[4-3]未来を従えるためにへの応援コメント
終わらせたいよね……。
ラディンくんの言葉がしっかりと心に刺さった感覚がしました。
そして、ラヴァさまの言葉が突き刺さりますね。
ジェルマさんはこういう在り方を望んでいたわけじゃないんですもんね。
カミル様といい、昔はそういう人たちが割と多かったんだろうなぁ。
作者からの返信
為してきたことは明確に悪だとしても、それが本人の望んだ生き方だったかというと……ということですねぇ。カミルもそうですが、被害者→加害者という転向は当時珍しくはなかったというわけです。
長い寿命ゆえに続く悲劇の累積。その哀しさをラディンは理解したのでしょうね。ここから、決戦に向けての準備が始まっていきます^ ^
編集済
[4-3]未来を従えるためにへの応援コメント
終わらせたい。たぶん静かに言ったのでしょうけど、読んでいて力を感じました。
光の王の言葉も響きました。
作者からの返信
最初にこのシーンを書いたのは旅物語を書く前で、リライトのため改めて読み返してみて、ルベルの行動は光の王の言葉通りだったんだなー、なんて感慨に耽っておりました^ ^
終わらせたい、という願い。それが意味するところを、ここに来てラディン自身もはっきり理解できたのだと思います。
過去話はひと段落で、ここから決戦に向けて準備をしていきます!
[4-2]樹海の死神への応援コメント
これは怖いです。
シャーリーアは震え上がったに違いない。ちょっとかわいそう🥺
作者からの返信
臨死体験を思い出しちゃいましたからね……!
幸い、隣にいるのが幼馴染みなので、盾にしたら良いですね^ ^
[4-2]大地蛇のみる夢への応援コメント
ジェルマさんの過去が壮絶すぎて辛いですね……。
誰が悪いとか言えないし、彼もある意味カミル様と同じで、自分の力ではどうしようもない状況だったんですよね。
作者からの返信
幼少ジェルマの時代はちょうど、カミルが表舞台から姿を消した頃でしょうかね。まだまだ世界が荒れてた時期で、悲惨な出来事がたくさんありました……。
こうなってしまった者にとっては本来なら救いとなるはずの死が訪れない、という悲運が、惨劇を拡大させた面も。
ラディンたちは、どうするのでしょうね……^ ^
[4-2]大地蛇のみる夢への応援コメント
どこかの世界創世の物語で見た名前が(笑)
やはりつながってましたか。
見逃していたら申し訳ないですが、作品中で言及されるのは初めてですよね?
作者からの返信
はい、チラチラと匂わせてはいましたが、作中で明言したのははじめてのはずです^ ^
ハルが造っただけに、理にも彼らしさが見え隠れしてますね。それでも、やはり争い事を完全になくすのは難しいわけですが……。
[4-2]大地蛇のみる夢への応援コメント
ただただ切ない、やるせないですね……( ノД`)グスッ
作者からの返信
ですです、彼もまた悲惨な過去が……(ノ_<)
ジェルマが幼少だった時代は今より魔族vs他種族の対立が激しくて、こういう惨劇が各地で起きておりました。物心がつく前に人喰いを覚えてしまい、人生を狂わせてしまった魔族も多くいたんですよね。
竜ゆめの時代(さらに200年後)くらいまでいくと、だいぶ世界の情勢も変わってくる感じなのです。
編集済
[3-1]まさかの再会への応援コメント
うぷぷ、シャーリーアの困惑の顔が浮かんできてニヤニヤしてしまいます。登場人物が多いのにみんな個性があって感動しました。
先を楽しみ読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ここでがっつりフラグ回収しました(笑)
私は元々は多彩なキャラ造りが苦手で、修行のため友人たちにキャラメイクしてもらい、書いてみる……という作品なので、そう言っていただけると嬉しいです!
長い物語ですので、どうぞマイペースにお楽しみください^ ^
[4-1]光の導く道の先への応援コメント
ラヴァトゥーンの腰が低い……笑
偉い人に限って偉そうにしないってのは現実でもありますが(;^_^A
ラディンの反応は彼のバランスの良さが出ている気がしますね。
作者からの返信
本人が言うように、六王の中では一番年少なので……という感覚があるようです^ ^
それでも超偉い人には違いないので、そりゃ皆、動揺しますよね。
書いてると、ラディンはしみじみ土属性だなぁって思います。わりと冷静だったり慎重だったりするところもありますよね。(ラスリードと比べると、余計に!)
[4-1]光の導く道の先への応援コメント
ラヴァトゥーンさま、失礼ながらおっとり可愛らしい雰囲気満載ですね♡
でもきっとものすごいオーラがあるんだろうなぁ…。
ステイくん、「誰?」と思うのはまだしも、それをすぐ口に出しちゃう辺りがシャーリーアさんを怒らせる要因のひとつでしょうか 笑 ナイフを避けられて何よりでした!
作者からの返信
ラヴァは、何かこうキラッキラなオーラを放つ天使みたいなお人で、癖が強い六王の中でも一番話しやすいかなぁと思います(笑)
時織りのほうのリュライオに似た感じかも?(こういうタイプを怒らせてはいけない)
ステイの迂闊発言に激おこのシャーリィも、王の前で罵倒することはできなかったようですね^ ^
果物ナイフ程度なら大したことないでしょうけど、大事な決戦の前ですからね……!
[4-1]光の導く道の先への応援コメント
妖精族の王様が目の前に現れれば、そりゃびっくりしちゃうよね!!(笑)
こんな時でも夫婦漫才のようなシアくんとステイくんに思わず笑ってしまいました。
どんな情報が与えられるのか、楽しみです^^*
作者からの返信
何たって、憧れで敬うべき方ですからね……!
相変わらずの夫婦漫才っぷりですが、シアの中ではものすごい勢いで思考が回転していたと思われます^ ^
章題にもある通りの、凄惨で哀しい昔話ですが、これでだいぶ謎が解けるかと思います。
編集済
[3-3]氷月の似顔絵への応援コメント
ああああああああ最後・・・・・・ってのはおいときまして。(笑)
似顔絵をめぐるケルフ・ルイン・ラスリードらのやりとりがかわいかったです。
ロッシェからは(ラスリードも少しそうですかね……)、表現やアプローチが不器用だと物事はこんなに複雑なことになってしまうのかということを、シリーズ通して勉強させていただいているような気がします。
作者からの返信
大丈夫です……あの子の物語は約束されたハッピーエンドですので!
ラスはこんな人物なので、真面目なルード将軍(つまりのちの炎帝)とは合わなかったのでしょうね。政変やその後のあれこれも、単純に「裏切り」と片付けることができない複雑な背景が、あるのかもしれません……?
