第175話 悪魔と呼ぶのなら。陽の回想への応援コメント
「別に破滅させたいわけじゃない。愚か者が自滅しているだけだ」
そう来たか!
作者からの返信
酷い言い草ですよねー。だまし討ちみたいなことしてるくせにさ!
ズルいよ! ぷんすか!!
第30話 花火大会への応援コメント
花火大会に浴衣とは、どこまでラブコメのお約束を突き進む気なのだ…
なんでこう、たいして意味のない会話を延々とキャッキャウフフと続けられるのかなー!
これが付き合い始めのカップルというやつかー!
と、ゴロゴロ転げながら読ませていただいてます♡(//∇//)キャー
作者からの返信
黒須の親分、すいやせん!! 実ぁね、あっしも書きたくて書いてたわけじゃ無いんでさぁ。
こう、恥ずかしさに七転八倒しながらね……脂汗ダラダラ流して顔マッカにしてね……血の涙を流して絞り出したわけで。
そういうわけですからね、まだしばらく、このデレデレが続くわけですがご勘弁いただいて、よろしくお付き合いくだせぇよ。
この甘々展開が、後々どーんと効いてきますんで。
第13話 恵流とアヤへの応援コメント
名監督が名プレイヤーとは限らん、というやつですね。
作者からの返信
それ、よく言われる格言とは、監督と選手の並びが逆ですね(笑)
名監督アヤに、師匠&参謀のアイス屋さん。恵流ちゃん、指導者に恵まれております。
第164話 特性、力、対価への応援コメント
御守り、やっぱり効果があるんだ。
ってことはやはり悪魔?
作者からの返信
悪魔、かどうかはわかりませんが、やはり悪しきものでしょう。
そもそも、黒コートに黒帽子、黒眼帯に黒ステッキですよ? いかにも悪者っぽい格好です!
第9話 アイス屋参謀への応援コメント
霧野さんは本当に物語を書くのが上手い。
読んでるとしみじみそう思います。
作者からの返信
えっ!!! そ、それはどどどどどういうところで……(謎)
このお話、大まかな流れは決めたものの、全体的に行き当たりばったりで書いてます。
このアイス屋さんも思いつきで登場させて、後になってまた思いつきで活躍(?)させました。
ノリと勢いで生きております……なんかすみません(汗)
第6話 清水恵流(しみずめぐる)への応援コメント
良いですね、乙女の片想い!
作者からの返信
ありがとうございます!
こういうの書くの、とても苦手です。ダラダラ汗流しながら書いてました……
良いと言っていただけて、報われます!
第20話 ふた組の恋人たちへの応援コメント
オマケのキャラの一言が作者のツッコミに変わってるのが笑えます♬
陽くんがこんなに面白いキャラだとは(^^)
作者からの返信
作者の心の声が漏れてしまいましたw
陽と恵流のわちゃわちゃは、「ぴぎゃあああ」と頭を掻きむしる思いで書いていたので……
この後も、しばらく「ぴぎゃああ」なシーンが続きます。ぴぎゃあああ!!!
第161話 台風が近づいているへの応援コメント
五島さんがいない生活って考えたことないんですかね? 夏蓮は。
いや、そんなことはないですね。
作者からの返信
夏蓮にとって、五島は家族以上に身近な存在です。パートナー、右腕、懐刀、影、しもべ、スマホ(酷い)……あたりをごっちゃにした感じでしょうね。
当たり前に、自身の中に含まれている存在。
あれ、私も五島さんが欲しくなってきました……存在が便利すぎる。
第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント
自費出版専門の新しい会社がやってるのかと思ってました…それこそ個人がサイト作ってネットでやりとりしてるだけのような。
ちゃんとした出版社…?もう何も信じられない〜(><)
作者からの返信
優馬が入社した頃は、小さいながらもエモい雑誌や絵本を作ったりしてる良い出版社だったのです! ですが、業界不況とトップの入れ替えのせいでこんなことに……
だから優馬さん、自分の今の仕事が嫌いなのです。お気の毒に。
第10話 仔リス系女子への応援コメント
私も情報屋が欲しいです〜(何の?)
