を宿すレティシア)の前で、優しいーーと死を受け入れるエレインは、ようやく人に戻れましたね。
    そしてビスケットォォォォ!!小物大好きマン登場!!
    ピクルー作ってみてよかった!やっぱりイメージがあると、鮮明さが違うよね!
    舞ちゃんの情緒が早く戻りますように…。

    この章の締めくくりは、ほんのちょっぴりクスリと笑える箇所も入れつつ…このしんどい話を優しくしてみました。次話、お楽しみに♡

  • 第28話 戦意消失への応援コメント

    エレイン(><)
    彼女は昔、すごく良い女王であり、素敵なお姉さんだったんだろうな。

    作者からの返信

    ねぇぇぇぇ(இдஇ )
    エレインもつらいよねぇぇぇぇ!
    生前はほんとに舞ちゃんの想像してくれてるとおり、国思いの、そして妹思いの、厳しいけれど優しい姉だったんでしょうね…。
    そんな彼女を変えてしまった結晶石の惨劇。その悲劇を目の当たりにして、レティシアはまた何か思うことがあるのかもしれません。

  • 第27話 滅びの光景への応援コメント

    ヒロインのピンチに現れるヒーロー!やっぱりカッコいい!!
    アレスの何気ない言葉が、レティシアの闇を振り払うなんて、もうこれぞ理想のヒーローだよ!!

    作者からの返信

    ヒロピン救出のヒーロー(逆も然り)回は滾るよね!!
    アレスが何度も説いてきた言葉が、ここでよみがえるわけですよ!頑なに結晶石と自分は共にあるべきという自己犠牲の塊でしたが、アレスの言葉は本当は自分の欲しい言葉で、それを無意識に大事に心の奥にしまっていたんですよね。
    姉妹救出まであと少し!

  • 第25話 決別のときへの応援コメント

    私がいる限りガルフィアスはよみがえる! 何度だってよみがえらせてみせる!

    ああああ、こういう敵の心情を知ると感情移入してしまう(>_<)
    本当に自分の国を、民を、愛していたんだね。
    もう苦しまず、救われてほしい(><)

    作者からの返信

    あぁぁ!そうなの!
    今回の敵であるエレインは女王という責務をただ果たそうとしているだけなのですよね。その思いが強すぎてちょっと間違った方へ進んでしまいましたが…元を辿ればそれも純粋な思い(இдஇ )
    怒りで我を忘れているエレインに、レイナたちの声は届くのか…!
    この姉妹の結末をぜひ見届けて欲しい!です!!

  • 第22話 異形の姉妹への応援コメント

    お姉さんとアレスの艶やかな空気がツボ…(男が女に捕われてる状況がめちゃ好き)
    怖いお姉さんかと思いきや、妹さんや民のことを考えていて、何やら背景がありそうな…!?

    作者からの返信

    そうやで。地下牢で繋がれているアレスにけしからんことする色気たっぷりおねぇさんやぞ(*´Д`*)
    えr……ゲフンゲフン……艶やかさを感じ取ってもらえて嬉しいです。ここはまさにそういう雰囲気にしたかったの。アレスはその気じゃないんだけどもね(๑´艸`๑)

  • 第20話 異界へへの応援コメント

    ぎゃああああ!!一気に妖しい場所に来た!!
    レティシアが「アレス」の名前を最初に呼んだのが可愛い(*´Д`*)
    無意識に頼ってるんだね。

    作者からの返信

    一緒に異界に迷い込んだからっていうのもあるんでしょうけど、レティシアがアレスを頼っているという無意識も大きいです!舞ちゃんの言うとおり!
    助けに来たロッドはホントに「悪かったな!」って感じでしょうけど(笑)でも彼はそういう細かいことは気にしないタイプ。

  • 第18話 山脈の北側への応援コメント

    ロッドがいると空気が明るくなるね(*´Д`*)
    しかもモフモフ…。好き。しかし妻帯者なのか…!!うぬぅ。゚(゚´ω`゚)゚。


    「誰かの命を盾にしなければ守れない世界なんて聞いたことがない」
    良い言葉✨✨

    作者からの返信

    月記憶は全体通してシリアスで進む物語なんだけど、重くなりがちな雰囲気をロッドが和やかにしてくれます(*^-^*)
    アレスも今はロッドに対してちょっとツンだけど、これがいつデレてくるのか楽しみにしてて!でも先は長いぞ!

    アレスもね、言葉は冷たく聞こえるかもだけど、結構レティシアのこと心配してるんだよぅ(笑)

  • 第16話 来訪者への応援コメント

    巻き添えを食らわないようにレティシアとロゼッタを自分の方へ引き寄せたアレス……

    こういう、さりげなく書かれたイケメンの行為って、ものすごく萌えるよね!!キュンとする!!!!
    好き!!!!!!

    作者からの返信

    気付きました?(≖ᴗ≖ )
    そうなんですよ…アレスは物言いはちょっと冷たく感じるけども、行動が優しさを表しているというね…何か、イケメンですよね♡
    そのさりげない優しさを拾って頂けて感激です!
    私もアレス好き!!!!!

  • 第15話 反発する二人への応援コメント

    レティシア…!自分を大切にしないとダメだよ。゚(゚´ω`゚)゚。
    気持ちは分かる!わかるけど……っ!
    君みたいな優しい子は死んだらダメえええええ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    レティシアは自己犠牲の強い性格というキャラ付けしているんですけど、それに加えて今は状況が兄ちゃん瀕死で結晶石を自分ひとりで守り切るという使命に押し潰されちゃってる感じですね。
    アレスたちは敵ではないと感じているけど、結晶石についてはすべて自分ひとりで背負うべきもの、という意識が強いのです。そんなレティシアの思いをアレスがどう変えていくのか…今後に期待してて♡

  • 第12話 天界からの追っ手への応援コメント

    マリエルが捕えられてるってことは、彼女は死んでないのかな…!?
    無事に生きててくれ…。゚(゚´ω`゚)゚。
    主人を命懸けで守るキャラが好きなんだ…!

    作者からの返信

    マリエルとはあんな感じで別れちゃったからですね…。でもエミリオがこの状態なのでマリエルは無事なのかどうか…(;´Д`)
    とにもかくにも、まずはヤバい変貌を遂げたエミリオをどうにかせねばですね!

  • 第9話 氷花の森への応援コメント

    ボーイミーツガール!!(*´Д`*)
    甘え下手なヒーロー…だと…!?(ツボ)
    これから2人の冒険が始まるんだね(//∇//)

    作者からの返信

    これがボーイミーツガール!!
    傷ついて(アレスにしてみれば)謎めいたヒロインを拾うことから始まる冒険物語…うぅーん!王道RPGのような匂いがする…大好きなのです、こういうの!
    レティシアはまだ目覚めてないから本当の意味での出会いは次回ですね。
    初顔合わせ(笑)どうなることやら!

  • 第8話 竜使いの青年への応援コメント

    ただいまー!!
    今日からまた読みにくるねー!!
    やっと!アレスが出てきた!(Twitterでは外見を知ってるけど、性格はまだよく知らない)
    楽しみだー!!

    作者からの返信

    舞ちゃん、おかえりー!
    遅すぎるヒーローの登場ですよ…まったくね…(;´Д`)
    その分ここからヒーローの株を上げていくんで、楽しみにしてて!
    頂いた絵のアレスはどれもこれもかっこいいですもんねぇぇ。あのイケメンぶりに恥じない活躍ができていればいいのですが…でも書いてる本人がアレス好きだから、贔屓目に見ていっぱい頑張ってると思うよ(笑)

  • 第9話 氷花の森への応援コメント

    ぬおおレティシア…果たしてお兄様に何が起きたのでしょうか。そしてマリエルは…雪の森の描写が美しく、死期を間近に感じつつもレティシアを守りきった竜の最期の表現が静かで見習いたい文章でした

    作者からの返信

    レティシアすっごい儚げ美人イメージの華奢ヒロインなのに、序盤からもうボロッボロです…ごめんね(இдஇ )
    そんなレティシアを死期の近い飛竜が最後の命を賭して守り、その命をアレスへ託しました。
    氷花の森は白く静かな「死」のイメージだったので、竜の最期を静かだと感じて下さったことはとても嬉しかったです!

    ここからレティシアとアレスの運命がどのように絡んでいくのか…先は長いので、どうぞごゆるりとお楽しみ下さいませ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第4話 永劫封印への応援コメント

    お、お兄様は大丈夫かしら?レティシアも過酷な運命だなぁ…

    作者からの返信

    わー!!
    佐楽さん、こちらを読み始めて下さったのですね…っ。ありがとうございます。
    序盤ゆっくりめのスタート、おまけにヒーロー登場は2章からという、Web小説向きではない作品なのですが…何て言うかこう、ちょっと昔のラノベみたいな?そういう雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。

    お兄ちゃん、帰ってきたと思ったら瀕死ですし、レティシアも妹としてではなく結晶石を宿す姫として決意を強く持たねばならない…という、がんじがらめの空気が漂ってますね(;´Д`)

    先は長いですので、どうぞ無理のない範囲で楽しんでもらえたら…!!

