シャーリーアさん好き〜‼︎笑 きっと幸運の低い御方なのだなと、ちょっと判るようになってきましたよ(*^ω^*)妖精族はいわゆるエルフみたいな感じでしょうか。ひとりで行ってしまったリーバさんも心配ですけど、またきっと会えるはず…!
エルフって他種族にまったく関心なくて閉鎖的な性格、というのは某ファンタジーが広めた傾向ですけど、このシャーリーアさんは好奇心が強くてお人好しなのがとても交換が持てます。頼まれても海賊退治にいくひと、あんまりいないと思うぞ!笑 えらい!
テンポのいい展開を保ちつつ、ついに海賊たちと邂逅でしょうか。わくわく(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
妖精族はエルフみたいなものですね! 炎以外の属性になるので、一般的なエルフよりはカラフルですが(笑)
リーバ君は世間知らずな上に何かトラブル抱えてそうなので、シャーリィも心配だったでしょうが、あまりに急展開すぎてついてゆけなかったですね……^ ^
ヒストリア時代はそんな傾向もあった妖精族ですけど、今の時代はこんなふうに冒険家業をしている妖精族も多いみたいですね。
実は英雄譚は妖精族率わりと高いのですけど、どの子も変j……個性的なので、楽しみにしててください!
海賊退治は、なんか流されたようですね。お人好しですね!
次話では、海賊ではないものと邂逅します(笑)
ここまで拝読しました、はとしろさんが作るファンタジーは骨子がしっかりとしていて面白いです、様々な種族、様々な職業の登場人物が出会い交流を深めていく様子はまさに王道。狡猾で中々に手強い海賊もいい味を出して好きです。
物語はまだまだ序章、これから彼らの冒険がどのように広がっていくのかワクワクします。
はとしろさん頑張ってください!!
作者からの返信
わー! 猫さんこちらにもありがとうございます!
こちら元々、ゲームのベースにしようと作った世界だったので、より王道RPGっぽさがあるかなと思います^ ^
序章は手慣らし&パーティ結成の海賊退治ですので、軽い気持ちで読み進めていただけましたら!(act 8の終盤からシリアスモード突入です)
長い物語ですが、楽しんでいただけましたら嬉しいです♪
「一体どうして僕が!?」と困惑するシャーリーアに、微笑んでしまいました。
リーバの時も「一体どうして僕が、一緒に逃げるんだ!?」と言っていたので、シャーリーアはトラブルに巻き込まれる、星の人なのかなとか思ってしまいました。
今度は海賊との戦闘に、巻き込まれていくシャーリーアっ。
シャーリーアは大変ですが、けれどこれでシルヴァンの海賊繋がりっ。
ラディンたちと何処かで、運命が交わるのかなとか妄想がはかどってしまいます。
何でと僕が!? と思いながらも見捨てられない。
トラブルへ自ら足を踏み入れる。
シャーリーアのそう言う所に、魅力を感じてしまいますっ(・v・)
作者からの返信
そうです! シャーリーア、実は不運体質でして、今後もいろんなことに巻き込まれてゆくタイプの子なのです^ ^
戦闘タイプではないので海賊相手に正面勝負は出来なさそうですが、文句を言いつつも現場へ向かってくところ、根がいいやつなのかもですね。ラディンたちとも向かう場所が一緒なので、どこかで合流の予感も!
一般人から見れば冒険者ってだけで強そうに見えるのでしょうし、妖精族は珍しいのですごく強そうに見えたのかもしれません(笑)
全然情報もない状態ですが、無事に娘さんを助けられるでしょうか……!?