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  • 平穏で平凡な日々/episode0への応援コメント

    書き出し、これからの話の展開がサラッとまとめられてて、分かりやすくていいですね
    勉強になります

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    冒頭でどれくらい引き込むかを意識して書いていたので参考になったなら幸いです!

  • 完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
    50万超えですねぇ。黎君は初志貫徹、お見事でした。ここに至るまでの数々の布石と、愛梨彩への想いが、こういう形の救いにつながったのですね……(^^
    再序盤から追っかけて来ただけに、感慨深いです。この物語は終わっても、二人の物語は人知れずこれからも続いていくのでしょう。
    それが愛梨彩にとって幸せな日々であることを願いつつ。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    50万越えは本当に予定外でした!まさかこんなに膨れ上がるなんて!笑笑
    黎くんは最初から一途で、好きな人のために苦難や敵と戦うキャラとして作っていました。それを最後までブレずに貫いてくれたからこそ愛梨彩を救えたんだと思います。本当に彼が主人公を務めてくれたのは感謝しかありません。
    長い間連載を追っていただきありがとうございましたm(__)m本当にはとりさんには感謝の言葉が尽きないです!
    ゼロの魔女騎士という物語はここでおしまいですが、彼らの物語はこの先も続いていきます。それが読後の想像の余白になっていたらいいなぁと作者としては願っております。
    長い間ありがとうございました!!鴨志田千紘先生の次回作にご期待ください!(連載終了後のテンプレ)

  • ハワード氏の拗らせっ振りが……薄ら寒い愛という名の狂気でしたね。しかし、ここまで来て冒頭の展開に繋がるのかぁ。
    救いって何なんでしょうね。ラストのどんでん返しに期待してます(^^

    作者からの返信

    典型的な陰湿小者こじらせ男ですね、ハワードはσ(^_^;)
    そしてついに次が最終回です!冒頭に繋がります!
    黎くんはどうやって愛梨彩を救うのか⁈この物語の最後とはいかに⁈
    来週の火曜日をお楽しみに!

  • 誇り高きW/episode104への応援コメント

    相棒への想いも、宿敵の想いも、決着がついた感じですか。フィーラと緋色君はお似合いですよねー。全部終わった先にどんな生活が待っているのか、今は想像もつきませんが、フィーラならなんだかんだとうまく馴染めそうです(^^

    作者からの返信

    この物語を通じて成長したフィーラが想いの全てをぶつけることができた回だと思います。
    フィーラと緋色は本当に二人の凹凸がぴったり合うようなキャラでした。愛梨彩・黎とはまた違う趣きがありますし笑笑
    この二人が一つの終わりにたどり着けたことは感慨深い限りです。
    きっとこの先も緋色がいればフィーラは迷いませんし、なんだかんだで鬱屈することなくさっぱりとした生き方をするのかなと思います。
    この世界のどこかで語られないヒーローと魔女の物語もあるのかもしれません( ̄∇ ̄)

  • こちらもまた、ゼロからイチで勝負を賭けるんですね。この二人の成長ぶりも凄まじい!
    最後はやっぱり主神で。王の軍勢、あるいは神話再来みたいな光景でしょうか。
    こっちのペアは色も派手なだけに見応えありそう(^^

    作者からの返信

    存在しないものを存在させる。あり得ないものをあり得させる。この二人もまた可能性を信じてひたすら突き進むキャラに成長したのでしょう笑
    オーディンの登場に関してはプロット段階で決まっており、フィーラの名字もそれに因んだものとなっていました。
    ですが……ここまで派手になるとは( ̄∇ ̄)
    差別化という意味でもラグナロクを彷彿とさせる合戦になったのだと思います。
    緋色とフィーラの物語はまだその後が少しありますので次回もお楽しみに!


  • 編集済

    不倶戴天/episode102への応援コメント

    共闘できれば勝率も上がったのかもですが、そうはできない所、本当に不器用な方です。
    vs竜とは、まさに英雄譚ですね(^^
    黎君と愛梨彩、二人の絆の見せ所。最後まで気を抜かずに、頑張れー!

    作者からの返信

    どこまでいってもソーマはアザレアの騎士ですので( ̄∀ ̄)
    野良に力を貸すのは本当に不本意だったのでしょうね笑
    ラスボスは派手にやりたい!と思った結果が機械仕掛けの竜でしたσ(^_^;)
    出してみたものの倒せるの?って感じはありますが、二人の絆パワーでなんとかなるはず!ソーマが弱点も作ってくれたし!
    ……というところなのですが、次回はもう一つの因縁の決着を描きます!

  • 0→1/episode101への応援コメント

    手段が目的に成り代わってることに、もう少し早く気がつければ……。
    何にしても、想いを継承してついにラストステージですね。外堀から基盤が整えられてってる気もしますが、どうなるかな?

    作者からの返信

    お父さんもなすべきことをなそうと、自分の大切なものは自分で守ろうとしていただけなのですが……目的と手段を履き違えてしまったことは悲しいことですね。
    魔術師の世界にいることの難しさというのが端的に現れたキャラだと思います。
    なににせよ父なきあとは子が背負います。魔術式を移植し、ゼロの魔女騎士となった黎くんのラストステージ!!
    最後に彼はなにを選択するのか楽しみにしていてください笑

  • 最終決戦/episode100への応援コメント

    ここは任せて先に進め、の黄金展開ですね!
    愛梨彩を一人いかせて大丈夫かな、って不安はありますが、親子なだけに……黎君が止めるしかないですもんね。

    作者からの返信

    王道展開です!
    ラストダンジョンが城で、階層みたいになってくれたので「ここは任せて先をいけ!」がいい感じにできました笑
    正パパを止められるのは黎くんだけですからね。ここで激突する運命なのです。
    さてさて親子対決は一体どうなることやら……

  • 僕が選択する明日/episode99への応援コメント

    あー、なるほど?
    思いもかけない展開だったけど、それのお陰で黎君は打開策を思いついたんでしょうか。
    ハワード氏の本心もですが、まだまだどう転ぶかわからないですね……。

    作者からの返信

    ついに見つけた打開策ですが、今はまだ少しぼかしてあります。
    とはいえハワードにできることなら自分もできるはず……というのは確かなので思いもよらぬハワードの裏切りにより策が思いついたのは事実でしょうσ(^_^;)
    そして未だわからぬはハワードの胸中ですね。彼はなにを考え、どうして魔女になろうとするのか……そこも注目していただければと思います。

  • 反逆/episode 98への応援コメント

    最終かと思ったら、ラスボスが変身した、みたいな……なるほどこっち側でしたか。
    最後には親子対決?(気が早い)

    作者からの返信

    そうなんです!まだ終わらないのです!笑笑
    ずっとラスボスのように振る舞っていたアザレアですが……ここで退場となります。
    そして次回からはハワード率いる第三軍との戦い。
    避けて通れぬ父と子の戦いは果たしてどこでくるのか?なんてところも楽しみにしていただけたら幸いですm(__)m

  • 剣の翼、格好いい!
    今までの想いとこれからの願いが全部込められた、切り札なんですね。ソーマさんは黎君の対照みたいな存在ですし、乗り越えるべき壁なんだろうなぁと思いました。
    そういえば黎君のお父さん、今どこで何を?

    作者からの返信

    剣の翼は僕の趣味丸出しな魔法だったのですが、そう言っていただけてなによりです!笑笑
    ソーマを乗り越えたということは黎くんが彼とは別の道をたどるということでもあります。魔札に込めた想いの通り、黎くんはこの先もその想いを貫くことになるのでしょう。
    さてさてお父さんはどこをほっつき歩いているのか。
    そこは次回回収いたしますのでご安心を-_-b

  • 三人分の想いを抱えて、咲久来は行くのですねぇ。在り方が似ていて選んだ道は対照的な二人ですが、親子のような師弟のような特別な関係だったのかな。
    託されたものは大きくて重いですが、だからこそ折れずに進めるのかもですね……。

    作者からの返信

    所属や居場所と自分の意思というジレンマを抱えていた二人はやはり似ていたのでしょうね。
    深くは描写しなかったところではありますが、アインと咲久来も死線を共に超えて相棒という特別な関係に至ったことは間違いないです。どちらかというと師弟に近いのかな笑
    今の自分と未来の自分と道は違えど主人であったアインの想いも背負って咲久来はこれからも折れずに進み続けます!

  • 早咲きの桜/episode95への応援コメント

    咲久来の覚悟も決まりましたね……。積み重ねた記憶と想いの重みが、きっと彼女の力になるのでしょうね。頑張れー!

    作者からの返信

    ついに野良としてブルームとして咲久来が仲間に加わりました!
    セブンスである未来咲久来は消えてしまいましたが、今を生きる彼女に全てを託せましたからね
    セブンスの積み重ねてきたものも咲久来の想いも内包した8代目ブルームの活躍にご期待ください!笑笑

  • 新世界より/episode94への応援コメント

    ラストバトルですかね!?
    八代目は彼女が継いだのですね。未来から今へ、絶望を希望に換えるために。強敵相手にどう出るか、黎君の秘策に期待しております(^^

    作者からの返信

    8代目として現れたブルームも加わり、ついに教会との決戦です!
    アイン以外にもソーマとアザレアという強敵が残る中、黎くんはどう立ち回るのか⁈秘策とは⁈
    次回はどうして咲久来が8代目として現れたのかを時間を遡って描きます!