こんな出自、こんな生い立ちだからこその、ロッシェのあの性格です^ ^
死人の思惑は今となっては探るすべもありませんが、ラスリード(とルウィーニ)に出会ったことが、ロッシェとルベルの運命を変えたのも確かでしょうね。
次章は樹海に戻って、狂王の生い立ちを掘り下げます……。
[3-3]氷月の似顔絵への応援コメント
三人でラスリードさまの似顔絵に絶望しているシーンが楽しくてw笑いながら読んでいたら、ラストに…!
ここから「旅物語」に繋がる…うぅ、ルベルちゃんの健気さがますます際立ちます…ぐすっ。よくぞあんないい子のまま成長してくれました…!
作者からの返信
ラスが似顔絵なんて描けるはずがないことを、ロッシェはちゃんとわかってたようですね!
そういうわけで、旅物語の冒頭はこのシーンからつながるものでした^ ^
聡いルベルは、全部の事情を聞かなくても父が取った選択を理解したに違いありません。そこから、五年の間に何を考えてあの決意に至ったのか……そこには「後見人」の影響もあるわけなのです。
ロッシェの行き先はお察しの通りですが、レジオーラ家に関わる物語は狂王編の次に少し触れていけるかと思います。まだ先になりますが、お楽しみにどうぞです!
[3-3]氷月の似顔絵への応援コメント
うわーん、繋がってるぅ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ラスさんにツッコミたいところとかいっぱいあったのに、すべてラストに持っていかれましたー!
もう、間もなくなのですね……。
作者からの返信
ラスリードにはぜひ遠慮なく突っ込んでやってください(笑)
そうなのです、このラストが旅物語冒頭のシーンに繋がります。あちらでは、ルベルの心理を極力描写しない縛りで描いてましたので、こちらはおまけのような書き下ろしです^ ^
城側も樹海側も、極まって参りました……!
[3-3]迷いの森の結界探しへの応援コメント
ギア兄さん頼りがいがありますね。にしてもボクモボクモPRのフォクナー可愛い(*ˊૢᵕˋૢ*)パティロはさすがのストレートっぷりw
作者からの返信
ギアはとにかく本番に強いタイプなので、利用できそうな状況はしっかり利用しちゃうんですね^ ^
ロッシェは子供たち好きみたいですし、インディアもいることですし。
獣人族はわかりやすい子が多くて良いですね!
[3-1]まさかの再会への応援コメント
運命の差し金w
こんな所で幼馴染に遭遇するとは……シャーリィの気持ち分かるなぁ。会社の人と飲んでいる所に悪友来たみたいなw
作者からの返信
誰の差し金でしょうねぇ(目を逸らしつつ
フラグ立ちまくってましたが、とうとう登場してしまいました。こいつも結構濃いキャラです^ ^
その例えがナイスで私が笑ってしまいました!
編集済
[3-2]陰謀阻止への取引条件への応援コメント
ロッシェさん、やっぱり好きです…私など離れてないとキケンですが |д゚)
パパとしては「こらこら」という感じですけれどもw
なんというか、守ると決めた相手に対して健気というか必死というか捨て身というか。
強いのに危なっかしいパパ。ルベルちゃんも心配するよね(;´▽`)
作者からの返信
ありがとうございます……! 今のロッシェは自暴自棄っぷりヤバいので、アレですが、あはは^^;
旅物語のほうでは作品のテーマ的に、ルベルとの関係が中心だったのですが、こちらではフェトゥース国王への想いが前面に出ているかなぁと思います。
次話は、旅物語から読んでるとちょっと印象深いシーンかもしれません^ ^
[3-2]陰謀阻止への取引条件への応援コメント
どんどん旅物語につながってきてます。
なんかこう、スワーッて感じです。(意味不明コメですみません笑)
作者からの返信
旅物語読んでるどっぐすさんには懐かしい名前が出てきましたよね、ヒヅキさん!(こいつあっちでそう名乗ってましたから)
次話で、ロッシェエピローグで語られた「遠い昔この男と殺し合ったことが」語られますのでお楽しみに^ ^
[3-2]陰謀阻止への取引条件への応援コメント
エリ姉さんもここまでコツコツ頑張ってきたんですし、それを報酬チャラとかされたらシャレになんないですもんねぇ^^;
旧王統派の貴族もラスさんいるなら特定できそう……?
作者からの返信
ギアなら仲間に関わることは無償で動きそう……とか思われてるんですよ、たぶん(笑)ラスリードは全然財産ないですからね!
ラスは一応、顔はっきり見ているのですが、特定となるとだいぶ難しそうです。その辺は、次話にて^ ^
[3-1]王城殴り込みと、その顛末への応援コメント
おお、本当に意外な人物、ギアさんとロッシェさん!
手勢にできるならすごく心強い二人ですが…??
作者からの返信
カミィの家から転送されて、ちょうどこのタイミングで帰還したようです! ひと悶着の後の遭遇ですが、監獄島へは誰が行くことになるのでしょうね……^ ^
ギアは行くつもりでいるようですが、果たして?
[3-1]王城殴り込みと、その顛末への応援コメント
緊迫したシーンでした(;O;)
限界をきちんと把握しているのは、それもフェトゥースの強みである気がしますけどねー。
そしてここでロッシェ登場というのも微妙にスリリングな気がします……
作者からの返信
自分で書いていながら、何度見ても酷いシーンだと思います……^^;
数年後、このことが黒曜姫に知られて「乱暴者の元国王様」と揶揄されることに(笑)
フェト様は優しいところとか真面目なところとかいい特質沢山あるので、めげずに頑張って欲しいところですね!
そして、戻ってきたロッシェとギアですが……さて、どうなるでしょうか(目逸らしつつ
[3-1]王城殴り込みと、その顛末への応援コメント
フェトさま挨拶代わりに殴られて可哀想に……。
でも、ラスさんの言いたいことも分かるし、なんだかもうもうですねぇ。
作者からの返信
別に殴らなくても話せるよね、とルインは突っ込みたかったに違いありません^ ^
自分でどうにもできなかった部分が大きいとはいえ、今この国の王なのはフェト様ですからね……ラスとしては一言申さねば気が済まなかったようです。(それにしても暴力は!)
[2-4]過去語り:想いびとのためにへの応援コメント
今回も過去語りがいいですね( ̄∇ ̄)
なんというか、淡々と言っているような感じがするのに逆にウエットに伝わってくるというか……。鎌持ち黒衣の死神なおひとが言っているんだなあと思うと不思議なピュアさも感じます。
…ロッシェ氏のほうはやや心配です笑
作者からの返信
ふふー、ありがとうございます!
