応援コメント

[3-1]国営図書館にて」への応援コメント

  • 物語の、新たなる面からのプロローグと言った印象を受けました。
    静かな図書館で、少し警戒しながら始まるシャーリーアとリーバの会話。
    二人とも別々の地からやってきて、この日にばったりと図書館で出会ったのですね。
    何かしらの縁を感じてしまいます。
    若き妖精族たちが出会い、そしてこの二人がメインの流れにどの様に関わっているのか見守らせて頂きますーっ。
    ティスティル帝国と、ライヴァン帝国のパワーバランスも関わって来そうな……(・v・)

    作者からの返信

    あちらが大変な状況ですが、一旦場を移して新キャラ登場です!
    警戒心の強いシャーリーアと、ちょっと世間知らずな雰囲気を持つリーバ。この二人もいずれは話の筋に大きく関わってくることになります^ ^
    そうそう、現時点でのライヴァン帝国とティスティル帝国の関係も(主に第二章からですが)見えてくると思うので、じわじわと楽しみにしていただけましたら!
    二人の妖精族、性格や境遇も全く別のようですが……ちょっと運命的ですよね^ ^

  • リーバが同族を探していた理由は何だろう……( *´艸`)

    作者からの返信

    リーバ君は、人生の迷子なのです……(^^
    多種族混成の世界の中でも、妖精族に会うのって珍しいんですよね。

  • リーバくんの扱いが!
    妖精族も気になります

    作者からの返信

    妖精族は、一般的にエルフと呼ばれるあの人たちですよ!(^^
    リーバ君は天然なので、結構いろいろやらかしてくれちゃう人です(笑

  • 見たことある人、と思ったらリーバくん!!
    彼女と出逢う前ですね(^^)

    作者からの返信

    そうなのです!
    実はあちらはこちらの後日談を兼ねた、スピンオフなのでした(^^
    こちら(本編)であまりに不遇過ぎたため、幸せにしてあげたいなぁと……(ごにょごにょ

  • ワケありの妖精族、ミステリアス…!
    容貌も黒髪の美形ですねありがとうございます!

    作者からの返信

    美人でミステリアスだけど、結構ど天然な美人さんです(^^
    シャーリィが鋭利な系の美人なので、ちょっと対照的な感じですかね。彼はこの先、重要な関わり方をしてゆきます……。

  • リーバの、妖精族でありながら妖精族に会うのは初めてだという言葉は、とても気になる台詞ですね(`・ω・´)ムムム……

    ここからは、賢者にして知力20のシャーリーアが活躍しそうですね!
    既に大変ミステリアスな雰囲気が漂ってくるように感じますが、続きを楽しみにしています♪(*´▽`*)o

    作者からの返信

    次話で少し、彼の身の上が語られますので、お楽しみになのですよ(^^
    そしてここから(正確にはもう少し先になりますが)シャーリーア大活躍! となります(笑)
    たぶん意外ながらセオリー通りの活躍となりますので、そちらもぜひぜひお楽しみに!

  • 初登場からリーバくん可愛いですよね^^*
    そのまま懐きそうな勢いだ(笑)

    作者からの返信

    もともと絵に描いたような天然キャラなのに、並ぶ相手が理屈屋のシャーリィですからねぇ……相対効果(笑)
    雛鳥のすりこみと似た現象だと思われます(^^