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  • 1.颶風の到来-2への応援コメント

    んああああああああっ!!(奇声)

    (深呼吸)

    イーレオとエルファンの立場で考えると切ない。
    あと誰かエルファンおじさまの心配もしてくださいーーー!

    でも展開としては美味しいです。
    ごちそうさまでした(*ノωノ)♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    言葉にならない奇声をありがとうございます!
    ちょっと期待していました。

    エルファン、危険な役割を買って出ました。
    これは彼にしかできないこと。――はい、美味しい展開がきました。
    (みんな、エルファンを信じているから……あまり心配していない!?)

    エルファン、ルイフォンに会いに行きましたが、何も言わなかったね……。
    でも、顔を見ておきたかったんだろうと……。

  • ルイフォンはやく気づいて。お父さんだよ~!(笑)
    (でも、知ったら複雑かもしれない……)

    作者からの返信

    路地猫さん
    第二部読了&第三部突入、本当にありがとうございます!
    この物語は、第三部で決着をつけます。
    とはいえ、まだまだ先は長いんですけどね。(だって、まだ書いている途中)

    レイウェン(エルファンの長男)が、「君は、俺の異母弟で間違いない」と、直接、ルイフォンに言っているので、「ひょっとしたら、そうかもしれない」くらいには思っているはず。
    でも、実のところ、誰が親でも、細かいことは気にしない、というルイフォンです。
    (細かくない? まぁ、ルイフォンはそういう奴ですから)

  • 6.絹布の織りなす道-1への応援コメント

    陛下。私は、クーティエを愛しています

    この台詞がでたとき、「おお〜♪」と思ったのと同時に、なんとなく、腹黒貴公子の話術にからめとられていくような感覚を覚えました。
    そしてハオリュウ、やはりさすがでした。
    アイリーの、かわいい反応と時折のぞく鋭さが魅力的です。

    ハオリュウの話を聞きながら、「そうか、彼の両親も天と地が手をつないだのだよなあ」と改めて思っていました。

    手を組むのか、な……どうなるのだろう……。

    (あ、あと、アイリーはリュイセンとのやりとり履歴を見られたくないようですが、もしタチの悪い人がやりとりを覗いても、「なんで!?」と思ってしまうくらい、甘さ控えめな会話になっている気がして、おばちゃんは心配です笑)

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    やはり、今回の目玉(?)は、ハオリュウの爆弾発言。
    いきなり、何を言っているの? ――と。書いている私のほうが慌てました。

    アイリーとは協力できるのではないか、とルイフォンに勧められたけれど、既に断っている→でも、クーティエとの身分差をなくすために、やっぱり協力することにする――この流れは決まっていました。
    でも、だからといって、こんな台詞を言う予定はなかったのです。ハオリュウが勝手に言ったのです。
    この台詞が出てきたとき、私も李奈さんと同じく「おお!(ハオリュウ。クーティエのために協力を決めたんだね)」と、素直に受け取りました。
    しかし。
    よく考えたら、言っている相手はクーティエじゃなくて、アイリーなわけで。つまり、アイリーの度肝を抜くために言っているだけじゃない!? と、気づいた瞬間、ハオリュウの腹黒さに「うわあああぁぁ」となりました。
    「腹黒貴公子の話術にからめとられていく」そうです! これです。李奈さん、的確な表現をありがとうございます!

    アイリーを魅力的と言ってくださり、ありがとうございます。
    今回はハオリュウに振り回されてしまって可哀想なのですが、彼女のおかげで、ほんわりとしたエピソードになりました。

    はい。ハオリュウの両親も、天と地でした。
    お父さんにはハオリュウのような鋭さはなく、おとなしめな人でしたが、お母さんを日陰の身にせず、きちんと正妻にすることだけは、どんなに反対されても絶対に譲らなかったのでした。
    ハオリュウとは全然、違うタイプなのですが、この人と決めた女性に対しての気持ちの強さは似ているような気がします。

    手を組むかは……次回!

    (アイリーとリュイセンは「今日の出来ごと」を毎日、報告し合っています。
    こんなことがあった。こんなふうに思った。――一緒にはいられないけれど、互いのことをちゃんと知っている間柄になりたい、という思いです。
    ……が!
    女王が誰と合ったとか、次期総帥がどんなことをしたとか、言ったら駄目でしょう! な、ことが当たり前のようにメッセージに残されているので、見る人が見たら情報の宝庫です。
    しかも、それ言ったらまずいやつ、ということに二人とも気づいていない!
    そして、「今日の出来ごと」の報告は、全然、甘くありません……)

  • 6.絹布の織りなす道-1への応援コメント

    >私は、クーティエを愛しています
    意地を張らずにクーティエに言ってあげればいいのに……! と思わず思ってしまいました……(笑)

    これはもう、アイリーはハオリュウの策にずっぷりとはまってしまいそうです……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ええ、それは、クーティエに言わないと!
    アイリーの反応(動揺)よりも、クーティエの反応(さあ、どんな顔をする?)のほうが、絶対に大事ですよね!

    腹黒ハオリュウと純粋アイリーでは、勝負になりません。
    でも、初めに「クーティエを愛しています」を聞かされちゃったので、「なんか利用されているかも?」と気づいたところで、アイリーなら喜んで利用されてしまいそうです。

  • 6.絹布の織りなす道-1への応援コメント

    こっそり誤字報告しておきました(*´-`)(初めて機能を使ったので間違ってたらすいません💦)

    リュイセンとのやり取り、見たい……!(もちろんダメですけど!)

    「私はクーティエを愛しています」
    ↑(策とはいえ)まさかの特大ど直球を、しかもアイリーに! 
    「だったら、身分をなくしてしまえばいい」はカッコいい! 賢すぎるハオリュウが、(腹黒い策を講じてでも)無謀を承知で挑むその想いが好きです(*´-`)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    誤字報告、ありがとうございました。感謝です!
    めちゃくちゃ目立つ誤字でしたね。お恥ずかしい。
    しかも、ついこの間も、誤字っていましたね……。

    〉初めて機能を使ったので間違ってたらすいません
    いえ、星太さん、バッチリでした!
    間違っていたのは私です。(そりゃ、誤字報告ですからねぇ)
    私も初めて受け取ったので、新鮮でした。

    作品名      誤字かもしれない箇所    [本文を編集]
    エピソード名    誤字
             修正提案
              正しい文字
             ◯分前 教えてくださった方のお名前

    こんな感じに表示されました。


    アイリーとリュイセンとの遣り取り。
    可能な限り、毎晩、連絡を取り合っているようです。簡単には逢えないから、時間や話題をたくさん共有しよう、と。
    どうやら、その日にあったことをとりとめもなく、メッセージで遣り取りしているようです。電話ですと、特にアイリーのほうが誰かに聞かれるとまずいので。
    そして、このふたりなので、「本当は、部外者に言ったら駄目なこと」を気づかずにペラペラ話しているようです。誰々が謁見に来た(アイリー)とか、取引の交渉がうまくいった(リュイセン)とか。
    あれ? もっと、甘い話題もあるはず、きっとあるはず……。

    ハオリュウ、特大ド直球は、アイリーじゃなくて、クーティエに言うべきです。
    これでは、アイリーの反応を楽しんでいる腹黒です。
    そんなハオリュウを格好いいと言ってくださり、ありがとうございます!
    腹黒ですが、クーティエへの想いだけは本物なので、嬉しいです。

  • 6.絹布の織りなす道-1への応援コメント

    女王を相手に手加減なし!
    真面目にクーティエへの愛を語り、共感をゲットして、真摯に語られるのは危ない誘い。

    ブラックハオリュウ、良きかな……٩(♡ε♡ )۶

    リュイセンを押しのけて、「私と手を組まないか」なんて、ちょっと悪すぎますよ!

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウへの称賛(で、いいですよね)、ありがとうございます!
    「腹黒いほうの顔で話して」と、前回言われましたので、遠慮なくブラックハオリュウです。

    クーティエへの愛は本物です。
    だからといって、こういうふうに話を持っていって共感をゲットしたのは、ただの策略です。
    リュイセンとの茨の道を選んだアイリーには、これが一番すんなり効くだろうと、腹黒い顔で嗤っております。

    ハオリュウ、リュイセンを押しのけ、リュイセンよりも近い位置につこうとしている!?
    これはいいのか!? と、ハオリュウに訊いたところ「『最後の王』という政治的な話は、リュイセンさんは門外漢だから、そもそも彼は初めから押しのけられるような場所にいない」という、可愛くない答えが返ってきました。
    たぶん、リュイセンのこともうまく丸め込み、「アイリーに協力してくれてありがとう」と深々と頭を下げて感謝されることと思います。

  • 5.白蓮の来訪-4への応援コメント

    ハオリュウがうろたえております。頭、真っ白に近い。
    彼の性格を考えるなら、クーティエに対する説明は、内容を練りに練って、言うタイミングを見計らい、全てを完璧に整えてから臨んでいた気がします。
    アイリーが上でした。無邪気の勝ち。

    そして、言葉の出てこないハオリュウをフォローするクーティエの優しさよ。ちょっと怒ってもいいところなんだけど、そこは優しくフォロー。いい子やね、クーティエ。

    なんとか気を取り直しつつ、説明責任を果たしたわけですが……「そっかあ!……ん? え?(後からじわじわと)」アイリーもやってる。そりゃそうです。

    しかし、ここからがハオリュウの本領発揮でしたね。
    自分たちの婚約のメリットを見事にプレゼンしてみせました!
    すっごいアイリーが食いついてきてます!

    四人のダブルデートは……と言いたいところですが、問題山積です。セレイエ問題、どうする?

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    間に、「前日に、アイリーがあらかじめクーティエと連絡を取っていた話」を挟んでしまったため分かりにくくなってしまったのですが、ハオリュウから見ると「女王が囚われの自分のところに突撃してきた――と、思ったら、携帯端末を出して『クーティエに電話するわ!』と言って、さっさと繋いでしまった」になります。
    つまり、ハオリュウには身構える(策を練る)余裕がなかった!

    はい、アイリーは、自分の思いつくがままに無邪気に行動しただけです。
    でも、ハオリュウが見事にうろたえています。珍しいです!(意地悪な笑み)
    やっぱり、クーティエは怒ってもいいですよね? ちょっと理解がありすぎるよなぁ……と、私も書きながら思いました。
    クーティエって、軽口っぽい台詞で、いつもハオリュウを救ってくれるような気がします。
    こんないい子は、絶対に手放しちゃ駄目です。――ということで、次回、ハオリュウは動きます。

    ハオリュウ、説明責任を果たしているでしょうか……?
    単に、屁理屈をこねただけのような……。
    そりゃあ、もやりますよねぇ。
    そこを更に、口先で丸め込むハオリュウ。絶対、十二歳じゃない!

    そして、すなさとさんに鋭く指摘されてしまいました!
    そうです。実は、なーんにも解決してません!
    摂政カイウォルは、どうあっても、セレイエを連れてこい! という態度。
    でも、亡くなっているんだから、どうにもならない。(それをどうにかするって? どうする?)
    カイウォルは、メイシアに「連れてこい」と言うことになるので、メイシア&ルイフォンが、どうカイウォルに返事をするのか、という問題になります。
    とりあえずは、実際に「連れてこい」と言われてから、かな……。
    (ハオリュウ、さんざん、かき回したけど、役に立ってないじゃん……)

  • 5.白蓮の来訪-4への応援コメント

    近況ノートに書かれていたこと、物語のかなり大事な作戦にかかわっていますね。
    あくまで腹黒作戦のための婚約、というのは充分理解できるけれど、確かにもやもやするかも……。クーティエちゃん、本当に健気で、本当にいい子。ハオリュウ、いい子と出逢えてよかったね。

    ダブルデート計画。チョロさがかわいい笑。
    でも、わくわくできればいいよね!
    いつか、ルイフォンたちも含めたこのカップルたちみんなが、誰の目も気にすることなく、堂々とデートできる日が来ますように♪

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    初めは、単に「カイウォルはいつまでも摂政じゃない」くらいにしか考えていなかったんです。
    だから、「アイリーが〇〇歳になって成人すれば、カイウォルは摂政ではなくなるから~」みたいに書き進めようとした瞬間! あれ、アイリーっていつ成人するの? え、ちょっと待って、どうしよう? どう書けばいいの!?  うわぁぁん!――って、なりました。
    でも、よーく、よーく考えたら、「ハオリュウが大人になるまで結婚できない」ということこそが重要なのでは……? と気づきました。
    ハオリュウが大人=結婚できる年齢は18歳でいいはず。新旧どっちの法律でもそうだから。よし行ける!! ――と、めでたしめでたし。
    もし、アイリーとハオリュウの年齢差が1歳だったら、この手は使えなかった! セーフ!

    で・も!
    それでいいのかと言われれば、絶対、モヤモヤ! いや、これ、普通は許せないでしょう!
    クーティエは心が広すぎます。
    そして、それをよく分かっているハオリュウは……次回、動きます!!
    はい、おっしゃる通り、ハオリュウがクーティエと出逢えてよかったと思います。ルイフォンたちは仕組まれた奇跡でしたが、こっちは本当に本当で、運命すら変えちゃう奇跡かも?

    チョロいアイリーを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!
    一番デートが難しいのがアイリー&リュイセンなんですよね。
    いつか堂々とデートさせてあげたいです。
    ちなみに、真面目で努力家でマメなアイリー&リュイセンは、メッセージの遣り取りを毎晩欠かさないようです。携帯端末が良い仕事をしています。(そう、その大事な端末を気前よく貸してくれるアイリー。いい子! 今晩はメッセージ書けないねぇ)

  • 5.白蓮の来訪-4への応援コメント

    アイリーの「腹黒いほうの顔」で笑ってしまいました(笑) さすがのハオリュウもこれには「何だ?」って疑問の渦になりますね(笑)

    破棄前提だから婚約も問題無し!はさすがにモヤモヤ。平気なふりをして笑い飛ばすクーティエが健気で……いい子過ぎます!(/_;) ハオリュウは決して彼女を離しちゃいけませんね。

    ……リュイセンとのダブルデートに釣られて言いくるめられるアイリー、チョロい……! けど、そこがまたアイリーらしくて好きです(*´-`)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    「腹黒いほうの顔」は、気づいたら、そう書いていました。
    書いてから、「何だこれは!?」と思いましたが、実にしっくり来たので、そのまま採用。
    ウケてくださり、ありがとうございます! 私も笑いました。
    どうやら、裏表のないアイリーにとって、裏表のあるハオリュウは「びっくり」の存在のようで、だったら、その「裏」のほうを出してよ! と言いたかったようです。

    婚約破棄前提だって、問題ありでしょう! と思います。モヤモヤは、当然。ハオリュウは、まったく、もう……!
    そんな彼をドーンと受け止め、笑い飛ばしてくれるクーティエは、いい子すぎますよね。

    ――というわけで……。
    実はハオリュウは、ここである決意しました。
    いくらハオリュウが腹黒だって、クーティエを離してはいけないことを痛感したのです。
    それは…………次回にて!

    アイリーはチョロいです。簡単に乗せられ……いえ、素直なんです!(笑)
    アイリーらしくて好き、と言ってくださり、ありがとうございます。私も、そう思います。

  • 5.白蓮の来訪-4への応援コメント

    クーティエがひとまず納得してくれて本当によかったです……っ!(><。)

    そしてダブルデートをエサに女王をけむにまくハオリュウがほんとハオリュウらしいです(笑)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ご心配おかけしました。どうやら、丸く収まった(?)みたいです。
    よかったと言ってくださり、ありがとうございます。
    これで納得してくれるクーティエは、本当に有り難い……。

    ハオリュウは、どこまでもハオリュウです。調子の良いことを言って煙に巻く腹黒です。
    ハオリュウらしいと、お褒めくださり、ありがとうございます!(褒め言葉ですよね-?)
    ダブルデートは、誰にとってもいいこと尽くしです!

