応援コメント

[2-2]生命を喰らう闇」への応援コメント

  • 皆がどんどん集まってきましたね。次話で語られる過去の話が事態の解決へ向けた手がかりになるのでしょうか。

    作者からの返信

    最終的には全員集合、で立ち向かいたいところですよね^ ^
    次話から、サイドゥラで起きた過去の悲劇と、カミィの過去話になります。狂王の不死の秘密もここにて……。

  • 狂王のことがだいぶ明らかになりましたが、とんでもない能力者だったわけですね。だから死なないし、封じ込めしかない、と。

    カミル様の名前が出てきましたが、安定の有名人ですね( ̄∇ ̄)

    作者からの返信

    そうなのです、とんでもない能力なのです!
    ただ、封印しかないという結論は狂王の能力が判明していない時点のものなので、カラクリさえわかれば対処の仕方もある、ということになりますね^ ^
    聖獣やルウィーニが関わってくるのはその局面ということに……。
    カミルは本当、どこにでもいますよね(笑)
    作品によって尊敬すべき賢者だったり、ダメ大人だったり、台風の目だったりするのが面白いですよね!


  • 編集済

    ロッシェさん、寝起きいい!笑 そういう魔法なのかな? 
    何気にステイくんがシャーリーアさんを庇ってますね(*´ω`*)♡ええ男や。
    羽鳥さんのお話はいろんなところで繋がっているので、カミルさんとか知ってるお名前が出てくるとワクワクしますね。こういうの好きなのです♪

    作者からの返信

    ここで掛けられた眠り魔法は、睡眠より麻酔に近い(というか時間を止めてしまう)ので、魔法を解除→即覚醒というわけです^ ^
    眠っている間は完全に無防備なので、使いようによっては恐ろしいですね……。(やりたい放題です)
    ステイはアレコレ言われてもシャーリィを相棒と思ってますからね! 絶対に守ると決めているようですよ(笑)
    カミルは英雄譚では背景キャラですが(この時はティスティル帝国と不仲なので)、筋にがっつり関わっております。なんか、どこにでも出てくる人ですよね!(便利なのです)

  • ロッシェさん、ようやく起きることができましたね(*´ー`*)

    狂王の死なない理由も明確になり、よくよく思えば英雄譚は精霊の子どもが結構いますよね〜。
    ようやく核心に迫るお話ですが、どんな話が語られるのか楽しみです^^*

    作者からの返信

    ようやく起こしてもらえました(笑)
    眠ってる間は完全に無防備だったわけですし、起きた瞬間は怖かったでしょうねぇ……。
    英雄譚と旅物語、原題TALESで括るシリーズは、人族と精霊の関わりがテーマになっております^ ^
    次話からは章題通りの、重い過去話になりますね……。