応援コメント

2.猫の系譜-2」への応援コメント

  • 娼婦の子供だって勇者になれる。そう、「龍が如く7」の様に!w

    作者からの返信

    ちありやさん
    コメントありがとうございます。

    「龍が如く」って、確か、ヤクザ系のゲームだったよなぁ、と思いながら検索。
    そうそう、こんな感じ……って、そこまでワルじゃありませんって!
    勇者? なりますよ、当然。主人公ですから。(え?)

  • お母さんの話(人体実験、片足を失うなど)を「こんな惨いことメイシアに話したくないけど……」っていうルイフォンさんの気持ち、すごくわかりました。読んでて、私も「これメイシア大丈夫かな。大丈夫だろうけども」ってハラハラしました。
    メイシアは芯のところで強そうなので、たぶん大丈夫だろうけど――って。なんとなく心配になっちゃう雰囲気がありますよね(でもメイシアは強い人)
    嫉妬しちゃう彼女も可愛かったです。熱々なふたり♡

    こうなってくると<蠍(スコリピウス)>の存在も俄然気になります。そのうちご対面、するのでしょうか……?
    イーレオ様がどんなお話をなさるのかも気になるところです。=͟͟͞͞( •̀д•́)))

    作者からの返信

    冷世さん
     コメントありがとうございます。

     メイシアへのお気遣い、ありがとうございます。
     冷世さん、お優しいです!
     ルイフォンとメイシア、もうすっかり、ずっと一緒にいたような感じになっていますが、実は、まだ知り合って間もないし、互いのそれまでのことをほとんど知らないんですよね。
    (ああ、いえ。長く一緒にいる感じなのに、実は会ったばかりなのは、私の書き方に問題があるせいなんですけど。第一部、長いのに数日間の話……)
     隠したいわけじゃないけれど、どこまで話したらよいのか、手探り状態のルイフォン。彼に共感してくださり、ありがとうございます!

     熱々なふたりです。恋愛メインの話ではないはずなのに、第二部始まってからずっと、こんな感じです。
     おかしいなぁ。ダークなSFファンタジーのはずなのに、ダークなところでドキドキ、ではなくて、ダークに怯える彼女とドキドキになっている……。

    〈蠍(スコリピウス)〉にご注目、ありがとうございます。
     彼のことは、そのうちに……(執筆済みのエピソードに出てくるのですが、この投稿ペースだと、いつのことやら……すみません)。
     イーレオが何を話すのか!? それは、先延ばしなしの次回で!

  • さて!
    ルイフォンとメイシアの素晴らしいいちゃいちゃの後……じゃなかった、前のお話!
    あのメイド服が忘れられませんが、お父さんの魅惑の低音ボイスを求めてやって参りました。

    ムスカとの決着は、それこそかなり後になりそうですし……。
    その時までに、リュイセンがミンウェイさんに少しでも近づける様に応援しております(?)。
    というか、本当にメイシアのお父さんの最期は、今でも思い出して苦しいです……。
    あの最後の父親と姉弟のやり取りは、見ていてぼろぼろ泣きましたから。
    お母さんが第一部の最後に目覚めた(?)ことで、希望が見えて本当に良かったです。

    あと、やっぱりエルファンさん素敵です。
    ああいう冷静な言動こそが、魅力の一つなのです。

    イーレオさんの懐の広さは素敵!と思いつつ、その背中にはシャオリエさんがいるのだよなーと思うとにまにまします。
    二人のやり取り、第二部も楽しみにしておりますよ!

    お母様が天使、というのは私もちょこっとだけ予想していました。
    ですが、本当になのか……。ふ……っ。
    もう、ルイフォンの出自というか、環境が主人公に相応しく複雑怪奇ですな!
    ルイフォンって、体どうなってるんですかね?
    ……ライシェーン!のこともあるし、色々気になることが多すぎる!

    そして、真相が明かされると思った途端の、いちゃいちゃタイム!素晴らしいです(真顔)。
    ルイフォンとそっくりに思える、っていう一文に爆笑しました。
    そして、目と目で語り合うこの二人、……くうっ!私は爆発しました(笑)。
    今のルイフォンにメイシアがいて、本当に良かったです。
    彼女は精神安定剤。そして、可愛い奥さん!
    これ以上の癒しは無いですよ!私も癒されます。

    ゆっくり始まった第二部。
    じわじわと予想しながら楽しませて頂きます!

