応援コメント

第64話 深緑色の誓い」への応援コメント

  • おはようございます!実はこっそりサイレント読みしていたもののちゃんと感想打てる環境を作れなくて遅くなってしまいました( ; ; )連載再開おつかれさまです!

    故郷に帰ってくるのはどんな理由にしろ嬉しいものですね。色々あったけど温かく迎えてもらってよかった……。そして安定のシリアス&甘い!!そうですよね、二人にとってはまだあの激闘のすぐあと……!いつも強いアレスが弱音を吐いているのが痛々しいです😭いやいや、自分の尊敬して愛していたひとたちがあんなふうになってしまって、骨も残らなかったなんて誰だって辛いことですよ。寝込んだり全部放棄したっておかしくないくらい。アレス、強いなあ。

    そんなグラつく彼を支えようとするレティシア、健気です……!でもそういうのだけじゃなくて、彼女も旅でちゃんと強さを手に入れ始めているのが伝わってきます。もうどちらかが「自分がなんとかしないと」ではなく、二人で支え合っていきたいと心をひとつにしているのが大変エモいです。もはや夫婦……!!おめでとう……(早いよ

    作者からの返信

    ぶんさん、おはようー…からのこんにちはー!
    サイレント読みして下さってたんですね。あの時のPV足跡はぶんさんだったのか!(いつだ)
    ようやく連載再開したけども、もうストック4話くらいしかない…やべぇ…書いてない(;゚ロ゚)

    ガッシュも、みんなレティシアが悪いとは露とも思っていないんですよね。そういう、ホントにあたたかい村です…アレスの故郷は(இдஇ )
    激闘のあとと言う事もあって甘さ控えめでお届けしておりますが、今回の見所はやっぱりアレスの弱さですよねっ!!いつも強い彼がレティシアにだけ見せる弱さ…ヤダ、キュンってする。
    両親がいない現実は幼い頃からの時間をかけて少しずつ受け入れてはいたものの、また生きた姿を見て、そして失うわけですから…塞がっていた傷を抉られる形ですよ。ひどいな。誰だこれ書いたの。
    ぶんさんが書いてるように、ほんと寝込んで全部放棄してもいいくらいなんですけど、やっぱりアレスには守るべき妹とレティシアがいて、それにガッシュたち龍神界の皆も大事で…って自分を奮い立たせているんでしょうね。もはや兄ではなく父親だぞ、アレス。

    アレスの弱い部分を見て、レティシアも守られるだけではだめだと決意を新たにする。あれ?もうこれは夫婦ですね(笑)
    お前らいつの間に結婚してたんだ。でもふたりの子供はすごく真面目に成長しそうだな…なんて妄想を膨らませてニヤニヤしてしまいました。子供…つくれるんかな…(早いよ)

  • いとしい人の色!!萌える!!
    ヒロインとヒーローのこういう誓い合う場面って、めちゃくちゃ好き!!
    最新話まで追いついたことが嬉しい!
    貧血に負けず、突っ走ったぜ…!!(光る汗)

    続きを楽しみにしてます!!

    作者からの返信

    深緑色は、もうレティシアにとっても大切な色になりましたね♡
    アレスは前回の戦いでかなり心も憔悴しているのですが、それをガッシュやロゼッタの前ではできるだけみせないようにしてるんですよね。
    ガッシュはそれに気付いてて、でも見守るひと。
    そして隣に寄り添えるのはレティシア。それを望むのがアレス。
    くぅぅぅぅ!!エッモ!!スッキ!!(注:作者です)

    ここまでかなり長いのに速いペースで読んでくれてほんとうにありがとう!!
    貧血なのに…!!
    貧血なのにぃぃぃぃ!!!!!!
    あぁぁ、無理をさせてしまってごめん。寝て!!あと鉄分んんん!!

    この章は全部下書き書き終わってるので、1週間に1回ペースで更新していく予定だよ。でもほんと…無理しないでね(இдஇ )

  • ひとまず、みんな無事に戻れて良かったです。アレスは過去の真相を知って落ち込んでいるでしょうし、レティシアもやるべきことを自覚して不安がいっぱいでしょうし、お互い支え合って乗り越えていけるといいですよね。
    どちらも若干不器用だけど、だいぶ踏み込める関係になってきてますし。

    作者からの返信

    はとりさーん!ようやく再開しましたぁ。でもあっという間に次のカクコンが来るんだ…。それまでにいいとこまで書いておきたい!

