あまりに気持ちのいい飲みっぷりに、ルイズさんもまるで子供を見るような目で……（笑）
友人の立場としては居た堪れないですよね！
彼女は実は育ちがいいので、きっとすごく美味しいアイスティーだったに違いありません^ ^

そう言っていただけると嬉しいです(^^
第二シナリオは王宮陰謀編ですが、ちょっと群像劇風になってきます。海賊編よりシリアス度も増してきますので、楽しんでいただけましたら幸いです！

TRPGで一番ワクワクする場面かもですね、レベルアップ作業！
選ぶ技能に性格が現れます(^^

こういうシーンは、ついつい気合が入りますよね……！
色々ありましたが、特別な縁がつながりました。これがまた新たなトラブルの種になるかもしれませんが、とりあえずは生還です(^^
エレナーゼ世界の身体特徴って精霊バランスに影響受けてるので、髪色変わったり年齢退行したりが時々あるのでした（笑）

シャーリィ、この時点では文字通り瀕死ですね……(ノ_＜)
お城に行けばなんとかなる……の、か？ という感じです。どうなるどうなる！？

長い迷子でしたが、パティロもようやく家へ帰ることができました(^^
これで本人の目的は達成できたわけですが……これからどうするか、ですね。
ギアはこれから色々あるので、今のうちに癒されてもらいましょう！

狼の獣人族の村なので、村全体がもふもふほわほわです……(^^
パティロはたぶん、お父さん似かな？

チェアリーはある意味では目印なので、シャーリィたちの居場所も近いです。明日には大事な面会も控えてますし、……と、その前に！？
大人たちとしては、危険な場所に子供たちを赴かせるのは気が進まないでしょうし、パティロはどうしたいのでしょうね（目そらしつつ

語彙力ない雷獣にいちゃんなので、ひどい言われようです（笑）厳しい校長先生みたいなものですからねぇ、統括者。
明日、重大な話が聞けるはず、なのですが……その前に！　何かが！？

鎖は自分で地道に破壊しました……！ 放置され気味の扱いだったのと、後ほど出てきますが特別な祝福を身に受けているため、結構な無茶もやらかす人です（笑）
おそらく現時点で一番の有力情報握っている人ですからね、大きな前進です(^^

はい、何度か出てきた政権交代の、前王統（ライヴァン建国王の系譜に連なる王統）ラストエンペラーです(^^（皇帝じゃないけど）
その言い方、この人ならでは……かもですね！
どっぐすさんもお時間ある時とかに、旅物語の「E．ロッシェ=メルヴェ=レジオーラ」を再読お勧めします。ここに来て、登場人物全部を把握できるようになったかと！

はい、支部か監獄島か……というここ一番で、凄いお人を引き当てました！
のっけから酷い格好のラスですが、至って元気です(^^
《闇の竜》は国王暗殺依頼の鍵になる闇組織ですが、旅物語以降を読んでるとその後の展開が読める……わけでもないですね。
狂王編の次が、闇竜編になっていきます（予定）

フェト様としては、この時点では「本人に聞いてみないと」なのですが、ロッシェはロッシェで自棄っぱちなのでどうなることやら、です(ノ_＜)
彼は母親似なので自壊するタイプっぽいですが、次話で空気を読まない人が登場するので、換気してもらえるかもしれません……(^^

いえーもう、ありがとうございます！(ノ_＜)
ここからもっと暴走加速していくロッシェですが、お別れまで見守っていただければ……！

実はここでようやく、フェト様とロッシェの関係が明かされるわけですが。旅物語読了済のエナガさんなので、お時間ある時にでも「旅物語」の「E．ロッシェ=メルヴェ=レジオーラ」（幼少フェト様との出会い編）、「憧憬」（ロッシェの父親への想いが少し）再読お勧めします(^^
炎帝ルードウェルの違った側面が見えるかも？ しれません……。