  • 約束された最期/episode93への応援コメント

    人の本質は変わらないから、やり直し繰り返したとしても本質に根ざす願いはブレないんでしょうねぇ。良いことも、良くないことも。
    何かのフラグが立ったような気もしなくはないですが、まずは教会を阻止するのが先決でしょうし、黎君にはまだあきらめず頑張ってほしいですね……。

    作者からの返信

    愛梨彩の願いはかなり長い期間抱え込んでいたものです。どんなに成長してもなかなか変えられない部分でもあります。
    そしてここで0話ルートへのフラグが立ちましたねσ(^_^;)
    まずは決意を新たにした愛梨彩とともに教会を倒すのが先ですが、その先にある結末はどうなるのか?
    黎くんが抱いた反旗の種は芽吹くのか?
    というのがこの先のポイントでしょう。

  • 遊園地で一番好きなのは観覧車ですねー。逃げ場のない空間ですが、果たして吉と出るかどうなるか……。
    視点を変えて探せば、生きる意味は他にも見つけられるのでしょうけど。
    この一日が、彼女の中に前向きな想いを生じさせてたらいいですね。

    作者からの返信

    やはり観覧車は定番ですよねー(ちなみに僕は観覧車恐怖症です笑)
    二人きりの空間……観覧車だからこそ話せる内容というものがあると思います( ̄▽ ̄)
    そしてこの一日で愛梨彩はどんなことを感じ、なにを想ったのか?
    次回、遊園地デートの総決算です。

  • まぁ、実質ダブルデートですよね(笑)
    遊園地とかテーマパークの独特な雰囲気って、犬耳でも猫耳でもきぐるみでも許されちゃう気がするから、不思議です(^^
    果たして吉と出るのか凶とでるのか……?

    作者からの返信

    実質ダブルデートですね笑笑
    フィーラと緋色もこのタイミングでなんかいい感じに意識し始めるんじゃないかなぁなんて( ̄▽ ̄)
    遊園地という非日常の空気の中で二人は浮かれてしまうのか!? それとも沈んだままなのか!?
    というのが次回です。
    僕も黎くんも全力で遊園地を楽しみ尽くそうと頑張りました!

  • 愛梨彩の決断で未来が改変され(あるいは軌道が変わり)、この世界の彼女の未来も変わっていく……という訳ですか。鍵になるのは黎君なのですね。

    作者からの返信

    やはり全ての始まりは黎が愛梨彩を助けようとしたところからスタートしていますからね
    それが果たされるか否かによってこの物語の未来は大きく変化します。
    そんな黎に密接な関わりがある咲久来も同様で、二人の未来のあり方次第でセブンスになるか否かも変わってくるのです。
    そう考えるとやはり鍵であり物語の中心にいるのは黎くんでしょうね笑笑

  • 彼女が何度も彼を助ける未来を試行したように、黎君も何度やり直したって同じ選択をするのだろうなぁと、思いました。
    結局、人を突き動かす芯の部分は、損得とか理屈じゃないですもんね。しかし黎君、改めて、格好良くなりましたねー!

    作者からの返信

    まさにその通りですね。
    黎くんは何度やってもその選択だけは変えられない。理屈ではなくそうしたいという強い意思なのです。
    血の繋がりこそありませんがそこは兄妹で似た者同士だったのかもしれません( ̄∇ ̄)
    黎くんの成長が伝わったならなによりです!以前は頼りない面も多かったですが、苦難を乗り越えて心が強くなったのかなと思います!

  • やっぱりー!!
    時間遡行の辺りから、もしかしてと思っておりましたが。彼女はこういう道を選んだのですねぇ。
    昔から、どんな願いでも叶う装置が正しく願いを叶えたことはないなぁ、と、しみじみ。愛梨彩はどうするのでしょうね。
    愛を知れば孤独のつらさを一層感じるようになるとはいえ、知らなかったなら幸せなのか? って言えばそうでもないわけで。黎君は、どんな決断を選ぶのかな。

    作者からの返信

    ようやく正体バラせました!(ずっと言いたくてウズウズしてた)
    小出しにしてそれとなく仄めかしてはいたのですが……やはり仮面を取る瞬間を書きたかったのです!笑笑
    そして賢者の石が偽物だったと判明し絶望する愛梨彩。彼女が立ち直る日はくるのか? それとも黎くんは楽に死なせるルートを選んでしまうのか⁈
    次回からは過去編になります( ̄∇ ̄)

  • 炎神VS雷神/episode86への応援コメント

    決着はまだつかなかった……! まだ先があるのですね。何にせよ彼のお陰で、咲久来の道も定まったようです。不穏なラストですが、黎君には踏ん張って欲しいところ。
    咲久来に関しては気になっていることが色々あるのですが、とりあえずは動向を見守りたいと思います(^^

    作者からの返信

    もう少し引っ張ります!
    咲久来の道もいよいよ決まり物語は収束していきそうですが……そうもいかないのです!笑
    なにやらチャペル側が不穏な様子。黎とソーマの決着はどうなったのか⁈ 結末はいかに!
    というところで次回へ続きます。
    次回からはいよいよ物語の核心へと迫っていきますのでお楽しみに!-_-b

  • 彼は黎君のもう一つの可能性、でもあるのかもですね。執着にも色々な形がありますが、宿敵を定め打ち勝つことで自分自身を肯定しようという心理は、なんかわかる気もします。
    ここ一番、負けてられないですね、黎君!

    作者からの返信

    同じ魔女の騎士、主人を愛する者ですからね。どこか一つでも違う選択をしたら黎くんはソーマと同じになっていたかもしれません。
    そのことをソーマも理解しているから倒すことにこだわる。そして自身の正しさの証明にしようとします。やはり彼らは同族なのでしょうね笑笑
    さあ勝負は大詰め!ですが、次回は場面変わってフィーラの方の話となります〜

  • 決戦間近なのですね。諸々の秘密が明かされる時も近い……のか。感慨深いですね(気が早い
    向こうは勿論強敵ですが、こちらもレベルアップしているわけで、作戦上はいい感じの戦力かなと。上手くいくかな、どうなるかな……?

    作者からの返信

    長かった争奪戦も決着が間近……ここまで続けてこれたのははとりさんに読んでいただいていたのも大きかったかとσ(^_^;)
    今までお付き合いありがとうございました(気が早い)
    そして終章ということもあり、今まで明かされてこなかった謎も開示されていきますが、まずは目の前の敵!
    睦月、百合音が消えたことにより残るは四人(実質三人)。
    野良は作戦通りの戦いができるのか⁈ 次回から学園決戦編スタートです!

  • 遠謀深慮/episode83への応援コメント

    曲者食わせ者の父親ですねぇ……。いや、食わせ者に見えて実は、という可能性も?
    何か大事なことを知ってるんでしょうけど、真相はまだ先ということでしょうか。教会側も思惑は様々っぽいですね。
    勝てるかな、黎君……頑張れー!

    作者からの返信

    現時点ではまだ底が見えない正パパ。今まで黎くんに対して酷い仕打ちばかりしてるように見えますが……真意は果たして?というところですね。
    同じ教会側でもそれぞれがそれぞれの思惑を持っているのは間違いないでしょうσ(^_^;)
    終章ということで強敵たちと雌雄を決することになります!新たに加わった強敵のクソ親父!乗り切ることができるのか⁈
    次回もお楽しみに〜笑笑

  • 信念と感情の間で/episode82への応援コメント

    愛梨彩は優しい気質ですもんねぇ。無理をしてる感は否めないですが、時の進まない魔女である彼女の魔術が黎君やクラスメイトとの関わりによって、進化していくのは感慨深いです。
    次なる敵は、綾芽か教会側か……。何にしても生徒たちが無事でよかったですね(^^

    作者からの返信

    この落とし所にするのは作者としては正直悩みました。
    キャラたちは散々な目に遭ったけど睦月を生かしたいと願うけれど、初期のプロットとは違う……
    そんなキャラの成長を鑑みて生まれたのが「罰として生かす。簡単に殺さない」でした。
    愛梨彩の優しい気質と素直じゃない気質が混ざったいいオチになったかなとσ(^_^;)
    さてさて次からはいよいよ最終章です。学園のみんなが無事で一安心!ではありますが、まだまだ綾芽もアザレアもアインも健在……誰と戦うかお楽しみに!

  • 咲久来もようやく吹っ切れたみたいで、いい連携ですね。良かったー!
    桐生さんも捕らえたみたいですし、あとは収束か、もう一波乱あるのか……。何にしても生徒たちが無事で、一安心です(^^

    作者からの返信

    ついに咲久来が選択をしました!いよいよ吹っ切れた!笑笑
    睦月を捕らえ、今回の戦いは二人の勝利で終わりました。生徒もみんな元通りで、完璧な形で終結しました。
    問題はこの後どうなるかですね〜今まで散々暴れ回った睦月はどう処断されてしまうのか⁈
    次回、三章完結!エピローグでございます!

  • おぉ? 黎君何か考えあるんですね。みんなそれぞれがレベルアップしてますし、初期に比べて取れる手段が増えてるってことですね。
    しかし、彼女にまでそう言われてしまう桐生さん……。
    魔女同士であれば仕方ない部分もあるとは言え、一般人を手に掛けてしまっては。果たしてどうなっていくのかハラハラです。

    作者からの返信

    愛梨彩の魔術式も進化し、それぞれが強くなった今だからこその選択ですね。
    対する睦月は暴走して対話するのもままならない状態。
    生徒を、一般人を手にかけた睦月はもう後戻りできないところまできてしまいました。
    果たして睦月との決着はどうなるのか?彼らは睦月をどう処断するのか?
    次回、次次回をお楽しみに!

  • 対話/episode79への応援コメント

    思わぬ共同戦線ですが、それほどに桐生さんが形振り構わなくなってるってことですね。これがひと段落すれば、咲久来とも落ち着いて話ができるでしょうし……頑張れっ。
    しかし、ここまで大ごとにしちゃったらいろんな方面に知られてしまうでしょうし、後始末が大変そうですね^^;

    作者からの返信

    睦月は魔法を暴走させて過去最大の脅威となって現れました。果たして決着はいかに?
    そしてようやく語り合い、お互いの距離が近くなった愛梨彩と咲久来。この戦いが終わった時に二人の関係も変わっていくのでしょう。
    被害者多数、表立った魔術行使……魔導教会の下働きは大変そうだなぁ(ーー;)

  • 底の抜けた器のようなものですよねぇ、求めるものに際限なんてないというか、結局ひとは与えることでしか満たされないというか。
    彼女も悲しいひとなのでしょうけど、分かり合えないのは仕方ないことなんでしょう。彼女の生き様がフィーラ(&緋色君)と対照的になっているのは、面白いですね(^^
    とりあえずの共闘なんでしょうけど、これは、vs桐生さんは苦戦の予感……!?