  • 第62話 アシュリアへの応援コメント

    アシュリアさーん。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    看取ってくれたのがレティシアでよかった!!
    久しぶりにレティシアが起きたので嬉しかったです^^*
    切なくシリアスなシーンで、指示丸投げなロッドに癒される(*ˊᵕˋ*♡

    作者からの返信

    まずは母親から…(言い方が不穏すぎる)
    剣に姿を変えてる時点でもう人間ではないのですが、心は最後に戻ったようです。さすがにわたしもそこまで鬼じゃない。鬼じゃない…と思う。
    このところレティシアもちょっと不安定でしたが、アレスの代わりにアシュリアを看取ってあげるところは…何というか、アレスとの絆みたいなものを感じますよねぇーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    レティシアもクラウディスがあんなことになって、肉親を失う悲しみを知っているので、できればアシュリアとアレスを少しの時間でもいいから会わせてあげたかったんだろうなとは思いますが…現実はそう優しくはありませんでした。
    …あれ?わたしやっぱり鬼?

    ロッドは安定のロッドですね(笑)

  • 第61話 覚醒への応援コメント

    アレス格好いい!
    覚醒できましたね。ちゃんと自分で乗り越えててすごい!!
    ジークさん.....(ノω`)

    作者からの返信

    さかなん、いらっしゃーい!
    アレス、無事に覚醒できました。これでもう自分の思い通りに翼を出せちゃうよ!
    一緒に過ごした時間は短かったかもしれないけど、アレスはちゃんとジークの背中を見て育ったというわけですね。

    ジークは……ごめぇん(இдஇ )
    プロローグのみしか出てきてなかったのに、そんなにジーク好いてもらえてありがとうございます。…あれ?好きでしたよね?←ぇ

  • 第63話 ジークへの応援コメント

    7章おつかれさまでしたー!ジークだけなんかいい感じに復活するとは期待していなかったのですがやはり胸に迫りますね……(T ^ T)どれだけ自意識があるのか、あるいはないのかは本当にはわかりませんけど、きっと息子の成長は届いたのではないかなあと信じています。

    両親の死や存在を受け入れたり乗り越えたりして主人公が成長する章は総じて辛いものですが、だからこそ読み応えもあるしその後いっそう逞しくなった彼らに読者もついていきたいくなります。アレス(もレティシアも)大変な章でしたが、きっとこの困難を乗り越えた意味はいつかわかるはず……!まだまだ問題はこれからですものね。

    これからしばらくはカクコン用の作品作りでしょうか?ちょっと寂しくなりますがそちらも応援しつつ、また冒険が始まる時をお待ちしております〜♡

    作者からの返信

    ぶんさん、最新話読了ありがとうございますー!

    DAYONE!
    アシュリアがああなったのに、ジークだけ助かるとかないですよね。期待していなかった…(笑)うん、大丈夫。きっとみんなそこは期待してないと思う。
    最期の最期は魔物も離れてアレスと言葉を交わせたので、そこだけが救いかなと思っております。ちゃんと息子の成長も見られたし!もう自分が助けていた息子ではなく、今は自分が助けられている…という成長による立場の違いなんていうものを序盤で表してみたり…みたり、してみました。

    この章はアレスの神界人としての力の覚醒をテーマにしているので、超えるべきジークの存在がどうしても必要でして…男女間の愛よりかは親子愛について書けていたらいいなぁ…なんて。
    そしてそんなアレスに寄り添えるようになったレティシアの心の変化もあったりします。強いって、力のことだけじゃないだよなって。このラストでのアレスを救ったのは、か弱いレティシア。何も言わず、ただ抱きしめてそばに寄り添ってくれるだけでも救われるときってありますしね。

    7章終わりで区切りがいいので、一旦カクコン用を書き溜めたいところ!
    でもあんまり間が空きすぎると忘れ去られてしまうかも知れないという焦りもある(笑)
    とはいえ残り2章はゲームで言えばラストダンジョン。その後に続く第2部はできれば希望が見えるくらいまで一気にアップしたいので…早めにカクコン仕上げて、カクコン期間中に裏で月記憶書き溜めたいですね。
    …がんばるぅ。


  • 編集済

    第63話 ジークへの応援コメント

    やばい…泣きそう…ていうか泣いてます…(`;ω;´)
    悲しいし苦しいんですけど、どちらかというと両親を失った悲しみではなく、結婚式で息子を送り出す両親の気持ちが近いですね…今私の視点はジークとアシュリアにあります。息子の頼もしい姿を見て、息子の伴侶となる(←決定事項)女性を見たらもう自分達の役目は終わりだなって、すごく満足した気持ちで舞台を降りられますよね。うん、これはもう血まみれの結婚式だ。ヴェールダウンの代わりに深緑の石を嫁さん(決定事項)に託して、父と息子は斬り合いながらヴァージンロードを歩く。私アレスのことを育てた記憶がないんですけど、なんかもう「アレス、立派に育ってくれてありがとう」の気持ちですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
    親が子育てを終えたシーンは胸に来ますね…血まみれだけど。

    なんかコメントはふざけていますが、この章、とても好きです。両親との再会にもきちんと意味を持たせて、すごく辛い戦い(読者も辛かった)だけど、色々と乗り越えたアレスがまた一段と頼もしく見えました。
    いつも傷ついたレティシアに寄り添っていたアレスがレティシアにすがる対比も良いですね。そうね、もう息子には私じゃなくても側にいてくれる人がいるのね、良かった…(アシュリア視点)

    深緑が重なるっていう表現が血縁関係を表していてすごく好きでした。青が印象に残るエピソードでしたね。
    青い切なさは愛しい青で存分に上書きしてもらえればいいよ! アレスお疲れ様!

    作者からの返信

    最新話&7章読了ありがとうございますーーーーー!!
    花さんが前話のアシュリアまで読んで下さったタイミングで、ジークの方もあげてみました。その涙、私が拭おう…(இдஇ )

    息子の伴侶(笑)コメントにちょいちょい笑います。センスいいですね(笑)
    斬り合いながらヴァージンロードとか…もう噴きだしたんですけど!子育て終了が血まみれで締めくくられましたが…本編は多分もうちょっと綺麗なはず(綺麗って…笑)
    ヒロイン痛めつけたりヒーロー精神的に壊れたりとキャラがしんどいめに遭う月音作品ですが、できれば痛いだけじゃなく理由はちゃんとつけたいんですよね。時々性癖に走っちゃったりすることがありますが、基本は理由があることを頭に置いていたり…します。
    両親と戦うというつらい展開を最後まで読んでくれたことには感謝しかないっ。そしてレティシアとアレスの、今までの二人とは逆の立場になったシーンんも言及して下さってありがとうございます。
    レティシアの前…というか、皆の前では弱音を吐かなかったアレスがレティシアに見せる涙。守るだけじゃなく、辛い時には寄りかかれる存在にレティシアがなっている、ということが伝わったら嬉しいです♡

    青い切なさは愛しい青で上書き…お上手!!山田君!座布団2枚持ってきて!!

    アレス覚醒の章が終わり、残るはラスボス・クラウディスとの対決ですね。1部の章もこの分だとあと2章ほどで終わるかと思います。
    カクコン入るんでちょっと間が開くんですが、更新したらまた遊びに来て下さい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    前章からの一気読み、花さんもお疲れ様でした!
    そして嬉しいコメントをたくさんありがとうございました♡


  • 編集済

    第62話 アシュリアへの応援コメント

    ヒロインが痛めつけられるのはいいぞもっとやれって思うタイプですが、昔から親子の離別には弱いので、このエピソードは正直泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。
    託された緑の石のペンダントがまた…アシュリアにとっては愛しい色。その言葉に、かつてのアシュリアとジークの間にもロマンスがあったのだろうということを彷彿とさせて、そしてその色を愛しく思う彼女に託して旅立ったのだと思うと胸が詰まりますね。でもこれは苦しい気持ちではなくて、安心感からくる気持ちでした。やっと解放されて、読者も安心してつい涙腺が緩んでしまった…解放する為に死なせるってこういうことだというのを身をもって体感しました。月音さんすごい、本当にすごい!こんなにガンガン揺さぶられながら読めるものを書けるなんてすごい!(語彙が消えた)
    お父さんとの離別もきっと泣かされるんだろうなぁ…涙温存しとこ。
    切なく悲しく、そして美しいエピソードでした。

    作者からの返信

    親子の別離はヒロピンとはまた違う苦しみがありますよね。もっとやれ派の党首、花さんを泣かせてしまうとは…どうぞ、このハンケチをお使い下さい(血糊つき木綿のハンカチーフ)