ジェスレイ卿にも色々思いはあるのですが、ここだけ読むと冷酷な敵役のようですね！
フェトゥース国王はとにかく真面目で気持ちが優しい王様なので、こういうドロドロした事情はショックが大きすぎたのでしょう……。でも、真実を知るって必要なことですし、ね。
きっと頑張って乗り越えてくれることと思います(^^

多数対一人ですからね、またチャンスを狙えばいいので撤退が順当ですね。（彼のその後についてはリザルトで触れられます。）
目に見えて深傷なわけですが、どうなるでしょうかね……（目逸らしつつ）

リーチの長いデスサイズと、詠唱が必要とはいえ瞬間的に移動できるテレポートは相性が良いわけでして……。うっかり目をつけられて狙われてしまったシャーリィの運命やいかに！？

そうなんですよね。それぞれの取り分で何をするにも文句は言われませんが、他の人にはその人なりに使い道があるわけで……(^^
お城からの報酬だから出所も安心ですしね！

ですです、冒険者稼業で報酬は大事……(^^

ルインとケルフ、境遇も事情も全然違う二人なのに何かウマが合うみたいで（笑）エレナーゼ世界でも争いと陰謀は付いて回るので、狙われる（狙わざるを得ない）者たちにとっては切実……（笑）
さて、旅渡券来ましたね！　これの使い所はも少し先になりますが、エリオーネは何か探るつもりのようです。お楽しみにどうぞ(^^

初稿から順番だいぶ入れ替えて、今章はエリ姉様（＆フェト様ショック）の回となっております(^^
お人好しなのがわかりやすいとはいえ、仮にも大帝国の君主にあんな言い方しちゃえるのは彼女だけです（笑）
さてさて旅渡券発行されました……ね。

フェト様ショック過ぎて頭真っ白ですね……^^; 次話にてその辺の色々が語られていく感じです。
何にしても、渡島の手段はもぎ取りました！
あとは、いつ、誰と行くか……ですね。

そうですよー、知ってて知らん顔してました！（ただ、そんな遠くまで行くとまでは思ってなかったはずです）
ラディンというよりギアを挑発している感じが見受けられますが、いったい何を考えているのやら……（目逸らし）

火蜥蜴は精霊なので、まとっている炎も魔力の塊です(^^
ゼオ君の炎は（灼虎が破壊特化なのもあって）触ると火傷しますが、火蜥蜴はそこまで威力ないので大丈夫です。膝に乗せるとホッカイロ代わりに（笑）

火蜥蜴は、お馴染みのサラマンダーなので絵本っぽいですよね(^^
下位でも名前がつくと、旅物語でアルちゃんが連れてたシィみたいに喋れるようになるんですが、これはもう（笑）
言語崩壊してるけどギリ意味わかるかも！　って加減を目指しましたが、なんとも読みにくいです^^;

ロッシェが止めてくれればフォクナー失踪には至らなかったと思われるので、ギアもイラッとしてはいるんですが、ロッシェもちょっと開き直ってきているので……。
このまま圧を高めていくことになりそうですねぇ。

名を得ていない下位精霊はほぼ、言語崩壊してます（笑）年齢の浅い下位精霊だと、ほぼ単語のみの会話ですし(^^
フォクナー無事っぽいのはわかりましたが、動くターゲットこれから追跡しなきゃいけないギアたち……前途は多難そうです。

ずっと一緒にいたいから家族になりたい、って気持ちが暴走して……（笑）
モニカからすればいきなり過ぎて意味わからないので、ひとまず保留ということになりました。そりゃ当然ですよね！

風向き悪いので寝たフリしてました（笑）
いろいろ事情あって、人と話すことに慣れていないニーサスなのでした……(^^

ですです、何かが……すでに一人、気配がありませんし（笑）
リーフィは人語が辿々しいですが、ラディンに会えて喜んでるようです(^^
理由は次話で明らかにできるはずですので、お楽しみにお待ちください！