    作者からの返信

    どこまでいっても欲が尽きないというのはある意味人間としては正しいことです。しかし……魔女としては間違っている
    魔女としての誇りを持つフィーラがわかり合えないと結論を出すのもある種仕方ないことですねσ(^_^;)
    綾芽たちはもともと中盤以降の緋色・フィーラペアの対となる存在として設定されたキャラでした。ただここまで過去を掘り下げて対照的に、全く相容れないキャラとして描くとは思ってもいませんでした笑笑
    綾芽とはひとまず休戦。味方としては心強いですねぇ〜
    対する睦月はどうくるのか⁈
    次回は咲久来と愛梨彩の幕間をお送りします

  • なんやかんやと楽しめてるようで良かった(^^
    王子様かぁ……イメージしてみましたが、やはり黎君は騎士が似合いますね(笑)愛梨彩一人のための騎士、格好いい。
    ここに来てついに話し合い。
    良い方向か、悪い方向か、気になりますね。

    作者からの返信

    束の間の休息……といったところでしょうか。
    王子様が似合わない自覚をしている黎くん
    やはり彼は騎士タイプなのでしょう笑
    王子様のように感じたのはきっと愛梨彩の乙女フィルター( ̄∀ ̄)
    そしてなんとここにきて咲久来が「話し合い」をしにきました。今までとは違う行動ですが、真意は果たして?

  • 学祭前夜/episode76への応援コメント

    緋色くーん! ま、わかってた展開ですが!(笑)
    デコボココンビとは打って変わって、こちらはいい感じに盛り上がってきてますねぇ。何もなく楽しめる、なんてのは無理でしょうけど、少しでもいい思い出ができたらいいなー。
    校内外の一般人を守るという、かなりハードル高いミッションですが、新たな武器も手に入れたことですし。頑張れー黎君(^^

    作者からの返信

    緋色がフィーラを意識してしまう日はくるのか!?というのは今後の密かな楽しみですね笑
    なにかきっかけがあると一気に進みそうなのですが……
    対する黎と愛梨彩ペアはいい感じ。できることには限りがありますが、それでも二人が楽しめたらいいかなぁ
    学祭防衛という難易度の高いミッションではありますが、そんな凶行を許さないのは野良の魔女だけでなく……?
    学祭という非日常という空間で色々な人物が邂逅します!
    お楽しみに(*゚▽゚)ノ

  • 黎君すっかりナイトが板に着いちゃって。特に恋愛面で、完全にリード取ってるじゃないですか(笑)
    始まりはなし崩し的な関係だったけど、積み上げてきた日々と重ねてきた信頼が、血筋や敵側の思惑も乗り越えてしっかり繋がった感じですねぇ。
    桐生さんは、もう立ち返れないのかなぁ、としみじみ。
    もう黎君が敵か味方かそれ自体、関係ないって感じになっちゃってますもんね。

    作者からの返信

    黎くんのナイトっぷりはこの後もちょくちょく出てくるのでお楽しみに!
    始まりこそ契約しなければ生きていけない状況でしたが……今は契約を破棄しても生きていける。
    けれど彼は契約の更新を決意します。それは間違いなくこれまでの積み重ねた日々が確固たる絆となったからでしょう!

    睦月は魔女になる前から虐げられていた人間でした。
    そんな彼女は黎くんを自身のナイトとして見出した……欲しかったのは黎ではなく自分だけのナイト。
    ナイトを失った今、彼女は戻れないところ領域まで踏み込んでしまいましたね……

  • 乱闘になるかと思ったけど、穏やかな朝食でした(笑)よかったねぇ黎君、フィーラに殴られなくて……。
    ブルームさんの素顔はきっと知った顔なんでしょうなぁ。個人的にせよ有名人にせよ、見ればわかるレベルに。気になるものの、明かされる時を待ちましょう。
    愛梨彩の話は少し前のアレでしょうかね。お互いに、自分の立ち位置を明確にして置くことは、きっと今後のために必要な段階でしょうからね。

    作者からの返信

    お説教した方がいい部分もあったのでしょうけど、今回は「敵に洗脳される」という最悪なおまけ付きでしたからねぇ……責めるに責めれなかったのでしょうσ(^_^;)
    ブルームはまさにその通りですね。明かしたら全てがわかってしまうみたいな。
    三章もクライマックスなのでもう少しだけお待ちをm(._.)m
    次回は愛梨彩が打ち明ける番でございます。黎が正気に戻った今だからこそ伝えなければいけないこと。黎・愛梨彩主従の乗り越えなければいけない問題でありますね笑

  • 信託/episode73への応援コメント

    お帰り黎君! そして最高に格好良かったナイジェル……犬や狼はやっぱり人にとって最高のパートナーです(ノ_<)
    ブルームさんの正体判明……? まだ何か事情がありそうですか、それは次回以降に持ち越しでしょうか。こちらとあちら、もう対決は免れられそうにないですもんね。
    黎君、今度こそ添い遂げなきゃですよ!

    作者からの返信

    やっと奪還成功!意外と長かった奪還編もついに終了です!
    ナイジェルに関してはそう言っていただけるのは嬉しい限りです(>_<)
    人間のパートナーとしての犬の描写は特に拘りたかった部分でしたので笑
    ついにブルームが自らの名前を明かしましたね……フィフスではなく未来の魔女であるセブンス。
    当然野良の魔女たちに説明することになりますが果たしてどこまで語るのか?というのがポイントですねσ(^_^;)
    さあ、三章も残りわずか!
    ちゃんと添い遂げることはできるのか⁈

  • うぁー、胸熱展開!
    以前に愛梨彩が言ってた「罪」ってこの事だったんですね。でも、二人の関係がただ利用し利用されるだけのものではなかったって、愛梨彩本人もちゃんとわかってるんだなぁ。
    古来より、キスには魔法の力があると言われておりますし。普通は逆だけどね、黎君! ちゃんと帰ってきて彼女の想いを受け止めてください(^^

    作者からの返信

    自らの魔法を解禁するブルームに、罪を告白する愛梨彩。
    盛り上がってまいりました!

    ただ利用し、利用される関係じゃなかったからこそ彼女の罪は積み上がってしまった……けど築いた絆に嘘偽りはありません。愛梨彩本人もそれを理解していたからこそ本心に従う選択ができたのでしょう。

    実は作者も初キスが愛梨彩からになるとは思いませんでした笑笑
    いや本当なんでされる側なんだよ、黎くん(・Д・)
    さあ、あとは帰ってくるのみです!ちゃんと騎士として戻ってこーい!

  • 暴かれし真実/episode71への応援コメント

    なるほど、って。あの夢……?
    子供の頃に会ってたのか、記憶が何かと混じってるのか……。大人たちの思惑がドロドロしてますが、まだまだ気になることが多いですねぇ。

    作者からの返信

    夢はあくまで夢……という感じでしょうか。現実で起きた記憶の残滓と空想が混ざり合ったものがあの夢です。
    特に黎くんの記憶は紛い物だったと判明したわけですし、どこまで正確なのやら……σ(^_^;)
    大人たちはなにやら悪いことを考えていますね!
    その野望を打ち砕けるのか⁈次回も衝撃な展開です!

  • 中身は、そうかなー……(でも桐生さんが是と言わないかな)とか思ってたんですが、そうなのかー!?
    力で押し通るどころの話じゃなくなってきたけど、それにしても運命的な。
    記憶と心は結びついていますからね……中身ごと取り戻す手段は果たしてあるのでしょうか(・・;)

    作者からの返信

    中身は……助け出そうとしていた彼本人でした。しかも洗脳済みという嬉しくないおまけ付きですσ(^_^;)
    本来の姿である魔導七氏族の太刀川黎として立ちはだかる彼。どうやって彼を救うのか?が今後の肝ですねぇ
    次回は今回明かされた太刀川黎の真実について深掘りしていきますm(._.)m

  • 君が選択する未来/episode69への応援コメント

    ブルームさん、タイムリミットでもあるんですか。やっぱり相当身近な人物ですよねぇ。……誰だ。
    咲久来は、やり方は強引でも彼を想う気持ちは本物だとおもうから、和解して欲しいですけどね。
    決着は近いのか……どうなる次回!?

    作者からの返信

    ブルームさんはまだまだ隠していることが多いですねぇ。徐々に露わになっていく体調の変化。これが意味することとは?そして正体は?
    咲久来は生まれた場所が敵側でなければきっと味方だったはずですね。何度もブルームと邂逅した結果、今回はかなり心に言葉が突き刺さったようですが……次の登場に期待ですね。
    そして次回は話が戻り、VS謎の黒騎士後編です。果たして愛梨彩たちは黒騎士を倒し、黎を助けら黎るのか⁈

  • そっか、二人の魔法を合わせて……ということですね。あー、彼にこんな無茶までさせてっ、やっぱり取り戻りたら殴ってやらないと!
    愛梨彩は覚悟を決めているのでしょうけど、やっぱり胸が痛い。彼女もナイジェルも、それだけ黎君を大事に思っているわけなのですよねぇ。
    黒騎士もしやランスロット? と思ってしまった私は、何かに侵食されているようです(笑)何か裏がありそうで怖いですが、とにかく今は頑張れー!

    作者からの返信

    キングアーサーのシステムをナイジェルを用いて行うという試みですね。
    それは彼を戦闘用スレイヴに変えるという過酷な選択であります。
    ナイジェルと愛梨彩がそこまでして取り戻したいものが、彼であり……ナイジェルもなんだかんだで黎のことは認めていたのでしょう。
    あー確かにフェイススリットが一本入ってる感じとか色とかそうですね笑笑
    あと他人のものパクるところとかも( ̄∇ ̄)
    次回は一旦ブルームの話へと移ります!

  • 半身喪失/episode67への応援コメント

    ナイジェルはある意味、黎君にとって一番近い同志で、先輩ですもんねぇ。ブルームさんはともかく、フィーラも緋色君も冷静でよかった。
    いろんな事が一気に起こりすぎて、愛梨彩もみんなも精神的に疲弊しているでしょうけど、堅実な方法で頑張って欲しいところです。
    愛梨彩はどんな策を考えてるのかなー!

