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  • 9.遥かな傍らで響く声への応援コメント

    あぁ、ルイフォンが心からリュイセンを助けようと思ってくれている、よかった。兄弟の絆が途切れたのではないかと心配していました。
    そして、やっとタオロンが仲間に。いいやつですもん、敵とは思えないですもん、やっとあるべき場所に戻るって感じがします。

    作者からの返信

    路地猫さん
    第七章最終話までお読みくださり、本当にありがとうございました。

    リュイセンの裏切りに対してルイフォンが激怒するところから始まり、リュイセンを解放すると決意するところで終わる、第七章でした。
    兄弟の絆を心配してくださり、ありがとうございます。無事、修復しそうです。
    (けど、リュイセンとしては、合わせる顔がない状態なんですよね)

    ルイフォン、次章で本気出します。情報屋らしく、「リュイセンが裏切るしかなかった理由」=情報を手に入れて――と、言っていますが、端で聞いている人には、どういうことだかよく分かりませんよね……(ルイフォンがノリノリなので、余計な解説を入れるより、押し切ることを選びました。ここで長い説明なんかすると、台無しな気がして)。
    次章の第2話目には「リュイセンが裏切るしかなかった理由」が明かされて、「情報を手に入れることが解放に繋がる」の意味が分かるはずですので、どうかお許しください。

    そして、やっと、やっと、タオロンが味方になりました!
    あるべき場所に戻る、と言ってくださり、嬉しいです! そうです。こうあるべきだったんです!
    初登場時から、いずれ絶対に味方になる、というオーラを放っていたタオロン。本当に長かった……。

    すべてが良い方向に向かっています。この流れを作ったのは、ファンルゥです。ファンルゥが強い意思を持ってメイシアの元を訪れたことから事態が好転しました。
    ――というわけで、ファンルゥは偉いのです!

  • 8.姫君からの使者-3への応援コメント

    ルイリンちゃん、大切な人を取り返すためには、何でもやらなくては!
    スカートくらい履きこなして見せなさい、男の子でしょ!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    「男だから、スカートの足さばきなんて知らねーんだよ!」
    と、ルイフォンが叫んでおります。
    けど、大切な人を取り戻すために、〈ベロ〉に、めちゃくちゃ必死に頼んでいましたよね。
    あのときの必死さを思えば、スカートのひとつやふたつ、たいしたことはないでしょう。

    ルイフォンは頑張って当然として、タオロンがよくやってくれたと思います。動揺しつつも、ちゃんと「ルイリン」と言い直してくれました。
    ともあれ、個人的に、スーリンは最強だと思っています。

  • 7.黄昏どきの来訪者-2への応援コメント

    密書を知っているのか(笑)
    ファンルゥは頭がいいから、外に出ていろんなことを経験したら、もっと手に負えないわんぱくガールになりそう。
    ふふ、リュイセンがもててる(笑)

    鷹刀一族は美形という設定なのはわかったうえで、どうしてもリュイセンにそんなに美形のイメージがないんです。私の中では親しみやすいお兄さんです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    密書は、「こっそり忍び込んだ雑用係のおばちゃんたちの休憩室で、流しっぱなしになっていたテレビの時代劇で知った」のではないかと(笑)。お世話係のおばちゃんから、何か凄いことを知ることができるかも? と、あとをつけていったのが、休憩室に忍び込んだきっかけでしょうか。
    ファンルゥを頭が良いと言ってくださり、ありがとうございます! はい、とっても賢いのです! 色んな経験を積んで、最強のわんぱく娘になってもらいたいです。

    リュイセンは、小さい子供から高齢のおばあさまにまで幅広くもてる(という設定)男です。
    実際には、姪のクーティエ(ハオリュウに乗り換え済)とファンルゥの、少女(幼女)ふたりにしか、もてていないのですけど。
    このお転婆少女たちは、外見よりも内面重視だと思うので、リュイセンは顔よりも、優しさが目立つのかもしれません。(でも、自分とは無関係だと思っている人には冷たい。初登場時のメイシアとか。身内と認めた相手だけを全力で守ろうとするようです)

  • 5.創痍からの策動-2への応援コメント

    そうよ、シュアン、そろそろ本業をくびになるのでは?(笑)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    シュアンの本業を心配してくださり、ありがとうございます。
    私も、そろそろ始末書+減給くらいを食らわせないと、「いくら小説の中とはいえ、都合よくシュアンが出てくるのは、ご都合主義だ」と言われるのではないかとビクビクしています。

    シュアン本人としては、いつ警察隊をクビになっても気にしない。未練はまったくなくて、こんな組織、いつでもやめてやる、と思っています。だから、平気で、いい加減な勤務態度を取っています。
    ただ、クビになると、次の職を見つけないといけないんですよね。けど、今はまだ、〈蝿《ムスカ》〉への復讐の途中なので、就職活動をしている場合じゃない。――というわけで、現状のままでいられるうちは、このままのらりくらりと……。

  • 5.創痍からの策動-1への応援コメント

    シュアン、冷静だ……!
    帰ってきたらぼこぼこに殴ればいいと思うけど、今は味方救出のために、リュイセンを「使う」べきかなと思います。そう何度も潜入できる場所じゃないでしょうしね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    鷹刀一族ではなく、異母姉をさらわれたわけでもない、「部外者」のシュアンは、現在、一番、冷静のようです。リュイセンとは仲が悪いはずなのですが、なんだか肩を持っている感じになりました。
    おっしゃる通り、あとでボコればいい!
    だから、今現在のリュイセンをうまいこと使っていきましょう!

  • 4.囚われの姫君-3への応援コメント

    応援コメントと言うか、状況整理のようなものですみません。

    セレイエと現女王の婚約者であり兄であるヤンイェンとの間に生まれたのが、ライシェン。

    ふむ。
    貴重な外見の「神の御子」、殺さずとも利用する方法がある気もする……。権力者はそう考えないかな、利益は自分だけのもの。他者と共有するとかないんだろうなぁ。

    安心しきった様子の彼は、彼女の胸に、ことんと頭を預ける。彼の体温を感じた箇所から、幸せが広がっていく。
    →泣きそうです(泣)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〉セレイエと現女王の婚約者であり兄であるヤンイェンとの間に生まれたのが、ライシェン。
    はい、そのとおりです!
    ややこしい話なのに分かってくださり、ありがとうございます!
    ヤンイェン自身は黒髪黒目ですが、濃い王家の血を持っているために、息子のライシェンは〈神の御子〉として生まれました。

    ライシェンが殺された背景については、そのうち(結構、先かも)語られますので、ここでは内緒です。すみません。

    泣きそうと言ってくださり、ありがとうございます。
    私も、このあたりを書くのは辛かったなぁ……。どんな未来になるか、分かっているんだもんねぇ……。

  • 4.囚われの姫君-2への応援コメント

    おおっ!
    ライシェンとは、セレイエの息子のクローン!

    そこまでは、理解できて、ではなぜホンシュアはルイフォンをライシェンと呼んだか……この文章を打つだけでも混乱しますね(汗)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉が作った『ライシェン』は、セレイエの息子のクローンでした。
    あ……しまった、ややこしいことが!
    オリジナルの名前が、ライシェン。だから、クローンも、「ライシェン」と呼ばれています。
    混乱するので、〈蝿《ムスカ》〉が作ったクローンを『』つきの『ライシェン』と表記します。……それでも、ややこしいんですが。

    そして、そうなんです! ホンシュアは、『ルイフォンに向かって』、ライシェンと呼んだんです。おかしいのです!
    混乱させてしまって申し訳ないですが、作中のキャラたちも混乱しておりますので、お許しください。

  • 3.硝子の華の希求への応援コメント

    シュアンかっこいい。最初の登場時こそエルファンにやりこめられてましたけど、ハオリュウと友達になってからは生き生きしてます。先輩のおかげさまでもあるのかも。

    うーん、うーん、うーん。
    弟分に手をかけて、父や祖父にも相談できないような「ミンウェイに関する何か」。
    あの水槽ミンウェイ(と呼びます、ぷかぷかの歳をとったミンウェイに似た人)絡みなんだろうと思いますが、さっぱり。
    私、ミステリー読めない人間なんです。
    自分が書く時は、セリフは全部ネタか伏線だよなと思ってるくせに、伏線回収はまったく分かりません。へぇ、そうだったんだ!と気持ちよく納得して終わるだけの人間です。
    つまり、続きを読むしか、真実を知る方法はないのです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    初登場時は「弱っちい、変な奴」だったシュアンが、立派に……(?)。
    格好いいと言ってくださり、ありがとうございます。
    先輩とケンカ別れしてから、ひねくれてしまいましたが、もともとは正義漢で、結構、お節介だった模様。たぶん、先輩がそういう人で、彼みたいになりたいと、憧れていたのだと思います。

    そして、誰にも相談できずに、弟分を裏切るまでした、「ミンウェイに関する何か」。
    「何か」については、イーレオたちも答えにたどり着いていませんので、ご安心を。
    (明かされたときに、驚いてくださるといいなぁ)
    私にとっても、ミステリーは難しいです。分かんないです~!

  • 2.守護者との邂逅-1への応援コメント

    嫌いじゃないですわ、強引なエルファンおじさまも♡

    うーん、ケルベロスってどこまで何ができるんだろ。不思議な存在です。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    エルファンへのラブコール(?)ありがとうございます!

    〈ケルベロス〉が、どんなものなのか。
    ここではまだ「3つ集めると、凄いことができるマシン」くらいに思っていてくだされば……。
    先のほうでは、「そういうことだったのか!」に、なる(はず)です。

  • 1.失跡の顛末-2への応援コメント

    ガキなんですよ……(´∀`*)♡

    いや、この2人に関しては笑ってられるけど、リュイセン、ファンルゥの絵を残していったのか……確かにあの時点では操りていなかったので、少なくとも記憶はありそうですね。

    急に袂を分かつとか言われても受け入れられないよ、リュイセン(泣)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、ガキなんですよね。

    リュイセン、他にも書くべきことはありそうなのですが、むしろ、残された人たちに言わせれば、「もっと他のことを書いてくれ」というところなのですが、ファンルゥの絵を頼む、と。
    余計なことは言わず、潔く。リュイセンらしい行動で、だからこそ、自分の意思で決めたんだな、と。

    受け入れられないと言ってくださり、ありがとうございます!

  • 1.失跡の顛末-1への応援コメント

    うーん。
    ごめんなさい、真剣に読んでいるからこその疑問だと思ってください。

    息子が、未来の総帥が裏切った。
    しかしどう考えても、なんらかの事情が働いている……記憶を操作されているとか、何か。でなければ、弟分とその恋人を傷つけるという行動のとれる人ではありません。

    なのに、一族の皆さん冷たすぎません?
    さらわれたメイシアの安否とか、怪我したルイフォンへの配慮とか、あるでしょうけど。

    リュイセン自身を心配する声が上がらないことが不思議です。

    ……この後「そうだったのかぁ!」ってなりそうな予感もしてるんですが、今この瞬間だけは、私はリュイセンの心配をさせてくださいm(__)m

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセンのために、納得いかん! と思ってくださり、ありがとうございます。
    自分でも読み返して、ちょっと冷たかったな、と思いました。
    ……というか。「そうだったのかぁ!」になる予定なんですが、ここだけ読んだら、そうなるなんて想像できるわけがない……。

    「なんらかの事情が働いている」のは、どう考えても間違いないです。
    ただ、「記憶を操作されている」わけではないことは、次話で出てくる「リュイセンの書き置き」から、はっきりしています。(イーレオやエルファンは、既にこの書き置きのことを知っています)

    帰ってきたリュイセンの様子がおかしいことは、誰の目にも明らかでした。だから、ルイフォンをはじめとする一族の皆は、何があったのか話を聞こうとしました。しかし、差し出された手を払い、リュイセンは黙り続け、裏切り走ったので、イーレオとしては弁護できないのです。

    「リュイセンが自らの意思で、ルイフォンを傷つけ、メイシアをさらった」ということになると、どんな事情があったとしても、鷹刀一族としてはリュイセンに厳しくしないといけません。身内ではありますが、組織でもあるので、示しがつかなくなってしまうのです。

    ……実は、「リュイセンがどうして裏切ったのか。なんのために裏切ったのか」を、イーレオやエルファンは、現時点で勘づいています。(と、『3.硝子の華の希求』で、ある人物が解説します)
    勿論、詳しいことは分かるわけもないのですが、生真面目なリュイセンを裏切らせるなら、「こういう方向で脅されたに違いない」という具合に理解しています。
    凶賊たるもの、脅しに屈してしまった者に甘い顔はできません。少なくとも、総帥や次期総帥の立場があるイーレオたちは駄目です。……だから、肩書を持たない、しかも、一族を抜けているので一族ですらないルイフォンに、イーレオは密かに期待をかけています。

  • ぐっ……!

    「エルファンとルイフォンが喋ってるシーンなんて珍しい。ルイフォンが気づいてないだけで、これ親子の会話なんだぜぇ♪」って浮かれてた自分を殴り飛ばさなくてはならない衝撃のラストでした。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    うぐっ……! すみません……!

