応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第176話 放送開始への応援コメント

    今初めてタイトルを検索しました。

    作者からの返信

    私もめちゃくちゃ検索して探しましたw
    「イイ感じの悪魔、いないかな〜」って。
    最初は無名の悪魔として書いてたんですよね。謎の悪魔、みたいなノリで。

  • 「別に破滅させたいわけじゃない。愚か者が自滅しているだけだ」

    そう来たか! 

    作者からの返信

    酷い言い草ですよねー。だまし討ちみたいなことしてるくせにさ!
    ズルいよ! ぷんすか!!

    編集済
  • 第174話 邂逅。陽の回想への応援コメント

    知ってしまったーっ!

    作者からの返信

    ガガーン!!! 陽くん、大ショックです!!

  • 第173話 あの日。陽の回想への応援コメント

    来たーっ!

    作者からの返信

    来ましたよーっ!! 対決の時です!!

  • 第170話 栞、病院へへの応援コメント

    もうダメだ。

    作者からの返信

    なんか、このコメント妙に嬉しい……
    臨場感があるからでしょうか。嬉しい。

  • 第18話 照への応援コメント

    うん。すごく面白いです。

    作者からの返信

    ぴゃ。このエピソードのサブタイトルではないですが、「照」ですw
    ありがとうございます!!

  • 第30話 花火大会への応援コメント

    花火大会に浴衣とは、どこまでラブコメのお約束を突き進む気なのだ…
    なんでこう、たいして意味のない会話を延々とキャッキャウフフと続けられるのかなー!
    これが付き合い始めのカップルというやつかー!
    と、ゴロゴロ転げながら読ませていただいてます♡(//∇//)キャー

    作者からの返信

    黒須の親分、すいやせん!! 実ぁね、あっしも書きたくて書いてたわけじゃ無いんでさぁ。
    こう、恥ずかしさに七転八倒しながらね……脂汗ダラダラ流して顔マッカにしてね……血の涙を流して絞り出したわけで。
    そういうわけですからね、まだしばらく、このデレデレが続くわけですがご勘弁いただいて、よろしくお付き合いくだせぇよ。


    この甘々展開が、後々どーんと効いてきますんで。

  • ほほう、悪魔
    じわじわ攻める

    作者からの返信

    陽くん、絵を描いている間は容赦ありませんw

  • 第13話 恵流とアヤへの応援コメント

    名監督が名プレイヤーとは限らん、というやつですね。

    作者からの返信

    それ、よく言われる格言とは、監督と選手の並びが逆ですね(笑)

    名監督アヤに、師匠&参謀のアイス屋さん。恵流ちゃん、指導者に恵まれております。

  • 第12話 掴むへの応援コメント

    ご飯を美味そうにたくさん食べる人は良いですよね。

    作者からの返信

    はい! 作り甲斐があります!

    それにしても陽くん、はしゃいじゃってますね(笑)

  • 第11話 清水恵流への応援コメント

    幸せいっぱいですな。
    なんかもう甘酸っぱくて眩しくて。

    作者からの返信

    はい。今は幸せいっぱいです。今は。

    出来るだけ甘々キラキラになるよう、恥ずかしさに身悶えながら描いていたパートです。
    (後にやってくる運命との落差をつけるために………)

  • 第25話 共同作業への応援コメント

    ウェルカムボードにこんなにも細かい会議が入るとは。
    こだわりやが作ると、ほんとにすごい完成度になりそうです♬

    作者からの返信

    手づくりのウェルカムボード、めちゃくちゃ調べたんですよー!
    皆さま、ものすごく凝ったものを作っておられます。こりゃ、別れられないな……とか思ったものです(コラ)

    恵流ちゃん、ハンクラ魂炸裂です☆

  • 第169話 陽、為す術もなくへの応援コメント

    うわーっ!

    作者からの返信

    どわーっ!


    6話一気読み、ありがとうございます!! 嬉しいです!
    ここで一旦区切るのも、ちょうど良いタイミングかと思います。

  • 第168話 五島の失敗への応援コメント

    五島さんまで。

    作者からの返信

    悪いことは重なるものですね……(他人事みたいに)

  • 第167話 陽、眼前の悪夢への応援コメント

    ああ、五島さん!

    作者からの返信

    大正解! 五島さんでした。でも、しくじっちゃいましたね……

  • 第166話 優馬の後悔への応援コメント

    いったい何が?!

