応援コメント

[1-3]告死鳥の領域」への応援コメント

  • ラディンのやるべきことが明確に形になり、そのおかげで彼も元気を取り戻したようで良かった、聖獣に犠牲になって欲しくない、だからこそ父親を取り戻す。ラディンと聖獣の約束が胸に染みます、それにしてもお母さんは海の中に居るのですね……。

    作者からの返信

    いろいろな情報が見えて来て、ラディンが目指すべきものもはっきりして来ました。聖獣は優しい気質のようで、素直で真面目なラディンとは性格も相性いいようです^ ^
    ラディンの父はこの件において切り札になりそうな人物ですから、何としても取り戻したいところ!
    お母さんは海の中らしいですね。ある意味では一番安全なのかもしれません……(笑)

  • ラディン君、この章から主人公オーラ全開にしてますね(*´ω`*)
    無事親父さんを助け出せるといいのですが……(ママンも海底に居るって言うし大変そう……。

    作者からの返信

    ラディンも父親の無事を確信して、やるべきことも見えてきて、覚悟が決まったというか元気になったというか^ ^
    ここからは、狂王攻略のために情報と戦力が集結していくことになります。ラディンの主人公力が試されますね!

  • 馬鹿な男二人が深夜に帯剣してこっそり抜け出して、湖に行ってすること……
    素振り(違

    サラッと登場しましたが、ラヴァトゥーンは六王の一人ですよね? もしかして凄い人登場な感じで?

    作者からの返信

    酔った勢いで盛り上がって……とかなら良かったんですけどね!
    ソレ彼女に言ったら、「あなたも大概だけど安心したわ」とか何とか言われそう^ ^

    ラヴァは、そう、その凄い人です!
    雷獣と聖獣の話に上ってたのに、ラディンはよくわかってなかったみたいですね(笑)
    天然気さくな見たまま優しい王様です。彼がやってきた理由とは……?


  • 編集済

    「わからないなら、キミは馬鹿じゃない」というセリフが好きです。
    せっかくインディアさんと会えたのに心配させちゃダメですよ、ギアさん!
    ……と言うには気の毒な展開ではありましたけども。

    ラヴァトゥーンさん、かなりビックリなご登場ですがw
    インディアさんの涙を引っ込めてくれたのは結果オーライ?(*´▽`*)

    作者からの返信

    ギアは今回まったくの巻き込まれな上に、目が覚めた後も動転してこちらに連絡できてないですからね!
    村人たちにしてみれば、ホラー過ぎる展開ですよね……^^;

    ですです、空気を読めない天然キャラな王様なのですが、何たって光は癒し属性でもありますからね!
    きっと、大事な要件があるのでしょう^ ^
    それにしたって登場の仕方が……ですが(笑)

  • 伝承や御伽噺にはなにか真相がある――、って英雄譚の時からのものなんですねぇ。
    ほんのりと「星刻の鍵」を思い出しました。

    って、ラヴァさまずいぶんと空気読まずに出てきましたね!?
    こっちもだいぶビックリしました(笑)
    二人の反応が気になるところです。

    作者からの返信

    現実の御伽噺や伝承も、案外とそういうものですからね^ ^
    村の人たちは事実として受け入れているようですが。星刻の時も、そんな感じでしたよね!

    ラヴァは天然さんなので、全然空気を読んでおりません。雷獣や聖獣が何度か言及してましたが、肝心のラディンが軽く流してたものだから、いきなりな登場になってしまいました(笑)
    人間族の二人のところに、妖精族の王様が何の用なのでしょうね?