作者からの返信
ほんと、何の?(笑)
情報屋ってドラマなんかによく出てきますけど、どこで出会えるんでしょうね……
何より、いわゆる情報屋って、どう「なる」んでしょう……? 一人の男が「情報屋」になるまでの物語なんかも面白そうです。
第5話 シャッターと天本社長への応援コメント
すんごい読みやすくて面白いです!
殺伐とした通勤時間が潤います(笑)
作者からの返信
ほわあああ、嬉しい!! 最高に嬉しいお言葉ですー!!(泣)
これからしばらくは、ほのぼのジレジレが展開がしつこいぐらいに続きますので、安心してお読みください。しばらくの間は。
通勤、お疲れさまです!!
第2話 夜桜に見蕩れるへの応援コメント
オープニングからのいい流れですね。
下町の天才、そんな感じですかね、すごく惹かれますね。
作者からの返信
下町の天才、それです! しばらくはそういう存在の陽です。
でも、これからどんどん変わっていきますよー! それはもう、どんどん……
第5話 シャッターと天本社長への応援コメント
最初、タイトルとキャッチから、外国舞台のちょっぴりお耽美な話かと思ってました(笑)
日本舞台の身近なお話で、まだ小さな出来事しか起きてないのに、何だか凄くワクワクします〜!
今のところいい人しか出てきてないけど、あらすじだと大変な人物がいるような…
ドキハラしながら読ませていただきます(^^)
作者からの返信
お耽美。言われてみれば、そう読めるかもしれない………そんなつもりは毛頭ありませんでしたがw
お耽美小説、いつか書いてみたいですね。胸焼けしそうなぐらい濃厚なお耽美を。(濃厚なお耽美って、なんだ?)
このお話には、あんまり嫌な「人」は出てきません。
ただ、書いていて目眩がするぐらい強烈な人が…w
長いお話ですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♡
第153話 ジレンマへの応援コメント
本当に夏蓮さんに合うのはやっぱり五島さんでしょうね。
作者からの返信
やっぱり、そう思います?
夏蓮も早くそれに気づいてくれるとよいのですが……なかなかうまくはいきません。
第152話 菅沼の不安への応援コメント
そのうち全身が痣になるぞ!
作者からの返信
ほんとだ! 200歳ぐらいになったら、全身に広がっちゃう! ドウシヨー!
そういえば、身体を痣に蝕まれてゆくって漫画があったような……
第144話 天翔ける不死鳥への応援コメント
そこで発奮するのかごーちゃん!
作者からの返信
当たり前みたいに誉められると、ついうっかり頑張っちゃいます。そうやって自分自身の能力とハードルをぐんぐん上げていき、自分の首を締めるタイプですw
第141話 ちょっとした違和感への応援コメント
大月陽という青年は、人を褒めるのが上手い。
そうか?
作者からの返信
陽は思った事をそのまま言っちゃってるだけなんですけどね。
誉められた方はそう取るのでしょう。
第138話 アウトプットへの応援コメント
そう考えるとやはり私は優馬みたいな存在に憧れているのだろうなと少し思いました。
作者からの返信
私も優馬さんには憧れます。
どんな環境でも笑顔で、他人も笑顔にしながら生きていけるんだろうな。
こんな人になれたら……とは思いますが、私には無理。疲れちゃうと思います。来世に期待するか……
第136話 脱? ワタナベの悩みへの応援コメント
こうしてみるとやはり陽と優馬は良いコンビなんでしょうね。
作者からの返信
凸凹コンビかもしれませんが、どうやら相性は良さそうです。
良いコンビと言っていただけて嬉しい!! ありがとうございます!