    アレスもね、皆の前では頼れる男のイメージが強いんですけど、今回ばかりはさすがに堪えましたね。今までアレスが支えてきた分、今回はレティシアがしっかりとアレスを支えられるように…そんな関係性になっているといいなと思いながら書いてみました。
    どちらも若干不器用(笑)確かにね!笑ってしまいました。
    アレスは気持ちも自覚したし、レティシアの気持ちも何となく分かっているので、引くことはないでしょうねー。引かないけどぐいぐい押しても行かないタイプ。…ん?でも精霊界でははっちゃけたな。二人きりだったもんな!

    今回はちょっとシーンが長くなったので、次回と二つに分けてます。もうちょっと墓前でのシーンにお付き合い下さいまし(^^)/

  •  今回のお話、すごく素敵だった・・・。お互いがお互いを思いやっている所とか、支え支え合うという雰囲気がもりもりでしたね!

     アレスいい男やわぁ・・・。

    作者からの返信

    わぁぁ…(*´Д`*)
    何かしみじみと心に響くコメントありがとうございます♡
    前章でアレスはジークの背中を追いかけて追い抜いていったけど、やっぱり彼も人の子ですので、心に穴は開いていると思うのですよ。小さい頃からロゼッタと二人で生きていかねばならない境遇にあって、他人を頼ることが少し苦手になってしまって、何でも自分で考えて行動するようになったからレティシアたちにとってみたら頼れる男なんですけど…そんなアレスも心折れるときがあって。そしてそんな時に彼が寄りかかれる相手がレティシアで…彼女もそれを嬉しく思うと同時にアレスを支えたいって強く思う場面でした!(長いよ!)

    アレスね、もう私も好きすぎてかっこよく書き過ぎちゃうんですけど…今回はそんなアレスがちょっと弱音を吐くシーンでした。えへへ。
    いい男いわれて、わたし嬉しい♡

  • うわーーーーーい久しぶりの更新だぁぁぁぁぁぁ!!!
    いやぁ今回もめっちゃ好きでした…(´;ω;`)
    両親の墓標の前に佇む二人。もう夫婦と言っても過言ではない空気感ですね。まだキスをしてないだけの夫婦ですこれは( ー`дー´)キリッ
    母の形見を預けるのも、側にいてほしいと思うのもレティシア。抱き合ったりキスしたり、物理的な接触も大好きですが、身体の触れ合わない心の接触も良いですよね。すごくじーんとしてしまいつつ、やっぱりどこか甘い空気感にドキドキしてしまいました(*ノェノ)キャー
    こういう空気感一番好き…!月音さんはやっぱりお上手だなぁ。
    続きもお待ちしております✨✨

    作者からの返信

    きゃぁぁぁぁ!!随分お待たせしたのに、待っていてくれて本当にありがとうございます!コメント一番乗りも嬉しい♡コメント頂けるの、ホント励みになる。

    章の始まりはアレスとレティシアのしっとりした雰囲気から始まりまして、お互いの気持ちを再確認するような場面にしました。
    無言で墓前に佇む二人…。言葉なんてもういらないんだよ。言わなくても伝わりあう、そう…まさに夫婦ですね( ✧Д✧) カッ
    誓いのキスはまだですけども!!

    そして小道具大好きマンの月音が、今回は母の形見である深緑色の石の首飾りを出してきましたぞ。これ、テストに出るので覚えてて下さいね(笑)

    アレスは抱きしめはするけど、濃厚なチッスとかはしない…冷静な男のイメージなんですよね。そんな男が濃厚チッスをする場面といえば…むふふ…(๑´艸`๑)
    あるんですかね、そういう時がアレスにも…♡

    二人のしっとりしたシーン、実は1話に収めきれなくて、次回もちょっとだけ続きます。そこで私、大きな変化を書きましたので…楽しみにしてて下さいねー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