    作者からの返信

    実は僕は密かに「犬を上手く使った作品を作りたい」という野望を抱いておりました( ̄∇ ̄)
    そこで次回以降フィーチャーされるのが初期から登場していたもう一体のスレイヴ、ナイジェル
    一番黎に近い感覚を持つ彼だからこそ……というところが肝なのかもしれませんね笑笑
    疲弊している最中ではありますが、野良の魔女たちは静かに闘志を燃やしております!
    次回からはいよいよ太刀川黎奪還戦!
    まさかの主人公が拐われたお姫様状態!
    どんな策を練ったのか?フィーラはどうしてナイジェルを指名したのか?
    そこら辺が注目ポイントだと思いますd( ̄  ̄)

  • 別離/episode66への応援コメント

    黎君……!
    肝心な所で躊躇ってこういう事になっちゃう黎君の、こういう所は好きですけどね!
    ブルームさん、あと一歩で正体わかりそうなんだけど、うーん。
    しかし黎君てば二度目だよ……何やってんのー。君が愛梨彩を泣かせてどうするんだよー、と色々お説教したくもなりますが、仕方ないですね。
    続きを待ちつつ。

    作者からの返信

    どこまでも普通男子高校生ゆえの甘さ……ですね。
    美点ではありますが、争奪戦においては致命的な判断ミスにつながってしまう。それが今回でしたね……
    そんな黎くんの死を受けて、動揺したブルーム。普段とは打って変わりくだけた口調。謎が明かされる日も近いのかもしれません( ̄∇ ̄)
    さてさてそんな黎くんはどうなってしまうのか?その時、愛梨彩はどんな決断をするのか?
    しばらくは愛梨彩時点でお送りします!

  • なるほどー、緋色君とロキってなんだか不思議な取り合わせです(笑)
    北欧神話はまだまだ色んな神々とか逸話がありますからね、フィーラがどんどんと手段を増やしていって頼もしい限りです(^^
    向こうの決着。はたしてどうなったのか……。

    作者からの返信

    もともとロキを使わせよう!とは思っていたのですが、普通に使おうとするとまあ似合わないんですわ( ̄∇ ̄)
    けど力は使い方次第、悪をもって悪を討つという展開のおかげでスムーズにロキになれたかなと作者的には思っております笑笑
    さてさて次はどんな昇華魔法が飛び出すやら……(気が早い)
    綾芽との最終決戦の時にはどれくらい強くなってるのか、今から楽しみですねぇ
    そして次回は向こうの決着です。これはもう読んでからのお楽しみに

  • Traitor No.6/episode64への応援コメント

    緋色君の時のような逆転劇は起きるのか……。黎君にとっては望まぬ戦いでも、向こうが望んでいるという一点で、あの時とは違うわけですからね。
    想いや願いが一方通行になってしまうと、なにも見えなくなっちゃうんだなぁ、と切なく思いながら、黎君と愛梨彩を応援しようと思います。

    作者からの返信

    戦いを望んでいないのは誰か?というのが肝になりますね
    おっしゃる通り睦月側は望んでいるわけで、三人の間には認識の齟齬があるかもしれません
    感情を表すことに長けた人間だからこそ、時として感情に振り回されてしまう……というのは悲しいことですね(書いたのは自分ですが……)
    過ちを犯す前に俯瞰することができたら睦月も変われたのかもしれませんがσ(^_^;)
    さあ、この戦いをどう乗り切るか⁈

  • 首鼠両端/episode63への応援コメント

    あー、やっぱり衝突は避けられないですよね。あからさまに罠というか、話し合いの段階はすでに通り越しているでしょうけど。
    悪い予感しかしませんが、上手く収まるものならそう願いたいですね……。

    作者からの返信

    ソーマの悪魔の囁きを耳にした睦月はどんな答えを出すのか。
    次回はそこが肝になってきますが……穏やかじゃない様子ですね
    黎くんを呼んでいるあたりまだ話し合いをする余地は残っていそうですが果たして……
    歪な三角関係がたどり着く先にあるものとは?和解か敵対かは是非次回をお楽しみに。
    そこからはもう怒涛の展開です笑笑

  • 黎君は忘れてるみたいですが、咲久来ちゃんが敵に回ったのも同じような理由ですよねぇ。ただの三角関係じゃなく、魔女が絡むから余計複雑。
    そしてブルームさんが意味深! 気になる!

    作者からの返信

    そうですね
    ブルームは咲久来と戦った時にそれを見抜き指摘しましたしね
    なによりも相手は魔女だから覚悟をしなければならないということ。
    黎くんなはなかなかにハードな決断を強いていますσ(^_^;)
    さてさてそろそろ話も終盤戦。
    ブルームがなぜ争奪戦に参加しているのかも徐々に徐々に明らかになっていくことでしょう笑笑

  • 決意/episode61への応援コメント

    全然違うタイプだからこそ、補い合えるものなのかもですねぇ。魔術の干渉でもあるのかってくらい、奇妙な雰囲気でしたが……黎君冷静だな。
    桐生さんはもう決めちゃったんでしょうか。
    あと、サラッと出てきて流されたけどやっぱりブルームさんの正体気になるー!

    作者からの返信

    意外と共通の趣味とかないのに波長が合ったり、全く違うからこそ一緒にいて面白いというタイプの人も存在しますからね( ̄∇ ̄)
    愛梨彩と黎はそういう関係なのでしょう笑
    雰囲気は……多分僕が地の文増し増しにしようと張り切り過ぎた結果ですねσ(^_^;)
    黎くんは愛梨彩関連のことになるととにかく頑なですので……ここでコロリといくと別ルートが開拓されてしまう!笑
    次回以降、睦月は決断してしまったのか?が明かされます。そして、その時ブルームがあることを語ります。
    果たしてブルームの正体と真意は?
    終盤ですが、もうしばらくお待ちくださいませ!

  • お互いの原点を確かめて……この二人は本当いいですよねぇ、もう。
    眠れぬほどの後悔を抱くことがあっても、今の生き方で過去は塗り替えられるんだと思います。緋色君の憧れていたもの、それは間違いなく強くて美しいものだと思うので。
    そうかー、彼がヒーローにこだわるのは、お父さんの生き様を価値あるものとしたいからなんですね。頑張れ。

    作者からの返信

    主人公よりも正統派なキャラですからねぇ、この二人は笑
    大事なことは過去ではなく、今なにができるか。
    フィーラの内に闇があってもそれを糧として乗り越えれば良いのです。
    緋色くんの背景についてはかなり早い段階で設定されていたものですが、作者ド忘れしておりましたσ(^_^;)
    けれどそんなド忘れした作者が「こいつなんでこんなにヒーローに憧れてんの?」と疑問に思った時に自分で納得できた背景だったのが面白かったです笑
    彼も彼で親から特別なものを継承していたんですね

  • 虐げられない世界/episode59への応援コメント

    桐生さん、そっちの方向に行っちゃったかぁ。やむを得ない部分があるとはいえ、フィーラと緋色君も弱ってる現状、なかなか厳しい流れですよね。
    黎君いつのまにかモテモテ(死語)じゃないですか(^^

    作者からの返信

    睦月が野良側にいる理由っていうのは実は「成り行き」という部分が大きかったのですσ(^_^;)
    賢者の石の在り処が判明したのもつかの間。内輪の綻びに、仲間の敗北という深刻な問題が立て続けに起きました。ここからが野良の正念場!
    しかしまあこんな物騒な戦いの中でモテ期到来とは……嬉しいやら悲しいやらですね、黎くん笑笑

  • あの日の約束/episode58への応援コメント

    また一歩、壁を超えられたでしょうか。
    ただひとり孤独だった頃と違って、愛梨彩は誰かと心をつなぎともに戦うことを、知ってしまいましたもんね……置いて行っちゃダメですよ、黎君。
    ブルームさんは間に合うのかなぁ、ハラハラ。

    作者からの返信

    そもそも黎くん一人で強くなる必要性はなかったと……それにようやく気付いたのでしょうねぇ
    また、黎くんはもう愛梨彩にとって必要不可欠な存在になっていました。ずっと一緒にいるのが当たり前になり過ぎて、自分がいなくなった時のことを失念していたのでしょう。
    離れちゃダメだぞ、黎
    さてさて問題はブルームの方ですが……果たして?
    次回をお楽しみに!

  • アンチ緋色/episode57への応援コメント

    綾芽さんの心理がなかなかに複雑……。人生経験だけでなく、数多くの絶望感を味わってきた二人なのでしょうね。
    フィーラと緋色君も、改めて、自分たちの戦う意味を見つめ直す時なのかもしれません。強い力はいつだって、偽善や堕落に突き進む危険を孕んでいるわけですもんね。

    作者からの返信

    ただ戦うのではなく、永遠に戦いを愉しむための遊び相手……その可能性をフィーラの中から見出した綾芽。
    いかにもな狂った心理を持ち合わせており、この回の推敲は作者なのに「こいつやべぇやつだ!」ってなりました笑笑
    そんな綾芽に付き従う貴利江もまた正気を保っていなかったことが明かされました。
    果たして緋色とフィーラは綾芽と貴利江という世界の悪意、絶望の化身をどう倒すのか? 彼らの主張に対して答えを突きつけられるのか?
    今後の注目ポイントはそんなところですね( ̄∇ ̄)

  • 黎君の理由って最初期からそれほど変わっちゃいないですもんね。巻き込まれたは巻き込まれたわけだけど、それも自分から突っ込んでいったのが始まりですし。
    目標、意志があるかどうかは大きな違いを生みますからね。桐生さんにも、そう言う『理由』ができればいいんでしょうけど……まだ時間が必要でしょうかね。

    作者からの返信

    黎くんは正確に言うと巻き込まれに「いった」人間ですからねσ(^_^;)
    好きな子を守るために体張るという根本は変わらないのです笑笑
    特に彼は魔術の世界を受け入れてしまっているので、今もできれば逃げ出したいと思っている睦月とは齟齬が生まれているのでしょう。
    睦月がこの争奪戦でなにを見出し参戦するのか?が今後のポイントになってくるかと思います!

