あとがき
お知らせ
『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』に最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。読んでくださった皆様に、ルクトニア領のさわやかな風が届きますように。
さて。
この話を書いたときは、まさか『続編』を書くとは思わなかったのですが。
いろいろご縁があり、続編を書いています。
続編では、ユリウスの息子とウィリアムの娘が活躍する話となっておりますので、もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、のぞきにきてください。
ルクトニア領は、いつでも皆様をお待ちしております。
『ルクトニア領千紫万紅輪舞曲』
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