  • 3.崇き狼の宣誓-2への応援コメント

    美味しい……!
    最初からリュイセンが「次期総帥」と語られていたので、なんとなく察してはいたのですが。エルファンは退くのですね。
    それは組織の新陳代謝としていいと思うのですが、リュイセンが未だに長兄と自分を比べているのが切ない。エルファンは父として、別の言葉を掛けた方がいいんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    近況ノートとかには、リュイセンが「次期総帥」と書いていましたものね。(ネタバレですみません。でも、こういう経緯だったのです! ちょっと熱いですよね!?)
    こうして、エルファンは次期総帥を引退します。なんの位も持たないことになりますが、今まで「冷徹な次期総帥」の役割を担ってきたエルファンにとっては、やっと「普通の感情」を表に出して良いことになります。お疲れ様……なのです。

    でも、確かに、父親としては、もう少し他の言葉もほしいですよね。(エルファンの課題ですね)
    リュイセンは自分に自信がないので、つい兄と比べてしまいます。これは徐々に自信をつけて欲しいところです。
    (リュイセンの兄レイウェンが、第三部 第一章で、ルイフォンに「リュイセンは誰よりも、鷹刀の長にふさわしい」と、ちゃんと理由をつけて(内容は本文にて)言っています。ルイフォンを通して、リュイセンにも伝わるはずなので、これで自信をつけて欲しい……)

  • 3.崇き狼の宣誓-1への応援コメント

    イーレオ視点いいなぁ、こういうエピソードが読みたかったんだよ……と思っていたら。ちょっと待って、みんなでエルファンを「年寄り」枠に入れようとしないで(笑)

    そして次の段落はまたしてもシュアンが男前。

    そして、最後の段落でエルファンおじさまの高笑いが聞こえた。確かに聞こえた!
    彼の立場からすると、上の世代と下の世代に引っ張り回された感じなんですよね。ここらで意趣返しできてスカッとしたことでしょう。

    美味しかったです、ご馳走様でしたd( ̄  ̄)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    突然の裏話のようなエピソードだったのですが、読みたかったと言ってくださり嬉しいです!
    エルファンは〈蝿《ムスカ》〉に会いに行きましたが、イーレオは最後まで〈蝿《ムスカ》〉に会うことはありませんでした。
    心残りのような、これで良かったような――という本文は、私の気持ちでもあります。
    エルファンが「年寄り」枠なのは…………イーレオが総帥になる前の時代を知っているから仕方ないかなぁ……と。

    次の段落は、シュアンもお呼ばれしました。――ということの説明だったのですが、喜んでくださり嬉しいです。

    エルファンは、もうずっと前から「次期総帥」の位を次世代に引き継ぐことを考えていました。
    ようやく、引き継げる。しかも、凄く良い形で引き継げる――と、高笑いです!

  • 5.白蓮の来訪-3への応援コメント

    ハオリュウを「腹黒」と行ってしまうクーティエ……っ!(笑)
    ちゃんと本質を掴んでいますよねっ! さすがです!(≧▽≦)

    そしてそんなハオリュウを「あの子」と呼べるメイシアは、ハオリュウがどこまでも頭が上がらない相手のような気がします(*´ω`*)

    作者からの返信

    綾束さん
    お疲れのところ、お読みくださり、ありがとうございます!

    クーティエは、ハオリュウのことが好きです。それも、ものすご-く、心の底から大好きです。
    なのに「腹黒」発言!
    ……普通は、そんなこと言わないよね? しかも、相手は女王様だよ? ――と、思いつつ、ここは「腹黒」一択しかないと思いました!
    さすがと言ってくださり、ありがとうございます!

    どう考えても、メイシアよりも、ハオリュウのほうが「強い」と思うのです。
    実際、「姉さまには内緒」で、暗躍しています。「姉様には分からないだろうから」みたいな感じで……。
    けど、綾束さんが感じてくださったように、私もハオリュウはメイシアに頭が上がらない気がするんですよね。やはり、子供の頃に守られていた思い出があるからでしょうか……?
    不思議ですよねぇ。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051603217580480

  • 2.心魂を捧ぐ盟約-2への応援コメント

    やっぱり本作一のいい男……!

    ハオリュウにはシュアンがついててやらなきゃね。しかし、思考回路が光源氏と同じ(笑)
    でも為政者を幼少の頃から教育するというのは道理にかなっています。
    うーん、ハオリュウはだいぶ育ちすぎてますけど。

    シュアン、いつ首になるのやらとはらはらしています。
    いっそシュアンが何か事業を起こして、ハオリュウと共同事業者になるとかすれば対等な関係を保てるのではないでしょうか。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    いつも、シュアンに「いい男」の称号を下さり、ありがとうございます!

    シュアンとハオリュウが復讐のために手を組むのはこれで終わり。ここからまた、新たな関係を築きます。
    前の章のラストで、シュアンがミンウェイに言った台詞。
    「俺は最近、ようやく自分の進むべき道を見つけた気がする。俺が為すべきことを為すための、まっとうな道筋をな」
    このときの、進むべき道とは、ハオリュウを自分好みの為政者に育てること、でした。
    この戦いが終わったら、ハオリュウを育てるぞ、と、ずっと前から決めていたようです。
    警察隊なんか、すっぱり辞めようと思っていたのですが、それは止められてしまいました。ちょっと残念に思っているシュアンです。
    確かに、ハオリュウは育ちすぎていますし、あの性格なので、シュアンの言う通りになんか絶対になりませんが、シュアンの想像を超える為政者になってくれるでしょう。

    シュアン社長。彼に、なんの会社ができるかなぁ。
    もしかして、シュアンにできることって、暗殺くらい……!?
    (いや、護衛と運転手、介助ができるって言っていたぞ。でも、それって社長の仕事じゃない。シュアン、一匹狼でやってきたからなぁ……)

  • 5.白蓮の来訪-3への応援コメント

    メイシアお姉さん、さりげなく大活躍ですね。クーティエちゃんとアイリーの会話(この会話、二人ならきっとこうなると思います。コミカルっぽくありながらまっすぐで、リアルだなあと思いました)がきれいにまとまりました。
    そして、ハオリュウへの視線が、お姉さんらしいなあと。

    アイリーの、純粋でどこかずれた可愛さと、クーティエちゃんの、聡明で元気な可愛さ。それぞれリュイセンとハオリュウにお似合いです。
    うん。「腹黒」(いいのです。それが彼の魅力♪)と言い切るくらい彼を把握していながらなお、彼が好きなのが凄く伝わってきますー。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    メイシア、最後に、ちょっと(いや、かなり?)出しゃばりました。
    作者的に、ううう……、出しゃばりだぁ……(解説キャラになっちゃった?)と、思っていたのですが、『大活躍』!?
    素敵に言ってくださり、嬉しいです。はい、大活躍です!(って、言うことにします)

    このままだと、ハオリュウは人非人で、クーティエが可哀想。だから、「前しか見ない子だから(クーティエのことを蔑ろにしているわけじゃないの! 今、絶対に後悔しているから!)」と、姉であるメイシアにフォローしてもらいました。
    見栄っ張りで、意地っ張り――シュアンが逮捕されたときも、そう言われていました。ハオリュウ、また暴走しちゃったみたいです。
    今回は周りと連絡が取れないと思って、自分だけでなんとかしようとした――という事情もあるとは思いますが、クーティエを傷つけたら駄目です。

    クーティエとアイリーのやりとり、リアルだと言ってくださり、嬉しいです。
    どちらも元気にポンポン口を出してくるタイプなのですが、立場が違うのと、純粋無垢なアイリーと腹黒ハオリュウを好きになってしまうクーティエなので、似ているのに違っていて微妙に噛み合わない(笑)。
    というわけで、メイシアにまとめてもらいました。

    それぞれ、お似合いと言ってくださり、嬉しいです。
    ハオリュウは、クーティエに見捨てられたら終わりです。いい子や素敵な子は、世の中にたくさんいるかもしれませんが、ハオリュウをこんなに理解してくれる子は他にいません!

  • 5.白蓮の来訪-3への応援コメント

    アイリー、やっぱりいい子です。そしてお人好し。
    ハオリュウを善人だと思っている。(;^ω^)

    迷いながらもアイリーにハオリュウの本性をバラすクーティエ。でも、単に腹黒って言葉だけで片付けるのは……クーティエのもどかしい気持ちも分かります。
    と、思ったら、メイシアがうまいこと言いました!
    確かにそう。前しか見ない(悪く言えば手段を選ばない)。でも、そういう場合って、大抵が誰かのための行動なんですよね〜。

    そして、アイリーとメイシアの後押しもあり、クーティエはハオリュウと直接話しができるように。クーティエもハオリュウも大切にされてるなあ。

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    思えば、「ハオリュウの外面を頭から信じている人物」を書いたのは、名前つきのキャラクターでは、アイリーが初めてだった気がします。
    (今までは、名前のない「王宮で、摂政の部屋まで案内してくれた人」みたいな人たちばかりでした)
    ずっとハオリュウの腹黒さを書き続けてきた身としては、凄く新鮮で、複雑な気持ちでした。
    (本当に、こんなに素直に信じる子がいるの? いていいんだろうか……と(笑))

    クーティエ、バラしちゃいました。
    好きな人をいきなり「腹黒」と言うのは、どうかな-……ですが、それだけじゃない、そのへんのクーティエの気持ちを分かってくださり、嬉しいです!

    ハオリュウは「手段を選ばない」を何度繰り返したら気が済むのでしょうか。
    そのたびに、クーティエが頑張っているような気が……。
    けど、おっしゃる通り、「誰かのため」。ハオリュウのことを理解してくださり、ありがとうございます!

    〉クーティエもハオリュウも大切にされてるなあ。
    はい、そうなんです! 温かなお言葉、嬉しいです。

    次回、ハオリュウの現在へと戻ります。

  • 5.白蓮の来訪-3への応援コメント

    とても『いい人』だけど残念なアイリーと、ハオリュウを『腹黒』とどストレートに言っちゃうクーティエのやりとりに、本来はハオリュウが捕まってシリアスな状況なのにクスクスにやにやしながら読みました(*´-`) 最後はメイシアが上手にまとめてくれましたね✨

    ハオリュウはクーティエにどう説明するんだろうと思っていたら、メイシアの提案になるほどと思いました。クーティエは自信がないかもしれないけど、きっと救いになるはず!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    追い詰められていたはずのクーティエから、「腹黒」発言……。
    前回の、あの深刻なエピソードの続きが、これでいいのか!? と、ツッコみながら書きました。
    ――というわけで、クスクスにやにやをありがとうございます! 笑っていただけて、ホッとしました。

    クーティエは「私という女がいるのに、酷い!」と怒るわけではなくて、「ハオリュウは『気持ちではなくて、立場』で婚約を申し込んだ」と理解してしまっている(理解しないで、怒ってもいいのにねぇ……)ので、冷静さを取り戻せば、誰よりもハオリュウのことを分かってくれるのではないかと思うのです。
    ……つまり、女王陛下を利用したいだけ……なのだと。
    それをそのままは言わなかったけれど、しっかり「腹黒」を暴露するクーティエは、真っ直ぐな子です!
    でも、アイリーが(残念な)いい子だと分かっているので、問題なし!

    クーティエの理解によって修羅場は回避できそうですが、さて、ハオリュウはクーティエになんと言うのか!?
    次回、やっとハオリュウの現在に戻り、クーティエと話します。

  • 2.心魂を捧ぐ盟約-1への応援コメント

    おっ?
    ハオリュウとムスカの関係が変わるのでしょうか……?

    やはり最イケメンはどこにいてもカッコいい!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウとシュアンは、共通の敵である〈蝿《ムスカ》〉に復讐するために手を結びました。
    ――ということは、〈蝿《ムスカ》〉がいなくなった今、協力関係は解消になるわけです。

    そういうわけで、シュアンは「ケジメ」をつけようとしていますし、ハオリュウも……?

    初めてシュアンを書いたときには、ここまで株が上がるとは……。
    外見を悪く書くのは決まっていたので、実は、初登場のシーンで「歯が黄ばんでいる」と書いたことがあるのです。けど、「汚いのはいかん」とすぐに消しました。(投稿もしてない)
    あのときの判断は正しかった。頭がボサボサなのは仕様としても、清潔感を忘れたらイケメンが台無しになるところでした。
    シュアンは、見た目には無頓着ですが、衛生面と整理整頓には細かい人です(彼の部屋は必要最低限のものしかないので、殺風景です)。

  • 1.真白き夜更け-3への応援コメント

    情報量が、多い……!
    整理します。

    個人個人だけを見ると、誰が悪いという問題でもないのですよね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    すみません。情報量が多いです……。

    「悪い奴がいて、そいつをやっつける」という形ではない物語を書いてみたかったのです。
    誰も悪くはない――わけではなくて、それなりに、皆が「悪い」。だけど、なんのために「悪い」のかを考えると、「悪い」と言い切れなくなる。そんな話です。
    というわけで、タイトルに「sin」が入っているのでした。(「悪」じゃなくて「罪」ですが)

  • 王家がややこしそうな予感しかしません(;^_^A

    ヘイシャオの姿をした彼がいなくなって寂しいです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ついに、第二部の最終章です。
    ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。
    長い物語ですが、次の第三部で終わりと決めてあります。
    そして、予感されている通り、第三部では王族が出てきて、ややこしくなります。
    今までも、ハオリュウに「女王の婚約者になりませんか」と持ちかけた、摂政(女王の兄)が登場していますが、彼を初めとした王族の出番です。
    (ハオリュウ、婚約の話に決着をつけなくちゃね)

    彼を惜しんでくださり、ありがとうございます。
    私も、彼が逝ってしまったあと、しばらく呆然としていました。

  • 5.白蓮の来訪-2への応援コメント

    クーティエ、ずっともんもんしていたんですね。
    まあ、相手が相手ですしね……。

    で、実際に話してみて。めっちゃいい子なら、なおさら。嫌いになれないのに、もやもやばかりが増して、自分一人だけが嫌な子になっていくし。

    クーティエ、頭では「気持ちではなく立場で」決めたことだと理解しているんですね。だから、笑うんだと。
    でもね、ここ、わがまま言っていいところだよ! クーティエ!!

    アイリーはいい子だけど、それは嫌!って。

    やっぱりハオリュウは、いの一番に電話をかけなければなりません。
    ええ、今すぐに!

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    女王陛下とリュイセンにぃが恋仲になったことは勿論、クーティエも知っているのですが、今ひとつ実感が沸かないのと、「立場に縛られているハオリュウをずっとそばで見ているもの、女王陛下だって立場に縛られて自由にできないはずよ、分かっているもの。だから、身分の釣り合う陛下とハオリュウは……」――と、もんもん、もんもん……のクーティエなのでした。

    そして、はい、そうです! アイリーはめちゃくちゃいい子で、しかも、全然、身分が違うのに、親しげに話しかけてくる! すごく距離が近い!
    アイリーとしては、鷹刀の血族で、しかも年下の女の子、リュイセンの姪となれば、「私が守ってあげるべき妹分」「力になってあげなきゃ」なのです。ぐいぐいきます。
    でも、そんなことを知らないクーティエは、どうしたらいいか分からない!

