応援コメント

[5-2]結界の起点へ」への応援コメント

  • おおっと!
    ちゃんと点呼しなきゃ、誰かさんが既に……:( ˙꒳​˙ ):
    小さな人外キャラはやはり究極の萌えですね( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    やっぱりオマエカー!? という、お約束の展開です^ ^
    ちびっこ精霊ズは書いててもとても楽しいですね! うちのサラマンダーはこんな感じです(笑)
    下位精霊は大抵言語崩壊しています^ ^

  • ここで点呼を取っておけば良かったということは何か起こりそうですねー。予想できませんがどうなることやら……。

    樹霊さん可愛いです(>_<)ヽ
    ラディンを知っていて妙に好意があるかのような感じ?や、「いきてる」という喜びかたが気になりますが、この先のお話を待ちたいと思います。

    作者からの返信

    ですです、何かが……すでに一人、気配がありませんし(笑)
    リーフィは人語が辿々しいですが、ラディンに会えて喜んでるようです(^^
    理由は次話で明らかにできるはずですので、お楽しみにお待ちください!

  • しゃがみ込んで視線が合うということは、樹霊ちゃんは口調だけじゃなく姿もちっちゃく可愛らしいのですね(*´ω`*)♡

    そして…ああっ! 賑やかな誰かさんがいない!?
    どこ行ったーっ💦

    作者からの返信

    木霊のファンタジー版みたいなモノなので、ちまっこくって可愛いですよ!(^^
    大きな樹の陰からコソッと覗いているイメージです(笑)

    はい、なんか静かだと思ったら、姿が……。
    次話冒頭で判明しますが、お陰で軌道に乗りかけた調査も色々ぶった斬られてしまうわけですね(遠い目

  • 点呼……ああ、そいえば一人いないっ!∑(゚Д゚)

    リーフィが可愛いですねえ。
    気になることは色々ありますが、まずは調査ですね!

    作者からの返信

    道理で静かだと思ったら……ということで。
    せっかく軌道に乗ってきたところでのトラブル、の予感!?

    リーフィは可愛い精霊です(^^
    なぜラディンに友好的なのかは、次話にて……。

    編集済