木霊のファンタジー版みたいなモノなので、ちまっこくって可愛いですよ！(^^
大きな樹の陰からコソッと覗いているイメージです（笑）

はい、なんか静かだと思ったら、姿が……。
次話冒頭で判明しますが、お陰で軌道に乗りかけた調査も色々ぶった斬られてしまうわけですね（遠い目

精霊って心をある程度読めるんですが、感情的なアレコレはよくわからないので、時々合理主義になります(^^

リューン『よく似合っているな。これなら海賊を欺くのは容易だろう』（大真面目）

だそうです（笑）

小柄で身軽なだけによく吹っ飛んだ……のでしょう？
一歩間違えれば大惨事でしたが、双方ともに脳震盪くらいで済んだようです。恐ろしい師匠（幼少時）ですね（笑）

道理で静かだと思ったら……ということで。
せっかく軌道に乗ってきたところでのトラブル、の予感！？

リーフィは可愛い精霊です(^^
なぜラディンに友好的なのかは、次話にて……。

何たって氷の中位精霊ですからね！
とは言っても、ギアにとっての思惑通りかはまた別ですが……。何にしても、シャーリィ自身の身の安全は保証されそうです(^^

同行者には誰も読者の代弁（ツッコミ）をしてくれる人がいませんでした……！（クロちゃん知らんぷりひどいです）
シャーリィは誰かにその存在がバレてます。いったい誰でしょうね？(^^

シャーリィは不運スキル持ちですが、本番に強いのでキット大丈夫……！？
知力（機転）と魅力（演技力）にステ全振りな奴です（笑）

誤入力直しました！
ありがとうございます^ ^

はい、クロちゃんはいわゆるNPCです(^^
メインはシナリオ終わりにリザルト画面でレベルアップしますので、それ見て答え合わせしていただければ！
第二シナリオからは、頂きNPCも出てきますよー

やりたかったんですが……！　解決できなさそうだったのであきらめました（笑）
TRPGだと目的達成の手段に正解はなくて、ＧＭの思惑通りにいかないこともあるのが恐ろしくも面白いですよね(^^

ふっふふ、フォクナー師匠の黒歴史が明らかにされていきますよ……（笑）
十歳ですからね！(^^

ギアとラディン、年齢的にも年の離れた兄弟みたいですよね！
どっちも王子様っぽくはないですが……（笑）
ロッシェの敵意は分かり易すぎて、ギアもまだ警戒心のほうが先立っている感じですが、薄々気づいてはいるはず？
ついでに、旅物語では掘り下げる機会のなかったフェトゥースとの関係も、書いていけたらなぁと思ってます(^^

こういう仲間同士の絆っていいですよねー(^^
ラディンに限ってはロッシェも敵なので、今後もいろいろ大変です。ので、応援してあげてください！
とはいえ、もうすぐ味方も……。

ギアはここから格好いい出番が多くなりますよ！　とはいえ、ロッシェの暴走も加速していくのでどうなるか……（笑）
ラディンの味方は、この森においては特に、多いです。その辺もこれからじわじわと明かになっていきますね(^^

言い方、言い方がですね……！（笑
お相手がすっごい年上なので、「元気な若造だ」とか何とか思われたのかもしれません(^^

何だかんだと喧嘩していても、幼馴染みですからねぇ。別に恋情はないですが、スーシア挟んでの夫婦みたいなものですし（笑）
シャーリィもさすがに死神はトラウマになってるので、素直には言えませんが、ステイがいて心強く感じているのでしょう……。

そうなのです！
彼は数値上では幸運がめちゃ低く魅力がめちゃ高い、つまり頼られやすく面倒ごとに巻き込まれやすい……。俗に言う不運スキルという奴ですね（笑）

幸運と、後々ちょっと出てきますが彼は転移魔法が使えるので、それで何とかですね（笑）
箱入り育ち筋金入りの世間知らずです(^^

リーバ君は、人生の迷子なのです……(^^
多種族混成の世界の中でも、妖精族に会うのって珍しいんですよね。

サイドゥラ関係のニーサスが古い友人というだけに、彼もサイドゥラの事情に深く関わっております。
魔族が「（部族名）の同胞」と呼ぶ言い方は、旧作「エレナーゼHISTORIAシリーズ」の名残でして、魔族vs人間族＆他の四種族が争っていた時代に、（様々な部族がある）魔族同士が同族意識を高めるための言い慣らしでした。今はあまり使う者もいません(^^
彼がかなりの年嵩である、ということですね。

