イルヴァールぬいぐるみ化決定。
作者からの返信
地下であの巨体は…魔界跡壊れちゃう!
って思って、急遽ちんまりさせてみました。
グッズ化決定ですか!うれしい。
翼は6枚あるから、一枚破いても大丈夫(๑•̀ㅂ•́)و✧←ひどいな
イルヴァールさん、小型化した!
アレスの肩にちょこんと乗っているのがまた可愛いですね!
ついに魔界跡にきた!
ダンジョンは若干ホラー風味なんでしょうか。
戦力は増えたもののまだまだ油断はできないですね!
作者からの返信
さすが地下ではイルヴァールも自由に動けませんからね。肩乗り蝙蝠ならぬ、肩乗り神龍(笑)
魔界跡は元凶の地なので、不気味さMAXで表現してみました。壁に石像あるけどグロい感じとかではないですよ!強いて言えば静かすぎる恐怖、みたいな。
太陽の光も届かないですし、薄暗いランプに照らされた洞穴の先には何がいるんでしょうかね。……何かいるんでしょうかね??
ついに魔界跡!めちゃくちゃ手強いダンジョンみある描写……!立ち昇る瘴気をかつての人々の腕に見立てる比喩、すごく絶望が滲み出てて好きだなあ…。魔物的なものまで存在できない大地は、なんだかやはり不気味ですし寂しいですね。
精霊界もそうでしたが、月音さんは風景の描写が精巧なのにロマンチックなので読んでいてすごい没入感あります。現実と夢の狭間というか…ありそうでなさそうな風景というか。絵にしたらどこもすごく映えそうです。探索してえー!(騒ぐゲーマーの地
ストレートにあの大穴を目指すんですね。過去編でも、奥の奥は謎に包まれたままなのでしたっけ…。石化した人々といい、私なら秒で引き返しそうな雰囲気です(どうしたゲーマー)。
ここでどんな事件が待ち受けるのか、今章も楽しみに追わせていただきます〜!
作者からの返信
魔界跡潜入しました!名前がアレだけど、ここはラストダンジョンじゃありませんからね(笑)
私もゲーマーなんで、こういうダンジョンとか街とか探索するの好きなんですよ。月記憶を説明する上でちょいちょい言うんですが、ほんとRPGみたいな雰囲気を思って書いているので、そう言って貰えるのすごく嬉しいですପ(⑅ˊᵕˋ⑅)ଓ
一緒に月記憶の世界を旅しようぜ☆
(絵にしてくれてもええんやで……|ω・)チラ)
そうですそうです。ドストレートに地下に行きます。
月音作品のおどろおどろしいものは大抵地下にあります(笑)
過去編でもちょろっと触れたのですが、シュレイクの奥の奥の大穴(また穴だよ)からは魔物が生まれるんですよ。ヴァレスは魔眼の一族と呼ばれていたので、魔物を従える能力を持っていたようですね。その力で魔物を御し、シュレイク跡地は魔界ヘルズゲートへ生まれ変わったということになります。
魔界跡ヘルズゲートの闇に隠されたものとは……ぜひその目で確かめて下さいねー♪
イルヴァールさん、小型化できるなら人型にもなれる!?
敵の本拠地ともまた違う魔界跡のようですが、ここにいる石像? 炭化した人? はシュレイクに住んでいた人たちでしょうかね。魂がまだ彷徨っているのか、想いだけが漂っているのか……。
ここで消息を絶ったアレスのご両親についても、何かわかったりするのかな。
いくらか戦力は増しましたけど、周囲が不気味すぎて何が起きるか予想もつかないですよね。気をつけて……!
作者からの返信
わぁ!早速お読み下さり、ありがとうございます!
7章開幕ぅー。どんどんぱふぱふ♪
イルヴァールは竜の中では王様みたな位置付けなんで体もわりと大きめなんですが、そんな姿で地下の洞窟は進めないだろうなって……急遽小型化させてみました。肩乗り竜、かわいい♡
ちなみに人型には…魔法でどうにかすればなれるかもしれませんが、作中ではたぶん機会はないでしょうね。しかし仮に人型になるとしたらどんな姿なのかと考えるのは楽しくもある!喋り方がじいちゃんだけど、イメージはやっぱり若いイケメンなんだな、きっと(笑)
壁のは石像かと思いきや、魔界の瘴気にあてられて魔物化しちゃったシュレイクの人たちです。瘴気もそのまま固まっちゃって、壁と一体化しちゃったという…ちょっと不気味な通路でした。
探せばどこかにモーリスがいるかもしれません…!?
こんな場所だから魂もきっとさまよってるはず!目に見えたら、それこそうようよと漂ってそうで…絵面がホラー(((;°Д°;))))
魔界跡の不気味な雰囲気が出てるようでニヤニヤ。
アレスの両親はどうでしょうかね。7章のタイトルが鍵!
ロッドの明るさにこちらまで救われる…✨やっぱり彼のようなキャラは必要だねぇ(๑>◡<๑)
そして小さくなったイルヴァールのぬいぐるみが欲しい…笑
ラストは再び不穏な感じが…!何が起きる!?
作者からの返信
魔界跡の不気味な空気の中、ロッドの明るさには作者も救われてます(笑)ロッドいなかったら月記憶はどんより重いだけの話になってたかもしれない。
イルヴァール縮小化、思いのほか反応頂けて嬉しいです!
体も飛竜と違って羽毛のふかふかだから、ぬいぐるみにしたら絶対気持ちいいよ!
そして再び顔をのぞかせる不穏ちゃん。ヘルズゲートが安全に済むわけないですよねーっ!
っていうか、もう公開している最新の章まで到達しててびっくり!
読むの早い!ありがとうー!!