    ハオリュウのことは、初めから身分が違うと分かっていて、「それでも好き」のクーティエ。
    決闘までしてくれたんだから、気持ちは通じあっていると分かっている。でも、身を引いちゃう。
    すなさとさんのおっしゃる通りです。もっと言ってやってください。「ここは我儘を通すところ!」って。

    ハオリュウ、自分がどれだけ酷いことをしたのか、分かっているのかなぁ……。
    というわけで、ハオリュウに詰め寄りたいところなのですが、あともう1話、アイリーからの電話が続きます。ハオリュウの部屋に突入したときに、クーティエが家にいないと困るので、約束しておかないといけないのです。
    その次の回で、ハオリュウの現在に戻ります。

  • 5.白蓮の来訪-2への応援コメント

    クーティエちゃん、これは切ないよ……。
    ハオリュウのことが、本当に本当に大好きで、だからこそのラストの言葉なのかな。この言葉が出るに至るまでの、彼女の複雑な心の揺れが胸に迫ります。
    (『デヴァイン・シンフォニア』のみなさんは、愛する人への想いが深く誠実ですね)

    アイリーが可愛らしくて(話の脱線具合がかわいい♪)いい子だから、余計に、ねえ……。

    あ、でもここでアイリー、なにか言ってくれるかなっ!?

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエに寄り添ってくださり、ありがとうございます。
    まだ十歳なのに(そうなんです。まだ十歳なんです!)、ハオリュウの立場をちゃんと分かっているクーティエ。
    「裏切り者!」と言えれば、ずっと楽だったのに、そう言わないどころか、「傷つく必要はない」なんて、普通なら他の人から慰めてもらうような言葉を自分で思っちゃいます。
    (愛する人への想いが深く誠実、なんて、嬉しいお言葉をありがとうございます!)

    そして、李奈さん、鋭いです。
    今、目の前(じゃなくて、電話の向こう)にいるのは、アイリーなんです。
    とっても、いい子のアイリーなのです。(脱線、可愛かったですか。ありがとうございます!)
    アイリー、「何を馬鹿なことを言っているのよ!?」と叫んでいます。
    クーティエはアイリーに嫉妬でモヤモヤでしたが、アイリーは、アイリーですから、初めからぐぐっと距離が近い。たぶん、クーティエのことは妹分だと思っています。かつて自分がセレイエに可愛がってもらったように、今度は自分が「お姉ちゃん」としてクーティエの力になるのだ、と使命に燃えています。
    ということで、次回はアイリーに頑張ってもらいます(?)
    その次の回で、ハオリュウの現在に戻ります。

  • 5.白蓮の来訪-2への応援コメント

    クーティエの想いが切ないです……っ!(><。)
    アイリーがいい子なので救われている部分はあるでしょうけれど、それでも……(><)

    クーティエの周りではハオリュウの株がダダ下がりしてそうですね……(心配)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエへのお言葉、ありがとうございます。
    クーティエの「平民の私が、貴族のハオリュウを好きになるって、生半可な気持ちじゃないんだから!」という台詞は、シュアンが逮捕されたときに独りでシュアンを助け出そうとするハオリュウにクーティエが言った台詞なんです。――が、まさか、これを引用することになるとは、私自身、思っていませんでした。
    このエピソードを書きながら、「そういえば、前にクーティエが言った台詞がぴったりの事態になっているなぁ……」と気づき、どこで書いたっけ? と探して引用したのでした。
    クーティエ、健気です……。

    電話で伝えないといけない内容が「婚約」だったので、クーティエがショックを受けてしまうのは当然。ですが、ここからが、アイリーの人柄の見せ所(?)
    次回、アイリーの純粋さにクーティエが救われるか!?
    ――という、エピソードのあと、次の次の回で、ハオリュウの現在に戻ります。
    ハオリュウの株は急降下中。果たして、もとに戻せるんでしょうか。

    また近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051602726275284

  • 5.白蓮の来訪-2への応援コメント

    クーティエがひたすらに可哀想で……。
    ハオリュウが心配で眠れない所に、突然の女王からの電話。アイリーはハオリュウに会う前にクーティエと話していたんですね。クーティエはアイリーのことが妬ましいのに、アイリーが本当にいい人で。最後の無理な笑顔が辛いです。生半可な気持ちじゃないからこそ、ハオリュウから婚約を願うなんて聞いたら辛すぎる……。これではアイリーも「人でなし!」と怒るはずです。ハオリュウはいったいクーティエにどう話すんでしょう……?

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエの心に寄り添ってくださり、ありがとうございます。
    このエピソード、「ハオリュウ、なんて酷い奴なんだ」と思いました。

    一般市民で、まだ十歳(時々忘れそうですが、クーティエはまだ十歳なのでした)のクーティエにできることはないという、もどかしさ。でも、ハオリュウのことが心配で心配で。
    アイリーはクーティエの力になりたくて電話をしてきたのですが、クーティエからしてみれば、とてもじゃないけど「お電話ありがとう」なんて言える心情ではない……。
    クーティエも、アイリーも悪くないのに、なんだかギクシャク。間が悪い。書いている私も、ちょっと辛かったです。とくに、このふたりは、いつもは明るい性格なので落差が激しい。

    〉アイリーはハオリュウに会う前にクーティエと話していたんですね。
    そうなんです。
    兄のカイウォルのいない隙にハオリュウの部屋に突入する計画なので、電話したときにクーティエがいないと困る、というのと、「何故か、婚約!」という事態になっていることは先に伝えておいたほうがいい、とアイリーは考えました。
    そんなわけで、あともう1話。アイリーがクーティエに「ハオリュウの部屋突入計画」を伝えてから、その次のエピソードでハオリュウの現在に戻ります。

  • 6.波音の子守唄-3への応援コメント

    あーーーなるほど、確かに勝手だ。

    ミンウェイの想いは私には分かりませんが、立場としては分かります。
    置いていく側は「幸せになってね」と言い残せば思い残すことはないのかもしれない。
    しかし残された側は現実を歩いていかなくてはならないわけで、その土台を作るのが、両親との思い出であるとか幼少期の経験であるわけです。
    娘が自立するための十分な経験を与えず、自分たちはさっさと旅立ってしまう……これは確かにひどいなという見方もできるわけです。

    実際には、親も完璧ではなくて、『彼』と『彼女』など周囲に振り回されっぱなしの人生であったわけですが……。

    ミンウェイが前を向くためには、今少し時間が必要かもしれません。
    でも、シュアンは待つでしょう。やっぱりシュアンが最イケメンです!

    作者からの返信

    路地猫さん
    第二部第九章のラスト!
    ここまでお読みくださり、本当にどうもありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉の最期は、最高の終幕だったと思います。
    けれど、ミンウェイにとっては……。
    そんな彼女の立場を感じ取ってくださり、ありがとうございます。
    おっしゃる通りだと思います。置いていくからには、残されたミンウェイが独り立ちできる強さを与えてあげなきゃいけなかったんですよね。

    ミンウェイが抱いていた感情がどんなものだったかは複雑すぎて、実のところ、はっきり「これ」とは分からないのだと思います。
    けれど、少なくともオリジナルは、彼女が「まだ、お父様がいないとダメ」と思っているときに放り出したことは間違いないと思います。(オリジナルは、親友のエルファンがいるから大丈夫だと思った。けど、ミンウェイの気持ちは……)

    ……でも、今のミンウェイなら、「お父様がいないとダメ」というほど弱くはないはず。だって、周りには……。
    絵本の中に想いを閉じ込めてしまったミンウェイですが……彼女の王子様はどこ?

    シュアンをイケメンと言ってくださり、ありがとうございます。はい、シュアンは顔以外はイケメンです!

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    アイリーさん(笑)
    彼女らしいと言えば彼女らしい行動だと思うのですが……(笑)
    多分状況は緊張した状態ですが、可愛らしいことになってますね。読みながらつい笑みが漏れました。ほんとに彼女可愛いですねぇ
    アイリーさんの登場で事態が良い方向へ向かえばいいなと思うのですが……
    続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    アイリーを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!
    私も、ギスギスした「ハオリュウVSカイウォル」を書いたあとでしたので、アイリーのアイリーらしさに、脱力……いえ、ほっと癒されました。

    「お兄様がいない隙を狙う!」という策を練りました――が、あとは正面から大真面目に突っ込むアイリーです。(策士ハオリュウとの落差が大きくて、書いている私の調子が狂う)
    アイリーも「お兄様の許可を得た」という嘘はバレバレだと分かっていますが、一生懸命に頼めばなんとかなる、と。(そして、実際、なんとかなった)

    アイリーはちょっと頼りないですが、彼女の持つ携帯端末は強力な武器!
    これで――――…………クーティエと連絡を取ります!

    続きを楽しみと言ってくださり、ありがとうございます!
    次回は時間を巻き戻して、ハオリュウと電話が繋がる「前」のクーティエのエピソードです。

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    ここでアイリーの登場! めっちゃ嘘をついているのバレバレですが、周囲の人もアイリーには優しい。これはアイリーの人柄ですね。

    そして、ここでリュイセンの端末が活きてくるとは──! さすがです。
    これならルイフォンに、今の状況を知らせることができて、何か対策をねることができそうです。

    と思ったら、
    まずはクーティエに連絡しろと。ええ、確かにそのとおり!
    人でなしとまで言われてしまいました……。(ハオリュウは腹黒いですが、人でなしではない。でも、このままだと人でなしになっちゃう)

    誰に電話するよりも緊張しそうやなあ。

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    ここで、アイリーが動きました!
    ハオリュウだったら腹黒く画策して、嘘を見抜かれないようにして目的を果たしますが、アイリーなら嘘がバレバレでOK!
    アイリー自身だって、嘘だとバレているのが分かっているけれども、それでも、そこをなんとかと頼み込む、その必死さこそが、彼女の武器。一生懸命な女王様に、誰も敵いません!

    そして、リュイセンが衝動的に渡した(あとで、ルイフォンに滅茶苦茶、怒られた)携帯端末の出番です。
    でも、アイリーの携帯端末ですので、アイリーが使いたいように使うのです。
    まずは、クーティエに電話です。
    ハオリュウ、ひとでなしではないですか。――そう言ってくださり、ありがとうございます!
    ハオリュウ、緊張するでしょうね。緊張しなかったら、人でなしですからね。
    ――というところで、次回は少し時間を巻き戻し、クーティエのエピソードです。

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    アイリーとの婚約の申し出に、ああ!それは……と思っていましたが、それだけハオリュウにとって姉が大事なんですね。
    アイリー、二重で怒ってますね。自分のこと、クーティエのこと……
    一難去ってまた一難、これ去ってももう一難――どうするハオリュウ?

    作者からの返信

    ナマオさん
    コメントありがとうございます。

    普通に考えれば、クーティエがいるのに「女王陛下の婚約者になります」はNGですよね。
    あり得ない。絶対に駄目。
    そこまで姉が大切なのか!? クーティエよりも姉を選んだのか! と詰め寄られても文句は言えません。
    (実は、3回あとにハオリュウの弁解(?)言い分(?)があります。――が、それに納得できるかは……?)

    アイリーは激怒です。
    女王という立場上、恋愛とは無縁(と、言いながら、リュイセンと出逢ってしまいましたが)に育った彼女は、「『レイウェンお兄ちゃん』に決闘を申し込んだ」というハオリュウの逸話にトキメキ、憧れを抱いていました。いいなぁ、素敵! という乙女心をぶち壊すようなハオリュウの行動、許すまじ!
    そして、クーティエ可哀想! 力になってあげなきゃと、携帯端末です。
    つなげる先は、勿論、クーティエで。
    ここで、ハオリュウの受難は一旦お預け(?)で、時間を巻き戻し、クーティエのエピソードになります。

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    難しいことになりました……。

    >ハオリュウは瞳を伏せた。
     視界から、庭園迷路が消え失せる。

    この描写、彼の心情、情景が浮かび上がって素敵です。
    あと、ハオリュウの描写で、絹糸のたとえがでてくると、そのたびに「おっ♪」って嬉しくなっていたりします。

    そして。
    アイリー、来た!
    本当にいい子。緊迫した頭脳戦のあとに彼女が登場して、ふわあっと澄んだ風が吹いたようです。

    携帯! これは強い!

    そうそう。クーティエちゃんのこと、気になります。
    状況上、仕方なかったとはいえ。
    アイリーの純粋ストレートパンチがいいですね!
    ハオリュウ、この歳で修羅場か!? どうするハオリュウ!?

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウの描写を素敵と言ってくださり、ありがとうございます。
    初めは庭園迷路(他人の家の庭)に文句をつけたり、出口は自分が作る、なんて強気に言っていたのに、カイウォルとの対面では完敗してしまったハオリュウです。……荒れています。

    独りで無茶ばかり(暴走ばかり?)するハオリュウは、ピンと張った絹糸のイメージなんです。
    頼りにできるシュアンや、支えてくれるクーティエがそばにいてくれるようになって、独りでの暴走は減ってきたのですが、現在は、また前の状態に逆戻りです。
    姉様(メイシア)は何も心配しないで済むように、自分の身に掛かった火の粉は自分で払う――と、いろいろ頑張ったハオリュウなのですが……それって、いつもの「暴走」だったのではないかな……。

    そして。
    来ました! アイリーです!
    彼女の登場をそのように言ってくださり、ありがとうございます!
    腹のさぐりあいの頭脳戦とは無縁の、無垢な体当たりの女王様です。
    (あ、でも、お兄様(摂政カイウォル)がいない隙を狙う、という頭脳戦はしている?)

    そして、あのときの携帯です。(あとでルイフォンに「お前の携帯は情報の宝庫なんだぞ!」と、みっちり怒られたけれど、渡しておいて大正解!)

    アイリー目線では「クーティエがいるのに、何アホなこと言ってんのよ!?」の純粋ストレートパンチ! ハオリュウの頭脳戦なんか知ったことではありません。
    なんだか妙な状況になってきました……。
    ここで、時間を巻き戻し、次回はクーティエです。

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    クーティエは何と思うであろうか……からの、まさかのアイリーの登場! そして目に入るのが「クーティエが考案した青絹の髪飾り」――この演出はニクい!✨ 策とはいえ、ねえ……と思っていたら、アイリーが言ってくれました(*´-`) リュイセンが持たせた端末、これでルイフォン達に連絡が取れればとても役に立ちそうですが、その前にクーティエと話……うーん、修羅場!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    うわぁ、細かいところに注目してくださり、ありがとうございます!
    アイリーの登場です。かなり強引にやってきました!

    アイリー、無茶苦茶、怒っています。
    理由は「クーティエが可哀想でしょう!」です。
    勝手に婚約を決めたから、という気持ちもないわけではないのですが、それ以上に、クーティエです。
    アイリーにとって、鷹刀の関係者はとても大事な人たち。しかも、クーティエはリュイセンの姪で、セレイエからよく話を聞いていた『レイウェンお兄ちゃん』と『シャンリーお姉ちゃん』の娘。更に、お気に入りの髪飾りを作ってくれた人。
    つまり、アイリーにとって、クーティエは既に「身内」。会ったこともないのですが、やたらと距離感の近いアイリーにとっては、妹分も同然のようです。
    その可愛い妹分に「なんて不誠実な!」と激怒です。

    「外部と連絡の取れる携帯端末」は、ハオリュウにとって修羅場への道?
    ハオリュウ、頑張れ。――というところですが、次回は時間を少し巻き戻して、クーティエです。

  • 5.白蓮の来訪-1への応援コメント

    >彼女に倣って、『私は、あなたをお飾りの女王だと侮っていました』などと告白したりしないのが、ハオリュウである。

    この一文で吹きました!(≧▽≦)
    ですよね! 絶対に口にしませんよねっ!(笑)

    ハオリュウ、ちゃんとクーティエの納得を得られるでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    そこ! 狙いました!
    吹いてくださり、ありがとうございます!

    ええ、ハオリュウは絶対に口にしません。
    彼が自分にとって都合の悪いことでも正直に話すのは、シュアンとクーティエくらいでしょうか。(シスコンでも、異母姉メイシアには正直に話すとは限らないのがハオリュウ)

    クーティエには、誠実でありたいと思っているんですよね、彼。
    (でも、女王の婚約者を申し出ちゃった。誠実?)
    そのクーティエに、これから電話です。
    ……さて、どうするんでしょう?

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051602249065319

  • 5.比翼連理の夢への応援コメント

    ぎゃん泣き……!