    そうなんですよ!緑の石!
    アレスもジークも同じ深緑の瞳なんで、アシュリアにとっては深緑はとても愛しい色。きっと若かりし頃に、ジークがアシュリアに贈ったんでしょうね。全然加工されてない普通の石っていうのも…また龍神界の素朴さがあらわれているようで、個人的には好きなのです。

    胸を抉るのに、安心感を覚える…うれしい。悲しいけれど、悲しいだけじゃないんですよ。石を託して、未来に繋げて、舞台を降りる。アシュリアたちの役目は、アレスが覚醒したことで終えたのですよね。この先はアレスとレティシアが進む道だという…なんか、そういうの(語彙っ!)
    この辺りは私も眉間くぅぅってなりながら書いてましたよ!ツイッターに泣きながら執筆してる絵をあげたの、ちょうどこの辺りでした(笑)

    次回は花さん予想通り、お父さんの解放ですね。
    ここまで一気に読んで下さり、ありがとうございました!
    せっかくなんで、花さんの意識がまだジークとアシュリアにあるうちに、ラストの1話更新しましょうかね!←ちょろい

  • 第61話 覚醒への応援コメント

    アレスがかっこよすぎて投げ銭をしたい読者です!!!頼む、推しに課金させてくれ!!!!
    アレスが酷く苦しんでいるのは前回までのターンで伝わってきたのですが、かつての父の教えから自分の道を切り拓いていく姿が頼もしいですね。きっと彼はヴァレスと同じ道を辿らないと信じたい…!
    しかしあの剣、やはり体はお母さんのものだったという事実が読者も苦しいですね(/_;)アレスを育てたのはママンのお乳。いっぱい抱っこして揺りかごになっていたであろうその体を息子に切り捨てさせるとは月音さんやりますね(褒めてる)

    作者からの返信

    投げ銭(笑)
    いやもう、なんかそこまで好いてもらえて感激ですーーっ(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    アレスをかっこよく成長させる章なので、花さんが叫んでくれるとガッツポーズが出ますね。
    アレスがここまでいい男に成長したのは(笑)ジークが言い背中を見せていたんでしょうねぇ…。共に過ごした時間は短いけれど、ちゃんと男として、力を持つものとして、体だけじゃなく心もしっかり育てていたんだなぁと。
    そんなアレスが、追い求めていた憧れのジークに引導を渡す…くっ!誰だっ、こんな切ない展開にしたのはっ!!(இдஇ )

    そうそう、ジークの剣はアシュリア本体ですね。なんで剣が折れたら体も傷付き…結果的にアレスは母親をも…。アシュリアに対する花さんの感想みて、私ってほんと母親&妊婦に容赦ないなって思いました。別に恨みとかないですからね…ないよっ!!

  • 第59話 親子の再会への応援コメント

    ぬぁぁぁぁ物凄い筆力!アレスこれはかなり苦しいですね(´;ω;`)頭でわかっていても記憶が邪魔をしてくる。しかも死んだと思っていた両親(の姿をした魔物)を見てしまったら剣が鈍るのも無理はないですね。
    ジークの姿に恐ろしさと不快感と懐かしさを感じてしまう所に月音さんの容赦のなさが現れていて好きです👍

    作者からの返信

    ついにここまで辿り着いたのですね…(இдஇ )
    ジークが魔物なのか、まだ人の心を持っているのか、私も決めかねている←嘘。
    というかアレスのぐらっぐらの気持ちが伝わるといいなと思って、完全に魔物とはしなかったんですよね。魔物になってしまったのか…、いや、でも体はまだ人間のまま…でも腕再生したぁ!? あぁ、やっぱり希望はないのか。って思ってたそばから昔の記憶掘り起こしてくるし、お前はやっぱりジークなのか!? ……って内心凄く葛藤してると思います。顔には出にくい男ですけど。

    アレスの憧れで、幼少期のみとはいえ勝てなかった相手に、アレスがどう戦っていくのか……続きを、息を呑みながらお楽しみ下さい…っ!(呼吸忘れずに)

  • 第57話 無言の王座への応援コメント

    ヴァレスはお兄様を乗っ取った悪いやつなんですけど、こんな姿を見てしまったら同情せざるを得ないですね…ただ愛した人と一緒にいたかっただけだもんな…
    なんだかまだまだ一波乱ありそうな予感!雰囲気が抜群でここのステージ、怖いですね!(ゲームに例えるな)

    作者からの返信

    魔界跡へようこそーっ!!
    ゲームでたとえてくれるの、嬉しいですよっ。そう言う雰囲気で私も書いているので、ここは中盤ラストのダンジョンあたりでしょうかねっ。クライマックスに近付いていて、プレイする手が止められない…そんな感じを味わって欲しい( ✧Д✧) カッ

    ヴァレスは一応ラスボスではありますが、同情せざるを得ない彼の過去にレティシアたちも心の底から憎むことができないのでしょうね。ヴァレスの行動は間違っているし許せないものではあるけど……その思いはわかっちゃうというか。
    ヴァレスの体と涙もそうですが、まだまだ魔界跡の波乱はこんなものじゃないですからね♡


  • 編集済

    アレスーーー!ここで抱きしめるのは100点満点だっっっっ!!!いや100点満点中1億点くらいですね。
    レティシアが復活した時は頬に触れるだけに抑えておいたけれど、やっぱり不安で今回ばかりはぎゅっ!せざるを得なかった所に彼の想いが出ていますね。強く抱きしめるのはちゃんと容態が少し安定した所ってとこがイケメンなんですよねぇアレスは。翼で覆うのも綺麗な絵だぁ…

    しかし翼が人質…物質?…ぶっしつ…?(違う)になってしまった所が不安要素ですよね。レティシアなら一人で行っちゃいそうですし。しかも呼ばれてるって…魔力が半減してしまった今のレティシアが敵の手に落ちたら大変なことになってしまう!そりゃアレスも繋ぎ止めたくなりますね。
    そして皆様言及されているセリカのお腹…彼女は妊婦さん(?)なのにあんな大変な目に遭っていたのか(笑)さすが月音先生やでぇ👌good!
    てことはいつも明るいムードメーカーなロッドもそーゆー時は獅子になるんでしょうね。やだちょっとギャップ萌え…(⁠〃゚⁠3゚⁠〃⁠)❤️

    次章はいよいよ魔界跡に行くんですね。読み応えたっぷりで本当に面白いです!また近日中に読みに来ますね!

    作者からの返信

    一億点いただきましたぁぁぁ!!
    さすがにねっ。目が覚めるまで待ってたのに、また目の前から消えそうになっちゃうレティシアみたら、そりゃぁもう相手のこと気遣う余裕もなく抱きしめちゃいますよね!それでも本気の抱きしめ度40パーセントくらいでしょうけれど。
    ぎゅっぎゅっ、ちゅっちゅは、レティシアが全回復してから……とか思ってるんだよ、きっと。
    余談ですが、初稿ではアレスは「手を離せばお前がまた消えてしまいそうで怖い」とか言いながらレティシアを抱きしめて一緒のお布団で寝ましたね(๑´艸`๑)
    もちろん手は一切出しておりませんが…(ダセヨォ…)

    セリカはお腹に手を当てだけなのに、みなさんホントよく気付きますよね。女性ならではの視点でしょうか。
    妊婦さんかどうかは言及していませんし、アレスもロッドもまったくそっち方面の想像はしていません。もしかしたらただの腹痛なのかもしれませんしね☆(あと月音世界の妊婦は危険!)
    ロッドとセリカは夫婦ですし当然跡継ぎ問題もありますしね…ロッドもああみえてちゃんと男なんですよニヤニヤ。獅子ですし、獣人ですし、いろいろとはげs……ピーッ!!

    次章は、ついに始まりで呪われた魔界跡編!
    アレスの章でもあるので、アレス推しの花さんが楽しんでくれることを期待しつつ…6章読了ありがとうございました♡


  • 編集済

    第53話 血の目覚めへの応援コメント

    今までレティシアの羽って綺麗なアイテムだな可愛いなって思っていたんですけど、やはり羽自体にも意味があるんですね。レティシアの命に別状はないものの、片翼姿は見る度に痛々しいだろうに…そんな傷だらけの彼女の姿を見て心を痛め、一層強く守りたいと思うアレスを想像して小躍りしている読者の煩悩もついでに切り落としておいてください←
    しかしレティシアの魔力半減ということは、もう基本戦力になれないということかしら。それもレティシアにとっては辛いだろうなぁ。うーん月音さん、なかなかヒロインを追い詰めますね、大好きです(え?)

