応援コメント

4.窓辺に吹く風-1」への応援コメント

  • ミンウェイ~よかった~!!
    宿理はてっきりリュイセンを投下して修羅場になってから解決するもんだとばかり(発想がいちいち物騒なんだよなこの人)
    ミンウェイvsシュアンさん。波乱のち波乱の連続でしたがミンウェイの勝利ですね!面白かったです!(あーた自らリュイセンを投下しようとしてましたよね)
    ミンウェイを落とせなかったらシュアンさんは一転劣勢になる。わかってはいましたがエルファンさんがここで決めていく!!
    白髪交じりの男に青二才がって言わせるのイイですよね!余裕の風格……
    かっこいいな~どうしよう本当に出てくるキャラみんな好きになってしまう……
    手を組んで警察もどきをやっつけるぞ~!(昆虫みたいに言うな)

    作者からの返信

    宿理さん
    コメントありがとうございます。

    リュイセン投下の修羅場になると、私の手に負えませんので逃げました。すみません。
    ……じゃなくて、今、問題になっているのは、イーレオのところに押しかけていった警察隊のほう(であるはず)なので、ミンウェイには、さくっとシュアンをあしらってもらいました。

    そして、更に、エルファンの追い打ち。
    そこまでしなくても、シュアンは味方(? 味方なのか?)になるところを、きっちり上下関係を示しておくエルファンです。
    格好いいですか! 嬉しいです。
    キャラが一気に増えたので、覚えてもらえるよう、それぞれ皆、個性を出しまくりで大暴れしてもらいました。(シュアンも、ハオリュウも、エルファンも、ちょっと、なんていうか……特徴的? ←婉曲表現)

    というわけで、みんなでやっつけるぞー!
    ――って、まだ、ルイフォンたちが帰ってきてない……(主人公……)。

  • 「……手を組む? 勘違いするな、青二才。鷹刀の看板は、お前如き下っ端が対等になれるほど軽くはない……」
    威圧感と崇高な響きがカッコいい台詞です!
    ああ、……かっけえ(語彙力)。

    作者からの返信

    K-sukelemonさん
     拙作をお読みくださり、たくさん、たくさんの♡をくださり、そして、このコメント! をどうもありがとうございます。

     通知が来たとき、「え、こ、こめんと!?(企画の主催者様で、たくさんの作品を読んでらっしゃってお忙しいだろうし、そもそもリアルだってお忙しいだろうし。コメントを約束するとは企画内容に書いてなかったし……。いや、もしや、やんわりとした苦情……!?)」と、思いました(失礼です。すみません)。

     そして、コメントページを開いてみると……。
     脱力すると同時に、大受けしました(やはり失礼です。すみません)。

     ありがとうございます!
     凄く嬉しいです。

    「リアルで言ったら、『(ふっ)可哀想な奴』と憐れみの目で見られること必至のクサイ台詞」が大好きなのです!
    (小説は自由だ! リアルで言えない分、思う存分、言ってやる!)
     まさか、ここにツッコんでいただけるとは……!

     失礼な返信で申し訳ございません。お気を悪くされなければよいのですが……。

     ここまで、かなりの文字数がありましたよね。
     一気にお読みくださり、ありがとうございます。頭が上がりません。
     近況ノートへも殴り込みのような気合で失礼いたしました。快諾してくださり、ありがとうございます。(滅茶苦茶、悪目立ちしていて、今更ながら恥ずかしいです)
     どうもありがとうございます!

  • エルファン様、素敵!
    と思い切り黄色い声を上げたいのですが、作品の雰囲気を壊してはと思い、我慢します……(><)

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     わわっ、エルファンに歓声が!?
     ありがとうございます。

     謎の雰囲気の作品なので、お構いなく、黄色い声を、どうぞ!

  • 冒頭のミンウェイとシュアンがほんわかと良い感じで「あれれ? まさかの『いつの間にか恋に落ちて』パターン!?」とドキドキしました。

    そう言えば、ミンウェイの過去は謎のままですよね。謎多き女はそれだけで魅力的。エルファンと手を組んだシュアンは、凶賊として生まれた彼女が背負うモノに触れて、少しずつ惚れて行くんだわ〜、うふっ♡……と勝手に未来予測して盛り上がってみました。

    作者からの返信

    由海さん
     コメントありがとうございます。
     冒頭のミンウェイとシュアン。何故か、ああなりました。なんででしょう? 私にも分かりません。
     ミンウェイの過去は、この先、執筆済みのところで、だいたい書きました!(苦労したので、ちょっと報告! でも第七章なので、投稿はだいぶ先のことかも。すみません)
     予想と期待を裏切るような感じになりそうです。(予想は裏切ってもいいけど、期待は裏切ってはいけないですよね……。困った!)

  • エルファンやっぱりかっこいいですね!
    狂犬をあっさりと手玉に取った感じです。
    エルファンの次の一手が楽しみです。

    作者からの返信

    関川さん
     コメントありがとうございます。
     エルファンは腹黒でないといけないので(?)、シュアンごとき若造に負けてはいけないのです。
     エルファンは推定年齢40~50歳。シュアンは「三十路手前に見える(と本文にある)」。親子ほども違うので、このくらいの実力差でないと(エルファンが格好悪い)。
     小説の文字だけの世界だと、年齢を表すのって難しいんですよね。本作は登場人物の年齢にかなりばらつきがあります。そういう作品を作りたかったのです。書き分けは難しいけれど、できたら面白い、書き甲斐があるな、と。
     その一方で、エルファンは前回まで、現在最年少のハオリュウとやりあっていたんですけどね。
     次の一手。さて、ご期待に添えますでしょうか……?

     近況ノートにもコメントを有難うございました。
     お暇な時に、お越しください。

    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054883717207#comment-1177354054883719507