  • 仲間内でギクシャクしちゃうのは、地味に力を削ぎますからね……。大きなピンチが訪れる前に、この噛み合わない状況をなんとかできたらいいのですが^^;
    魔女である前に女子な桐生さんと、女子である前に魔女としてあらざるを得なかった愛梨彩と。同じ魔女でも全然違うんですよね……。
    まだまだ目が離せませんね(・・

    作者からの返信

    違う環境で育った人間たちの集まりですから衝突が起きるのはある意味必然ではあります。
    普通の女子であることから抜け出せない睦月と魔女としての隠遁とした生活が染み付いた愛梨彩とではだいぶ大きな溝が……(ーー;)
    さてさてそんな正反対の二人の間で悪戦苦闘している太刀川黎くん。
    今後もこの三角関係から目が離せないです( ̄∇ ̄)

  • 乙女心は複雑なのですよ……。いや、乙女に限らず恋心って複雑ですよね。黎君の悩みは多分、愛梨彩に届いてないでしょうし(笑)
    フィーラはやっぱり、愛梨彩のこと良く見てますよね。それぞれの繋がりが少しずつ広がって強くなれば、いつか来る逆境にも立ち向かえるのかなぁとか。
    同じ仲間として、上手く付き合っていけるようになるには、もう少し時間が必要そうですねぇ……。

    作者からの返信

    この作品もいよいよ複雑な恋愛模様、複雑な人間関係となって参りました……
    フィーラは付き合い長いですし、愛梨彩に足りないものを誰よりもよく知っているのでしょう。同性ですし笑
    それぞれがなにかを抱えながら繋がっている。抱えているものを負担するように強い繋がりを結べば彼らはもっと強くなると作者自身も思っているところです。
    彼らの人間関係をもう少し見守っていただけたら幸いでm(._.)m


  • 編集済

    わかれよー、黎君、わかれよー(><)ノ
    じれったいですね。恋愛感情がないからこそ、自然に気にかけてあげられるのでしょうけど、愛梨彩が可愛く取り乱してるっていうのにぃ。
    効率を取るか、想いを取るか。
    難しい選択ですが、愛梨彩の言も一理ありますし、ブルームさんとも意見を交わして良い方法取れるといいですねぇ。

    作者からの返信

    あの愛梨彩が取り乱している!(作者のテンション爆上がりポイント)
    ……となるとよほどのことですから、深い意味を考えてしまうのかもしれません。その辺はまた次回に深く掘り下げます( ̄∇ ̄)
    睦月は恋愛感情はないけど憧れの対象という厄介な存在であります。
    憧れと好意。効率と意思。睦月と愛梨彩は全く違う二つの事柄を持ち合わせており、一概にどっちがいいと決められないのが難しいところですねぇ。
    しかし、選択肢はどちらか一つ。
    黎くんはどんな選択をするのか?そしてその選択がどういう結末を生むのか?
    次回からはそこら辺がポイントになるでしょう。

  • 疾風雷轟/episode52への応援コメント

    足止め役が板についてきた緋色君、この二人の魔法は豪快なので戦闘も派手になりますもんね(^^
    無理に勝ちを狙わないところ、フィーラの成長が伺えますね……。
    次々と目まぐるしく変わる事態に睦月さんも気の毒ですが、こうなった以上慣れていくしかないですもんねぇ。教会側も何を企んでいるのか気になるところです。

    作者からの返信

    単純に強い二人ですからねぇ
    とにかく豪快派手なので書き甲斐もあります笑
    フィーラの成長は狙って書いたわけじゃないのですが、言われてみればそうですね
    勝ちに固執しなくなり、より大切なもののために戦うようになりましたね彼女も( ̄∇ ̄)
    さてさてそんなフィーラはこの争奪戦に違和感を感じ始めた様子。
    教会の動きもこれからますます妙になっていくことでしょう

  • サラッと名前を連ねている勝代君。黎君と緋色君、彼女にとって信頼のおける二人が味方側だとわかって、どんなに気持ちが楽になったでしょうね(^^
    愛梨彩はちょっと取っつきにくい印象あるかもですが、フィーラもあんな感じだし、すぐ仲良くなれるんじゃないかな。
    教会側の出方は気になるところですけどね。

    作者からの返信

    やはり行動がヒーローなのでそこで緋色くんの名前があがるのは自然かなと笑
    憧れの存在である黎と自分を守ってくれた緋色。残るは魔女三人との関係ですが……果たして?( ̄∇ ̄)
    さてさて継承者が見つかった以上、教会も黙っているわけがなく……次回は久しぶりに激しくぶつかりそうな予感!
    お楽しみに!

  • frozen tearが溢れる時/episode50への応援コメント

    何も知らない一般人がいきなり非日常に巻き込まれたら、そりゃ普通は引きこもりますよねぇ。
    うっかり死んじゃった黎君はともかく、順応早すぎでしょう緋色君……(笑
    でもそれでも、知った顔が連なっている安心感が彼女の心を開かせたのなら、良かったなぁと。穏やかに話せる機会を作れたのは大きなアドバンテージですね。
    さて、真相はいかに……。

    作者からの返信

    いきなり非日常に放り込まれた一般人……というのが睦月の核となります。今後の描写もそこに重点が置かれると思います。
    緋色くんはヒーローだから笑笑
    という冗談はさておき、彼にもちょっと暗い背景があり、それが影響しているのでしょうσ(^_^;)
    彼の背景の掘り下げはもう少しお待ちを!
    身近に詳しい人間がいたことは今の睦月にとって大きな支えでしょうね
    さてさていよいよ学園の魔女がいかにして生まれたのかが語られます。
    お楽しみに!

  • 果たして、これが真相なのか、さらにもう一捻りあるのか……。
    緋色君すごいな、ヒーローの直感ですかね!? というより、天性の人付き合いの良さなのかな。余計な先入観無しに聴いた方が、分かりやすいものなのかもですが(^^
    油断して悪い方向に転がらないよう、慎重にねー、黎君!

    作者からの返信

    桐生睦月という人物が描写されていない以上まだなんとも言えないところではありますが……
    緋色はコミュ強キャラですからねぇ。クラスの人のことは一通り把握しているでしょうし、反面黎くんは黒乃魔孤としての先入観が強いからわからないというのはあるでしょうね( ̄∇ ̄)
    さてさてそんな黒乃魔孤のファンだった黎くんが本人と対面!
    彼の対応が気になるところですね笑笑

  • 二人のやりとりを見るに、言えない秘密は黎君自身に関係することなのでしょうね。そこがやがて冒頭に繋がる……ということ?
    咲久来が知っているということは、ブルームも知ってるんでしょうか。フィーラは、知らないことかな?(知ってたら黙っていられなさそうですし)
    愛梨彩が向き合わねばならないのは、教会だけではないんですね……。

    作者からの返信

    不穏なことの積み重ねの結果冒頭へと繋がるのか。はたまた違う理由なのか。
    誰が何を知っていてるのか?も含め、まだ明かせないことが多いですが……フィーラは間違いなく隠し事ができない性格でしょうね笑笑
    ということはそういうことです( ̄∇ ̄)
    愛梨彩が向き合わなければいけないことはある意味二人の恋の試練なのかもしれませんね

  • 黒乃魔孤/episode47への応援コメント

    わー、降って湧いた重要情報!
    声に覚えがあるのなら、同級生あるいは学校の目立つ立場の人物である可能性濃厚ですね。
    しかし黎君、愛梨彩を重ねての魔女推しなのでしょうか……つい笑っちゃいました(^^

    作者からの返信

    なんと怪しい人物はバーチャルライバーという!
    はてさて同級生なのか……それとも有名人なのか。はたまたただのそっくりさんで終わるのか?
    まだまだ魔女の正体は……引っ張ります(^_^;)
    黎くんのVtuber好きは以前から公言していますが、ここでも魔女推し笑笑
    愛梨彩に重ねているのかもしれませんし……もしかしたら魔女系のものに惹かれる理由が別にあるかも?
    そこら辺も後々明かされますが……次回はまた別の視点でお送りします

  • 学生生活/episode46への応援コメント

    まずは手掛かりになるものを見つけないと、闇雲に動いては危険もあるでしょうしねぇ。しかし仲良しですな、緋色君とフィーラ……(笑
    ここでもラーメン食べてて、どんなに好きなんだよっと突っ込まざるを得ません(^^
    愛梨彩の魔女コスは可愛い気がしますし、緋色君は……狼男でもやるんだろうか。きっと楽しそうだから、大きく掻き回されないといいなと思いつつも、何か起きそうですよねぇ。

    作者からの返信

    緋色とフィーラは根っこが一緒だから仲が良いのでしょうね。ある意味鏡のような存在が常に隣にいるのかもしれません笑
    ラーメンはなかなか家で食べれなかったのでしょうね……(愛梨彩がラーメンを作るとは思えないので笑)
    緋色の狼男は良いですね!採用したい!d( ̄  ̄)
    しかし四人は学園祭を無事迎えることができるのか⁈という不安が!
    魔女探しと並行して、学園祭を迎えられるかどうかも今後の注目ポイントかもしれません( ̄∇ ̄)

  • 転校生F/episode45への応援コメント

    ポカンとした愛梨彩がめっちゃ可愛いですね(^^
    そうか、確かに、一人で大人しくしているはずがなかった……。フィーラと緋色君に引っ張られて、愛梨彩も楽しく過ごせるといいんですけどね。
    弄られまくりの黎君を眺めつつ、もう以前のような「フツーの男子高校生」には戻れないんだなぁと思っちゃいました。
    まずは魔女探し、どうなっていくかなー?

