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  • [2-1]朝の会議への応援コメント

    「デザートに夢中になっているフォクナー以外の全員」
    に笑ってしまいましたw 癒されます(*´▽`*)

    そしていよいよギアさん、重いお役目ですね…。
    散々な目に遭ったのにロッシェ父子を気遣うラディンくん、良い意味でお坊ちゃまというか、本当にいい子だ~と思いました。

    作者からの返信

    フォクナーは、お城で出されるデザートの美味しさに夢中のようです(笑)難しい話には興味ないですからね!
    突っ込む気力もないくらい憂鬱になっているギアですが、このまま知らん顔もできないですし、とにかくいったん行ってきちんと話をしてから、依頼に取り掛かろう……という感じです。可哀想に^^;
    ラディンも複雑な思いはあれど、ルベルと自分を重ねてしまえばどうしても気になっちゃうのでした。

  • [2-1]朝の会議への応援コメント

    おお、実際に登場するとなんかわくわくしますね……(意味深)

    会議中、ひたすら姉御の視線がこわい(笑)
    もうギアに対しては警戒してるんでしょうねぇ。
    一度報酬もなかったことにされたわけですし……。
    ギアとしてもレジオーラ家に行くのは気が重いでしょうけど、ラディンくんやルゥイさんも一緒ならまだ心強い、かな?

    作者からの返信

    ひとまず、チラ見せですね……^ ^
    本格的に関わってくるのはact 3以降になるかと思われます。

    姉御はいつでもギアの言動を警戒していますからね! 自分がいないところで報酬の話をされないか、気にしているようです(笑)
    レジオーラ家は、ギアとラディンにとっては未知の領域ですが、ルゥイとロッシェ母は昔馴染みでもあるので、きっとなんとかしてくれるでしょう^^;

  •  お城まで帰ってきたら一段落ですね。英雄達の凱旋なのだから、六頭立てぐらいの馬車を仕立てたパレードがあってもしかるべきなのでは。紙吹雪が舞って、沿道を聴衆達が埋めて惜しみない賛辞を贈る。それくらいあってもよいくらいの功績ですよね。
     でも、皆慎み深いからねー。それに、フェトゥースを取り巻く問題は解決していない訳だから、安心できないよね。沢山の人の前に身をさらすのはあまりにも危険だ。

     まだまだ。活躍(冒険)は終わらない。

    作者からの返信

    そうなのです! 壮大な凱旋パレードしたいところでしたが、現状でそれやると間違いなく狙われてしまうので、まずは陰謀の究明が先ですね^ ^
    数週間後に控えている帝星祭までに解決すれば、帝星祭で大々的なパレードができるはずなのです。ので、国王陛下はやる気を出して頑張っております。

    まぁ、ラディン(と、黒翼がコンプレックスのアルティメット)は遠慮しそうですけど(笑)
    フォクナーは絶対てっぺんに登りたがりそうですね!

  • 英雄扱いされている……!
    ラディン、パーティーはいかにも苦手そうに見えます。育ちの問題で慣れていないというのも大きいのでしょうが、性格的なところもありそうですよね。

    作者からの返信

    ついに、英雄扱いされました……!
    ライヴァンのお城の人たちも、万感の思いがあったのでしょうね^ ^
    ラディンは性格的にも堅苦しいのが苦手で、その辺は母親似なのかもしれませんし、そもそもこの家系がそうなのかもしれません。(ご先祖がヴェルクですからね)
    このたびは使用人と若い騎士たちなので、最初の時よりは気楽に楽しめそうです^ ^

  • [1-3]告死鳥の領域への応援コメント

    ラディン君、この章から主人公オーラ全開にしてますね(*´ω`*)
    無事親父さんを助け出せるといいのですが……(ママンも海底に居るって言うし大変そう……。

    作者からの返信

    ラディンも父親の無事を確信して、やるべきことも見えてきて、覚悟が決まったというか元気になったというか^ ^
    ここからは、狂王攻略のために情報と戦力が集結していくことになります。ラディンの主人公力が試されますね!

  • 久しぶりのルインくん、めっちゃ挙動不審で可愛い(笑)
    彼、ワーウルフなのに、なんだか小動物みたいですよね^^*

    まだまだ解決しなきゃいけないこと山積みですけど
    、ひとまずみんな合流できて良かったですよねぇ。

    作者からの返信

    ルウィーニは見た目でかいし髭面だし赤いしで、迫力ありますからね!
    あの通りのラスリードと缶詰で面通ししてたら挙動不審にもなってしまうのです……(笑)
    穏やかな時間はわずかですが、城の中でも街でも間違いなく変化は起きています。明日からのミッションのため、まずは鋭気を養わないと、ですね!^ ^

  • [1-2]森での別れへの応援コメント

    フォクナーは本当に成し遂げてしまう男なんですよねぇ。ふふふ。

    そしてニーサスさん、その消え方は……(^◇^;)

    作者からの返信

    フォクナー、宣言に違わず「竜ゆめ」でも活躍してますもんね^ ^
    無属性のテレポートは便利ですが、風属性のウィングリープや水属性のアクアゲートなんかも瞬間移動の魔法なので、あながち不可能でもない……という(笑)
    ニーサスは、いろいろ覚悟を決めてはいるんですよね。
    それにリーバやシャーリィが納得しているかは、別の話なのですが^^;

  • [1-2]森での別れへの応援コメント

    パティロパパ、最後まで可愛いなぁ 笑
    大団円と思いきや…お待ちくださいニーサスさん、
    お返事は~?(´;ω;`)💦

    作者からの返信

    ギアにすっかり懐いてしまったパティロパパです^ ^
    たぶん年齢も、少し年下なくらいかな?

    ニーサスは、残りの時間をリーバとゆっくり過ごしたいのでしょうね。彼の結末については十年後のストーリーで軽く触れているのですが、最終的にはリーバの交渉次第……ということでしょうか。(今でもすでに人外化してますからね!)

  • [1-2]森での別れへの応援コメント

    うぉおおおぅ。数枚の青い羽根がぁ……。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    シアくんも行きたかったですねぇ。
    彼の気持ちを思うとなんかやるせないですね……。

    作者からの返信

    シア的には納得できないでしょうね。とはいえ、統括者の館は簡単に行ける場所でもなく……。
    スッキリしない気分を抱えつつ、皆はひとまずライヴァンへ向かうことになります。あちらはまだまだ未解決の問題も山積みですし。
    さて、どこから手を付けたものでしょうかね!

  • ゼオも十分頑固者かと( ̄- ̄)

    戦士には休養が必要とは言いますが、まだ一同頭のほうは休まる感じではないですね。

    作者からの返信

    ですよねー(笑)
    ここまで言ってやったのに、まさか自分が監獄島へ向かう羽目になるだなんて、当時のゼオは考えもしなかったに違いありません^ ^
    大きな戦いが終わったとはいえ、ライヴァンに戻れば問題は山積みですからね! もう少し頑張ってもらわないとです。

  • 考えないようにはしてたものの、二ーサスさんのことにはそろそろ向き合わなきゃいけないですよね……。

    皆さん疲労困憊なのに、狂王討伐時のおかしなハイテンションがそのまま続いているような気が……(笑)
    とりあえずみんな無事で良かったですよねぇ^^*

    作者からの返信

    根本の原因が解決したので、ちゃんと向き合わないといけないですね。……とは言っても、この件に関してシャーリィたちが介入できるかは……(目そらし
    何せ眼下ではめっちゃ燃えてますからね、テンションもおかしくなりますよねぇ。疲れてるでしょうし!
    ひとまず休んでから、今後のあれこれですね^ ^

  • お疲れ様です! 定期的な掲載すごいなぁと、密かに尊敬しておりました(о´∀`о)
    のんびり羽鳥さんペースで、引き続きよろしくお願いします♡楽しみにお待ちしております〜。

    作者からの返信

    連載初期からずっと追いかけてくださってるエナガさんには、感謝してもしきれないくらいです!
    元があるからこその週二定期……な部分もあるので、ここまで何とか続いて来れました^ ^
    結末はわかっている陰謀阻止ですが、のんびり見届けていただけましたら嬉しいですー!