デスサイズ格好いいですよね！
一般的には大振りすぎて扱いにくい武器になってしまうので、エレナーゼ設定では特殊な魔力武器にして価値を高めております（笑）

ようやくここまで来ました、ラスボス攻略キーパーソンの一角、カミィ氏の登場です(^^
古い友人なだけに、貴重な情報をいろいろ持ってますからね……！

だいぶ会話部分を圧縮して、エフィの正体も推測つく感じにしました。ボチボチ収束へ向けて動き出します(^^
リト君は、街場ではそれほど思わなかったんでしょうけど、樹海に迷い込んでからは……（笑）たぶん果物食べて凌いでいたのでしょう。

よく見たら、花びらに手足と顔があるじゃん……みたいな、どこかのゆるキャラになってそうなモンスターです（笑）
例のブドウと同じ系統ですが、こちらは捕食性はないので大丈夫なのです(^^
チェアリー登場はラッキーの予兆（象徴）ですね！
諸々の解決法も兼ねて、この辺から加速していきます。

致死性ではないけど面倒な毒ばっかりです（笑）
普通の人が食べちゃったら、笑って踊って目が回ってぶっ倒れますね……！

ルインは世間知らず過ぎてお財布の紐が危険です……！
ＧＭ的には、その辺を利用するシナリオ作りたいところですよね（笑）ということで、早速ロックオンされているのでした(^^

クロちゃんはみんなの迫力に危機感を感じて逃げてしまいました（笑）
そのうちまた出て来ます(^^

エレナーゼ世界は、人外（精霊）書きたくって作った世界なのです！
イメージとしてはクリスタニア TRPGを下敷きにしております。あの世界も神獣たくさんで面白いのですよね(^^

シイタケ苦手な人は結構いますよね！
キノコ私は、食べられるものと苦手なものがあります（笑）
こちら桜ですが、モンスター樹です(^^
危険なものではないので、いいお花見日和ですね。かなり大きいのですが、花弁も現実の桜より大きかったりします。詳しい解説は後のターンにて！

ロッシェの基準はもうその通りです！
それは、この頃から変わっていないのですよね……自分では隠しているつもりなのですが(^^
ラディンはかなり必死ですが、ギアは上手くやってますね。（だから、甘えられちゃうわけなんですが、ね……）

応援ありがとうですっ！
女の子のピンチですからね、頑張ってもらわないとですね(^^

黒い影、果たして敵か味方か……？
ラディン気づいてないですが、話はすっかり聞かれていたみたいですね！

そうそう、そゆことです……！
魔族つながりで巻き込まれちゃったルインは気の毒ですが、水ぶっ掛けるのはちょっとやり過ぎですからね（笑）

ギアは機転が効く、器用に立ち回れる人物なんですよね(^^
ロッシェは計算して計略を立てるタイプですが、ギアはその場その場に訪れたチャンスを上手く見出して利用できるタイプです。ということで今回は、ギアがロッシェを出し抜いた感じですね！

酒場です！　作品の雰囲気としては、フォーチュンクエストとかクリスタニア辺りをモデルにしてました(^^
第一シナリオは海賊退治＆仲間集めなので、薄味サクサク進みます。楽しんでいただけますように！

あー、同じです！
この作品（というか舞台世界）が自作TRPG設定を下敷きにしてるんですが、登場キャラは高校の友人たちに作って貰ったんですよ(^^
オンセとかも今はあるみたいですが、やっぱり身内でやるシナリオは楽しいですよね……。

