応援コメント

[4-1]光の導く道の先」への応援コメント

  • シャーリィとステイの動揺っぷりで各種族にとっての王様ってやっぱ凄いんだなと実感。でもステイ君、指さしちゃいけないよ〜笑
    クライマックス前のブリーフィングはワクワク感が凄いですね(◜ᴗ◝ )

    作者からの返信

    そうなのです、ステイが動揺して働いた失礼を見てさらに動揺するシャーリィ、と(笑)この二人ほんと息ぴったりで^ ^
    しっかり情報共有して、できることを確かめて、全員で力を合わせて頑張ってほしいですよね!

  • ラヴァトゥーンの腰が低い……笑
    偉い人に限って偉そうにしないってのは現実でもありますが(;^_^A
    ラディンの反応は彼のバランスの良さが出ている気がしますね。

    作者からの返信

    本人が言うように、六王の中では一番年少なので……という感覚があるようです^ ^
    それでも超偉い人には違いないので、そりゃ皆、動揺しますよね。
    書いてると、ラディンはしみじみ土属性だなぁって思います。わりと冷静だったり慎重だったりするところもありますよね。(ラスリードと比べると、余計に!)

  • ラヴァトゥーンさま、失礼ながらおっとり可愛らしい雰囲気満載ですね♡
    でもきっとものすごいオーラがあるんだろうなぁ…。
    ステイくん、「誰?」と思うのはまだしも、それをすぐ口に出しちゃう辺りがシャーリーアさんを怒らせる要因のひとつでしょうか 笑 ナイフを避けられて何よりでした!

    作者からの返信

    ラヴァは、何かこうキラッキラなオーラを放つ天使みたいなお人で、癖が強い六王の中でも一番話しやすいかなぁと思います(笑)
    時織りのほうのリュライオに似た感じかも?(こういうタイプを怒らせてはいけない)
    ステイの迂闊発言に激おこのシャーリィも、王の前で罵倒することはできなかったようですね^ ^
    果物ナイフ程度なら大したことないでしょうけど、大事な決戦の前ですからね……!

  • 妖精族の王様が目の前に現れれば、そりゃびっくりしちゃうよね!!(笑)
    こんな時でも夫婦漫才のようなシアくんとステイくんに思わず笑ってしまいました。

    どんな情報が与えられるのか、楽しみです^^*

    作者からの返信

    何たって、憧れで敬うべき方ですからね……!
    相変わらずの夫婦漫才っぷりですが、シアの中ではものすごい勢いで思考が回転していたと思われます^ ^
    章題にもある通りの、凄惨で哀しい昔話ですが、これでだいぶ謎が解けるかと思います。