    エルファンは、ルイフォンが息子と知ってから、意識しています。
    でも、父だと言う気はありません。なんか、違うよな、って。
    けれど、やはり、今までと同じ気持ちではいられなくて……という、もどかしい感じ。
    話している内容は深刻なのですが、ルイフォンと会話をすること自体は嬉しいエルファン――なんてシーンでした。
    ――が!
    このエピソードのラストを衝撃と言ってくださり、ありがとうございます。――狙っていたので。
    けれど、やはり申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんなさい。
    リュイセンの行動には、深い理由があります。

    あらすじの
    「出逢いと信頼、裏切りと決断。
    『記憶の保存』と『肉体の再生』で死者は蘇り、絡み合う思いが、人の絆と罪を紡ぐ。」
    というところにある「裏切り」とは、ここでのリュイセンのことです。
    ここで、リュイセンが裏切りという決断をしたことで、物語は大きく動きます。
    (あらすじに、冒頭から100万字よりあとの内容を入れている件に関しては……。
     なんとなく、こう書いたほうが興味を引くかなぁ、と思っちゃったのです……)

  • なんやかんや、エルファンおじさまってイーレオの補佐というよりちゃんと心配してますよね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、普通に心配しています。
    顔には出しませんが、「非道な前総帥を倒す」という偉業を成し遂げた父イーレオのことを、エルファンは尊敬しています。

  • 一番に心配なんですが……
    〈影〉とか、偽物なんじゃないの?!
    記憶も抽出できるんだし!!
    って思っちゃいますね、怖い怖い。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    心配してくださり、ありがとうございます。
    リュイセン救出作戦を練っていたら、リュイセン本人が帰ってきた――怪しい……と、言われると思っていたのですが、心配してくださるなんて、なんてお優しいのでしょう。

    〈蝿《ムスカ》〉には〈七つの大罪〉の技術がある。だから、何でもあり。そう思うと、怖いですよね。

    実のところ、〈蝿《ムスカ》〉本人は、記憶の抽出をできません。彼は医者なので、肉体をどうこうするのはできますが、記憶は〈天使〉の管轄なので門外漢。
    けど、〈蝿《ムスカ》〉お得意の薬物で何かされている、とかだって考えられるんですよね。

  • 5.昏迷のさざめき-2への応援コメント

    ぬ……
    〈蝿〉の復讐そのものは応援したいです。やり方が色々気に入らないだけで。
    直情型のルイフォンが、可愛く見える……ひょっとして〈蝿〉もそう思ったのかな?対応がかなり生ぬるいというか、優しい気がします。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉への応援(?)、ありがとうございます。
    勝手に生き返させられたので、彼は被害者なのです。
    けれど、その後、いろいろやりました。
    だから、リュイセンの言う通り、極悪人であることも間違いないのです。

    〈蝿《ムスカ》〉は、単純なリュイセンなら、軽く掌で転がせると思っています、たぶん。

    そして……。
    〈蝿《ムスカ》〉にとって、リュイセンは「甥」なんですよね。
    (クローンの体なので、正確にはちょっと微妙ですが)
    自分とよく似た血族で、仲の良かったエルファンにそっくりで。(しかも、年齢的には、一緒にいたころのエルファンと、現在のリュイセンがほぼ同じため、瓜二つ)
    そういう意味で、ちょっと情がある、かも……。

  • お、面白くて読むのがやめられない……!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    作者冥利に尽きる、最高のお言葉をありがとうございます!

  • 1.屈辱の敗走-1への応援コメント

    大丈夫、生きてる!
    リュイセンはそんな簡単に死ぬ男じゃないから!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセンのことを信じてくださり、ありがとうございます!
    さて、どうなったのか……。
    ここで書くわけにはいかないので、次行きます!

  • 幕間を読むと、ヘイシャオがイーレオを憎んでいたのではないとわかりますね。ほぼ自殺のような形でエルファンの手にかかったはず……彼の人生も小説として…読んだら面白いかと思ったけど、心折れそうです(汗)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ヘイシャオのことを思いやってくださり、ありがとうございます。
    はい、ヘイシャオはイーレオを憎んでいません。
    自殺のような形でエルファンの手にかかったのも、おっしゃるとおりです。(この話は、第七章のあとの幕間『永遠の連理』で書いています。第五章のあとの幕間『刹那の比翼』と対のタイトルです)

    確かに、ヘイシャオを主人公にしたら……読了後に、どよーんとなりそうです。
    (ヘイシャオも、〈蝿《ムスカ》〉も、じわじわと味が出てくるキャラです。今後、もっとじわじわと、いろいろ明かされます)

  • 刹那の比翼への応援コメント

    ヘイシャオ、ミンウェイ(母)から見るとこうなるのですか。
    イーレオが飄々としておらず、どちらかというと血気にあふれた人物に見えます。

    このお話に、ライシェンの秘密がありそうな気がしました。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ミンウェイ(母)が語る幕間です。
    本編には出てきていない故人なので、「いったい誰の幕間?」と言われたことのある話なのですが、彼女からの話がどうしても必要だなぁ、と思いまして。

    ヘイシャオ、かなりまともな人だったんだなぁ……。(ミンウェイ(母)によるフィルタもあるかもしれない)

    そして、そう――、イーレオが飄々としていません!
    実は、割と最近、「イーレオが14歳のときの幕間」を書いたのです。(まだ未投稿。たぶん、1~2年くらい先に投稿することになると思います)
    やんちゃなガキでした。ルイフォンに似ています。
    どうやら、イーレオが飄々とするのは、総帥になったあとからのようです。周りが安心できるように、堂々と(飄々と)していたら、いつの間にか、それが地になっていた……のかも?

    そして、ライシェンの秘密は…………ノーコメントで(すみません)。

  • コメントより読む方を優先しました、すみません。

    面白かった!
    ドラマありバトルあり、ファンルゥの癒しあり(これがないとつらい)。
    タオロン、味方にならないかな。

    リュイセン、置いていくしかなさそうでしたが……リュイセンが人質になっても、ファンルゥを人に取られるのと似たようなことになるのでは?と思ってしまいました。
    あ、でもリュイセンを敵の中に置いていってもあんまり罪悪感がないかも。守ってあげたいファンルゥとは違い、彼はなんかやってくれそうです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〉コメントより読む方を優先しました
    〉面白かった!

    最高のお言葉です!!
    本当にどうもありがとうございます!
    この章は、この物語の中でも、特にあれこれと変化が大きく、思い出深い章です。
    コメントのお返事を書きながら、自分でも読み返して、「ああ、こんなことがあったなぁ」「今、これが書けるかなぁ(←組み立てが複雑だった。増築した研究室にはカメラがないとか、階段じゃないと降りられないとか。話を必然にするために地味に重要だった)」と感慨にふけりました。

    ファンルゥの癒やしは、今後も出てきます。
    タオロンが味方になるかは……。
    リュイセンは、やってくれます……(既に、ご存知ですよね)。

    無茶苦茶ややこしい話で、すみません。
    現状のゴタゴタした状態は、第二部の中で決着がついておりますので、どうか……。

    改めまして、この物語にお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
    一気読みしてくださり、感動です。
    コメントのお返事を書くのも楽しかった!(自分でも読み返したりして、投稿当時を思い出して、自分語りをしてしまいました。無理やり聞かせてしまったみたいでごめんなさい!)
    どうもありがとうございました!
    (そして、更に先も読んでくださっていて、感動的に嬉しい!)

  • あぁ、この二人の間にも、他者には分からない絆があるのですね。おそらくは細く脆い、支配と服従のようでいてそうでないものが。
    おそらく、ルイフォンたちとの邂逅によって壊れるのでしょう……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉とタオロンは、似た境遇の持ち主です。(そこは、意識して設定しました)
    だけど、正反対。
    タオロンのほうは、ひたすら「嫌なやつ」と思っているだけですが、〈蝿《ムスカ》〉のほうは、タオロンを馬鹿にしつつも、羨ましく思っているようなところがあります。

    このふたりの微妙な関係も、物語を盛り上げることに役立っている――と、いいなぁ……。

  • どこにいったんだろうなと思っていたら、王妃の衣装部屋。〈蝿〉にとって、彼女は王妃なのか……。

    ところで、スマホが「むすか」を変換してくれないことに苛立ち始めました(笑)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、〈蝿《ムスカ》〉にとって、『彼女』は王妃です。
    この部屋を選んだところに、〈蝿《ムスカ》〉の気持ちが、なんとなーく分かるといいなぁ。

    打ちにくくてすみません。打ちにくい気持ちは、よーく分かります。
    私はイライラして、単語登録しました。
    そんなわけで、私のPCとスマホは、「むすか」と打つと、「〈蝿《ムスカ》〉」と変換します。
    他人が見たら、なんじゃこりゃ? です。(見られたらヤだな)
    他にも、〈猫《フェレース》〉とか、『デヴァイン・シンフォニア計画《プログラム》』とかは、単語登録されています。

  • 4.響き合いの光と影-3への応援コメント

    たくさんの登場人物がいる作品ですが、一番いい男なのはタオロンかも。
    素敵なお父さんだなぁ。若造たちに感謝する心も忘れない。いい人です。
    草薙家の庭で、娘が駆け回るのを見て涙ぐんでいそう。そうなったらいいなと思います。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    タオロン、いい男ですか。ありがとうございます!
    不器用で、貧乏くじを引くことが多く、スカッと大活躍……とは行かないタオロン。そんな彼の内面を評価してくださり、嬉しいです!
    ええ、いいやつなんです。ファンルゥも、そんなパパが大好きです。
    〉草薙家の庭で、娘が駆け回るのを見て涙ぐんでいそう。
    絶対、涙ぐむと思います。そうなったらいいなと言ってくださり、ありがとうございます。

  • 4.響き合いの光と影-2への応援コメント

    うぅ……草薙家のみなさん、ありがとう。ファンルゥとクーディエが遊んでいる姿を見たい……!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    シャンリーが、タオロンに向かって「お前の娘を助けてやる」と言った理由、やっと出せました! あのときは謎めいた台詞(?)みたいでしたが、ものすごく現実的な話でした。
    囚われの(人質の)お姫様を救い出すような、夢みたいなステキな話ではありませんが、タオロンにとっては何よりも有り難いことだと思うんです。
    草薙家は、タオロン父娘にとって、良い場所になるはず。
    ファンルゥとクーティエが遊んでいる姿を見たいと言ってくださり、ありがとうございます。このふたり、絶対、仲良くなると思います。

  • 4.響き合いの光と影-1への応援コメント

    心が洗われる……!
    でも危険だなぁ(汗)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    お待たせいたしました! ファンルゥの登場です。
    ファンルゥは、既に何度も脱走していました。菖蒲の花も、本物をその目で確かめています。
    「水色のクレヨンの下地の上に、紫の菖蒲」は、上から見下ろした菖蒲園。タオロンパパには、「空に浮かぶ風船」だと思われているところが、気に入っています(私が)。

    ファンルゥは、すごく頭が良いと思うんです。腕輪があるから外に出られない、じゃなくて、扉は駄目だけど窓ならOK、と考えるところとか。
    頭の回転は速いし、大人には無鉄砲に思われる行動も、ちゃんと理由がある。(車椅子の子は医者の〈蝿《ムスカ》〉の患者さん。元気になってほしいから、絵を届けてあげるんだ! とか)
    でも、おっしゃる通り、危険です!

  • シュアン……!
    惚れてまうやろっ!

    いい仕事しました。

    やっぱり摂政ムカつきますね。
    でもこの会話をルイフォンたちも聞いているのだから、鷹刀に厳重に保護してもらいましょう!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    シュアンの仕事ぶりを褒めてくださり、ありがとうございます。
    ハオリュウについてきたからには、きっちり働きます! シュアンの見せ場でした!

    摂政、もっともらしくて、破綻のないことをまくし立てました。――けど、どう考えても、胡散臭いです。

  • おぉ……頭が痛いです。たぶんちゃんと理解しているとは思います。

    女王の立場からすれば、七つの大罪を頼りクローンを作りたくもなるでしょう。実の兄と子作りに励めと言われたら、そうなります。
    一方で、じゃあクローンの赤子の将来はどうだ。望まれて生まれた子、しかし父母のない子、禁忌の子……どれもこの子の責任ではない。なにも選べない立場なのに、たくさんのものを背負わされて。可哀想すぎる。
    そもそも神の御子とか言い出したやつ誰やねん、もう摂政に仕事させとけよ、仕事できるのは間違いないやん……!
    と、関西弁バリバリにツッコミ入れながら読んでます。

    ……ファンルゥに会いたい(泣)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ややこしい話を分かってくださり、ありがとうございます!
    クローンの赤子のことを心配してくださり、嬉しいです。
    酷いことをしているんですよね、この国。そして、クローンだった先王は、まさにその可哀想な状況に置かれた人。けれど、彼が自分のような子供を作りたくないとクローンを拒んだ結果、娘(女王)が息子(女王の異母兄)と婚約……。
    〈神の御子〉とか言い出したのは、まだ本文には出てきてないと思いますが、王家のご先祖です。特別な容姿=カリスマで、国を治めたわけです。容姿を王の条件にしたために、子孫が苦労しています。摂政が王になれれば、良かったんですけどね……。

    ファンルゥの出番は、すぐそこです!

  • おぉ、緊張感溢れる関係にドキドキにやにやしていたら、ここでライシェン!
    名前だけ出た謎の人物。
    続き、続きを読もう。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウとシュアンの前に、ふたりが手を組んで復讐を誓った〈蝿《ムスカ》〉。
    緊張してくださり、ありがとうございます。
    (状況的に仕方ないのですが、見方によっては、ハオリュウとシュアンがベタベタしているように見えなくもないのが、微妙……)
    伏線でもなんでもないですが、ここで「〈蝿《ムスカ》〉に車椅子を運ばせた」というハオリュウの嫌がらせが個人的に気に入っております。

    そして、「ライシェン」です。
    第一部のラストで、ちらっとだけ出てきた名前です。誰も覚えていないんじゃないかと思って、リュイセンが解説台詞を言っています(めちゃくちゃ説明調だなぁ、と思いつつ、そうでもしないと、分かってもらえないだろうと……)。

  • 2.権謀の館への応援コメント

    おぅ、〈蝿〉がここで登場。
    何でしょうか、大ファンではないのですが、妙に抗いがたい魅力が……。
    でもハオリュウに何かしたら許さない!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここにいるとは分かっていたのですが、真正面から出てくるという、意表をついた登場でした。
    〈蝿《ムスカ》〉に魅力を感じてくれますか!? ありがとうございます!
    彼、無茶苦茶、いろいろ抱えた人です。話が進むほどに、噛めば噛むほどに、味が出てきます。(美味しい味かどうかは分かりませんが)
    ハオリュウへのご心配、ありがとうございます。――さてさて……。

  • 1.境界の日の幕開け-2への応援コメント

    クーティエ、よく言った!
    それは言っちゃいけない台詞じゃないの、誰かが言わなきゃいけない台詞なの。
    大事な日だから、言わないとね。シュアンは案外気を遣って言えない人だから。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエへのお言葉、ありがとうございます!
    そうです。誰かが言わなきゃ駄目な台詞です!