ラディン、主人公なので、彼の父親が救国に大きく関わってきます！
先の長い物語ですが、ゆっくり連載ですのでゆっくり楽しんでくださいね(^^

ロッシェ、実は子供好きですからね……（小声
怖がらせとけば列から離れてウロウロしないだろ、っていう目論見もちょっとあったりはします。（裏目に出ますが笑
この御伽噺で「お母さん」はあまり重要ではないんですが、それぞれが想いを寄せている部分（ロッシェは死神、ラディンはお母さん、ちびっ子たちはハッピーじゃないエンド）に、それぞれの心境が垣間見える感じです(^^
御伽噺の真相は少し後になりますので、それまでお楽しみにどうぞ……！

伏線ですよー！　もう少し進むといろいろ出てきます、お楽しみに(^^
たぶん「聞いてる？　ギア」みたいなノリですね。ロッシェは彼に聞いて欲しかったんでしょうねぇ。

ロッシェは、この伝承に秘された真相までは知らなかったんですが、自分に重ねちゃってたんでしょうね……ギアに向けて話していたのは確かです(^^
その辺は、もう少し先の展開で！
フォクナーは両親いないので、御伽噺も現実もあんまり違いがないですね（笑）

自他共に認める魔法の天才ですので、変なところで大活躍してくれますよ！

ハチドリ可愛いですよね！　樹海なのでアマゾンの密林みたいな感じかなーと思いつつ、鳥も綺麗なのが多そうだなぁと思いつつ(^^
シャーリィ的には、魔族なのに魔族っぽくない＆ステイとの関係が気になる……ところですね（笑）でも聞けない……。
この出会い、偶然ですが運命力が働いていますね。連れの二人は特に特別なことはないですが、ステイが……(^^

押しの強いのが二人加わりました！
リト君は雪豹なのでモフ度も上がりましたが、シャイなのでモフらせてはくれなさそうです。残念。

ハチドリはそう、ホバリング凄いですよね。さすがに本物は見たことなくて動画くらいですが、羽ばたき速すぎてほぼ静止したまま動いてるみたいに見えます。
ライヴァンは都会なのでいなさそうですが、シャーリィたちの故郷は温暖で精霊の恵みが豊かな（聖域もある）森なので、ハチドリや極楽鳥も住んでそうです(^^
じっくり観察したいシャーリィをじっとしていられないステイで口喧嘩、してそうですね（笑）

こっちのリト君は物静かですよ！
エフィに絡まれるので出番は多いですが（笑）
ステイが出てくると面白いくらいに調子が狂うシアですが、パーティーバランスは良くなったので一安心ですね(^^

監獄島、ワクワクしますよね！
世界設定考えた高校時代の私も、なんかワクワクして深く考えずに設定を突っ込んだんだと思います(^^
こちらで監獄島へ実際に渡るのは少しの時間ですが、……旅物語のアレでお察しの通りということで、（まだ先ですが）お楽しみにどうぞ！

ロッシェは、山にこもって住民との接触を避けていた……という自衛手段を取ってたのですよね。
それなりに強いし、魔法にかかりにくいのもプラス要因で(^^
しかし、それも、先住者の知恵を拝借したものだったり……。

盛大なブーメランというやつですね（笑
まぁ、ケルフはルインが王子様だってことは知らないのですが(^^
エリ姉はいろいろ考えているようですが、城側の思惑もありますからね……慎重に動かねばです。しばらくロッシェが城からいなくなるので、チャンスかもですね。

ありがとうございます！
楽しんでいただけましたら幸いです(^^

はい、寝たふりでした……（笑）
氷狼がバラしちゃったので、次話以降、本人の口から事情を説明することになります。

しっかり報酬はいただきますけどね！（笑）
本人の意向は無視で、ロッシェが主導権握っている感じなので、気分的には気が休まらないですよね。でも意外に大人組は、わかっているのかもしれません(^^

子供の頃に思ってた大人と、実際に成人した後の自分って、案外とギャップがありますよね……（笑）
意外に精神的な部分は学生時代と変わってなかったり、それでもやっぱり変化してたり、成長は一定速ではないのかもです(^^