  • ラディンくんやシアくん、すっかりプロ以上の技量ですねぇ。
    みんなの成長が微笑ましいです^^*

    作者からの返信

    気づけば4レベル、ですもんねぇ。地道に依頼をこなすことの強さというか何というか!
    最終シナリオですが、戦力的にもメンタル的にも十分、闇組織に立ち向かえるかなーと思います^ ^


  • 編集済

    [10-3]炎姫よ挽歌に舞えへの応援コメント

    「泣いてんじゃねー!」に笑ってしまいました…やはりゼオくん、マスター以外にはザレンシオさまとて容赦なし 笑
    「炎姫」フェニックスの描写が厳かで美しいです。呪われた魂も浄化されますように…。

    作者からの返信

    ゼオくん妙に人間臭いところあるので、見ていていたたまれなくなったんでしょうね(笑)一喝入れてやったみたいです。
    炎も精霊によっていろいろ種類があって、不死鳥いうだけにフェニックスの炎は転生へ導く浄火を表してますので、きっと今度こそ、正常な転生へと導かれるはずです^ ^

  • [10-3]炎姫よ挽歌に舞えへの応援コメント

    フェニックスの声が竹下景子の声(リバーブ付)で再生されました……のはおいときまして笑 ザレンシオが感極まってます?が、読んでいる側もジェルマが幸せになれますようにと願わずにはいられません。

    作者からの返信

    日本人にとってのフェニックスって言ったら、そうですよね!(笑)
    こちらは優しい舞姫なので大丈夫です!
    ザレンシオは本当この通りの王なので、きっと火の雨を浴びながら号泣していることでしょう。
    沢山の祈りと願いに見送られ、ジェルマも来世こそは幸せな生を送ることができるはず……です^ ^

  • [10-3]炎姫よ挽歌に舞えへの応援コメント

    やっぱりここの場面は好きですねぇ。
    みんなの祈りが込められている気がします。

    後悔しても過去に帰れないこそ、ザレンさんは涙が止まらないんでしょうね。
    きっと、ジェルマさんも来世では幸せな生を送るんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    統括者と炎の王のやり取りを目にして、みな口にしなくてもいろいろと想いを巡らせたでしょうからね……。
    特にカミィは特別な感情があったかと思います。

    誰かの死に際し泣けるのは、ザレンのいいところですね。この世界、祈りは精霊を通して届くはずなので、ジェルマも来世はきっと幸せになれると思います。きっとね^ ^

  • [10-2]炎と闇の問答への応援コメント

    個人的にはウラヌスが折れて良かったのかな?と思います。そうでないとちょっと気の毒というか……(笑)

    作者からの返信

    私もそう思います……^ ^
    こういう、正解の出せない問題についての問答を書くのって好きで、いろんな所に差し込んでるんですが、ウラヌスみたいなタイプを説得するにはシャーリィみたいな理論展開ができる人が向いてるんですよねー。
    それはそれとして、ザレンシオはこれでいいんだと思うのです(笑)

  • [10-2]炎と闇の問答への応援コメント

     いずれにしろ、ウラヌスとザレンシオの決着がついて良かったです。読んでてこれは平行線じゃないか? 自分の理を述べてるのだから、収まらなければ、ケンカ? とハラハラしました。最後はウラヌスが拗ねたみたいになってしまったけど結果オーライですね。
     きっとウラヌスはこの時のことを蒸し返して、あとあとなにかにつけ嫌味っぽいことを言ったりするのかな? 子供っぽいんだもの。

     これは本筋と関係ないのですが、魂が転生して輪廻するのであればこの世界の魂の総量は一定なのかしら。ウラヌスが魂を砕いたらひとつ減ってしまうのだなと心配になりました。

    作者からの返信

    ウラヌスもザレンシオ(& 六王たち)とは付き合いが長いので、このまま平行線だろうと思ったのでしょうね。今回は折れてくれたようです。
    この世界の王たちと精霊たちはみな人族寄りで甘いところがあるので、統括者はこれでいいのだと思います^ ^
    ザレンとは創世初期から何度も衝突しているので、まあ、大丈夫でしょう……。

    そうです、この世界は基本的に魂の総量に変化はありません。ので、アンデッド化して歪んだり砕かれたりした分だけ、転生できる魂が減ってしまうということになります。
    外部から連れてくるという(いわゆる異世界転生)方法も取れますが、その権能はウラヌスにはなく創世主のみが行える手段ですね^ ^

    ウラヌスとしては、サイドゥラの沢山の民の魂が歪んだ原因、という点を重く見たのでしょうね。いろいろありましたが、ザレンが押し通した形になったので、次話が弔いとなります。


  • 編集済

    [10-2]炎と闇の問答への応援コメント

    どちらのご意見にも「そうだよねぇ…」と同意しながらの問答でした。もちろん被害を受けた当事者やその近しい者だとしたらまた違うのでしょうけども…大きな流れとしては、因果の始まりなどわかりませんし。

    でもこの世で罰を受けた魂の、来世での幸せを祈ってくれる人がいる世界のほうが、良いですよね…人としては。

    作者からの返信

    双方ともに間違っていないというか、考え方の違いなのですが、少々大人気ないお二人でした……(そして後からゼオ君に怒られる)
    六王それぞれ向き合い方も考え方も違うので、ザレンシオはもうこれでいいのだと思います。ラディンたちも、困惑はしても悪い気持ちにはならなかったはずです^ ^
    何だかんだ言いながらも、結局は折れるんですよね、統括者も。
    というわけで、次話にて弔いの決戦編最終話となります。

  • [10-2]炎と闇の問答への応援コメント

    ウラヌス様とザレンさんの問答……、一番近くにいたゼオくんはマスターが心配だっただろうなぁと思ってしまいました^^;
    ラディンくんも内心でツッコミつつも、最後まで静観しましたね。……口出せる雰囲気じゃないもんねぇ。

    なんとかウラヌス様が帰ってくれて良かったですね!
    魂が砕かれるという、最悪の事態を回避できたことですし、ジェルマさんも次の生では幸せな人生が送れるといいですよね。

    作者からの返信

    ゼオとしては、ここで喧嘩始めンじゃねーよ、って感じでしょうか。ルウィーニも怪我してますし、早く手当てしてやって欲しいところでしょうね^^;
    二人とも完全に血がのぼってるので、見てる周囲は実況中継しかできません。
    といいつつも、誰もが自分も前世では魔族だった、あるいはこの先魔族に転生する可能性を、思い描いたのではないかなと。
    統括者も納得?してくれたので、次話が狂王編最終話となります。

  • [10-1]混沌のおわりにへの応援コメント

    エレナーゼでは死→大地蛇→転生となるんでしたね。大地蛇に受け入れられないので死すら許されないというウラヌスさんの話もすごいですが、ここにザレンシオが入ってくるということですか。人間族の王による救い、と捉えるべきなのでしょうね。

    作者からの返信

    ですです、生前に呪いが進行しすぎたり、強い感情で魂が変質(歪む)と、正常な転生が出来なくなってアンデッド化(たぶんジェルマの場合はヴァンパイアとリッチの中間みたいな存在)になっちゃうのですね。
    (ちなみに、赤いほうのカミルも転生の輪から外れている系です)
    ザレンは、名付け親になった縁でどうしても介入したかったみたいですね。人の行為を止めるのは職権乱用になりますが、ウラヌスが介入するなら自分も……という。
    でも、絆を何も持たなかったジェルマには、救いになったのだと思います^ ^
    次話、統括者と炎の王の噛み合わない問答戦になります。

  • [10-1]混沌のおわりにへの応援コメント

    斃すべき相手に、誰もが憐憫と労りを寄せているような、悲しくも優しい結末でした……( TДT)

    作者からの返信

    炎の王だけでなく、カミィやルウィーニも、子供たちも、他のみんなも、彼が望んでこの生を選んだわけではないと気づいたからでしょうね……(ノ_<)
    決着はつきましたが、難敵が残っております。次話は炎の王と統括者の問答になります……!