    初めにクーティエを設定したときは、「第一部で、すべての責任を取ったようなハオリュウの救いになるような、とにかく無条件にハオリュウのことが大好きな子にしよう」と思いました。
    しかし、このエピソードで、ハオリュウが相変わらず、自分を犠牲にするようなことを言うので、「ハオリュウことが大好き」と設定したはずのクーティエが「大っ嫌い」とキレました。
    あれれ……。
    けど、ここで、ズバッと言う子のほうが、絶対いいですよね!
    自己犠牲が好きなハオリュウには、こういう子こそ、必要なはず。
    ハオリュウの、クーティエを見る目が変わった(のではないかと思われる)エピソードでした!

  • 1.境界の日の幕開け-1への応援コメント

    ハオリュウ、めっ!
    おとなしく守られていなさいとは言わないけど、危ないことはシュアンに任せればいいの。
    たぶん彼がそばにいるのはそのためだよ!

    作者からの返信

    路地猫さん
    第五章を一気に読んでくださり、どうもありがとうございます!
    凄く嬉しいです!
    特に、この第五章は、一章まるまる「菖蒲の館に乗り込んで、〈蝿《ムスカ》〉を捕獲するぞ大作戦」編なので、続けて読んでくださると迫力が増す、はず!(かつ、「今、誰がどこで何をしているんだっけ?」と混乱しにくくなる、はず。……すみみません。いつもややこしくて)

    第五章の始まりは、乗り込む前の準備編。
    ハオリュウは、いろいろ手を回して、この日を待っていました。
    ……でも、ねぇ? 良くないですよね。
    ハオリュウを怒ってくださり、ありがとうございます!

  • やった!
    だいぶ自分の脳内の情報と、登場人物紹介の情報が一致するようになりました!
    毎回、この紹介を真剣に読んでいます(*^^*)

    作者からの返信

    路地猫さん
    このややこしい物語にお付き合いくださり、本当にありがとうございます!

    少しでも分かりやすくなるようにと、毎回、章のはじめに書いている、あらすじと人物紹介。(書くのは、ちょっと面倒……じゃなくて、大変。でも、頑張って書いています)
    お役に立って、良かったです。
    ……でも、いっぱい書いてあって、かなり読みにくい(申し訳ございません!)。
    真剣に読んでくださるなんて、本当に有難いことです。どうもありがとうございます!

  • 雲上の手紙への応援コメント

    ぬぉ……っ!
    泣きそう、いいお婆ちゃん(おばさん)もそばにいてくれたのですね。でも、ファンルゥとタオロンの味方を少なくしようという陰謀が働いている……このあたり読んでると、〈蝿〉をしばきたくなりますね。
    ファンルゥ、思ったより大人。
    色々知って、パパを守ろうとしている……!
    ファンルゥにとっては、ホンシュアの嘘は優しいものですね。(パパがチョコレートをくれると約束した、という嘘しかついてない気がします)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    今回の幕間の主役は、元気なファンルゥ。
    彼女が好奇心旺盛で、知らないところを勝手に探検するような子になった理由のお話でした。
    (本当は、タオロンと奥さんの話を書こうと思ったけれど、「奥さんはもう、亡くなっているんだよな」と思うと、気が滅入りそうなのでやめました。シュアンの先輩の幕間を書いたときに、現在のことを考えて、辛くなったので)

    お世話係のおばちゃん(通称「キツネのおばちゃん」)は、凄くいい人でした。ファンルゥのママ(タオロンの奥さん)は、斑目一族で働いている女性だった、という裏設定があるので、おそらく、彼女を可愛がっていた先輩なのではないかと思われます。

    ファンルゥは、何も分かっていないようですが、実はかなり鋭いです。理屈ではなく、なんとなく、「そうなんだろうな」と勘づいてしまいます。周りの環境が優しくないので、本能的に身を守るために勘が働く、というか……。(良いことではないのだけど)

    「パパがチョコレート……」の話を覚えていてくれて、ありがとうございます! はい、嘘だけど、凄い嘘ではないので、ごめんね……です。


    そして、すみません。ややこしくて申し訳ないのですが……。
    タオロンの味方を減らそうとしていたのは、〈蝿《ムスカ》〉ではなくて、斑目の姓を持つタオロンの血族たちです。タオロンは総帥の血統ですが、庶子なので、邪魔者扱いされています。
    (〈蝿《ムスカ》〉は食客なので、斑目内部の勢力争いとは無関係なのです)

    第一部のとき、〈蝿《ムスカ》〉は鷹刀に攻撃するための武力を得るために、斑目の食客になりました。怪しげな技術を持った医者なので、斑目の総帥に気に入られたようです。
    腕の立つ手駒が欲しかった〈蝿《ムスカ》〉は、斑目の総帥に頼んで、タオロンとファンルゥの身柄を貰い受けました(第一部の終わりのあたり)。
    当時のタオロンは「(ルイフォンたちに味方するために)指示通りの働きをしなかったため、総帥の不興を買い、ファンルゥと引き離されそうになっていた」という状況でした。ファンルゥと一緒にいるためには、〈蝿《ムスカ》〉の部下になるしかありませんでした。
    ある意味、タオロンは〈蝿《ムスカ》〉に救われたのです。(〈蝿《ムスカ》〉はタオロンに恩を売った)

    しかし。
    現在の章(第二部第四章)で、ルイフォンがこんなことを言っています。

    「〈蝿《ムスカ》〉を贔屓にして、いろいろと融通を利かせていた斑目の総帥が、俺の『経済制裁』のタレコミで逮捕されたのは知っているだろ? で、次に総帥になった奴が『〈蝿《ムスカ》〉こそが、一族を窮地に陥れた諸悪の根源だ』と言って、血祭りに上げようと躍起になって探しているらしい」

    というわけで、現在、〈蝿《ムスカ》〉は斑目一族に狙われています。
    (タオロンも、斑目一族とは良い関係ではないので、一緒に隠れているというか、近衛隊が守っている庭園にファンルゥを匿ってもらっているというか。気持ちの上では嫌だけれど、〈蝿《ムスカ》〉に助けられている、と言えるのです。そこが複雑。そして、次の章でちょっと重要なんです)


  • 編集済

    くっ……。
    そうか、〈蝿〉と同じ顔は、怪しすぎますね……それはダメですね。だけど、エルファンおじさまについてきて欲しかった!
    私の覚えている限り、彼が戦闘シーンで活躍したことはなかったはず。見たい、指揮じゃなくて戦闘が見たいです。あと冷戦もいい。政治的な駆け引きは、ぜったいに得意分野ですもんね。

    ハオリュウ、素敵なお義兄さまを持ったね、うふふ♡
    私の中ではいつまでも少年ですよ〜。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    いつもエルファンをご贔屓に、どうもありがとうございます。
    はい、せっかくの美味しそうな役割なのですが、顔が同じなので駄目でした。
    そういえば、エルファンの戦闘シーンって、ありませんね……(すみません)。第一部で、初対面のシュアンを軽く転がしたくらいでしょうか。次期総帥が、前線で戦うような事態に陥ったら駄目なので……。(政治的駆け引きのほうは、ずっとずっと先にあったはず)

    なかなか「義兄《あに》」と言えないハオリュウです。
    ここの台詞、初め、「………………」みたいに、「……」を続けて入れまくったら、禁則処理のために表示(見た目)が格好悪くなりました。なので、「……、……」になりました。
    初対面では「貴様!」と、ルイフォンに食って掛かったハオリュウですが、今ではすっかり義兄と認めたようです。(はっきりとは言えなかったけど)

  • 3.箱庭の空への応援コメント

    足元からたった二メートルほどの空
    >>ここで涙腺うるっときました

    人間の国は、天使にとって熱くて辛いのに、ホンシュアはファンルゥのために来てくれた
    >>ここが決定打でした。

    ファンルゥ……!
    幼い子の世界は、なんて綺麗なんだろう。
    それに引き換え、花菖蒲の美しさも分からない大人たちときたら。ファンルゥの爪の垢を煎じて飲むべきですねっ!

    (お返事は、ご無理なさらず)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    いつも、ファンルゥを気にかけてくださり、ありがとうございます。嬉しいです!
    このエピソードは、私も半泣きになりながら書いた気がします。

    ファンルゥは健気で、いい子です。
    子供キャラは、どうしても「お荷物」や「弱点」になってしまいがち。実際、現在のファンルゥは、父タオロンの弱点です。
    子供ができることには限界があるため、弱点になるのは自然なことではあります。けれど、それを「物語を盛り上げるため」には使いたくないなぁ、と思うのです。今、まさにタオロンの弱点として描いておきながら、何を言っているか、と言われそうですが。
    かといって、子供のファンルゥが、めちゃくちゃ強かったり、幸運だけで敵をやっつけたりするのは、いかにも作られた物語っぽくて、嘘っぽい。
    そんなわけで、ファンルゥは「子供であるファンルゥ」のまま、この先、大活躍してもらいます。
    私のこだわった点なんです、子供のファンルゥが、癒やしのマスコット的な存在ではなく、ひとりの人物として考えて行動して、重要な役割を果たす――という物語にしたい、って。
    (個人的には、ファンルゥがいたからこそ、この物語は第二部で終わることなく、第三部を迎えることができたと思っています。そのくらい、ファンルゥは活躍する!)


    路地猫さん、そろそろ、お誕生日なんですね。
    おめでとうございます!
    新しい一年が、良い年になりますように!
    (ありゃ、お正月の挨拶みたいになっちゃった)

  • ほろほろと零れ落ちる涙が、光の中で蒸発していく……美しいなぁ。
    なんだけど、あなたが〈蝿〉ムスカを生み出したのよね……?

    お忙しいと思いますので、ずーっとあとで結構です。(お返事いらないとは言いません、いつも楽しみにしています^^ でも、リアル優先で!)
    私の解釈で合っているか教えてください!↓

    セレイエ……生まれながらの<天使>、エルファンの娘、ルイフォンの姉
    ホンシュア……セレイエの影。セレイエの記憶を移植された生体
    蝿>ムスカ……ミンウェイの父、昔の七つの大罪の影。セレイエがつくった

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    美しいと言ってくださり、ありがとうございます。
    ……けれど。はい、おっしゃる通り、諸悪の根源はセレイエです!
    (今、喋っている肉体はホンシュアですが、中身はセレイエ)

    〉私の解釈で合っているか教えてください!↓
    全部、そのとおりです。
    ややこしい話なのに、どうもありがとうございます!

    なお、セレイエ本人が、どこで何をしているのかは、まだ本文中には出てきていなかったと思います。ずっと、〈影〉のホンシュアが動いていました。
    〈蝿《ムスカ》〉を目覚めさせたのもホンシュアですし、物語の冒頭でメイシアに「鷹刀の屋敷に行け」と言ったのもホンシュアです。
    セレイエの姿を見た者は、誰もいない!
    ――ということで、当然、この先で「じゃあ、セレイエ本人はどこにいるんだ?」と、なります。

    リアルがバタバタしていてすみません。
    しばらく、慌ただしくなりそうです。
    おしゃべりできなくて寂しいです――って、すみません。私の都合なのに。


  • 編集済

    えーと。女王陛下も大概な人ですか?

    赤ん坊を「作れ」?
    そしてたぶんそれは、その子に平穏な人生を歩ませるためではない……(・_・;)

    清涼剤が必要です。
    クーティエ、ファンルゥ、出ておいでー!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    女王陛下については、次話の冒頭で、ちょっと分かる――かも、しれません。
    そして、作られた赤子の運命がどうなるのかは……(ここで言うわけにはいかない……!)。

    クーティエは、次の章の初めあたりで再登場します。
    そして、ファンルゥは、次の次のエピソードで登場……するんですけど、あんまりいい話じゃない……(ファンルゥは「人質」なので。でも、元気にしています)。

  • む、むつかしや……!

    私の脳は、エルファンおじさまの名前に過剰に反応するようにできてるので「親友だったの!?」と驚き。
    それにしても「こんなのはミンウェイじゃない」って。
    あなたが自分の娘を侮辱してどうするのよ。それが彼女の個性かもしれないじゃない(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、このエピソード、回想の回想の上に、普通にややこしい状況なので、無茶苦茶です。……すみません。

    ええ、実は、ヘイシャオ(〈蝿《ムスカ》〉のオリジナル)は、エルファンの親友だったのです!
    第一部で、〈蝿《ムスカ》〉が出てきたばかりのころに、エルファンは「ヘイシャオは私が殺した」と言っています。だから、仲が悪かったのか――と思わせておきながら、なんと! 「妻の『後を追ってはいけない』という遺言のために死ぬことが出来なかったんだけど、でも、やっぱり、妻のもとに行きたい」と、ヘイシャオが「親友のエルファン」に救いを求めてやってきた――ということでした。
    (何故、妻の死後、何年も経ってからなのか、という理由は、ずっとあとで明かされます)

    そして、エルファンは、追い詰められていたのであろうヘイシャオの心を思って、何も聞かずに、彼の願いを叶えたのでした。
    (だから、エルファンは事情を知らない。言われるままにミンウェイを引きとって、鷹刀の屋敷につれてきた)

    「こんなのミンウェイじゃない」。酷い台詞です。駄目です。
    まったく肩を持つ気はありませんが、どうして彼がこの台詞を言ったのかは、第八章で分かります――けど、許されるわけじゃないですよねぇ……。

  • 1.暗礁の日々-3への応援コメント

    ふーぅ♡
    リュイセンが空回りながら頑張っているのを見ると、とても応援したくなりますね!
    ただね、クーティエのことも応援したい。恋愛って、そこが難しい。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセンへの応援、嬉しいです。ありがとうございます!
    彼は地道にコツコツと努力するタイプです。要領が悪く、損をすることも多いですが、それでも、めげずに頑張ります。
    クーティエは、リュイセン(叔父)から、ハオリュウ(腹黒貴公子)に乗り換えたので、大丈夫。リュイセン(なかなか恋愛対象にしてもらえない)も、クーティエ(身分違いの恋)も、障害は大きそうですけど……。

  • 2.凶賊の総帥-3への応援コメント

    今回は企画にご参加頂きありがとうございます。
    本日はこちらの作品にお邪魔させていただきました。

    メイシアに対するイーレオの言葉は厳しいですが、子ども扱いせず対等に話しているのは非常に好感が持てました。

    彼のような他人に甘いだけじゃないキャラクターは大変好物なので、引き続き拝読させていただきます!

