ラディンとルウィーニのやり取りがほほ笑ましく。明日からの決戦の前夜としてこの上なく似つかわしくすてきです。
フェトゥースは心のうちを吐き出して今後の大帝国を背負っていく覚悟を決めたのでしょうか。ルウィーニも後ろ盾になれば数は少ないながら有能なスタッフには恵まれているように思います。
さて、炎の属性と云えば、やはり人間族の彼ですか。次話が楽しみです。
作者からの返信
運命をわける決戦の前夜、ということで、皆それぞれにじっくり語り合ってもらいました^ ^
二人で会話させてると、ラディンとルウィーニは親子だなぁって思います(笑)
フェト様は、ようやく、いろんな意味での覚悟が決まったようですね。ルウィーニが協力することで、今まで閉ざされていた人脈が広るので、これからのライヴァン帝国は良い方向へ向かっていくのだと思います。
まさに、黎明期ですね!
さて、ゼオ君は誰となら組めるでしょうか^ ^
発表は次話にて!
ルウィーニが登場してから、パーティー全体の空気が柔らかくなった感じがします、やはり父の存在は偉大ですね。狂王に対する切り札『精霊の剣』、ラディンが振るう事になるのでしょうか? 決戦前夜の談笑も終わり、いよいよですね!
作者からの返信
ルウィーニは貴重な保護者枠ですね^ ^
ラディンにとっては頼もしい父であり、国王や若者たちにとっては切り札ともなる鬼才の魔術師なので、緊張の中にも安心感が降りているのかもしれません。
ですです、ラディンは聖獣クレストルと心を合わせ、狂王に立ち向かうことになります!
いよいよ決戦……ゼオ君は誰を認めるのでしょうか。