  • [10-1]混沌のおわりにへの応援コメント

    最期は自分に与えられた最良の贈り物を、再び炎の王様によって与えられるのですね。
    悲しいけれど、彼にしてあげられる一番最大限のことだったのかもしれないなぁ、と感じました。

    しかしウラヌス様、彼はどうして悪役に回ってしまうのか……。

    作者からの返信

    彼の結末についてはキャラシートもらった時から悩みに悩んで、こういう形に決着づきました。この辺は結局、砂伝なんかともつながってくる「力(権能)を持つ者がどの程度まで個人の人生に関わることができるか」ですね。
    エレナーゼ世界は箱庭なだけに精霊や種族王は(良くも悪くも)振る舞い自由なところがあるので、統括者が説教係にならざるを得ない部分があるのかなーと。
    かといって、シャーリィの例でもわかるように、咎めはしても行ったことを取り上げたりはしない(改めて死に直せとか言わない)統括者なのです(笑)

  • [9-4]瓦礫の葬送への応援コメント

    みんな頑張ってますね!
    狂王と相対しているのはルゥイさん、ステイくんやラディンくんですけど、周りのアンデッドの討伐というサポートも大事ですよね。

    次は決着でしょうか。

    みんながんばれ!

    作者からの返信

    相手は低レベルとはいえ次々湧いてでてくるので、今は一人でも多くの戦力が必要ですね!
    子供たちも大人組も、それぞれに覚悟を持って臨んでくれているようです^ ^

    次話は決着になりますね。
    幕引きに用意された救いを見届けてあげてください!

  • [9-4]瓦礫の葬送への応援コメント

    みんな頑張ったなーというのが伝わってきます。
    フォクナーが少し雰囲気違うのは流石ではありますが…(・・;)
    死神の鎌を亡者の救済のために振るという独特なカミィの世界もいいですね。

    作者からの返信

    みんな頑張りましたね! ギアにとって敵にならなくとも、子供たちにとっては強敵ですからね^ ^
    フォクナーは、いつものアレで。大人になっても刹那を生きてますからねぇ……。

    死告鳥を自認するだけあって、カミィの覚悟は半端ないものがありますね。この人、あまり語らないんですが。
    亡者は魔法付与の武器じゃないとなかなかダメージ与えられないのですが、死神の鎌はそれ自体が魔法製ですし、定義的にも相応しいと思ったのでしょうね。

    次話が、決着になります!

  • [9-3]赤と白とへの応援コメント

    ラディン頑張ったね。
    ジェルマの生い立ちからそうなってしまったのは致し方ないところもあるのでしょう。だからといって他人の幸せを奪う権利がある訳ではないですよね。
    ジェルマの言葉は呪いの様なもの、打ち勝つには言葉で切り返し体を動かすしかない。皆を守るためのその一太刀は自分の気持ちが形になったもの(のはず)。
    いよいよ決着が付くのですね。

    作者からの返信

    ラディンは頑張りました! これで一先ずの決着……ですが、明日は残りのメンバーのバトル模様になります^ ^

    そうなのですよね、本当。裁く権利云々は別の話として、彼の行為が正当なわけではないのです。
    そこに気づけて、うまく言葉にできなくっても意志を貫けたからこそ、呪いを打ち破ることができたわけで……。

    彼の救済はどこにあるのか。もう少しで決着ですので、見守っていただけましたら^ ^

  • [9-3]赤と白とへの応援コメント

    行ったアアアアアア!!
    やはり二組ともよいコンビ。

    ここまではっきりは見えなかった狂王の思想的な部分も見えて、思いごとぶつかりあっている感じがしました。

    作者からの返信

    行きました……!
    何とか、気合い(?)で呪縛を打ち払いましたが、もう少し戦いは続きます。

    狂王も彼なりに、自分にとって正しい(正当)と思われることをし続けてきたのでしょう。
    次話では、他のメンバーの奮闘を見届けてあげてください^ ^

  • [9-3]赤と白とへの応援コメント

    ああ、ラディンくんとステイくん頑張りましたね!

    ジェルマさんの本音というか、心の内が言葉になると、彼はこう考えていたのだなぁと思ってしまいます。
    なんだかそれは悲しいことだなぁ、と。
    もっと世界の優しい部分にも触れて欲しかったですね……。

    作者からの返信

    二人は頑張りました!
    とはいえ、狂王の意識がハッキリしているうちはやっぱり圧があるので、継続的に戦わないといけないのですがっ。

    ジェルマの育ちだと、もう、そういう認識になっちゃうよねぇ……と。
    どこかの時点で違う道があれば、きっと違う結末もあり得たのでしょうけどね……。

  • [9-2]亡者の街への応援コメント

    ラディンは武器術はそれほど巧みではなかったですよね。そうでなくても、狂王のプレッシャーの中で武器を振るうのは、手だれでも力が出せそうにありません。
    でも、クレストルの応援と真実に勇気を振り絞ってラディンは頑張るのだ。
    ステイはここぞと云うときはやる子なのですよね。すごく運がよさそうだし。

    作者からの返信

    ですです、ラディンの得意は格闘系なので、剣の扱いは不慣れなんですよね。間合いも違いますし、ブレもあるでしょうし……。&魔力的なのと精神的な圧で、かなりのプレッシャーだと思います。
    ラディンはクレストルを好きになったからこそ、一緒に頑張ることができるわけですし、きっと打ち破ってくれるでしょう!
    ステイは思考が単純な分、いざって時には思い切れる子ですね(笑)そういう意味でもゼオ君と相性は良さそうです^ ^

  • [9-2]亡者の街への応援コメント

    ラディンはきっと行ける!
    ステイも……!

    背中を押したいですが、狂王の圧は精神的なものも魔力的なものもあるんですよね。
    大変そう!

    作者からの返信

    ええ、行けますとも……!
    何たって、精霊のふたりが認めた相棒ですからね!

    とはいうものの、どうしても技量と能力の差は簡単に覆るものでもないので……ここはラディンとクレストル、ステイとゼオ君の絆に期待したいと思います^ ^
    特にゼオ君、大事なマスターのためですからね(笑)

    編集済
  • [9-2]亡者の街への応援コメント

    不謹慎ではありますが、武器というのは美しいですよね。この凄惨な世界でも。
    ただそれを、どんな理由があろうと誰かに向かって使うとなれば、狂王さまの圧がなかったとしてもそのストレスははかり知れないでしょうね……ラディンくんたちが動けなくなるのもわかる気がします。
    それにしてもルウィーニさん、強い…!

    作者からの返信

    今回書いてて、それぞれがいろいろ武器を手にして戦っているなぁと、私も思いました^ ^
    殺すために振るうのか、守るために振るうのか、同じ行為だとしても心のあり方で意味はだいぶ変わってきますもんね……。たとえ相手が絶対悪だとしても、こういう葛藤は忘れないで欲しいなぁと思ってしまう私です。

    ルウィーニ強いんですよ! 実は槍使いでした^ ^
    こんなですから、ロッシェに凄まれてもへっちゃらですよねー(笑)

  • [9-2]亡者の街への応援コメント

    おお、ついに決戦……!
    緊張感にあふれた雰囲気になってて、こちらまでドキドキしてきちゃいますね。
    ラディンとクレストルを両手握って応援しつつ、ステイくんもちょっと心配です。

    作者からの返信

    ついにラストバトルです!
    亡者(ゾンビとか骸骨)わんさかで絵面がだいぶえぐいですが、ここを越えれば……ということで皆んなには頑張ってもらいましょう^ ^
    ラディンとステイは、まだちょっと動けないようですねぇ……。

  • [9-1]決戦の朝への応援コメント

    ゼオくんの相棒はステイくんでしたね!
    たしかに相性はいいかもしれないと思ってしまいました(笑)

    ほんと彼はブレないですよねー。
    ナイーブになってるラディンくんとは対称的で、それが、また安心感を与えてくれますよね^^*

    作者からの返信

    ですです、ステイでした^ ^
    性格的な愛称も悪くないし、あまり思い悩まずスパッと思い切れるところ、ゼオ的にも気楽なんだと思われます(笑)
    ラディンは、むしろああやって悩むところが彼らしいですよね。クレストルとの連携をお楽しみに……!