    作者からの返信

    天灯星さん
    こちらこそ、企画の主催ありがとうございます。
    たくさんの作品が集まった大盛況の企画、主催者としてお忙しいと思いますのに、拙作にお立ち寄りくださり、更にコメントまで、とても嬉しいです。

    イーレオをお褒めくださり、ありがとうございます。
    いい年したイーレオから見れば、メイシアの行動は無謀としか言いようがありません。けれど、それだけ追い詰められていることも理解できて……彼女が家族を思う心は、尊いものだと認めてやりたい。そんな気持ちから、厳しいけれど、望みを叶えてやるような流れになりました。
    大好物と言ってくださり、ありがとうございます。
    (イーレオ、結構、悪ふざけをする、お茶目な人です)
    また、作品フォロー、評価まで、どうもありがとうございました。

  • セレイエの情報が、全部「らしい」。
    公式の登場人物紹介があてにならないという、異例の小説ですね!(笑)

    改めて、真剣に読み返しても難しいです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    うっ……、突っ込みが鋭い……!
    セレイエについては、すべて推測の域を出ないというのが、公式の見解ということで……。

    複雑になってしまいました。……すみません。
    けど、たぶん、ここまでで名前のついている登場人物は、すべて出ている、はず……。
    (「本人は登場していないけれど、名前だけ出ている人」および「本人は登場しているけど、名前は明かされていない人」を含む)
    だから、これ以上、登場人物は増えないはず……。
    (登場人物は増えないけど、登場人物の情報は増える……)

  • 月華の宣誓への応援コメント

    お、このときからすでにミンウェイは気づいていた……?
    でも、悲しい過去の出来事のせいで「それはだめだ」と押しとどめていた?
    どきどき。ミンウェイがらみも、謎がいっぱいです。
    それに比べると、リュイセンの視点はすっと明快ですね。彼は気持ちのいい男です。(お父さん頑固者なのにねー!)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ミンウェイがリュイセンの気持ちに気づいたのは、たぶん、このときです。
    ……でも、リュイセンの本気は伝わってきたけれど、それは「年上のひとへの憧れ」とか、「いろいろあって鷹刀に来たらしいミンウェイへ思いやり」を勘違いしているだけじゃないかしら? と思っています。ミンウェイは、自分が「愛される対象」になれると思えない、なってはいけないと思っているのです……。

    ミンウェイがらみの、あれこれ。この時点では、もやもや感があると思います(すみません……)。
    ですが、ちゃんと、はっきり、すっきり明かされます。そのときに納得していただけるか……(祈ります!)
    リュイセンを明快で気持ちいいと言ってくださり、ありがとうございます!
    私も、そこが彼のよいところだと思っております。(お父さんは……笑)

  • 天命の絆への応援コメント

    兄弟、の重みが理解できました。
    そうか、レイウェンから見れば、ルイフォン『さん』は、俺たちの異母弟でしかあり得ないというのは、既知の事実だったのですね。
    読者は踊らされましたよ……!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォンたちの目線からすると、「鷹刀は子供が育たない? なにそれ?」みたいな感覚ですが、少し年長のレイウェンは、育たなかった兄弟を目の当たりにしています。生まれたばかりの弟の死が相当ショックだったようで、その分、レイウェンはブラコンでシスコンです。

    父エルファンよりも、母ユイラン似のレイウェンは、いろいろと鋭いです。
    ルイフォンが生まれたときも、「どう考えても異母弟だけど、母上(ユイラン)の態度からすると、気づいていないふりをすべきなんだな」と察しました。(本心では、異母弟を抱っこしたいと思っていました)
    最近、やっとルイフォンと関わることができるようになって、レイウェンは嬉しくてたまりません。物語の舞台が、鷹刀の屋敷を中心としているので、なかなか登場することができませんが(レイウェンは出ていった人間なので、鷹刀の敷地に入ることができない)、機会があれば、いつでもブラコンを発揮させる予定です。

    路地猫さん、体が痛くてダウン、は、大丈夫でしょうか。
    ただでさえ寒い毎日なので、調子を悪くすると長引いてしまいそうです。
    どうか、ご自愛ください。

  • 不可逆の真理への応援コメント

    できたひとだ……!
    そうか、先輩は父親になるはずだったのか。
    その未来がなくなったことはつらいけれど、婚約者の方も、お子さんの上にも、未来へと続く道はある……。
    ハオリュウが示した現実の道もいいですね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    第一部の終わりのほうにある幕間『不可逆の摂理』で、先輩と仲が良かったころのシュアンの過去話を書いたんですよね。先輩とは袂を分かったけど、先輩が結婚するという話を聞いて、シュアンが密かに祝砲を上げて終わる話。
    ――けど、その幕間が公開された時点で「先輩は既に亡くなっている」んです。ということは、幕間自体はわりとハッピーな話なのに、読み終わったあと、どよーんとしてしまうのです。「結婚する予定だった彼女は、どうなったんだ!?」という疑問が生じてしまうのです。
    そんなわけで、彼女について書かねばならぬ……と思って生まれたのが、こちらの幕間でした。

    先輩が亡くなってしまった以上、幸せな話には、どうしてもなりません。けれど、前向きな話になってほしくて、こんな形になりました。
    婚約者さんを「できた人」と言ってくださり、ありがとうございます。この人はどう書いたらいいんだろうと、かなり悩みました。普通の受け答えをするような人じゃないよなぁ、と。
    ハオリュウは、お金が彼女を慰めることはないだろうけれども、現実問題として必要だろうと、彼の感覚で適切な金額をお見舞金として届けました。婚約者さん、気味悪がっていましたが、出どころがはっきりしたので、一安心。この先、少なくとも経済的な心配だけはないはず。彼女はこれから小さな命と一緒に、しっかり生きていきます。

  • こんにちは!
    絶対感想書きながら読みたいと思っていたら、気付いたらこんなに時が過ぎ……。
    事情により、ゆっくりと箇条書きの様な感想になってしまいますが、書かせて頂きます。
    いつもと違って、ほぼ文章になっていなくてすみません。


    第三部から。
    相変わらず表現が美しい……。
    ルイフォンとリュイセンの稽古!良い……。昔も稽古していましたよね。懐かしい。
    リュイセン強い!流石!
    ミンウェイさん、流石です。頼れる。素敵……!
    リュイセン……。
    ルイフォンは、あの三角関係を知らないんでしたっけ……?
    メイシアー!二人共可愛い。
    この二人を見られて幸せ……。
    エルファン様……!様付けせずにはいられない。
    総帥、リュイセン!良い響きです……。

    イーレオ様……魅惑の低音ボイス……っ!
    余裕の皆様。好きです。
    摂政との全面対決がやってくるんですね。
    素晴らしいこじつけの口実です(皮肉)。

    おっと、挑発に乗るんですね。
    売られた喧嘩は買う。エルファン様……!
    メイシア、カッコ良い……!凛とした空気が最高です。
    ルイフォン……本当に成長したなあ……。
    でも、確かに少し心配です。
    いや、華麗に切り抜けるエルファン様を見られるかも……!

    目と目の語り合い……!
    おおおおおおおおおおおお。
    泣けてきます……イーレオ様、ルイフォン。
    目で語り合うこの光景、すごく好きです。
    ベロ様……!(もう様付け)
    珍しく弱い一面を見せるイーレオ様。にまにまします。
    ベロ様……キリファさん……。どんな仕掛けの数々か気になりますね!

    ルイフォンの真骨頂!
    「熟練のピアニストが如き指使いで、彼は打鍵の音律を奏でていく」
    この表現がすごく好きです。
    親子……親子ですよ……。こういうのが好き過ぎて……。
    エルファン様ー!
    そうか、この癖は、エルファン様から……!キリファさん……(泣く)。
    ルイフォン、個人的な用事!気付いて!
    いや、本当に心配になりますね……。

    とても明るい家、草薙家!
    けれど、とても切ない一時の別れ……。
    今生の別れにならないことを、切に願います。
    シャンリーさん……。
    隣でそっと支えるレイウェン様……。
    チャオラウ……!
    破顔だなんて……。
    え。泣かせにきていますよ……。
    ユイランさん……。
    もう名前呼んでばっかりだ……。
    無精ひげが剃られている……!泣かせすぎではありませんか?

    タオロンファンルゥ親子ー!
    幸せそうで何より……!
    赤いバンダナ、良いですね!
    ファンルゥかわいい……メイシアに懐いていますね。感無量。
    ほっこりする……。さっきは泣いたのに……。
    レイウェン様の戦闘シーン、見たい……!
    ただ、そうなった場合は危機が迫っているということ。ジレンマ……。
    この親子を登場させた絶妙のタイミング。
    レイウェン様と一体どんな話を?わくわく。
    人当たりが良い方が居心地が悪いルイフォン(笑)。
    そうか、「絶縁」なんでしたね。
    あまりにも普通に交流しているから、忘れそう……。
    そうですよね。摂政相手ですから、交渉ですよね。

    レイウェン様はやはり、経験を重ねた大人だなあと感じ入ります。
    ここでリュイセンの真面目さを強調。そんなリュイセンが好きです。
    ミンウェイとの行く末はまだまだ分からなくなってきましたしね……!
    無鉄砲と息子に評されるエルファン様(笑)。
    ルイフォンとエルファン様、やはり似ていますよね。
    リュイセン……。絶対それだけではないですよ!
    甘やかな低音……!
    出ました!鷹刀一族の魅惑ボイス……っ!
    リュイセン、評価されまくりですね!嬉しい……。
    そうなんですよ。高潔なんです、リュイセンは。だからこそ幸せになって欲しい。
    もっと兄弟同士の語り合いが見たい。

    良いです、レイウェン様……!

    ずばり、ルイフォンに言ってくれた……!
    異母弟、という単語も良い……。
    レイウェン様の切り込み方、好きです。
    ルイフォン、ようやく動いてくれそうですね。
    そうですそうです、ただ見守っているなんてルイフォンらしくありません!
    リュイセンと一緒に、というのが良いですね。
    レイウェン様、本当に頼もしい。
    甘やかな、というのがレイウェン様の特徴!

    続きは、また後日!楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    和泉さん
    こんにちは! 手の調子、大丈夫でしょうか。
    通知が届いて、和泉さんからのコメントだと気づいて、「えっ! 和泉さん、手っ! 手は!? 大丈夫!?」と、オロオロしてしまいました。
    読んでくださるだけでも嬉しいのに、大変な状況の中、コメントまで本当にどうもありがとうございます!(無理はしないでくださいね!!)


    第三部の始まりは、平和な日常です!
    よく考えたら、今まで「日常」なんて、ほとんど書いたことがなかった気がします。
    放っておけば一日中、仕事部屋にこもりっぱなしのルイフォンですが、メイシアをあっさりさらわれた反省から、ちょっと鍛えることにしました。
    暑い中、汗をかきながら頑張ったほうが早く強くなれる……わけはないので、ミンウェイがドクターストップをかけます。(寒い冬にこのシーン……! すみません。初公開日も冬でした……)

    そうなんです。ルイフォンはあの三角関係を知らないのです!
    なぁんか、シュアンがミンウェイにちょっかいを掛けまくるなぁ……くらいには思っていますが、ミンウェイは美人だから、そんなものか……程度に捉えているようです。
    それより、〈蝿《ムスカ》〉のことが綺麗なかたちで解決したし、これでやっとミンウェイはリュイセンの想いと向き合うことができるだろう……なんて、呑気なものです。
    一方、ルイフォンとメイシアは、いつも通りです。このふたりはブレません。

    摂政が挑発してきました! ――という話が、この章のメインです!
    (日常が、あっさり終わってしまいました)
    メイシア、反論しました。お褒めくださり、ありがとうございます! 以前だったら、考えられませんよね。
    ルイフォンも、部外者の立場を守りつつ、心配だと――しかし、線を引かれた! しかも、屋敷を出ていけ! です。
    ――ですが、それは「守るため」。
    泣いてくれますか!? ありがとうございます! はい、ノリノリで書いていました。ここ。

    そして、ルイフォンに会いにきて、「個人的な用事」を言わずに帰っていったエルファン。
    はい、親子なんです。本当は。……でも、どういう態度を取ればいいのかわからないエルファンです。(このシーンも、書きたかったシーンでした)
    「くしゃり」の歴史は古く、エルファンが「助けを求めてきた〈天使〉の〈猫〉=キリファ」を迎えに行ったときが始まりでした。( 幕間『孤独の〈猫〉』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/1177354054896964680 )

    場所は変わって、草薙家です。
    前回(第二部 第一章 メイシアが「よもぎあんぱん」を持っていくように、お使いを頼まれたとき)では、さっさと帰ろうとした運転手役のチャオラウですが、今回はちょっと様子が違います。
    そうなんです、髭を剃ってきたんです……! ここでも泣いてくださいますか! どうもありがとうございます!