    ヴァレスはもう酷いんですけど、元はと言えばバルザックが原因ですもんね…あの出来事のせいでこんな剣まで生み出されてしまって。早く平和な世界で睦まじく過ごす二人を見たいものです。

    作者からの返信

    羽を切り落とすためだけに各国の力を集めたわけですから、それ相応の理由が必要だよなって…。(とはいえ○年前の初稿では、ただ本当に切り落としただけだった)
    レティシアの翼も出し入れ自由なので普段はしまえてるんですが、感情が昂ぶっちゃって出ちゃったとき(アレスにキスされそうになった時などですね!)の片翼にアレスが切ない顔するのもまたいいですね。←いいのか?

    >読者の煩悩
    切り落とすw
    なら私の煩悩もきっと真っ先に切り落とされてしまう(笑)

    レティシアが戦力にならない…鋭いとこ突いてきますね。ヒロイン追い詰め隊の花さんに引かれないように、今後もほどよく追い詰めていきたいと思います!


  • 編集済

    第52話 死の淵からへの応援コメント

    ぎゃーーーーいやーーーー!アレスが毎秒カッコウィーーーー!!!!
    早く先を読みたいのについコメント欄を開く手(笑)

    レティシアを失うかもしれない恐怖で弱ってるアレスが良い…いつもあんなに力強くレティシアを勇気づけていたのに…!緑の瞳の奥に涙が隠されるっていう文章から見るに、アレスも泣いてしまう寸前だったんですね…アレスの絶望が伝わってきます。
    そしてそんな彼を叱咤するロッドナイス👍✨
    レティシアを救うシーンも美しくて幻想的でした。最後に羽ばたいて羽が消えるところとか…神々しすぎてもはや神🙏😭(拝む)

    しかもそんな苦しい思いを抱きながらも、無事に意識を取り戻したレティシアに寄り添うアレスがイケメン過ぎて最高でした!本当はきっとぎゅーーってしてもう全身でレティシアを感じたいだろうに、まだ回復したばかりだからって頬に触れるだけとか…パーーーフェクッッッッッ!!!!!無事に色々解決したら二人きりの部屋でお互いに全身で感じ合うがいいさ、俺が許す👍✨

    とっても大変なシーンなのにアレスばっかり見ていてすみません(笑)ちゃんと物語も追っているので!💨

    作者からの返信

    毎回コメントいただけて私も発狂。
    ありがとうございまぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっす!!!

    今まで強いイメージだったヒーローが、ヒロインの危機でよわっよわになるところ性癖すぎて……。しかもロッドにまで叱咤されるという凹みぶり。でも必死に我慢して涙はこぼしません。男の子だから!!←?
    アレスの新しい力でレティシアを救う…泣けるやん…書いてて泣ける。

    そうそう!そこ!そうなんですよー!
    目を開けたレティシアを抱きしめたいけど、きっと加減ができないだろうから…でも触りたいから、そっと指先…しかも指の腹じゃなくて指の背の方ですよっ!!奥さん!!ここっ!テストにでますからねっ。指の腹より背のほうが力がでないのでね…っていうアレスの気遣いぃぃぃぎぎぎ…っ。

    何の心配もなく、二人きりでゆっくりできる日は来るんでしょうかね。いつになるんでしょうかね。アレスはキスできるんでしょうかね。

    むしろもっとアレスを見てて下さい(笑)

  • ヒッ!イケメンに翼が生えた!!なんて神々しいお姿…(拝む)
    皆様も言っておりますが、宿敵がすれ違うシーン、そしてレティシアが落ちていく様子がまるで見ているかのように頭に再生されますね!
    レティシアの深層描写も美しくて…
    面白すぎて早く先を読みたいけど、この情景描写に浸りたくてつい一文一文読み込んでしまうので、月記憶はまとまった時間がないと読めない作品ですね(笑)

    作者からの返信

    ヒィッ!!??(笑)
    イケメンに翼が生えました。今後の戦いに備えて、アレスに対抗する力がないと困るかなぁって思って…生やしました。いや、それだけじゃないんですけどね!

    宿敵すれ違いシーン!!!!!
    うわぁぁぁぁん(இдஇ )
    そこ!花さんの脳内にもアニメで浮かびました!!??
    わたし、ここ書いときアニメだったら絶対一瞬スローになるやつぅ!って思ってノリノリで書いてました。皆さん印象的なシーンだと言ってくれてすっっっっごくうれしいです!

    レティシアが死の淵をさまようところも…こういう深層の描写って…書くの楽しいですよねっ。本人たちはそれどころじゃないんですけど…緊迫した状況ってアドレナリンがでるのか、物凄く捗ります(笑)

    ぜひぜひっ、思う存分どっぷり浸かっていただけると、書いた私も嬉しいですー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第50話 羽落としの剣への応援コメント

    あぁーーーーーレティシアーーーーーー!!!!(´;ω;`)(´;ω;`)
    いやしかし実はヒーローの前で痛めつけられるヒロインも結構性癖だったりするんですよね。なんででしょう。ヒロインの頑張りをヒーローに見てもらえるからか、ヒーローの庇護欲をそそるからなのか…いやいや私の性癖はどうでもいいのですが、お兄ちゃん、やっぱりもう乗っ取られてしまっていたのですね。でも強大な相手に対しても凛とした態度で臨むレティシア、すごく好きです。そしてもうアレスに信頼を寄せているのがなんとも…
    目の前で愛しい女を傷つけられてブチギレるアレスを早く見たい!(違うそうじゃない)

    作者からの返信

    楽しみに…と言った矢先にレティシアーーーーー!!
    ヒロインが傷付くことでヒーローの精神が崩れ落ちる展開が性癖です( ✧Д✧) カッ
    なのでうちのヒロインみんな血を流します。ヒーローは血の涙。
    花さんもお好きですよね!これもヒロピンの一種なんですよ、きっと。「あぁぁぁ!!」ってなるけど、その後ヒーローが血まみれで助けに来てくれる。どん底からの光…あれ?そうなると昨今流行のざまぁ展開がここに…ある!?(誰にざまぁしてるかわからんけど)

    前回で幼少期の魔法を匂わせてクラウディスはやっぱり兄ちゃんだった!ったと思わせぶりしましたが、それはこのためだったりします。一回上げてー、奈落に落とすー!その深淵からヴァレス登場です。

    片翼を切り落とされたレティシアをみて、アレスどうなるんでしょうね。ぶち切れ…るかな?どうかな?o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)oワクワク←顔文字まちがってる。


  • 編集済

    第49話 救出への応援コメント

    この緊張感…!ぞくぞくしますね!そしてアレスが毎秒かっこいい…さりげなくお手手繋いでくれるのが良いですね…クールそうに見えて欲しい時に欲しい言葉をくれて、欲しい温もりもくれるアレス、パーフェクッッッッッッ!!!
    しかしお兄様と戯れで作った魔法で兄と確信してしまったとは切ない(´;ω;`)この容赦ない過酷さが良いですね(え?)
    ロゼッタが魔物になったかと思ったくだりはうわぁぁぁぁぁってなりましたが、さすがに大丈夫だった…セーフ…(笑)あとメルドール様が生きていてちょっとホッとしました。良かったー!
    ロゼッタを放り投げてアレスを遠ざけるお兄様、さすがですわ!面白くなってきました〜ここから一気読みで追いつきますね💨

    作者からの返信

    花さん、おかえりなさーい!
    毎回アレスを褒めて下さってありがとうございます。おかげでアレスは常にかっこいい男になりました(笑)

    子供の頃の魔法が今になって出てくるとは…敵もニクい演出をしますね。わかっていたけど、実際に疑いようのない事実を突き付けられると心が砕けちゃいますよねぇ…。誰だ?こんな展開にしたの(ハーイ!)
    登場人物に容赦ない作者と噂されていますが、さすがにロゼッタやメルドールまでは犠牲にできませんでした。いやいや、彼らには今後も役割があるかもしれませんし?無駄なキャラの死はあんまりやりたくないというか…どの口が言うかって思われるかもですが、それ相応の理由はいるだろうと常日頃かんがえていますよ。
    その割にはロゼッタ放り投げられてるけど…(;´Д`)

    ここからアレスのターン!
    ぜひ楽しみにしててくださーい(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

  • 第60話 月の涙鏡への応援コメント

    おおおーっ、ロッドめっちゃ頑張ってる!!
    探し求めていた月の涙鏡がレティシアの涙から。これってどういうことなんでしょうね。
    水晶の中で眠るエルティナといい不安定なレティシアといい、不安な要素だらけですが、ここはロッドに頑張って走って欲しいです〜!

    作者からの返信

    本編ではいつもアレスに怒られているロッドですが、「やるときはやる」ことをようやくアピールすることができました(笑)

    魔界跡には不安がいっぱいですね☆
    あっち(アレス)はあっちで大変だし、こっち(レティシア)はこっちで訳分かんないし…今回魔界跡で一番冷静なのはロッドかもしれません。
    そうそう!エルティナの体もここに保管されていたんですねー。一万年前にイルヴァールの炎から身を挺して守った結果、ヴァレスの体は使い物にならなくなってしまいましたが、エルティナは無傷。……愛がせつない。

    ひとまずレティシアの無事は確認されたので、あとはアレスの方を解決してこの章は終わりです。もう少しお付き合い下さいねー!