    そうだよ、中年のメイシアにも個人の意志と希望がある。外の人で勝手に決めちゃだめですよ。なにが幸せなのかは、本人にしか分からないのだから。

    あああ続きは読めない。今夜は泣こう。

    作者からの返信

    路地猫さん
    このエピソードへの最高のコメントありがとうございます。

    このエピソードを書いたら、もう〈蝿《ムスカ》〉を書くことはできないんだなぁ、と噛みしめるようにして書いた回でした。
    ここに来るために、今まで彼を書いてきたと言うか。
    最後は『彼』として、『彼女』と共に逝きました。

    オリジナルのヘイシャオは、自分たちのクローンに「永遠に共にいたい」という願いを託したのですが、『彼女』の思いは「刹那でいいから共に生きたい」。オリジナルのミンウェイが、死者の蘇生を拒み、刹那を精一杯生きたのと同じなんです。
    ヘイシャオ、分かっていないなぁ、と思いつつも、どちらも愛。
    『彼』と『彼女』の最期は安らかだったと思います……。

    オリジナルとクローン、両方の『ヘイシャオとミンウェイ』の話は、この物語の本筋ではないかもしれません。でも、彼らのことを書かずにはいられませんでした。

    ああ、まとまらなくてすみません。私としても、ちょっと思い入れの深い回で……。
    ともかく、〈蝿《ムスカ》〉を書き切りました……!

  • そうなんですよ。「中年のミンウェイ」どうするつもりなのか疑問に思っていました。
    これは、この後もまだ色々起こりそうですね!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    そうです。『彼女』がいるんです。
    疑問に思っていてくださり、嬉しいです。
    いろいろ、起こります(って、既に読んでくださっていますね。ありがとうございます)

  • 天使は有線ケーブルだったのか。しかも情報の読み取りと書き込みを同時に行える。熱暴走がなければ確かに最強かも。

    たしかにどの出来事も色んな国であった歴史ですが、それが現代技術と融合するとこういうお話になるのですね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい。天使の羽は光ファイバーでできている――わけではないですが、光ファイバーみたいに情報を送ることができるのです。(有線接続で)
    酷使すると熱暴走を起こすのが欠点です。

    実際にあったことをもとにしたのですが、それでも、かなり荒唐無稽な物語になってしまいました。(そんな話にお付き合いくださり、ありがとうございます)
    物語の冒頭に書いた「創世神話」の意味が、ここでやっと明かされました。
    黒髪黒目の国民の中に現れる、「白金の髪、青灰色の瞳」を科学的(?)に説明……できているんでしょうか……?

  • エルファンおじさまと〈蠅〉ヘイシャオの回だって聞いたから飛んできました!

    最高や……!

    彼らの中では、過去にその関係は完結していて、未来を担う者たちへ華を譲ったところが美味しいです。たしかに最高のフィナーレです!

    ここまではあんまりいい人じゃなかったし、ミンウェイからすればろくな父親ではなかったけど……最期のこの瞬間だけ、最高のお父さんです!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    最高と言ってくださり、ありがとうございます!
    嬉しいです。凄く嬉しいです!

    若かりしエルファンは、長いこと連絡を絶っていた親友の最後の頼みと思って、何も聞かずにヘイシャオの願いを叶えました。
    ――幕間で書いたシーンですが、あのとき「いったい、どういうことだ?」なんて訊くのは、実のところ難しかったと思います。(ヘイシャオの必死さが伝わっていたと思うし、ここで訊くのは無理)
    けれど、残されたミンウェイのことを考えれば、ちゃんと聞くべきだったと現在のエルファンは後悔していました。
    「あのとき」をやり直すことはできない、だけど、同じ思考回路を持つ『〈蝿《ムスカ》〉』に訊く。そして、ミンウェイに真実を伝える。
    エルファンとしても、ケジメのエピソードでした。

    オリジナルのヘイシャオは、最期の瞬間、「お父さん」でした。
    そして、クローンである『〈蝿《ムスカ》〉』も……。
    彼が思いついた『最高のフィナーレ』は、『自分の死』をどのような形にするか、でした。
    リュイセンに負けを認めた彼は生き残る気はないですし、そもそも、生き残っても、彼の求める『ミンウェイ』はどこにもいない。
    初めは、リュイセンに従って死を受け入れるつもりの〈蝿《ムスカ》〉でしたが、メイシアが『呪い』に支配されていることを思い出して、ピンときた!
    「誰にも殺させない」
    自殺でもなく、『呪い』に自分を殺させる。
    そうすれば、ミンウェイの心に傷が残ることがない。
    『〈蝿《ムスカ》〉』もまた、最期は「お父さん」を選んだのでした。

  • 素敵な回でした。どんどん、<蠅>ヘイシャオの魅力が増していくのですが、彼を的確に表す固有名詞さえないなんて、なんて残酷な世界なんだ!

    最近ちょっとね、エルファンおじさまは好きなんですけど活躍してくれないから、<蠅>ヘイシャオに浮気しそうになっていますよ♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    嬉しいコメントをどうもありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉(ヘイシャオ)は、主人公サイドと敵対する立場だから「敵」だけど、彼には彼の信念があるのだ! ――と、思いながら、ずっと書いていました。
    善か、悪かと問われれば、やはり「悪」のほうに近いんですけど、「必要だからそうした」だけ。そんな彼の魅力を認めてくださり、嬉しいです。

    〉彼を的確に表す固有名詞さえない
    ええ、ないんです。作者としては、彼を表す名前がないのは非常に書きにくいのですが、「名前がない」というところに、彼の立場がよく表れていると思うのです。おっしゃる通り「残酷」なんですよね。

    エルファンの活躍の場がなくてすみません。
    次回は、エルファンと〈蝿《ムスカ》〉(ヘイシャオ)の回です。

  • 4.虚々実々の嵐-4への応援コメント

    お互いの先の先を読み合う心理戦の連続でしたね。読んでいてハラハラしました。
    かなり不味い状況に追い込まれてしまったのではないかと思うのですが、ここからの打開策はあるのでしょうか。心配です。
    続きの更新も楽しみにしております!感想の連投で通知をお騒がせしておりましたら、申し訳ありませんでした。

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    嘘つき同士の腹のさぐりあいを一気に読んでくださり、嬉しいです。
    ちょうど、このエピソードまでが「ハオリュウ VS 摂政カイウォル」でした!
    嘘ついたり知らないふりをしたりする、滅茶苦茶ややこしいシーンですみません。頭が、こんがらがってしまわれていないでしょうか……。

    ハオリュウは「女王の婚約者になる」と約束してしまったし、セレイエは亡くなっているのに異母姉のメイシアは「連れてこい」と命令されるはず……。
    まずいです。非常にまずいです。でも、現在のハオリュウに打つ手はありません。ルイフォン&メイシアに頑張ってもらうしかありません。……でも、どうやって……?

    続きを楽しみと言ってくださり、嬉しいです。ありがとうございます。
    通知はお騒がせどころか、どきどきのプレゼントです! 復帰されたとはいえ、お忙しいだろうから、ひとつでも感想をいただけたら嬉しいな、と思っていたら、こんなにたくさん!! ありがとうございました!(で、でも、無理はされていないでしょうか。どうか、ご自愛ください!)

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    「メイシアをさらいに藤咲家へ行く」

    はわぁぁぁあ!カッコよ!え、え、カッコ良すぎません?
    その後の「駆け落ちしようぜ」までがワンセットですね、ふむふむ。
    もうこれだからルイフォンさん好きなんですよぉ
    いい所にサラッとカッコいい言葉を置いていくの反則ですよ!全くもう!!!けしからんですから、もっとやってください(土下座)

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォン、格好いいですか!?
    うわぁぁぁ! 嬉しいですぅぅぅ!
    主人公の割に格好いいと言われることが少ない気がするルイフォンなので、凄く嬉しいです。
    ルイフォンはメイシアに関してだけは、超格好良くありたい! だから、ズバッと言い切りました!

  • 1.月夜の朗報-2への応援コメント

    コメント失礼します!

    ルイフォンさんとメイシアさんは以心伝心で、お互いが不安に思っていることを先回りして安心させてあげられる関係ですね。いいですね、こういうの。本当に深く相手のことを想っていないと出来ないことだと思うので、素敵だと思います。

    そして、最後!なんですとっ!!ハオリュウさんが逮捕!?
    一体何が起きているのでしょうか。

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォンとメイシアの関係を素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
    このエピソード、ラストのところだけにしか「新しい情報」がなくて、退屈なエピソードになっちゃったなぁ、と思っているんです。けれど、ルイフォンたちの気持ちや考えは、どうしても書いておきたくて……。
    そんなエピソードに、こんな素敵なご感想をいただけて、凄く嬉しいです。

    そして。
    ラストの「新しい情報」が、よりによって、ハオリュウ逮捕です!

  • 1.月夜の朗報-1への応援コメント

    連載の再開おめでとうございます!伺うのが遅くなってしまいましてすみません(汗)

    ルイフォンさんがついに婚約指輪を!!!
    どんな仕上がりになるのか楽しみですね!そしてどういう状況ですメイシアさんに渡すのでしょうか。彼のことですから、きっといろいろ考えているのですよね。あぁ、早く指輪が完成しないかなぁ

    そんなことを思っていましたらまさかのリュイセンさん(笑)
    鼻の下が伸びてしまう気持ちが分からなくもないですが、普段の彼とのギャップが凄すぎて(笑)

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。
    X(Twitter)を見て、「え!? 作品を非公開にするくらい、お忙しかったの!?」と、今更のように知りました。すみません。
    「お忙しそうだなぁ」とは思っていたのですが、「一時活動中止しないといけないくらい、お忙しかった」だなんて……。
    おかえりなさい! 忙しいのとの戦い(?)お疲れ様でした。
    お帰りになってすぐに拙作に遊びに来てくださり、どうもありがとうございます! 嬉しいです。

    そして、ルイフォンは婚約指輪を注文しました!
    この指輪は、前の章で【女王アイリーが鷹刀一族の屋敷を訪れた日】に、注文しに行ったものです。偶然、同じに日になっちゃったんですよね(作者の都合で)。
    ルイフォンは「大事な注文の最中に、邪魔が入るのが嫌だから」って、携帯の電源を切っていて、女王が来た連絡を受けることができず。その結果、リュイセンが女王にいろいろ説明をする係になった、と(作者の陰謀で!)。
    あのときの指輪です!

    どんなシチュエーションで渡そうかと、ルイフォンは今、妄想の世界に旅立っています。
    ルイフォン自身がデザインした自慢の品ですので、(ルイフォンも、私も)お披露目の日が今から楽しみです。

    そして、(作者の陰謀により)運命の女性(?)と出逢ったリュイセンも、ルイフォンと同じ顔です。本当は異母兄弟なので、似ていて良いのです。
    でも、ルイフォンとは違って、リュイセンは普段とのギャップが激しいですよね。ふたりのことを温かく見守ってくださり、ありがとうございます!

  • 4.虚々実々の嵐-4への応援コメント

    くぅう。ハオリュウ……完敗。_| ̄|○
    カイウォルの目的が見誤っていた時点で、初手が違ってくるので、これはもう致し方がないというか……。
    でも引くべきとにきちんと引ける。負けは経験値の差ということで!

    カイウォルの思惑がはっきりして、すっきりしました!
    彼の話を聞いているうちに、どんどん真意が見えなくなっていたので。
    まさかセレイエが狙いだったとは。
    制度自体は嫌悪しながら、王政という枠から出ることができないのは、彼が王族であるからかな? 王という枠に入れなかったからこそ、王政にこだわるのかもしれませんね。

    ただ、肝心要のセレイエが亡くなっています。
    どうする?

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    はい。完敗してしまいました。
    なかなか鋭く切り込んでいったとは思うのですが、おっしゃる通り、カイウォルの狙いを見誤っていたので、どうしようもないです。セレイエが目的だと初めから分かっていれば、また別の作戦を練ったのですが、今更うまく話を持っていくことはできず……。
    引くべきところで引きました。←ここに注目してくださり、ありがとうございます。
    完敗という結末ですが、ハオリュウも賢かったのだと、ちょっといいところ(?)をお見せしたかったのでした(私が)。

    カイウォルは、かなり面倒臭い奴だと思います。
    制度を嫌悪しているのは間違いありません。けれど、この王政が続いていかなければ、お母さん(先王妃)がアイリーを産んだ意味がなくなってしまう。でも、妹アイリーがお母さんのように追い詰められるのは阻止しなければ――と、ぐるぐるしている上に、お母さんを追い詰めた民衆を恨み、下に見て、「分かりやすく特別な『異色の王』を与えてやればよい」なんて言っています。

    カイウォルはメイシアに「セレイエを連れてこい」と言うはず。
    だけど、ハオリュウには、もう打つ手段がない!
    ハオリュウとしては、情けなく悔しいことですが、ルイフォン&メイシアに丸投げ……(にしかならない)。
    ……ルイフォンたちに頑張ってもらいます。

  • 4.虚々実々の嵐-4への応援コメント

    あああ、ハオリュウ、かしこくて腹黒だけど、ここにきて(良くも悪くもな)格の違いを見せつけられてしまいました……。
    そうでした、厳月家とか斑目一族。まさかいまここで、このあたりのことを持ち出されるとは。
    カイウォル、こわいようう本当にぃ。
    しかも最後のあたりとか、なんだか嬉しそうというか楽しそうな雰囲気だし。

    どうするハオリュウ!?

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    腹黒ハオリュウ、頑張ったのですが、こんな結果になってしまいました。
    厳月家の話を持ち出してくるあたり、カイウォルはハオリュウのことをよく研究(?)していたようです。
    李奈さん、鋭いです。カイウォルは、今、ご機嫌です。だって、お気に入りのハオリュウが 妹の婚約者=事実上の配下 になってくれると言ってくれたのだから。
    ハオリュウに恨まれているのは分かっていても、任せた仕事に手を抜くようなことはないだろうし、基本的には自分と似ているのも分かっているので、カイウォルとしては実のある話し合いだったようです。
    ハオリュウ……どうしましょう?

  • 4.虚々実々の嵐-4への応援コメント

    うわあ……ハオリュウ、完敗(;´-`) この場の交渉云々ではないそもそもの力量差を見せつけられ、撃沈。でも、カイウォルとしても楽な相手だったと思っているわけではなく、認めている様子。
    さて、セレイエの身柄を求められることになってしまったわけですが……ルイフォン! 何とかして!(期待)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    かなり、いい感じに攻めていたはずなのに、まさかの完敗です。
    そして、おっしゃる通り、力量差を見せつけられて、めちゃくちゃ悔しいハオリュウです。
    ハオリュウは現在、無策。あとはルイフォンたちに託すしかない!

    こんなにハオリュウをボコボコにしたカイウォルですが、ハオリュウのことを気に入っています。
    「異母姉メイシアを表舞台に出さないでほしい」というハオリュウの願いをきかなかったので恨まれているだろうなぁ、と思っていますが、妹の婚約者=配下になってくれたので、嬉しくてたまりません。ハオリュウの部屋を出たあと、喜びを噛み締めています。

  • 4.虚々実々の嵐-4への応援コメント

    カイウォルのほうがハオリュウ以上に上手でしたね……(><)

    にしても、亡くなった人を連れてこないといけないなんて、無茶すぎる要求になりますね……(><)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウはかなり健闘したと思うのですが、やはり最高権力者の摂政には敵いませんでした。
    しかも、おっしゃる通り、異母姉メイシアは、亡くなったセレイエを連れてくるように言われてしまうはず。
    なんとかしたいところですが、今は完全に無策!
    ……頑張ったのに、なんだか最悪に近い状況?