    そして、タオロン・ファンルゥ父娘の登場です。このふたりは、第一部、第二部で苦労しまくりましたから、第三部では苦労させません! やっと掴んだ幸せな生活を満喫してもらいます。
    レイウェンが戦うことになったら……恐ろしいことになりそうですね……。

    そのレイウェンですが、鷹刀一族からは「絶縁」されています。ええ、されているんです。「ルイフォンとメイシアを居候させてあげてー」と、簡単に連絡を取ってくるのに(笑)。
    人当たりのよいレイウェンに居心地の悪さを感じるルイフォンですが、レイウェンのほうは「ずっと離れていた異母弟と一緒に住める!」とワクワクしています(ブラコン)。

    思えば、鷹刀の血族は、わりと要領の良いタイプの人ばかりなんですよね。ですが、リュイセンだけは違う。レイウェン、いろいろ分かっています。そして、今は、リュイセンの良さを力説することが、ルイフォンを励ますことに繋がることも知っています。

    ……はい。このあたりのエピソードは、レイウェンが兄バカを爆発させるためのエピソードだったのです。
    追放された身なので、直接動くことはできませんが、弟たちを導きます。本人も「お兄ちゃん」ができて大満足です。
    気づいてくださいましたか! そうなんです。「甘やかな」は、レイウェンの専売特許です。他の人に使ってはいけないのです。

    私が密かに「ふふ、ここは、このキャラの見せ場!」と仕込んだところを、和泉さんは本当によく見抜いてくださいますよね。ありがとうございます! 和泉さんのご感想は、本当に嬉しです。


    最後になりましたが、『ぐたら魔術師』発売日決定おめでとうございます。
    近況ノートのお知らせから書籍のページに飛んだのですが、まだイラストが公開されていませんでした。うわぁん、残念! ハルシエとジークがどんな美麗な姿で描かれるのか。公開される日を楽しみにしています。

  • 創世神話への応援コメント

    企画参加ありがとうございます

    てっきりサイバーパンク武侠モノかなぁ?
    と思ったらファンタジー要素もありの多彩な物語にわくわくしております。
    私、菊地秀行も嗜んでいますので
    割となんでもイケるのでありますよ。

    続きもあるとの事なので
    ゆっくり創作活動を続けていただけるよう
    お祈りしております。

    作者からの返信

    駄文亭文楽さん
    こちらこそ、心に刺さる企画をありがとうございます。
    90年代ライトノベル、いいですよね。『ロードス島戦記』や『アルスラーン戦記』、読みました。王道のファンタジー世界、いいです。少し砕けた感じで『スレイヤーズ』や『宇宙一の無責任男』もよかった。菊地秀行は天野喜孝氏の美麗な表紙につられて立ち読みしたのですが、想像していたのよりもグロくて……リタイヤしました。お好きなようなのに、すみません。(当時は、繊細なお子様だったのです)

    拙作は、SFファンタジーといった感じでしょうか。ハイファンタジーでないのはもちろん、ファンタジー……かと思ったら、裏付けがSF。『創世神話』の神様が「白金の髪、青灰色の瞳」であることが、科学的に説明されてしまいます。(ずっとずっと先の話ですが)
    90年代ライトノベルに、完全ファンタジー世界だと思ったら、実は未来(SF)の世界だった、みたいな作品が結構あったような気がします。「過去の遺跡」がどう考えても、SF的なものだったり。拙作は明らかに「現代」なので、少し違うのですが、私の思考&嗜好的に、そんな作風に近いかと思います。

    このたびは、素敵な企画をどうもありがとうございました。
    また、お忙しい中、お読みくださり、コメントと評価まで、どうもありがとうございました。

  • 白詰草の花冠への応援コメント

    白詰草の花冠、大好きです。でも確かに、現在のミンウェイのイメージではありませんね。
    なにこの過去……男の子、切ない……。
    「自分は幸せになってはいけない」ブレーキが、二重三重にミンウェイを苦しめている気がします。
    ミンウェイの未来を切り開くヒーローは、誰なんでしょう?

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    このエピソードは、この作品随一の暗い話です。……すみません。
    まったく救いがありません。……で、でも、大丈夫。救いは本編=これから。
    おっしゃる通り、たびたび「幸せになってはいけない」というブレーキがかかります。本編でも、ミンウェイは四つ葉のクローバーのことや、それを絵本に閉じ込めたことを思い出します。
    そんな彼女に、未来を切り開くヒーローが現れ……るかどうかは秘密ですが、この過去を乗り越えて、ミンウェイは強くなる、はず、です。
    (作者的には、納得の行く形で、決着をつけました。結末は投稿済みです。……ただし、ずっとずっと先です。……すみません)

    〈蝿《ムスカ》〉が現れたことで、ミンウェイは現在、精神的にボロボロです。初登場時の強そうなお姉さんとは別人のようです(執筆中、しまったぁ! と思いました。もう少し、影のあるお姉さんに書いておけばよかった。この過去は考えていたはずなのにねぇ……)。

  • 5.分水嶺の流路-2への応援コメント

    愛してるのに、契約結婚なんて提案しちゃだめよーーーー!
    身一つで俺のところに来いって言えばいいだよ。
    リュイセンは、不器用だなぁ。

    でも、終わらせるために継ぐ覚悟、いいです。
    応援してくなります。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    あああ、そうか、これ、「契約結婚」だったんだ!
    このエピソードを投稿した当時は、「契約結婚」が人気のキーワードじゃなかった(気がする)ので、まったく気づきませんでした。(そうか、流行の最先端を行く話だったんだ!)

    リュイセンは不器用です。要領が悪くて、貧乏くじを引くタイプです。強くて美形で後継者なのに。
    ミンウェイが鷹刀に来たとき、リュイセンが、まだ小さな子供だったことが、恋愛対象としてみてもらえない原因……リュイセンにはどうしようもない……。
    年齢だけは、ヘイシャオ(〈蝿《ムスカ》〉)や、シュアンには、どうしても勝てないので、懸命に考えた結果が「契約結婚」でした。
    ……はい。私も、これはちょっとなぁ……と思っています。
    このあと、幕間が4話続きますが、一番最後の『月華の宣誓』という話で、子供のリュイセンがミンウェイへの想いを語ります。

    また、「最後の総帥」の覚悟を応援してくださり、ありがとうございます!
    リュイセンは地道に努力していきます。

  • 5.分水嶺の流路-1への応援コメント

    また話が複雑になってきたぁ(涙)
    いえいえ、エルファンおじさまに惚れる気持ちは、よーくわかりますけどね?

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    わ、わ、わ、すみませんっ。
    ミンウェイ自身が、はっきり「こうなの!」と分かっている感情ではなくて、ぼやぁぁっとした気持ちなので、余計、分かりにくいですよねぇ。

    いつも、エルファンをご贔屓にしてくださり、ありがとうございます!

  • 4.窓辺に吹く風-1への応援コメント

    こんばんは! この度は本企画『読みたいのは、売れる目的の万人受けする二番煎じものの作品じゃなくて、後世に遺る隠れた名作』に参加していただき、本当にありがとうございます!

    読ませていただきましたが、もうぶっ続けで読んじゃうくらい面白くてハマってます! 他の作品読めなくなるくらいに!

    この企画を立ち上げなければ、絶対に巡り合うことはなかったと思うので、本当にありがとうございます!!

    この時点でも、間違いなく、隠れた名作と呼ぶに相応しい作品ですので、引き続き楽しませていただきますね!

    作者からの返信

    めぐみやさん
    お読みくださり、どうもありがとうございます!

    企画のタイトルを見た瞬間、「あ、これだ!」と思いました。流行りの路線からは、遠くかけ離れた拙作に、ピッタリな企画ではないか! ――と。
    次の瞬間には、……待て待て、「後世に遺る隠れた名作」の名にふさわしいだろうか、と自分にツッコんだのですが、作者がそう思わなければ作品が泣く! と思い、参加いたしました。
    そんな拙作に「隠れた名作と呼ぶに相応しい作品」とのお言葉、本当にありがとうございます! 嬉しいです。大変、光栄です! まさか、そう言っていただけるとは、思ってもいませんでした。

    しかも、熱いレビューまで、どうもありがとうございます。
    キャラクターたちを魅力的と言ってくださり、嬉しいです。
    武力での勝負もありますが、心理戦にも力を入れていることにまで注目してくださり、ありがとうございます。
    そうなんです。力が強いことは有利ではあるのですが、だからといって、それだけでは勝敗は決まらない。そんな面白さを書きたかったのです。

    とんでもなく長い話で、この点も、きっと「万人受けしない」点だと思います。
    しかも、「ある事件が解決したあと、新たなる事件が始まる」から長いのではなくて、「すべては、ひとつのできごとが原因」で長い――そういう物語を書いてみたかったのです。

    ※その「原因」が、このエピソードの時点でも、まだ謎のままのタイトル『di;vine+sin;fonia』=『デヴァイン・シンフォニア計画《プログラム》』です。
    この計画が、冒頭の『創世神話』にも繋がってきます。

    これだけ長くて、まだ連載中ですが、第三部で終わります。
    すぐには完結しませんが、全体から見れば「あともう少し」。
    ここまで、10年(!)掛かっているので、我ながらよく書いてきたな……と。
    いただいたレビューを励みに、後世に遺る名作を目指して、これからも頑張ります。
    この度は、本当にどうもありがとうございました。とてもとても嬉しかったです。

  • 4.硝子の華の憂愁-2への応援コメント

    なになに!?
    シュアンが超かっこいい、男前。

    リュイセンごめん。現時点では、シュアンに軍配を上げるわ……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    シュアンをお褒めくださり、ありがとうございます。
    ええ、彼は中身が格好いいんですよ。見た目は、あれですが。(そのくせ、誰よりも丁寧に外見が描写されている。……ええと、そのギャップがよいのではないかと)

    リュイセンは若くて、まだ経験値が低いので、圧倒的に不利です。
    それでも、次話から、彼なりの頑張りを見せてくれます。さて、どうなるか……?

  • 3.幽鬼からの使者-2への応援コメント

    シャンリーなら、できそう!
    ファンルゥ大好きです、鷹刀に連れてきてください!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここでシャンリーがどんなことを考えていたのか。
    明かされるのは、次の次の第五章。
    ちょっと先になってしまいますが、ファンルゥの将来を考えた申し出です。
    やはり、小さな子には幸せな未来を、です。


  • 編集済

    3.幽鬼からの使者-1への応援コメント

    おぉ、シャンリーお母様(クーティエのお母さんで合ってますよね?)!!
    カッコいい、ほれぼれする登場ですね!

    追伸:
    タオロンも超カッコよかったです。
    この人を嫌いになるのは無理ですね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、クーティエの母、シャンリーです。
    覚えていてくださり、ありがとうございます! すごく嬉しいです!
    格好いいですか! さらに嬉しいです!
    次回、シャンリー VS タオロン!
    よろしくお願いします。

  • 2.伏流にひそむ蛇-4への応援コメント

    あれ、客人が誰だか分かりません!(泣)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここで、客人が誰か分かってしまったら、次のエピソードが面白くないので、それでよいのです!
    むしろ、分かってしまったら、「ふふ……、ここでこの人が登場するとは、誰も思うまいっ!」とノリノリで書いていた私が悲しみます。

  • 2.伏流にひそむ蛇-3への応援コメント

    姉さんも、天使か……!

    いや、スーリンおつかれさま。長いこと秘密を抱えて、また友だちのために元気なスーリンの演技を続けるのね……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい。姉セレイエは〈天使〉でした。
    イーレオがエルファンに「ルイフォンはお前の息子」と明かしたエピソードで、「セレイエみたいになったら……」とか「(ルイフォンには)セレイエのような兆候は見られなかった」という台詞があるのですが、これはセレイエが〈天使〉であることや、熱暴走で死にかけたことを指していたのでした。(伏線回収っ!)

    スーリンは大女優です。
    彼女の真の姿は……?

  • 2.伏流にひそむ蛇-2への応援コメント

    どっちのスーリンも、好き。出てきてくれてありがとう!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    スーリンを好きと言ってくださり、ありがとうございます!
    機転が利く、すごく有能な人物なのです!
    立場上、出番を多くできなくいのがつらいのですが、私も気に入っております。

  • 1.昏迷のせせらぎへの応援コメント

    あぁ、肉体の年齢……!
    なるほど、盲点でした。どういう理由で現在の<蠅>が作り上げられたのか、気になりますね。

    ちなみに、私の脳内のムスカは、白髪交じりのウェーブの長髪で、丸い眼鏡をかけていて、象徴カラーは紫です。なんかねちっこい笑顔の人になっています。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。肉体と記憶の年齢が合っていないのです!
    (と、おおごとのように書いてみましたが、そんな細かい話、作者しか気づかないよ! 投稿した当時、自分で突っ込んでいました。だって、ねぇ……)

    誰がどんな理由で、現在の〈蝿《ムスカ》〉を作ったのか。
    謎解き要素です!(「カクヨムコン11で編集者が注目しているタグ」と紹介されていたので、カクヨムコンには参加していませんが、この前、思わずタグをつけちゃいました)

    〈蝿《ムスカ》〉の外見は、「鷹刀一族の共通の外見」となるので、基本はイーレオ・エルファン・リュイセンと同じになります。(手抜きではないのです。「血族婚を続けた」という設定から、どうしてもそうなるのです)
    ただし、ひとりひとり、それぞれの個性があるので、「ねちっこい笑顔」、よいと思います!
    血統的に視力はよく(リュイセンの目はいいみたいだし)、目のいい人ほど、老眼になるのが早いようなので、眼鏡は老眼鏡だと思われます。(イーレオは老眼鏡)

  • 一回、頭を冷やさなくては……冷却水、冷却水が必要です!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ややこしくてすみません……。
    なんか、こんな話になってしまいました。

    ルイフォンの登場人物紹介のところ、ちゃんと「イーレオの末子。――ということになっているが、本当はエルファンの息子」と書き直してありますので、お許しください。
    エルファンのところも、「異母兄弟ということになっているが、実は父親」に修正。
    ……たまに、直し忘れるんですよね。いけない、いけない。

  • 安心したら、娘が敵なの!?
    まだ分からないって言ってるけど。

    油断できないです、この物語……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    今まで、ちらっと名前の出てきていた「セレイエ」。
    エルファンとキリファの娘で、ルイフォンの姉です。(ルイフォンは『異父姉(かつ、姪)』と思っていますが)
    何やら、怪しいですね。何をしたんでしょう?(すっとぼけます)
    公式には「貴族と駆け落ちした」ということになっていますが……。

    次の第三章では、セレイエのことが、ちらほら出てきます。

  • !!!???