第134話 若きワタナベの悩みへの応援コメント
渡辺君の闇も深いな。
作者からの返信
遅れてきた中二病、みたいなw
そのうち鬱ポエムとか書きそうですよね。やたら画数の多い漢字とか旧い漢字とか使ったり、めちゃくちゃなルビ振ってるヤツ……
第133話 揺れ動くへの応援コメント
他人に期待しないのは大事。
基本的に自分でなんとかする。
作者からの返信
そうですよね!
でも、そうはっきり言うと、「冷めてる」とか「友達甲斐がない」とか言われちゃったり……めんどくさーいw
期待はしてないけど、何かしてもらったら「めっちゃありがとう!」でよくない? って私は思うんですけどね。
熱く濃い人間関係を求める人にとっては、それじゃ物足りないみたいです。渡辺君はどうなんでしょうね。
第132話 この世界 への応援コメント
日本の中でも醜い世界もあれば、美しい世界もありますな。
作者からの返信
そうですね。
そして、どう見ても醜い世界の中にも美しいものは潜んでいるし、美しい世界の裏にも醜いものが隠れているかもしれません。見ようによっては。
第131話 貫かれるへの応援コメント
やっぱりピロちゃんも描くんだ。
だけど陽は突然言うよね。
作者からの返信
陽は両手を後ろ手に縛られていない限り、描きます。すぐ描きます。なんでも描きます。
陽は思いついた事はそのまま言っちゃうのです。ちょっとアホの子なので、会話の脈略とかあまり気にしません。
第130話 渡辺博己の願望への応援コメント
でもwebならできるんですよね。オンライン美術館みたいな感じで。
作者からの返信
ああ、web 上でなら、たしかに!
VRとか良さそうですね。よく知らないですけど。わあ、楽しそう〜!
編集済
第125話 お絵描き仙人はマイペースへの応援コメント
ピロちゃんの羽根は高くつくぞ。
作者からの返信
まじっすか。ピロちゃん大人気〜!!
ピロちゃんのお話(ちょいホラー)もあるのですが、まだカクヨムには持ってきてないんですよね……そのうち持って来ようかな。
第124話 おまじないへの応援コメント
このままこのペースで二人のベタベタが続いたらホラーだわ。
作者からの返信
夏蓮さんがぞっこんですからね〜。もともと情熱的な女性なので、陽が引き摺られてる感じでしょう。
第123話 広がりゆく世界への応援コメント
ごちそうさまでした。
作者からの返信
お、おそまつさまでした。
ちょっとー、こういうの書いてる時って凄まじく恥ずかしいんですからね! ちょっとは優しくしてくださいよぉ(涙)
第122話 渡辺博己の告白への応援コメント
ああ、宮内くんのお連れさんでしたか。
作者からの返信
およ!? 叶さまの思っていた件と違いましたか。
誰を想定してくださったのか気になるところではありますが、とりあえず彼は今後深く絡んできます。ちょっとめんどクサイタイプですけどね。まぁ、若者ですから。
第121話 午後の来客への応援コメント
おっ? まさかあの時の?
いや、違うな。
作者からの返信
いえ、まさにあの時の。それです!!!
憶えていてくださって、すっっっごく嬉しい……!!! ありがとうございますーーー!!!
第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント
「私は、罰を受けているのだろうか。
今まで人を傷つけ振り回してしまったから、同じ目に遭わされている?
だとしたら。
なんと幸せな罰だろう。」
この感覚がもうね。
作者からの返信
おや、駄目ですか?
