近しい人たちの不幸。黒ずみ、ひび割れるお守り。
ここにきてオカルトめいた展開に!
というところで、あの謎の老人が出てくるのですね。
一連の出来事はあの老人に出会ったときにできた痣と関係しているのでしょうか。
なにか手掛かりになるような都市伝説があるのでしょうか。
作者からの返信
謎の老人、これまでサブリミナル的にちらちらとその影を覗かせてきましたが、いよいよ存在が露になってきます。痣との関係も……
(そして、作品としてのジャンルがブレていきますw)
ここに出てくる都市伝説は架空のものですが、人間対悪魔の構図としては、よくある「契約関係」ですね。ただし、対価として払うのは魂でも寿命でもないのです。
藁にも縋る展開となってきました。
佐伯さんの腕前を、全読者も噛みつくように睨みつけております☆
作者からの返信
佐伯さんは優秀な探偵さんなんです。少なくとも、設定上ではそうなっております。
彼らを救う手がかりを示してくれるのか。佐伯の活躍にご注目…あっ、視線が刺さるぅ!