    5分前まで、私はこう思っていたのですよ。
    「イーレオは、確かに彼なりの方法でキリファを保護したかもしれないけど、子供まで作っちゃったら、エルファンの立場がないよね。この親子、よく破綻せずに関係を続けているな」と。

    ルイフォンは、俺の子じゃない――?

    あぁ、じゃあルイフォンとリュイセンが兄弟のように描かれているのは、文字通り……?
    こ、これは続きを読まなくては!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ついに、このエピソードに! ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます。
    そうなのです。エルファンとルイフォンは「親子ほど歳の離れた異母兄弟」ではなく、「親子」だったのでした。
    イーレオ、今までよく隠し続けたなぁ……。

    エルファンは離反しても、おかしくなかったと思います。ただ、「キリファはエルファンと別れてから、イーレオの愛人になったのだから、きちんと筋を通している」と考えると、離反したら「八つ当たり」。自分が惨めになるだけなのです……。
    ――と。理屈で考えると、こうなるわけですが、実のところ、エルファンは「感情表現の下手な私は、知らないうちにキリファを怒らせてしまったのだ」と自分を責める気持ちが大きすぎて、誰かを恨むことすらできなかったのではないかと。

    ルイフォンとリュイセンは、異母兄弟です。
    ユイラン(リュイセンの母)は、いつの間にか仲良くなっている二人をみて「やっぱり、兄弟なのねぇ。うふふ」と喜んでいました。それで、レインウェン(リュイセンの兄)が鷹刀を抜けるときに自分も一緒に出ていって、リュイセンがルイフォンを呼びやすい環境を作ったのでした。「兄弟仲良く、協力し合うのよ」と。
    第二部第一章で、メイシアが訪ねてきたとき、ユイランが「昔のエルファンは、ルイフォンそっくりだったのよ」と、『口元をほころばせて言う』というシーンがあるのです。「実は親子」と、読者にバラしたくて仕方なかったのでした。

  • 4.若き狼の咆哮-2への応援コメント

    精神ソフトウェアはそのままに、具合の悪い肉体ハードウェアを交換するだけ
    >そう言われると……うーん。たしかに、いけないことはない。
     ただそのことにより、当事者以外のソフト・ハードとも傷つく可能性が濃厚なのがダメなんじゃないかなぁ。
     ミンウェイ父、嫌なイメージしかなかったんですが、ちょっと印象が変わりました。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    普通の医療では助からない人を助けるために、どこまでやってよいのか。
    人によって考え方が違うだけで、ヘイシャオ(ミンウェイ父)が絶対に間違っている、とは言い切れない、かな……(とはいえ、私は受け入れがたいなぁ……)。
    当事者以外が傷つくかというと……交換される肉体は、当事者か、他人なのか、考え方によって、変わってきそうです。(それ以前に、研究のために実験体にされた人がいたはずなので、その時点で「ダメ」な気がしますが)
    彼は、ものすごく妻を愛していたのです。そのために、狂ってしまいました。
    印象が変わったと言ってくださり、嬉しいです。

  • 4.若き狼の咆哮-1への応援コメント

    いや、リュイセン素晴らしい👏
    私もそう思う。君に一票。
    爺さん、父ちゃん。ここは若い力を借りて動こうよ。

    あぁ、それにしてもエルファンおじさまカッコいい……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセン、くすぶっていた思いをぶつけました。
    年寄り連中は、いったい、なんで動かないんだ! と、ずばっと。
    ほんと、若い力で動くべきですよねぇ。
    彼へのエール、ありがとうございます。
    そして、エルファンへのお言葉も嬉しいです。

  • 3.冥府の警護者-4への応援コメント

    ひたすらケルが可哀想……。
    真相が明らかになることは、ケルにとっても救いになるかも。だってひとりで抱え込まなくていいんだもの。
    閉じこもっていたのでは、親友の思い出を共有することもできない。エルファンやルイフォンには憎まれているだろうと思いながら生きる……それは哀しい。

    なんだかとんでもないお母様のようだけど、ルイフォン頑張って!

    あとエルファンおじさま。
    おこちゃまルイフォンには手加減してください(・・;)

    なぜだか、私の中では、イーレオ、ルイフォン、リュイセンは似たような顔立ちのつやつや黒髪長髪美男子として想像してるんですが、エルファンだけ違うんですよ。髪色が柔らかくて、面差しも少し西洋風。でも表情は一番冷たい。
    欲目かな?♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈ケル〉に心を寄せてくださり、ありがとうございます。
    真相が明らかになることは、〈ケル〉にとっても救い――その通りだと思います。そう言ってくださり、嬉しいです。

    ルイフォンの母、いったい、何をしようとしていたのか。
    ……実は、今、書こうとしているところです(ということは、第三部の後半辺りまで謎のまま)。
    とんでもない人なのは、間違いないです。

    エルファン、ちびルイフォンに容赦ないです。
    それだけ必死だったんですよっ!

    残念ながら、ルイフォンは「美男子」と書かれたことがない、可哀想な主人公です。「精悍な顔立ちなのだが、表情のせいでそう見えない」とか、言われていたような。
    イーレオ、エルファン、リュイセンは、「同じ顔」ということになっていますが、まったく同じわけがないので、どうぞ、お好みで違いをつけてください。
    イーレオは背を覆う長髪、リュイセンは肩くらいまでの髪の長さ(第三部に入ったあたり、真夏に切ります)となっております。しかし、エルファンの髪については、明記されていないのです! すべての登場人物の容姿を細かく書いても、読者にとっては覚えるのが大変なだけ、と思って省略しました。(どうしても、イーレオ、リュイセンよりも出番が少ないので、略されてしまったのでした)
    表情が冷たいのは、その通り! ここは譲れないポイントです。

  • 3.冥府の警護者-3への応援コメント

    気になるところでシフトイン時刻になって、いそいそと読みに来たらさらに気になる終わり!
    エルファンおじさま登場!

    ケルはなんにも悪くないと思うんですよね……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    お忙しい中、しかも、体調のよくない中、お越しくださり、どうもありがとうございます。

    〈ケル〉へのお言葉、ありがとうございます!
    はい、〈ケル〉は、キリファの死を止めようとしただけなので、悪くないはずなんですが、〈ケル〉としては罪悪感でいっぱいのようです。

    エルファンに対しての罪悪感は…………あ、次話をもう、読んでくださったのですね。では、そちらにて……。

  • ちょっと、ルイフォンの妄想が感じられるかも?

    連続でエルファンおじさまの美貌が見られて満足です♡

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォンは、メイシアにベタ惚れで、自分は最高に頭が良いと思っている妄想家(ロマンチスト)です。

    エルファンは、ルイフォンの母キリファと、(……なんて言いますか)いろいろあったので、少し出番が増えます。

  • 1.吊し上げの獅子-2への応援コメント

    リュイセンが、ちょっと気の毒。「俺だけ何もしらないのか?!」という焦りがありそう。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通り、リュイセンは焦っております。気の毒とのお言葉、ありがとうございます。
    年下のルイフォンのほうが、いろいろ知っているみたいで、取り残されたような気分。
    でも、ミンウェイも何も知らないので、大丈夫だ、リュイセン。

  • 1.吊し上げの獅子-1への応援コメント

    うーむ、大容量の回!
    なるほど、リュイセンとミンウェイ以外は知っていたと。
    そして、王族の研究機関。もうないはずの?

    続きへ急げ!
    (ちょっとコメント少なくなるかもです。真剣に読まないと難しい〜!)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    イーレオを吊し上げたら、ぼろぼろと情報が出てきて大容量になってしまいました。すみません。
    年寄り連中は、昔の嫌な時代の話をしたがりません。もう過去のことなので、わざわざ若い者たちに言わなくてもいいだろう、と。
    一方、ルイフォンたちにしてみれば、「隠し事ばっかりする!」と不満です。
    そんなわけで、この先も、時々、 年寄り VS 若者 で、意見が対立することがあります。

    そして、王族が出てきました。
    冒頭の『創世神話』で、神とか王とかが出てきた以上、出てこないわけにはいかないのです。
    ……すみません。ややこしくて……。

  • 読ませていただきました!
    重厚な中華風ファンタジーですね!情景描写や戦闘シーンが漫画や映画の序盤を観ているような感じで爽快でした。王道のボーイミーツガールで、ルイフォンとメイシアがついに出会ったシーンに少しアツくなりました。

    作者からの返信

    久芳さん
    お読みくださり、どうもありがとうございます。
    冒頭、まさに、おっしゃる通り、漫画や映像を意識して、頑張ってみました。ご注目くださり、嬉しいです。
    はい、少年と少女の出逢いから始まる、王道です。
    王道と見せかけて……、王道から半歩ほど邪道に持っていけたらなぁ、というのが理想です。
    (今のところでは、ファンタジー世界っぽくありながら、普通に携帯端末(≒スマホ)があるあたりが、半歩邪道です)
    お忙しい中、拙作にお越しくださり、コメントまで、どうもありがとうございました。
    また、評価もありがとうございました。

  • かなりしっかり読み返したけど複雑です(;´・ω・)

    隠し事ばっかりするくそ親父、それだけたくさんの秘密をひとりで抱え込んできたんですね……その姿も、現在のエルファンの姿勢に関係しているのかも。
    (どこまでもエルファン視点でしか見てなくてスミマセン。でもハオリュウも応援しています)

    作者からの返信

    路地猫さん
    第二部第二章にお越し下さり、どうもありがとうございます。
    そして、複雑ですみません。読み返しまでしてくださり、申し訳ないです。(けど、ありがとうございます!)

    この章の第一話目のエピソードタイトルは「吊し上げの獅子」です。
    獅子=イーレオ。すなわち、「隠し事ばかりするクソ親父を吊し上げる会」を開きます。
    ここで、少しスッキリすると……いいなぁ……。

    この章の最終話は、エルファンとイーレオが語り合う話です。
    ここで、もう少しスッキリ……するでしょうか……?

    ハオリュウへの応援、ありがとうございます。
    なのに、ハオリュウったら、この章では出てこない……!
    (次の第三章でも、お休み。第四章の最終話で再登場。第五章では、割とメインです)

    長い長い物語にお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

  • 三眠蚕の貴公子-3への応援コメント

    シュアンが、立派なわんこになっちゃって(´∀`*)ウフフ

    クーティエは、せめてもっとゆっくり、大人になってね。周りがとんでもない人たちばかりだからねぇ。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    狂犬だったシュアンが、番犬をやっています。
    〈蝿《ムスカ》〉に復讐するために手を組んだ相手――のはずなのですが、友人になっています。12歳とは思えないハオリュウの言動に振り回されたり、従ったりしているシュアンですが、やはりどこか保護者です。(それでいいと思うの)

    ハオリュウとの距離を縮めたいクーティエ。
    はい、そうなんです! クーティエも大人になったら駄目なんです!
    クーティエは、ハオリュウを子供の側に引っ張っる役目をしなくちゃ。
    頑張れ、クーティエ。

  • 三眠蚕の貴公子-2への応援コメント

    クーティエ可愛っ!
    そして、ハオリュウかっこいい!
    12歳……? これでこの度胸と商才?
    (ヨメニモラッテオクレ!)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエ、ハオリュウへのお褒めのお言葉、嬉しいです。
    ハオリュウ……恐ろしい子、です。
    (改めて読み返したのですが、12歳じゃない!)

    ハオリュウの嫁は、クーティエが立候補中……。
    小さいころから「お嫁さんになるっ!」と言い続けたリュイセンから、この日の出会いだけで乗り換えました。
    ただし、ハオリュウは貴族の当主! 身分の差があるので前途多難です。

  • 三眠蚕の貴公子-1への応援コメント

    へぇ、クーティエ、ふぅん(・∀・)ニヤニヤ
    こういうお話も必要ですよね。

    あと本筋とは関係ないのでしょうが、三眠蚕を調べてしまいました。魅力的な響きです。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    クーティエ目線の幕間でございます。
    時系列的には、第一部終了から、第二部開始の間なので、ちょっとだけ時間を遡った感じです。

    クーティエは、本編の初登場時、リュイセンに向かって「私、小さいころ『にぃのお嫁さんになる』って言っていたの、撤回するね。私はもっと、頼りがいのある男が好き」と言っているんですよね。(ニヤニヤ)

    三眠蚕、素敵ですよね。
    細い糸であるため、軽くて柔らかな絹だそうです。藤咲家が絹を扱うということで、絹を調べていたら偶然見つけて、「これだ!」と思いました!

  • 大気の絆への応援コメント

    「君を束縛する生地のほうがいけないんだよ」
    なにこのカッコいいセリフ!?

    あと一番最初にカッコいいと思ったチャオラウがまさかの。

    切ないですねぇ。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    レイウェンのセリフ、格好いいですか!?
    ありがとうございます! 嬉しいです。
    基本的には、誰にでも穏やかな顔を見せるレイウェンですが、妻のシャンリーは別格で、めちゃくちゃ優しいのです。

    そして、チャオラウは、半世紀の間、一途に想っています……。
    切ない……。

  • キリファとユイラン、エルファンの関係を思って涙が出ます。
    そうか、やんちゃな少年は家族を守るために冷血漢になろうとしたのか。
    でも、なれてないよと言っておきます。
    だって、冷血漢キャラ、私はハマらないもの。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    温かいお言葉をありがとうございます!
    メイシアがこの家に来たときに、チャオラウから聞いた説明だと「泥沼」だったのですが、実は、こんな事情でした。(あ。チャオラウは真相を知っています。けど、世間的には、どういうことになっているのか、メイシアに言っておかないといけなかったので……)

    エルファンが、路地猫さんに見捨てられずにすんで、ほっとしました……!
    彼の事情については、もう少しあとで、もう少しいろいろと語ります。

  • うわっ……(´;ω;`)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    〈蝿《ムスカ》〉の話が出てきました。
    いろいろと、事情のある人だったのです……。

  • 動きやすい衣服ね、ふふふ、やんちゃな娘を持った親(作者)は必ず考えますよね?

