応援コメント

第11話 清水恵流」への応援コメント

  • 私の脳内では、この可愛い子リス女子は霧ちゃんのイメージで再生されておりますw⏯️w
    ……どうだ? くそ恥ずかしいやろ笑?←ただの嫌がらせv

    作者からの返信

    いんや。現実のワタクシは仔リス女子とは正反対だったので、そういう意味ではノーダメージですな。ふははは。
    でもだからこそ、こういったカンジを書くのがめちゃくちゃ恥ずかしかったのさ……そして、このくそ恥ずかしさはかなりの話数続くのだよ。
    マジで、狂ってなきゃ小説なんて書けない。あくまでも、私の場合は…だけど。

  • お弁当はハードル高くない?

    作者からの返信

    恵流「私もそう思うんですよ〜! でも、アヤさんが……それに、もし大月くんが喜んでくれたら、嬉しいなって……(照)」


    そういえば、いきなり手づくりのお弁当は早い気もしますね。普通、最初はお菓子とか……ねえ。

  • お弁当、チャレンジする側はハードル高いですね( ;´Д`)💦
    でも、彼の立場になってみるとすごく嬉しいかもしれません。
    そう、リビングに妹が描いてもらった似顔絵飾ってあるのですよ。思い出になりますよね。

    作者からの返信

    お弁当、初めて他人に作るときはドキドキですよね〜!
    陽くん、「他人の作ったものとか無理」な人でなければよいのですが……

    似顔絵、いいですね〜♪
    描いてもらうという体験込みの思い出ですもんね。
    ちゃんと飾っていらっしゃるのも素敵。画家さんも嬉しいだろうな〜

  • 幸せいっぱいですな。
    なんかもう甘酸っぱくて眩しくて。

    作者からの返信

    はい。今は幸せいっぱいです。今は。

    出来るだけ甘々キラキラになるよう、恥ずかしさに身悶えながら描いていたパートです。
    (後にやってくる運命との落差をつけるために………)

  • 軍師が多い!

    作者からの返信

    はい。まわりの優しい人たちに見守られ、助けられながら、ふたりは少しずつ近づいていきます。それはもう、焦れったいほどにw