ルイフォンとメイシアのなかよしシーン、にやにやしながら拝読しました、そろそろ丑三つ時という時間に笑。
ふたりの仲、さらに深まって、進んだのかな♪
タオロンさん、敵なんだけど、憎めないです。葛藤のさまがまっすぐで、心がとても人間で、ファンルゥちゃんに対する愛情が深い。
なんというか、ちゃんとしているんです。やっていることはこんなことだけど。
あと、モブへの威嚇のしかたがかっこいい笑。
シャンリー様、華麗!
す て き!
来週がわくわくです♪
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
え、仲良しシーンをにやにや!?
うわぁぁぁ……、恥ずかしですぅぅぅ……。
(丑三つ時。お忙しそうです、無理はしてらっしゃいませんか? 大丈夫ですか?
私は、翌日ゆっくりできるとき「ふっふー、夜ふかしの悪い子の気分を満喫」とかやりますが、でも、眞実さんがそうとは限らないわけですし)
ふたりの仲、たぶん、進んだと思います。
喧嘩できるくらいじゃないとね。とくにメイシアは、すべてを捨てて飛んできちゃったので、ルイフォンの言いなりになりかねない、危うい立場だったんですよね。
でも、もう安心、かな?
タオロンをそう言ってくださり、ありがとうございます。嬉しいです。
タオロンは敵ですが、いい奴です。
けど、いい奴すぎるために要領が悪くて、利用されやすいタイプです……。
ファンルゥのために嫌なことをせざるを得ないのだけれど、ファンルゥがいるからこそ頑張ることができる。そんなタオロンをよろしく、です。
威嚇の仕方、かっこよかったですか。ありがとうございます!
よく考えると、タオロンは「見るからに強そう」なくせに、作中では一度もまともに勝ったことがないような気が……する……ん、です……。
(ルイフォンに痺れ薬にやられたり、痺れているときにメイシアに(!)斬られて、その怪我が治らないうちにリュイセンと戦って負けたり。そもそも、万全の体調で戦いに挑ませてもらえない展開ばかり。要領も、運も、悪いタオロン……)
でも、本当は、本当に強いんだぞ! と、ここで強さをアピールです。
シャンリー、華麗ですか、素敵ですか!
ありがとうございます!
来週に続きまーす!
きゃ――っ、タオロンさん、お久しぶり~っ!(≧▽≦)
と、なぜか馴れ馴れしくなってしまいました(*ノωノ)
敵対していてもどうにも憎めない人ですよね(*´▽`*)
ファンルゥちゃん効果でしょうか?( *´艸`)
ルイフォンとメイシアの仲直りは甘酸っぱいですね~( *´艸`)
メイシアちゃんがいつまでもいじらしくて、初々しくて可愛いです(≧▽≦)
そして、シャンリーさんの予想が当たって、大変うれしくもあります!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
久しぶりのタオロンに、歓声をありがとうございます!
まさか、歓迎してもらえるとは思いませんでした。嬉しいです!
タオロンって、敵だったっけ? ってくらいに、敵っぽくないけど、敵なんですよね。
憎めないと言ってくださり、嬉しいです。
ファンルゥの効果? そうかも!
ルイフォンとメイシアは……書いていて、もう……(恥ずかしかった)。
メイシアは、これからスーリンに学んで、したたかな女に……は、ならない気がします。やはり無理。キャラが変わっちゃう(笑)。
そして、バレていましたよね。
はい、シャンリーでした。
当ててくださり、嬉しいです! ありがとうございます!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054908532133
お久しぶりの斑目一族登場!
……スミマセン、実は、「……? タオロン……?」といいう状態で、登場人物紹介を読んで「あー、そうそう! 敵側だけど、優しい人だったよね」と思い出しました。いやあ、便利だなあ『登場人物紹介』(スミマセン!)
「腰に佩いた大刀」「凶族」の言葉で、一瞬、「あれ? シャオリエと会っていたのはタオロン? いや、でも、シャオリエ『様』って呼んでたし……」と一瞬混乱したものの、最後にシャンリーが出て来てホッとしました。静流さんのことだから、読者が混乱するようにワザと話の流れをこのようにしたのかな、と思ったりもして。
一方、灰色の塀の裏側で出番を待っていたシャンリー。「おいおい、ルイフォン……こんな柄の悪い往来で嫁さんと何やってんだ……そんなだから、ゴロツキに目をつけられるんだぞ」などと苦笑いしていたことでしょう。カッコイイ女性、大好きです♡
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
お久しぶりのタオロンです。
第一部のラストあたりに出てきたのが最後だったと思うので、1年半ぶりくらいでしょうか。
(あ、作中では、2ヶ月? くらいですよ!)
登場人物紹介が役に立ってよかったです。
毎回「面倒くさいよ~~~。でも、いつか必ず役に立つはず!」と頑張って書いている「紹介&あらすじ」なので、報われました!
……あ、いえ、混乱するように書いたわけでは…………あははー!
はい、シャンリーはおっしゃる通り、「まったく……」という顔で出番を待っていました。
シャオリエに、「ちょっとくらい危険な目に遭って、(ルイフォンに)お姫様を守るナイトの役をさせてあげるくらいが、ちょうどいいんじゃない?」と言われていたので、「ええと、いつまで待つのが適当なんだ?」と。
由海さんのところにもかっこいい女性、いらっしゃいましたよね。
あのおふたりの、その後を見てみたいです!