    はー、二人のラブラブいちゃいちゃ堪能しました。

    作者からの返信

    和泉さん
     コメントありがとうございます。

     メイド服の「前」のお話です。
     時系列がゴチャゴチャしているのに、分かってくださり、ありがとうございます!
     第二部の初っ端から会議するのも味気ないので、第1話目はいちゃらぶのスタートにしたかったという、只それだけの時系列さかのぼりです。
    (しかし、会議編でも、結局いちゃらぶだった、という気もします。まぁ、ほら、あのふたりですから)

    〈蝿(ムスカ)〉との決着……いつでしょうねぇ……(すみません)。
     リュイセンとミンウェイですか。ルイフォンたちに当てられて、第二部こそ新たな展開が……あるでしょうか?

     メイシアの父の件、そこまで言ってくださり、ありがとうございます。感激です。
     あのシーンは、私が書いている、というよりも、あの素朴で子どもたち思いのお父さんに引っ張られて書き上げた感じでした。散々、いまいちな人と書かれ続けた彼ですが、子どもたちのことだけは、という人でした。彼の強い思いがあってこその、あのエピソードです。
     お母さんのことも、最後にぴたりとはまった感じです。あそこで彼女のことを書けてよかったと思います。

     エルファンへの贔屓のお言葉、ありがとうございます。
     第一部では表立って目立ちませんでしたが、第二部では……?
     和泉さんにがっかりされないように、頑張ってもらいたいと思います。

     はい、イーレオの背後にはシャオリエが。
     分かってくださり、嬉しいです。
     シャオリエに育てられたから、イーレオがああいう人で、それをサポートするためにエルファンがあんな感じになって、と。
    (「ああいう」とか「あんな」では、わけが分かりませんね。すみません)

     ルイフォンの母=〈天使〉を予想してくださいましたか! ありがとうございます!
     バレて嬉しい、というのも、変かもしれませんが、分かりやすく書けていたんだなぁ、と喜んでおります。それと、整合性が取れていた、という証拠!
     謎だらけのゴチャゴチャした物語なので、本当に明かすよりも前に「分かっちゃった~!」と言ってもらえるくらいが、いいんじゃないかなぁ、と思います。
     これからも、バシバシ予想してくださると嬉しいです。

     ルイフォンの出自は、複雑です! 主人公ですから!
     和泉さんとこの皆様とおそろいです!
     ルイフォンの体、どうなっているんでしょう? 今のところ、何も起きていなさそうですが……さて?
     そして、「ライシェン」の名前を覚えていてくださり、ありがとうございます!
     登場人物が多すぎるので、基本的にしばらく出てこなかった人は忘れられている前提で書いております。忘れちゃっても大丈夫ー。なんですが、覚えていてくださると、やはり嬉しいです。

     真相が明かされると思った途端の……(爆笑)、です!
     いえ、私は気にしましたよ? 話が進まない! ここでイチャイチャしている場合じゃないでしょ! と。そしたら、綾束さんが近況ノートに有り難いお言葉をくださったのです。
     いちゃいちゃです。はい。
     癒やされましたか! ありがとうございます。
     もう、いい加減にしろ、と言われるまで、このふたりにはイチャイチャしてもらおうと思います。
    (リュイセン、目の毒……)

  • 『ルイフォンとそっくりに思えるのだけど』と心の中で思うメイシアに気づいて、ルイフォンが苦笑する場面、良いですね♡

    この二人、お互いを本当に想っているんだなあ、とニヤニヤが止まらないエピソードでした。特に、ルイフォンがメイシアを溺愛しているのがダダ漏れで……

    イーレオも遺伝子操作などを受けて生まれたんですよね? その父親と、人体実験を施された〈天使〉との間に出来た子供だとしたら……ルイフォン、身体や精神に影響はないのかしら、と心配になりました。

    いちゃラブな二人が、このままずっと一緒に居られますように。

    作者からの返信

    由海さん
     コメントありがとうございます。

     メイシアの心の声と、ルイフォンの苦笑。私のお気に入りのワンシーンです。
     良いとのお言葉、ありがとうございます!
     溺愛です、ダダ漏れです(笑)。
     ルイフォンは主役のくせに「カッコいい」タイプではなかった、しまった! と、作者の私が気づいたのは、物語が始まってだいぶ経ったあとのこと。
     しかし、彼はヒロインへの溺愛ぶりを示す、という、カッコよさを身に着け……って、たんに、本能の赴くままに、いちゃラブしているだけです。すみません……。

     イーレオについては、明言してはいないのですが、遺伝子操作されたかどうかまでは不明。しかし、無茶苦茶な近親婚を繰り返した家系なのは確かで、心配はある、という感じです。
     ルイフォンは大丈夫なのか、気にしてくださり、ありがとうございます。
     どうなのか、は、ゆ~~~っくり、でてくるような、でてこないような。
    (何かしら、その手のことは……出てこないわけはないよね? と、いう感じです)

     ふたりへの温かなお言葉、ありがとうございます。
     もう、いい加減にしろ! と言われないかと、ヒヤヒヤしながら、甘々を書きます!


