応援コメント

第58話 拭えない違和感」への応援コメント

  • おおう…。イルヴァールに何やら隠し事(?)が!?気になる…。
    レティシアの行方も気になるし、最後に出て来た男も気になるし、気になるだらけの回だった!!

    気になるけど、明日の朝が早いから寝ます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
    夜にまた来るよ!!

    作者からの返信

    魔界跡だけじゃなく、何やらイルヴァールも不穏っぽいですね!なんだろうね!
    気になるだらけの回(笑)
    最後に出てきた男は、アレスにとってとても深い関係のある男ですね。魔界跡で彼が何を失ったのか…おやおや、鬼畜作者月音が顔をのぞかせましたよ…。

    朝早いのにこんな時間まで…!
    無事に起きれたかな。何なら私が今から目覚ましコールしましょうかね!?

  • またレティシアが連れ去られてしまったーーー!
    引き裂かれるアレスとレティシア。
    こういう非常事態にロッドはほんと頼りになりますよねっ!いいやつだー。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    ラスティーンは世界のため別の思惑で動いているんでしょうかね……。
    ラストに登場した新たなキャラが気になりつつ、次読んできます!

    作者からの返信

    ヒロインはヒーローに助けられるために連れ去られる…これテストに出ます。
    あと何回引き裂かれるかな…。いや、好きでやってるわけじゃないですからねっ!好きだって思われがちですけど!ストーリー上しょうがないんでね!!
    そうそう、ロッドはここぞと言うときに本領を発揮します。いつもしようね。

    ラスティーンとアレスの目指すべきものは同じだけれど、その過程がどうやら違うようですね。イルヴァールも現代ではアレスを主と認めているけれど…二人の主の間で揺れ動く…何この三角関係ドキドキ((〃゚艸゚))ドキドキ

    ラストに登場したのは……でした!!

  • (この回の感想をとっくに投稿したと思っていた読者が通ります)お邪魔します!あああ、またレティシアが連れ去られてしまった……!( ; ; )あらゆるものから狙われる立場だとは知っていますが、ほんといつも長く一緒にいられないですねアレス。こ。の時間を取り戻すべく、ずっと一緒にいられるようになったら常にウフフなことをしていてほs

    なんとイルヴァールとラスティーンへの不信感が!それもそうですよね…きっとまだ何か隠していることがあるはず。世界の平和といっても実現方法はひとつではないですからね。もしや…と思う予想もあるのですけど、今はまだふたりのことを信じていたいぞー!!

    そしてやはりロッドが窮地で良い仕事なさる♡たぶん彼にとってはヘルズゲート全体がもうくさい(言い方)のでしょうけど、今まで我慢してきてくれたんだなとか勝手に思ってます。アレスの視野が狭くなった時にポンと助け舟を引っ張ってきてくれるところはオトナですし、冷静ですよね。よいサポート^^

    作者からの返信

    レティシアはみんなの人気者!(違う)
    引く手あまただからアレスが確かに全然一緒にいられませんね。だからこそ精霊界の閉鎖された空間が貴重だったのです!アレスもはっちゃけましたしね♡
    キャッキャウフフ好きの私なのに、何でかアレスとレティシアのウフフはあんまり想像つかないんですよね。間違いなく愛のお話でもあるのになー!
    なんでぶんさんの想像をいっぱい聞かせて私の脳を活性化させて下さい。

    竜のゆりかごあたりでアレスには心のどっかに違和感が残り続けていたんでしょうけれど、ロゼッタたちを救いに行って、レティシア瀕死で…っていろいろあってゆっくり考える暇もなかったんですよね。
    イルヴァールもラスティーンも敵ではないはずなのに、なぜか心にしこりが残る…そんな風に感じているのかもしれません。

    ロッドは内心ずっと「おぇ~」って思ってたはず(笑)
    でも自分からついていくって言ったし、本人もわざと笑わせようとかそんなことは思ってないんですよ!普段通りが場を救う。意外と強運の持ち主なのかもしれませんね!(本人にも相手にとっても)

  • ロッドは獣王なのに偉そうなところとかなくって、気軽に背中にも乗せてくれるしいい奴ですよねぇ。しかし、獣人の嗅覚に瘴気が満ちた空間はキツそう……。
    ヴァレスと神界人の関係性を考えても、誰が味方で誰が敵かは悩ましいところですよね。アレスはレティシア個人のために戦ってるけど、ラスティーンは世界のために何かを仕組んでいたのでしょうし、それがレティシアにとって救いにはならないからこそ、イルヴァールはあんなこと言ったのでしょうし。
    そして、なんか出てきた……(・_・

    作者からの返信

    返信早いなって思わないで下さいね(笑)
    ちょうど他の方の返信してたらはとりさんからコメント来たので、一緒に返信してます決してソワソワして待ってたわけじゃな……待ってたけど!!

    はとりさんの指摘で気付くことが多いんですけど、そう言えばロッドは獣王でしたね(;´Д`)おばかキャラというかムードメーカーの比重が重くって忘れがちですが…でも彼がいないと月記憶は終始闇なんでね…助かっておりますよ。

    そしてはとりさんの考察!なかなかに鋭いですねー。
    そりゃ、イルヴァールとラスティーンにあんだけ釘刺されたら、もう何となく未来は予想できますよねぇ……うふ……うふふ。

    誰が味方で誰が出来か…まさにそれ!立ち位置が変われば敵は逆転するのはそうなんですけど、この場合どちらにも非がありどちらも救われるべきなんですよね。難しい!

    そして、なんか出てきた(笑)

  • ちょっとだけ険悪な雰囲気になったところで和ませてくれるロッド。本人はえずいてて苦しそうで可哀想だけど、ありがたい存在ですねw
    さて魔界の守護者って何なんだろ。侵入者の姿を写し取る?もう一人はロッドってことなんでしょうか……

    作者からの返信

    tomoさん、一番乗りありがとうございます!
    場を和ませるのがロッドの仕事ですから(違う)アレスも自分が思う以上に救われているところはあると思いますよ。全編シリアスだからロッドの明るさには私も救われてます。嘔吐いてるけど…。

    さてさて、ラストで魔界の守護者出てきましたね!しかも二人。
    アレスたちが月の涙鏡を求めて来たのだから「鏡」に反応して「姿を写し取る」というtomoさんの発想、素敵です!
    本当のところ、誰なんでしょうねー。

    「誰のものでもない声」とあるように、その声はアレスともロッドとも違う第三者なのかもしれません…!?
    次回を楽しみに待ってて下さいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