  • [9-1]決戦の朝への応援コメント

    そうきましたか。
    読み切れなかった……

    いよいよ、決戦ですね。誰もひどい目に遭わないように願っています。

    作者からの返信

    白羽の矢は、勇者に憧れる青年剣士の元へ……!
    実は、ギアだと技量が高すぎて、ゼオが思うように剣筋を導けないという理由がありました^ ^
    ルウィーニも同じ理由で、愛用の杖を使い戦うことになります。勝敗の行方は、果たして!?

    決戦です、いよいよです。
    子供たちも頑張りますので、見守ってあげてください^ ^

  • [9-1]決戦の朝への応援コメント

    ステイが選ばれた!
    合う気はします…笑
    さー決戦ですね。

    若者たちの雰囲気はそれぞれですが、ルウィーニの言葉をラディンだけかなり重くうけとめているのが印象的でした。

    作者からの返信

    ステイでした!
    ゼオってあれで案外一途で尽くす系なので、きっと合うんじゃないでしょうか^ ^(戦いの行方をお楽しみにです!)

    決戦を前に、ナイーヴになってるラディンです。こういう違いが、相性合う相手の違いにも現れてるんでしょうね。
    ステイはいつでも潔いっていうか思い切りがいいので、シャーリィは心配しているようです……(笑)

  • [9-1]決戦の朝への応援コメント

    ステイくんでしたかー! おぉ…。
    言われてみれば彼の「強い」明るさは、炎に通じるものがありそうですが……あのゼオくんが全く文句を言わないほどの何かが、きっとあるのでしょうね。
    マスターはお見通し!(*´▽`*)

    作者からの返信

    ステイ君でしたー!
    ゼオ君どうやら一途なひとが好きみたいです^ ^
    夢に向かって一直線! みたいな……(ロッシェといいルベルといいリュカといい)
    マスターは最初からわかってたみたいですね(笑)

  •  ラディンとルウィーニのやり取りがほほ笑ましく。明日からの決戦の前夜としてこの上なく似つかわしくすてきです。
     フェトゥースは心のうちを吐き出して今後の大帝国を背負っていく覚悟を決めたのでしょうか。ルウィーニも後ろ盾になれば数は少ないながら有能なスタッフには恵まれているように思います。

     さて、炎の属性と云えば、やはり人間族の彼ですか。次話が楽しみです。

    作者からの返信

    運命をわける決戦の前夜、ということで、皆それぞれにじっくり語り合ってもらいました^ ^
    二人で会話させてると、ラディンとルウィーニは親子だなぁって思います(笑)
    フェト様は、ようやく、いろんな意味での覚悟が決まったようですね。ルウィーニが協力することで、今まで閉ざされていた人脈が広るので、これからのライヴァン帝国は良い方向へ向かっていくのだと思います。
    まさに、黎明期ですね!

    さて、ゼオ君は誰となら組めるでしょうか^ ^
    発表は次話にて!

  • 魔法体系が説明されてる!

    ゼオはもしも使い手がいないなら貰っちゃお……というのは冗談ですが、誰かが選ばれるのですね( ̄ー ̄)

    作者からの返信

    ここらで復習も兼ねて!
    先生みたいなこと始めると、楽しそうなルウィーニです(笑)

    ゼオ君は貰われそうになったら全力でマスターの所に逃亡……しそうですが、それはそれとして、結果発表は明日の朝に^ ^
    たぶん、あー、って納得されるかと!

  • めっちゃ丁寧な解説でした!(参考になります!!)

    ゼオくんの相棒は誰になるんでしょうねぇ。
    楽しみです^^*

    作者からの返信

    ここでおさらいをしておいて、剣の選びの伏線に……というね(笑)
    天才型は強そうに見えますが、リスクも多いので、理論型に転向するシャーリィみたいな子も多いです^ ^
    精霊と話できるけど魔術式とか魔法語使うタイプはそんな感じですね!

    さて、ゼオと相性の良い魂は……誰かなっ?(わくわく

  • [8-3]眠れぬ夜の処世訓への応援コメント

    皆さんのコメント眺めつつ、FN時代から追いかけてる身としては、ゼオくんの人気にはびっくりです(笑)
    良かったねー、ゼオくん!

    ルゥイさんが狂王討伐のために取る手段は何なのか、楽しみです^^*

    作者からの返信

    カクヨムでは、ほんとゼオ君大人気ですね!(笑)
    本人は目立ちたくなくて逃げてますが^ ^

    切り札は精霊の剣、後は相性次第。ゼオと合う相手はいるのでしょうか……?
    お楽しみにーです!

  • [8-3]眠れぬ夜の処世訓への応援コメント

    マスター(だけ)大好きゼオくん、お久し振りです!(*´▽`*)
    息子くんでもダメなのか…
    ゼオくんの一途っぷり、筋金入りですね♡
    剣の使い手? に選んでもらえるメンバー、いるのかな…。

    作者からの返信

    国王は軟弱だから駄目、息子君と賢者君は剣士じゃないから駄目、とアレコレ理由づけしてイヤイヤしているゼオ君です(笑)
    マスターじゃなきゃヤダが本音ですが、ルゥイは杖(槍)使いなのですよねぇ……。槍にはなれないゼオ君。
    ロッシェがいれば悩むこともなかったのに……!(悔しさを引きずる)

    ラディンはクレストルと両想いなので良いのですが、ゼオ君が認める剣の使い手……誰がいるでしょうか^ ^

  • [8-3]眠れぬ夜の処世訓への応援コメント

    ツイッターで予告を見ましたが……ゼオちゃんが出てきた( `ー´)ノ
    この状況からルウィーニがどうやって彼を活用してくのか、楽しみに見ていきます!

    作者からの返信

    どっぐすさん楽しみにしてくれるかなーと!
    実はゼオ君、シリーズ通しての初登場がここでした^ ^ 以降、結構いろいろなところに出てきてますよね(笑)
    旅物語では変化するだけだった、精霊の剣の使いみちも、次章で明かされていきますよ!

  • [8-2]眠れぬ夜の人生相談への応援コメント

    うーん……ラディン父になりたい。

    あ、いや、ラディンに
    「やーだーよーっ」
    って言われてみたかっただけです、すみません……(謎

    作者からの返信

    ラディン可愛い息子ですもんね!(笑)
    どっぐすさんの父性が刺激されている……^ ^
    ルゥイさんもニヤニヤしてますし、幸せそうなのが何より良かったなぁという感じです(笑)

  • [8-2]眠れぬ夜の人生相談への応援コメント

    フェト様がこういう人生相談をできる相手って、ほんとルゥイさんくらいしかいないですよね……。
    話して気持ちが落ち着いて、良いコンディションで明日を迎えられそうで良かったです(^^*

    ロッシェさんに関して「もういいや」ってなっちゃうラディンくんもラディンくんらしくて、なんかいいですね!

    作者からの返信

    今まではジェスレイを頼っていたわけですが、さすがに、ああいう真相を知ったあとに相談する気にはなれませんからね……。
    ラディンもフェト様と確執があるわけではないので、ここまで腹割って話せればもう大丈夫かな、と^ ^

    ラディンは変なところ達観してますよねぇ、血筋か。
    ロッシェのほうが、いつまでも引きずるタイプのように思います^^;

  • [8-1]眠れぬ夜の昔語りへの応援コメント

    なんかしりませんが前話以上にジーンと来ました。なんででしょう。(笑)
    再開の瞬間から時間がたっても喜びが伝わってくるからですかねえ……なんと可愛い息子様ではありませぬか……。

    作者からの返信

    なんかこう、じわじわと実感が湧き上がってるというか……完全にデレモードで表情溶けてるラディンです(笑)
    ちゃんといる、動いてる、喋ってる、みたいな?
    明日はいろいろと大変でしょうし、ゆっくりお話しして欲しいところですね^ ^

  • [7-4]再会、誓いへの応援コメント

    良かったです!
    ラディンが父を前に子供に戻った感じですが、まだ10代ですもんね…日本なら高校生( ・_・;)

    作者からの返信

    そうなのです、高校生くらいの男の子なんですよねー!
    一般的なファンタジーは十五歳成人扱いが多いですが、エレナーゼは二十歳くらい(種族によって色々)で成人ですし^ ^
    甘えたいって思えるのは良いことですね!