  • 編集済

    なるほど……。
    ルイフォンの抱えているもの、お母さまの背後にあった(かもしれない)残酷なできごと。状況はルイフォンとメイシアの会話なのに、どきどきしながら読んでしまいました。

    メイシアの嫉妬って、かわいいですね。
    ねっこがまっすぐですきとおった嫉妬なので、ルイフォン、かえってきゅんとしちゃうよねっ( *´艸`)

    相手の背景を知らなくても、深く結びついている。
    やはり、運命の二人なのでしょうね。

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。

     はい。ルイフォンのお母さんは、こんな素性の人でした。
     一気にいろいろ出しすぎて、混乱されなかったでしょうか。
     どういった形で書けばいいのかなぁ、とずっと悩んでいたのですが、「メイシアに語りかける」のが、一番、分かりやすいかな、となりました。そのほうが、少しでもソフトになりそうですし。

     メイシアの嫉妬を可愛いと言ってくださり、ありがとうございます。
    「悔しい……(いじいじ、うるっ)」という感じです。(見ようによっては鬱陶しいです)
     そして、「可愛いなぁ」です。
     世界観の都合上、地の文には書けませんが、これって、「バカップル」というやつでしょうか。
     第一部のクライマックス前にくっついたふたりなので(前! なのです。決定的なのはクライマックスで、ですが)、すっかりまとまったあとの仲の良さをどう表したらいいんだろう、と悩んだ結果、こんな一幕になりました。
    (ルイフォンが気持ち悪くないかと、気になったのですが……。コイツはこういう奴なのです。照れません。堂々と喜ぶだけです)
     
     運命のふたりと言ってくださり、ありがとうございます。
    (50万字も書いてきたので、分かりにくくなっていますが、実はほんの数日で駆け落ち騒ぎまでいった、ふたりです……。
     これ、ちょっとムチャクチャかなと……。
     いやいや――)
     そう「運命」です!(言い切る! 相手のスペックではなく、人柄を見る!)
     とはいえ、この先、たまには違う意見も持ちながら、譲り合って、絆を深めていく……みたいになってくれたらよいと思います(というふうに、書けるのだろうか、私……)。

  • メイシアは可愛いなぁ……と私もルイフォンと一緒に癒されちゃっていいですか!?( *´艸`)

    第二部が始まって、ルイフォンのそばにメイシアがいてくれてよかったなぁ、と思ってばかりな気がします(*´▽`*)
    この二人は二人でいるからこそ、誰よりもしなやかで強く在れるんだろうな、とそう思わせられる素敵な二人ですね(≧▽≦)

    しかし、ルイフォンのお母様が足が悪いのは覚えていましたけれど、その理由が……(><)
    『七つの大罪』の非道さがさりげなく書かれていて、背筋が寒くなります……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

    「メイシアは可愛いなぁ」
     そっ、その台詞!
     それ……、気づいたら書いていたんです。
     書いてから、「…………キモチワルイと言われそう……」と思い、一度消した(ような気がする)んですが、やはり、ルイフォンなら言うだろうなぁ、と復活させました。(確か)

     メイシアは嫉妬深いです。分かりにくいですが、嫉妬深いです。
     でも、そんなところも可愛いと……(ルイフォンなら言うのだろう)。

     癒やされますか!? そ、それは、全然、予想していませんでした。
     嬉しい誤算です。どうもありがとうございます!

     メインのふたりをくっつけちゃったら、そのあとどうやって話を進めよう、と途方に暮れたこともありました。
    (第一部の、クライマックスよりも「手前」でくっついているってのは、構成として間違いではないだろうかと、何度思ったことか。でも、あそこで押すのがルイフォンだからなぁ、と)
     このあたりを書いていたときも、「どうしよう、盛り上がらない……」と悩んでいました。
     それが――、

    〉第二部が始まって、ルイフォンのそばにメイシアがいてくれてよかったなぁ、と思ってばかりな気がします

     って、なんて有難いお言葉でしょう!
     綾束さん、天使!

     この先も、「ふたりが一緒にいたからよかった」と言っていただけるように、頑張りたいと思います!

     非道、です。(その手のを書くのが苦手なので、いまいち、非道な感じを出せてない気がしますが、そうなのです)
     足が悪いのを覚えていてくださって、ありがとうございます。
    (メイシアの異母弟、ハオリュウに足の怪我をさせたとき、「しまった、かぶった」と思ったことは内緒です。怪我の状態違うし……!(と、言い訳))


     また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     お暇なときに起こしください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054890070710