    すみません、調子悪くて無言で読んでます。クーティエの癒しが欲しくて……!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    活発なクーティエですので、動きやすい服は必須です。
    ここの回、服飾に詳しい方に、クーティエの服はどんな構造になっているのかなぁ、というご感想をいただいたのですが……すみません、深く考えていませんでしたぁ!

    体調、大丈夫でしょうか。
    無理しないでくださいね。


  • 編集済

    4.よもぎ狂騒曲-2への応援コメント

    わぉ、泥沼。

    エルファンおじさま、その時分のの対応いかんで、ファン心理がぐらつくので、何卒よろしくお願いします。

    あとすみません、エルファンとキリファの娘って登場していましたっけ?

    ほかの方のコメントをチラ見して疑問が。
    エルファンとイーレオの中、断絶してもいいくらいの大事件だと思うのですが……!?

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    はい、泥沼です。
    いったい、どんな状況だったのかは、これから少しずつ語られていくのですが、詳しいことが明かされるのは、第二部 第二章の最終話。補足エピソードは、第三章のあとの幕間になります。(随分、先になります。すみません)
    そのときに、スッキリするのか、納得行かない! となるのか……。今から、私がビクビクしております。
    エルファンとイーレオの仲、普通なら断絶しています。エルファンが離反しなかったのは、「イーレオは、筋の通らないことはしていない。むしろ、キリファを保護してくれた」と判断したためです。

    エルファンとキリファの娘は、まだ名前すら登場していないので、ご安心を。
    第一部のリュイセンが語り手の幕間で、「自分とルイフォンには、共通の姉がいる」(リュイセンにとって異母姉で、ルイフォンにとっては異父姉)と出てきたのみです。

  • 4.よもぎ狂騒曲-1への応援コメント

    お義姉さまとお呼びいたします!!!!!

    女傑および未来の女傑の登場。
    私の胸は、年甲斐もなく高鳴っております。
    はぁ、お義姉さまの剣舞が見たい!

    序盤、「兄のセンスいいやん」と思ったけどぶっ飛びました。

    なお、私の横で一緒に読んでいた末っ子神官が、「平たくて硬そうなお姉さん」と表現しており、後でぶん殴ってもらって大丈夫です。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    おお!? 嬉しいお言葉をありがとうございます。
    女傑です。遠くからでは性別が分かりませんが、女傑です。
    末っ子神官が隠し持っている宝物から考えると、彼の言葉は当然のことだと思います。彼には、ミンウェイ、または、これから出てくる、リュイセンの母を紹介したいと思います。鷹刀の血族は、豊かで柔らかいですので。
    ただ、クーティエは、顔は父親似、体格は母親似であるため、残念ながら、将来は母親そっくりになる、と設定メモに書かれております。

    兄のセンス、よいですか!? 嬉しいです。
    これを書いたとき、ノリノリだったんですよ。
    そのうち、夜にこの家を訪れるシーンを書けたらいいなぁ、なんて思っていたわけです。
    ……そして、リアルの時間で数年。
    あれ? リュイセン兄ご自慢のアプローチの設定って、全然、活かされてない? どうしよう。ネットだし、こっそり、消しちゃう?
    ――なんて、思い始めてしまうくらいに時間が経ちました。
    しかし、ついに、日の目を見る日が来たのです! ここから、(たぶん)100万字以上先に!
    入れたい設定は、とりあえず入れておけば、あとで役に立つかもしれない!(どうしようもなかったら、後で消せる)と、思った瞬間でした。
    というわけで、この家のアプローチ、第三部で再登場します。

  • 私にしては珍しく、メイシアの推論をファインプレーだと思って見ていました。(理由はご存じかと思います、なんか上から目線でごめんなさい;)

    衝撃のラスト。
    え、まさかイーレオも……!?

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    メイシアは、ちょっと……の路地猫さんから、ファインプレーとのお言葉!
    これは嬉しいです。

    そして、イーレオが何か言いました。

    ここで、次回予告!
    ついに、リュイセンの兄一家が登場!
    え、全然、関係ない方向に話が飛んだ!?
    だがしかし、それは、今回のエピソードがあってのことだった!(?)

  • 凶賊の未来、背負うものとしてはやはり考えるでしょうね。
    そして、エルファンおじさまがそれを伝えたのですか。他国への旅は、リュイセンの見識を広め、悩みも深めたのでしょうね。

    そして、めっちゃリュイセンに共感できる回でした。精一杯の譲歩、分かるわぁ^^;

    分かりにくい落ち込みに気付いてくれる弟分、いいですね。

    一族として悲しい過去を背負う人が出ないように。舵取りをしていけるのが、リュイセン世代なのかもしれないと思います。まして、対等な協力者である猫ちゃんがいるので、その道は孤独ではないでしょう。

    悩んでいるリュイセンには悪いですが、私は希望の持てる回でした!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    実は、イーレオは、凶賊の総帥とは思えないほど、悪いことをしていないのです。
    (意図的に悪いことをして、それっぽく見えるように頑張っている……かもしれない)
    それは、将来的には組織を解体しようと考えているからなのですが……、リュイセンにしてみれば、今までの人生がひっくり返るような話です。
    本来は、後継者ではなかったリュイセンが後継者になり、いずれは総帥となる。だけど、その総帥の位と同時に、組織を解散するという役目を受け継ぐという――。
    リュイセンは、今のところ、周りに託された、決められた人生です。
    だけど、周りも裏話・種明かしをするので、「託されたものをどうしたいか」をこれからリュイセン自身に選んでもらいます。

    希望の持てる回と言ってくださり、ありがとうございます。
    リュイセンのこれからは、結構ハードモードですが、頑張ってもらいます。

  • 2.猫の系譜-3への応援コメント

    彼女は〈天使〉などではない
    実験道具じゃなく、個人として見ていた、ということがよく分かります
    そうですか、今でも動揺するほどの思い入れがありましたか……

    エルファンおじさま……!(´•̥ ω •̥` )

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    エルファンのことを分かってくださり、ありがとうございます。
    今はこれでお開きとなりましたが、いずれエルファンの心情が語られる日がきます。
    (第二部第二章の終わり以降に……。……相変わらず、先のことですみません……)

  • 2.猫の系譜-2への応援コメント

    身請けの際、逃げられないように片足首を斬り落とされたことは
    →しばき倒したいな(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    お言葉、ありがとうございます。
    ええ、しばき倒しましょう!

  • 2.猫の系譜-1への応援コメント

    ふふふ、久しぶりのエルファンおじさま。冷たくてしびれます。
    お母さん? 前代の猫? が天使?(と疑問符がいっぱい)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    久しぶりに読み返したのですが、エルファン、容赦ないですね。
    しびれます? ありがとうございます!

    そして、唐突なルイフォンの台詞です。
    ルイフォンの母、こと先代の〈猫《フェレース》〉。
    彼女が、昔、〈七つの大罪〉に関わりがあったらしいことは、ルイフォンも知っているし、本文にもちらっとあったのですが――。

    人体実験体の〈天使〉として、〈七つの大罪〉の所属していたのではないか――と、ルイフォンは推測しました。

    え、なんでそうなる!?
    ――というところで、次話に続きます!

  • あ。シャオリエのお店にいた、ポニテの可愛いお姉さんがいない。
    あと、タオロンとファンルゥもいない?
    エルファンおじさまを除くと、脇キャラにばっかり応援してるんですね、私(笑)

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    気づいてしまいましたね……。
    登場人物紹介に、その章で出てくる人物だけを載せると、ネタバレになってしまうことに!
    愚かな私は、第二部第一章時点では、そのことに気づかなかったのです。
    ええ、今はちゃんと分かっておりますので、常に「全部」の登場人物の載った紹介が、各章の冒頭についております。
    (おかげで、登場人物紹介のページが、あらすじ込みですが1万字を超えたことがあります)

    さておき。ポニテの彼女スーリンは、第三章のあるエピソードでは、事実上のヒロイン! だと思っております。
    タオロンの再登場も第三章。ファンルゥは第四章。このふたりは、その後ぐらいから、メインで活躍します。

    すみません。しばらく、ご贔屓にしてくださっているキャラが出てきません。
    (なお、ハオリュウ&シュアンは、第一章のあとの幕間で登場します。シュアンは、ワンカットですが)

  • 途中から示唆されてたけど、継母めっさいい人でした。
    女性キャラではナンバーワンです、私の中で!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    継母、いい人でした。
    特別に何かに優れているわけではないですが、あったかい人です。
    今は、心が弱ってしまっていますが……。(手元の原稿には、継母が登場しているシーンがあるのですが、未投稿)

    第一部、最終話までお読みくださり、どうもありがとうございました!
    50万字くらいもあるのに、読了してくださるなんて、感無量です。
    思えば、路地猫さんの企画に参加したのが出会いでした。
    プロフィールをみて、この方とお近づきになりたい、と思ったのでした。
    (参加したあとで、「ひょっとして異世界ファンタジーがメインの企画だったのかも」と思い、焦る。拙作は、現代ファンタジーにしてありますが、いわゆる「現代」ファンタジーではなく、だからといって、どう考えても異世界ファンタジーではない。強いて言うのなら、SFファンタジー?)
    今となっては懐かしいです。

    改めまして、お忙しい中、拙作にお付き合いくださり、本当にどうもありがとうございました。
    先ほど、近況ノートを読みましたが、体調がすぐれないご様子。
    どうか、ご自愛ください。

  • 鷹刀の庭、ホントにいいなぁ。桜に藤、新緑、きっと秋には、秋の花で月見、紅葉、冬には雪の中響く鹿威し。
    夏には、泰山木があると嬉しいです。(原産は日本ではないようですが)

    トンツァイの奥さん、可愛い♡

    世間よ、ハオリュウをただの12歳だと思うな。彼は、やると決めたらやる男だ!
    優秀なわんこ飼ってるしね!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    鷹刀の庭にご注目、ありがとうございます。
    初めに「桜」をイメージした物語にしようと思い、立派な桜がある庭ができました。そして、桜の周りも、それにふさわしく、ゆったりとした緑の美しい庭にしようと、必死に「庭」を画像検索しました。
    ……はい、白状しますと、私は、あまり庭木に詳しくありません。詳しくないからこそ、「ステキなお庭~」と、やたらと検索した記憶があります。第二部以降でも、現実的にこの植物は、この季節に存在するだろうか。存在するなら、咲いている? 色合いはまだ若い緑? それとも濃い色? と、執筆そっちのけで、調べていたことが……。
    「架空の東洋の国」が舞台なので、気候的には日本と同じ!(そうしないと、頭がパンクする)。なので、広い庭の何処かに、泰山木も生えていると思います。
    気候さえ合えば、どこの原産の植物でも、気に入れば取り寄せます。気候が合わなくても、ミンウェイの温室で育てられる植物ならOK。ちなみに、温室の熱源は、ルイフォンが管理しているスパコンの排熱を利用しています。

    そうなんです! トンツァイの奥さんは、可愛い人なんです!
    外見ではなく、内面とか、行動が可愛いのです。

    ハオリュウの本性を見抜いてくださり、ありがとうございます。
    彼は、12歳という年齢と平凡さ(外見だけ)を武器に、今後、したたかに暗躍します。
    はい、わんこ飼っています。
    一応、「協力して、〈蝿《ムスカ》〉を倒すための盟友」ということなので、主従関係ではないのですが、傍目にはどう見ても主従です。
    なお、シュアンは「いつか、ハオリュウを子供らしく泣かせてやる」という野望を密かに抱いています。銃を返してもらったとき、涙一つ見せなかったのが気になっているのです。

  • 9.蒼天への転調-3への応援コメント

    あぁぁ、熱い!!
    神回ランキングBEST3に入ります、これはいい!

    男の子同士の感情の消化の仕方が、ふふふ、こういう手段になるんですよね。若いって素敵!

    「俺は欲張りだから、全員、必要なんだ」
    →ルイフォン!まるで主人公のようではないか!
     これは名台詞として、私の中に記憶されます。

    門番から始まるのがいいです。いやー、マジで燃えました。


    前回のコメントへの返信。
    成人年齢、18歳だと思ってました。令和に毒されてました(・・;
    拙作は、実は18歳なんです。
    難しいですよね。まさか世界観の紹介でいちいち成人年齢を書くわけにもいきませんしね。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございました。

    神回ですか! 嬉しいです! ありがとうございます。
    拳で語ります!
    はい、これは若者にしかできない特権です。

    ルイフォン……、主人公なんです。いちおう。
    たまに、数ヶ月くらい出てこないことがありますけど。
    ……時々、リュイセンのほうが主人公っぽい設定だよなぁ、と思ったりします。
    (リュイセン→強い、格好いい、後継者)

    門衛たちにまで、ご注目くださり、ありがとうございます。
    名前もない彼らですが、屋敷が出てくるときには、やはり門衛たちです。
    今後も、たまに出てきます。(当番制なので、いつも同じ人じゃないですが)

  • 9.蒼天への転調-2への応援コメント

    ハオリュウ、ひとりになっちゃだめ!
    狂犬ちゃん引き取って、せめて成人するまでお姉さんにいてもらいない。
    子どもを養育するのは、大人の義務です。
    それで、ときどき鷹刀の屋敷に遊びに来るといいよ!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ハオリュウ、無茶苦茶です。
    どうして、この選択をするかなあ。
    ただ、本人としては、一番、選びたかった道だと思うのです。

    そして、「成人するまでお姉さんにいてもらいない」のお言葉で、はっと、思い出しました。
    このエピソードを投稿したころ、日本の法律は「20歳成人」でした。
    架空の王国の話なので、日本の法律は関係ないのですが、「特に必然性がないのなら、読者の負担を減らすため、日本の法律と同じく20歳成人ということにしておこう」としました。
    つまり、メイシア(18歳)、リュイセン(19歳)も、「未成年」です。(そのつもりで書き始めました。そのため、未成年かつ女性(この国では下に見られがち)のメイシアは、親族がいいように使える駒になってしまう、となっていました)
    ただし、わざわざ書かなくていいだろうと思っていたので、作中に成人年齢を明記したところはありません。
    だから、この国は今の日本の法律と同じく「18歳成人」だ、と思って読んだら、メイシアがハオリュウの保護者になることもできそう……。(それができるのなら、このページのエピソードって、ちょっと微妙……。なお、物語としては、「大叔父」がハオリュウの後見人になります。幕間(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/1177354054883807822)に出てきた、嫌な人です)

    超長期で連載をしていると、いろんなことがあります……。
    (他にも、「優性遺伝・劣性遺伝」という言葉がなくなって、「顕性遺伝・潜性遺伝」という言葉に代わったとか。でも、今でも、一般に知られている言葉とは思えない……)

    (成人年齢、結婚年齢に関しては、このあとの展開で、少し重要になるのですが、今更、何歳と明記すると、かえって混乱しそうなので、明記しないまま、新旧どちらの法律準拠であったとしても矛盾しない書き方で乗り切ることにしました。……たぶん、乗り切れている!)