  • 第62話 アシュリアへの応援コメント

    アシュリアああああ(T ^ T)今更助かるとは思っていませんでしたが、なんて美しい散り際なんでしょう…最後の瞬間まで子を想う気持ちは母そのものでしたね。ロゼッタと似ていたの一文でもう涙腺がダメでした…母は強し…( ; ; )

    ダメでも救おうとするレティシアが本当に好き。救えないから何もせずに見ているのと、無駄にするかもしれないと思いながらも手を動かすことには天地の差がありますものね。それでこそヒロイン!

    お父さんのほうはどうなるか……残りも少ないと耳にしたのでドキドキです!

    作者からの返信

    >今更助かるとは思っていない

    ……うん、ごめんなさい。しかし、コレもある意味救いなのですよ、きっと…。
    アシュリアが力尽きて手が落ちた衝撃でふわん…って解けるの、美しくて切ないですよねぇぇ(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾ 同調して頂けて嬉しい。
    そうそう、地の文ではアシュリアって書いてるけど、改めて「ロゼッタの母親」だったと強調すると…何かもう…おかあさーーーーーん(இдஇ )ってなっちゃう。書いてても泣きそう。泣いた。

    アレスはお空の上でジークと対峙してる最中だから、アシュリアの最期はせめてレティシアに看取ってもらおうと思いまして。アシュリアもアレスと言葉を交わすことはできなかったけど、最期にアレスの大事なひとを知れてよかったんじゃないかなー…なんて。もう自分たちの代わりにアレスに寄り添ってくれる相手がいるという安心感を得て、彼女は静かに旅立ちました。

    残りはお父さんですね!
    後1話で7章終わりなんで、そこで今度はお父さんの出番ですよっ!

    (ジーク、無言で剣を構え……ようとして、剣がないことに気付く←お茶目かよ)

  • 第61話 覚醒への応援コメント

    私の中ではまだ1話未読だと思っていたら2話あった!不覚ッ!(T ^ T)

    アレス覚醒〜〜ッッ♡♡背中の傷を上書きするようにってちょっとエッ……いや、自らの過去を脱却したようなイメージが出てきてすごくかっこいいです(どっちもほんとのきもちw)白い翼が美しい!

    大きな力を得るということは、同時に力の使い方への責任を負うということ。有名な蜘蛛ヒーローの映画でも名言として登場しますし、うちのマッチョ主人公もテーマとして抱えている信念のひとつです。でもこれ、大事なひとのためであれば他はどうなってもいいという破滅との背中合わせなマインドでもあるんですよね。

    今後アレスはこの力を正しく振るっていけるのか……今回の決意を見れば大丈夫って思いますけど、月音さんのことだからまたガンガン精神を揺さぶって下さるんだろうなと期待しておりますっ!(素直に応援しろ

    作者からの返信

    ぶんさん、いらっしゃいませー!
    アレス覚醒しましたよー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    7章はアレスの覚醒をテーマにしているので、父親と戦うことでアレスの中にあったジークを超えられるかどうかが鍵となります。
    背中の傷は書いてるうちに増えた特徴になっちゃんたんですが、でもまぁすぐに翼によって上書きされるというエ…違う、成長を強調できたので結果的によかったですかね。幼い頃の力のない自分と憧れのジークを超えて、バサバサと翼を羽ばたかせております!(バサバサ言うと何か格好良さ半減するな)

    力に善悪はない。使う者がそれを決める、というのは昔からあるテーマなのですが…ぶんさんも言うように、その人にとってそれが「善」であるなら、世界にとって「悪」でも突き進んじゃうんだろうな。まさにヴァレスがそれですね。あ、いや、ヴァレスも自分がしようとしていることは「よくないこと」であると多分どっかでは気付いているんだろうけど、彼はもうそれしか残されていないから引くことはできないんだな。

    アレスとヴァレスは似てますが、アレスが大きな力にどう向き合っていくのか…今後大注目ですよ!!
    何?もっとガンガン揺さぶって欲しい?

    ま か せ ろ !!(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第61話 覚醒への応援コメント

    アレス格好いい!

    (しかし、月音さんちの父親属性の不憫さよ……。だいたい内側に何かいるぅ!)

    作者からの返信

    (ノ´∀`)ノはとりさん、読みに来てくれてありがとうー!!
    7章はアレスの章だから、かっこよくいっちゃうよー。乗り越えるべき背中をようやく乗り越えたアレスの、一皮剥けた成長をお楽しみ下さい(๑•̀ㅂ•́)و✧

    異世界ファンタジーで元気なお父さん…そう言えばいないですね…おそろしい。
    血薔薇の現獣王様くらいですかね。あんまり出番なかったけど!

  • 第60話 月の涙鏡への応援コメント

    ロッドさん大活躍ー♡やっぱり獣人はこういう時頼りになりますね!単純(失礼)そうに見えてちゃんとアレスのことも頭の中にあったり、いろいろ気を回してるんだなあ。さすが大人!

    そしてレティシアはなんだかまた不思議な状態へと移行してしまって…!∑(゚Д゚)身体的にも精神的にもどんどんダメージを受けていく彼女がいつも心配です。エルティナと共鳴してしまったんでしょうか。単純に憎むだけでなくなるとなれば、いずれヴァレスと対峙する時に戸惑うでしょうね。うーん辛い……そういうの大好きいいい!←

    とはいえ今は一刻も合流をです!

    作者からの返信

    ぶんさん、コメントありがとうございますー!
    普段は獣人味が少ないですけど、変身したらちゃんと機能しましたね(ひどい)
    鼻が利くって…書きながら、ロッドはしれっとレティシアの匂いを嗅いでいたのか…なんて想像しちゃって、それをアレスが知ったら眉間に皺寄せるんだろうなぁとかいろいろ自分で自分の妄想にニヤニヤしてしまいました。

    トラブルメーカーのイメージあるロッドですが、3人の中では年齢も一番上(の設定にしよう)ですし、既婚者ということもあって、視野が広いところもあるんでしょうね。ぶんさんの言うように大人です大人!
    いつもはアレスの影に隠れてる?けど、不在の時はちゃんと頼れる副将みたいな感じ!

    後半はレティシアがめちゃくちゃに不安定ですねー!
    イルヴァールを目覚めさせた時くらいから危うい状況になっていますが、つらい目に遭っているヒロインを見て苦悩するヒーローが好きなので、これはアレスへの試練かもしれない(鬼畜)
    とはいえ、アレスもいまヤベェ状態なんですけど!

    この章はアレスの内面の成長と覚醒をテーマにしているので、あとはアレスが過去と向き合い決着をつけるだけですね。
    もう少しだけ苦悩するアレスにお付き合い下さい(笑)

  • 第59話 親子の再会への応援コメント

    うわぁぁぁぁっ、ジークさぁぁぁん!!
    ジークさん、月記憶を読み始めてから一番先に好きになった人だったんですが、やっぱり無事じゃなかったですねっ!
    アレスには辛い局面。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    相手が父親だけに戦いにくい上に強敵ですし、どうにか頑張って欲しいところですけど瘴気に飲まれちゃった!
    どうなるのか、気になりますね!

    作者からの返信

    デデーン!前回のラストで出てきた敵はジークでした!
    みんなこの展開わかってたよね?って思ってたけど、意外にわからなかったでしょうか。バレないように?散々お父さん亡くなった説を強調してきたんで、そのせいかな。
    さかなんが最初に…ってそれもうプロローグからやーん!!ありがとう!そしてごめん(;´Д`)
    父として、男として尊敬しているジークと敵同士になるって……アレスはどうやって乗り越えるんですかねぇ…どうしようかな(考えてないんか!?)
    いやでもアレスもね、気持ちを落ち着かせることができたら自分は何をすべきか、ちゃんとわかると思うんですよね。そこに辿り着くまでが、今回の最大の試練かもしれません。

  • 第58話 拭えない違和感への応援コメント

    またレティシアが連れ去られてしまったーーー!
    引き裂かれるアレスとレティシア。
    こういう非常事態にロッドはほんと頼りになりますよねっ!いいやつだー。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    ラスティーンは世界のため別の思惑で動いているんでしょうかね……。
    ラストに登場した新たなキャラが気になりつつ、次読んできます!

    作者からの返信

    ヒロインはヒーローに助けられるために連れ去られる…これテストに出ます。
    あと何回引き裂かれるかな…。いや、好きでやってるわけじゃないですからねっ!好きだって思われがちですけど!ストーリー上しょうがないんでね!!
    そうそう、ロッドはここぞと言うときに本領を発揮します。いつもしようね。

    ラスティーンとアレスの目指すべきものは同じだけれど、その過程がどうやら違うようですね。イルヴァールも現代ではアレスを主と認めているけれど…二人の主の間で揺れ動く…何この三角関係ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ

    ラストに登場したのは……でした!!