    作者からの返信

    クラス内だから動転しても態度には出さないだろう……と突き詰めた結果、愛梨彩が放心しました笑
    良くも悪くも野良で1番のやらかし要員ですからね、フィーラ。
    でもそんなハプニングメーカーだからこそ、愛梨彩を引っ張る力があるのかと。
    普通の高校生には戻れませんが、つかの間の憩いの時間。
    さてさてここからは魔女探しのお時間です。今度の魔女は一体どんな魔女かなぁ?(棒)

  • なるほど、そんな要所に……黎君や緋色君が巻き込まれたのも、なんだか運命的なものを感じますねぇ。
    継承の性質からしてもやむを得ない事情があったのでしょうし、愛梨彩にとって学校、それから黒セーラーは、望んでいて届かなかった日常への憧れみたいな意味があるのでしょうかね……。
    緋色君、ひとの恋愛事には気が回るのに(笑

    作者からの返信

    名前でモロバレしてるような学校ですが……今回ようやく明かされました。
    要所である以上どんな形であれ、彼らはいつか巻き込まれる運命だったのかもしれませんσ(^_^;)
    まさにその通りですね。愛梨彩が望んでも届かなかったもの、それが学生生活であり、普通の暮らしでした。それを取り戻す決意の表れが黒のセーラー服です。
    緋色はヒーロー体質の自分を勘定に含めてないタイプの人間なのかもしれないですね。相手のことを考えるあまり、自分のことに気が回らないみたいな笑

  • 冒頭がアレなだけに、意味深ですよねぇ。並行世界の記憶とかそんなものではなく、一種の予知夢なんでしょうか。
    人の記憶なんて曖昧なものですからね……過去をいつの間にか改竄してたとしてもおかしくは無い。ですが。
    黙ったままでいて大丈夫なのかも心配になりつつ、三章の始まりですねー。誰が新たな魔女なのか、気になるところです(^^

    作者からの返信

    なにが真実でなにが偽りか。夢の曖昧さが謎を呼ぶという感じですね。
    あくまでも夢……ですが黎くんがこんな夢を見てしまう理由はちゃんとあります。
    プロローグの展開と相まって不穏さが残る第三章の始まり。
    新たな魔女と黎と愛梨彩の関係性に注目していただければ幸いです( ̄∇ ̄)

  • 新たな魔女……同じ学生ですか。
    もしかしてこれも、序盤の方で伏線が出てたりします……?

    愛梨彩は今の学園と何か縁があるんですね。セーラ服である理由も、何か過去に関係するものなんでしょうかね。
    味方になれるのか、また一悶着あるものなのか(何かはあるのでしょうけど)、楽しみです(^^

    作者からの返信

    伏線は……あったかな?(すっとぼけ)
    三章は真実をつまびらかにする章ですので色々なことが語られます。
    愛梨彩が学校に行っていた理由もセーラー服なわけも……その他もろもろ笑
    まだ見ぬ魔女は敵か味方か……推理が入り混じる、前の章と違うテイストですので楽しんでいただければ幸いですm(._.)m

  • 矛盾/episode41への応援コメント

    緋色君はブレないですよねぇ。戦いが激しくなるにつれて冷静になれる、まさに騎士王、雷神、と言う感じです。フィーラにはお兄さん的な存在でもあるのかも?
    頼もしい反面、女心にはとことん疎いと見た!(笑
    離脱を選べたのは賢明ですよね。
    仕切り直しといった所でしょうか、方針の見直しとか情報共有とか、やることいろいろありますもんね。

    作者からの返信

    バカだけど人を見る目はちゃんとあり、フィーラの心の支えとなっているのが緋色というキャラですね。
    実年齢の割に子どもっぽいフィーラと実年齢に反して中身が出来た人間である緋色という関係は兄妹のようにも見えるかもしれませんね笑
    まあ緋色本人は友達、相棒という感覚が強いのかなぁ。典型的な女心に疎いタイプですねσ(^_^;)
    2章では綾芽の介入、アザレアの登場など野良の魔女の思い通りにならない展開が続きました。
    となると方針転換は必須。野良の魔女たちは3章でどのような方針で進めるのか?
    そこが次回のお話の内容となってきます。
    お楽しみに!

  • なんか凄い格好いい範囲魔法いつのまにか作ってる!?
    アニメーションで(勝手に)想像しました(笑。黎君はとことん剣に特化してますねー、さすが騎士! ……というか、愛梨彩の「剣」なのかもしれない。
    黎君一人では使いこなせなくても、そういう手もあるのですねぇ。これで五人合流、できますね。
    少年漫画は敵がどんどん強くなっていって、自分たちも仲間を増やしどんどん強くなるわけで、その辺も楽しみです(^^
    あの頼りなかった黎君が、今ではすっかりリーダーシップ取れるようになって、感慨深い……。

    作者からの返信

    カッコよさが伝わったならなによりです!無数の刃がズバズバっと出る感じで!笑
    名前に「太刀」が入っていますからねぇ。
    剣に関わるものなら以外と器用に作れるのかもしれませんσ(^_^;)
    そしてついに……綾芽と戦うフィーラと合流!
    最近は黎くん側から進言することも多くなりましたね。戦いの中で自信をつけてきたんだと思います。
    今後は二人の強敵相手にどう強くなるかが展開の鍵でもありますのでお楽しみに!

  • 乱戦/episode39への応援コメント

    四人揃って! と思ったけど、やっぱり簡単にはいかないですよね。しかも混戦……!
    フィーラは気に病んでたんですねー。矜持を重んじる彼女だからこそ、自分に対しても厳しくなっちゃう。フィーラにとっての緋色君は、多重の意味でのヒーローなんだろなぁとか思ってしまいます。
    さらっと好きとか言ってるのに、甘いムードなんてなるわけなかった!(笑

    作者からの返信

    まだまだ健在な魔女がかなりいますからねぇ。そしてそんな状況を綾芽が黙って見ているわけがなく!笑
    フィーラは罪を背負った分、「もう過ちは犯さない……次こそ正しいことをしてみせる」という戒めが根底にあるキャラです
    彼女が言うから重く説得力のあるセリフも出てくるかと(ー ー;)
    快活な性格とは裏腹に内面に影が残っている……
    だからこそ性格も内面も前向きな緋色が彼女の支えとなるのでしょう。
    ただ緋色くんは彼女にとって大きな支えになってることを自覚してないでしょうね!
    いつかこの二人の甘い展開とかも書けたらいいなー!!

  • 仮面ライアー/episode38への応援コメント

    気になるところで終わった……!
    その、基本的なところからして嘘だったのですね。黎君の知ってる相手であるのは確かなんでしょうけど。
    そろそろ正体判明なのでしょうか。伏線探しつつ予想を立ててみましょう_φ(. .

    作者からの返信

    作者が色々言うとネタバレになり兼ねないのですが……仮面の魔女ブルームが本来のブルームではないことは確かです。
    ですが、判明したのは本当にその部分のみ。
    彼女は来るべき時まで正体を隠し続けるのかと思います。
    伏線は変なところにあったりもしますので……もしかしたらブルームの描写で違和感を感じる描写があるかもしれませんσ(^_^;)
    今しばらくブルームの謎についてもやもやしていただけると嬉しいです笑笑

  • 最恐VS最狂/episode37への応援コメント

    相手の気持ち一つで揺れ動いてしまう共闘では、やっぱり年経た者たちのほうが有利に運べますよねぇ。それでも、ひたむきさ、純粋さ、まっすぐさが黎君たちの武器なのだから、頑張って欲しいです(^^
    それにしても、まさかこんな展開になるとは……!

    作者からの返信

    利害の一致でしかないのでやはり脆く崩れる関係でしたねσ(^_^;)
    こういう時のしたたかさはやはり年老いた魔女の方が上……ですが、黎くんたちには若さゆえの純粋さがあります。
    どんなやつが相手でも真っ直ぐぶつかっていって欲しいですね笑笑
    いよいよ役者が出揃ってきました。教会にはアザレアという最恐の敵、第三勢力の綾芽の脅威も未だに健在。
    さてさて野良陣営はどう立ち向かっていくのか?
    次回からはまた別の展開が待っていますのでお楽しみに!

  • 限界突破/episode35への応援コメント

    黎君の弱点克服回……! 能力的にも、見た目の格好良さ的にも、特大魔法を剣の軌跡で斬り払うってのは格好いいですよね!
    協会側も読めませんなー……。彼らには彼らなりの主義があるのでしょうけど、魔女たちの思考はなかなか読めないです。私も一般人なので、引き続き黎君と緋色君を応援することにします(^^
    綾芽さんを打ち倒すスタートラインですね。次はどんな策を見せてくれるでしょうか。

    作者からの返信

    ようやく黎くんがオールラウンドに立ち回れるようになりました!
    段々と魔刃剣の力を使いこなしつつある……やっぱり絵面がカッコいいですからね、特大の剣笑
    魔女たちはやはり独特の感性、感覚で動いています。それはアザレアに仕えるソーマしかり、綾芽しかり……アインも例外ではありません。彼、彼女らの主義思想はやがて明かされることがあると思いますのでその時に「あの時の行動はこういう意味があったのか」と思い返していただけると幸いですσ(^_^;)
    次はいよいよ反撃へ!しかし綾芽も黙って見過ごすわけがなく……お楽しみに!

  • 今、戦う時/episode34への応援コメント

    因縁というよりは宿命的、というような関係ですよねぇ、この二人。
    黎君にとっては壁になるのか。御しきれない敵を控えている以上、壁はなんとしてでも乗り越えておきたいところですもんね。(むしろ打破?)
    黎君にも緋色君にも、できればそのまっすぐな意気を保ったまま成長して欲しいので、期待しております(^^
    黎君頑張れー!

    作者からの返信

    自分を殺した張本人であり、自分が倒さなければいけない相手……初めて戦った時からこうなる宿命だったのでしょう、この二人は。
    まだまだ難敵が控えておりますからね。黎くんとしてはここでアインを下し、ステップアップしたいところ( ̄∇ ̄)
    争奪戦という過酷な戦いの中ですが……男子高校生コンビはまっすぐ成長して欲しいですね(願望)
    二章も佳境に入ってきましたが、彼らはまだまだ色々とドラマを見せてくれると思うのでお楽しみに!