まぁ夏蓮さん、何かと極端なヒトですからねぇ。叶さまも是非一度、夏蓮に翻弄されてみて欲しいです。ニヤリ☆
第116話 ブラックホールへの応援コメント
先生、気づいてしまったのですね。
作者からの返信
気づいてしまいました。
この時に、何か手を打っていれば……と思いますが、この時点では誰も何もしらないわけですから、仕方ないですね。
第115話 恩師 大友への応援コメント
「パソコンの画面からでも、絵の持つ力が伝わって来る」
これは凄いことですよ。生で見る絵の凄みはモニター越しではなかなか伝わらないですからね。
作者からの返信
大友先生は、過去の陽の絵を知っていますから、比較してそう思った面もあるのかもしれません。
が、陽の絵の実力は確実に爆上がりしております。確実に。
第111話 それぞれの理由への応援コメント
アイスのスプーンを齧る色男。
作者からの返信
色男は何をしてても色男なのです。
個人的に、何か細長いものを銜えてる姿が好きなのです。スプーンとかストロー、棒付きの飴とかw ちょっとお行儀悪いけど、そこがいいんですよね……
第109話 なし崩し成立への応援コメント
栞さん、やはりいい女。
作者からの返信
栞さん、かっこいいですよねー♪
こういう女性に憧れまする。ちなみに、ルックスとしては洗顔料や歯磨き粉のCMに出てきそうな清潔感ある美人を念頭に書いてました。
第107話 頭上で交わされる戦略への応援コメント
「ビールは時間経つと不味くなるんだよね。だからそれ、俺のだな」
って言う人が。
作者からの返信
そういう人が、複数いましたw オヤジさん不憫。
でもまだ、瓶ビールがあるから…!
第192話 ここからへの応援コメント
執筆お疲れさまでした。
え、もう終わり? というのが正直な感想で、まだまだ続けて書ける要素がたくさん! 一話ごとの文字数も少なく、読みやすかったのも、そう思う要因かも。
でもとにかく、完結おめでとうございます!
最後になりましたが、一番好きになったキャラは五島です(笑)
作者からの返信
ふおおおお! 最後までお付き合いくださり、また、たくさんのコメントまで。ありがとうございました!!!
嬉しい感想をいただきましたが、この話、40万文字超えてるんですよ……恐ろしい。
五島さん、優秀で一途だけどけっこうヤバイやつですよねw 実は私も好きです!
第102話 月光のバルコニーへの応援コメント
いかにも悪女な感じですね。
作者からの返信
悪女、そうかもしれません!
自分によっぽど自信がないと出来ない言動ですよね……やってることは成金オヤジと大差ないのですがw
第99話 夏の夜に咲くへの応援コメント
モネも天才ですよね。印象派の実績の半分は彼のものではないでしょうか?
作者からの返信
印象派といえば、マネ・モネ・ドガ・ルノワール、あたりが有名どころでしょうか。
(語呂の良さで憶えた名前。決めポーズ付きで唱えて遊んでました。ルノワールは荒ぶる鷹のポーズ)
恥ずかしながら詳しくは知らないのですが……モネは印象派天才衆の中心人物のひとり、でしたよね?
私は視力が低いせいか、印象派の絵に親近感を覚えるんですよね〜
いや、視力関係ないとは思いますが。
第98話 五島さんは心配性への応援コメント
五島さんも語学堪能なんですね。格闘技教えるのはコミュ力がめちゃくちゃ必要だと思う。
作者からの返信
さすが、格闘技経験者の言葉には現実味があります。
やっぱり「身体で憶えろ!」なんていうのは駄目なのか……危ないですもんね。
第174話 邂逅。陽の回想への応援コメント
これは悲しいですね。不可抗力としかいえない契約で他者のエネルギーを吸収しつづける……力と言えば聞こえが良いですけれど、呪いですよね……><
作者からの返信
そう、これはたしかに「呪い」ですね……それでも成功を望む者にはいいかもしれませんが、陽はそういう人ではありませんでした。
でも、そもそも陽が周囲を犠牲にしてまでも成功を望むような人間なら、こういった作用は及ぼさなかったはず。
なんとも残酷な呪いです。
第176話 放送開始への応援コメント
今初めてタイトルを検索しました。
作者からの返信
私もめちゃくちゃ検索して探しましたw
「イイ感じの悪魔、いないかな〜」って。
最初は無名の悪魔として書いてたんですよね。謎の悪魔、みたいなノリで。