応援コメント

第1話 序」への応援コメント

  • 先ず、アドラメレクが在った。
    次に、おまけの物語を拝読することにしよう☆

    作者からの返信

    そして、関連作品が現れた。
    今作から飛び出したあの人は、はじめ、物語を彩るモブかに見えた。
    しかしそれは次第に大きく育ち、物語の多くの部分を担うまでになった。筋を太くし話数を増やした。


    ふふ。嬉しかったので、真似してみました(笑)

    編集済
  • 霧野様
     
     めちゃくちゃ素敵な始まりです! 
     神秘的であり、幻想的、そして、正に始まりの場所、時間と言う雰囲気を感じました!

    作者からの返信

    ひょおおお! 涼月さま、こちらにまで、ありがとうございます!

    「先ず、月が在った」
    実はこのお話、この冒頭が書きたくて創った物語……と言っても過言ではありません。わりとマジでw

    そういえば、涼月さまとは『月』繋がりですね……これは、喜んで良いのかどうか迷いますが(作品の内容的に、ちょっとね)
    後半からけっこうキツいシーンも増えてきますので、読むのが辛くなったら遠慮なく離脱してくださいね。長いし。
    リクエストいただければ、ギュギュッと縮めたあらすじをお教えしますので(笑)

  • カッコいいイントロですね!

    作者からの返信

    びゃああ!! こんなところまで!
    なんかスミマセン! こんな長い話に……

    イントロ、ちょっとイキってみました。えへ。
    詳しくは申せませんが、このイントロは物語全体を……ごにょごにょごにょ。えへ!!

  • ここが本編ですね!
    のんびり浸らせていただきます(*´∀`)

    作者からの返信

    ひゃあ! 見つかってしまいました☆

    我ながら作者の正気を疑うくらい長い話なので、ごゆるりペースでどうぞ……
    最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します!