  • [8-1]眠れぬ夜の昔語りへの応援コメント

    「父さんの寝顔見てる」ですって!
    「父さんの顔見てられればいいー」ですってよ!?
    こんな可愛いこと言う息子、全世界的に相当な稀少種です!
    かーわーいーいー!♡♡♡(←オチツケ)

    そこにまた可愛い王様が(*´ω`*)何をお話されるのでしょう…。

    作者からの返信

    ラディンは素直な子供なので、素直に甘えてますね! ルゥイパパのほうが戸惑うレベルです(笑)
    五、六歳で引き離されて、十年間……なので、時間差で実感がじわじわ来ているというか。書いてる私も、この子はいい子だなぁと^ ^

    どうやら若年世代にモテモテのルゥイパパ。フェト国王もいろいろ悩みを抱えているようですね!

  • [8-1]眠れぬ夜の昔語りへの応援コメント

    ラディンくんめっちゃ嬉しそうで、なんだか微笑ましいですね。
    十年という年月は長かったので、これからゆっくりと一緒に過ごせたらいいですよね。

    フェトさまのお話が気になるところです^^*

    作者からの返信

    めっちゃ喜んでます(笑)まだ十六歳ですからねー!
    ゆっくり時間を過ごせればいいのですが、父は過去の後始末でしばらくいろいろ忙しそうですし、どうなることやら……?
    フェト国王も、何やらいろいろ悩みがある様子。どんな話をするのでしょうね!


  • 編集済

    [7-4]再会、誓いへの応援コメント

     ジーンとしますね。このお話を最初から読んでくると、登場人物たちの心境が判ります。10年ぶりにやっと再開できた、ラディンの複雑な喜びが伝わってきます。国王まで来たのはびっくりだったでしょう。
     まだ問題は解決していなし、これからですが、親父はいつでも偉大です。その親父をいつか超えなければいけないラディンの今後の苦労が察せられます。

     次はいよいよ、狂王との対決かな。

    作者からの返信

    ラディンのパパは特別に偉大な人なので、ハードルは高いでしょうね!
    竜ゆめのリュカを幼少時に海賊から助けたのは、彼の養父とラディンなので、彼は彼なりに頑張っているようです^ ^
    対決の前に、一章かけて前夜語りが入りますが、そこでは国王の父への想いも語られますので、お楽しみにーです!

  • [7-4]再会、誓いへの応援コメント

    ラディンくん、ルゥイさんと再会できて良かったねー!

    堂々と自分がロッシェさんよりも強いと言っちゃうルゥイさんに笑いました。
    頼もしいパパですよね^^*

    作者からの返信

    ようやく、ようやくの再会でしたー!
    十六歳なら号泣したって許されるはず^ ^

    ルウィーニは職業魔術師ですが、剣術もかなり技量高いですからね……ロッシェと勝負させてみたかった(笑)
    次話より少し時間をとって、決戦前夜を描いていきます!

  • [10]再会の夜明けへの応援コメント

    やべぇっす……(´;ω;`)
    ギア兄、惚れてまうやろ〜!!!:( ›´ω`‹):
    いや、でもおちゃめなところも見逃さなかったよ!
    > 不安の七割くらいが解消されたギア
    www

    作者からの返信

    コイツ、彼女の何なんだ……って思いながら話聞いてたギアです(笑)
    よかったね、奥さんいるって!

    ようやく二人、思いを伝えあって決着をつけることができました。今すぐ旅を再開、というわけには行かないですが、きっともう大丈夫だと思うのです^ ^

  • [9-3]導きの先でへの応援コメント

    再会……!(*´ω`*)
    ギアさんが目覚めた時、お互いどんな表情をするのが楽しみです。

    作者からの返信

    と、いうことで、運命的な再会でした!

    作者視点になっちゃうんですが、彼女がギアの元を去った理由がこういうことだったので、再会の際には逆のシュチュエーション……彼女がギアを助ける形にしたかったのです^ ^
    さて、ギアは、どうするでしょうか!?

  • [9-2]精霊のしらせへの応援コメント

    ロッシェ、他力本願はあかん……(´;ω;`)落とし前は別の方法でちゃんと考えてして欲しいよあたしは……!

    作者からの返信

    亡き父親の影響もあり、ロッシェは相手の気質や能力を計算に入れて物事を考えてしまう癖が見に染みついているようです。
    ギアはちゃんと見抜けて最悪を避けられましたけど、気づかなかったら大変なことでしたね……(ノ_<)

  • [9-1]月下の決闘への応援コメント

    うほぉおおお!!胸熱!!:( ˙꒳​˙ ):
    ギア兄、ちょっと一発鉄拳か平手打ちを彼に!!( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    この辺から10のラストまでは、私的名場面……^ ^
    書いていたときも、ギアの行動としてどれが一番彼らしいか悩んだんですが、最終的に次話の形になりました。
    ロッシェは……困った人ですよねぇ(目そらしつつ)

  • [8-4]未来への階をへの応援コメント

    フェトさまとラス叔父さまが和解して手を取り合ったらすごい化学反応起きそう!( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    ある意味、ものすごい化学反応が……(ごにょごにょ)
    一応元王様なので、フェト様の相談相手になってくれたら、ライヴァンも安泰なんですけどね(笑)

  • ラスリード、めっちゃ出来たお方やないか(´;ω;`)
    私怨に流されずに国を思うその気持ち、私は感服致しました:( ˙꒳​˙ ):

    作者からの返信

    言ってることは立派だし、本心なのですが、後々に彼がやらかすことを見てその時はぜひ突っ込んでください……!(何予告)
    ラスが国王の味方につけば、いろいろ道が開けるはずなのですよね^ ^

  • [8-2]海歌鳥の竪琴亭にてへの応援コメント

    小綺麗になり、王族らしい風格のダンディーなおじ様を脳内で映像化( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    確かラスリードはこの時点で35、6歳くらいなので、身綺麗にすればラディンによく似ているかと思われます^ ^
    元王様なので威風堂々としてますね!

  • [8-1]地下から地上へへの応援コメント

    テレポート、なんだかんだ一番便利なのでは……!!離脱にも使えるし(^( ゚∀゚)^)
    しかし道のど真ん中とは……w

    作者からの返信

    テレポート便利すぎて、移動手段こればっかりになっちゃうのが便利でもあり悪くもあり……^^;
    ルインはちょっと不器用さんなので、コントロールはまだ下手のようですね(笑)

  • [7-4]捜しびとと捜しものへの応援コメント

    ある意味シャーリィとステイ良いコンビなのでは……!?頭脳派と脳筋w

    作者からの返信

    そうなのです、何気にバランスは最適解なのです……が、幼馴染みって関係はいろいろ難しいですよね^ ^
    シャーリィも、なかなか素直になれない奴なのです(笑)

  • [7-3]黒い翼の彼女への応援コメント

    ステイ……Ω\( º﹃º` )チーン
    やっちまいましたな……!収拾出来るのか!?

    作者からの返信

    思ったことをすぐに口に出しちゃうの、コイツの悪い癖ですね……!
    シャーリィが煽りをくらってトラウマ発動したりと、一触即発状態に突入……収拾できるでしょうか!?

  • [7-1]ニアミスと再会への応援コメント

    もうここ、何もかもが可愛い(*´ω`*)
    パティロくん再会出来て良かったね〜!^ ^

    作者からの返信

    パティロの家族はみんな、ほわほわした狼獣人族です^ ^
    遠回りいろいろしましたが、ようやくの再会! 家族も本人も大喜びですね!

  • [6-3]地下の囚われ人への応援コメント

    姐御、引きが強いッ!!
    急展開ですね( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    姉御はラッキーガール(ガール?)なのかもしれません。
    何せ、初手で最高レア引き当ててますからね!