    作者からの返信

    何でしょう!!!

    って、もうお読みになってますよね☆
    読んでる途中の心の声みたいな臨場感のコメント、すごく嬉しいです!!!

  • 第165話 封印への応援コメント

    やばい……

    作者からの返信

    五島さん、やばいスイッチ入っちゃいました……

  • 第164話 特性、力、対価への応援コメント

    御守り、やっぱり効果があるんだ。
    ってことはやはり悪魔?

    作者からの返信

    悪魔、かどうかはわかりませんが、やはり悪しきものでしょう。
    そもそも、黒コートに黒帽子、黒眼帯に黒ステッキですよ? いかにも悪者っぽい格好です!

  • 第9話 アイス屋参謀への応援コメント

    霧野さんは本当に物語を書くのが上手い。
    読んでるとしみじみそう思います。

    作者からの返信

    えっ!!! そ、それはどどどどどういうところで……(謎)

    このお話、大まかな流れは決めたものの、全体的に行き当たりばったりで書いてます。
    このアイス屋さんも思いつきで登場させて、後になってまた思いつきで活躍(?)させました。

    ノリと勢いで生きております……なんかすみません(汗)

  • 良いですね、乙女の片想い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こういうの書くの、とても苦手です。ダラダラ汗流しながら書いてました……
    良いと言っていただけて、報われます!

  • 第20話 ふた組の恋人たちへの応援コメント

    オマケのキャラの一言が作者のツッコミに変わってるのが笑えます♬
    陽くんがこんなに面白いキャラだとは(^^)

    作者からの返信

    作者の心の声が漏れてしまいましたw
    陽と恵流のわちゃわちゃは、「ぴぎゃあああ」と頭を掻きむしる思いで書いていたので……
    この後も、しばらく「ぴぎゃああ」なシーンが続きます。ぴぎゃあああ!!!

  • 第163話 対峙への応援コメント

    画家とか詩人って昔から夭折する人が多いですが、陽の場合は『周囲の人間の幸福』を糧に、ということだったんですね。

    だけどそれで済む話ではなくて、きっと陽自身も……

    作者からの返信

    夭逝した天才たちはきっと、自身を削って作品を産み出していたんでしょうね。
    陽の場合は、自身を削った先から周囲がじゃんじゃん補充してくれちゃうシステムが出来上がってしまいました。なので、陽が描けば描くほど、周囲は………

    陽くん、どうする? どうなる?!

  • 第162話 台風襲来への応援コメント

    すでにやばい予感しかない……

    作者からの返信

    予感、しちゃいますか。ですよね……マジでヤバいです。

  • 五島さんがいない生活って考えたことないんですかね? 夏蓮は。
    いや、そんなことはないですね。

    作者からの返信

    夏蓮にとって、五島は家族以上に身近な存在です。パートナー、右腕、懐刀、影、しもべ、スマホ(酷い)……あたりをごっちゃにした感じでしょうね。
    当たり前に、自身の中に含まれている存在。

    あれ、私も五島さんが欲しくなってきました……存在が便利すぎる。

  • バド、炭酸入りの麦茶ですね(笑)

    作者からの返信

    炭酸麦茶、それいいですね! 日常で使わせてもらいます♪
    夏の昼間に軽く飲むバド、最高です♡

  • 第15話 木暮優馬の溜息への応援コメント

    自費出版専門の新しい会社がやってるのかと思ってました…それこそ個人がサイト作ってネットでやりとりしてるだけのような。
    ちゃんとした出版社…?もう何も信じられない〜(><)

    作者からの返信

    優馬が入社した頃は、小さいながらもエモい雑誌や絵本を作ったりしてる良い出版社だったのです! ですが、業界不況とトップの入れ替えのせいでこんなことに……

    だから優馬さん、自分の今の仕事が嫌いなのです。お気の毒に。

  • 第10話 仔リス系女子への応援コメント

    私も情報屋が欲しいです〜(何の?)

    作者からの返信

    ほんと、何の?(笑)

    情報屋ってドラマなんかによく出てきますけど、どこで出会えるんでしょうね……
    何より、いわゆる情報屋って、どう「なる」んでしょう……? 一人の男が「情報屋」になるまでの物語なんかも面白そうです。

  • すんごい読みやすくて面白いです!
    殺伐とした通勤時間が潤います(笑)

    作者からの返信

    ほわあああ、嬉しい!! 最高に嬉しいお言葉ですー!!(泣)
    これからしばらくは、ほのぼのジレジレが展開がしつこいぐらいに続きますので、安心してお読みください。しばらくの間は。

    通勤、お疲れさまです!!