    次回、あの人が動きます。

  • エルファンおじさまが殿ですか、うふふ。
    さて、撮影した写真は、こちらもグループラインへ流出お願いします。スーリンとか喜びそうなので♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    案内役のリュイセンが先頭で、ぐいぐい行くルイフォンがそれに続くので、責任者(保護者?)のエルファンは、自然と皆を見守る位置になりました。
    写真の件はシュアンに頼んでおきましょう。スーリンも心配していましたからね。

  • 4.虚々実々の嵐-3への応援コメント

    カイウォルの口から語られるライシェン。愛情(というより好意?)を向けられていて意外でした。
    そしてふと思う。カイウォルの本当の望みって?
    わりと王家の血や王政に対して嫌悪感があるような……。
    ライシェンを王位につけて、どういう未来図を描いているのか。

    って、カイウォルの話に関心している場合ではありません! 巧妙にハオリュウに探りを入れて来ているのですから。

    緊張感ただよう攻防。返す表情の一つ一つ、どれも手を抜けない! 息が詰まる。
    なんとか切り抜けたか? と思ったら、まさかの「全部分かっているよ」宣言。

    腹黒貴公子、どう切り返す??

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    私も、これは意外で、ちょっと信じてもらえないよなぁ、と思いながら書いていました。
    けれど、ライシェンには、どんな気持ちもすべて感じ取られてしまう――ということで、少なくとも、「カイウォルは、ライシェンに対して悪意は持っていなかった」ことは信じるしかないようです。
    窓から身を投げた母(先王妃)のことがあるので、カイウォルは今の王政や王位継承をよく思ってはいません。妹のアイリーを母と同じような目に遭わせたくないというのも、嘘ではなさそうで……。

    カイウォルが「権力を得て自分の懐を温めたい」と思うような人物なら、ハオリュウの敵ではなかったと思うのですが、共感できることも言ってくるので、ハオリュウとしては非常にやりにくい!(似た者同士だと思う)
    ――で、全部、気づかれていた?(似た者同士だし……)
    ピンチです!

  • エルファン(年寄りって言うなよ〜)がどう感じるのか気になって仕方ない。
    あと個人的には、シュアンに撃たせてあげたいですね。

    シュアン、そろそろ鷹刀に転職したら?
    もう有給も使い果たしたんじゃない?(汗)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    エルファンは年寄りではありません。イケオジです。
    ただ、ルイフォン目線でいうと、第二部の始めのころ、「いろいろ知っている年寄り連中」VS「何も知らない若者たち」で、意見がぶつかることが多かったので、イーレオもエルファンもチャオラウも、まとめて「年寄り連中」となったようです。

    果たして、シュアンは引き金を引くことになるのか。――ここは、ノーコメントで!
    シュアンの有給がどうなっているのか、私も気になるところです。
    勤務中にうまく抜けて、鷹刀に来ていることもあるみたいですが……。
    鷹刀に転職すると、組織の人間ということになるので……さて、シュアンはイーレオを「イーレオ【様】」と呼ぶことができるか……!?

  • 4.虚々実々の嵐-3への応援コメント

    うわあ……ハオリュウ、すごいなあ。ここまでくると、私だったら、自分の中で真実と嘘と内緒の設定がごちゃごちゃになって、あっという間にボロを出してしまいそうです。
    ちょっとした表情の変化で相手を読む(時に読み違う)ところとか、どきどきします。

    ライシェンとカイウォルが仲良しだったことに、こちらも頬が緩みます。小さい子は、四方八方愛情だらけで育ってほしいよ……。

    ……で、え、え、ピンチ!?

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウ、嘘つきはいけません。――と、言いたいところですが、彼の立場を考えると、そういうわけにもいかないんですよね。(カイウォルをからかうために、すっとぼけたあたりなんかは自業自得!)
    普通の交渉ならハオリュウの得意分野で、むしろノリノリで楽しみそうなんですが、今回は異母姉メイシアが関わる駆け引き。さすがの彼も緊張しています。

    ライシェンとカイウォルへの温かいお言葉、ありがとうございます。
    唐突で、ちょっと信じられないような話なので、投稿するときに不安でした。
    そうです。ライシェンは身内には可愛がられていたのです。カイウォルは、ライシェン可愛さのあまり、誰も見ていないときに、彼のほっぺをつんつんしていたのです。(という小ネタを先のほうに入れたのですが、カイウォルのイメージが崩れそうなので、後で消すかも)

    ――そして。ハオリュウ、ピンチ?

  • 4.虚々実々の嵐-3への応援コメント

    自分が知っている情報を隠して嘘を言って、さらに明かされる情報に正しく反応するなんて、私だったら絶対に無理です……っ!(><)

    さすがのハオリュウもこれは分が悪そうです……(><。)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    嘘に嘘を重ねて、知っていることを知らんぷりするので……うわ、大変、です。
    私も真似したくないです。こんなのやだ。

    そして、根は善良であることが、ここでは……ピンチに!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051601253818593

  • 4.虚々実々の嵐-3への応援コメント

    (こっそり誤字報告です:天塩にかけて←手塩にかけて)

    ライシェンの父がヤンイェンだと聞いて、はっと息を飲むハオリュウ。嘘ばっかり言うから危うくボロが出そうに! うーん、ややこしい!

    『カイウォルが殺されていないことから、カイウォルはライシェンを邪魔者に思ってはいなかった』←なるほど……! ライシェンの力から、そこは真だと。虚々実々の応酬の中で、これはハオリュウも信じざるを得ない。だからこそハオリュウの闇も緩み、ついにカイウォルに踏み込まれてしまう……うわー、ドキドキです! ハオリュウ、ピンチ!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    ご報告ありがとうございます! お恥ずかしい!

    しらばっくれて、カイウォルをからかうから、ちょっと痛い目に遭いそうになったハオリュウです。これは自業自得な気がします。
    それにしてもややこしい。私も書きながら、ふたりが何を知っていて、何を知らないふりをしているだけなのか、こんがらがりそうになりました。

    カイウォルの言うことすべてが嘘っぽいのですが、「ライシェンに殺されなかった」という事実は、超強力な証拠。疑わしくても、信じるしかありません。
    (ハオリュウを納得させる、絶対の証拠を出せて良かったと思っているのは、カイウォルより私だったかもしれない……)
    腹黒貴公子のハオリュウですが、根は優しいんです。ただのシスコンですから。
    でも、そのために……ピンチです!

  • 2.終幕への招待状-2への応援コメント

    どうしよう、私、ちょっと分かっちゃうかも。
    メイシアにお膳立てされているという状況が、神経を逆なでしてしまったのではないかしら?

    士族として、剣を捧げるのは最高の敬意。
    それを自ら裏切ったムスカに、心から同情してしまいます。
    彼には、もっと他に、生きやすい道はなかったのかなぁ。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉が態度を急変させた理由は、これから始まる『最高の終幕』に直接関係するので、内緒です。
    (明かされるのは、ちょっと先です。すみません)

    ……すみません。いろいろ書いたんですが、ここでは何を書いてもネタバレになりそうなので消してしまいました。ごめんなさいっ!

  • ムスカが、リュイセンに甘い理由を考えると、切ないんですよね。
    強制的に目覚めさせられた体は中年、しかし記憶は若い頃のまま。目の前にいるのは親友そっくりの、親友の息子。
    ムスカは、赤の他人にはいくらでも非情になれる人だと思います。
    でも、エルファンやミンウェイを、心の内側に入れてしまっている。その姿を映すリュイセンとは、なるべくことを構えたくなかったのでしょう。

    あと推測なんですけど、一途に娘を想うタオロンにも、甘いのではありませんか?
    この男は、頭の切れ味は悪いから、うまく言いくるめればうらぎらない、有能な手下であるはずだ。そのように自分に暗示をかけて、使ってきたように思います。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉に寄り添ってくださり、感謝します。
    ずっと『敵』として対峙してきましたし、実際に『悪事』としか言えないことをしてきた彼ですが、振り回された被害者でもあります。そもそも、自分が生き返ることなんか望んでいなかったはずで、かなり不幸な人なのです。

    リュイセンに甘いし、タオロンに対しても、やはり甘いです。タオロンとファンルゥの『父娘』だから甘い、のかな。
    ファンルゥは人質だけれど、タオロンと一緒にいられるし、腕輪で脅したけれど実は無害だったし。
    父娘を引き離したほうが脅しの効果が高く、手下として使いやすかったはず。でも、そうしなかったのは、おっしゃる通り、タオロンを侮っていたからで、その裏側の思いは「娘を泣かせたくなかったから」かなぁ……なんて、思います。

  • 睡眠香の類だと思っていました。
    香を焚き、お得意の長話の間に、ルイフォンを眠らせてしまう算段かと。

    しかし、タオロンが言うなら違うのでしょう。
    ムスカは、毒に耐性があるのかな?

    兇族が、鉄砲を使いたがらないという設定が生きていますね。
    銃があれば、毒の守りの外から撃てますからね。

    今日はお休みと決めたので、続き読んじゃいます!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。
    貴重なお休みに拙作を訪れてくださり、嬉しいです。

    〈蝿《ムスカ》〉は毒の専門家でもあるので、毒を選択しました。
    リュイセンへのトドメは、タオロンに任せるのではなく自分で、ということなので、得意の毒を、ということのようです。

    オリジナルの〈蝿《ムスカ》〉(=ヘイシャオ)には、毒の耐性がありましたが、今の〈蝿《ムスカ》〉が入っている肉体は、ずっと硝子ケースの中に入っていたものなので、毒に慣らしていません。
    というわけで、次話で防塵マスクをしようとするのですが、「防塵マスクを取ろうとした」と書いてはあるものの、「装着する前」に事態が変わって、結局、装着しません。
    これは、〈蝿《ムスカ》〉の防塵マスク姿が【ビジュアル的に格好つかない】と判断したためです。
    だって、決戦の時に、防塵マスク姿じゃ、いろいろ台無しでしょう! ――という裏話があります。

    設定が生きていると言ってくださり、ありがとうございます!
    銃を使って遠くから、だと、ロマンがないですからね。

  • シュアンの紹介欄に、「本作随一の男前」と付け足したい!

    作者からの返信

    路地猫さん
    第九章にお越しくださりありがとうございます。
    この章が第二部のクライマックスとなります。
    (最終章は次の第十章ですが、山場はこの章なのです)

    シュアンの株が上がりっぱなしですね。嬉しいです。
    いつの頃か、彼のことは、外見は最悪でも、中身が最高と言われる男前に書いてやろう、と思うようになりました。(初めはここまでじゃなかった)
    たぶん、シュアンがイケメンだったら、こうならなかった気がします。
    はい、本作随一の男前です。(顔は除く)

  • 4.虚々実々の嵐-2への応援コメント

    ハオリュウ、未来も見据えた策だったとは。
    理想を夢として語るだけでない、有言実行腹黒貴公子、さすがです。
    一旦懐の奥深くまで入って、時期が来たら、えいやっとひっくり返すかんじかしら。

    シュアン〜お久しぶり♪
    彼が出てくると、ピリッと引き締まりますね!
    外見のアレさ(それが彼の魅力♪)を迫力でゴリ押すかんじ、好きです。
    彼とハオリュウの、深い絆が見えます。互いに対して、凄く真剣なのだなあ。

    そしてカイウォル。気になる……。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    有言実行腹黒貴公子の称号をありがとうございます!
    利用できるものは、なんでも利用するをモットーにするハオリュウです。
    どうやらカイウォルを追い払うことは無理そうなので、だったら懐深くまで入って、カイウォルから学べることはすべて学んでおくことにしました。
    そうそう! 時期が来たら、えいやっと。
    「革命を起こして身分をなくそう」という漠然としたプランから、ちょっとだけ現実的になりました。(まだまだ、先は長そうですが)

    お久しぶりのシュアンです。
    引き締まるとのお言葉、ありがとうございます!
    そうです、アレこそが、彼の魅力! アレだからこそ、ゴリ押しも有効なんです、たぶん。
    ハオリュウとの絆を感じてくださり嬉しいです。今回、かなり喧嘩腰の遣り取りなのですが、このふたりは、こういうときほど、きつい口調になるよなぁ、心配だもんね。と思いながら書きました。

    けど……。
    カイウォルが思ったような反応じゃないんですよね。
    そして、また語りだすみたいです。

  • 4.虚々実々の嵐-2への応援コメント

    シュアンが出てきてくれると、ハオリュウもひとりきりで戦っているわけじゃないんだなとほっとします……(*´▽`*)

    カイウォルが根がお坊ちゃんなのはシュアンの言うとおりな気がします~(*´▽`*)
    が、やはり一筋縄ではいきませんよね……(><)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    シュアンを歓迎してくださり、ありがとうございます。
    ひとりで突っ走るハオリュウですが、シュアンの言葉だけは聞くようです。
    ――が、確かに「摂政をたらしこめ」という助言は聞いているものの、その手段が「女王の婚約者」って!? やはり、突っ走っているような気がするハオリュウです。

    カイウォルにお坊ちゃんを感じてくださり、ありがとうございます。伝われ、伝われ~と、念じておりましたので嬉しいです。
    それでも、言葉巧みに話を自分の都合の良いほうへと持っていこうとする相手ですので、油断はできません。
    ハオリュウ、大丈夫か!?

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051600766590313

  • 4.虚々実々の嵐-2への応援コメント

    >グリップだこで変形した、ゴツゴツとした硬い手

    お、これはシュアンの手だな!と思ったらやっぱりシュアンでニンマリしました(*´-`)
    風貌はチンピラなのに切れ者の秘書の振る舞い、そしてハオリュウと二人の時は口も人相も悪いがハオリュウ想い。このシュアンにしか出せないカッコ良さとか人柄とか、大好きです!

    が、またも主導権はカイウォルに。ハオリュウはもう切り札を出してしまった状態なので、ここからはその場勝負。うーん、不安です……!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    手だけで、シュアンと分かってくださり、嬉しいです。
    回想ですが、久しぶりの登場です。
    今回は突然、近衛隊が現れたので、切れ者秘書の変装をする暇がありませんでした。そのため、いつもの格好のまま、切れ者秘書をやっています。
    見た目がどうでも、堂々としていることが大事のようです。初めは「なんだこいつ?」と思っている相手でも、真面目な顔をすることで押し切りました!
    シュアンにしか出せない良さを好きと言ってくださり、ありがとうございます!
    顔の悪さすらも含めて、彼の魅力(と、思ってもらえるように書くんだっ!)なので、凄く嬉しいです。

    そして、星太さん、相変わらず鋭いです。
    おっしゃるとおりなのです。ハオリュウは「切り札を出してしまった状態」なんです。なのに、カイウォルの反応は今ひとつ。――実は、かなりピンチ!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051600766590313

  • 4.虚々実々の嵐-2への応援コメント

    ハオリュウの目的が、さらに上を行っていました!
    まさか、中から王政をひっくり返そうと思っていたなんて。
    防戦一方になりそうな状況で、さすがです! 
    (でも、アイリーを巻き込むことになるので、リュイセンに話を……)

    背後にはちゃんとシュアンがついていましたね。心の支えというか。

    そして、カイウォルの口から語られるライシェン。確かにちょっと気になります。
    で、悪い流れではないと。ふむ、そうなのか? 飲み込まれたりしない?

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    利用できるものは何でも利用する腹黒貴公子です。
    書きながら、性格が悪くて頼もしいなぁ、と思いました。
    これでどうして十二歳?
    アイリーを巻き込むわけですが、「女王の婚約者」という立場を手に入れたいだけなので、話を通さなくてもいいだろうと思っているようです。迂闊に本心を明かせば、どこかから話が漏れて、すべて台無しになる、と。(そんなうまくいくかしら?)

    お久しぶりのシュアンでした。
    ひとりで暴走するハオリュウですが、シュアンの言葉は一応、聞くようです。
    ですが、シュアンは「確かに、摂政のご機嫌取りをして、この場を切り抜けろとは言ったが、女王の婚約者になってこいとは言ってねぇ!」と言うような気がします。

    そして、またカイウォルが語りだすようです。
    飲み込まれないかと心配してくださり、ありがとうございます。私も、この人に語らせるのは、あまり良くない流れだと思います。
    ただ、オリジナルを知っているカイウォルが語る過去は、情報としては重要かも……?

