今回のエピソードの主演女優は間違いなくスーリンでしたね!(≧▽≦)
メイシアはもちろん、ルイフォンでさえ、やっぱりスーリンには適いませんでした……( *´艸`)
ラストに出てきた「客人」誰だったのでしょう? 刀、ルイフォンの実力を知らない、となると……。よも……関係の方? と想像したりしつつ、次話でわかるとのことなので、楽しみにしています!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
スーリンを主演女優と言ってくださり、ありがとうございます!
この一連のエピソードは、実はスーリンのためにありました!
(物語の進行上、重要な情報も出てきましたが、それすらも、「その情報をスーリンが教えてくれた」ということで、スーリンの活躍のひとつ!
そして、喧嘩くらいできないと、この先を長くやっていけない、ルイフォンとメイシアに刺激を与えた功労者! ……ということで)
ルイフォンは、まったく、なぁんにも、分かっていない……ということは、さすがにないと思いますが、それでも、スーリンの気遣いを理解しきれていないと思います。
だからそう、スーリンが一番。スーリンが主演です。
『客人』。こころあたり、ありました!?
よも……!!
できるだけ、イジワルに書いたのですが、感づかれてしまいました。――嬉しいです。
はい、次話で登場(再登場)です。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054904165382
スーリン、いい女だと思います。
妖艶なお姉さんではなかったけれど(この演技力を、演劇の場で生かして幸せになってほしいな)いい女。
みんなうまくまとまって、自分も守れる。
最後のシーンに、彼女の心の奥がのぞいていて、残り香がうつくしくせつなくて、ぎゅーって心が揺れました(表現力なくてごめんなさい。なんか最近、脳みそのカルメ焼き化が激しくて)
そして護衛。
え、どうしましょう、誰かしら……。
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
スーリン、『いい女』認定、もらえました!?
ありがとうございます! 嬉しいです。
ずっと宙ぶらりんになっていた、彼女のこと。やっと決着をつけられました。
第一部での登場シーンから、ここまで、長かったですよね……。
そう、皆まとまる。
自分も守れる。(←このへんが、いい人ではないけど、いい女?)
最後のシーン、力を入れて書きました!
(いかにも力が入っていますよね。バレバレですよね。でも、ここはこうでなくちゃ、ですよね?)
お褒めのお言葉、ありがとうございます。
けど、『脳みそのカルメ焼き化』って表現が、さらっと出てくる眞実さんに、表現力がないなんてことはないと思うのですが……。
「おおっ!」と思って、更に「くすっ」と笑えて。二度美味しい『脳みそのカルメ焼き化』。
そして護衛です。
やった。バレていませんね。
バレちゃったらつまらないので、分からないように意地悪な書き方を頑張りました!
(そんなのは頑張らなくていい?)
どうしましょう、なんて、お気になさらずに。
来週、あっさり明らかになりますので。
編集済
私がぼーっとしている間に、静流さんもコンテストに参加されてた……ああああっ、なんだか私、取り残されているかも!?
スーリン、本当は「『泡沫の幻』にはしたくない」と思った時もあったでしょうね。愛情深い分、自分の立ち位置もちゃんと分かっている彼女だからこそ、情愛に溺れないように自分で線引きをして……女ってツライ。
「客人」の正体……刀を腰に佩き、シャオリエを「様」付で呼ぶからには、鷹刀一族関係者なんだろうなあ、と思いつつ……鷹刀って名前に「刀」が付いているだけに、刀を使う人、多いですよね(汗)帯刀する人で、ルイフォンの実力を知らない人。
うーん。
くさ……?
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
はい、コンテスト、こーっそり、しれっと参加していました。
とはいえ、10万字なんていつ超えたっけ? という超長編になっているので、単にポチッとするだけで終了です。
(ポチっとしかしてなくて、手抜きっぽくて、ちょっと恥ずかしくて宣伝もしなかった……)
スーリンの心を分かってくださり、ありがとうございます!
そうなんです! まさに、その通りです。女はツライです。
シャオリエも分かっていて、だからルイフォンにきっちり言わせたのかと。
口では、修羅場を楽しみにしていたように言っていますが、実際にはそうならないと信じていたと思います。
スーリンがルイフォンに対して「修羅場でグダグダな、面倒くさい女」より、「思い出の中のいい女」を選び、新たな立ち位置を決めることで、前向きになってほしいとの親心です。(親、みたいなもの、ですよね)
「客人」の正体、バレちゃいました?
かなりイジワルに書いたつもりなんですが。(ええ。くさ……、ですね)
目の付け所も鋭いです。さすが由海さんです。
シャオリエを「様」で呼んでいるとか、ルイフォンの実力を知らないとか。
エッセイ、読みました。体調は大丈夫でしょうか。
次から次へと大変なことばかり続いてしまって、読みながら「え、また、そんなぁっ……」と。
サスケくんとのお散歩が怖くなってしまうところなんか、もう……。
怪我や病気も勿論、嫌ですが、そういう「いつも」ができなくなってしまうなんて、とても苦しかったと思います。
どうか、サスケくん、シュリちゃん、そして当然、旦那様とのラブラブな日常を取り戻し、今までの分の利子も取り返し、更に増やしてください。
(そして、拙作は「どちゃああっ」と字がいっぱい入っているほうだと思うので、今の由海さんにはつらいんじゃないかと……。決して無理はしないでくださいね。そういうときは、シュリちゃんたちの写真をツイッターで大公開してくだされば嬉しいです。もふもふに癒やされたい)