ボチボチと話題に出し始めた帝星祭。それがくる前に狂王の件を解決しないと、ですね。
ラディンの予感はよく当たるので、きっと何かが……。

妖精族は、一般的にエルフと呼ばれるあの人たちですよ！(^^
リーバ君は天然なので、結構いろいろやらかしてくれちゃう人です（笑

ここら辺からチラ見せ始まる「帝星祭」ですが、重要な意味を持ってくるのは狂王編を解決してからになります(^^
エリオーネが色々調べていますので、今後どう関わってくるかをお楽しみに……！
姐御は本当、扱いやすくてわかりやすくて良いキャラです（笑）個人サイト時代にやった人気投票でも一位でした。（主人公は圏外）
フォクナーは本能で生きてますので、姉御のやる気を察して警戒したのでしょう！（何事

ギアとしては依頼と仲間とで悩ましいことになりましたが、まだラディンとゆっくり話してもいないのでソレ優先でしょうね(^^
ルベルは五歳からもう健気ないい子です！　今後ギアと関わることはあまりないんですが、お城で色々がんばってくれているのです……。

自分も読者だと、歴史や背景の設定はすぐ忘れるので、小出しに繰り返し出しております(^^
今のところギアとラディンにしか本性を見せていないというか、子供の前では隠しますからね……！　このシーンでもラディンと相対した時も、精霊力引っ張って部屋の温度下げてます。

ギアは、傭兵としては経験豊富ですからね！　大なり小なり状況をコントロールするだけの度量と機転があるのです(^^
そして板挟みになる……（笑

気づけば全員（クロちゃんは残ってるけど）脱落ですからね！　シアも前線へ立たざるを得ないですね……（笑）
ステイとの再会は何の予兆なのか！？　次に始まるのはたぶん、夫婦漫才です(^^

クロちゃんは所詮、箱入りコドモドラゴンなのです……（笑）
最後の彼は、そうですね！　よりによってなぜこんな樹海にいたのかについては、ラディン側を挟んで次章をお楽しみにです(^^

はい、ついに勇者の登場です！（笑）
この先（の決戦）に向けて大所帯になっていくので、次話はひとまずラディンたちへ話を戻しつつですね。まだ少し先になりますが、幼馴染みコンビの夫婦漫才もお楽しみに(^^

ラディンもあれこれ予想つけてるみたいですが、ただの下位精霊ではなさそうですね……(^^

友人（後輩）が作って送ってくれたモンスターなんですが、ちょうど樹海クエストだったので採用したのでした(^^
シャーリィはもう、目眩と頭痛でぐるんぐるんでしょうね！　こんな絶景見たら絶対、夜にうなされますよ（笑）
どうにも相性の悪い相手ですが、どうやって切り抜けるのかお楽しみに！

顔をあげれば一面に、みずみずしくきらめく紫色の粒が……！
シャーリィはきっと、現実逃避をしたかったんだと思います（笑）

このブドウ、友人が考案してくれたモンスターだったのですが、「関西弁で」って言われて「無理」ってなった当時の私……(^^

ありがとうございます。
海賊討伐編は仲間集めも兼ねているので、いろんな出会いがあります(^^
うすだ様が、好みのキャラと出会えますように！

まさかブドウが脅威になるとはですね！（笑）
クロちゃんも人並外れた世間知らずなので、悪意がなくてもトラブルメーカーなのですよね。モニカも警戒心ないし……。
シャーリィはいろいろ必死に思考を巡らせているようですが、そもそも前衛が足りていないのでした^^;

それは親友ではなく………ふふふ(^^
フラグが立ちましたのでね、楽しみにしていてください！（何

森でのバトルは色々書いてますが（というか私、森でしかバトってなくない？）、宙吊りは書いたことないのですよねぇ。今度どこかで取り入れようかな？
それはさておき、さておき。
獣の唾液は殺菌作用あるそうですが、人間は舐めても悪化するので、駄目ですよぅぅ（笑
そんな野生児君ですが、今後ともよろしくお願いします(^^

