応援コメント

第160話 手紙」への応援コメント

  • “一度バレリーナだった者は、一生バレリーナである ”

    車椅子で踊るダンサーがいたような。麿赤兒さんだったかな。確認してなくてごめん。
    ピアニストの舘野泉さんは脳梗塞だかで半身不随になっても、片手だけでピアニストとして復帰、活躍されていますし。
    そうでありたいと心底願うなら、悪魔と契約しなくてもそうあれるひともいるのだろうと、そんなことを思った次第。

    作者からの返信

    車椅子のダンサーを検索したら、かんばらけんたさんという方がトップに出てきました。動画を見たらすごかった! 上半身だけで表現するのかと思いきや、車椅子そのものを利用して踊るし! 畳んで横倒しにして、車輪の上に乗ってクルクル回転するし! 終いには車輪を外して小道具にしちゃうし!!
    このお話を書いた当時にこの方を知っていたら、物語の行く末も変わっていたかもしれない……
    身体機能の欠損に負けずに才能を発揮する人、尊敬します。
    そうなの、悪魔との契約なんて要らないの! さすが満っちゃん、わかってくれてるぅ♡

  • 車椅子を玉座に変えて見舞客を謁見するなんて素敵です。愛宕も車椅子ユーザーになったら、そういう気持ちで臨もうと思います☆

    作者からの返信

    キツい現状を受け入れるって、大事だけど難しいですよね。
    夏蓮は彼女らしいやり方で現状を受け止め、対処しているのだと思います。
    私が車椅子ユーザーになったら……どうしようかな。何かのメカのコックピットに座っている設定にしようかな♪ ミサイル発射のボタンとか付けて。

  • 夏蓮さんは強い女性ですね。自分の力でしっかりと立っています。
    陽のことが好きなのに会えないもどかしさは彼女が諦めていないから抱くのだろうと感じています。
    しかし、陽はこのまま絵を描いて大丈夫なのだろうかと……

    作者からの返信

    嬉しいコメント、ありがとうございます(泣)
    夏蓮さん、必死に自分を鼓舞して頑張っています。
    自分自身をきちんと取り戻してからじゃないと、陽には会えない。今会ってしまえば、また自分が崩れてしまうかも……と。

    >陽はこのまま絵を描いて大丈夫なのだろうかと……
    ギクギクッ! そこ、重大なポイントなのです………くっ、これ以上は言えないっ!!

  • 弱みを見せるって、確かに難しいですよね。
    性格にもよるんでしょうが。

    作者からの返信

    そういえば私も、こういうネットの場などでは弱みを晒しまくりですが、家族や近しい人にはつい「大丈夫」って言っちゃいますね。
    「助けて」が言えない人、わりと多いのかもしれません。


  • 編集済

    女性のわがままは許されるんですよね。
    私が同じこと言ったらはっ倒されますが。奥様から。

    作者からの返信

    女性であっても、許されるかどうかは「わがままの質」によるとは思いますが……そうは言っても、やはり女性の方が許されやすいでしょうね。許されラインの見極めが上手いというのもありそう。

    わがまま言ってはっ倒されている叶さま、是非見てみたいw(オニ)
    可愛くおねだりしてみたら如何ですか? 強めにはっ倒されるかもしれませんが。うぷぷ。