  • 人質を取られた状態でいかに戦うか、……ある意味ではヒーローが向き合う永遠の命題なのかもしれません。
    老獪なだけあって、知恵が回るようで、直情な黎君や緋色君とは相性が悪そうですねぇ。
    仕切り直し、作戦の練り直し。どうするのかなー、黎君。

    作者からの返信

    真っ正面からぶつかっても解決できない外道キャラが現れたことにより黎や緋色の弱点が浮き彫りになった……といったところでしょうか。この手の搦め手の攻略は厄介ですし……それこそ本当にヒーローにとって永遠の命題でしょう。
    綾芽は悪知恵や悪巧みが得意なキャラですので真っ向勝負が得意な彼らにとっては難敵です。
    ここから彼らはどうやって綾芽の攻略に乗り出すのか?
    次回の要点はそこでしょう

  • 永遠は呪いと紙一重ですもんね。道の先に希望がなければ、孤独と絶望を耐えることはできないんですよね……。
    忠犬ちっくな黎君ですが、主人に意見することはナイジェルにはできないのですし、男として頑張れー(^^
    ……その先に待つのが、プロローグの対峙なのかもしれないですが。
    うん、今は出来ることを一歩ずつ、ですね。

    作者からの返信

    この永遠の呪いこそがこの作品の根幹でもあります。愛梨彩に希望を持たせることこそが黎くんが戦う意味でもありますからね笑笑
    黎くんは忠犬キャラですがなんだかんだで言う時は言う男なのでそこは安心して書けるところですねぇσ(^_^;)
    彼が愛梨彩と対立することはよほどのことがないと起こらないと思いますが……そのよほどのこととは一体なんなのか?
    ともあれ今は一歩ずつ進むしかないでしょう。

  • 脱獄魔女/episode31への応援コメント

    フィーラと緋色君、息ぴったりですね(笑
    そして、犠牲になった見知らぬ人へ心を寄せることができる黎君の、特別に憧れながらもごく普通の感性を持ち続けている姿が、この物語の鍵なんだろうなlあ、なんて思いました。
    さらっと一話を見直してきましたが、なるほどー!
    生者を色香で惑わし、死者を傀儡魔法で操る、なんて面倒くさい相手なんだ!

    作者からの返信

    あの二人の難所は出会ってすぐの時だけだったので最近はかなり安定した活躍をしてくれますね笑
    黎くんは普通だからこそという部分が大きいですね。
    普通だからこそ見知らぬ人の死に悲しさを覚える。普通だからこそ魔女のあり方に疑問を持つことができる……という感じです。
    綾芽はプロットの段階で存在したキャラで明確な悪である彼女の登場が波乱を起こす鍵でした。
    今後はトリックスターとして活躍する綾芽の行動を注目していただければと思います( ̄∇ ̄)

  • 戦闘狂の魔女……? 教会が把握してない野良の魔女がいるとなると、この先の方針も見直し必要そうですね。
    傀儡の効果がどの程度にまで及ぶのか現時点では分かりませんが、スレイヴを奪われるなんて可能性は。気になるところです。

    作者からの返信

    綾芽という第三勢力の出現により争奪戦はさらに混沌としていくことになります。
    そんな状況で彼らはどのような決断を下すのか……
    綾芽の背景や魔法などは今後明らかになっていきます。実はそんなところに伏線が?という回収のされ方がしますのでお楽しみにd( ̄  ̄)

  • 一人称で戦闘を書くのって難しいですよね!
    迫力と臨場感が凄かったです。似た者同士で、願いが真逆なら、ぶつかり合うしかないですもんね。
    願いをつかみ続けているつもりで、実際は未来を閉ざしていることもある、と。この戦いは黎君にとっての里程標の一つなのかもですね。恋は盲目とも言いますし。
    いつか、道を見失うことは、誰にだって有り得る可能性なのかもしれませんね……。

    作者からの返信

    全部主観になるので難しいですねぇ。けどそれでも高速戦闘感や攻守がすぐさま入れ替わるような戦闘をなんとか頑張って書こうとしました!笑笑
    伝わったようでなによりです!
    ソーマのコンセプトはもう一人の黎くんなので、彼らは譲れないもののために戦い合うしかないのです。
    黎くんの願いへの道は始まったばかりでまだまだ通過点です。彼は最後まで「それでも」と言い続けられるのか?はたまたソーマのように絶望を背負ってしまうのか?
    今は確かに掴んでいる意思も、いずれ曇る時がくるのかもしれませんね……

  • Witch knightの覚悟/episode28への応援コメント

    パジャマパーティですと。フィーラってばナイス、何やってんのかなこの子たち(笑
    つい声を出して笑っちゃいました、愛梨彩にボコボコにされる黎君可愛い。
    ブルームさんのチョコ好きも……もしやどこかに伏線あったかな?(ソワソワ

    日常シーンの会話の掛け合いが本当上手くてですね、まだ恋破れてないじゃん黎君(笑、親友同士の腹割った対話っていいですよねぇ。
    誰も彼も超えなければいけないハードル高いですが、またこんな日常を取り戻せることを願いつつ。

    作者からの返信

    溢れ出すアドリブの衝動に身を任せた結果こうなりました( ̄∇ ̄)
    彼らにとっては本来あるべきはずの日常の一ページで、バカ騒ぎし過ぎてツッコミが追いつかないのが面白かったです笑
    多分愛梨彩は大切な人ほどいじめたくなるタイプですねぇ
    ブルームのチョコ好きは設定として長らく存在していたのですが……触れるのは今回初ですね
    伏線……なのかなぁ?笑
    日常会話の自然さはいつも意識しているところなのでそう言っていただき嬉しい限りです( ✌︎'ω')✌︎
    ちょっと前までお芝居をやっていたのでそれが活かせてるのかなぁと。
    またこんな日常のワンシーンが書けるように今後も筆をとっていきたいと思います。

  • 限界なき意思の剣/episode27への応援コメント

    楽しそうですねぇ(^^
    しかし緋色君、たぶん技の名前は大事だと思うんだけどなー。
    黎君の剣はどんどん進化していきますね。戦闘訓練だけど、二人のやり取り見てるとなんだか和みます(笑

    作者からの返信

    なにせ合宿ですからね笑
    大丈夫……多分必殺技のソールハンマーは覚えてるはずですから((((;゚Д゚)))))))
    黎くんは進化しつつ最初の力を使いこなせるようになるような感じで成長してますねぇ。
    黎と緋色のやりとりやフィーラと緋色のやりとりは緊迫した日々の中の憩いの時間になります。そういう意味ではムードメーカーの彼が愛梨彩たちの陣営に加わったのはいい刺激になりますね。
    そして次回はそんなフィーラと緋色があることを企んで……?

  • 作戦会議/episode26への応援コメント

    親友対決! 緋色君は戦闘センスもありそうだから、いい勝負になりそうですね(^^
    いろいろ心配はありますが、まずは連携力を上げていかねば、ですし。
    それにしても、愛梨彩……スマホも知らないとは、学校通ってましたのに。歳下少年組で使い方いろいろ教えてあげたら良いのです(笑

    作者からの返信

    仲間になったからこそ戦ってお互いに高みを目指す。そんな展開になりました笑
    連携に基礎能力の向上……ここからは五人が同じ方向を向いて邁進していきます。そしてそんな五人が連携を強めるために行うこととは? 黎くんはどう強くなるのか?
    そんなところが今後の注目ポイントです!
    愛梨彩が学校に行っていた理由の一つは社会勉強や一般教養を身につけるためだったのでしょう。
    だから現代的な娯楽には目が向かず……スマホの使い方はまた後日ちょこっと描写があるかも?

  • 騎士王アーサーと戦神トールの融合、ですかね。緋色君にはよく似合ってると思う(^^
    自信家の二人に背中を預けられるのはかなりの安心感です。
    よし、日常回期待……!(わくわく
    このメンツならまた、ラーメン巡り?(はないかな
    にして緋色君、ヒーローは遅れてやってくるっていうか、格好いいですねぇ。

    作者からの返信

    アーサーからトールの別称であるアーサソールに繋がった時は自分で自分を褒めたくなりました笑
    狙っていたわけじゃないのですが、赤いパーソナルカラーもぴったりですし( ̄∀ ̄)
    この3話後にあっと驚く日常会を用意しております
    ラーメン以上にわちゃわちゃしてます笑笑
    お楽しみに
    緋色くんはバカだけど嫌いになれないまっすぐないいやつを目指して書いてるのでカッコいいと言ってもらえるのは素直に嬉しいですね(`_´)ゞ

  • 緋色君は本当いい奴ですねぇ。彼が彼のままでいる間は、フィーラも大丈夫な気がします。無茶はしないで欲しいですけどね(^^
    道のりは遠そうだけど、今度こそ一緒に進めそうですね。そんなこんなでひと段落したら、この四人の日常回……も見れるかな?(わくわく

    作者からの返信

    多分この作品で一番の聖人だと思います、緋色くん笑
    そんな彼がブレなければこの先の愛梨彩陣営は安泰でしょう
    フィーラと緋色と愛梨彩と黎。
    メンツが賑やかになった以上はっちゃけ度合いも進化して……(おっとこれ以上は言えない)
    人が増えたことによりさらなるドラマが織り成されるので、お楽しみに!
    とだけ言っておきます!٩( 'ω' )و

  • 俺たち、参上!/episode23への応援コメント

    カウンターってどのゲームでも嫌な魔法ですよねぇ……(しみじみ
    そして、相性というのも……。

    ついに緋色君が本当のヒーローに! もう身体は大丈夫なのかな?
    フィーラも『友達』って言ってますし、これでようやく共闘の形なのですね!

    作者からの返信

    正直百合音というキャラがカウンター魔法で厄介なキャラになるとは作者も想定していませんでした……σ(^_^;)
    ですが……相性がある以上相手が変わるとすんなりいくものだったりします。
    そんな時に颯爽とヒーロー登場!
    窮地に現れた以上彼らがやることは一つでしょう。
    緋色はあの後どうしていたのか?フィーラはどういう決断を下したのか?
    次回はインターリュードを挟んで彼らのコンビの深掘りをしていきたいと思いますm(._.)m
    お楽しみに!

  • 黎君も自分の望みがハッキリしてきたからか、頼り甲斐のある格好よさが増してきてるんですが、時々垣間見える年相応っぷりが何とも可愛いのですよねー。
    比例して、愛梨彩嬢が乙女になってきている……。
    ブルームさんの正体が毎度気になって仕方ないんですが、いつか明かされます?

    作者からの返信

    一人の高校生が大人の階段を登っていく……けど時にその年相応っぷりが必要になる時がある。
    そんなキャラとして黎くんは描いてますね。
    対する愛梨彩は相棒の黎を通して決して味わうことのなかった青春を取り戻していくので、乙女感が増していくのだと思います笑笑
    結論から言うとブルームさんの正体は必ず明かされる日がきます。
    ちょくちょく変なところで伏線を張っていたりしてますので、次回のブルーム回ともども正体や目的探りをお楽しみくださいm(._.)m

  • やはり頼りになるブルームさん

    作者からの返信

    ブルームさんは作中最強なんじゃないかなぁと個人的に思ってます。
    困った時はだいたいなんとかしてくれるし笑
    次回はそんなブルームさんが久々に活躍しますよ!
    お楽しみに!