客観的な体で語ってますが、純愛ストーリーですからね^ ^
見た目は怖いんですが(告死鳥ですし)やっぱりお兄ちゃんなんだろうと思います。私もこの方は書きやすい……。
ロッシェは……フラグたちましたねぇ。旅物語ご存知のどっぐすさんにはこの先の展開も予想がつくと思いますが、あたたかーく見守ってあげてくださいませ……(笑)
[2-4]過去語り:想いびとのためにへの応援コメント
カミィさんの物語はめっちゃ壮大というか、ほんと小説にできそうな冒険譚ですよね!
今も2人仲良し夫婦なんでしょうし、微笑ましいです^^*
作者からの返信
闇から光へ、大きな人生航路の転換ですよねぇ。ルイズはまだ人間族ですが、いずれは魔族になって二人仲良くずっと暮らすのだと思います^ ^
そのためにも、気掛かりだった狂王の件を、ここで解決しておきたいところでしょうね!
[2-3]過去語り:サイドゥラの滅亡への応援コメント
カミィさんも辛い過去をお持ちだったんですよね。
肉親を失い、国まで失ってしまえば、心壊れちゃいますよね。
ましてや殺戮で奪われているわけですし。
お話の続きが気になるところです^^*
作者からの返信
カミィはつらい過去と向き合い、乗り越えてきた人物なので、今代の導き手になれるのですよねー。争乱の時代からまだ数百年しか経っていないわけですし、まだまだ確執は根深いのです……。
次話はルイズとの過去と、狂王の能力の秘密に迫ります^ ^
[2-3]過去語り:サイドゥラの滅亡への応援コメント
なるほどーと思いました。
けど、死神さんの話、というか語り方っていうんでしょうか? ずっと聞いてられますねコレ(笑)
優しそうだし弟子に入りたいくらいです。
作者からの返信
カミィは職業が魔術師で研究者な一面もありますから、話し方もそれっぽいところがありますよね^ ^
ルイズに絆されたわけなんですが、お兄さんですし、元々優しい性質だったのかなぁと。弟子入り申し出たら、ライヴァンの学院を勧められそうですが(笑)
[10]再会の夜明けへの応援コメント
( ;∀;)うわーすごいいい!
恋だけじゃない力強さいい!
作者からの返信
わぁい、ありがとうです!
二人とも、五年の間にいろんなことがあっていろんな出会いもあって、あれこれ思い悩んで、でもギアの気持ちは変わらなかったんですよね^ ^
なので、今度こそきっと、幸せになれるんじゃないかな!
[2-3]叛乱の火種はへの応援コメント
監獄島……話を聞いただけでもヤバそうなところですね(;´Д`)
作者からの返信
収監施設のある監獄ではなく流刑地から発展した無法地帯なわけですが、現状がどうなっているかを誰も知らないという怖さもありますね^ ^
巌窟王の小説が好きで、多分その影響で作った設定だったのかなと。なんかワクワクしますよね……。
[2-2]エリオーネの提案への応援コメント
姐さんのスタンスというか、あっけらかんとした雰囲気が物語の空気を程よく和らげてくれますよね。彼女のようなキャラってやっぱりだいじだなあ( *´艸`)
作者からの返信
そう、姉御は頼れるムードメーカー!(最恐ヒロインですが!)
同じ大人組でもギアとは違う修羅場を潜ってきているので、彼女にしか果たせない役割って大きいんですよね……。
[2-1]前王統の系譜への応援コメント
ああ、ロッシェとラディンの正体を知りギアさんまた悩みの種を抱えてしまった(;´Д`)
作者からの返信
ギアは、何かこう頼りにしたくなるキャラというか、ロッシェの方が年上なのにロッシェが甘えているというか……ですねぇ。
ただ、仲間に関わることですし放っておける状況でもないので、頑張りどころなのかもしれません。こういう所、兄貴はいい奴です^ ^
[1-3]親玉を狙えへの応援コメント
仲間を解放してほしくば貴様もサッサと仲間になるがいい!
ワロタwww
こういうギャグ大好きwww
作者からの返信
結局のところ一択じゃん!? ということで^ ^
所詮は植物モンスターなので、あんまり知恵は働かないのです(笑)
[1-2]ブドウとの遭遇への応援コメント
ブ、ブドウに乗っ取られた!!
こ、怖くは無い……何故だろう(*ノωノ)
作者からの返信
異様な絶景なのに、モニカだからかどこかファンシー……(笑)
しかし、遭遇したくはないモンスターですね!
[1-1]樹海をゆくへの応援コメント
傷は舐めても治りませんねwむしろ口内細菌で悪化の可能性がw
作者からの返信
ですです、動物じゃないですからね!(笑)
身体が丈夫なのが取り柄だからか、ステイは時々野生児です^ ^
[2-2]生命を喰らう闇への応援コメント
狂王のことがだいぶ明らかになりましたが、とんでもない能力者だったわけですね。だから死なないし、封じ込めしかない、と。
カミル様の名前が出てきましたが、安定の有名人ですね( ̄∇ ̄)
作者からの返信
そうなのです、とんでもない能力なのです!
ただ、封印しかないという結論は狂王の能力が判明していない時点のものなので、カラクリさえわかれば対処の仕方もある、ということになりますね^ ^
聖獣やルウィーニが関わってくるのはその局面ということに……。
カミルは本当、どこにでもいますよね(笑)
作品によって尊敬すべき賢者だったり、ダメ大人だったり、台風の目だったりするのが面白いですよね!
編集済
[2-2]生命を喰らう闇への応援コメント
ロッシェさん、寝起きいい!笑 そういう魔法なのかな?
何気にステイくんがシャーリーアさんを庇ってますね(*´ω`*)♡ええ男や。
羽鳥さんのお話はいろんなところで繋がっているので、カミルさんとか知ってるお名前が出てくるとワクワクしますね。こういうの好きなのです♪
作者からの返信
ここで掛けられた眠り魔法は、睡眠より麻酔に近い(というか時間を止めてしまう)ので、魔法を解除→即覚醒というわけです^ ^
眠っている間は完全に無防備なので、使いようによっては恐ろしいですね……。(やりたい放題です)
ステイはアレコレ言われてもシャーリィを相棒と思ってますからね! 絶対に守ると決めているようですよ(笑)
カミルは英雄譚では背景キャラですが(この時はティスティル帝国と不仲なので)、筋にがっつり関わっております。なんか、どこにでも出てくる人ですよね!(便利なのです)
[2-2]生命を喰らう闇への応援コメント
ロッシェさん、ようやく起きることができましたね(*´ー`*)
狂王の死なない理由も明確になり、よくよく思えば英雄譚は精霊の子どもが結構いますよね〜。
ようやく核心に迫るお話ですが、どんな話が語られるのか楽しみです^^*
作者からの返信
ようやく起こしてもらえました(笑)
眠ってる間は完全に無防備だったわけですし、起きた瞬間は怖かったでしょうねぇ……。
英雄譚と旅物語、原題TALESで括るシリーズは、人族と精霊の関わりがテーマになっております^ ^
次話からは章題通りの、重い過去話になりますね……。
[3-1]レジオーラ父娘への応援コメント
おお懐かしい人達の再登場。こういうときの着替えはちょっと恥ずかしそうです。
作者からの返信
レジオーラ父娘でしょうか^ ^
ロッシェはここからいろいろ活躍していくことになりますので、お楽しみにーです!