    ハオリュウとシュアンは、今後、徐々に信頼を深めていきます。
    このふたりの関係も、熱い!

  • 9.蒼天への転調-1への応援コメント

    ファンルゥには、誰よりも幸せになってもらいたい……!
    ムスカ、私は好きだし部下になって使ってほしいけど、タオロンとは相性悪そう。誠実なお付き合いはしてくれなさそうだしなぁ。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ファンルゥへのお言葉、ありがとうございます。
    ファンルゥは、小さいながらも自分から行動を起こす子。パパのタオロンは、ファンルゥを幸せにしてあげようと奮闘しますが、ファンルゥ自身だって、幸せにしてもらうのを黙って待っているわけじゃない!(?)
    というわけで、第二部の第七章あたりで、大活躍します。

    〈蝿《ムスカ》〉は、裏の主役です。第二部は、見方によっては彼のための物語です。
    ものすごい展開が待っています(?)
    おっしゃる通り、タオロンとは相性最悪です。
    けど、このふたりには、実は共通点が……。〈蝿《ムスカ》〉もタオロンも、父ひとり娘ひとり、なのです。(それなのに、いろいろと正反対なので、相性最悪なのか)
    (〈蝿《ムスカ》〉の妻は、娘のミンウェイが産まれた頃に亡くなっています)
    第二部の第五章あたりから第九章あたり、〈蝿《ムスカ》〉とタオロンの関係が熱いです。

    ……すみません。
    つまり、第二部の後半にならないと、〈蝿《ムスカ》〉・タオロン・ファンルゥの話にならない、ということになります。
    (作者的には、前半にこっそり伏線を仕込んだ熱い展開だと思うんですが、なにしろ、そこまでが長くて……)


    前回のイーレオの「ひ孫」について。
    イーレオ→長男エルファン→長男(リュイセンの兄)→娘(10歳!)
    と、なるので、イーレオには、ひ孫がいるのです!
    (リュイセンの兄と、その娘は、第二部の第一章中盤からの登場です)


  • 編集済

    8.雨音の子守唄への応援コメント

    イーレオも悩んでますね。シャオリエの前では若き日に戻ってしまうのか。

    事態を重く受け止めるのはいいですが、はやく精神を復調していただきたいです。 みんなを率いる総帥ですからね☆彡

    追伸:
    ひ孫ですと……?!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    弱音を吐くイーレオでした。
    特に、今回は後手に回ってばかりで、結局、何もできなかったようなものなので、後悔も大きいようです。
    イーレオがこんな姿を見せるのは、シャオリエの前でだけ。それも、かなり珍しいことです。
    シャオリエとイーレオの関係については、投稿済みの部分では、第二部のある幕間で、ちらっと触れているのですが、明確には明かされていません。

    ――が、実は、今、現在進行形で執筆中の幕間が、ちょうどイーレオの子供時代の話でして、そこで、ふたりの関係を、はっきりと書いたばかりなんです。
    しかも、このページでイーレオの言っている「また、俺は助けられなかったんだな」の「また」は、この話を指すんだよなぁ……と。ちょっと感慨深くて。(個人的なことですみません)
    ふたりの関係が明かされたら、このページの印象も変わるのかなぁ……?

    イーレオに励ましのお言葉をありがとうございます。
    このページでは落ち込んでいますが、次に登場するときは、いつものイーレオに戻ります。
    はい、そうです。イーレオは、もう子供ではない(どころか、未登場ですが、ひ孫までいる)、総帥ですから!

  • 7.引鉄を託す黙約-2への応援コメント

    あぁぁぁぁシュアン!!!
    そうか、ハオリュウの銃となる決心をしたのか……。
    いやまぁ、あとは家に帰ってゆっくりしてろって言っても聞かないでしょうしね。
    心ある人が傍でサポートしてくれれば、屍の道も進んでいけるでしょう。

    しかし私としては、ハオリュウを子どもでいさせてやれなかった両親、兄弟はどうかなと思ってます。お父さん、記憶が蘇りいい最後っぽい雰囲気出してくるけど、そもそも貴方が捕まったのが原因とも言えるし。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここで、シュアンの運命は、がらりと変わりました。
    それはもう、一生を決めるほどの……。
    それは、ハオリュウにとっても同じで、シュアンは部下ではなく、初めての心を許せる友人……と、なっていきます。

    ハオリュウを思いやってくださり、ありがとうございます。
    まだ十二歳のハオリュウの扱いが酷いですよね……。

    弁解みたいになってしまうのですが、ハオリュウ・子供扱いされない問題は、この世界の社会のあり方にも原因があります……。(どう見ても弁解。すみません)
    平民の血を引く、貴族の嫡子であるハオリュウ。彼の家だけを見れば、優しい家族の温かい家と言えたのですが、周りの環境を考えると、そうも言えませんでした。
    両親は平民だったら、いい親。でも、貴族なので、周りを蹴落としてでも守るべきものがある――けれど、善人の両親には無理だと、ハオリュウは早くから見切っており、子供でいるわけにはいきませんでした。
    (そして、ハオリュウにとって、女性である姉は甘える相手ではなく、庇護の対象。貴族の家を継ぐ者として、「後ろ盾となる実家」になる心構えです。そんな意識があるので、姉に子供扱いされて怒りましたし、父が〈影〉と気づいても自分ひとりで対処しようとしました)

    今回の事件のよりもずっと前から、ハオリュウには子供でいられない事情があり、本人にも「子供でない自分」に高いプライドがあります。
    ……そんなわけで、このあとに出てくる「今後、どうするか」は、ハオリュウの独断で、ハオリュウがひとりで責任を取るような形になります。
    無茶苦茶ですし、周りから反対意見も出ますが、それでも「こうするんだ」と押し切るあたりが「子供」なのかも、しれません……(苦しい)。

    第二部以降でも、しばしば登場するハオリュウ。今更、「子供」に戻れない彼ですが、「ひとりで全部かぶろうとする、自己犠牲の精神」が、どれだけ周りを心配させるのか、ゆっくりと理解していくことになります。

  • 7.引鉄を託す黙約-1への応援コメント

    みんな自分を責めてますね。
    シュアンが風を吹き込んでくれたらいいな!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    想像もしなかった嫌な結末になってしまったので、誰もが後悔しています。
    もしかしたら何かできたのではないか。もう少しくらい、ましな結末のできたのではないか。――そう思って、自分を責めています。

    シュアンは、善人ではないけれど、いい奴です。
    風になってくれた――かな?(次話で)

    ---
    近況ノートを読みました。
    体調がすぐれないみたいですが、大丈夫でしょうか。
    どうか、無理はなさらないでくださいね。

  • 6.哀に溶けゆく雨雫-1への応援コメント

    エルファンおじさまが、お久しぶりに声を聞かせてくださいました♡

    第三者から見れば、コウレンは最後に記憶が戻り、子どもたちに看取られる。幸せな最期だったと言えると思いますが。
    当事者の気持ちは複雑でしょうね……。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここぞ! というときに登場のエルファンです。
    無愛想に喋っていますが、内心ではいろいろ感じているようです。

    コウレンの死の解釈は、人それぞれで、なんとも言えません。
    既に起きてしまったことなので、今から何かをすることもできません。
    だから、この先、どうするか……(決着をつけて、第一部の幕を閉じます)。

    どうして記憶が戻ったのかは、ルイフォンたちには物語の最後まで明かされることはありません(が、読者には、この章の中で明かされます)。
    そのため、ルイフォンはずっと、やるせない思いをかかえて生きていくことになります。

    これを書いたあと、世間ではタイムリープもの(やり直しもの)が大流行しているという事実に気づきました。
    「決してやり直せない」からこそ……という物語って、今は好まれない……!? と焦りましたが、今更なので、我が道を行くことにしました。(ちょっと切なかったけど)

  • 9.泡沫の出逢いの先でへの応援コメント

    はわぁ
    蕩けました、ドロドロにぃ
    この二人好きですぅ。ずっとこのひと時を見ていたいのに、もうどこかに一泊しませんか?二泊三日とか一週間でも良いと思うのですが(圧)

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    別れ際になって、気持ちが溢れちゃいました。
    蕩けましたか!? 嬉しいです!(書いていて、かなり恥ずかしかったりもしたので! 報われました!)
    本人たちも、ずっと一緒にいたいだろうと思うのですが、あまり帰りが遅いと、再び「拉致犯が!!!」ってことになってしまうので、そうもいかなくて……。
    いつか、一週間ずっと一緒、ができたらいいなぁ……。

  • 8.久遠の黄昏-1への応援コメント

    そっか。王様を無くすということは、王政を廃止することになるのですね。
    その辺りのことを私も全く考えてませんでした。
    王政を廃止となるといろんなことが変わるんでしょうね。
    でもアイリーさん決意しましたね。彼女の歩く道は優しいものではないのでしょうが、彼女らしく逞しく歩いてくれるんじゃないかなって思います。

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセンが、直感で、ピン! と閃いた「最後の王」。(所要時間、一秒未満)
    冷静に考えると、とんでもない話でした!
    (私も、物語をこんな流れにして、本当に大丈夫なのか!? と、不安です)

    でも、「特別な容姿の者だけが、王になれる」なんて国は、もう限界なんですよね。
    そして、アイリー、決意しました!
    ものすごく大変だろうし、まだ、どこから始めたらいいのかすらも分からない状態ですが、気持ちだけは強いです!
    彼女へのお言葉、ありがとうございます!

  • 7.白金に輝く漣に-3への応援コメント

    アイリーさん、本当に真っ直ぐで素直な心を持った方ですね。言動全てからそれが伝わってきます。
    そしてリュイセンさんも不器用ながらにも真っ直ぐで。過去を隠すことなく打ち明けたのですね。
    総帥としての決意がとても心強いなと思います。

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    アイリーのことを素敵に受け止めてくださり、ありがとうございます。嬉しいです。
    そして、リュイセンは、アイリーには洗いざらい、すべてを告白したかったのだと思います。
    言ってないことがあるのは、どうにも、もやもやする。だから、全部、言ってしまったほうが、気が楽だ、ということのようです。
    (ちょっと格好悪いことが多いのだけど……)
    リュイセン、いろいろあったけれど、「最後の総帥になるんだ!」という決意は強固です!

  • 7.白金に輝く漣に-1への応援コメント

    コメント失礼します!
    二人の無邪気な時間に癒されました〜

    携帯、大丈夫かなって思ってましたけどやっぱりダメですよね笑
    携帯はもう個人情報そのものと言っても過言ではないですから、ちょっとその行動は軽率でしたね汗

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    癒やされた、とのお言葉、嬉しいです。
    リュイセンとアイリー、似た者同士のほのぼのエピソードでした。
    ふたりとも真面目で、ちょっと抜けているので、お互い様の気楽さ、のようです。

    携帯、心配してくださり、ありがとうございます。
    はい、NG!! です!
    リュイセンとしては、アイリーとやり取りできなくなるのはダメだぁ! の一心でした。
    ルイフォンが言ったような、「ユイランを通して新しいものを渡す」なんて方法は、頭の片隅にもありませんでした!

  • 5.夢幻泡影の序曲-3への応援コメント

    おっと、影がもとの人格に戻れると知ったら、シュアンがまた荒れますね。。

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ここでシュアンのことを気にかけてくださるとは、嬉しいです。
    はい、誰もが予想外の展開でした。
    解釈の仕方も、人それぞれで――このあと……どうなる?

  • 5.夢幻泡影の序曲-1への応援コメント

    なるほど、銃は奪われると厄介ですね( ..)φメモメモ
    ちゃんとおじいさまに報せに行くリュイセンえらいー☆

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    銃に限らず、武器は敵に取られたら、一気に形勢逆転です。
    (ハオリュウ、無謀だよ……)

    リュイセンは、きっちり報告にいく良い子です。
    (ハオリュウは、単独行動をしちゃダメ)

  • 4.金環を巡る密約-2への応援コメント

    ハオリュウ、ちょっとそれをしまおうか。いくらなんでもちょっと物騒だよ。でも何故だからトリカブトは許せてしまう不思議。ファンタジー世界における「銃」の取り扱いは難しいですね。

    イーレオ、ぜっったい全部知ってる!!!

    作者からの返信

    路地猫さん
    コメントありがとうございます。

    ええ、ちょっと、それは物騒です。十二歳のお坊ちゃんに扱える品ではありません。
    そして、都合よく、そこにあるトリカブト(ハオリュウ、どうして、それがトリカブトだと知っている?)。
    銃の取り扱いは難しいです。(ファンタジーとはいえ、この世界は現代~近未来で、普通にコンピュータがあるので、無理はない、はず……)

    イーレオは……(実は、知らない……)。