  • 第59話 親子の再会への応援コメント

    そっくりって、そっちかー!
    しかし当時、魔界跡で何があったというのか……。

    両親の救いはなさそかな、と思ってるので(飛べ天と血薔薇を思い出しつつ)、なんとかアレスが乗り越えてくれることを願います。

    作者からの返信

    どもども!
    前回のラストではとりさん「何か出た」ってコメントしてたので、もしかしてジークって気付いてないかなって…思ってたら気付いてなかった(๑´艸`๑)
    そっちの、そっくりですー!ちょっとわかりづらくてすみません。

    プロローグでジークが魔界跡に調査に行く…って言ってたのが、これですね。アシュリアと共に調査に行って、そこで……もにょもにょ……あって、今アレスと対峙しています。
    ジークの姿が若い頃ですし、お母さんは剣に変化しちゃうし、ジークの腕も再生しちゃうし……もう生身ではなさそうですね(;´Д`)
    いろんな試練をはとりさんに課してしまう私ですが…どうか許して下さいぃー(இдஇ )
    父の背中を超えることでアレスも大きく成長できるはず……っ!!

  • 第59話 親子の再会への応援コメント

    ひいい、ジークさあああん(><)お前が言えたことかと思われるかもしれませんが、記憶をしっかり残したまま操られるのってつらいですね…しかももう会えないと思っていたひとならなおさら。容貌が変わっていないということはもう身体は亡くなっているのか、それともヘルズゲートに時間を止められてしまっているのか…いや後者なら一緒に帰るチャンスも…ううんそんなこと期待しないでおこう。ここはそういう世界じゃないんだ(よく躾けられた読者)

    いやいやアレス、剣を向けることができないの当然だよ!( ; ; )仕方ないよ……。幻影かなにかだったらよかったのですけど、身体はもちろんしっかり意識も記憶もありますもんね。どう対処していくのかドキドキです。

    作者からの返信

    >お前が言えたことか
    初っ端から笑わせてもらいました(笑)
    記憶残したまま操られるパターン、私も好きで他の作品にも良く使うのですが…今回はジークに罪の意識みたいなものはまだ感じられないというところが、アレスにとっては更に絶望ですね。
    尊敬していた相手が操られているなら救おうと頑張れるけど、自ら望んでそうなったとあれば救うことはジークにとって「救い」ではなくなるでしょうし。
    そうそう、体は若い頃のままなんで、力も有り余ってますよー。純粋な力比べだったらジークの方が上でしょうし、それに精神面でもアレスは今よわよわなので…これは決着が恐ろしいですね(にこにこ

    >ここはそういう世界じゃない
    ぶんさんの躾がおもしろすぎる…っ!誰ダッ!彼女を調教したやつは!名を名乗れぇ!

    レティシアやロッドたちを引っ張っていくアレスですが、彼もやはり人のこと言うことで…7章はそんなアレスの内面をビシバシと鍛えていきますぞ!←こわい

  • 第58話 拭えない違和感への応援コメント

    (この回の感想をとっくに投稿したと思っていた読者が通ります)お邪魔します!あああ、またレティシアが連れ去られてしまった……!( ; ; )あらゆるものから狙われる立場だとは知っていますが、ほんといつも長く一緒にいられないですねアレス。こ。の時間を取り戻すべく、ずっと一緒にいられるようになったら常にウフフなことをしていてほs

    なんとイルヴァールとラスティーンへの不信感が!それもそうですよね…きっとまだ何か隠していることがあるはず。世界の平和といっても実現方法はひとつではないですからね。もしや…と思う予想もあるのですけど、今はまだふたりのことを信じていたいぞー!!

    そしてやはりロッドが窮地で良い仕事なさる♡たぶん彼にとってはヘルズゲート全体がもうくさい(言い方)のでしょうけど、今まで我慢してきてくれたんだなとか勝手に思ってます。アレスの視野が狭くなった時にポンと助け舟を引っ張ってきてくれるところはオトナですし、冷静ですよね。よいサポート^^

    作者からの返信

    レティシアはみんなの人気者!(違う)
    引く手あまただからアレスが確かに全然一緒にいられませんね。だからこそ精霊界の閉鎖された空間が貴重だったのです!アレスもはっちゃけましたしね♡
    キャッキャウフフ好きの私なのに、何でかアレスとレティシアのウフフはあんまり想像つかないんですよね。間違いなく愛のお話でもあるのになー!
    なんでぶんさんの想像をいっぱい聞かせて私の脳を活性化させて下さい。

    竜のゆりかごあたりでアレスには心のどっかに違和感が残り続けていたんでしょうけれど、ロゼッタたちを救いに行って、レティシア瀕死で…っていろいろあってゆっくり考える暇もなかったんですよね。
    イルヴァールもラスティーンも敵ではないはずなのに、なぜか心にしこりが残る…そんな風に感じているのかもしれません。

    ロッドは内心ずっと「おぇ~」って思ってたはず(笑)
    でも自分からついていくって言ったし、本人もわざと笑わせようとかそんなことは思ってないんですよ!普段通りが場を救う。意外と強運の持ち主なのかもしれませんね!(本人にも相手にとっても)

  • イルヴァールぬいぐるみ化決定。

    作者からの返信

    地下であの巨体は…魔界跡壊れちゃう!
    って思って、急遽ちんまりさせてみました。

    グッズ化決定ですか!うれしい。
    翼は6枚あるから、一枚破いても大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧←ひどいな

  • 第58話 拭えない違和感への応援コメント

    ロッドは獣王なのに偉そうなところとかなくって、気軽に背中にも乗せてくれるしいい奴ですよねぇ。しかし、獣人の嗅覚に瘴気が満ちた空間はキツそう……。
    ヴァレスと神界人の関係性を考えても、誰が味方で誰が敵かは悩ましいところですよね。アレスはレティシア個人のために戦ってるけど、ラスティーンは世界のために何かを仕組んでいたのでしょうし、それがレティシアにとって救いにはならないからこそ、イルヴァールはあんなこと言ったのでしょうし。
    そして、なんか出てきた……(・_・

    作者からの返信

    返信早いなって思わないで下さいね(笑)
    ちょうど他の方の返信してたらはとりさんからコメント来たので、一緒に返信してます決してソワソワして待ってたわけじゃな……待ってたけど!!

    はとりさんの指摘で気付くことが多いんですけど、そう言えばロッドは獣王でしたね(;´Д`)おばかキャラというかムードメーカーの比重が重くって忘れがちですが…でも彼がいないと月記憶は終始闇なんでね…助かっておりますよ。

    そしてはとりさんの考察!なかなかに鋭いですねー。
    そりゃ、イルヴァールとラスティーンにあんだけ釘刺されたら、もう何となく未来は予想できますよねぇ……うふ……うふふ。

    誰が味方で誰が出来か…まさにそれ!立ち位置が変われば敵は逆転するのはそうなんですけど、この場合どちらにも非がありどちらも救われるべきなんですよね。難しい!

    そして、なんか出てきた(笑)

  • 第58話 拭えない違和感への応援コメント

    ちょっとだけ険悪な雰囲気になったところで和ませてくれるロッド。本人はえずいてて苦しそうで可哀想だけど、ありがたい存在ですねw
    さて魔界の守護者って何なんだろ。侵入者の姿を写し取る?もう一人はロッドってことなんでしょうか……

    作者からの返信

    tomoさん、一番乗りありがとうございます!
    場を和ませるのがロッドの仕事ですから(違う)アレスも自分が思う以上に救われているところはあると思いますよ。全編シリアスだからロッドの明るさには私も救われてます。嘔吐いてるけど…。

    さてさて、ラストで魔界の守護者出てきましたね!しかも二人。
    アレスたちが月の涙鏡を求めて来たのだから「鏡」に反応して「姿を写し取る」というtomoさんの発想、素敵です!
    本当のところ、誰なんでしょうねー。

    「誰のものでもない声」とあるように、その声はアレスともロッドとも違う第三者なのかもしれません…!?
    次回を楽しみに待ってて下さいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

  • 第57話 無言の王座への応援コメント

    誰もいなくなった世界でひとりきり、ヴァレスはエルティナを求めてたのですね(><)
    うう、切ない!