ラディンは根っからの庶民派なので、女官つきのお着替えとかヤメテー」って感じですよね……(笑)
[2-1]そして交わる旅の道への応援コメント
こちらはめっちゃ賑やかで、思わず笑ってしまいました!
ステイくん元気いっぱいで、なんだか微笑ましい^^*
シアくんは大変なんでしょうけど(笑)
作者からの返信
年齢若め……というわけでもないですが、こちらは賑やかパーティですよねぇ。夫婦漫才も相変わらずです^ ^
ここから一気に重い過去語り入りますので、今のうちに和んで!(笑)
[2-1]そして交わる旅の道への応援コメント
賑やか(笑)
個々のやりとりが個性のぶつかり合いですねぇ。
作者からの返信
何でこんなに個性的な面々が集まったんでしょうねぇ……(笑)
姉御組以外は行き着く先が一緒なのですが、全員集合までに少し昔話が入ります。だいぶ重くてしんどい話になりますので、今のうちに和んでてくださいね^ ^
[2-1]そして交わる旅の道への応援コメント
ステイくんの「真理」は強引ではありますが、ギアさんは実際『正真正銘の剣士』ですし、言っていることは間違ってないですよね(笑)
めちゃくちゃだけど本能と直感でわかってる、的な?(*´▽`*)
作者からの返信
そそ、間違ってないのです(笑)
妖精族は身体面で筋肉がつきにくいとかあるので、人間族への憧れみたいなものもあるのですよねー!
脳筋ですが意外に本好き(物語好き)ですし、勘もいいので、不意打ちに鋭いこと言ったりもしますよねー^ ^
【SUB CHARA DATA】への応援コメント
人物相関の復習が出来ました!(◜ᴗ◝ )
作者からの返信
スケール広がってキャラ多くなってきましたよね……。こうしてみると人外も多いなぁと思いつつ^ ^
第三部からは折り返しで収束に向かっていきます。ここまでたくさんのコメント、ありがとうございました!
[10]明け方の逢瀬への応援コメント
この回雰囲気極まってますね。
名付けのエピソードって凄い。キャラクターの掘り下げと同時に、その名前が以後出てくる度にイメージが連想されるようになりますね。とても効果的な手法だと思いました。勉強になりまする!
作者からの返信
名前の人物はおそらく想定通りというか、すぐに明かされていきますが、この過去が終盤に大きく関わってくることになります^ ^
名付けのエピソード、名前の意味、好きで物語に絡めたくなってしまうので、これからもちょいちょい出てくるかもしれません!(名前の意味のためにオリジナル言語とか作りますよね)
[9-3]置き手紙と出立への応援コメント
姐御ホンマに肝っ玉姐さんですね。頼もしい。彼女がいると謎の安心感w
フォクナー必死の上目遣いカワユスw
作者からの返信
エリオーネはギアとは真逆な立ち位置なのですが、こちらも格好いいお姉さんです^ ^
裏についてあれこれ探れるのは彼女だけなので、どうしても負担かかってしまうんですが、確かに謎の安心感……!
フォクナーはこの頃はまだ可愛いですね! 大人になってもやってることはあまり変わらないですが(笑)
[9-2]それぞれの朝への応援コメント
ギアの鋭さと優しさハンパねぇ(´﹃`)
頼れる兄ィですねまさしく。
作者からの返信
ギア本当にいいやつで……人のいい兄貴キャラっていいですよね^ ^
たぶん、今後の人生でもラディンは、ギアの影響を受けて成長するのだと思います!(笑)
[9-1]父の行方への応援コメント
はとりさんの頭の中どうなってるんだ……凄い。複雑な相関を図描けるのが凄いだけでなく、個々のキャラがほんとにそれぞれの性格や信念で動いてる。この回通して張り詰めた空気ですが特にラディンのカマかけで場を切り抜ける所とかも緊迫感がすごい。
作者からの返信
私もともと、書くのは好きなんですがキャラ作りが苦手でして、それを克服しようと思って書き出したのがこの英雄譚なんですよね。ので、自分で設定したキャラと友人に提供してもらったキャラを使って、いかに違和感なくストーリーを展開させるか苦心していた覚えがあります。
交渉とか駆け引きとか舌戦とか書くの好きなので、暗殺者モードのロッシェを書くのは本当に楽しいです^ ^
ラディンはこういうのに不慣れなので、相当苦しかったでしょうけど……(目逸らしつつ
[1-3]告死鳥の領域への応援コメント
馬鹿な男二人が深夜に帯剣してこっそり抜け出して、湖に行ってすること……
素振り(違
サラッと登場しましたが、ラヴァトゥーンは六王の一人ですよね? もしかして凄い人登場な感じで?
作者からの返信
酔った勢いで盛り上がって……とかなら良かったんですけどね!
ソレ彼女に言ったら、「あなたも大概だけど安心したわ」とか何とか言われそう^ ^
ラヴァは、そう、その凄い人です!
雷獣と聖獣の話に上ってたのに、ラディンはよくわかってなかったみたいですね(笑)
天然気さくな見たまま優しい王様です。彼がやってきた理由とは……?
編集済
[1-3]告死鳥の領域への応援コメント
「わからないなら、キミは馬鹿じゃない」というセリフが好きです。
せっかくインディアさんと会えたのに心配させちゃダメですよ、ギアさん!
……と言うには気の毒な展開ではありましたけども。
ラヴァトゥーンさん、かなりビックリなご登場ですがw
インディアさんの涙を引っ込めてくれたのは結果オーライ?(*´▽`*)
作者からの返信
ギアは今回まったくの巻き込まれな上に、目が覚めた後も動転してこちらに連絡できてないですからね!
村人たちにしてみれば、ホラー過ぎる展開ですよね……^^;
ですです、空気を読めない天然キャラな王様なのですが、何たって光は癒し属性でもありますからね!
