応援コメント

第30話 花火大会」への応援コメント

  • >恵流が見てたらいいよ。俺は恵流を見てるから
    >見られるのが嫌なら、そんな格好しないで下さい

    ……すげぇな汗。 こんなんサラッと言えるヤツ、立派なジゴロやんけ。だから天然ってキライ!
    っていうか、それ書いてる霧ちゃん、あんた女殺しやな爆笑🤣

    作者からの返信

    天然ジゴロ。それは確かに厄介ですな!
    ……スラスラ出てきたからな。アタシ、男に生まれてればよかったのかもしれない! くそう! 超絶イケメンに生まれていれば、天下取れたかも?!(錯乱)


    でも実は、これは登場人物が憑依していたから書けた……というか、このお話に関しては、奴らが勝手に動いて喋ってくれた感じがあって。
    陽はサラッと言ってるけど、これを書くワタクシ自身には多大な葛藤があったのですよ。汗ダラダラの大悶絶ですよ。恥ずかしくて。ぐおおお!

  • ラブラブだわー

    作者からの返信

    あら! お立ち寄りくださりありがとうございます。でもなんだか、恥ずかしい〜
    この先しばらく、イチャラブパートが続きます……顔まっ赤で悶絶しながら書いたのです……どうかするりと読み飛ばしていただきたい。どうか!

  • 何か、こう、陽は根っからの芸術家なのだと思ったというか。
    でも、危ない片鱗みたいなものは垣間見ている気がするのですよ。
    幸せの絶頂のはずですけど。危険な何がふつふつと。気のせいかもですが。

    作者からの返信

    あっ! 出ちゃってます? 危ない片鱗。
    それ、気のせいじゃありません。さすが奥森さま……
    しかもこの花火&浴衣エピソード、後々色んな場面でじわっと再登場したりします。

  • まだ花火に浴衣イベントが隠してあったのか。でもなんとなく不気味な空気が流れてきた気がする。夕陽のせいだろうか?

    作者からの返信

    王道イベントてんこ盛りでお送りしております。ごめんなさい……

    不気味の種は既に撒かれておりますからね。普通に読める場面でも、後から「もしやあれは、ひょっとして…」と深読みできるようなできないような、そんな風に書けていたらなぁと思っております(願望)

  • 花火大会に浴衣とは、どこまでラブコメのお約束を突き進む気なのだ…
    なんでこう、たいして意味のない会話を延々とキャッキャウフフと続けられるのかなー!
    これが付き合い始めのカップルというやつかー!
    と、ゴロゴロ転げながら読ませていただいてます♡(//∇//)キャー

    作者からの返信

    黒須の親分、すいやせん!! 実ぁね、あっしも書きたくて書いてたわけじゃ無いんでさぁ。
    こう、恥ずかしさに七転八倒しながらね……脂汗ダラダラ流して顔マッカにしてね……血の涙を流して絞り出したわけで。
    そういうわけですからね、まだしばらく、このデレデレが続くわけですがご勘弁いただいて、よろしくお付き合いくだせぇよ。


    この甘々展開が、後々どーんと効いてきますんで。

  • あーもー。
    可愛らしい二人に、したばたしてしまいます。

    作者からの返信

    私も書きながらじたばたしてました。恥ずかしくてw
    可愛らしいと言ってもらえて、当時の私も浮かばれます………

  • そりゃデッサンの時はガン見しますよね。
    ヌードモデルの時とか特に。

    あ、男のモデルはノーサンキューです。

    作者からの返信

    ヌードのデッサン、したこと無いのです。描く方もモデルの方も……

    私の場合、ガン見どころか照れてしまって直視できないかもですw