    レティシアの涙に反応したのか、ヴァレスまで涙を流したのはどういうことなんでしょうね。
    相変わらずロッドの信用されてないのには笑いましたが、今回はなにもしてない!(笑)
    ここから不穏が始まるのでしょうか……ドキドキ(* ॑ ॑* )

    作者からの返信

    エルティナもシュレイクの人たちもいなくなった地下で、たったひとり……相手にするのは魔物だけ。そりゃ精神も病みますよね。

    ヴァレス本人はクラウディスの中で、しかも天界にいるのに、この抜け殻は何で涙を流してるんでしょうね。レティシアも泣いちゃってるし……何かこう、リンクするものがあるんでしょうか。その辺りは真相を待て!!(笑)

    さすがにアレスもロッドのことがよくわかってきましたね。舌打ちまでされたけど、今回ロッドはさかなんがいうように何もしてないんで完全に怒られ損です。かわいそう。

    みんな不穏待ってる?もしかしてもっと不穏頂戴ってなってます?
    しょーがないなー♡ほんならちょっくら頑張りますかねっ!←腕まくりしつつ

  • 第57話 無言の王座への応援コメント

    ひとの気配が絶えた場所にひとり居残ったヴァレスの身体、切ないですね…。゚(゚´ω`゚)゚。どうして泣いたんだろう。エルティナの面影をもったレティシアがそばに来てくれたのが分かったんでしょうか。

    のちに魔王と呼ばれる存在になるとしても、やっぱりここでふたりが生きていたのは確かですもんね。厳しかったけど深い絆もあったあの生活が砂になってしまったのは物悲しいです。

    全然信用されてないロッドさん、何もやらかさなくてよかったー!(まさかこれから⁉︎)抜け殻だと言われつつも、なにやら怪しい雰囲気…みんな気をつけてー!!(わくわく

    作者からの返信

    すべての元凶の地ではあるんですが、何だかこう恐ろしいけど物悲しい……そんな雰囲気を感じてもらえたら嬉しいです。誰もいない場所にひとり。王座ですらぽつんと置かれていて、そこに座るのも抜け殻だけ。とはいえ涙を流すくらいなので、体としてはまだ生きているんですよね。なんで泣いたのかは……多分1章を読み終えてもらえると何となくわかると思います!

    ロッドは前科がありすぎるのでね。アレスも用心しとかなきゃって!
    泣いてるレティシアも気になるけど、ロッドも放っておけない……まるで二児の父のような奮闘ぶりですね(笑)

    場所が場所なだけに、何も起こらないわけないですよねー。ぶんさん楽しみにしてくれてるみたいだから、続き(の不穏)がんばりまーす(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第57話 無言の王座への応援コメント

    こんなに変貌してしまっても、ヴァレスにとってシュレイクやそこの人々は居場所であり仲間だったんですもんねぇ。
    誰一人いない地下でひたすらエルティナを求め続けていたら、正気も失うよなぁと。飛べ天もそうでしたけど、狂気へ誘うのは孤独なのか……。

    レティシアの体とヴァレスの抜け殻が共鳴しているということは、どう言うことなんだろう。予想を巡らせてることがあるんですけど、それはないかなーとも思ってて、真相が明かされるのが待ち遠しいです。
    そしてこんな地下でまた不穏の影が!

    作者からの返信

    ヴァレスはシュレイクでは新参者の方ですが、シュレイクの人にとって大切なエルティナの恋人ということで彼らからはそれなりに認められていたようです。それにもうシュレイクの人たちはみんな家族のような固い絆で結ばれていたので……道を外れたヴァレスを救いたいと願っているんですよね。その声はヴァレスにはもう届いていないのだけれど。

    狂気=孤独。そうだ!飛べ天もそうだった!
    意識して書いてないから、多分好みというか設定のボキャブラリーが少ないんでしょうね(;´Д`)もっといろんな状況を編み出せるようにならなくては!
    ……でも誰もいない世界に一人きりって、かなり狂いますよね。←要は好き。

    魂もないのにヴァレスの体が涙を流すってことは、もう本能がそうさせたんですよ。ということは……!?って多分あれかなぁーって想像ついてるのが想像ついてるんですけど(笑)予想当たるかな。

    ウフフ…だって魔界跡ですもの♡
    みんな不穏、待ってたでしょ(≖ᴗ≖ )

  • 第57話 無言の王座への応援コメント

    >壁に埋め込まれた人の像が一斉にざぁっと崩れ落ちた。
    この返事はどちらなのかなぁと思っていたんですが(崩れる=否定かも?と)最後まで読むと何となくですけど、ヴァレスの救いをイルヴァールたちに最期に託したという感じでしょうか。ヴァレス泣いちゃったしさ。よく読めば「応えるように」ってなってたしね……。
    相変わらず信用のないロッドが気の毒に思いつつ笑っちゃう。アレスに舌打ちまでされてるw

    作者からの返信

    最新話読了ありがとうございます。
    シュレイクの人たちはどちらかと言えばヴァレス寄りなので、彼の怒りによって溢れ出した魔物に飲み込まれたとしても、彼を救って欲しいと願っているんだと思います。シュレイクに落とされた人はみんな、固い絆で結ばれた家族のようなものですから。
    ヴァレスの涙の意味は何なのか、今のところは謎ですが…。魂はクラウディスに入っているので、体が泣いたのは何て言うかもう本能なんでしょうね。

    そしてロッドに対するアレスの舌打ち(笑)
    アレスはロッドをだいぶ信用してきているんで、舌打ちどうしようかなぁって思ったんですが……彼が何かやらかすのはこれで3度目ですからね。仕方ない!

  • イルヴァールさん、小型化した!
    アレスの肩にちょこんと乗っているのがまた可愛いですね!

    ついに魔界跡にきた!
    ダンジョンは若干ホラー風味なんでしょうか。
    戦力は増えたもののまだまだ油断はできないですね!

    作者からの返信

    さすが地下ではイルヴァールも自由に動けませんからね。肩乗り蝙蝠ならぬ、肩乗り神龍(笑)

    魔界跡は元凶の地なので、不気味さMAXで表現してみました。壁に石像あるけどグロい感じとかではないですよ!強いて言えば静かすぎる恐怖、みたいな。
    太陽の光も届かないですし、薄暗いランプに照らされた洞穴の先には何がいるんでしょうかね。……何かいるんでしょうかね??

  • ついに魔界跡!めちゃくちゃ手強いダンジョンみある描写……!立ち昇る瘴気をかつての人々の腕に見立てる比喩、すごく絶望が滲み出てて好きだなあ…。魔物的なものまで存在できない大地は、なんだかやはり不気味ですし寂しいですね。

    精霊界もそうでしたが、月音さんは風景の描写が精巧なのにロマンチックなので読んでいてすごい没入感あります。現実と夢の狭間というか…ありそうでなさそうな風景というか。絵にしたらどこもすごく映えそうです。探索してえー!(騒ぐゲーマーの地

    ストレートにあの大穴を目指すんですね。過去編でも、奥の奥は謎に包まれたままなのでしたっけ…。石化した人々といい、私なら秒で引き返しそうな雰囲気です(どうしたゲーマー)。

    ここでどんな事件が待ち受けるのか、今章も楽しみに追わせていただきます〜!

    作者からの返信

    魔界跡潜入しました!名前がアレだけど、ここはラストダンジョンじゃありませんからね(笑)
    私もゲーマーなんで、こういうダンジョンとか街とか探索するの好きなんですよ。月記憶を説明する上でちょいちょい言うんですが、ほんとRPGみたいな雰囲気を思って書いているので、そう言って貰えるのすごく嬉しいですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
    一緒に月記憶の世界を旅しようぜ☆
    (絵にしてくれてもええんやで……|ω・)チラ)

    そうですそうです。ドストレートに地下に行きます。
    月音作品のおどろおどろしいものは大抵地下にあります(笑)
    過去編でもちょろっと触れたのですが、シュレイクの奥の奥の大穴(また穴だよ)からは魔物が生まれるんですよ。ヴァレスは魔眼の一族と呼ばれていたので、魔物を従える能力を持っていたようですね。その力で魔物を御し、シュレイク跡地は魔界ヘルズゲートへ生まれ変わったということになります。

    魔界跡ヘルズゲートの闇に隠されたものとは……ぜひその目で確かめて下さいねー♪

  • 翼が人質とはまた生々しい…でも切り離されても機能が死ぬわけじゃないんですね!ということは取り返せたらまたくっつけることも…!ヴァレスがレティシアに愛憎を抱いているのがリアルですね。彼女を認めるとエルティナがますます過去の人みたいに思えて寂しくなるのかな…。

    ちょっと不安な状態ですがレティシアも目を覚ましてよかった!一線を越えちまえよと思う不埒な読者ですけど、怪我人ですもんね。アレスが常識人でよかった…←

    セリカさんのお腹…⁉︎ロッドさあん、いいのかいこのままいっちまって!(゚o゚;;

    作者からの返信

    天界人は魔力に長けた一族(神界人の魔力の方を引き継いだ感じですね。龍神界は竜、天界は魔法みたいな)なので、翼を切られちゃうと攻撃力が大幅にダウンします。ヴァレスはレティシアから魔力を奪うのが目的……ではなさそうですが、それは付加価値として、あれば助かる…くらいに思ってるかもしれません。
    両翼とも失えば、翼を求めてさまよっちゃう廃人みたいになってしまうんですけど、幸いに片翼は残っているので……多少翼を求める本能はあるかもですが、生きていくぶんには心配はなさそう。

    ヴァレスも求めているのはエルティナ一人なんですけど、どうしてもレティシアの容姿が重ねて見えちゃうんでしょうね。そんなヴァレスの目的は明らかだけど、真実はまだ隠されているようなので……ぜひ怖々と(待て)続きをお楽しみ下さい♡

    ウフフ……実はこの回のラスト、初稿ではアレスがレティシアを抱いて眠るというけしからんシーンだったのですよ(*//艸//)
    とはいえ本当に「眠る」だけですが(笑)
    ちゃんと「何もしない。一緒に眠るだけだ」とか言っちゃってたのー!メンズの「何もしない」ほど信用のない言葉はない(笑)

    セリカの微妙な描写にもお気づきになりましたか……っ!!結構ぼかして書いてたつもりだけど、やっぱり女性陣は目ざといっ!い、いやいや……まだそれと決まったわけじゃないからねっ!←?