きっと、大事な要件があるのでしょう^ ^
それにしたって登場の仕方が……ですが(笑)
[1-3]告死鳥の領域への応援コメント
伝承や御伽噺にはなにか真相がある――、って英雄譚の時からのものなんですねぇ。
ほんのりと「星刻の鍵」を思い出しました。
って、ラヴァさまずいぶんと空気読まずに出てきましたね!?
こっちもだいぶビックリしました(笑)
二人の反応が気になるところです。
作者からの返信
現実の御伽噺や伝承も、案外とそういうものですからね^ ^
村の人たちは事実として受け入れているようですが。星刻の時も、そんな感じでしたよね!
ラヴァは天然さんなので、全然空気を読んでおりません。雷獣や聖獣が何度か言及してましたが、肝心のラディンが軽く流してたものだから、いきなりな登場になってしまいました(笑)
人間族の二人のところに、妖精族の王様が何の用なのでしょうね?
[1-2]聖獣の願いへの応援コメント
聖獣さんから見ると、ラディン父子は思考回路が似ているというだけでなく、その優しさや纏っている雰囲気の共通点なども見えているのかもしれないですね。
なんというか、戦禍を起こさず…とハッキリ願いを告げているところを見ても、きっと彼なら約束してくれるのだろうと信頼している感じが出ている気がしました。
作者からの返信
はい、そういうことなのです。
聖獣は先の狂王封印の際の戦いにも関わっているのですが、その時には自分の願いを口にすることはなかったようですから。
監獄島の結界に阻まれて意思疎通できないとしても、ルゥイーニならこうする、という信頼があるのだと思います^ ^
[1-2]聖獣の願いへの応援コメント
ラディンくんの気持ちも前向きになり、進むべき道も見えてきたりで、いい感じですよね^^*
がんばれ、ラディンくん!
作者からの返信
方向性が見えてきて、父生存の確証も強くなって、ラディンもようやく元気が出てきたみたいです^ ^
この時点ではギアが大変なことになってるのを知らないですからね!
割と重要な情報をスルーしちゃってる彼ですが、次話にて重要人物が……
[1-1]真白き聖獣への応援コメント
争いや流血が毒になるということは、この聖獣さんにとって誰が王になるのかということは重要なのでしょうね。狂王を封印する手段はアレコレ予想を立ててしまいましたが、先を見守りたいと思います。
作者からの返信
ですですね……、だからこそ過去に狂王の封印を手助けした、わけですし。イメージとしては、西洋のユニコーンに東洋の麒麟を混ぜております^ ^
手段がどういうものか明かされるのはまだ先になりますが、もうすぐ超重要人物が登場していろんな事情を説明してくれる予定ですので、お楽しみにお待ちください!
[1-1]真白き聖獣への応援コメント
聖獣さん、ついに登場ですね!
この時の聖獣さんは状況が状況だけに、なんだか辛そうですね………。
狂王を封印する手段とはなんなのか、次回が楽しみです^^*
作者からの返信
はい、満を持しての登場……といいたいところですが、今はだいぶ弱っているので辛そうなのですよね。
どこかの誰かが決闘場所に湖を選んだりするから……。
聖獣のいう「封じる」は、今までの話でイメージしている封印と少し違うかもしれません^ ^
ラディンでは十分な説明ができませんが、切り札であることは確かです。
【SUB CHARA DATA】(NPC)への応援コメント
みんなのレベルが上昇している……!
初期と比べて経験いっぱい積んだせいか強くなりましたよねぇ^^*
作者からの返信
ギアのレベル5は「さすが!」と思いましたが、フォクナーレベル3で「大丈夫か……」となりました(笑)
この先に決戦も控えてますし、頑張ってもらわないとですね^ ^
[10]再会の夜明けへの応援コメント
いいですねー( ̄ー ̄)
20代のときの5年の長さってどうだったかなって考えてしまいました。
考えた結果、のほほんと過ごしていた自分と、ギア氏のような旅人・傭兵とは流れる時間の速度は全然違うだろうから、考えても仕方ない……という結論に達しました。笑
お二人には空いた5年の分しっかりと一緒の時間を楽しんでほしいものです。
作者からの返信
いろいろありましたが、ようやく巡り合えました^ ^
狂王何とかして王宮の陰謀?を暴く、というお仕事がまだ残ってますが、きっともう大丈夫でしょう(笑)
五年って、いろいろなことを覚えたり経験して価値観が変化していく期間でもあるのかなぁ、なんて思います。ルベルが父親迎にいくため掛けた時間も五年でしたしね^ ^
ギアは、きっといろんなことがあったんでしょうねぇ……。
というわけで、物語は最終局面へ突入です!
[8-4]なし崩しの分岐への応援コメント
ロッシェさんが……(;´Д`)
ラディン大丈夫か??
エリオーネさんはお留守番かあ。
作者からの返信
ということで、ロッシェの本性が垣間見えた回でした! ラディンは主人公ですし、きっと大丈夫……(目逸らし
エリ姉には実は、重要な役割があります^ ^
ルインも一緒でいつもの感じですね!
[8-2]サイドゥラという故郷への応援コメント
となると次章は森編?ですかな(∩´∀`)∩わくわく。
不死属性か……話の続きがきになりますね。
作者からの返信
第三シナリオが、樹海探索編ですね!
ちまちました人外がいろいろ出てきますので、お楽しみに^ ^
の、前に、もう少し波乱がありますが。
[8-1]統括者との問答への応援コメント
シャーリィ得意の話術でウラヌス様が耳を傾けてくれましたね。
一方洗濯室では失言が(;´Д`)
作者からの返信
ウラヌスも合理主義というか、理路整然とした議論は嫌いではないので、案外シャーリィとは相性が良いのです(笑)
パティロは大変な情報をキャッチしたようですね。さてどうなる……!?
[7-1]揺らぐ心に浮かぶ願いへの応援コメント
メッセージ性の強い回でした。
ルインの成長への葛藤がひしひしと伝わってきます。エリオーネさん真理ついてくるなあ……
作者からの返信
エリオーネやギアといった人生経験多い大人組と、ルインや子供たちみたいな成長幅の大きい子たちとで、いい感じに刺激しあってますよね^ ^
人脈も経験も、幅広くあった方が選択肢も増えるってものですし。
[10]再会の夜明けへの応援コメント
おめでとう、ギアさん! 死にかけた甲斐がありました!?
アルティメットさんと再会して、混乱と驚愕と恋しさを差し置いても、まずカミィさんに嫉妬してしまった辺りが可愛いなぁと思いました( *´艸`)
幸せになりますように♡
作者からの返信
ありがとうですー!