  • 緋色君いい奴すぎる……そして黎君頑張ったー! まっすぐな願いが届くのはいいですね。友情が無力だなんて思いたくないですもん。
    ようやく話し合える土台が。
    女子たちの方がちゃんと素直になれるか心配ですが……緋色君、ガツンとお説教しちゃっていいのよー?(笑

    作者からの返信

    今回はオチで緋色くんに助けられた気がします……見てて気持ちのいいやつです、ほんと笑
    争い合った彼女らですが、根底にはちゃんと友情があったんです。ただ素直になれない連中なだけでσ(^_^;)
    これからは仲良い姿が増えると良いのですが果たして……
    緋色とフィーラはようやくスタート位置についた感じです。改めて、争奪戦をどう戦っていくのかが問われます。
    その時に出すフィーラの答えを見守ってもらえると幸いですm(._.)m

  • あわわわ…!序盤でちらちら名前が出てた友人がついに登場!とても良いお人柄だったのでほっこりしていたら大変なことに…!続きが気になります…!

    作者からの返信

    緋色くんの再登場が波乱の二章の幕開けの象徴となっていますね。
    友人だった二人がどうして戦わなくちゃいけないのか……というしんどい展開。ぶつかり合う二人の魔女の因縁の決着は?と次回は見所としんどさを増し増しでお送りします!
    次回は明日の昼ごろ更新の予定ですので楽しみにお待ちくださいm(._.)m

  • おお。昇華魔法で思わず唸りました。格好いい詠唱の理由がちゃんとあるのも面白かったんですが、なるほどアーサー王。そうですよね、やっぱり!

    最初に生み出した折れない意志の剣も、モチーフが完全に選定の剣なんだから。ここでアーサー王じゃなきゃそりゃ納得いかない。
    いつか来るかな、と思ってはいましたが、持ってくるタイミングが最高でしたね!

    作者からの返信

    やはりファンタジーの王道としてアーサー王は外せないかなと笑笑
    元からそう決めていたわけではなかったのですが、自然とアーサー王に行き着いた感じです( ̄∇ ̄)
    魔刃剣の再登場とエクスカリバー、アーサー王の登場はかなり気を遣いながら書いた記憶があります。
    一章の最後に最初に手にした武器を成長して使えるようになる……タイミングはここしかないだろうと笑
    まだ一章が終わったばかりですが、二章も変わらず激動の内容なのでお楽しみに!

  • えっ


    フィーラってば何てことしてくれちゃってんですかー!(・ ・;)
    言葉もないとはまさに。

    作者からの返信

    今まで負けを知らなかった彼女が追い詰められて……焦って……あとがなくなってしまったんですね。
    その結果があの行動です。
    僕としても今までの余裕がなくなり、フィーラが非道に落ちる展開に不安がありましたが、いいところに着地したと思います。
    ですので、次回を待ってください!!
    二人の因縁の決着は次回に!!

  • 運命の交差点/episode18への応援コメント

    えぇ、彼もここで巻き込まれてしまうんですか?
    ラーメン回だと思って油断しました(・ ・;)
    友と友で闘う宿命でも負っているのか……いや、決めつけるのはまだ早いですね。

    作者からの返信

    実は初登場の時から緋色くんはこうなる運命と決まってました。
    ギャグの中に唐突なシリアスをぶち込んでしまい申し訳ありませんでしたm(._.)m
    二章の序盤は「友達」がキーワードとなってきます。次回、次次回で一気に展開していくと思うのでお見逃しなく!!

  • 決戦の昇華魔法はアレだったのですねー、さすが彼女のナイト!
    最初の頃の情動的で頼りなかった彼を思うと、彼女を支えて背中を押して慰めるってすごい成長です。

    作者からの返信

    実は最初から意図していたわけではないのですが、彼がナイトであることや武器のモチーフが繋がってああいう形になってました笑
    やはりファンタジーの定番というのも押さえたかったのでσ(^_^;)
    黎くんはほんとに成長したなぁと自分でも思います。あんなしっかりした言葉が出てくるなんて
    対する愛梨彩も人に頼ることを覚えたという意味では成長してます。
    ここからが2人の本当のスタート
    これからもよろしくお願いしますm(._.)m

  • 強がりな彼女がちょっと乙女らしくなってきて、微笑ましいなーなんて思いながら読んでおります(^^
    状況的にはそう言ってられないのでしょうけど、互いの関係が進展してるってことですし、ね……。
    明言されなかったとは思いましたが、やはり現時点で生死は不明。
    勝ち抜きがルールゆえに穏やかな結末は望めないとしても、それぞれが納得いく形になっていけると良いのですが、と願わずにはいられないです。

    作者からの返信

    少しずつお互いへの信頼が厚くなってきている……という感じが描写に現れてきて、自分でも書いてて楽しかったです笑笑
    殺伐とした世界観ゆえにみんながみんな幸せ……というわけにはいきませんがそれぞれが自分の信念を貫いていくことになります。
    その中で穏やかな日常部分がキャラの憩いの時間になれば、と思っておりますm(._.)m

  • 平穏で平凡な日々/episode0への応援コメント

    Episode1まで読まさせていただきました。
    冒頭の意味あり気なシーン。興味を惹かれました。
    その後はバトルで畳み掛ける形ですね。
    すごく参考になりました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございました!
    お役に立てたのなら光栄です!
    また機会があった時にでも続きを読んでいただければ幸いですm(._.)m

  • 見えない意思の剣/episode9への応援コメント

    フェンリル! ……って名前が出るだけでテンション上がる、北欧神話好きです(^^
    なるほど神話の特徴を、上手く再現しているようで……。
    媒体が「カード」なので、バトルに戦略を反映できるのが面白いところですね。どの手札をどの順で切っていくかが、勝負の分かれ目に。
    黎君にはそういう闘いのセンスがあるように思います。盾を檻にとか、物量で叩き潰すとか、柔軟な思考が面白い。
    続き、楽しみにしてます(^^

    作者からの返信

    フィーラはスウェーデン出身なのでこれからも北欧神話関連の魔法が登場するので楽しみにしていてください!
    戦略や特徴という意味では今回はかなり苦労した覚えがありますσ(^_^;)
    それでも楽しんでいただけたら何よりです!
    黎くんの戦いのセンスについても言及される日がくるかもしれません(^ω^)
    また近いうちに更新するのでお楽しみに!

  • お前は誰だ?/episode7への応援コメント

    青春だなぁ……ってつい、ブルームさんに流されてしまった(^^
    素直で情動的だけど、闘いの後は自分を振り返って反省会。そんな真面目さというか実直さもあるわけで、多面性も非常に「らしい」と思ってしまう私です。
    実にところ、何か理由(伏線)があるのだとしても。
    死体みたいな、と言いつつ死体とも違う感じなんですねー。死霊魔術のように「操る」のではなく、一種の付与魔術みたいに、「魔力が生命力の代用」みたいなイメージ……で合ってます?
    何にしても、この三人の関係がどう進展していくのかとても楽しみ。

    作者からの返信

    あそこの場面のブルームは俯瞰して物語見ている人の代弁みたいなものですからね笑笑
    黎くんには正しいことを正しいと言える強さがあり、そこから自分の間違いを正そうとする意思が出てくるので自然と真面目さにつながるのかもしれません( ̄∇ ̄)
    黎くんの場合は心臓以外に致命傷がなかったので「心臓を『復元』する」という形で死霊として成り立っています。
    ただ心臓は復元し「続け」なければならず、そのために愛梨彩が魔力を流し続けている≒魔力で心臓を動かしているという感じですね。なのでそのイメージは近いと思いますd(^_^o)
    しばらくは三人で活動し和やかなシーンもあると思いますのでお楽しみに!

  • 再会/episode6への応援コメント

    わーぁぁ、薄々予想してはいましたが動機が真逆でした!
    そっか、でもそう思うのは自然なことなのかもですね。でも、それぞれの想いのベクトルがちぐはぐなので、この先に悪い予感しかない……。

    作者からの返信

    この先はキャラも増えていき、それぞれの想いや願望が入り乱れてくるので一筋縄ではいかない展開が続くと思います
    それでもお付き合いいただけると幸いですm(._.)m

  • 特訓開始/episode3への応援コメント

    なんかこうして見ると、歳上の彼女と歳下の黎君っていうのがすごく分かるというか……。黎君は素直で良い子ですね。
    魔女の料理に発想がファンタジー、と突っ込みそうになりました(笑
    死体状態でもちゃんと味わって食べられるって、ある意味すごくしあわせなことなのかも。ですね。

    作者からの返信

    年の差感が伝わっていたなら何よりです!
    黎くんは普通だからこその素直さに重点を置いているので見ていて心地の良いキャラなんじゃないかな?と自分でも思います٩( ᐛ )و
    発想がファンタジーよりなのは彼がオタク寄りの人間という設定の影響もありますね笑笑
    死体状態でも感覚が残されてる理由は7話で説明されますのでそちらもお楽しみに!

  • 新キャラ全然敵じゃあなかった!

    作者からの返信

    一応以前も助けに入ってますからねー
    まだ胡散臭さは残りますが彼女のこれからにも注目していただけたらと思います笑笑


  • 編集済

    特訓開始/episode3への応援コメント

    こういう非日常の中の日常っぽさっていいですねぇ…

    作者からの返信

    物語の本筋とは関係ないんですけど、やっぱりこういう日常があるからこそ魔女にも人間味が出るのかなって思ってます。
    自分でも食事のシーンはかなりお気に入りです笑笑

  • 死の淵から/episode0.9への応援コメント

    nanoです!
    カード使うバトル新鮮!!
    久しぶりに面白かったよーー!!
    たくさんの人に見て貰えるといいね!
    魔法の名前もカッコイイ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カードバトルが新鮮に映ったなら苦心した甲斐がありました!(最初は魔本を使う予定だったので)
    魔法の名前もひねり出すのに苦労しますがかっこよく見えたならなによりです!