  • 9.猛き狼の啼哭-3への応援コメント

    よかったぁ。リュイセンが戻ってきた。

    ファンルゥは可愛いし、ミンウェイはどこか吹っ切れたようだし、相変わらずシュアンはカッコいいし。
    この回は私の中では大団円です!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ついに、リュイセンが戻ってきました。
    リュイセン、今まで本当にしんどかったと思います。しかも、全部、皆にバレている。
    けれど、彼が、がむしゃらに頑張ってきたことは無駄ではなかったはず。リュイセンのお陰で、今、ミンウェイが笑っていられるのだと思います。
    ファンルゥは怪我人に気を配れる、よい子です!
    シュアンを格好いいと言ってくださり、ありがとうございます。(台詞はあれですが)
    はい、私も大団円だと思います。

    リュイセンが戻ってきたところで、今までで一番、慌ただしい展開だったこの章は終わりです。
    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
    次の章は、〈蝿《ムスカ》〉との決着の章です。

  • 9.猛き狼の啼哭-2への応援コメント

    あぁぁやっとタオロンと合流できた!
    彼ら親子が仲間になる日を心待ちにしていました。

    ファンルゥちゃんの見る世界は綺麗ですね。

    タオロンは、色々忘れすぎ(笑)
    人をだますのに向いていない人ですね。そこが好きです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    やっと、やっと、タオロン親子が仲間として合流です。
    長かったです。初登場時から、いずれ絶対に味方になる、という匂いのしていたタオロンですが、ここで、やっとです。

    タオロン、目まぐるしく変わる状況に、大事な伝言をすっかり忘れていました。
    見えているけれど手が届かない、ちょっと遠くの場所で娘が殺されそうになり、それをリュイセンが命懸けで救ってくれた、という状況に動転していたので、仕方ないです(笑)。
    タオロンは猪突猛進で、まっすぐです。そんな彼のよさを認めてくださり、ありがとうございます。

  • 9.猛き狼の啼哭-1への応援コメント

    二度と会えない、さよなら
    >>泣きそう…(´;ω;`)ウゥゥ

    こんな小さな子が、もうそれを知っているんですね。

    リュイセン、黙って言うこと聞いておきなさい。

    それにしてもやってきたのがリュイセンでよかった。
    前回のラストは焦りました。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    このエピソード、私も泣きそうになりながら書きました。
    小さなファンルゥにこんな台詞を言わせるなんて、私って鬼畜なの? 非道すぎない? と思いつつ、でも、ひとりで突っ走っているリュイセンには、小さなファンルゥの言葉こそが響くはずだから、と。

    ファンルゥの知っている『さよなら』の重さを考えれば、リュイセンは、ただの駄々っ子に思えてきます。
    そうです、リュイセンは黙って言うことをきくべきなのです!

    前回のラストは、どっきりを狙いました。
    焦ってくださり、ありがとうございます。

  • 8.重ね結びの光と影-2への応援コメント

    ひぃぃぃ!あかんで!開けたら、あかんで!?
    パパ以外の人に、扉を開けちゃだめだよ!!!

    ルイフォンが動きましたね。
    タオロンとリュイセンにあとは任せて……よりも、主人公として動いてくれた方がわくわくします!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ファンルゥは、きちんと自分の目で確かめる子!
    つまり、不審な音がしたら、確かめないわけがない!
    というわけで……、次のページに続く!

    ルイフォンが動きました! わくわくをありがとうございます。
    ルイフォンは魔術師なので、後方支援が専門。(前線に出ると、お荷物)
    今回は、ちゃんとリュイセン&タオロンが前衛で、ルイフォンが後衛(ぜんぜん違うところにいますけど)という、配置になっているんです。
    魔術師(ウィザード)に「コンピュータシステムに関わる高い問題解決能力を有する人」の意味があるので……ええと、シャレです。カレナの同業者……じゃないですねぇ。

  • 4.虚々実々の嵐-1への応援コメント

    まさに『虚々実々の嵐』!
    口の先と腹の底の温度が違うカイウォルと、口の先と腹の中の色が違うハオリュウの戦い、どう転ぶのか予測できないテンポが凄い迫力です。

    ……って。
    えええー!
    それは!!
    クーティエちゃんは!?
    そしてっ。
    リュイセンは!?
    わああん、それじゃあ失恋二連続になっちゃうよっ!(泣泣泣泣泣)
    でも、ハオリュウが言っているのですから、これは相当練られた作戦なのですよね。どうなるんだろう?

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    はい、虚々実々の嵐です。
    (実は、ちょっと前まで、虚々実々のニュアンスを微妙に間違えて覚えていたことは内緒。でも、結果として、しっくりきたので良しということにしちゃいます)

    〉口の先と腹の中の色が違うハオリュウ
    わぁ、ぴったりな表現をありがとうございます!
    ハオリュウ、腹黒だけど、口先は人畜無害なピュア(純白?)な少年です。
    すごい迫力とのお言葉、ありがとうございます。
    武力のバトルではないので派手さがないのですが、舌戦もバトルのうちなので、そう言ってくださると嬉しいです。

    そして!
    なかなか出せずにいた「ハオリュウの提案」が出ました。
    ですが、とんでもない策です。どうしてこうなった!?
    クーティエはどうなる!? リュイセンは(たぶん、ハオリュウに言い負かされる)!
    逮捕直後から練っていた策なので、ハオリュウとしては頑張って練った策であることは確かです。けれど、ハオリュウが、カイウォルに対して使える手札はあまり多くないので……(あんまり、いい策じゃないと思う)。
    ……どうなるんでしょう……?

  • 4.虚々実々の嵐-1への応援コメント

    ハ、ハオリュウ……っ!?(((((; ゚Д゚)))))
    策とはいえ、クーティエちゃんとレイウェンさんとリュイセンになんて言うんですか……っ!?Σ( ゚Д゚)
    と思わず心配してしまいました……(><)

    ハオリュウの真意はいったいどこに……っ!?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    驚き&心配のお言葉、ありがとうございます。
    そうです! ハオリュウ、これはいけません! 非道いです!
    リュイセンは簡単に言いくるめることができそうですが、クーティエは……!?
    レイウェンは、にこやかに仕返しをしてきそうで怖いです。

    果たして、ハオリュウの真意は!?

    また近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051600261168563

  • 4.虚々実々の嵐-1への応援コメント

    虚々実々が過ぎる……!((゚□゚;)) 主導権を握るために何でも言うな君達。先王妃の最期、カイウォルの話はさすがに引き込まれてしまいました。

    しかしハオリュウ君、クーティエが聞いたらびっくりして泣いちゃうぞ!(策とはわかっていても)
    それに、アイリーにはもうリュイセンが。いろいろゴチャゴチャに……!
    とりあえず主導権を取り返した(?)ハオリュウ、その提案、大丈夫……?

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    はい、主導権を握るために、なんでも言います。
    武力でのバトルはできない上流階級のふたりですが、舌先三寸こそ(?)が、彼らのバトル。
    とはいえ、さすがに先王妃の最期は作り話ではないと、ハオリュウも理解しています。
    その話を「今ここで持ち出したこと」がカイウォルの戦法なのだ! と。

    カイウォルの過去に心を寄せてくださり、ありがとうございます。これは、本当にもう不幸な話だとしか……。

    そして、そうなんです! クーティエのことをどうするんだ!!! ――です!
    〉策とはわかっていても
    ↑このお言葉がお優しい! ありがとうございます。
    でも、「この裏切り者!」と言われても仕方ないことをしています。レイウェンと決闘までしたんですから。(負けたから「お友達」なんですけど)

    そして、アイリーにはリュイセンです。カイウォルは知らないでしょうけれど、ハオリュウは当然、知っています。
    ハオリュウ、どうするんでしょう?

  • 4.虚々実々の嵐-1への応援コメント

    先王妃に起こった悲劇。さすがのハオリュウも動揺を隠せない。

    が、なんとか持ちこたえました! からの舌戦。
    息つく暇もありません。
    うわあ、カイウォルに軍配が上がるかなあと思ったら、ハオリュウからのまさかの新提案!

    ていうか、それはあかん! 当の本人はさることながらリュイセンに相談しないと!
    別の意味で、波乱の予感がしますが、まずは我らの腹黒王子の提案を聞こうじゃありませんか。(全員、正座!)

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    いくらカイウォルの腹のうちが読めなくても、さすがに先王妃の悲劇が作り話とは考えられないので、ハオリュウも押し黙るしかありません。
    そして、同類でしょう? なんて言われたら!
    でも、流されないで、自分のペースに戻そうとするハオリュウです。

    そして、やっと出せた、真の提案。
    アカンと言ってくださり、ありがとうございます。ええ、私も、それは駄目だろうと、全力で叫びました。――が、ハオリュウは、この案でいくそうです。
    はい、リュイセンに相談しないといけません。(けど、リュイセンは、簡単に言い負かされそうです)
    どう考えても波乱の予感しかありません。さて、腹黒王子の名にふさわしい、腹黒な思惑があるのでしょうか。
    正座は大変なので、ゆるりとお聞きください。

  • 8.重ね結びの光と影-1への応援コメント

    色々起こりますね(・_・;)

    ファンルゥ可愛い……泣きそう……汚れ切った大人たちを見ているから、心が洗われますね。

    余談:
    こちらの作品でも、頻繁に作戦会議が招集されていて嬉しく思います。うちだけじゃなかった!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、作中で一番、あっちでもこっちでも問題が起きまくる、第二部 第八章の後半です。
    このタイミングで、これが起きて、その次のタイミングで、あれが起きて……と、ものすごく苦労しました。
    (けど、その展開はないだろう! という無茶な展開はないはず……! ファンルゥが寝ちゃうのも、自然な流れのはずだ!――と、思いながら書いた覚えがある)

    ファンルゥへのお言葉、ありがとうございます!
    この子は、本当にいい子なんです。「魔法のバンダナ」と夢のあることを言いつつ、「リュイセンを助けに行こうとしている」という現実もちゃんと把握している。賢い子です。

    ええ、会議シーンが多いんです。
    読者に嫌がられないかなぁ……と、不安になるのですが、主人公がすぐに「作戦会議だ!」と、皆を招集するんです。
    戦闘シーンでは活躍できない、頭脳派を自負する奴なので仕方ないのです。
    第一部ではまだ戦闘をしていたのですが、だんだんと自分の役割を自覚していって、現在、後ろから指示を出しているだけ……。(でも、今が一番、輝いている気がする)

  • シュアンはいっつもいいところ持っていくよなー!(*ノωノ)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ほんと、美味しいところを持っていきますねー。
    (使い勝手の良さのあまり、つい活躍させすぎたか……!)

  • 3.庭園迷路の囚人-3への応援コメント

    絵で見ると「二人で向かい合って話している」というシーンなのに、めっちゃのめり込む!
    (……って、以前も何度かコメントした気がするのですが、もうね、この頭脳戦が『デヴァイン・シンフォニア』の魅力であり凄いところだと思います)

    完全に、名演技を繰り広げるハオリュウのペースで持ってこれた気がしていたのですが、ここにきて……。
    さすがカイウォル。ただ飲み込まれるだけですまなかった!
    どきどき……。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    うわぁぁ、のめり込むと言ってくださり、ありがとうございます!
    凄く嬉しいです!
    はい、「ふたりで向かい合って話している」だけなんです!
    ふたりとも、いきなり立ち上がって、机をどーん! なんてやらなくて、「にこやかな笑顔」を基本に、たまに「不快げに眉を寄せる」くらいしかしないんです。――めちゃくちゃ、書きにくいです!
    こんな派手さのない(陰湿さしかない)やりとりを魅力と言ってくださり、本当に嬉しいです。報われます!

    ハオリュウは逮捕直後から、策を練っていましたので、ここまで完全に主導権を握っていました。(軟禁されている部屋で、ぶつぶつと予行練習をするハオリュウの姿を思い描き……笑ったらハオリュウに怒られる!)
    しかし、今度はカイウォルが身の上話を出してきた! それも、知らんぷりできない感じのものを!
    どきどきをありがとうございます。
    続きます!

  • 3.庭園迷路の囚人-3への応援コメント

    ハオリュウが代案を言う前に、話がごろりと変わってしまいましたね……(><)

    カイウォルの真意は、いったいどこにあるのでしょうか……?(><)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    はい、話がごろり、です。
    ハオリュウは、代案を言うためだけに、茶番なトークを頑張っていたのに!
    内心で、「小悪党だなー」なんて、セルフツッコミまでしながら!
    なのに、カイウォルが自分語りを始めてしまいました!

    自分語りは、たいてい、ろくなことにならないものです。
    それまでの話をぶった切って、自分の過去の話をしているんですから!
    それも、悲惨なもの。どうしたって、感情が動かされてしまうものを!
    (悪い奴が、よくやる手口だ! と思いながら書いていました。……そして、前回、似たようなことをハオリュウがしている)


    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051599750169448

  • 3.庭園迷路の囚人-3への応援コメント

    ハオリュウの名演(!)でぐいぐい引っ張っていくも、「私に妻はおりません」で一転。そこからのカイウォルの語りもどこまで本当なのか、庭園迷路にはまっております……!((゚□゚;))
    特に最後の音調の違う蠱惑の旋律以後の発言は、ゾクっときました。思わず引きずりこまれる一言。ここからはカイウォルのターンですね……!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウの必死のトークを名演(!)と言ってくださり、ありがとうございます。
    過去の王の遺伝子がないことを知っていて、すっとぼけて、「事実上の玉座を手に入れませんか」ですから、ハオリュウ、黒いです。

    ――が、カイウォルは独身でした。そういえば、今まで、既婚とも未婚とも書いたことがなかった!(すみません。すっかり忘れていました)
    カイウォルの言うことなので、すべて嘘に聞こえるのですが、嘘だと言い切る根拠がない!(これは嫌ですよね)

    そして、ラスト。
    ゾクッときてくださり、ありがとうございます。
    ここから、カイウォルのターンです!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051599750169448

  • 3.庭園迷路の囚人-3への応援コメント

    二人の駆け引きが、緊張MAX。
    ハオリュウの弁を聞いて、うんうんなるほど、その通りだ!となり、
    カイウォルの弁を聞いて、ほほう、なるほど、君の言う通り!となり、
    両者一歩も引かない化かし合い。
    カイウォルの言葉がどこまで本当か分からない。
    こういう人って、本当に厄介です。頭で分かっていても、気持ちが引っ張られてしまいます。

    そしてっ、さらにカイウォルの術中にはまる嫌な予感!

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウとカイウォル、それぞれの弁に納得してくださり、ありがとうございます。
    ふたりとも勝手なことを言っているので、「嘘だぁ!」と突っ込まれたらどうしようかと、ドキドキしておりました。

    カイウォルが過去を語り始めました。同情を引くような話です。
    ハオリュウも、前回、身の上話をしているので、なんだか似ています。
    ハオリュウは嘘と真実を混ぜながら話しましたが、カイウォルはどうなのか?
    鵜呑みにするのは論外だけれど、カイウォルの母が亡くなっていることは事実なわけで……。

    ――ともかく、この手の話は危険です!(本題からズレているし)
    ハオリュウ、大丈夫か!?