    ラスリードはこの先を切り開くキーパーソンになっていきます。ちょっと変わった人ですが、彼しか知らない事実もたくさんあるので、お楽しみにどうぞです^ ^

  • [6-2]王家の真実への応援コメント

    いやぁ……鳥肌。
    めちゃくちゃ凄い。
    この相関図考えた方は天才ですか……!?(;゚Д゚)
    権力争いと言うより、皆が国を憂いた結果で生じた歪み。国王のショックがヒシヒシと伝わって来る描写もしかり、素晴らしいです。
    こういうの書きたいけど脳ミソがゲームボーイだから無理〜(´;ω;`)

    作者からの返信

    どうやら私、善意がすれ違って歪み、悲劇を引き起こす……っていうのを書いてしまうようなのです^^;
    国王は根っからの善良な人なので、この事実はショックが大きかったですね。だからといって、知らずにいればいいというものでもないですし。

    ゲームボーイ時代のゲームってストーリー深いもの多いですよね!
    ドッド絵時代のRPGとかも良いものです^ ^

  • [6-1]姉御の覚悟への応援コメント

    ルインとケルフの二人、可愛すぎるンw
    それにしても姐御はやはりカッコイイですみゃ……!!お偉方相手に全く怯むことなく啖呵切ってるみゃ。

    作者からの返信

    少年二人のやりとり書いてて楽しいです(笑)
    全然生い立ち違う二人なのに、なんか気が合うんですよね……。

    姉御はカッコいいですみゃ!
    ルインはしっかりサポートするのダみゅあ!

  • [5-3]精霊たちの愛し子への応援コメント

    ロッシェさん敵意むき出しでは無くなったけどン、相変わらず疑ってるみゃ。

    作者からの返信

    火蜥蜴口調がN岡さんにも!?
    ロッシェはこの樹海編でだいぶかき回してくれますので、油断なく見張っておいてくださいませっ^ ^

  • [5-2]結界の起点へへの応援コメント

    おおっと!
    ちゃんと点呼しなきゃ、誰かさんが既に……:( ˙꒳​˙ ):
    小さな人外キャラはやはり究極の萌えですね( ◜ᴗ◝)

    作者からの返信

    やっぱりオマエカー!? という、お約束の展開です^ ^
    ちびっこ精霊ズは書いててもとても楽しいですね! うちのサラマンダーはこんな感じです(笑)
    下位精霊は大抵言語崩壊しています^ ^

  • [5-1]万に一つの望みでもへの応援コメント

    ラディン健気やわぁ(´;ω;`)頑張って欲しい。ギア兄の言う通り、恩を売っておくのじゃ(*´ω`*)

    P.S今日明日読み専化しますので仕事の合間に読んで追いつきます〜٩(*´︶`*)۶

    作者からの返信

    ラディンは実直で素直な子なのです^ ^
    だから大人組も、助けてあげようって気になるのかもですねぇ……。

    そして、連読ありがとうございます!
    英雄譚めっちゃ長いので、どうぞ無理なくお楽しみくださいませっ!

  • [7-3]光翼の聖獣への応援コメント

    ユニコーンとの再会に、ルウィーニの静かで強い言葉。作中の空気が高まってきている感じがします。

    作者からの返信

    ここでユニコーンの名前も判明しまして、ルウィーニと無事に再会できました!
    次話、ついに親子の再会……!?

  • [7-3]光翼の聖獣への応援コメント

    ルゥイさんがいると、なんか安心感が……(2回目)

    クレストルもルゥイさんと再会できて嬉しそうですよね。
    ルゥイさんも久々にラディンくんに会えそうだし、楽しみです^^*

    作者からの返信

    なんたって保護者代表ですから……ちょっと不良属性持ってますが(笑)
    クレストルはルウィーニの帰還を待ち望んでいましたから、会えて心底喜んでいると思います^ ^
    そして次話にてついに、再会かも……!?

  • [7-3]光翼の聖獣への応援コメント

    ひっそりと「ユニコーンさんが消えてしまうのは寂しいなぁ」と思っていたので、無事ルウィーニさんが来てくれてよかったです(*´▽`)力強いお言葉が嬉しい〜♡

    作者からの返信

    聖獣も、ルウィーニにとっては家族同然ですからね!
    そして、ここで名前が判明しました。クレストル、そしてもうひとりの契約精霊が、狂王と決着をつけるための切り札となります^ ^


  • 編集済

    [7-2]魔術師の帰還への応援コメント

    フェトゥースも自ら決戦に臨むんですね。
    ロッシェは……まあきっと彼らしい考え方で彼らしい決断をしたということになるのでしょう

    作者からの返信

    はい、フェト様自ら赴いて、決戦に挑みます^ ^
    自分が今代の王だと自覚したからこそ、人任せにしたままではいけないと思ったのですね。

    ロッシェは……こういう状況わかってての居残りなので、そりゃ帰ってくる覚悟なんてできないですよねーってことです^^;
    でも、結局ロッシェの思惑通りにルウィーニはライヴァン(フェトゥース国王)のため身を粉にして働くことになるわけで……これって、亡き炎帝の思惑通り? みたいな?

  • [7-2]魔術師の帰還への応援コメント

     ルウィーニは人がよさそうでいて、底が見えないですね。フェトゥースはこれを乗り越えれば王として大変な自信につながり、後々の治世を安定したものに出来る気がします。

     いよいよ、全員がそろいましたね。これから終わりまで怒濤のラッシュでしょうか。

    作者からの返信

    ルウィーニは、傑物と呼ばれたり腹黒魔術師と呼ばれたり、黒幕呼ばわりされたりしてますので……そういう人物ですね!
    ルウィーニとラスリードは正反対の兄弟です(笑)

    フェト様は、ようやく向き合う決意を固めることができました。
    根が素直で、有力者からの人望も厚いのですし、これを契機に頑張って欲しいところです^ ^

    ここから後は、各自の心境吐露を挟みつつ怒涛の決戦となります。
    子供たちも加わってますし、どうぞ応援してあげてください!^ ^

  • [7-2]魔術師の帰還への応援コメント

    ルゥイさんの言動見てると、ほんとにこの人は王様やれる素質があるんだなぁとひしひしと感じますね。

    ……ルードさんが叛逆したのも致し方なかったのかもしれないですね。
    きっと、炎属性だったみたいですし、熱意にあふれた真面目すぎる方だったのでしょう。

    狂王に対する方針がここで大きく変わるみたいで、どうなっていくのか楽しみですね!

    しかしやっぱり、ルゥイさんがいるとなんか安心感がありますなぁ(^^*

    作者からの返信

    ある意味では彼の継承権放棄が、いろいろな事態の引き金になったようなものですからね……。
    炎帝呼ばれるだけあって気性が苛烈な人物でしたが、実のところ、どこまでが彼の計算の内だったのか。ロッシェを見ていると、わからなくなってきますねぇ。(狂王決着後に少し語られる機会があるかもです)

    さて、決戦に向かう人員が揃いましたかね!?
    ルウィーニは何か策があるようですし、対峙がだいぶ現実的になってきましたね^ ^

  • [7-1]国王の決意への応援コメント

    フェトゥースは自覚が芽生えましたね。
    国王になることが目的でなりたくて仕方がないという人より、やはりこういう人のほうが良きリーダーになるような気はします。周りから見たら物足りない部分もあるとは思いますけど、何とかうまくいくようにしてあげたいと思わせる人だと思いますから。

    なお前話、デュラハン氏のキャラが濃すぎでした……笑

    作者からの返信

    国王陛下も、ようやく覚悟の心が定まりました^ ^
    真面目で優しいところは何にも替えがたい美徳なはずなので、覚悟さえ決まれば良い王になれるはず! です!
    能力的に足りない分野は、それを補う人材を探せば何とかなりますもんね。ちょうどいいタイミングでルウィーニも帰ってきたことですし……?

    関西弁デュラハン、口調はくあらんに監修してもらいました(笑)
    濃いですよね……書いててなんか違う世界に紛れ込んだみたいでしたもの!^ ^

  • [7-1]国王の決意への応援コメント

    フェトさま、ここまで決意するのに大変だったでしょうけど、よく頑張りましたね!
    方針が決まらないうちにギアとルウィーニ登場で、どうなっていくか楽しみです^^*

    作者からの返信

    フェト国王、すごく悩んだ末の決心ですが、はたして尊重してもらえるでしょうか?
    ギアとルウィーニ帰ってきましたね!
    胃が痛くなるあの報告を、しないといけないですねぇ……(目そらし)

  • [6-3]情報屋『世界の眼』への応援コメント

    関西弁をしゃべるデュラハン、めっちゃキャラ濃いですね!
    果たして闇竜の狙いとは何なのか。
    めっちゃ気になります!