  • 第2話 夜桜に見蕩れるへの応援コメント

    オープニングからのいい流れですね。
    下町の天才、そんな感じですかね、すごく惹かれますね。

    作者からの返信

    下町の天才、それです! しばらくはそういう存在の陽です。
    でも、これからどんどん変わっていきますよー! それはもう、どんどん……

  • 第1話 序への応援コメント

    カッコいいイントロですね!

    作者からの返信

    びゃああ!! こんなところまで!
    なんかスミマセン! こんな長い話に……

    イントロ、ちょっとイキってみました。えへ。
    詳しくは申せませんが、このイントロは物語全体を……ごにょごにょごにょ。えへ!!


  • 編集済

    第160話 手紙への応援コメント

    女性のわがままは許されるんですよね。
    私が同じこと言ったらはっ倒されますが。奥様から。

    作者からの返信

    女性であっても、許されるかどうかは「わがままの質」によるとは思いますが……そうは言っても、やはり女性の方が許されやすいでしょうね。許されラインの見極めが上手いというのもありそう。

    わがまま言ってはっ倒されている叶さま、是非見てみたいw(オニ)
    可愛くおねだりしてみたら如何ですか? 強めにはっ倒されるかもしれませんが。うぷぷ。


  • 編集済

    第159話 報告書への応援コメント

    寝付けない時に目をつぶって目玉を高速で円を描くように回すと、いつのまにか朝になってたりしますね。

    追記:いや、やめた方が良いです。文字通り目を回して気絶するというだけです。

    作者からの返信

    なんですか、そのワザw

    私はのび太くんぐらい寝付きは良い方ですが、面白そうだから試してみようっと♪

    あらら、それはそれで面白そうな……いや、やっぱりやめておきますw
    (でも既に、2〜3秒練習しちゃったw 高速で回すの、難しかったです)

    編集済
  • 第157話 あの日の回想への応援コメント

    あの時か!

    作者からの返信

    はい、あの時です!

    随分前の話ですね………ハナシ、長っ!

  • 最初、タイトルとキャッチから、外国舞台のちょっぴりお耽美な話かと思ってました(笑)
    日本舞台の身近なお話で、まだ小さな出来事しか起きてないのに、何だか凄くワクワクします〜!
    今のところいい人しか出てきてないけど、あらすじだと大変な人物がいるような…
    ドキハラしながら読ませていただきます(^^)

    作者からの返信

    お耽美。言われてみれば、そう読めるかもしれない………そんなつもりは毛頭ありませんでしたがw
    お耽美小説、いつか書いてみたいですね。胸焼けしそうなぐらい濃厚なお耽美を。(濃厚なお耽美って、なんだ?)

    このお話には、あんまり嫌な「人」は出てきません。
    ただ、書いていて目眩がするぐらい強烈な人が…w
    長いお話ですが、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです♡

  • 第156話 中原探偵社への応援コメント

    ここで渡辺くんか。

    作者からの返信

    渡辺くん、いい感じに彼らの生活に入り込んでおります。完全に懐いちゃってます。

  • 第155話 異変への応援コメント

    やばい……

    作者からの返信

    でしょ?
    さてさて、どうなる陽?!

  • 第154話 連鎖への応援コメント

    連鎖って怖いな、って思ったら次のタイトルが。

    作者からの返信

    この後からガンガン傾れ込んでいきますよ〜!
    なんて酷い話。我ながらオニだな、と思いながら書いてましたから。

  • 第153話 ジレンマへの応援コメント

    本当に夏蓮さんに合うのはやっぱり五島さんでしょうね。

    作者からの返信

    やっぱり、そう思います?
    夏蓮も早くそれに気づいてくれるとよいのですが……なかなかうまくはいきません。

  • 第152話 菅沼の不安への応援コメント

    そのうち全身が痣になるぞ!

    作者からの返信

    ほんとだ! 200歳ぐらいになったら、全身に広がっちゃう! ドウシヨー!


    そういえば、身体を痣に蝕まれてゆくって漫画があったような……

  • 第151話 陽の覚悟への応援コメント

    逞しくない!