  • 6.障壁に穿たれた穴-3への応援コメント

    その間、おじさまはキリファとふたりきりか。にやにや。

    キリファも好きなんです、高飛車だけど嫌味がなくて。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、キリファとふたりきりです。ふふふ。

    キリファ、好きですか! 嬉しいです。
    ルイフォンに対して、いつも偉そうな母キリファです。でも、「お母さん」として偉そうというより、息子と同レベルで張り合って偉そうな、いつまでも子どものような人です。
    (でも、娘のために命を懸けてしまう人)

  • 6.障壁に穿たれた穴-2への応援コメント

    あぁ、そうだった。エルファンおじさまにとっては、息子を見捨てたことになるんですよね。私も最初、この点は厳しいと思ったんですよ。

    でもヘイシャオのことがあるから、いま、リュイセンを守ろうとすれば、過去にヘイシャオを切り捨てた(と本人は思ってる)行動が、より醜悪に感じられたのかなと。

    イケオジかっこえー……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    エルファンのことを深く考えてくださり、ありがとうございます。嬉しいです。
    路地猫さんの見解、作者の私のほうが「ああ、そうだったのか!」と、凄く、しっくりきました!

    リュイセンが裏切った直後の件は、どんな事情や考えがあったとしても、「見捨てた」にしかならないので、私としても、もやもやしていました。
    立場や状況を考えると、どうしても、「リュイセンは追放」にするしかないなぁと思いつつ、厳しいですし、冷たいんですよね、やっぱり。
    だから、このエピソードで、エルファンの思いを書くことができて、少し、すっきりしました。

    エルファンは一見、完璧に見えて、実は後悔や迷いのある人なんですが、それでもイケオジと言ってくださる!?――嬉しいです。

  • 6.障壁に穿たれた穴-1への応援コメント

    うふふ(*´艸`*)♡
    今夜は、渋面のエルファンおじさまを脳裏に描きながら眠るとします。

    いつかカラーで描きたい!
    違うのは分かってるんですが、私の中のエルファンおじさま、一族のみんなよりちょっと色素が薄いんです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    エルファン(渋面)を思い描いてくださり、ありがとうございます。
    ここでの渋面は、からかわれての渋面ですので、とくに渋い顔になっていそうです。

    カラーイラスト、見てみたいです!
    みんなより、ちょっと色素が薄いの、いいと思います。
    設定上は「みんな同じ髪色」ですが、一族勢揃いをイラストにしたとき、それだと誰が誰だか分からないですもの。
    ほら、「平凡な顔」と書かれていても、イラストにすると、ヒロインはめちゃくちゃ可愛いですし、ヒーローは必ずイケメンになりますから!

  • あぁ、そこに思い至りませんでした。
    20歳の意識が、50歳の体に入れば戸惑うでしょう。20歳の小娘が、50歳のおじさんにそばにいてほしいと請われても困るでしょう。
    ムスカって本当に、妻に関してのみ異様に気持ちを汲み取って動きますね。
    その優しさの幾許か、タオロンにでも向けていれば完全な手駒にできたかも!?
    うーん、でも完全に妻オンリーラブなところが、ムスカの魅力である気がします。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〉ムスカって本当に、妻に関してのみ異様に気持ちを汲み取って動きますね。
    はい、そうなのです!
    〈蝿《ムスカ》〉の世界の中心は、妻。
    妻のために『死者の蘇生』の技術を作り出したのに、妻が嫌がったから諦めたくらいなのです。
    (義父イーレオに頼んで、説得してもらおうとはしたけど)

    〈蝿《ムスカ》〉がタオロンに優しくすることはないでしょうねぇ。タオロンは単純ですから、手のひらで転がして手駒にすればいいと思っています。
    (でも、今、タオロンは寝返っている!)

    妻オンリーラブなところを、〈蝿《ムスカ》〉の魅力と言ってくだり、嬉しいです。
    いろいろやらかしている〈蝿《ムスカ》〉ですが、妻に対しては純愛なのです。

  • 3.庭園迷路の囚人-2への応援コメント

    ハオリュウの言葉を聞きながら、ああ、なんて可哀想な子……と同情してしまいました。イチコロです笑
    父に命を狙われるなんて。父を『影』にした人が許せないという気持ちも伝わってきました。
    でもよくよく聞けば、肝心なところには嘘が混ぜ込まれいて……

    しかし相手はあのカイウォル。こういう演技には惑わされないだろうと思っていましたが、最後にまさかの一手。
    ハオリュウ、恐るべし

    ライシェンの体を手に入れたムスカが王になるのは、あまり想像したくありませんね笑

    作者からの返信

    ナマオさん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウに心に寄り添ってくださり、ありがとうございます。
    はい。ハオリュウは、とても可哀想な子なのです。
    彼の語る身の上は、(ほとんど)真実。
    いたいけな子供に、こんな辛い話をされてしまったら、さすがのカイウォルだって言葉に詰まります。
    自分は「良識ある大人」だと思っている相手ほど、何も言えなくなってしまうの(が分かっているハオリュウの策)です。
    カイウォルは、彼の情報網を駆使して、藤咲家に関する情報を集めたはず。それと照らし合わせても、ハオリュウの言っていることに嘘はないと判断(できるようなことだけを、ハオリュウは口に)しました。

    「ハオリュウ、恐るべし」は、ハオリュウにとっての最高の褒め言葉です。ありがとうございます!
    ハオリュウが本当に言いたかったのは、最後のひとこと「僕の案を聞いて」だけなんですよね。

  • 3.庭園迷路の囚人-2への応援コメント

    完全にハオリュウのペース! 
    彼、中学一年生くらいなのに。「基本、真実」で話を進める手法といい、緩急つけた話術といい、ほんと、おそろしい子!(褒め言葉)
    言葉でも「絹糸」を紡ぎ上げるの、彼らしいです。
    カイウォル相手にこれだけ話す胆力も凄い。

    さて、ここからどうなるのかしら……。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    逮捕直後から、カイウォルが会いに来ることを想定して、いろいろ策を練っていたのがうまくいったようです。ハオリュウ、がっちり主導権を握りました!
    基本、真実で、都合が悪くなると、「〈七つの大罪〉」とか、「藤咲家の名誉」を出して、誤魔化します。

    お褒めのお言葉をありがとうございます! はい、絹糸です。(そう言ってくださって嬉しい)
    ええ、中学一年生なんですよね!(小学六年生の可能性もあるけど、せめて中学生ということにしておきます。そうでないと怖すぎる)

    さて。このままうまく、押し切れるのか!?
    続きます!
    (結構、長く続いてしまいます。このふたりのネチネチなやりとりが続いて、申し訳ないです……)


  • 編集済

    3.庭園迷路の囚人-2への応援コメント

    ハオリュウ、凄すぎる……! カイウォルを相手に、今のところ主導権を握ってるなんて! 最後に「もしライシェンに蝿が書き込まれていたら~」とかすごいこと言ってますが、妙案とはいったい何でしょうか!? 気になります(*´-`)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウ、主導権を握りました!
    十二歳の少年の(基本的には嘘ではない)身の上話に、カイウォルもタジタジです。
    ハオリュウがただの十二歳ではないことは、カイウォルだって分かっているのですが、こんなふうに話を進められては敵いません。

    〈蝿《ムスカ》〉がとっくに死んでいることを知りながら、「もしライシェンに蝿が書き込まれていたら~」なんて言い出しました。「妙案」を切り出すための口車なのです……が、すみません。ここから、ちょっと遠回りに話が進みます。(ややこしくなります、すみません)
    なにしろ、密かに星太さんに見抜かれている通り、「今のところ主導権を握ってる」だけなので、いつ覆されるか分からない。ハオリュウは慎重に行きます。

  • 3.庭園迷路の囚人-2への応援コメント

    カイウォルを翻弄するハオリュウ、素敵すぎます……っ!(≧▽≦)

    ハオリュウの策が楽しみです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウ、前回からずっと、内心ではめちゃくちゃ怒っているのですが、そんなことは微塵にも見せずに、哀れな少年を演じています。
    カイウォルだって、ハオリュウが見た目通りではないことは分かっているはずなのですが、それでも、惑わされています。
    (ハオリュウの言っていることは、だいたいは真実。騙されても仕方ない!)

    ハオリュウの策を楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。
    ……ですが、すみません。ハオリュウの策が明らかになるのは、ちょ――っと先になります。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051599242559215

  • 3.庭園迷路の囚人-2への応援コメント

    ハオリュウ〜!!! 腹黒い。
    腹が黒くなってこその、ハオリュウです!

    もう彼の言葉を聞いているだけでうっとりです。
    あのカイウォルと対等に渡り合う少年……素敵すぎる。

    や、もう、誰も助けがいらなくないですか!?

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    腹が黒くなってこその、ハオリュウ――はい、おっしゃる通りです!
    状況的にはピンチのはずなんですが、めちゃくちゃ生き生きしています。
    やっと見せ場が来た、と言わんばかりです。
    彼への称賛のお言葉、どうもありがとうございます!

    ええ、ほんと、助けはいらないかも。

  • なるほど、それでルイフォンを見て「ライシェン」と呼びかけたと。
    納得しました。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。やっと出せました。
    長い間、謎にしてしまってすみませんでした。
    このエピソードを書いたときホッとしました。
    さすがに、これが未回収の伏線になることはないだろうけど、激しく放置だったもので……。

  • お、ムスカを交渉のテーブルに乗せましたか!
    お見事です。

    ムスカ、読み進めるごとに好きになってしまって。
    そうかぁ、ルイフォンは、エルファンの息子だものなぁ。
    ルイフォンの処遇が甘いなと感じるときがあるのですが、それが関係しているのかもしれませんね。

    あたたかく懐かしかった頃より老いた自分、への気持ちは少し分かるのです。
    それが、望まず急激に時が進んだのだとしたら、なお受け入れがたいことでしょう。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    だいぶ危なかったですが、なんとか〈蝿《ムスカ》〉をテーブルに乗せました。

    〈蝿《ムスカ》〉、好きですか!? ありがとうございます! 嬉しいです。
    彼は、決して善人ではなく、おそらく悪人なのだと思いますが、妻一筋でブレません。彼女への想いゆえに、とこだわったので、味わい深い人物になったと思います。

    〈蝿《ムスカ》〉は、リュイセンをエルファンに重ねています。なにしろ、そっくり。
    メイシアをさらうのに利用したけれど、そのあと、どういう扱いにしたらいいのか、困っています。やりにくいみたいです。

    〈蝿《ムスカ》〉……、実は、第二部の主役なのではないかと思っています。

  • 3.庭園迷路の囚人-1への応援コメント

    ハオリュウ、年齢や外見を逆手にとりつつカイウォルと負けずにやりとりするようす、まさに「見た目は子供、頭脳は大人」! さすがです。
    そうですよね……身分差だけならなんとかなったけれど、そうじゃない。
    めちゃめちゃ怒りながらも、根底に見えるお姉さんへの愛情とか、自分のなかのどうにもならない部分(年齢とか)への気持ちとかが、苦しくなるほど伝わります。

    カイウォルと、剣を抜いて身構えたような状態の今。どうなるのかしら……。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    はい、なんだか、そのキャッチコピーがぴったりになりました。
    ハオリュウの心を分かってくださり、ありがとうございます!
    十二歳なら、逮捕・軟禁となれば、少しくらい不安になっても良さそうなのですが、めちゃくちゃに怒っています。
    けど、不安はなくても、自分に対する不甲斐なさで傷ついてはいるのです……。
    もっと別の方法でメイシアをルイフォンのところに送り出すことができたなら――と。
    (けど、他に方法はなかったと思う)

    カイウォルと火花バチバチです。
    ふたりとも、スカッと決着をつけるタイプではないので、ねちねち、ずるずる、やり取りが続きます。しばらくの間、どうかお付き合いお願いします。

  • 3.庭園迷路の囚人-1への応援コメント

    迷路の庭を見下ろして、「俯瞰すれば単純、用意された道を歩く義理はない。出口は自ら作り出す」のくだり、格好良くて好きです✨

    いつも思うのですが、ハオリュウは体は子供ながら、頭は大人にも勝る優秀さ。内心怒ってるのに子供らしい仕草をしつつ、言葉を選んでしっかり刺すところ、凄すぎる……!

    vs摂政の緊張感、ドキドキします(*´-`)

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウが、むちゃくちゃ格好つけまくった、その部分。好きと言ってくださり、嬉しいです。
    はい、ノリノリで書きました。ハオリュウなら、絶対に、こう考えているだろう、って。

    ハオリュウへのお言葉、ありがとうございます。
    「子供である自分」を最大限に有効活用するところが、ハオリュウです。
    「こんなか弱い子供の僕に、そんなことを言うんですか」という圧を掛けます。
    自称「頭がいい」ルイフォンが、自信過剰に偉そうな口をきくのと違って、ねっとり感が凄いです。

    ドキドキしてくださり、ありがとうございます。
    摂政もハオリュウも、ねっとり系なので、私としては、このふたりのやり取りをお読みいただくのが気が引けます……。どうか、しばらく(長くなりました)、お付き合いお願いいたします。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051598720897209

  • 3.庭園迷路の囚人-1への応援コメント

    ハオリュウ、怒り心頭ですね……っ!( ・`д・´)

    カイウォルも、これほどハオリュウの逆鱗にふれまくっていたら、腹心は絶対に無理でしょうね……(><)

    ここからどんなやりとりをするのか、わくわくです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    はい、怒り心頭! 庭に八つ当たりです。
    綺麗なお庭を作ってくれた庭師さんに失礼です。

    カイウォルも、どうして、ここまでハオリュウの逆鱗に触れまくったのか。
    気に入っているのなら、もっと他のアプローチを考えればよかったのに……。

    わくわくしてくださり、ありがとうございます。
    ネチネチ系の腹の読み合いのふたりなので、分かりにくくなりそうで、私はドキドキです……。
    どうか、しばらく(結構長くなりました)、このふたりのやり取りにお付き合いください!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051598720897209

  • 3.庭園迷路の囚人-1への応援コメント

    ハオリュウの舌打ち、聞きたかった……。
    めちゃ怒ってます。ええ、分かってましたけど。でも、本気で怒ってます。すでに臨戦態勢です。

    そういう怒りを微塵も表に出さずに、子どもらしく困って見せる。
    さすがハオリュウ。さらに怖いですから!

    カイウォルもハオリュウのことは評価しているんですね。
    分かる。私だってハオリュウ欲しい。
    でも、今までさんざん嫌なことをやってきたから無理ですよね〜。
    言葉の応酬が、もう子どものそれではないのですが。
    齢12歳で、カイウォルの微笑を止められるの、ハオリュウぐらいだよ〜!

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    え、ハオリュウの舌打ちを聞きたい!? 現在、めちゃくちゃ怒っていますので、舌打ちのほうが可愛かったのではないかと――ん? むしろ、可愛い舌打ちこそ、私も聞きたかったかも。

    カイウォルを相手に子供らしくしても、それが演技なのは伝わっていると思うのですが、「あなたは、こんな子供を相手に、そんなことをするんですか」という圧を掛けているんですよね。怖い怖い。

    カイウォルも、ハオリュウが欲しいなら、もっと別の歩み寄り方をすればいいのに、今までの経緯から、今更、方向転換ができない感じ。
    ハオリュウ、欲しいですか。そう言ってくださり、嬉しいです。ハオリュウも喜んでいると思います。
    いったい誰が、ハオリュウが12歳だと信じるのだろうか……と思う、今日このごろです。

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    先週、読みに来ることができませんでした!

    ちょと私、ミンウェイと同じだったかも。「まあ、生き返ると藤咲家に戻らないといけなくなるけど、会いに行けばいいもんね〜」くらいに考えてました。
    貴族としての生活。確かに、一般人と隔絶された世界です。
    求められるものも違いますし、今までのようにはいかない。

    全然、傷ついてないのに、傷物扱いだなんて納得いかんのですよ! いちいち差別的だな貴族は!
    ミンウェイがぷんぷんに怒って、それをシュアンがなだめてそう。
    シュアンは、そういう汚いところを見てきてるから今さらな感じでしょうね。(なぜか、裏社会出身のミンウェイが純粋に見える!)

    でも、そう。ハオリュウもメイシアも強いですから、きっと誰にも何も言わせない藤咲家を作っていきそうです!