    作者からの返信

    関西弁むずかっしーですね!
    似非だなと思いつつも、ファンタジーだからいいよねと開き直るしかありません(笑)
    エレナーゼ世界では上位種アンデッドが必ずしも人族と敵対しているわけではないのですが、それでも、金儲け大好きな情報屋のデュラハンなんてまず見ないですよね^ ^

    vs闇竜は、狂王編が決着づいてから本格的に始動します!

  • [6-2]夜につどうへの応援コメント

    林間学校の夜みたいな雰囲気に感じます笑
    だいたい子どもたちのせいでしょうけど…(^_^)b

    作者からの返信

    引率の先生みたいな人たちもいますからね!
    物事が大きく動く前日って、妙に興奮して眠れなかったり、あれこれ語っちゃったりしますよねー^ ^

  • [6-2]夜につどうへの応援コメント

    久しぶりの子供たちも加わると賑やかですねぇ^^*
    わちゃわちゃしてて、楽しいです。

    作者からの返信

    子供たちが戻ると一気に合宿ムードになりますね! シャーリィは引率の先生なのか、お母さんなのか……(笑)

  • [6-2]夜につどうへの応援コメント

    久々の(ほぼ)全員集合。こういう賑やかで和やかな時間って、本当に後々まで心に残るものですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    日数にすればそれほど長期間ではないんですが、連載リアル時間もあってかずいぶんと離れていた気がします^ ^
    みんな合宿のノリで、喋ったり騒いだり枕投げたりしたらいいよ!
    決戦ももうすぐですからねぇ……思い出深い一夜になりそうです。

  • [6-1]少年たちの決意への応援コメント

    フォクナーひさしぶりに見ました(笑)
    ほかのかたもおっしゃられていますが、短いやりとりでもパティロとフォクナーの今後の育ち方の方向性がわかるのが微笑ましいてす。パティロは頑張ってほしいと思いますし、フォクナーはいつまでも童心を忘れないでもらいたいな(ちゃんと忘れなかったようですが笑)と。どちらも応援したくなります。

    作者からの返信

    最近ずっと大人たちのターンだったので、お久しぶりな感じになってましたよね^ ^
    エレナーゼ世界でも、三つ子の魂なんちゃらは当てはまるんだなぁとしんみりしてしまいます。ラディンも数年後は堅実な大人に成長してますし、ロッシェの一人称書いてても根本の気質って変わらんのだなぁって(笑)
    子供たちの未来のためにも、ルウィーニには頑張ってもらわないとですね!

  • [6-1]少年たちの決意への応援コメント

     パティロくん、大人になろうとしているのですね。自分に何ができるか、何をしたいかを考えて、さらに回りにも気を回して、両親の気持ちにも気をまわしている。とっても良い子ですね。登場したばかりの頃は何も判らず、おろおろしておまけのもふもふの役回りでしたが、今は自分の意思で誰かの役に立とうとできることを考えている。
     おじさんうるうるしちゃいます。フォクナーはきっとあまり変わらず破天荒のまま育つんですね。

    作者からの返信

    パティロは、初登場時の泣き虫振りからずいぶん成長しましたよね! 子供たちは伸び代大きくて楽しいです^ ^
    もふもふの役回りは相変わらずですが(笑、これまでの冒険で弓の腕もだいぶ上がり、戦力としても一人前になってるのは感慨深いことです。
    フォクナーは、そうですねー! 大人になって大魔法使いになろうと、師匠になって娘ができようと、自由な魂は変わらないようです(笑)
    迎え撃つは決戦の日ですが、子供たちにはどんな役割があるでしょうか。お楽しみにどうぞです^ ^

  • [6-1]少年たちの決意への応援コメント

    パティくんとフォクくんで、なんだか癒されますね^^*
    こうして眺めているとパティくんは賢い子だし、フォクくんもなかなか侮れない子ですよね。

    パティくん、成長したらとても頼もしい大人になってそうです。

    作者からの返信

    子供たちは癒しですねー^ ^
    フォクナーの成長した姿は言わずもがなですが、パティロもきっと腕利きの狩人に成長したことと思います。
    無事に、見届けられるでしょうかね!

  • [5-4]『門』での別れへの応援コメント

    なるほど。これでルベルが動機だけでなく手段や知識まで持っていたことにつながってくるわけてすね。
    しかしロッシェ、こんなだまし討ちのような手段で居残ったとは……
    ………あ、結構期待してました(笑)

    作者からの返信

    そういうことだったのです^ ^
    ルベル自身がそうしたいと願ったのはもちろんですが、ルウィーニはもう初めから止めるつもりなかったんですよね。何たって仕掛け人ですから……(笑)

    振り回されっぱなしの騙し打ちという、ギアにとってはいい迷惑というかトラウマレベルの大迷惑ですよねぇ。
    最初はルベル編にギアとアルティメットも一緒しようと思ってたんですが、そこまで振り回すのもなぁ、というのと、ギアではロッシェを出し抜けないので(人がよすぎる)、セロアさんが抜擢されることになったのでした^ ^

    以降は、狂王との決戦に向けて集結していく流れになります。
    ロッシェ不在で私も残念ですが、彼らの戦いも見届けてあげてくださいませ!

  • [5-4]『門』での別れへの応援コメント

    本当に、ギアさんからすれば「ウガーッ(💢`Д´)」という感じですよねw
    ルベルちゃんも陛下も揃って健気さんだけに、この顛末を伝えなきゃいけないのは想像しただけで胃が……💦

    作者からの返信

    ギアは責任感が強いので、そのこと考えて涙目になっちゃってますね^^;
    ということで、こういう形の居残りでした。書いてた当時の私は二人と同じくこの結末に納得できなくて、そっこー友人たちからキャラを募り、ルベル編の構想へ……。

    ルウィーニは五年の間にルベルに、切り札になる情報を色々教え込んでたわけなんですが、その中に「ムルゲアの話」と「ロッシェの行動」もありました^ ^
    あの子は色々わかってて、ああいう行動を取ったんですよねぇ。

  • [5-4]『門』での別れへの応援コメント

    そりゃギアは怒るよね!
    あんな形であっさりお別れされたらね^^;
    ルゥイさんはともかく、ギアはロッシェさんと再会できるのかな……。

    作者からの返信

    まぁ、怒りますよね!
    しかも当人目の前にいないので、この怒りどこへぶつけて良いのやら……^^;

    結論からすれば、ロッシェとギアがこの物語内で再会することはありません。ギアには誰より大切にしないといけない彼女がいますからね、ロッシェの宜しくはルウィーニが一手に引き受けることになります^ ^
    いつかロッシェが戻ってきて、再会する機会があれば、ギアはロッシェを殴るでしょうね!(笑)

    編集済
  • [5-3]海の精霊獣の伝承への応援コメント

    ここ最近は内容的に旅物語への接続を意識して読むような感じになってはいますが…
    他のかたのご感想にもありますが、いよいよな雰囲気になってきましたね、ロッシェ。

    作者からの返信

    いよいよです、次話で監獄島パートは終了です、の、で!
    別方への返信でもちょっと書きましたが、該当シーンにはちょっとした仕掛けがあります。(というか、英雄譚を先に読んでた方が旅物語の最終パート読むと、ちょっとしたカタルシスが得られるようになってました^ ^)
    ロッシェが何をやらかすのか、どうぞお楽しみに……?

  • [5-3]海の精霊獣の伝承への応援コメント

    そうかー。
    炎帝さまだけでなく、ロッシェさんもルゥイさんへの期待を裏切られたひとだったんですね……。
    もうすぐいよいよかなぁ、と思いつつ、楽しみに待ってます^^*

    作者からの返信

    兄(第一王子)ってだけでも次期国王として期待されるのに、何をとっても弟より優秀でしたからね……。当時の現役世代のガッカリは相当だったと思われます^^;
    ロッシェがラディンに対してドロドロした感情抱くのもその辺りの事情が絡んでくるんですが、何にしても若い頃のルウィーニはもうねぇ。

    さて、次話ですね。
    いよいよです……。

  • [5-3]海の精霊獣の伝承への応援コメント

    ロッシェさんの過去を「うんうん、なるほどなぁ」と拝読しつつ……『旅物語』の内容も脳裏にちらつき、このあとどこでロッシェさんは「あの」行動を起こすのかとドキドキしてしまいます。
    ルベルちゃんは待ちわびてるのよロッシェさん…!(´;ω;`)

    作者からの返信

    前半部分にルベルについての言及が一切ないことから、ロッシェの現実逃避ぶりがうかがえますね……(ため息)
    そういうわけで、次話はそういうことになります!