ヴァンパイアソーンなら、それもアリだったかもですね！（笑
動く植物ではありますが、もうちょっと奇天烈な奴が出てきますので、お楽しみに……(^^
シャーリィは考えすぎる所があるので、こんな事になってますが、向こうとしては「親友だろ！」という感じでしょうか。フラグ立ってますし、どうなるでしょうね！

樹海に踏み込むんだから、ちゃんと探検用の装備に身を整えないと……！
こんな事もあろうかとシャーリィは「弓術」（実質ハンター技能）を習得したのでした（笑）
せめてもう一人でも、森に慣れた仲間が欲しいところ……ですね？(^^

名付けの話はこの先少しずつ解明されていく感じですが、誰のことかについては割と早めに出てきます。（というか読んだ予想の通りかなと）

セルシフォードの問いは、「人間にはなぜ残酷衝動があるのか」とも通じる答えの出ない分野ではありますよね。魔族たちも人それぞれで、育った環境により意識も違ってきます。（人間に育てられた魔族なら、疑問を抱えて育ったりとか）
作者的な答えは一応あるのですが、セルシフォードが独立の道を選んだことと合わせて、物語の中で彼らと一緒に探っていこうと思っております(^^

ちょうど舞台も変わるのと、話数的にちょうど良かったので、幕間のような感じに差し込んでみました。二人は恋人ではないですが、逢瀬と表現したくなる私です（笑）
それほど捻った真相ではないので、エナガさんなら察してらっしゃるかなーと思いつつ(^^
シナリオ３にて、この関係性を掘り下げていくかもしれません。お楽しみに……！

ザレンシオは情の厚い優しい王ですが、ちょっと不真面目なのが困ったところですね（笑）そういうところも、親しみやすくていいのかもしれません。
名付けのシーン、これが誰なのか……シナリオ3でじわじわ明かされていくことになります。ちょっと重いミッションになりますが、引き続き応援してあげてくださいね！

エリ姉様は世の荒波潜り抜けてきてますからね……！　まぁ、優しく教え諭すタイプではないですが（笑）
フォク君とパティ君で和やかになるのか、それとも混沌具合が増すのか、まだまだ未知ですが……ロッシェの機嫌は良くなるかな？
樹海探索どうなるでしょうね(^^

ロッシェあれで子供好きですからね（笑）
一応、意図としては前者です。ロッシェ自身が天才型なので（精霊と会話とかできる）、フォクナーは使えると思ったのと、城に置いておいてもフェトゥース手に負えないと思ったのとですね……(^^

ギスギスしそうな塔探索メンバーに子供二人が加わって、ちょうどいい加減にマイルドになるはずです！（本当に？）

エリ姉様、守銭奴ムーブやってますがなんだかんだで面倒見良いですよね（笑）お城はお金はあるでしょうから、今後のためにもしっかり稼いでおかないと(^^

エナガさん、好きそう……（笑）
私も当時ノリノリでここ書いてて、読んだ友人たち（特にラディン大好きな子）に「ロッシェ許さん！」と言われました(^^
旅物語ではあまり書けなかった彼の二面性が、こちらでは存分に発揮されてますので！（ラディンはマジ可哀想）

フォクナー、ハリガネヤロウとかホソメヤロウとか変なあだ名もつけてきますよー（笑）
こちらで子供フォクナー、あちらで大人フォクナー書いてると、何だか不思議な気分になります(^^
噛まれたり引っ掻いたりいろいろやりましたからね……血飛沫飛んでないだけまだ、マシだったのかもしれません（遠い目

警備が厳重であろうお城から、複数名がいきなり消え失せているわけですからね……クロちゃんの正体を知ってるラディンはともかく、ギアたちがびっくりするのは無理もない（笑）
さて、次話は手紙です。これも書くときめっちゃ苦労したんですよね(^^

本気で殺すつもりですからね！（しかし後先は考えてない）
聞くに聞けない雰囲気に持っていかれてしまったラディン、悔しいけど今は我慢するしかないようです。応援感謝っ！