編集済
ジーンとしますね。このお話を最初から読んでくると、登場人物たちの心境が判ります。10年ぶりにやっと再開できた、ラディンの複雑な喜びが伝わってきます。国王まで来たのはびっくりだったでしょう。
まだ問題は解決していなし、これからですが、親父はいつでも偉大です。その親父をいつか超えなければいけないラディンの今後の苦労が察せられます。
次はいよいよ、狂王との対決かな。
作者からの返信
ラディンのパパは特別に偉大な人なので、ハードルは高いでしょうね!
竜ゆめのリュカを幼少時に海賊から助けたのは、彼の養父とラディンなので、彼は彼なりに頑張っているようです^ ^
対決の前に、一章かけて前夜語りが入りますが、そこでは国王の父への想いも語られますので、お楽しみにーです!
目頭が熱くなりますた。やっぱ再会シーンには弱い笑
作者からの返信
ラディンが素直な子なので、素直な再会シーンとなりました^ ^
ただいま、おかえり、のやり取りっていいですよね。ここからは、ルウィーニの親馬鹿振りも発揮されていきます(笑)