応援コメント

5.薄雲を透かした紗のような-2」への応援コメント

  • レイウェン様、さすが後継ぎと目されていた人物だけのことはありますね!(*´▽`*)
    素敵です~(≧▽≦)

    一方で……。これは……リュイセンがコンプレックスを抱くのもわかります……(>﹏<)

    ミンウェイの出自が、つらすぎますね……(-﹏-。)
    リュイセンもまだまだ心に衝撃を受けそうな気配がぷんぷんしておりますし……。
    ミンウェイを支えられる器になるために、リュイセン頑張ってっ!!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     レイウェンは、そりゃあもう、期待されまくっていた人物なので。
    (という、触れ込みで書いていたので、ちゃんとそう見えるように書けるか、ドキドキでした。
     どうやら、合格点!? ありがとうございます!)

     リュイセン、コンプレックスを抱きまくりです。
     絶対に敵わない、と思い込んでいる面もあるかもしれません。
     でも、歳の離れた兄弟なので、まだ敵わなくても良いはずなのです、勝負はこれから!
    (そもそも、全然、別の道を選んだので、勝負する必要すらないんですが)

     ミンウェイは辛いです。
     過去の出来ごとは、今からどうすることもできないので、これから先どうするか、で、なんとかしなければなりません。
     リュイセンには、まだまだ頑張ってもらわなければいけません。
     主人公(=いろいろ葛藤し、乗り越えていく役割の人=ルイフォン)よりも、よほど困難を抱えている気がします。なんででしょう?
     リュイセンって、非常に運が悪い気がします……。


     また、近況ノートへのコメントも、ありがとうございました。
     お暇なときにお越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054890774779

  • レイウェンの魅力が大爆発なのです(≧∇≦)
    器が大きく、優しさと鋭さを併せ持ったかんじ。しかも美しい。

    「血が濃い」というと、ハプスブルク家を連想してしまうのですが、鷹刀の人達は美しくて、本当に、さまざまな魅力を持った人達が……。

    ……なのに、ムスカ……。
    ミンウェイ、なんということ……。
    いくら愛情が強かったにしても、これは……。

    リュイセンの心も、心配です。
    来週の更新が、どきどきです。

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。

     レイウェンに魅了されてくださり、ありがとうございます!
     彼は、同じ顔の人たちの中でも、一番のおすすめです。
     穏やかだけれど、気が弱いわけではなく、むしろ強引です。
     そうでなければ、一族を飛び出したりなんか、できませんものね。

    #「リュイセンがコンプレックスを持つような兄」という触れ込みだったので、ちゃんとそう見えてくれるか、実はドキドキでした。

     このあたりになれば、顔がそっくりなところは、「血が濃くて」、「そういう一族なのか」で納得していただけると思います――が、第一部の初めの方で、イーレオ、エルファン、リュイセンが「そっくり」と書いても、全然、重さがなかったんですよね。
     ああ、でも、高貴な方々と比べてはいけません!(笑)

    〈蝿(ムスカ)〉の件は、過去のことなので、もう変えることができないのです。
     だから、これから先をどうするか……なんですよね。

     リュイセンは、この第一章では、しんどい思いをしていると思います。
     けれど、すべては、これから先のため――。
     イーレオも、「メイシアをあの家に誘導するためのダシに最適だから、リュイセンを使おう(にやり)」と思っていただけではないはずなのです。(ダシではない、と言い切れないところが苦しい)
     彼を心配してくださり、ありがとうございます。
     きっと、強く立ち向かってくれることと思います。


     また、近況ノートへのコメントも、ありがとうございました。
     お暇なときにお越しください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054890774779

  • <蠅(ムスカ)>、粘着質ですね。(;´Д`)
    愛の大きさが大きすぎるというか……(この人が自分の父親だったら超嫌です)

    かたや、レイウェン様の御魅力は本当に素晴らしかったです。
    文章から滲み出る色香がすごい……!
    素敵なキャラクターを見るたびに思うのですが、一度現実でもお会いしてみたい!
    遠まきでいいから双眼鏡ごしででいいので!

    今回はリュイセンさんへのダメージが半端なさそうですね。頑張って乗り越えてほしいです。ミンウェイのためにも!(>_<)

    作者からの返信

    冷世さん
     コメントありがとうございます。

     はい、おっしゃる通りの粘着質です。
     ミンウェイ(妻)が生きている間は、溺愛の純愛だったんですが……。

     レイウェン、魅力的でしたか!? 嬉しいです!
     何しろ、同じ顔が並んでいるので、さて、どう書いたものかと、苦労しました。

     現実で会ってみたい、なんて嬉しいことを、ありがとうございます!
     同じ顔の人たち(イーレオ、エルファン、リュイセン、レイウェン、おまけで〈蝿(ムスカ)〉)の中で、レイウェンが一番、人当たりがよいかと思います。
     もし、この中の誰かを、遠巻きに見るなら誰でも大差ないと思いますが、会うのならレイウェンが一番おすすめです(笑)。

     リュイセン、ダメージを受けまくっています。
     そもそも、この家に来た理由からして、「メイシアを呼ぶためのダシ」とか、ろくなことがありません。
     リュイセンは、母である『ユイラン様』に、まだ会っていません。
     ギクシャクした間柄なんですよね。……つまり、まだまだリュイセンは、ダメージを……(?)