    作者からの返信

    一刀両断w ひどいw

  • 第150話 激情への応援コメント

    そうなるのか。彼女の性格だと。

    作者からの返信

    なっちゃいましたね。
    事前に決めていたわけではなかったのですが、夏蓮になって書いていたらそうなりました。
    陽くん、かわいそう。

  • 第149話 飲み込めない悲劇への応援コメント

    何が起こる???

    作者からの返信

    さて、何が起こるでしょう……




    キャー!!!

  • 第148話 残酷な告知への応援コメント

    やはり……

    作者からの返信

    そして……






    って、返信はこれでいいんですかね?(汗)

  • 第147話 悪い夢への応援コメント

    ついに来たか!(何が?)

    作者からの返信

    来ましたよ!(アレが!)

  • 第146話 冷たい湖底への応援コメント

    陽の方が忙しくなる日が来ましたか。

    作者からの返信

    夏蓮さんも陽も、忙しい時期がバラバラですからね。この日はたまたまです。
    でも、この後……ムニャムニャ

  • 第13話 恵流とアヤへの応援コメント

    アヤさん、軍師だけど実は……

    作者からの返信

    アヤ「いっ、今は相手がいないだけだもん! たまたまですから!」

    ……だそうですw

  • 第145話 妖怪甘党ジジイへの応援コメント

    私は抹茶味が好きです。

    作者からの返信

    私も抹茶味に一票!
    実は、あんこはちょっと苦手です。食べられないわけじゃないけれど。

  • 第144話 天翔ける不死鳥への応援コメント

    そこで発奮するのかごーちゃん!

    作者からの返信

    当たり前みたいに誉められると、ついうっかり頑張っちゃいます。そうやって自分自身の能力とハードルをぐんぐん上げていき、自分の首を締めるタイプですw

  • 恵流ちゃんはいい子だから。

    作者からの返信

    そうですね。とりあえずは一回、乗ってくれます。いい子!

  • 第142話 掲載記事2への応援コメント

    マヌガッさんは断るんだw

    作者からの返信

    ほんとだw
    モデル体験時のトラウマでしょうか。それとも、相手がマヌガッさんだからですかね?

  • 大月陽という青年は、人を褒めるのが上手い。

    そうか?

    作者からの返信

    陽は思った事をそのまま言っちゃってるだけなんですけどね。
    誉められた方はそう取るのでしょう。

  • 第140話 五島の懸念、再びへの応援コメント

    五島さんもいろいろ考えているのですね。

    作者からの返信

    夏蓮さんは思いつきの人、五島さんは考える人。そんな感じでしょうか。白髪が増えそうな人生ですねw

  • 第139話 動揺への応援コメント

    これはマジで美味そう。

    作者からの返信

    書いた後に作ってみましたが、けっこう美味しかったです。
    カレー粉は合いましたね。醤油のかわりにソースでも良し。黒こしょうを効かせるとさらに良し、でした。
    でも水煮の汁を捨てるのは勿体ないですね。お味噌汁かなんかに使えばよかった。

  • 第138話 アウトプットへの応援コメント

    そう考えるとやはり私は優馬みたいな存在に憧れているのだろうなと少し思いました。

    作者からの返信

    私も優馬さんには憧れます。
    どんな環境でも笑顔で、他人も笑顔にしながら生きていけるんだろうな。
    こんな人になれたら……とは思いますが、私には無理。疲れちゃうと思います。来世に期待するか……

  • 第137話 夏蓮の告げ口への応援コメント

    アホだw

    作者からの返信

    ほんと、アホな子なんです(涙
    悪気は無いんですが……却ってそれがタチ悪いですよね!

  • こうしてみるとやはり陽と優馬は良いコンビなんでしょうね。

    作者からの返信

    凸凹コンビかもしれませんが、どうやら相性は良さそうです。
    良いコンビと言っていただけて嬉しい!! ありがとうございます!

