応援コメント

[4-3]未来を従えるために」への応援コメント


  • 編集済

    ラヴァ様金言……!刺さります。
    ラディン君の言動からすると、滅する方向に行きそうな感じですね。

    作者からの返信

    ラヴァ様は六王の中で一番バランス取れた人物かもしれません^ ^
    ラディンの「終わらせたい」という望みは聖獣の想いを反映しているものでもあるので、終わらせた先に何があるかを自覚するにはもう少し話し合いが必要なのですが。
    改心させて償わせる、というレベルを超えてしまっているのが、辛いところです……(ノ_<)

    誤字部分直しました、ありがとうございました!

    編集済
  • 終わらせたいよね……。
    ラディンくんの言葉がしっかりと心に刺さった感覚がしました。

    そして、ラヴァさまの言葉が突き刺さりますね。
    ジェルマさんはこういう在り方を望んでいたわけじゃないんですもんね。
    カミル様といい、昔はそういう人たちが割と多かったんだろうなぁ。

    作者からの返信

    為してきたことは明確に悪だとしても、それが本人の望んだ生き方だったかというと……ということですねぇ。カミルもそうですが、被害者→加害者という転向は当時珍しくはなかったというわけです。
    長い寿命ゆえに続く悲劇の累積。その哀しさをラディンは理解したのでしょうね。ここから、決戦に向けての準備が始まっていきます^ ^


  • 編集済

    終わらせたい。たぶん静かに言ったのでしょうけど、読んでいて力を感じました。
    光の王の言葉も響きました。

    作者からの返信

    最初にこのシーンを書いたのは旅物語を書く前で、リライトのため改めて読み返してみて、ルベルの行動は光の王の言葉通りだったんだなー、なんて感慨に耽っておりました^ ^
    終わらせたい、という願い。それが意味するところを、ここに来てラディン自身もはっきり理解できたのだと思います。
    過去話はひと段落で、ここから決戦に向けて準備をしていきます!