    作者からの返信

    すなさとさん
    コメントありがとうございます。

    いえいえ、お忙しい中、お越しくださり、ありがとうございます!
    すなさとさん、いつも無理をなさっている気がします。
    どうかお体を一番に、お願いします!

    メイシアが生き返ると、どんな生活になるのか。
    誰もがまだ、想像しているだけなのですが、「逢えないわけじゃない」(←ここ、すごく重要! リュイセン&アイリーは逢えないんだよ!!)
    だから、別にそこまで悲観的にならなくても――と前向きに考えるのもあり、だと思います。
    でも、チクチク、チクチク……くるのは間違いないだろうし、少年当主と訳あり令嬢の家なんて、狙ってくださいとばかり――に見えるはず……。

    ミンウェイとシュアンの反応、その通りだと思います!
    ミンウェイは純粋で、乙女チックで、自分のことより人のことで怒るタイプですから!

    色々あると思いますが、ルイフォンが「迎えに行くから、駆け落ちしよう!」と言っているので、大丈夫だと思います。
    はい、ハオリュウとメイシアが強い藤咲家を作るはずです。

  • 本筋に関係ない感想ですみません。

    その写真、鷹刀の家族グループLINEに流出させようよ♡
    よし、そうしよう!!

    エルファンおじさまの冷笑を想像して楽しいです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    おお、その発想はなかった!
    いいですね、そうしちゃいましょう。

    エルファンの反応が楽しそう。
    一番、大受けするのはミンウェイかな。床に転げ回って笑っていそう。

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    おおお、これは……!
    読みながら、「そうか、メイシアが生き返ったら、離れ離れになったり、嫌な思いをするかもしれないのか……」と思いつつ、どこかで「でも、永遠に離れ離れ、にはならないよね」と信じながら読み進めていました。
    ふたりの絆は、とっても深く強いものだから。
    そうしたら……駆け落ち!
    うん、駆け落ちにしても、ほかの手段にしても、二人ならきっとうまくいくと思う!
    応援しています♪

    ところで……。
    アイリーに黒歴史が流出していたのか……。
    リュイセン、どんまい☆

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    生き返ったら離れ離れですし、嫌がらせも、たぶん、いっぱい。
    これは、どうしても避けられません。

    藤咲家は貴族のお家なので、他の家から白い目で見られたり、軽く扱われたりするわけにはいきません。そのため、生き返ったら、メイシアはしばらく大人しくしてないといけません。
    ――でも、それは、ずっとじゃない。
    そうです! このふたりが離れ離れのままなんて、あるわけがないのです。
    信じてくださり、ありがとうございます。応援、嬉しいです。

    というわけで、頃合いを見て、迎えに行く宣言です。
    駆け落ちと言っていますが、ハオリュウ(=当主)が快く送り出してくれると思われるので、駆け落ちとは言わないのかも。

    そして、さらっと、こそっと書いておいた、リュイセンの黒歴史《むかしばなし》に注目してくださり、嬉しいです。
    ルイフォンとアイリーの共通の話題と言ったら、間違いなくリュイセンのこと!
    しかも、アイリーが大喜びするものだから、ルイフォンもノリノリで語っているようです。
    それに、以前、想いが通い合ったばかりの頃のメイシアが「鷹刀の屋敷にいる人の中で、私が一番、ルイフォンのことを知らないのは悔しい」と、いじけていたことがあったので、ルイフォンとしては『親切(←うそ)』で、アイリーの知らないリュイセンのことを教えてあげているようです(笑)。

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    そうですよね……(><)
    メイシアが藤咲家に戻れば、周りから嫌な視線を向けられること間違いありませんよね……(><)

    それすら受け入れて、戻る覚悟を決めたメイシアは、本当に芯が強いなと感嘆します……っ!(*´▽`*)

    そしてそんなメイシアを攫いにいくと宣言したルイフォン、さすが主人公ですねっ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ええ、さすがに、嫌な視線は避けられないですよね。
    貴族の令嬢らしからぬ行動だというのは勿論ですが、年少のハオリュウが当主になって、普通なら家が傾いてもおかしくないはずなのに、むしろ、以前よりよほど勢いづいているという藤咲家――となれば、弱みのような部分は思いっきり攻撃されるはず……。

    それでも、メイシアは戻ります!
    ハオリュウが大事ですし、外で何を言われようが、ルイフォンの存在が支えてくれますから。

    そして、ここで決めなきゃ、主人公じゃない!
    ということで、ルイフォンが駆け落ち宣言をしました。
    離れ離れは辛いだろうけれども、このふたりなら大丈夫!

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051598238377946

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    どうなることやら……本当にこのまま少し離れて暮らすことになるのか……と思いきや、
    まさかの駆け落ち第二弾!

    「俺が頃合いを見て、メイシアをさらいに藤咲家に行く」

    このセリフに、なんだか懐かしさを感じました。出来立てホヤホヤのあの頃の二人が目に浮かびました。
    前はメイシアの方から飛び込んできましたが、それからタオロンと戦い、ムスカに出会し、シュアンが屋敷に乗り込んできて……
    時の流れを感じます。

    作者からの返信

    ナマオさん
    コメントありがとうございます。

    はい、駆け落ち第二弾です!
    あ。さすがに、ほんの少しの間は、離れて暮らすことになります。ひとまず、メイシアが実家に戻って、離れて暮らす瞬間がないと、「さらって駆け落ち」にならないので。
    ルイフォンは「あと数年もすれば、ハオリュウが周りを圧倒するような力をつけるはずだから、異母姉が駆け落ちしたところで藤咲家の評判がどうの、という問題なくなる」と言っていますが、「数年」も我慢できない気がします。

    思えば、ナマオさんにはとてもとても長い間、この物語にお付き合いいただいていますよね。
    第一部のころから、リアルタイムでずっと。本当にありがとうございます!
    懐かしいです。メイシアは、ルイフォンに向かって敬語で喋っていたんですよね。
    あのホヤホヤのふたりが、今はこうなっていて……。感慨深いです。

  • 2.渦紋の謀略-2への応援コメント

    「無論、罠の可能性はある」
    ←可能性があるというか、罠の可能性しかないのでは……! でも、テーブルに着くしかない、ですね。
    そして、メイシアが表に出ると、ルイフォンと離れてしまうことになる……というのが前話の覚悟でしたが――

    「俺が頃合いを見て、メイシアをさらいに藤咲家に行く」
    「初心に帰って、駆け落ちしようぜ」

    ←いいぞルイフォン! 主人公!!(*´-`)
    メイシアが胸に飛び込んで、「行動開始だ!」は格好いい絵(漫画で言う見開き)がドーンと目に浮かびました。vs摂政の交渉戦、頑張って!

    作者からの返信

    星太さん
    コメントありがとうございます。

    どう考えても罠ですよね。
    絶対に、こちらに不利な流れになるはず。
    しかし、行くしかない!

    そして、二人は離れ離れに……なんて、なるわけがないのです!
    ルイフォンへの声援、ありがとうございます!
    ええ、主人公ですから!(たとえ、前の章で出番がなくても)
    漫画の見開きを思い浮かべてくださり、ありがとうございます。めちゃくちゃキメ顔をしていると思います。

    というわけで、摂政との交渉戦……の前に、まずはメイシアが摂政に手紙を書いて、約束を取り付けて……なんて、やっている間に、先に、ハオリュウVS摂政が!
    (ルイフォンに応援をいただいたのに、すみません。ハオリュウは王宮に囚われているので、摂政が顔を見に来てしまいまして……)

    そんなわけで、次回から、ハオリュウVS摂政です!

  • ヘイシャオ意外とロマンチック!
    こういう細かな意匠には、たぶんエルファンおじさまはこだわらないだろうなぁ。
    鍔の意匠の意味がここでわかって満足です♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    鍔の意匠の話を覚えていてくださり、ありがとうございます。
    そうです! 第一部で出てきた、あの意匠の意味が、今頃になって明かされました!(未回収にならなくて良かった……。本当に長かった……)

    ええ、ヘイシャオはロマンチストだったんですよ。
    妻のミンウェイに人生をかけた人ですから。
    (だからこそ、『娘』のミンウェイが大きくなるにつれて、受け入れられなくなったんだろうなぁ)

    そして、そうです。エルファンは細かい意匠なんて気にしません。
    鍔として充分な機能を果たせるかが重要――と、そちらにこだわります。

  • タオロンをもてあそぶのは、楽しそう(笑)
    スーリンかっこいいですね!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    スーリン、いかにも猛者、という感じのタオロンを、自分の演技力で掌の上で転がした快感を忘れられないようです。
    はい、スーリンは格好いいのです!

  • 3.昏迷のささやきへの応援コメント

    うーむ、他人事みたいに語ってるけど、他人でもなく……オリジナルとクローンの関係性を表す適切な言葉が見つかりませんね。
    ちょっとムスカかっこいい♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    オリジナルの記憶を持っているクローンなので、ややこしいですよねぇ。
    〈蝿《ムスカ》〉本人としては、別人の感覚のようですが――うーん……。

    〈蝿《ムスカ》〉、ちょっと格好いいですか。
    ありがとうございます。
    現在、彼がたったひとりで「悪役」をやっていますので、報われたのではないかと思います。


  • 編集済

    2.渦紋の謀略-1への応援コメント

    各年代を取り揃えた破壊神たち、強い! これ、庶民の家なら跡形もなく崩壊していたのでは……。
    そしてこの破壊神たち、やはり、優しいですね。

    メイシアの家族に関する設定、よくできていますが、「よくできている」がゆえに不安定なところがあるのかな、と思いました。そこを突かれると……。

    メイシアにはこのまま幸せに暮らしてほしいなあと思うのですが、いずれ表に出なければいけない日がくるのかなあ、と、ぐるぐる考えます。
    それに、(さすがにシュアンのような目にはあわないでしょうが)ハオリュウも心配です。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    各年代の破壊神たちが揃いました! こうしてみると、破壊神の血が脈々と受け継がれているのを感じます(笑)。
    ここ、レイウェンの家の応接室なんですよね。お客様をお招きして商談をまとめるような、ちょっといいお部屋。(これみよがしに表彰状とか、トロフィーとかが飾ってある)
    だけど、ずいぶん、地震に弱いみたい(大丈夫かしら?)。
    おっしゃる通り、普通のお家だったら大工さんを呼ぶ事態だったかも。
    そして、この破壊神たちに優しいとのお言葉をありがとうございます。
    集団で「そうよ、そうよ!」と言っている間は強気なのですが、やはり不安でいっぱいだったみたいです。

    メイシアの設定は、ハオリュウが頑張って作ったので、なかなか良い出来です。
    でも、嘘なので、どうしても、ほころびがでます。
    メイシアは、名前や顔を変えて暮らしているわけではないですしね。死んだことになっているのなら、こそこそ暮らさないと……(よく考えたら、かなり大胆に暮らしていた?)

    メイシアを思いやってくださり、ありがとうございます。
    このままルイフォンと一緒に暮らしたいですが、ハオリュウを助けないと……で、ぐるぐるです。
    また、ハオリュウを心配してくださり、ありがとうございます。
    牢屋行きではなくて、王宮の一室に軟禁されています。
    次の次のエピソードで、不満たらたら、怒りフツフツのハオリュウが登場します。

  • 2.渦紋の謀略-1への応援コメント

    みなさん落ち着いて……落ち……
    と思いながら読んでいましたが、破壊神が次々に増えていってダメでした……笑

    藤咲家の事故は悲劇として出来過ぎていて、ある程度事情を知る人ならば不審に思うかもしれませんね。カイウォルはだいたいのことを察しているようで
    でもカイウォルがでっち上げた罪も嘘八百なので、無実の証明は難しくなさそうです。
    ただ、相手は摂政。
    やはり決定的な証人であるメイシアが出るしかないのでしょうか。
    屋敷でルイフォンとまったり過ごすのが日常になって久しいですが、メイシアが貴族に戻ったらどうなることやら

    作者からの返信

    ナマオさん
    コメントありがとうございます。

    「これが落ち着いてなんていられるもんですか!」
    ――と、破壊神たちが申しております。
    ひとりでも五月蝿いのですが、「そうよね!」「そうよね!」と徒党を組んでエスカレート。
    集団になって騒ぐので、収集がつきません。
    同じ鷹刀の血を引く彼女たちなので、似た者同士。ちなみに声も似ています。普段は美声のはずなんですが、今は耳をふさぎたくなるやつです。

    藤咲家の事故は、ハオリュウが練りまくったので、なかなか良くできているはず。
    でも、「メイシアが滑り落ちた跡」みたいな証拠があるわけでなく、そもそも、カイウォルはメイシアが生きていることを知っている!
    ハオリュウが事故をでっち上げたことなんて、カイウォルにはバレバレです。
    そのカイウォルも、でっちあげの嘘で、ハオリュウを逮捕。(どっちも嘘まみれ)
    カイウォルにとって、藤咲家の事故の真実はどうでもよくて、単にメイシアを引っ張り出すための手段。――ということのようです。
    だから、たぶん、メイシアが表に出てくれば、ハオリュウは「無罪」になるはず……なんですが、それはメイシアが貴族に戻るってことに――。
    おっしゃる通り、どうなることやら……です。

  • 2.渦紋の謀略-1への応援コメント

    畳みかけるように次から次へと破壊神が降臨して……家が壊れるざますw
    周りが怒り過ぎて、当事者がめっちゃ冷静になるという図。

    ハオリュウの無実の証明は簡単(?)そうですが、そうですね。これは、メイシアが貴族に戻るということ。
    今までが特別だったという言葉が重く響きました。

    そしてハオリュウ、今頃どうしているでしょうか。わりと、いや、めっちゃきかん坊ですし?
    むしろ、反撃が楽しみ。

    作者からの返信

    すなさとさん

    無茶苦茶、深刻で、シリアスなシーンになる予定だったのですが、久しぶりに登場したミンウェイがぶち壊しました。
    これが怒らずにいられるわけないでしょうっ! と。
    クーティエだって当然、許せないっ! で大騒ぎ。
    はい、そうです。周りが怒り過ぎて、当事者が冷静になる、という構図です。

    リュイセンとアイリーには障害が大きい、という話が前回、出ていましたが、ルイフォンたちだって、今までが特別だっただけ。ハオリュウの逮捕をきっかけに、本来の姿に戻るだけ、なのです。
    辛いけど、表に出ないなんて選択肢はない! というわけで、立ち向かいます。

    囚われのハオリュウは、無茶苦茶、ご機嫌斜めです。
    窓から外を眺めては、そこから見える景色にケチを付けています。
    そんな姿を次の次のエピソードで披露します。

  • 2.渦紋の謀略-1への応援コメント

    美しき破壊神たちの様子に、そんな場合ではないのに、思わずふふっとなってしまいました……っ!(笑)

    ハオリュウの無実を証明するのは難しくないけれども、それはメイシアとルイフォンが離れてしまうことを意味する……。
    これは、つらいですね……(><)

    ハオリュウもあとで自分を責めてしまいそうです……(><)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    ふふっ、と笑ってくださり、ありがとうございます。
    本当はもっと深刻に始まる予定だったのです。
    だけど、ミンウェイが無茶苦茶、怒りながら登場するだろうなぁ、と思いながら書き始めたら、何故かこうなりました。でも、面白いからいいや――と、このままに。
    来たのがシュアンだったら、全然、違う展開になっていたかもしれません。

    〉メイシアとルイフォンが離れてしまうことを意味する
    ここに注目してくださり、ありがとうございます!
    そうです。離れてしまうんです!
    前のエピソードで、「本当なら一緒にいられないはずが、ハオリュウに死んだことにしてもらったから一緒にいられる」という話が出たのは、ここに繋げるためでした。(あからさまだったかも)

    この事態をハオリュウはどう受け止めているのか。
    次の次の回で、ハオリュウのターンとなります。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お返事を書きましたので、お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/2912051597752653523