  • 確かに優馬のスタンスはそうかもですね。

    作者からの返信

    優馬さん、根っからの人好きっぽいですしね。さすが社交性の塊。
    引きこもり体質の私とは真逆の人間ですw

  • 渡辺君の闇も深いな。

    作者からの返信

    遅れてきた中二病、みたいなw
    そのうち鬱ポエムとか書きそうですよね。やたら画数の多い漢字とか旧い漢字とか使ったり、めちゃくちゃなルビ振ってるヤツ……

  • 第133話 揺れ動くへの応援コメント

    他人に期待しないのは大事。
    基本的に自分でなんとかする。

    作者からの返信

    そうですよね!
    でも、そうはっきり言うと、「冷めてる」とか「友達甲斐がない」とか言われちゃったり……めんどくさーいw
    期待はしてないけど、何かしてもらったら「めっちゃありがとう!」でよくない? って私は思うんですけどね。
    熱く濃い人間関係を求める人にとっては、それじゃ物足りないみたいです。渡辺君はどうなんでしょうね。

  • 第132話 この世界   への応援コメント

    日本の中でも醜い世界もあれば、美しい世界もありますな。

    作者からの返信

    そうですね。
    そして、どう見ても醜い世界の中にも美しいものは潜んでいるし、美しい世界の裏にも醜いものが隠れているかもしれません。見ようによっては。

  • 第131話 貫かれるへの応援コメント

    やっぱりピロちゃんも描くんだ。
    だけど陽は突然言うよね。

    作者からの返信

    陽は両手を後ろ手に縛られていない限り、描きます。すぐ描きます。なんでも描きます。

    陽は思いついた事はそのまま言っちゃうのです。ちょっとアホの子なので、会話の脈略とかあまり気にしません。

  • 第130話 渡辺博己の願望への応援コメント

    でもwebならできるんですよね。オンライン美術館みたいな感じで。

    作者からの返信

    ああ、web 上でなら、たしかに!
    VRとか良さそうですね。よく知らないですけど。わあ、楽しそう〜!

  • 第129話 準備万端への応援コメント

    本当にピロちゃんに会いに来たんだw

    作者からの返信

    陽くん、わりと動物好きみたいです。前にもホムセンのペットショップで見蕩れてましたし。

  • やばい、今年年賀状とかどうしよう……

    作者からの返信

    もうその心配ですかw
    寅年ですよね。タイガーマスクのイラストとか、どうでしょう。

  • 第127話 五島武一への応援コメント

    どうせ呂蒙も知らんのだろう、と五島は思った。

    作者からの返信

    叔父「し、しまった。バレてる………ま、いっか♪」

    五島「あの人、雰囲気で人生乗り切ってるからな」


  • 編集済

    そうか。愛か。

    え?

    作者からの返信

    渡辺君、こじらせてますから……若者なので、許してやってください。

  • ピロちゃんの羽根は高くつくぞ。

    作者からの返信

    まじっすか。ピロちゃん大人気〜!!
    ピロちゃんのお話(ちょいホラー)もあるのですが、まだカクヨムには持ってきてないんですよね……そのうち持って来ようかな。

  • 第124話 おまじないへの応援コメント

    このままこのペースで二人のベタベタが続いたらホラーだわ。

    作者からの返信

    夏蓮さんがぞっこんですからね〜。もともと情熱的な女性なので、陽が引き摺られてる感じでしょう。

  • 第123話 広がりゆく世界への応援コメント

    ごちそうさまでした。

    作者からの返信

    お、おそまつさまでした。



    ちょっとー、こういうの書いてる時って凄まじく恥ずかしいんですからね! ちょっとは優しくしてくださいよぉ(涙)

  • 第122話 渡辺博己の告白への応援コメント

    ああ、宮内くんのお連れさんでしたか。

    作者からの返信

    およ!? 叶さまの思っていた件と違いましたか。
    誰を想定してくださったのか気になるところではありますが、とりあえず彼は今後深く絡んできます。ちょっとめんどクサイタイプですけどね。まぁ、若者ですから。

  • 第121話 午後の来客への応援コメント

    おっ? まさかあの時の?
    いや、違うな。

    作者からの返信

    いえ、まさにあの時の。それです!!!
    憶えていてくださって、すっっっごく嬉しい……!!! ありがとうございますーーー!!!

  • 第120話 夏蓮の恋慕への応援コメント

    「私は、罰を受けているのだろうか。
     今まで人を傷つけ振り回してしまったから、同じ目に遭わされている?

     だとしたら。
     なんと幸せな罰だろう。」

    この感覚がもうね。

    作者からの返信

    おや、駄目ですか?
    まぁ夏蓮さん、何かと極端なヒトですからねぇ。叶さまも是非一度、夏蓮に翻弄されてみて欲しいです。ニヤリ☆

  • 第119話 五島の懸念への応援コメント

    やっぱり夏蓮さん悪女じゃないか!