ロッシェに懐かれていろいろ大変なギアでしたが、ひとまずの決着はつきました^ ^
好きな相手が五年離れている間に、格好いい男性と同居中とか言われたら……ね(笑)カミィとルイズにとっては娘みたいなものなので、心配はないのですけどね。
本格的に旅を始めるのは、王宮の依頼を解決してからになりますが、きっともう大丈夫でしょう^ ^
[10]再会の夜明けへの応援コメント
素敵な再会シーンですね。
良かったね〜、2人ともヽ(´▽`)ノ
問題はまだまだあるけれど、ゆっくり時間を過ごしていけるといいですね。
作者からの返信
ようやく再会&スタート地点の二人です。ちゃんと気持ちを伝えて、二人でこれから進んでゆけると思います^ ^
依頼とか王宮のあれこれはまだこれからなので、明日からすぐに……とはいかないですが、ひとまずもう大丈夫!
これから一緒の時間を積み上げていけるでしょう!
[9-3]導きの先でへの応援コメント
五年越しの彼女さんとの再会ですか…。
ギアはいよいよ別れた日の宿代を返せますね(違)
死神さんにあっさり眠らされたロッシェがどうなるのかも予想がつかないので楽しみです。
作者からの返信
それを言ったら、医者代も……!(笑)
二人ともお金の面ではルーズそうなので、頭になさそうですね^ ^
ロッシェって警戒心強いわりに迂闊(不運)なので、わりとよく拉致られるぁと何となく思いました。
カミィは怖い魔族ではないですが、ロッシェが自暴自棄なのでどうなっていくでしょうか……!?
[9-3]導きの先でへの応援コメント
ついにアルティメットさんがギアと再会ですね!
まだギアは意識ないみたいなので、本当の再会は次回以降でしょうか。
そしてあっさり眠らされてしまったロッシェさんの運命はいかに。
楽しみにしてます^^*
作者からの返信
ついに、ようやく、ここに辿り着きました!
次話にて、二人の決着がつくことになります。と言っても、そんな変などんでん返しはないのでご安心ください……^ ^
vsカミィならともかく、連れ帰るとなると危険ですからね。カミィは技量の高い魔術師なので、眠らせることにしたみたいです。いったい何をされるのやら……?(笑)
[6-2]狂気の吸血鬼vs出たとこ勝負な言葉の魔術師への応援コメント
うぉおおお!!
この回筆圧がすげぇ!!(*'▽')
鬼気迫るッ!!
作者からの返信
はい、ノリノリで書いておりました……シャーリィ結構負けず嫌いですよね(笑)
狂王様は正真正銘の危険人物なので、何とか時間を稼ぎたいシャーリィですが、果たして……?
[5-2]無謀な暗殺者vs小悪魔的な彼女への応援コメント
パティロしっかりものですな……( *´艸`)ええ子や❤
作者からの返信
パティロは狼なだけに、子供でもしっかりしているのです^ ^
獣人族は獣の特性が強く出ているので、自立するのも早いのですよねー!
[9-2]精霊のしらせへの応援コメント
これは、もしかしてフラグでしょうか……。
ギアの怪我も心配ですが、二人が再会できるといいなと期待も寄せてしまいます(*´ー`*)
作者からの返信
樹海編クライマックスですので、変な裏切り展開は起きないです^ ^
期待してどうぞ!
ラディンはちょっとお休みして、ギアの「目的」にフォーカスしていきます。どうなるかな……?
[9-1]月下の決闘への応援コメント
だいぶロッシェさんの台詞は分かりやすくなってますねーっ。
自分を殺す相手をギアに指名するあたり、彼には甘えてるところあるんだろうなぁ、と思いつつ。
ギアがどうするのか、楽しみです^^*
作者からの返信
回りくどいのは変わらないですが、読んだ流れでわかりやすいように整理しました(笑)
何かもう、ギアはいい迷惑ですよね! でも、見放し切れないのが彼のいいところ……。
さて、どうなるでしょうか!?
[9-1]月下の決闘への応援コメント
ロッシェはそういうことだと思いました(笑)
ギアは気づいたようですが、彼がどう解決しようとするかですよね。ロッシェ落とすのは大変そうですが…
作者からの返信
はい、そういうことでした……!
ギアは気づいてしまいましたが、さてどうするつもりでしょうか^^;
何とかしてやりたい気持ちはあるにしても、ギアに落とせてたらあんなことにはなってないわけですからね(目逸らし
という訳で、決闘の結末を見届けてくださいませ^ ^
編集済
[9-1]月下の決闘への応援コメント
おぉ…ロッシェさんの破滅願望? がこれでもかというほど露呈した回に!
ルベルちゃんが軌道修正しないとこれだから…!
そんな選択はいけません、ロッシェさん! フェトゥースさまが泣くぞ!
今の暗闇を乗り越えれば、その先あなたには…
男性から指輪を贈られる未来が…♡
作者からの返信
ついに、ここまで来ました……!
ロッシェが死んだら間違いなくフェト様もルベルも悲しむのですが、その肝心なところを全くわかっていないのがこの人です。ので、暗闇はもう少し続きます、が。ギアはどうするのでしょうね。
指輪はそれまた随分未来のお話で、す、が、アレ結局未遂でしたね(笑)
ロッシェとリト氏の友情の続きは、こちらにてどうぞ^ ^
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893965452
【MAIN CHARA DATA】への応援コメント
題材がとても興味深いと思っていたのですが、キャラのステータスはもちろんのこと、旅の目的を見ているとあ~TRPG!とわくわくしました。
各キャラのプロローグも重かったり軽かったり、でもこれから色んな物語があるのだろうなと思うと楽しみです。
個人的にルインさんの設定がとても好みです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロローグも読んでくださったのですね^ ^ 学生時代のTRPG仲間にキャラを作ってもらって、それを基にした冒険譚……というコンセプトでして、雰囲気は初期ソードワールドとかクリスタニアに影響受けております。
ルインは成長が期待できるキャラですので、楽しんでいただけましたら幸いです^ ^
[4-3]非常識な怪鳥vs暴走天才魔法少年への応援コメント
フォクナー可愛い(*ˊૢᵕˋૢ*)
技名が小学生www
作者からの返信
何たって十歳ですからね!(笑)
天才魔法使いにも黒歴史が……ということで、竜ゆめ時代のフォクナーにとっては苦笑いの思い出だったりします^ ^
[4-1]君に捧げる物語への応援コメント
ウラヌス様人間臭い所があって良いですね(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
ウラヌス様はこの世界で一番厳格な方なのですが、役目を持った者たちがルーズだったりマイペースだったりで結構苦労人でもあります(笑)
今後もちょいちょい出てきますよー!