  • イルヴァールさん、小型化できるなら人型にもなれる!?
    敵の本拠地ともまた違う魔界跡のようですが、ここにいる石像? 炭化した人? はシュレイクに住んでいた人たちでしょうかね。魂がまだ彷徨っているのか、想いだけが漂っているのか……。
    ここで消息を絶ったアレスのご両親についても、何かわかったりするのかな。
    いくらか戦力は増しましたけど、周囲が不気味すぎて何が起きるか予想もつかないですよね。気をつけて……!

    作者からの返信

    わぁ!早速お読み下さり、ありがとうございます!
    7章開幕ぅー。どんどんぱふぱふ♪

    イルヴァールは竜の中では王様みたな位置付けなんで体もわりと大きめなんですが、そんな姿で地下の洞窟は進めないだろうなって……急遽小型化させてみました。肩乗り竜、かわいい♡
    ちなみに人型には…魔法でどうにかすればなれるかもしれませんが、作中ではたぶん機会はないでしょうね。しかし仮に人型になるとしたらどんな姿なのかと考えるのは楽しくもある!喋り方がじいちゃんだけど、イメージはやっぱり若いイケメンなんだな、きっと(笑)

    壁のは石像かと思いきや、魔界の瘴気にあてられて魔物化しちゃったシュレイクの人たちです。瘴気もそのまま固まっちゃって、壁と一体化しちゃったという…ちょっと不気味な通路でした。
    探せばどこかにモーリスがいるかもしれません…!?
    こんな場所だから魂もきっとさまよってるはず!目に見えたら、それこそうようよと漂ってそうで…絵面がホラー(((;°Д°;))))

    魔界跡の不気味な雰囲気が出てるようでニヤニヤ。
    アレスの両親はどうでしょうかね。7章のタイトルが鍵!

  • 魔力でもあり、肉体の一部でもありますもんね……呪いの媒体にはうってつけでしょう。でも、レティシアを引き寄せようとしてるってことは、エルティナ復活にレティシアの身体が必要ってことなんでしょうか。
    アレスが夢をよく見るのも、どこかでヴァレスの想いを感じ取ってる?(繋がってる?)からなのかな。翼持ちいいですよねぇ、飛べ天もそうですけど月音さんは翼系男子が好きなようで!
    セリカさんはお腹に……でも薬貰ってたから大丈夫かな。
    ロッド、一緒に来ちゃって本当に大丈夫なの……?
    いつも心配ばかりしてる読者です(笑)

    作者からの返信

    攻撃魔法受けるわ、翼は切り落とされるわ……本当にレティシア痛い目にばっかり遭ってますね。うちの子に生まれたばっかりに……ごめんよ。
    ヴァレスがえらい翼に執着してますが、何でなんでしょうねー?エルティナの復活?え?なんのことですかぁ?←しらじらしいにもほどがある

    アレスは神界人として半分目覚めちゃったから、いままで感じられなかった魔力の流れに体が敏感に反応してるんでしょうね、たぶん。ラスティーンは自分で意識飛ばしてきましたが、レティシアの不吉な夢は翼の呪いをうっすら感じ取ったと思われます。あとレティシア心配ッ、早く目覚めないかなっ…っていう焦りもあるかと。そわそわしてる。かわいい。

    翼系男子、意識してなかった!
    飛べ天も月記憶も創作初期に書いたものなので、好みや展開が似通っちゃったのかなー(;´Д`)
    翼持ちは一気にファンタジックになって、見栄えもするのでいいですよね。ただ街の中とか歩きにくそうっていう印象があるので、収納可な翼にしちゃいがちですが(笑)

    お?セリカに気付くとは…さすがですね。○○さんにひどいコトする定評があるわたしですが(鬼畜)そのせいではとりさんがずっと心配してる。
    ごめんなさいっ!!
    だ……大丈夫だよぅー……。

  • 月音さん、今回のシーン最高すぎますぅぅぅぅ(੭ु ›ω‹ )੭ु
    消えてしまいそうなレティシアを繋ぎとめるのに両腕じゃ足りないからって、翼で覆うとかほんと素敵すぎるぅ!!
    まだ使いこなせてないのに今回のようにレティシアに関することだと簡単に翼を出せちゃうのを考えると、やっぱりアレスの力はレティシアへの想いで発現するんでしょうね。

    セリカさんの具合が心配な私ですが、大人しく続きを待とうと思います(*`・ω・´)

    作者からの返信

    早速お読み頂き、ありがとうございますー!
    今回のシーン、さかなん的には刺さりました!?(๑´艸`๑)嬉しい!

    アレスは一度レティシアの瀕死を目の当たりにしてるので、もう二度と失わないぞという気持ちが強く、それが翼を出したんでしょうね。とはいえ未だアレスの翼も自由自在というわけではないんですが…レティシアのためなら頑張って出せそう(笑)

    セリカは薬ももらったんで大丈夫でしょう。そんな病気……病気?怪我?のセリカを置いて、ロッドはアレスたちと一緒に魔界跡へ(こうして書くとひどい男のようだ)
    これでストックなくなったんで急いで書きますφ(..)

  • 第54話 月の涙鏡を求めてへの応援コメント

    よかった、みんな元気になってるぅ!ヽ(;▽;)ノ
    みんながラスティーンの夢を見てるようですし、お導き、なんでしょうか?
    魔界跡はお兄ちゃんがおかしくなったり、たしかアレスのお父さんも行ったまま帰ってこなかった場所だったように思います。
    不安ですけど、みんなで行けばこわくない!(かもしれない)

    作者からの返信

    精霊王さん、初稿では出番ほぼなかったんですけど(笑)せっかく大層な名前も持ってることだし(笑)ここらでちょっとパワー!!(CV/きんに君)出してもらいました(笑…いすぎ)
    みんなが落ち着いた頃合いをみてお告げを出してくるラスティーン。RPGだと次にどの街に行くか迷わなくてすむありがたい存在ですが、アレスにとってはちょっぴり疑問もあるようですね。

    そうそう!みんな魔界跡でひどい目に遭ってるんですよ。
    アレスにとってもいい思い出のない場所です。
    でも闇に絶対の力を誇る神龍もいますし、(ヴァレスには通用しづらいけど)魔界跡の瘴気とかは平気そう。問題は……別にあったりなかったり?

    あとはレティシアの目覚めを待って、魔界跡にカチコミです!

  • 第54話 月の涙鏡を求めてへの応援コメント

    誰のために動くのかで結末が変化しそうなのが、月記憶の面白いところですね。それを思うと、アレスは正しく主人公なんだなぁと。
    ヘルズゲートはお父さんが行方不明になった場所ですもんね……しかも、シュレイク跡地。不安しかないですが、動くしかないですもんね。
    攫われた人たちも無事に回復して良かったです!
    あとはレティシアの回復を待つだけ、でしょうか。

    作者からの返信

    いやーん、そうですか!?←いきなり。
    アレス、良かったねぇぇー!主人公だって認められたよっ!

    次なる目的地は魔界跡ヘルズゲート!ようやく?すべての元凶の地へ足を踏み入れることになるのですが……そうそう、覚えててくれて嬉しいです。魔界跡はクラウディスが体を乗っ取られただけでなく、アレスの両親が消息を絶った場所でもあります。何かと死が渦巻く土地ですが、そんなところに行って、アレスたちは無事でいられるんでしょうかね。

    お茶目おじいちゃんメルドールも復活しましたし、ロッドの愛する奥さんも無事に回復しました。と思ったら、ロッドはまた国を飛び出すわけですが(笑)
    でももうアレスもロッドをぞんざいに扱うことはないですし、レティシアが目覚めたら3人と神龍で魔界跡へピクニックですね!

    次章!
    鮮血のピクニック!!←やめろ