    作者からの返信

    悪女……ですかね、やっぱり。
    美味しいとこだけいただいて、あとはポイッ☆ ですもんね。

    カレンサン、アクジョダタヨ……

  • 第118話 宴の翌日への応援コメント

    優侍の絵も描くのかー!

    作者からの返信

    描きますよー! ただでさえ何でも描いちゃうんですから、赤ちゃんなんて恰好のモデルなのです!!

  • 第117話 夏蓮の色への応援コメント

    五島さん、もう許してやれよw

    作者からの返信

    五島さん、ここぞとばかりにw
    彼もまた、正直な人なのです。実はかなりヤバめだけど。

  • 第116話 ブラックホールへの応援コメント

    先生、気づいてしまったのですね。

    作者からの返信

    気づいてしまいました。
    この時に、何か手を打っていれば……と思いますが、この時点では誰も何もしらないわけですから、仕方ないですね。

  • 第115話 恩師 大友への応援コメント

    「パソコンの画面からでも、絵の持つ力が伝わって来る」

    これは凄いことですよ。生で見る絵の凄みはモニター越しではなかなか伝わらないですからね。

    作者からの返信

    大友先生は、過去の陽の絵を知っていますから、比較してそう思った面もあるのかもしれません。
    が、陽の絵の実力は確実に爆上がりしております。確実に。

  • 第114話 せめてものへの応援コメント

    生きていたのか親父!

    作者からの返信

    生きてましたw
    とことん情けないオヤジですが、陽は嫌いになれないみたいですね。

  • 第113話 胸の炎への応援コメント

    やはり悪女。

    作者からの返信

    悪女です、が……そんな夏蓮さんにも変化が。そのせいで、あんなことに(震)

    なんて、思わせぶりに言ってみましたw

  • 第112話 倉庫改装中への応援コメント

    夏蓮さんからは逃げられそうにないな。

    作者からの返信

    左様にございます。夏蓮さんにロックオンされたら最後……恐ろしい女性ですw

  • 第111話 それぞれの理由への応援コメント

    アイスのスプーンを齧る色男。

    作者からの返信

    色男は何をしてても色男なのです。
    個人的に、何か細長いものを銜えてる姿が好きなのです。スプーンとかストロー、棒付きの飴とかw ちょっとお行儀悪いけど、そこがいいんですよね……

  • 第110話 譲れない条件への応援コメント

    男にとって城は大事ですから。

    作者からの返信

    城、そうですね。陽にとっての城、守らなきゃいけません!

  • 第109話 なし崩し成立への応援コメント

    栞さん、やはりいい女。

    作者からの返信

    栞さん、かっこいいですよねー♪
    こういう女性に憧れまする。ちなみに、ルックスとしては洗顔料や歯磨き粉のCMに出てきそうな清潔感ある美人を念頭に書いてました。

  • 第108話 任しとけへの応援コメント

    信用されてないwww

    作者からの返信

    だって、子供もいる中でそんな決断を受け入れる嫁、なかなか居ませんよね? でも栞はいい嫁なので……

  • 「ビールは時間経つと不味くなるんだよね。だからそれ、俺のだな」

    って言う人が。

    作者からの返信

    そういう人が、複数いましたw オヤジさん不憫。
    でもまだ、瓶ビールがあるから…!

  • 第106話 急転直下への応援コメント

    ちゃんとお土産買ってきてるんじゃんw

    作者からの返信

    だいたいは空港で買えましたw
    そういうところは律儀な陽くんです。だから皆に愛されるのです。

  • 第105話 取り扱い指南への応援コメント

    いかに私が筋悪なのか、思い知らされました。

    作者からの返信

    こんな「筋」、べつに良くなくて大丈夫ですw
    だって叶さまは猛獣側でしょ?

  • 第104話 籠絡の朝への応援コメント

    陽のくせに。生意気だぞ!

    作者からの返信

    そうだそうだ。生意気だぞ!


    陽って、なんだかちょっと、いじめたくなっちゃうんですよね……

  • 第103話 月とアポロンへの応援コメント

    お? 陽の女殺しスキルが発動?

    作者からの返信

    女殺しってw
    これは陽のスキルなのか、それとも……?