[3-1]レジオーラ父娘への応援コメント
普段冒険者然とした格好をしている乙女達がパーティーで着飾るシーン大好きッ!(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
せっかくお城を出すならお着替えとダンパ! ということで、サラッとですがディナーパーティーです(笑)
着飾った女子たち、いいですよね^ ^
[2-2]国王陛下からの依頼への応援コメント
おおっ!陛下から直々にクエストがっ!どうなるんだろう(*ˊૢᵕˋૢ*)
作者からの返信
陛下の依頼は、以降の要となっていきます^ ^
ギアたちはどうするのでしょうね!
[8-4]未来への階をへの応援コメント
魔法で怪我が治りやすくなっていたのですか。
だから右手切られても化膿してどえらいことになったりしなかったのかもしれないですね。
作者からの返信
そういうことだったのです^ ^
光は治癒のエキスパートなので、他の属性より高い効果が期待できるのですね。それでも普通の人は我慢ならない痛みですが……。
利き手落とされたら武器を持てないので、それが狙いだった可能性が高いですね……(遠い目
[8-4]未来への階をへの応援コメント
エティアさんキス魔だったのね、とそこが一番気になりました(笑)
ここでライヴァンでのいざこざが解決できれば、ルインくんにとっても良い経験になりますよね。
がんばれーっ。
作者からの返信
精霊は根が素直なので、絆を結んだ相手に教え込まれれば……ね?(笑)
ライヴァンで経験したこととつながった人脈は、いつか故国へ戻るときにきっと役立つはずです。と言っても、解決まではまだまだ難関多いですが^ ^
編集済
[8-4]未来への階をへの応援コメント
『古代遺物』というワードがすごく好きで、それだけでもうワクワクします(*´ω`*)♪
癒しの効果が左手に宿っているのなら、失ったのが右だったのは不幸中の幸いだったのですね…せめてもの。幸いと言うにはあまりにも痛々しいですが。
作者からの返信
ここでの古代遺物も例に漏れず、原理わからないのに便利だから使ってる……みたいな感じなので、本来は監獄用の結界と門ではなかったんだろうな、みたいな^ ^
騎士は利き手で武器を、反対の手で盾を持つので、防衛用の左手に祝福、というわけです。それにしても、本人けろっとし過ぎだと思います私も……(ため息
[8-3]それぞれが知る謀略の裏事情への応援コメント
ラスリード、すごく考え方が立派というか…利己的な要素がないお人なんですかね。
為政者はこうあってほしいものではありますが、現実でも歴史的にこういうキャラクターは不遇フラグな気がしないでもないです。
作者からの返信
そうなのです、この方は王族には珍しく毒もトゲも無い人なのですが、クーデターの原因は間違いなくそれも一要素というですね……^ ^
兄(ラディンの父)には王位を押し付けられ、将軍と騎士団長には裏切られ、命を狙われたり投獄されたりしてるのに、全然メンタルやられてない所が、ラスリードの凄さなのかもしれません(笑)
[8-3]それぞれが知る謀略の裏事情への応援コメント
確かに、フェトゥースさまが協力したいと思ってくださったとしても、周囲の思惑も絡んできそうですし…。
でもラスリードさまには何か算段があるのでしょうか。ドキドキ。
作者からの返信
そうなのですよね……ジェスレイ氏とか反乱に加わった側ですし。
それでも、狂王の件が現政権ではどうにもできない以上、ラスとしても何とか協力態勢に持っていきたいところなのでしょう^ ^
本人は算段あるつもりですが、どうなることやら(ハラハラ)
[8-3]それぞれが知る謀略の裏事情への応援コメント
ラスリードさんにとっては、初めから情報開示してもらった方が話しやすいですよね〜。
落ち着いている雰囲気だからか、なんだか頼もしいですね^^*
作者からの返信
このお人、駆け引きとか探り合いってあまり得意じゃないですからね^ ^
謎の自信に満ち溢れているので、落ち着いて見えるのかもしれません……頼もしいかはまだ未知数ですが!
[8-2]海歌鳥の竪琴亭にてへの応援コメント
み、右手……( ̄○ ̄)
ちゃんとした処置を受けていないかもということなら、化膿したりして苦しんだかもしれないですね。
本人の様子からはもう過去のことという感じにみえますけど……。
作者からの返信
聞かされたルインも涙目な酷い事故?でしたが、本人が案外けろっとしているのにはとある「祝福」が関係しております……^ ^
とはいえ痛みも熱もその後の不便さもあったはずなので、やっぱりこの人は変わり者なのでしょう。あと、ここまでの欠損だと魔法で再生……というわけにもいかないので、いずれ改めてきちんと診察&処置(義手作るなり)は必要でしょうね^^;
[8-2]海歌鳥の竪琴亭にてへの応援コメント
素直に「痛そう」と涙ぐむルインくんの反応に、性格というか育ちの良さみたいなものが滲み出てるなぁと思いました。
ラスリードさまの髪の毛のカットはイルバートさんが担当したのかな~(*´▽`*)
作者からの返信
ルイン男の子なのに共感力高いですよね(笑)
いろいろ苦労している割には捻くれてないのが、ある意味奇跡的なのかなぁと^ ^
髪カットはイルバートがやってくれました!(オルファは店が手を離せず)
何か器用そうなイメージあるんですよね、イルバート……。
[8-2]海歌鳥の竪琴亭にてへの応援コメント
海賊討伐の時の縁が良い感じに繋がってますねえ。
イルバートさんもオルファさんも元気そうで良かったです^^*
作者からの返信
人脈は力、ということで、先のシナリオで繋いだ縁を頼ることになりました^ ^
あの事件を機に、イルバートはオルファと親密度を深めて結婚秒読み……っていうのは置いておいて。冒険者の宿には訳ありな人も来ますからね、その辺弁えてくれている二人です。
[8-1]地下から地上へへの応援コメント
ルインくんは人狼の魔族っ子だけど、なんか可愛い狼っ子ですよね〜。
いきなりシルヴァンのど真ん中なら、そりゃびっくりしますよね!
これからどうなるか楽しみです^^*
作者からの返信
ルインはいつでも一生懸命な良い子なのです(笑)
多人数テレポートはまだ、十分コントロールしきれてないようですね……。それでもシルヴァンなら、とりあえずは安心、ということで!