    実は、旅物語から読んで該当のシーンを読むと、ちょっとニヤリ感を味わえるかもしれません。どうぞお楽しみにーです^ ^

  • [5-2]魔術師との問答への応援コメント

    ラディンの親父さん、魔術師というのになかなかの強者なんですね。頭もよくて優しそうだけど、帰還したら今のラディンにあきれて、鍛え直しそうな気がする。

    いざとなると厳しそうです。ラディは涙目で頑張るしかないのだ。

    作者からの返信

    魔術師でありながら剣士のスキルを持っているという、天才オールラウンダータイプがラディンの父ルウィーニです^ ^
    見たまま本当に優しくって(しかし腹は黒い)、褒めて伸ばす学院教師なので、ビシバシされることはないですが……実は別の問題が浮上することに。次とその次で、少し明らかにできるかもしれません。
    褒めて甘やかす兄ルウィーニと、直情ですぐ手が出る弟ラスリード、という組み合わせなんですよね、ここ(笑)

  • [5-2]魔術師との問答への応援コメント

    今回のロッシェの様子については、これから出てくるであろうお話を読んで…ということになりそうですか。
    感情が渦巻きすぎて過呼吸になっているような……?(笑)

    作者からの返信

    この時点でルウィーニはロッシェが何者なのかをわかってないので、その辺の深堀りは狂王編のあと……帝星祭編になりそうです。
    次話では、ルード氏が叛乱に至った背景に軽く触れていこうと思います。ロッシェがルウィーニ親子に向ける複雑な感情の根底と、関わる部分ですが……どこまで書けるかな(自信ない)
    そうそう、過呼吸です! 自分で話題振って追い詰められてパニック発作状態になってるロッシェですね^^;

  • [5-2]魔術師との問答への応援コメント

    ロッシェさんの心情を思うと、ルゥイさんと初めて対面して心が揺さぶられないわけないですよね……。
    次回は過去のお話に入るのでしょうか。
    楽しみにしてます(^ ^)

    作者からの返信

    会う前から、だいぶ複雑な気持ちは抱えていたわけなのですが、実際に会うと思った以上に動揺してましたね。
    ロッシェは自分の気持ちを話すタイプではありませんし、ルウィーニも相手が誰かをよく知らないまま話している部分があるので、あまり深堀りせずにここは進んでいく感じです^ ^
    あと二話ですねー……。

  • [7-2]贖罪の天秤への応援コメント

    TRPG好きの作品は安定感があっていいですねー。
    私もTRPG経験者なので、さくさく読めました。
    キャラがそれぞれに特徴づけられていて、読んでいくのが楽しいです。

    最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!

    作者からの返信

    お読みくださり、ありがとうございました!
    TRPGリプレイのノベライズ、みたいな雰囲気の小説が好きで探すけどあまり見つけられなく、それなら自分で書くか、みたいな切っ掛けで書いております。楽しんでいただけましたら幸いです^ ^
    TRPGはゲームですが、創作する上で役立つことがいろいろありますよね。

  • [5-1]監獄島へへの応援コメント

    一気に読んじゃいました。
    とても楽しめました。これからいよいよ帰りの道行きですね。それもすんなりとは行かなさそう……

    続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    ここまで怒涛の一気読み、ありがとうございました!
    ここから、ルウィーニに事情を説明してからの期間になりますが……果たしてロッシェがどう出るかですね^ ^
    引き続き、日と水の定期更新で行きますので、よろしくお願いします!

  • [5-1]監獄島へへの応援コメント

    火トカゲさん可愛い。
    お持ち帰りしたい…

    門番さんのほうは僕がその場にいたら確実にちびります。あ、いや、その前に失神か……? こわーいです(笑)

    作者からの返信

    今からの季節は、膝に乗せるにはちょっと暑い……!
    火蜥蜴可愛いですよね^ ^ 下位精霊はいろいろいますが、メインに炎属性多いからか火蜥蜴の出演率も高い気がします(笑)

    門番は、ドラゴンっぽい姿をしてますが、合成獣(キメラ)の一種ですからね!(だから虚っぽい)
    怖ーいです、私も対面したくないです^ ^

  • 怒濤の展開、いやいや壮快でした。ページをめくる手が止まりません。

    作者からの返信

    協力するって言っておいて殴るのかーってな展開でしたが、ラスリードとしても気が済まなかったのでしょうね^ ^
    元国王と現国王なので、最終的には手を取り合えれば最高なのですが、どうなることやら……です(笑)

  • [2-2]生命を喰らう闇への応援コメント

    皆がどんどん集まってきましたね。次話で語られる過去の話が事態の解決へ向けた手がかりになるのでしょうか。

    作者からの返信

    最終的には全員集合、で立ち向かいたいところですよね^ ^
    次話から、サイドゥラで起きた過去の悲劇と、カミィの過去話になります。狂王の不死の秘密もここにて……。

  • [5-1]監獄島へへの応援コメント

    とうとうルウィーニさん…で間違いないのでしょうか!?
    それにしても監獄島の結界は凄まじいですね。よく「魂は千里を駆ける」と言いますが、魂になっても抜け出せないとは…。

    殺そうとしないよな? の問いに対するロッシェさんの「邪魔はしない」という返答がちょっとひねくれてて、ニヤニヤしてしまいました 笑

    作者からの返信

    はい、間違いなくルウィーニです!(この岩場は懐かしのあの場所ですね)
    これが、ロッシェとルウィーニの初顔合わせでした^ ^

    邪魔しないとか言ってますが、相手の出方によっちゃ殺る気はあるんでしょう。しかし、勝てるかどうかは別問題ですが(笑)

    監獄島の結界は人智を超えたもの……と書いてますが、旅物語のほうで「無属魔法【聖域(サンクチュアリ)】の応用ではないか」という考察がなされてましたね。
    作中では明記してないですが、結界を張ったのは六王の一人、セルシフォードだったりします。ので、実は精霊王たちでも解けません……。

  • [5-1]監獄島へへの応援コメント

    マスターって……、ルゥイさんこちらでも精霊ハーレムですか(笑)
    サラマンダーがめっちゃ可愛い^^*

    作者からの返信

    ルゥイは精霊にモテモテですからね! 監獄島だろうと、精霊がいる場所なら仲良くなっちゃってますね……(笑)
    いきなり呼び出されて囲まれた火蜥蜴としては、何事!? みたいな感じなんでしょう。ロッシェの機嫌悪いですし^ ^

  • [10]再会の夜明けへの応援コメント

    すてきな再会シーンです。
    ふたりの情が細やかに表現されていて、心の結びつきに感動しました。目頭が熱くなってしまったよ。

    愛を感じました。
    羽鳥さんの翼族への強い愛情がとても感じられました。登場する各種族は皆気に入っていると思いますけど翼族は格が違う、ですよね。断定ごめんなさい。

    作者からの返信

    やっと、ここに辿り着きました!
    いろいろあった二人ですが、そしてまだ依頼の決着はついてないですが、今度こそ幸せに絆を育てていってほしいですね^ ^

    ですです、翼っ子大好きなのです。気づけばどの話でも、翼族とか鳥人とかがヒロインになってますよね(笑)
    元々が鳥好きなので、それが高じてという部分も大きいかもです。英雄譚はメインに翼族いないのがちょっと寂しいですね……。

  • いろいろな謎が解かれてゆきワクワクします。
    ページをめくる手が止まりません!

    作者からの返信

    ありがとうございます^ ^
    重要人物も出揃いつつあり、広げた背景が畳まれて行きますので、この問題にどう決着つけるか楽しみにしていただければ嬉しいです!