  • 第192話 ここからへの応援コメント

    執筆お疲れさまでした。
    え、もう終わり? というのが正直な感想で、まだまだ続けて書ける要素がたくさん! 一話ごとの文字数も少なく、読みやすかったのも、そう思う要因かも。
    でもとにかく、完結おめでとうございます!

    最後になりましたが、一番好きになったキャラは五島です(笑)

    作者からの返信

    ふおおおお! 最後までお付き合いくださり、また、たくさんのコメントまで。ありがとうございました!!!
    嬉しい感想をいただきましたが、この話、40万文字超えてるんですよ……恐ろしい。

    五島さん、優秀で一途だけどけっこうヤバイやつですよねw 実は私も好きです!

  • 第102話 月光のバルコニーへの応援コメント

    いかにも悪女な感じですね。

    作者からの返信

    悪女、そうかもしれません!
    自分によっぽど自信がないと出来ない言動ですよね……やってることは成金オヤジと大差ないのですがw

  • 第101話 波紋の一滴への応援コメント

    基本的に頭と運動神経が良いんだと思うって、なんかもうね。弱点がないね。←コミュ力

    作者からの返信

    語彙力も追加してやってください……あと、絵画バカも。

  • 第100話 夏蓮の本領への応援コメント

    五島さん、大変ですなw

    作者からの返信

    五島さんがいなければ、夏蓮は生きていけないかもしれませんw
    逆に言えば、夏蓮に鍛えられてこんなに優秀になってしまったとも……

  • 第99話 夏の夜に咲くへの応援コメント

    モネも天才ですよね。印象派の実績の半分は彼のものではないでしょうか?

    作者からの返信

    印象派といえば、マネ・モネ・ドガ・ルノワール、あたりが有名どころでしょうか。
    (語呂の良さで憶えた名前。決めポーズ付きで唱えて遊んでました。ルノワールは荒ぶる鷹のポーズ)

    恥ずかしながら詳しくは知らないのですが……モネは印象派天才衆の中心人物のひとり、でしたよね?
    私は視力が低いせいか、印象派の絵に親近感を覚えるんですよね〜
    いや、視力関係ないとは思いますが。

  • 第98話 五島さんは心配性への応援コメント

    五島さんも語学堪能なんですね。格闘技教えるのはコミュ力がめちゃくちゃ必要だと思う。

    作者からの返信

    さすが、格闘技経験者の言葉には現実味があります。
    やっぱり「身体で憶えろ!」なんていうのは駄目なのか……危ないですもんね。

  • 第97話 異国の風への応援コメント

    ドイツ行ってみたいですね。やっぱビールとソーセージ!

    作者からの返信

    ビールとソーセージ、最高ですよ!!
    でも、観光バスで乗り付けるような、いかにも観光客向けな店のソーセージはイマイチでした。地元民が通う店や、広場の屋台で食べるのが美味しかった記憶があります。
    人も優しいし、街並も綺麗。観光地もたくさん! 白ワインもオススメです。

    …なんて、一回しか行ったことないんですけどね。また行きたいです!!!

  • 第96話 強制夏季休暇への応援コメント

    すでに君に決定権はないのだw

    作者からの返信

    そのとおりですw
    周りを固められてしまいました。
    そうでもしないと、休みませんからね。このアホは。

  • 第95話 顛末への応援コメント

    栞さんは本当によくできた奥様ですよね。本当に。

    作者からの返信

    うおおお、栞さんを誉めてくださってありがとうございます! 栞さん、派手な活躍はないけど好きなんです。地に足の着いた、強い女性です。

  • 第94話 お別れへの応援コメント

    鬼気迫る感じは十分伝わってきました。

    作者からの返信

    おお、伝わりましたか。よかった………


    もう、陽が可哀想で可哀想で。ほんと酷い話。自分で書いたんですけど。

  • 第174話 邂逅。陽の回想への応援コメント

    これは悲しいですね。不可抗力としかいえない契約で他者のエネルギーを吸収しつづける……力と言えば聞こえが良いですけれど、呪いですよね……><

    作者からの返信

    そう、これはたしかに「呪い」ですね……それでも成功を望む者にはいいかもしれませんが、陽はそういう人ではありませんでした。
    でも、そもそも陽が周囲を犠牲にしてまでも成功を望むような人間なら、こういった作用は及ぼさなかったはず。
    なんとも残酷な呪いです。