[8-1]地下から地上へへの応援コメント
なんかアサシンくんは順調にエリオーネ依存になってきているような笑
作者からの返信
年上美人でできる女性……ということで、ちょっとどころでなく心酔している感じがありますね(笑)
立場的にはいろいろ微妙な彼ですが、こういう前向き?な所はいいところかもしれません^ ^
[8-1]地下から地上へへの応援コメント
わあ、ルインくん頼りになる~♡と思ったら、道のど真ん中に出ちゃったのですね。それは怒られるなぁ 笑
誰にも気づかれてないといいのですが…
ラスリードさまやらロッシェさんやら、いろんな方の反応も気になる展開です。
作者からの返信
まだまだ細かなコントロールの甘いルインです(笑)
シルヴァンは港町で、全体的にそこまでお上品ではないのがセーフ……って所でしょうね!
ラスとロッシェの対面はもう少し先になりますが、ラスがどうするつもりなのかは今回の焦点です^ ^
[7-4]捜しびとと捜しものへの応援コメント
夫婦漫才に、ニーサスさんとカミィさんによる授業(?)に、白ふくろうに今回は盛りだくさんでしたね!
もっふもふなんだろなー。
触りたい(*´ー`*)
作者からの返信
この辺、ちょっとボリューム多めですからね……^ ^
白フクロウは下位精霊なので、モッフモフです(笑)物静かなひとなので撫でても怒らないでしょう!
気質はカミィに似たところがあるんでしょうね。
[7-4]捜しびとと捜しものへの応援コメント
「まぁまぁ、(痴話)喧嘩はそこまでで。」
ってのはおいときまして。
カミィさん親切ですね。しかも死神なのに使ってるフクロウは白とか!かわいいんだろうな~
作者からの返信
ラーズィはカミィの契約精霊(旅物語でいうところのアルエスとシィ)なのですが、フクロウ=森の知者でもあることから、下位ながら賢い精霊でもあります。
白フクロウ可愛いですよね……モッフモフ(笑)
親切さには裏があるのか、それとも純粋に善良なひとなのか……なんて言うほど捻ってもいないですが(^^
[7-4]捜しびとと捜しものへの応援コメント
エアフィーラさん、大事なペンダントを見つけてもらえてよかったです(*´ω`*)
「あらぬ誤解」をされそうな会話をしているお二人さん。
安心してください。
enagaの脳内ではすでに長年連れ添った夫婦です(真顔)
作者からの返信
精霊ネットワークの素晴らしさ、というところですね!
毎度夫婦漫才繰り広げる二人は、私の脳内でもすでに夫婦扱いです(笑)
だって、(英雄譚には登場しないですが)息子だっていますし……ね!
[1-3]白く冷然とした別離への応援コメント
這い寄る不穏な気配……(・_・;
銀髪と二ーサスの間に一体何が……気になります。
作者からの返信
この夜にあった真相はもう少し先で語られていくことになります……。
リューンが遅れをとってるところ、単純に敵とは断じ難い……かも。
[7-3]黒い翼の彼女への応援コメント
精霊にもアルビノが…という発想が斬新!
アルビノは自然界でも苦労が多いですもんね…リティウスさんと「繊細派代表」みたいなシャーリーアさんとは、色々苦労性仲間として気が合いそうですね…。
あれこれ考えないぜ派代表のようなステイさん、シャーリーアさんの胃に穴があく前に挽回お願いします!
作者からの返信
エレナーゼは全部の事象を「精霊のせい!」で説明づけてるんですが、リト君を作成してくれた友人がアルビノ設定いれてきたので、こんな感じに収まりました(^^
白い色自体は珍しくないので、色素異常イコール精霊バランスの……で、黒翼アルティメットにつながるわけです。
シャーリィは本当、繊細なくせに世話焼きですからねぇ……(遠い目
ステイ、果たして挽回できるか!?
[7-3]黒い翼の彼女への応援コメント
しっかりトラウマを踏み抜いてくれてますね、ステイくん^^;
大丈夫だろうか……。
作者からの返信
悪気なくクリティカル放つ脳筋ヤローです(笑)
シャーリィがちょっとナイーブになってましたからね、メンタルにグサリと来ちゃいました。果たしてステイはセルフフォローできるのか?
[7-3]黒い翼の彼女への応援コメント
アルビノは神々しさがあっていつまでもながめていたいのです(笑)
最後地雷踏んでしまった感じですか。悪気はないんでしょうけどねぇ。
作者からの返信
アルビノ可愛いですよね(笑)
メラニン色素が……って書くとなんだかつまらない気がしたので、属性カラーのこともあるしと、闇精霊力になりました(^^
そうです、やっちゃいました!
まぁ、いつものことなんですけどね。で、悪気も全くないんですよね……さてどうなるかな?
[7-2]番人の隠れ家への応援コメント
個人的にはステイ氏のような人は好きです(笑)
こういう人に悪い人はいないと思うので!
お友達になりたいタイプです。
「当たり前が永遠に続く保証など~」は、カミィとして何か思うところがあるんでしょうね。
作者からの返信
ステイは頭に浮かんだことが全部口から出てくるだけで、根はいい奴なのです……友人やってると心臓に悪いこと多数ですが(笑)
でも、なんだかんだで勇者の素質はあるのでしょう^ ^
カミィは長く生きてるだけに、色々思うところもあるのですよね。その辺を語るのは、もう少し先になりますが。
大人組が揃いつつありますので、対決の準備に入っていきます!
[7-2]番人の隠れ家への応援コメント
仲良し喧嘩ともだちのやり取りに笑ってしまいつつ…
『当たり前が永遠に続く保証など、どこにもないのだから』
今日という日(3.11)にぴたりと嵌まる、
こういうタイミングでこのセリフが出てくるお話が公開されたこと。
そんなところにもじんわり心動かされました。
作者からの返信
狙ったわけではないのに、ですね……。
私の実家は被災地の代名詞みたいな地域なので、自分でもこの言葉はあの日から胸に刺さって抜けません。(クジラの真白の象徴セリフでもあるんですよね、この台詞……^ ^)
長く生きてきたカミィは、狂王に関わる悲劇の目撃者でもあります。ここから先は、収束させるため動いていくことになります!
[7-1]ニアミスと再会への応援コメント
パティロはお姉さんがいたんだね。きっと二人ともふわふわもふもふで可愛いんだろうな❤️
とりあえず両親とも再開おめでとうだね。
羽鳥さんの世界はみんなどこか優しくて素敵です。
作者からの返信
両親と姉がいる、弟狼でした^ ^
仲良し姉弟でよく一緒にもふもふ遊んでいたのでしょうね!
家族も村人もすごい心配していたでしょうし、無事に帰れて本当によかったなぁと^ ^
この先は段々と重くつらい展開になっていくので、今のうちに癒されておいてくださいね……(目逸らしつつ